JPS6096332A - プレス機械の絞り型 - Google Patents
プレス機械の絞り型Info
- Publication number
- JPS6096332A JPS6096332A JP58202286A JP20228683A JPS6096332A JP S6096332 A JPS6096332 A JP S6096332A JP 58202286 A JP58202286 A JP 58202286A JP 20228683 A JP20228683 A JP 20228683A JP S6096332 A JPS6096332 A JP S6096332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- piston
- upper die
- die
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D24/00—Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
- B21D24/04—Blank holders; Mounting means therefor
- B21D24/08—Pneumatically or hydraulically loaded blank holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレス機械の絞り型に関するものである０
従来、プレス機械で一般に用いられる絞υ型において最
大絞り深さは、単発加工のプレスでは絞る深さとこれを
金型から抜き出す高さとを必要とするためプレスのスラ
イドのストロークのＶ２であり、まだトランスファプレ
スでは更に金型から抜き出した成形品を次の工程に搬送
する間にプレスのスライドが昇降するストロークが必要
なためスライドのストロークの３／８である。従って絞
り深さに対してプレス機械が大形となシ広い床面積と多
くの経費とが必要であった。
大絞り深さは、単発加工のプレスでは絞る深さとこれを
金型から抜き出す高さとを必要とするためプレスのスラ
イドのストロークのＶ２であり、まだトランスファプレ
スでは更に金型から抜き出した成形品を次の工程に搬送
する間にプレスのスライドが昇降するストロークが必要
なためスライドのストロークの３／８である。従って絞
り深さに対してプレス機械が大形となシ広い床面積と多
くの経費とが必要であった。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、下型のパンチを昇
降自在としプレスのスライドの運動を利用してこれを押
し上げることにより、スライドのストロークを大きくす
ることなく最大絞ｐ深さを増大することができ、かつ消
費エネルギが少なく、同じ仕事が小形のプレスで可能と
なシ工場床面積、経費の節約ができるプレス機械の絞υ
型を提供することにある。以下本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
降自在としプレスのスライドの運動を利用してこれを押
し上げることにより、スライドのストロークを大きくす
ることなく最大絞ｐ深さを増大することができ、かつ消
費エネルギが少なく、同じ仕事が小形のプレスで可能と
なシ工場床面積、経費の節約ができるプレス機械の絞υ
型を提供することにある。以下本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
第１図において、絞り型の構造を示している。
上型（１）はプレスのスライド（２）に、下型（３）は
プレスのボルスタ（４）に取りつけられ、右半分はスラ
イド（２）が下死点（下降限）にある状態、左半分はス
ライド（２）が上死点（上昇限）近傍にある状態を示し
ている。上型（１）には絞り加工用の中心穴を有する上
型ダイス（５）が設けられ、上型ダイス（５）の中心穴
にはノックアウト（６）が昇降自在で下限が規制されて
適合し、下向に付勢されて常時は下限にありその下面が
上型ダイス（５）の下面と一致している。下型（３）に
は上型ダイス（５）と対向し、これと協働して絞り加工
を行なうパンチ（７）が設けられ、その下部の小径のピ
ストン部が下型ダイセット（８）の油圧室（９）に昇降
自在に下限を′規制されて適合している。
プレスのボルスタ（４）に取りつけられ、右半分はスラ
イド（２）が下死点（下降限）にある状態、左半分はス
ライド（２）が上死点（上昇限）近傍にある状態を示し
ている。上型（１）には絞り加工用の中心穴を有する上
型ダイス（５）が設けられ、上型ダイス（５）の中心穴
にはノックアウト（６）が昇降自在で下限が規制されて
適合し、下向に付勢されて常時は下限にありその下面が
上型ダイス（５）の下面と一致している。下型（３）に
は上型ダイス（５）と対向し、これと協働して絞り加工
を行なうパンチ（７）が設けられ、その下部の小径のピ
ストン部が下型ダイセット（８）の油圧室（９）に昇降
自在に下限を′規制されて適合している。
Ｑ −
下型ダイセット（８）の下面にはパンチ（７）と同心に
エアシリンダ００）が設けられこれに適合するピストン
旧）のピストンロッドが油圧室（９）の下面板を気密に
昇降自在に貫通しパンチ（７）に連結されている。パン
チ（７）の外周にはブランクホルダ（１２）が昇降自在
に上限でパンチ（７）と上面が一致するように規制され
て設けられている。ブランクホルダ（１２１の下面を受
ける位置には下型ダイセット（８）内に設けられた油圧
室（Ｉ３）に昇降自在で上限を規制された複数の油圧発
生用ピストン０４）が設けられている。油圧発生用ピス
トン０４）は油圧室（１３）の下面板との間に設けたス
プリング（１５１によって上向に付勢され、その上面を
ブランクホルダ（１２Ｉの下面に当接させている。下型
ダイ七、、、）（８１の油圧室（９）と油圧室（１３）
とは通路（１６）によって連絡されている。パンチ（７
）の上面と側面下部とに開口する空気穴α粉が設けられ
絞り後の成形４− 品（円をパンチ（７）から抜き易くしている。油圧室Ｑ
３１のうち１個には下型ダイセット（８）の側面に開口
する給油穴（Ｉ９１が設けられている。エアシリンダ０
０）のシリンダ室には下型ダイセット（８）の側面に開
口する給気穴（２０）が設けられている。パンチ（７）
及び油圧発生用ピストン圓には夫々油圧室（９）及び（
１３１のエア抜穴（２１）及び（２２が設けられ常時は
閉止されている。
エアシリンダ００）が設けられこれに適合するピストン
旧）のピストンロッドが油圧室（９）の下面板を気密に
昇降自在に貫通しパンチ（７）に連結されている。パン
チ（７）の外周にはブランクホルダ（１２）が昇降自在
に上限でパンチ（７）と上面が一致するように規制され
て設けられている。ブランクホルダ（１２１の下面を受
ける位置には下型ダイセット（８）内に設けられた油圧
室（Ｉ３）に昇降自在で上限を規制された複数の油圧発
生用ピストン０４）が設けられている。油圧発生用ピス
トン０４）は油圧室（１３）の下面板との間に設けたス
プリング（１５１によって上向に付勢され、その上面を
ブランクホルダ（１２Ｉの下面に当接させている。下型
ダイ七、、、）（８１の油圧室（９）と油圧室（１３）
とは通路（１６）によって連絡されている。パンチ（７
）の上面と側面下部とに開口する空気穴α粉が設けられ
絞り後の成形４− 品（円をパンチ（７）から抜き易くしている。油圧室Ｑ
３１のうち１個には下型ダイセット（８）の側面に開口
する給油穴（Ｉ９１が設けられている。エアシリンダ０
０）のシリンダ室には下型ダイセット（８）の側面に開
口する給気穴（２０）が設けられている。パンチ（７）
及び油圧発生用ピストン圓には夫々油圧室（９）及び（
１３１のエア抜穴（２１）及び（２２が設けられ常時は
閉止されている。
給油穴（１９１にはタンク（２３）に向って閉となる逆
止弁（２荀を介して油が供給される。タンク（２３）の
下部には油が、上部にはエアが入れられ、給気穴（２０
）にはタンク（２３＋の上部からエアが供給される。タ
ンク（２３）の上部には圧縮エア源（２艶から圧力調整
弁（至）を介して一定圧力ｐＫ９ｆ／ｃ！Ｌのエアが供
給されている。
止弁（２荀を介して油が供給される。タンク（２３）の
下部には油が、上部にはエアが入れられ、給気穴（２０
）にはタンク（２３＋の上部からエアが供給される。タ
ンク（２３）の上部には圧縮エア源（２艶から圧力調整
弁（至）を介して一定圧力ｐＫ９ｆ／ｃ！Ｌのエアが供
給されている。
次に作用について述べる。タンク（２〜に圧縮エア源（
ハ）から圧力調整弁（２０で一定圧力ｐＫｑｆ／ｃｒｌ
、約２に９ｆ／７のエアが供給されると、給気穴（２０
）を介して５− エアシリンダ責１０）に給気されピストン（１１）は下
向に付勢されてパンチ（力を下降限まで引き下げる。一
方タンク（２３１の圧油は逆止弁（２４）を介して油圧
室（１３）に、更に通路０６）を介して油圧室（９）に
満される。初回はエア抜穴ｅυ、（２２１を開けてエア
を抜き閉止する。
ハ）から圧力調整弁（２０で一定圧力ｐＫｑｆ／ｃｒｌ
、約２に９ｆ／７のエアが供給されると、給気穴（２０
）を介して５− エアシリンダ責１０）に給気されピストン（１１）は下
向に付勢されてパンチ（力を下降限まで引き下げる。一
方タンク（２３１の圧油は逆止弁（２４）を介して油圧
室（１３）に、更に通路０６）を介して油圧室（９）に
満される。初回はエア抜穴ｅυ、（２２１を開けてエア
を抜き閉止する。
ここでパンチ（７）のピストン部の受圧面項二Ａｏ−、
油圧発生用ピストン（１４）の受圧面積＝Ａ１、個数＝
Ｎ。
油圧発生用ピストン（１４）の受圧面積＝Ａ１、個数＝
Ｎ。
エアシリンダ００）のピストン０１）の受圧面積＝Ａ２
とし、Ａ２をＡｏより若干大としパンチ（７）を下限に
保持できるようにする。最も一般的に使用できる場合と
してＡｏ ＝ Ａｌ ｘ Ｎ 、すなわち上型ダイス（
５）がブランクホルダα渇を介して油圧発生用ピストン
α荀を押し下げる高さと、パンチ（７）が発生した油圧
で押し上げられる高さとを等しくする。ＡｏとＡ】ＸＮ
との面積比を変えればこれらの高さの関係を変えること
ができる。
とし、Ａ２をＡｏより若干大としパンチ（７）を下限に
保持できるようにする。最も一般的に使用できる場合と
してＡｏ ＝ Ａｌ ｘ Ｎ 、すなわち上型ダイス（
５）がブランクホルダα渇を介して油圧発生用ピストン
α荀を押し下げる高さと、パンチ（７）が発生した油圧
で押し上げられる高さとを等しくする。ＡｏとＡ】ＸＮ
との面積比を変えればこれらの高さの関係を変えること
ができる。
６−
またＡ、ｏ Ｘ ｐ 立Ａ２Ｘ ｐ ＝製品ストリップ
カ＋αに設定しておけば、絞り加工後成形品０８）をパ
ンチ（力から抜き易くすることができる。
カ＋αに設定しておけば、絞り加工後成形品０８）をパ
ンチ（力から抜き易くすることができる。
第１図左半分に示す状態でブランクホルダ０２上にブラ
ンクが供給されスライド（２）が下降すると、ブランク
ホルダ（Ｉ２）と上型ダイス（５）とでブランクを挾み
しわ押え力が加わった状態でパンチ（力と上型ダイス（
５）とが協働して絞り加工が行なわれる。このときしわ
押え力と絞り力とは前述の面積の関係から等しく々る。
ンクが供給されスライド（２）が下降すると、ブランク
ホルダ（Ｉ２）と上型ダイス（５）とでブランクを挾み
しわ押え力が加わった状態でパンチ（力と上型ダイス（
５）とが協働して絞り加工が行なわれる。このときしわ
押え力と絞り力とは前述の面積の関係から等しく々る。
上型ダイス（５）がブランクホルダ（１２）を介して油
圧発生用ピストン０４）を押し下げると、油圧室（１３
）内の圧油は逆止弁（２４）の作用でタンク（２３）に
は戻れないので通路（１６）を通って油圧室（９）に流
入し、エアシリンダ責１０）のピストン０１）の下向の
付勢力に打ち勝ってパンチ（７）を上昇させる。上型ダ
イス（５）とパンチ（７）とが相対運動を行なうので上
型ダイ７− ス（５）の下降する高さは絞り深さの１／２ですみ、結
局単発加工のプレスの場合スライド（２）のストローク
の２／３、トランスファプレスの場合スライド（２）の
ストロークの１／２まで最大絞り深さを増加させること
ができる。ただしトランスファプレスの搬送はクランク
角３００°から６０°までで行なわれるとする。下死点
において第１図有半分に示す状態となり、以後スライド
（２）が上昇するとパンチ（力はピストン旧）の付勢力
で下降し、油圧室（９）の圧油は油圧室０３）に流入し
、油圧発生用ピストン０４）は圧油の付勢力とスプリン
グ（１５）の付勢力とにより上限まで上昇する。
圧発生用ピストン０４）を押し下げると、油圧室（１３
）内の圧油は逆止弁（２４）の作用でタンク（２３）に
は戻れないので通路（１６）を通って油圧室（９）に流
入し、エアシリンダ責１０）のピストン０１）の下向の
付勢力に打ち勝ってパンチ（７）を上昇させる。上型ダ
イス（５）とパンチ（７）とが相対運動を行なうので上
型ダイ７− ス（５）の下降する高さは絞り深さの１／２ですみ、結
局単発加工のプレスの場合スライド（２）のストローク
の２／３、トランスファプレスの場合スライド（２）の
ストロークの１／２まで最大絞り深さを増加させること
ができる。ただしトランスファプレスの搬送はクランク
角３００°から６０°までで行なわれるとする。下死点
において第１図有半分に示す状態となり、以後スライド
（２）が上昇するとパンチ（力はピストン旧）の付勢力
で下降し、油圧室（９）の圧油は油圧室０３）に流入し
、油圧発生用ピストン０４）は圧油の付勢力とスプリン
グ（１５）の付勢力とにより上限まで上昇する。
このときブランクホルダ（１２）を押し上げ成形品０８
）をパンチ（力から抜き出す。ブランクホルダα２）上
から成形品（１８）は搬出される。
）をパンチ（力から抜き出す。ブランクホルダα２）上
から成形品（１８）は搬出される。
油が洩れ不足しだときはタンク（２３）から自動的に補
−９− 充される。
−９− 充される。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、（１）
最大絞り深さを増大することができる。 （２）絞り加
工に使用されるスライドのストロークは小さく下死点近
傍を利用するので消費エネルギは従来の１／２程度と小
さくなる。 （３）また搬送などのタイミングに余裕か
えられ、クランプストロークが小さくできる。 （４）
同じ絞り深さであれば小さなプレスで加工ができ床面積
及び諸経費が節約できる。など実用上の効果と利点は大
きい０
最大絞り深さを増大することができる。 （２）絞り加
工に使用されるスライドのストロークは小さく下死点近
傍を利用するので消費エネルギは従来の１／２程度と小
さくなる。 （３）また搬送などのタイミングに余裕か
えられ、クランプストロークが小さくできる。 （４）
同じ絞り深さであれば小さなプレスで加工ができ床面積
及び諸経費が節約できる。など実用上の効果と利点は大
きい０
第１図は実施例の縦断面図及び所要の回路図である０
１は上型、２はスライド、３は下型、４はボルスタ、５
は上型ダイス、６はノックアウト、７はノくンチ、８は
下型ダイセット、９は油圧室、１０は９− エアシリンダ、１１はピストン、１２はブランクホルダ
、１３は油圧室、１４は油圧発生用ピストン、１５はス
プリング、１６は通路、１７は空気穴、１８は成形品、
１９は給油穴、２０は給気穴、２１はエア抜穴、２２は
エア抜穴、２３はタンク、２４は逆止弁、２５は圧縮エ
ア源、２６は圧力調整弁 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代表者
会 １）啓之助 １０−
は上型ダイス、６はノックアウト、７はノくンチ、８は
下型ダイセット、９は油圧室、１０は９− エアシリンダ、１１はピストン、１２はブランクホルダ
、１３は油圧室、１４は油圧発生用ピストン、１５はス
プリング、１６は通路、１７は空気穴、１８は成形品、
１９は給油穴、２０は給気穴、２１はエア抜穴、２２は
エア抜穴、２３はタンク、２４は逆止弁、２５は圧縮エ
ア源、２６は圧力調整弁 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代表者
会 １）啓之助 １０−
Claims (1)
- 上型ダイスに対向させて下型に昇降自在に設けたパンチ
と、該パンチのピストン部の受圧面積に対して一定の割
合の総受圧面積を有し、下型のブランクホルダを受ける
位置に配置された油圧発生ピストンと、該油圧発生ピス
トンと前記パンチとが夫々収容されている油圧室を連通
ずる通路とを具備することを特徴とするプレス機械の絞
り型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202286A JPS6096332A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プレス機械の絞り型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202286A JPS6096332A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プレス機械の絞り型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096332A true JPS6096332A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16455017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202286A Pending JPS6096332A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プレス機械の絞り型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096332A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0333052A2 (de) * | 1988-03-12 | 1989-09-20 | Karl Hehl | Ziehwerkzeug zum Umformen von Blechen |
| CN1074950C (zh) * | 1994-09-30 | 2001-11-21 | J·迪芬巴赫机器制造有限公司 | 拉伸薄板成型件的压力机的液压深拉伸装置 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58202286A patent/JPS6096332A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0333052A2 (de) * | 1988-03-12 | 1989-09-20 | Karl Hehl | Ziehwerkzeug zum Umformen von Blechen |
| CN1074950C (zh) * | 1994-09-30 | 2001-11-21 | J·迪芬巴赫机器制造有限公司 | 拉伸薄板成型件的压力机的液压深拉伸装置 |
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