JPS6099850A - 弾性取付け支持装置 - Google Patents
弾性取付け支持装置Info
- Publication number
- JPS6099850A JPS6099850A JP19840884A JP19840884A JPS6099850A JP S6099850 A JPS6099850 A JP S6099850A JP 19840884 A JP19840884 A JP 19840884A JP 19840884 A JP19840884 A JP 19840884A JP S6099850 A JPS6099850 A JP S6099850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- upper ring
- ring
- support device
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/02—Interior fittings; Means, e.g. inserts, for holding and packing articles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1箱等の中において、物、特に工具を取シつけ
るための孔あきプレート(orificep/kte
’) ’jt:弾性的に取付は支持する装置に関する0 (従来技術・解決しようとする問題点)このような弾性
取付は用支持体としてはすでに発泡体プレートがある。
るための孔あきプレート(orificep/kte
’) ’jt:弾性的に取付は支持する装置に関する0 (従来技術・解決しようとする問題点)このような弾性
取付は用支持体としてはすでに発泡体プレートがある。
しかしながら、発泡体プレートはどちらかといえば嵩が
大きく、高価である・また1弾性作用が不十分である。
大きく、高価である・また1弾性作用が不十分である。
特に、弾性あるいは減衰が実質的に発泡体プレートに対
して垂直にのみ行なわれ、横には行なわれない。
して垂直にのみ行なわれ、横には行なわれない。
従って1本発明の目的は、上述した種類の、安価で取付
は容易な、々おがっ、すべての方向に十分な弾性、減衰
効果の得られる装置を提供することにある。
は容易な、々おがっ、すべての方向に十分な弾性、減衰
効果の得られる装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明によれば、以下の装置が提供される。
箱等の中において、工具等の物を取9つけるだめの孔あ
きプレートを、箱の底部と孔あきプ1/−トとの間に設
けられる、ベル形あるいはカップ形の輪郭全有する少な
くとも1のばね要素により弾性的に取付は支持するだめ
の装置であって、前記ばね要素Ire:、 、大径の基
礎リングと、小径の上部リングと、前記基礎リングと上
部り/グとに亘って設けられた複数の弾性支持片とから
なり、前記基礎リングが箱の底部にしっかシと取付けら
れ、一方、前記上部リングは取りはずしかできるように
、あるいはできないように孔あきプレートの孔に取付け
られていることを特徴とする弾性数句は支持装置。
きプレートを、箱の底部と孔あきプ1/−トとの間に設
けられる、ベル形あるいはカップ形の輪郭全有する少な
くとも1のばね要素により弾性的に取付は支持するだめ
の装置であって、前記ばね要素Ire:、 、大径の基
礎リングと、小径の上部リングと、前記基礎リングと上
部り/グとに亘って設けられた複数の弾性支持片とから
なり、前記基礎リングが箱の底部にしっかシと取付けら
れ、一方、前記上部リングは取りはずしかできるように
、あるいはできないように孔あきプレートの孔に取付け
られていることを特徴とする弾性数句は支持装置。
(発明の作用・効果)
本発明によって得られるベル形のばね要素を士。
比較的大きな表面金有する基礎リングによって、箱の底
部特にその隅のところに迅速かつしっかりと取りつける
ことができる。孔あきプレートはこれらばね要素の上に
置かれ、当該プレートを上部から貫通するりベット、プ
ラグ、あるいはその他の取付要素により、取りはずしか
できAI′ ら IF斗 r71叶で六 カ(ハ 1−
ら r1淵信子へ ハ Aヅバこの作業も容易かつ安
価に行なうことができる。
部特にその隅のところに迅速かつしっかりと取りつける
ことができる。孔あきプレートはこれらばね要素の上に
置かれ、当該プレートを上部から貫通するりベット、プ
ラグ、あるいはその他の取付要素により、取りはずしか
できAI′ ら IF斗 r71叶で六 カ(ハ 1−
ら r1淵信子へ ハ Aヅバこの作業も容易かつ安
価に行なうことができる。
ばねカップ(spring cup )の場合と同様に
、ばね要素の軸方向、すなわち孔あきプレートに対して
垂直に働く進行弾性が十分に得られる。これ寸で知られ
たカップばね(cup spring)とは著しく異な
って5本発明にょるばね要素の場合にUl、ばね要素の
軸方向に対して横にも、ナなゎら孔あきプレートの方向
にも、しかもそのすべての方向にであるが十分な弾性を
得ることができる。
、ばね要素の軸方向、すなわち孔あきプレートに対して
垂直に働く進行弾性が十分に得られる。これ寸で知られ
たカップばね(cup spring)とは著しく異な
って5本発明にょるばね要素の場合にUl、ばね要素の
軸方向に対して横にも、ナなゎら孔あきプレートの方向
にも、しかもそのすべての方向にであるが十分な弾性を
得ることができる。
(実施態様)
本発明をさらに詳細に説明するため、以下「取りはずし
不可」および「取りはずし可能」の実施態様を例示し1
図面を参照しながら説明する。
不可」および「取りはずし可能」の実施態様を例示し1
図面を参照しながら説明する。
孔あきプレート6は箱2の底部1に弾性的に固定されて
いる(第1図)。様々な部品、特に、例えば工具やある
いは写真撮影用品のような取扱いに注意を要する部品を
孔あきプレート乙に固定させることができる。カップ型
あるいはべル型のばね要素4を4隅のそれぞれに1つず
つ設けることが好丑しい。
いる(第1図)。様々な部品、特に、例えば工具やある
いは写真撮影用品のような取扱いに注意を要する部品を
孔あきプレート乙に固定させることができる。カップ型
あるいはべル型のばね要素4を4隅のそれぞれに1つず
つ設けることが好丑しい。
ばね要素4は、第2図に示すように、基礎リング5と、
この基礎リング5より小さい」二部リング6とからなる
。基礎リング5は箱2の底部1に、特に接着によって取
りつけられる。孔あきプレート6は上部リング6上に載
置され、当該上部リング乙に固定される。
この基礎リング5より小さい」二部リング6とからなる
。基礎リング5は箱2の底部1に、特に接着によって取
りつけられる。孔あきプレート6は上部リング6上に載
置され、当該上部リング乙に固定される。
弾性支持片7が基礎リング5と上部リング6との間に延
びており、丑だこれらの支持片7(l」、同一の角度差
によシ隔設されでいる31弾性支持片7は、外側に湾曲
し、−マた土部に行くにつれて、すなわち上部リングの
方向に行くにつt′1で先細りとなることが好寸しい。
びており、丑だこれらの支持片7(l」、同一の角度差
によシ隔設されでいる31弾性支持片7は、外側に湾曲
し、−マた土部に行くにつれて、すなわち上部リングの
方向に行くにつt′1で先細りとなることが好寸しい。
この場合にケ、1厚みあるいは幅を減少させることがで
きる。
きる。
弾性支持片7は本質的には、J、!礎すング5と同じ厚
みであるが、上部リング6よりは薄い・弾性支持片7は
、連続的に湾曲して、基礎リング5の表面から」二部リ
ング6の周表面に架は渡されることが好ましい。(射出
成形に」:り製造する場合の)射出技術の観点から上述
のようにすることが好ましく、また、振動挙動および耐
老化性の観点からも好ましい。
みであるが、上部リング6よりは薄い・弾性支持片7は
、連続的に湾曲して、基礎リング5の表面から」二部リ
ング6の周表面に架は渡されることが好ましい。(射出
成形に」:り製造する場合の)射出技術の観点から上述
のようにすることが好ましく、また、振動挙動および耐
老化性の観点からも好ましい。
弾性支持片7は、軸方向の圧力または軸方向の振動力(
矢印p1)が負荷された場合には軸方向に弾性を有する
。横方向の圧力または水平方向の振動力が負荷された場
合には、支持片7Q1、水平方向(矢印P2)、すなわ
ち軸方向に交叉する方向にも弾性を有する。このように
して、十分にして、かつ比較的大きな弾性(「柔軟コな
弾性特性)が、いかなる水平方向P2にも同等に得られ
る。
矢印p1)が負荷された場合には軸方向に弾性を有する
。横方向の圧力または水平方向の振動力が負荷された場
合には、支持片7Q1、水平方向(矢印P2)、すなわ
ち軸方向に交叉する方向にも弾性を有する。このように
して、十分にして、かつ比較的大きな弾性(「柔軟コな
弾性特性)が、いかなる水平方向P2にも同等に得られ
る。
弾性支持片7は上部リング乙の方向に先細りとなるよう
にすることが有利である(第3a、第3b図)。
にすることが有利である(第3a、第3b図)。
第2図の実施態様の場合には、上部リング6はリベット
により孔あきプレート乙の孔乙に固定される。(この孔
は別の、’l?別々孔であることが望せしいが、「通常
」の孔乙のうちのいずれかでもよい・)リベット8と上
部リング6との間には、孔乙の中にも延びるスリーブ9
が挿入されている。比較的軟らかい材料によって構成さ
れている上部リング6(l−↓、このスリーブ9によ9
1時にその下部のンランジ部10によシ、特にリベット
締めの工程による過度の摩耗から保護される。リベット
の上部ヘッド11は円鉗形のくぼみ6中に収められる。
により孔あきプレート乙の孔乙に固定される。(この孔
は別の、’l?別々孔であることが望せしいが、「通常
」の孔乙のうちのいずれかでもよい・)リベット8と上
部リング6との間には、孔乙の中にも延びるスリーブ9
が挿入されている。比較的軟らかい材料によって構成さ
れている上部リング6(l−↓、このスリーブ9によ9
1時にその下部のンランジ部10によシ、特にリベット
締めの工程による過度の摩耗から保護される。リベット
の上部ヘッド11は円鉗形のくぼみ6中に収められる。
第4図の実施態様の場合にt:、!−1孔あきプレート
3はばね要素4から取りはずし可能である(・従って、
異なった物を取りつけゾこ孔あきプレートと箱の中で交
換することができる・ このように取りはずし可能な数句けとする/こめには、
例えば、ゴム製のプラグ12(あるいは、弾性プラスチ
ック材ASIのプラグ)が使用される。このプラグ12
は、指でつかむことができる」二部ヘッド12を有し、
−t /こ、この目的のため、孔のエツジ部14はくほ
みとなっている。
3はばね要素4から取りはずし可能である(・従って、
異なった物を取りつけゾこ孔あきプレートと箱の中で交
換することができる・ このように取りはずし可能な数句けとする/こめには、
例えば、ゴム製のプラグ12(あるいは、弾性プラスチ
ック材ASIのプラグ)が使用される。このプラグ12
は、指でつかむことができる」二部ヘッド12を有し、
−t /こ、この目的のため、孔のエツジ部14はくほ
みとなっている。
下部ヘッド15け、プラグ12が偶然によってではなく
、意図的に適度の力を・用いることによってのみ引き抜
くことができるJ:うに、スリーブ9の下端に丸くふく
れて突出している。このプラグは、特に半径方向に圧縮
可能であるので。
、意図的に適度の力を・用いることによってのみ引き抜
くことができるJ:うに、スリーブ9の下端に丸くふく
れて突出している。このプラグは、特に半径方向に圧縮
可能であるので。
比較的肉厚な下部へノド15にもかかわらずスリーブ9
のせん孔?中に挿通させることができるO 取りはずし可能な取付けとするためには、しかし々から
、他の装置、特にプラグペッグ(plug peg)あ
るいはノくヨネソト接続(bayonetconnec
tion)も捷た使用すること力;できる。
のせん孔?中に挿通させることができるO 取りはずし可能な取付けとするためには、しかし々から
、他の装置、特にプラグペッグ(plug peg)あ
るいはノくヨネソト接続(bayonetconnec
tion)も捷た使用すること力;できる。
第1図は1本発明のばね要素によって子りあきプレート
が取付けられた状態を示す箱の斜視図である。 第2図は、「取りはずし不可」の実施態様を示す、第1
図の■−■線に沿う断面図である0第6図は、本発明に
より得られるはね要素の斜視図である。 第3a図、第6b図は夫々第3図のa−a線。 b−b線に沿う断面図である0 第4図は、本発明の別の「取りはずし可含旨」の実施態
様を示す、第1図のIV−IV線に沿う断面図である。 図中、1・・・箱の底部、2・・・箱、6・・・孔付き
プ4・・ばね要素、5・・基礎リング、6・・・上部リ
ング、7・・弾性in片、8・・・リベット、9・・・
スリーブ、IQ・・・フランジ部、11・・・リベット
へ。 ド、12・・・プラグ、12・・・リベットヘッド、1
5・・・スプレダーヘノドである。 特許出願人 クリストフ ミー−シー トイ:Ii/+(7)lアト、訳pす割こ変更なし)1
爪部 1r1 3 孔あさブレート 3′ ル 4 は゛ね学業 ?It/IV 1 爪部 6 1音アリンク゛′ 4 ムユ゛#!lL漿 11 ・ ソヘ′ットヘ、ド5
基砲すンデ ニ1!63 b−b 彫※% 二h3b −5す 手続補正書 昭和59年]1月ハ日 特許庁長官・福杢長殿 ■、事件の表示昭和59年箱泊願第198408号2°
発BII’4 (7) 名iFJ’弾性取付は支持装置
3、補正する者 事fl°との関係 も音用願人 氏名 クリストフ ミューラ− 4、代 理 人 5、補正令命のト1付 ′−=轟 「自発」 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 図tmの浄書(内容に変更なし)
が取付けられた状態を示す箱の斜視図である。 第2図は、「取りはずし不可」の実施態様を示す、第1
図の■−■線に沿う断面図である0第6図は、本発明に
より得られるはね要素の斜視図である。 第3a図、第6b図は夫々第3図のa−a線。 b−b線に沿う断面図である0 第4図は、本発明の別の「取りはずし可含旨」の実施態
様を示す、第1図のIV−IV線に沿う断面図である。 図中、1・・・箱の底部、2・・・箱、6・・・孔付き
プ4・・ばね要素、5・・基礎リング、6・・・上部リ
ング、7・・弾性in片、8・・・リベット、9・・・
スリーブ、IQ・・・フランジ部、11・・・リベット
へ。 ド、12・・・プラグ、12・・・リベットヘッド、1
5・・・スプレダーヘノドである。 特許出願人 クリストフ ミー−シー トイ:Ii/+(7)lアト、訳pす割こ変更なし)1
爪部 1r1 3 孔あさブレート 3′ ル 4 は゛ね学業 ?It/IV 1 爪部 6 1音アリンク゛′ 4 ムユ゛#!lL漿 11 ・ ソヘ′ットヘ、ド5
基砲すンデ ニ1!63 b−b 彫※% 二h3b −5す 手続補正書 昭和59年]1月ハ日 特許庁長官・福杢長殿 ■、事件の表示昭和59年箱泊願第198408号2°
発BII’4 (7) 名iFJ’弾性取付は支持装置
3、補正する者 事fl°との関係 も音用願人 氏名 クリストフ ミューラ− 4、代 理 人 5、補正令命のト1付 ′−=轟 「自発」 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 図tmの浄書(内容に変更なし)
Claims (9)
- (1)箱等の中において、工具等の物を取9つけるため
の孔あきプレートを1箱の底部と孔あきプレートとの間
に設けられる。ベル形あるいはカップ形の輪郭を有する
少なくとも1のばね要素によシ弾性的に増刊は支持する
ための装置であって、前記ばね要素は、大径の基礎リン
グ(5)と、小径の上部リング(6)と、前記基礎リン
グ(5)と上部リング(6)とに亘って設けられた複数
の弾性支持片(7)とがらなり、前記基礎リング(5)
が箱の底部(1)にしっかシと増刊けられ、一方、前記
」二部リング(6)は取りはずしができるように、ある
いはできないように孔アきプレー 1− (3)の孔に
増刊けられていることを特徴とする弾性取付は支持装置
。 - (2) 弾性支持片(7)が基礎リング(5)と同一の
厚みを有し、上部リング(6)よりはン町いと)−4・
!IQI−fatとする特許請求の範囲第1項記載の弾
性取付は支持装置。 - (3)弾性支持片(7)が、湾曲して基礎リング(5)
の表面から上部リング(6)の周表面に亘されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
弾性数句は支持装置。 - (4)弾性支持片(7)の数が偶数であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載
の弾性取付は支持装置。 - (5)弾性支持片(7)が外側に湾曲していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに
記載の弾性数句は支持装置。 - (6)弾性支持片(7)が上部リング(6)の方向に先
細シとなることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第5項のいずれかに記載の弾性取付は支持装置。 - (7) フランジ部(10を有するスリーブ(9)が、
上部リング(6)の孔およびこの孔と同じ大きさの孔あ
きプレート(3)の孔に下/内側から挿通され。 これにより、フランジ部00が上部リング(6)の孔の
下端を下からとらえ、なおかっ、盲リベツト(8)、プ
ラグ(2)又はこれに類するものをこのスリーブ(9)
の中に挿入することができ、挿入された盲リベツト(8
)等のへノド(11,12’)が孔あきプレート(3)
の固定孔の端部と重なり合うことを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第6項のいずれかに記載の弾性取付は
支持装置。 - (8)盲すベソl−(8)のヘッド(1])が常に孔あ
きプレ〜l−(3)の1のくぼみ(3)に収められてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の弾性取
付は支持装置。 - (9)取りはずし可能な数句けとするために、その」二
端につかみヘッドθの、その−1・端にスプレダーヘソ
ドarhを有するゴム製プラグ又は栓θ匂
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833334358 DE3334358A1 (de) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | Vorrichtung zur federnden halterung |
DE3334358.6 | 1983-09-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099850A true JPS6099850A (ja) | 1985-06-03 |
JPH0150661B2 JPH0150661B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=6209803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19840884A Granted JPS6099850A (ja) | 1983-09-22 | 1984-09-21 | 弾性取付け支持装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6099850A (ja) |
DE (2) | DE8327284U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63140136A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-11 | Toushiyou Eng Kk | 2次曲面をもつ防振ゴム装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT408305B (de) * | 1999-04-15 | 2001-10-25 | A & D Computersysteme Und Baut | Koffer zur aufnahme eines stossempfindlichen elektrischen/elektronischen gerätes |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4269400A (en) * | 1979-05-04 | 1981-05-26 | Barry Wright Corporation | Stacked, resilient isolator components |
DE3034293A1 (de) * | 1980-09-11 | 1982-03-25 | Christoph 3006 Bern Müller | Tasche oder koffer, insbesondere fototasche |
-
1983
- 1983-09-22 DE DE19838327284 patent/DE8327284U1/de not_active Expired
- 1983-09-22 DE DE19833334358 patent/DE3334358A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19840884A patent/JPS6099850A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63140136A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-11 | Toushiyou Eng Kk | 2次曲面をもつ防振ゴム装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150661B2 (ja) | 1989-10-31 |
DE8327284U1 (de) | 1986-07-24 |
DE3334358A1 (de) | 1985-04-11 |
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