JPS609612A - フライス工具 - Google Patents
フライス工具Info
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- JPS609612A JPS609612A JP59120628A JP12062884A JPS609612A JP S609612 A JPS609612 A JP S609612A JP 59120628 A JP59120628 A JP 59120628A JP 12062884 A JP12062884 A JP 12062884A JP S609612 A JPS609612 A JP S609612A
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- hole
- tool
- shaft
- milling tool
- milling
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Links
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Classifications
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/03—Boring heads
- B23B29/034—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
- B23B29/03432—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing
- B23B29/03489—Adjustment means not specified or not covered by the groups B23B29/03435 - B23B29/03478
- B23B29/03496—Grooving tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/10—Bits for countersinking
- B23B51/102—Back spot-facing or chamfering
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T408/85—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support to move radially
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- Y10T408/8585—Moving means including wedge, screw or cam including oppositely moving, diverging tools
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ル更匹玖亘次1
本発明は、に真の一方の回転方向において中央[11か
らのその最大の半径距離を示す少なくともひとつの半径
方向に外方を指す切削体を有するジャ7i−により回転
駆動できる工具ヘッドにより、n通孔の範囲に拡張され
た直径の平面を創出づるために前進方向ならびにIm退
力方向動く送り運動を具備したフライス工具に閂する。 罠員退術とその間萌 冒頭に挙げられたフライス工具は、例えばエリ社(Fi
rma Eri )の製品により公知となっている。 そのようなフライス工具の目的は、r43m孔の前側及
び後側に拡張された直径の甲面を創出することにある。 公知のフライス工具は、半径方向の位置決めみみぞをぞ
の前側に備えたシA7フ1−を備えているが、このみぞ
内には半径方向に方向変換できる切削体がはめ込まれて
いる。この切削体は、フライス工具の回転駆動時に一方
の回転方向の場合には位置決めみぞから飛び出ずことが
できるため、所要の平面を切削するのであり、逆の回転
方向の場合には位置決めみぞへ回!gするため、切削を
行なうことなくn通孔を通過できるのである。 この公知の工具においては、カッタの入り込みのために
設けられた工具体内の四部に切粉が入らず、そのためカ
ッタの入り込みが必ず保証されているということが必要
である。しかじカッタの出入りが必ずしもうまくいかな
いため、CNC1n械におけるこの工具の使用は疑問視
されている。 さらに、この切削体は一方では回転可能に支持されねば
ならず、他方で俊速のフライス工程の際には^い圧力に
さらされるため、高い17度が必ずしも達成され噌7な
いのである。 軒!]1とり」 本発明の目的は、冒頭に挙げた形式のフライス工具にし
て、運転上確実に作動し、少ない費用でより長い寿命を
有するように改良されたフライス工具を提供することに
ある。 B−raす」成力J1」」−坦 本発明の目的は、2つの切削体が半径方向に移動でき且
つ固定できるように工具ヘッドの位置決めみぞ内で案内
され、相互に調節され、また位置決めみぞの範囲にJ3
いて隣接すること、さらに切削体の調節3?!!勤が、
前側に設置されて軸方向に向いた調節ボルトをもって切
削体の四部へかみ合い、工具の縦軸のまわりに回転でき
るように設置されたスライダによって行なわれるように
なっているフライス工具により達成される。 2つの半径方向に外側を向く切削体の配列によって、切
削体がその中央部におい゛C相互に支持し。 そのため切削加工圧力を相体的に十分受容プるという木
質的な長所が生じる。さらに、切削体を内側及び外側へ
円節する円節ポル]・が切削加工圧力によって自身が負
荷されず、切削加工圧力から完全に自由であり、そのた
め摩耗にさらされることがないという別の長所もある。 これらの切削体は、むしろ一方でそれらの中央部におい
て相互に支持し、他方でそれらの外部において工具体内
の位置決めみぞの突当て面に接している。 ここにおいて切削体の半径方向の円節は、スライダとし
て表示され、その一方の前側に調節ボルトを具備した円
n軸によって行なわれるが、その場合にスライダはケー
シング固定の案内スリーブの内孔の中で回転可能に支持
されて、工具のシャツ]・により回転駆動されでいる。 したがってシャフトの回転u=bによるスライダの回転
の際に、円節ボルトはクランク研削的(間合的)な回転
運動を行ない、それによって切削体が工具ヘッド内の位
置決めみぞから半径方向に外側へ調節されて貫通孔の前
fI11あるいは後側における所要のフライス加工を行
なうか、あるいはシャフトが逆の回転方向にRliノさ
れる時には、KIFilポルI・が切削体を?1′1¥
方向に内側へ円節するため、工具はn通孔を3fflf
fることかできる。 この場合にシャフトは、スラスト軸受を介して工具のケ
ーシング固定の外被の中で回転可能に支持されており、
一定の旋回角度だ
らのその最大の半径距離を示す少なくともひとつの半径
方向に外方を指す切削体を有するジャ7i−により回転
駆動できる工具ヘッドにより、n通孔の範囲に拡張され
た直径の平面を創出づるために前進方向ならびにIm退
力方向動く送り運動を具備したフライス工具に閂する。 罠員退術とその間萌 冒頭に挙げられたフライス工具は、例えばエリ社(Fi
rma Eri )の製品により公知となっている。 そのようなフライス工具の目的は、r43m孔の前側及
び後側に拡張された直径の甲面を創出することにある。 公知のフライス工具は、半径方向の位置決めみみぞをぞ
の前側に備えたシA7フ1−を備えているが、このみぞ
内には半径方向に方向変換できる切削体がはめ込まれて
いる。この切削体は、フライス工具の回転駆動時に一方
の回転方向の場合には位置決めみぞから飛び出ずことが
できるため、所要の平面を切削するのであり、逆の回転
方向の場合には位置決めみぞへ回!gするため、切削を
行なうことなくn通孔を通過できるのである。 この公知の工具においては、カッタの入り込みのために
設けられた工具体内の四部に切粉が入らず、そのためカ
ッタの入り込みが必ず保証されているということが必要
である。しかじカッタの出入りが必ずしもうまくいかな
いため、CNC1n械におけるこの工具の使用は疑問視
されている。 さらに、この切削体は一方では回転可能に支持されねば
ならず、他方で俊速のフライス工程の際には^い圧力に
さらされるため、高い17度が必ずしも達成され噌7な
いのである。 軒!]1とり」 本発明の目的は、冒頭に挙げた形式のフライス工具にし
て、運転上確実に作動し、少ない費用でより長い寿命を
有するように改良されたフライス工具を提供することに
ある。 B−raす」成力J1」」−坦 本発明の目的は、2つの切削体が半径方向に移動でき且
つ固定できるように工具ヘッドの位置決めみぞ内で案内
され、相互に調節され、また位置決めみぞの範囲にJ3
いて隣接すること、さらに切削体の調節3?!!勤が、
前側に設置されて軸方向に向いた調節ボルトをもって切
削体の四部へかみ合い、工具の縦軸のまわりに回転でき
るように設置されたスライダによって行なわれるように
なっているフライス工具により達成される。 2つの半径方向に外側を向く切削体の配列によって、切
削体がその中央部におい゛C相互に支持し。 そのため切削加工圧力を相体的に十分受容プるという木
質的な長所が生じる。さらに、切削体を内側及び外側へ
円節する円節ポル]・が切削加工圧力によって自身が負
荷されず、切削加工圧力から完全に自由であり、そのた
め摩耗にさらされることがないという別の長所もある。 これらの切削体は、むしろ一方でそれらの中央部におい
て相互に支持し、他方でそれらの外部において工具体内
の位置決めみぞの突当て面に接している。 ここにおいて切削体の半径方向の円節は、スライダとし
て表示され、その一方の前側に調節ボルトを具備した円
n軸によって行なわれるが、その場合にスライダはケー
シング固定の案内スリーブの内孔の中で回転可能に支持
されて、工具のシャツ]・により回転駆動されでいる。 したがってシャフトの回転u=bによるスライダの回転
の際に、円節ボルトはクランク研削的(間合的)な回転
運動を行ない、それによって切削体が工具ヘッド内の位
置決めみぞから半径方向に外側へ調節されて貫通孔の前
fI11あるいは後側における所要のフライス加工を行
なうか、あるいはシャフトが逆の回転方向にRliノさ
れる時には、KIFilポルI・が切削体を?1′1¥
方向に内側へ円節するため、工具はn通孔を3fflf
fることかできる。 この場合にシャフトは、スラスト軸受を介して工具のケ
ーシング固定の外被の中で回転可能に支持されており、
一定の旋回角度だ
【プ限定されて外被内を旋回できる。
外被内でのシ1アフトの旋回角度制限は、シャフトの半
径方向のみぞ内に設けられたキーが突当て部どして取り
つけられる前側の当接面を有づる円セグメントどして形
成された回転ストッパが、外被の内側孔に回転固定的に
固着されているということによって行なわれる。つまり
、回転ストッパの一方の当接面に対づるキーの当接面の
際に、切削体はその工具ヘッド内の位置決めみてから半
径方向に外側へ移動し、所要のフライス加工を行なうが
、キーが回転ストッパの対向づる当接面に当る際には、
工具ヘッドの位置決めみぞ内の切削体は後退するため、
工具ヘッドがf’t′A孔を3iTI過づることができ
る。 さまざまな直径のフライス加工を素早く行ない得るため
には、案内スリーブがスライダ及び切削体と共に、容易
に取り替えできるように工具体のところで保持されてい
ることが97都合とされる。 これは、案内スリーブがねじを用いて工具の外被に結合
されていること、さらにスライダが差込継手の形式でn
1llitできるよう←ニジレフトに結合されており、
そのためスライダが軸方向には引き出されるが、半径方
向にはシャフトと連結されているということによって達
成される。 つまり、異なる直径のフライス加工を行なうために、案
内スリーブをねじを外すことににり簡単に外被から外し
て、スライダと共に工具から引き出すことができ、それ
によってスライダとシAシフト間の差込継手が脱調され
る。次いで、例えばより大きな直径の別の案内スリーブ
を別の切削体と共にはめ込み、前記のやり方でスライダ
を差込継手によりシAシフトと、さらに案内スリーブを
固定ねじにより外被と結合することにより、こ奸簡単な
交りの優により大きな直径のフライス加工を行なうこと
ができる。 本発明に共づくフライス工具のほかの態様は、フライス
工具の外被内のシャフトが(11i%初に述べた例と同
探に)玉軸受に依り支持されていること、但しシャフト
は玉軸受が根方向の前後に接しているより大きな直径の
ラジアル突出体を有づるが、この84%により、大きな
軸スラストが回転づるシ1シフトからフライス工具の外
被へと伝達できるのである。 この態様のもの1.Lさらに、カッタの出入り運動の間
にlli’1町された中間位置を保証する回転ブレーキ
(ブレーキN FT )を具備していることを特徴どす
るが、ぞれにより例えば、欠陥のある加■工程を生じる
恐れのある、進入時のカッタので−の儒入位同からのは
ね返りtb1工具ヘッド5oがらの意図しない突き出し
などが防止される。 それとは逆に回転ブレーキは、カッタがIAヘッドにお
ける完全に飛び出した位置にある場合に、カッタがフラ
イス工具の外被に1tA3!l!するシャフトの早すぎ
る回転のため意図ぜずに再びカツタヘツド内へ進入し、
それにより欠陥のあるフライス1貝が行なわれることの
ないように11能する。フライス工具の外被に門3mす
るシAアフトのはね返りは、フライス1貝の外被に結合
されたセグメント状の回転ストッパの当接面にd3ける
シVフトに結合されたキーの当接によって生じる。回転
ブレーキは、シャフトの回転方向の逆転時に(すなわち
カッタの進入及び飛び出しの間に、すなわち回転ス]・
ツバの一方又は他方の当接面にお()るキーの打ちにt
Jけの間に)、制動された中間位口を設定覆るので、強
す−ぎたり又は突然の打ら旬【ノ、またで〜れに起因す
るフライス工具のカッタヘッド内のカッタの意図しない
移動が回避される。 本発明のでの他の特徴も、特許請求の対象である。 特訂門求の対象は、個々のT1訂口求の範囲の対象から
ばかりでなく、問々の特に″[請求の範囲相互の組み合
せからち生じるのである。 本書において明らかにされたすべてのすδ成及び特徴、
殊に各図面において示された空間的信成は、それらが四
則にあるいは組み合わされて技「iの水準に比して新)
3qである限りにおいて、Rnの本″f1的なものどし
′C竹訂門求される。 Q−−四μ、一方Jし灯 以下、本発明の実施例を図面を0照しつつ説明づる。 本発明の一冑筋例フライス工具が第1図に示されている
が、そこでは工作物1において2つの部分2.3がJ3
Uいに「(れて取りつりられ゛(いる。 各部分2.3【よ、q通孔4.5を右する。本発明に扶
づく■■の目的(,1前進及び1り退運ド)JにJ3い
て口中なやり方で甲面の形状でフライス削り6、。 7.8.9を行なうことであり、つまり、これらの切削
部6.7.8.9は任意に選択できる直(Y4j−(ズ
において17られるべきである。平面の代わりに凹又は
凸状の半径面あるいは任意の角度又1ま各課な形状のn
部も加工可能である。 第2図及び第30に示1フライス工具は、ケーシングに
同定の外?′4!12をC^えている。この外被は、そ
の前部にJ3いて30°テーバ状に形成された取り付(
]ねじ13により、て1内スリーブ14に回転子fiζ
に結合されている。外被12の内(!′1には、回転づ
るシレフ1−17を支持覆る2つのころ軸受15.1G
が相互に同門をおいて配函されている。 外被12の11端には、固定1aU19ど損金せて、こ
ろ軸受15.1Gをシ1フフト17にり1して軸方向に
遊びがないJ:うに円Fillるための14じ19節リ
ング18が段目されている。 シAシフト17は、ころ軸受15.1Gに対づる軸方向
の当1名部どして(16にづる111、大された直径の
中央の突出部25を具備Jる。[[具ヘッドに近い方の
軸受1Gは、その前部が窩内スリーブ141々部に接触
する。 拡大された直径の突出部25の箱間には、回転ストッパ
20が外被内口においCFi′1転不代に外被ど結合さ
れCおり、ぞこで1.L外?’/の当りへ孔の中には、
ポル[−PIM部が回転ストッパ20の孔27【こ進入
する固定ねし27aがはまっている。 さらに回転ス[・ツバ20にtJ、、夕(被゛12に8
31〕る直伸の孔ど合致づる正確に位置決めされた孔2
Gがあ【ノられでいる。両孔の中に(弐、図示され゛(
いない位置決めビンが押入されるのC1外被12覧二閂
連する回転ストッパ20の角度位置はifE確に確定さ
れる。円しグメントとして形成された回転ストッパ20
のIIち付(J西21.22の間の角度が、シ\シフト
+ ’7の回転角に対[ちリ−る正確な1′10°であ
り、ての範囲で切削体を凹んだ位置から突出した位「°
7へ、またその逆に半径方向へ位FT F’1節できる
ということがf?T要Cある。 シ入シフト17と(i′i1転ストッパ20どの門の節
回角度fill限のために、半径方向みぞ23がシA7
〕I・17内に加工され、ぞこにキー24が門め込まれ
ている。キーはシャツ]・17の外周−1−に半径方向
;二突き出しでいるため、回転ストッパ20の打ら付(
)面2゛1.22ど共に、シ\シフト17の回転駆pl
に対リ−るf11回角度P1限部を形成する。キーが、
7/イ゛内に容易に門め込まれるJ:うに、みぞの底面
は半球状に形成されでいる(第8図)。 シVフト゛17のIN’!ヘッドに近い前側は、第6図
及び第90から分かるように、みぞ形の受部49を右づ
るが、この受部の中へ、スラ、イダ28として表示され
た軸の11部にある固定用金具32がはまり込lνでい
る。スラ・flは、ここにおいて佇込枦手の形でシ゛)
シフトの受部49の中で支持されている。これは第2図
に示Iにうにロツク体30が第90に示づ収納孔51に
1合;まっているということにより達成される。7L
51 にを受部49に交わっている。ロック球はぞの外
周において、ロック球をはね荷担により受部49の部位
へ押しているはねリング31により囲まれている。スラ
イダ28の固定用金具32の箱間にしt、Clツク球が
イの中へはまり込む位置決め7I、29 (第14円)
が二り【ノら打ている。 このにうにしで、スライダ28とシャツ1〜17のn・
1側どの間にはmqr11可能な差込結合(差込カップ
リング)が提供されている。スライダ28は回転不能に
シャフト′17と結合されているが、軸方向には引き出
すことができる。スライダ28は、室内スリーブの中央
縦孔38の中に回転可能に向合されている軸からt3成
される。中央誓孔38はそれにれ(中ソリ1孔38Qに
比べてより大きな直径を有するたが)、スライダ28は
室内スリーブ111の中央暑孔38aの箱間にJ3いて
のみ回転C゛きるように支持されている。 スラーrダ28の工具ヘッドに近い前側には、2つの相
互に間F3をあ【ノて対置された21節ポル1〜371
.35が取りflけられている。 これらの阿nボルト(、L1第2a図によれば、切削体
36.37内のみ−で形の凹部53にはまっ−(いる。 切削体3G、37 titこれににり相互に口部されて
、工具ヘッド50白の?1′径方向の位置決め1〕ぞ4
6の中にrii!V1されている。これらの切削体36
.37は、それらの内側がお互いに接していイ)が、一
方ぞれらの夕1. ff11にJ3いては位置決めみぞ
4Gの工具ヘッド50の当接面44.45に接している
。これにより、切削加工圧力の71’liの力伝達が行
なわれる。 切削加工圧力口1、へ内スリーブ14の内側の当接面4
4.45にJ:り受番ノとめられ、案内スリーブを経て
外被12へ導かれ、孔2G内の位置決めピンにより回転
ストッパ2oへ、またキー24ににリシA7フ1〜17
へど伝37される。こう覆ることにより、切削加工圧力
が容8に門粍づる恐れのあるt1即ボルト34.35#
こよりy3:cyとめられるということが回避される。 したがって切削加工圧力は、j、″lFi+ポル1−3
4.35へ伝達されないため、これらのポルI−LL切
削体3G、37の′1−径方向の:’IQのみを引き受
けることにIc7る。つまり;”JFSポルj・34.
35は、クランク1ジ亀7−ナルの形式において、切「
;°j休体6.37のみぞ形の凹部53にはJ:っ(い
る。 シA7)1−17の回転によりスラーrグ28が回転す
ると、11部1節ポル1−34.35が−っの円弧47
上を動いて、その斜nで表示されたflolnがら第2
a図のF4 Mで示された位ロヘ達づる。この再に、切
削体3G、37は「1節用「(48だけ「1・−声され
る。 第3図に示づように、キー2/Iは調節ポルl−34,
35を通る棉(第130央照)に対して35°の角度を
もってfらされ−Cいるということが肝要である。この
ことは、第11図及びHl 3図による?F’4Nスト
ッパに、I3ける+ 10 ″の角度と結びついて、所
要の閂f6運動を生「しめる。 多くの揚台、シXシフト17の回転が【−1ツタひきて
、特に急;!’!!7r回轡六速度の構台に生じる虞れ
の+15る、回転ストッパ2oの当接面21.22に4
3けるキー24の当接がシ\1フト17のはね返りを惹
起りることか4「いということが卯ましい。 このために、第3回に示Jようにシ1フフト゛17が夕
)被12とクランプく゛きるJ:oに形成され(゛いる
。このクランプ(]2、回転ストッパ2oの範囲におい
て、クランプ【−1−ラ43を刺入している円すい状の
クランプ四部42が一′1作されていることによ二)て
実現される。クランプローラ43は、キー24が当接面
22に当る際に、シ!iフト17の外円方向のクランプ
凹部42の円づい形くさびの中でクランプされる。同(
■のクランプが、相対する当接面21に対りるキー24
の当接時にも同じλ)り方で行なわれる。 図面上で]よ表示されていない11にの実施例番・二お
いては、最柊位閘に1ljGノるシ(シフト17ど外被
12との間のクランプの代りに、シト71−17と回転
ストッパ20どの間に相応の1コツクを七10でもよい
。 そのようなロックは、ばね荷口によるかわるいは磁力に
よって行なうことができる。(1者の例においては、キ
ー24が当接される際の当接面21.22の範囲におい
で、相応のVJl力接11が2つの通分tiの永久磁石
の間に形成されるが、これらのうちの一方の永久11石
はシ1フフト17と、他の永久磁石は回転ストッパ20
只は外?!’!12と結合される。 したがって上記のフライス工具によって、前進のフライ
スμmす(第1図の矢印方向゛11)あるいはIQ 3
Qのフライス駆動(第1同の矢印方向10)においてn
3iTI孔4.5のれ四に相応のフライス加工部6.
7.8、lFJ作1z)コとは、簡単な方法により可能
である。 第17図に示された本発明に基づくフライス工具の第2
の態様においては、記)ホの実施例の各図面にお()る
ど同様の引用記号を付した同じ部品が示されている。ノ
ラ・rス工具のシ17フ1−17は、既←こ第2図にお
いて示したララジアルな力を受りどめる粕受15.16
ど共に、木7′(的に軸方向の力を受けとめる追jll
の玉軸受54を具備しでいるということによって、外被
12に回転できるように保持されている。 シャツ]・17の軸方向の力は、r方向に見て]玉軸受
54がだ1及び(1に接しCいる拡大された直径のリン
グフランジ55がシA?フト17と材料一体面に成形さ
れているということによつ(、外被12へ伝達される。 玉軸受54は、前11を相対する中間円板100により
囲まれている。スライダ28は、第2図の実施例におI
Jるど同(Yの方法で、差込継手によりシAアフl−1
7の前l′″1ど結合されている。ここCに(、シャフ
ト17のI’FI PIに、スライダ2Bの19側のジ
ャーナル9Gがはまり込む受け穴98が3gけられてい
る。シ(7フI・17の受け穴98に6Nノるジ\フー
ナル96のロックは、クランプねじ95と共にスライダ
28のジA7−ナル9GのV形の凹み内へ押しつけられ
るノツヂ球によって行なわれる。 第2r71等にd3ける既述の実11′1例に13 f
)るように、スライダ20 );を工具ヘッド50の案
内スリーブ14内に回転できるように支持されているが
、スライダ28のn節ポル1−34.35は、第2a図
を参照して述べられたJ:うに、百びカッタ3G、37
の凹みにはまり込んで′いるう 工具ヘッド50の前側は、叫「(可ρ11に取り(]t
ノられた終端ジ鬼フーナル88により形成されている。 玉軸受57の軸方向の薊び1.L、ねじMFi+リング
99の内側部に接しているリング(Q 101によって
行なわれる。¥″4節リシリング91;j、、外被12
に対して回転できる、つまり玉φ1受57及びその上に
設けられたブレーキブラケット58全体の軸方向の遊び
をn節する冊ばね5Gが内部に設りられている。それに
よって、ブレーキブラケツI・は、外被12に対して回
転できるように、軸方向にn節できる玉軸受57によっ
て支持されCいる。 以下に説明づるのはブレーキブラケツI・58に付属す
る回転ブレーキであるが、これはシャフト17の外被゛
12に対づる回転方向変化の際に、回転ス]−ツバ97
の当接面に対するキー24(第18図含熱)の有1ぎる
当接にょっ−(カッタ3G、37がその設定されたj+
j fNがらがっ(に移riすることを阻止するちのC
ある。 シ′1シフト17に1J1、第18図に示すように、キ
ー24が結合され°(いるが、このキーは半径方向にシ
ャフト17の外周上に突き出しでおり、またリーマポル
l−80+’二Jこりそれ自身外?′!!12と固く結
合されているセグメント状の回転ストッパ97の当接面
ど接触1!1]められている。 椿18目には、代8どしで第2のキー2/1′が示され
ている。しか1ハ必ずキー24おるいはキー24′のい
ずれが一方だ番ノが%(iりられるのである。キー2/
Iが存在づ゛る場合には、図示された位F’T G’二
tj イT IJカッタ36.37がXI’ J1ヘッ
ト50内に進入しているので6す、一方、キー24′が
存在する場合には、図示された位置においてはカッタ3
6.37がTfTヘッド5oがら飛び出している状態で
ある。 第21図〜第23因に基づいてrく下に記述される回転
11ノーキは、回転スj・ツバ97の当接面に対するキ
ー24の唐突な当接の口に、ノJツタがかつてにそのい
ったんにマ定されたfi’J Vlからずれるというこ
とを閉止する。 この際に回転ブレーキ1.J%用211’1〜第230
に示づJ:うに中央の内孔87を有づる中空円筒部から
(n成されるブレーキブラケット58により形成される
。この際にプレー4−ブラグッ!・は、半径方向の内「
1に向けられl= Q少しだ直径のリングフランジ59
を具備し、(れ1ごよって1軸受57」−に坐し、そこ
で回転できるように支持されている。 リングフランジ59の外円の範囲には、第21図に承り
ように内孔87の周囲に対し接i的にB1けられ、この
孔87に部分的に交わる2つの相互に対向する孔60が
ブレーキブラケット58の内周部位のところに設けられ
ている。各孔60内には、それぞれひとつのプレー71
球61が開口されており、そこで軸方向にスライドでき
る。孔60の前側は、孔60の軸方向のに長のブレーキ
ブラケツt・58内のそれに合Jll−る孔63の中に
iQ l〕られているばねビン62によってぞれぞれ形
成されている。11互に対向づる孔63内番、コは、ば
ねピン62にばね力により張力を与えるばね64がそれ
ぞれ取りつけられているため、ばねビンはその前側から
孔60の内のり内へ少しだけ突き出している。 各ブレーキ球61は、一方又は他方の/i′!柊位芦に
おいてばねピン62の前側にそれぞれ接りる。 孔63は、口外の締付はポル]〜により、ブレーキブラ
ケツ]−の外周方向において閉じられている。 孔60のイれぞれ半径方向に外へ向けられたV“1は、
2つのボルト66を用いて(第23図参黒)ブレーキブ
ラケット58に結合された固定のブレーキ板65により
形成される。このブレーキ板も内孔87の内周に接栓的
に交わり、それぞれの孔63の縦軸に平行となっている
。 ブレーキブラケット58に門し−C内孔87内に位置す
る外被12の回転によって、各ブレーキIP。 61は、IL 60内の矢印方向67の最柊位nか、あ
るいは、矢印方向68の他方のf7 qq i(1日へ
どドjJかされる。ポジション69は、ブレーキ位置で
ある。この口に上方のブレーキT!S (31は、夕)
袴12がブレー:1ブラケツ1−に閂し矢印方向82へ
回へする時にt、L矢印方向67へn %sされ、一方
逆に、外被12がブレーキブラケット58に閂し矢印方
向81へ回転覆る時には矢印方向68へtlmされる。 矢印方向68から矢印方向07へのブレーキ11G1の
移行詩に、ブレーキ球61はブレーキ板65の下の位F
769に達し、接i方向几GOが内周87に部分的に交
わっているため、そこにおいて高いI’?i扛!接触を
以て、内孔87内に設けられたフライス工具の外被′1
2へ押し付りられる。したがってブ1ノーキ球6′1は
、上部ではブレーキ板θ5どのp自接触、下部では外被
12どのn挨接触の状態どなる。この揚台に、外被12
の回転は、矢印方向6Bから矢印方向67への移行詩に
1.1+時的に制動される。 第21日において下口に口承された球は、上に示された
ブレーキIr01と同じt”IUを有ジるので、nFI
化のたν)tこ上方のブ1ノーキJff61のみについ
てjlシ述した。 つまりプレ〜キブラヶッt−5(3Gごにり創出された
回転ブ1ノーキ85は、外被12に閂するシ17)1−
17の8Mqへ方向変化の際に、−て′れぞれのブレー
キ球61がその11ν方のn柊位厄にプリ達ダるために
は、ブレーキ板65の下を通′Aぜねばならない。 それにJ、つてシ1アフト″17は知時のブレ−キ位置
を受番ノ、次いでFtらに逆の回転方向へ向かうことに
なる。 このI!I FIJ力は、シ\”フト17にょるスラ・
r夕20 Q) 回転1.7 ツカツタ3 G、37
U) フレ@ 回i’li ’するという目的を右する
。したがって、各カッタ3θ、37には1δに−・一方
6るいはイの他方の0柊位冑のみが与えられることにな
り、それらの間に位nTJ゛る許容できない中間位向は
存在しないことになる。 以下に記述されるのは、ブレーキブラヶッ1−58に」
Iる位R決め】1置73であるが、このF’lKによっ
て、ブレーキフライス!・58は工作11械92(第2
4円)ど回転固定的に結合されるのである。 ブレーキブラケット58は、ここに、l13いて半径方
向に外側へ伸びる位置決めブラケット71と結合されて
いる。位置決め装置73は、■11″(′!杭92の受
容円すい休の軸方向の口めイ1り及び信組の際に、フラ
イス工具を−てのシA7)1〜17及びぞれに取すイ′
JGJられだ締め角()円ダい休80ど共に、工作n械
92の受容円覆い休79に閂し゛(°一定の回転位「に
円整づる。 これ(、、L、本発明に共づいて位置決め受【ノブシュ
ア5の中でばね7Gの力に抗して軸方向に7多i!’I
r可能に保持されているばね負荷されたポル1〜78に
よって行われるが、ポルI〜78の脱落はボルト78の
孔をl’l A ’lる締め付【ノピン77ににっで阻
止される。位F’W決め受けブシュ−75は、1aじ孔
へ(+、1 t、1ハウジングの1部と結合されている
ねじ付きポル]〜により結合されている。 ばね負荷されたボルト7(3は、ねじ付きポル1〜によ
り120口における位置決めブラケット71と固く結合
されている位置決めブシュ72内へはまり込んでいる。 矢印方向83におりるポルi・78の位F¥決めブシュ
72へのはまりを容易にするために、このブシュは受け
孔の周囲にt]斜部84を備えている。 逆のやり方で、この位置決めブシュ72はFl械ハウジ
ングの部分74に固定でき、一方、位置決め装置73は
位FT決めフライスト71に固定できる。 第17図において示された工具は、シAシフト17と共
に1ν)付り円覆い休80 J−に取り付【ノられてい
る。位F1決めl″i置装3は、ポル]・78により未
だ位F¥決めフライスト71の位置決めブシュ72内へ
0ツクされていない状態である。1作閂械92の始−1
1の際に、位置決め装置73はボルト78が位置決めブ
シュ72の対向位置に達しでそこでロックされるまで、
一定の角度回転をアイドルで行なう。それによりブレー
キブラケット58はn械ハウジングの部分74と固く結
合されたことになり、一方、シA7フi・17だけは一
方又はg+Hの回転方向に駆fIlされてカッタを進入
又は飛び出させ゛るが、さらに外被12仝休(沫3丁(
入又は飛び出した〕Jツタと共に回転して第10におい
て示されたフライス工具を実ハする。 そのほかの例として、第24日においτ一つの工作が示
されでいるが、このj1合c= Ll; W<内スリー
ブ14が3w人したカッタ3G、37ど共にn通孔91
を通過しており、このn通孔91には工作物89にJ3
ける拡大された直径のみぞ部90が接している。工f)
: l”t M 92 kl J:るシ曳7ノト17の
対応づる回転により、カッタ3G、37が飛び出して、
またフライス工具の外?!’!12全体が回転円rすさ
れるため、この回転駆動されたプライスエRff111
方へと矢印方向93に移動すイ)際に、工作’l″′J
89におけるみぞ部90がフライス切削されるのである
。
径方向のみぞ内に設けられたキーが突当て部どして取り
つけられる前側の当接面を有づる円セグメントどして形
成された回転ストッパが、外被の内側孔に回転固定的に
固着されているということによって行なわれる。つまり
、回転ストッパの一方の当接面に対づるキーの当接面の
際に、切削体はその工具ヘッド内の位置決めみてから半
径方向に外側へ移動し、所要のフライス加工を行なうが
、キーが回転ストッパの対向づる当接面に当る際には、
工具ヘッドの位置決めみぞ内の切削体は後退するため、
工具ヘッドがf’t′A孔を3iTI過づることができ
る。 さまざまな直径のフライス加工を素早く行ない得るため
には、案内スリーブがスライダ及び切削体と共に、容易
に取り替えできるように工具体のところで保持されてい
ることが97都合とされる。 これは、案内スリーブがねじを用いて工具の外被に結合
されていること、さらにスライダが差込継手の形式でn
1llitできるよう←ニジレフトに結合されており、
そのためスライダが軸方向には引き出されるが、半径方
向にはシャフトと連結されているということによって達
成される。 つまり、異なる直径のフライス加工を行なうために、案
内スリーブをねじを外すことににり簡単に外被から外し
て、スライダと共に工具から引き出すことができ、それ
によってスライダとシAシフト間の差込継手が脱調され
る。次いで、例えばより大きな直径の別の案内スリーブ
を別の切削体と共にはめ込み、前記のやり方でスライダ
を差込継手によりシAシフトと、さらに案内スリーブを
固定ねじにより外被と結合することにより、こ奸簡単な
交りの優により大きな直径のフライス加工を行なうこと
ができる。 本発明に共づくフライス工具のほかの態様は、フライス
工具の外被内のシャフトが(11i%初に述べた例と同
探に)玉軸受に依り支持されていること、但しシャフト
は玉軸受が根方向の前後に接しているより大きな直径の
ラジアル突出体を有づるが、この84%により、大きな
軸スラストが回転づるシ1シフトからフライス工具の外
被へと伝達できるのである。 この態様のもの1.Lさらに、カッタの出入り運動の間
にlli’1町された中間位置を保証する回転ブレーキ
(ブレーキN FT )を具備していることを特徴どす
るが、ぞれにより例えば、欠陥のある加■工程を生じる
恐れのある、進入時のカッタので−の儒入位同からのは
ね返りtb1工具ヘッド5oがらの意図しない突き出し
などが防止される。 それとは逆に回転ブレーキは、カッタがIAヘッドにお
ける完全に飛び出した位置にある場合に、カッタがフラ
イス工具の外被に1tA3!l!するシャフトの早すぎ
る回転のため意図ぜずに再びカツタヘツド内へ進入し、
それにより欠陥のあるフライス1貝が行なわれることの
ないように11能する。フライス工具の外被に門3mす
るシAアフトのはね返りは、フライス1貝の外被に結合
されたセグメント状の回転ストッパの当接面にd3ける
シVフトに結合されたキーの当接によって生じる。回転
ブレーキは、シャフトの回転方向の逆転時に(すなわち
カッタの進入及び飛び出しの間に、すなわち回転ス]・
ツバの一方又は他方の当接面にお()るキーの打ちにt
Jけの間に)、制動された中間位口を設定覆るので、強
す−ぎたり又は突然の打ら旬【ノ、またで〜れに起因す
るフライス工具のカッタヘッド内のカッタの意図しない
移動が回避される。 本発明のでの他の特徴も、特許請求の対象である。 特訂門求の対象は、個々のT1訂口求の範囲の対象から
ばかりでなく、問々の特に″[請求の範囲相互の組み合
せからち生じるのである。 本書において明らかにされたすべてのすδ成及び特徴、
殊に各図面において示された空間的信成は、それらが四
則にあるいは組み合わされて技「iの水準に比して新)
3qである限りにおいて、Rnの本″f1的なものどし
′C竹訂門求される。 Q−−四μ、一方Jし灯 以下、本発明の実施例を図面を0照しつつ説明づる。 本発明の一冑筋例フライス工具が第1図に示されている
が、そこでは工作物1において2つの部分2.3がJ3
Uいに「(れて取りつりられ゛(いる。 各部分2.3【よ、q通孔4.5を右する。本発明に扶
づく■■の目的(,1前進及び1り退運ド)JにJ3い
て口中なやり方で甲面の形状でフライス削り6、。 7.8.9を行なうことであり、つまり、これらの切削
部6.7.8.9は任意に選択できる直(Y4j−(ズ
において17られるべきである。平面の代わりに凹又は
凸状の半径面あるいは任意の角度又1ま各課な形状のn
部も加工可能である。 第2図及び第30に示1フライス工具は、ケーシングに
同定の外?′4!12をC^えている。この外被は、そ
の前部にJ3いて30°テーバ状に形成された取り付(
]ねじ13により、て1内スリーブ14に回転子fiζ
に結合されている。外被12の内(!′1には、回転づ
るシレフ1−17を支持覆る2つのころ軸受15.1G
が相互に同門をおいて配函されている。 外被12の11端には、固定1aU19ど損金せて、こ
ろ軸受15.1Gをシ1フフト17にり1して軸方向に
遊びがないJ:うに円Fillるための14じ19節リ
ング18が段目されている。 シAシフト17は、ころ軸受15.1Gに対づる軸方向
の当1名部どして(16にづる111、大された直径の
中央の突出部25を具備Jる。[[具ヘッドに近い方の
軸受1Gは、その前部が窩内スリーブ141々部に接触
する。 拡大された直径の突出部25の箱間には、回転ストッパ
20が外被内口においCFi′1転不代に外被ど結合さ
れCおり、ぞこで1.L外?’/の当りへ孔の中には、
ポル[−PIM部が回転ストッパ20の孔27【こ進入
する固定ねし27aがはまっている。 さらに回転ス[・ツバ20にtJ、、夕(被゛12に8
31〕る直伸の孔ど合致づる正確に位置決めされた孔2
Gがあ【ノられでいる。両孔の中に(弐、図示され゛(
いない位置決めビンが押入されるのC1外被12覧二閂
連する回転ストッパ20の角度位置はifE確に確定さ
れる。円しグメントとして形成された回転ストッパ20
のIIち付(J西21.22の間の角度が、シ\シフト
+ ’7の回転角に対[ちリ−る正確な1′10°であ
り、ての範囲で切削体を凹んだ位置から突出した位「°
7へ、またその逆に半径方向へ位FT F’1節できる
ということがf?T要Cある。 シ入シフト17と(i′i1転ストッパ20どの門の節
回角度fill限のために、半径方向みぞ23がシA7
〕I・17内に加工され、ぞこにキー24が門め込まれ
ている。キーはシャツ]・17の外周−1−に半径方向
;二突き出しでいるため、回転ストッパ20の打ら付(
)面2゛1.22ど共に、シ\シフト17の回転駆pl
に対リ−るf11回角度P1限部を形成する。キーが、
7/イ゛内に容易に門め込まれるJ:うに、みぞの底面
は半球状に形成されでいる(第8図)。 シVフト゛17のIN’!ヘッドに近い前側は、第6図
及び第90から分かるように、みぞ形の受部49を右づ
るが、この受部の中へ、スラ、イダ28として表示され
た軸の11部にある固定用金具32がはまり込lνでい
る。スラ・flは、ここにおいて佇込枦手の形でシ゛)
シフトの受部49の中で支持されている。これは第2図
に示Iにうにロツク体30が第90に示づ収納孔51に
1合;まっているということにより達成される。7L
51 にを受部49に交わっている。ロック球はぞの外
周において、ロック球をはね荷担により受部49の部位
へ押しているはねリング31により囲まれている。スラ
イダ28の固定用金具32の箱間にしt、Clツク球が
イの中へはまり込む位置決め7I、29 (第14円)
が二り【ノら打ている。 このにうにしで、スライダ28とシャツ1〜17のn・
1側どの間にはmqr11可能な差込結合(差込カップ
リング)が提供されている。スライダ28は回転不能に
シャフト′17と結合されているが、軸方向には引き出
すことができる。スライダ28は、室内スリーブの中央
縦孔38の中に回転可能に向合されている軸からt3成
される。中央誓孔38はそれにれ(中ソリ1孔38Qに
比べてより大きな直径を有するたが)、スライダ28は
室内スリーブ111の中央暑孔38aの箱間にJ3いて
のみ回転C゛きるように支持されている。 スラーrダ28の工具ヘッドに近い前側には、2つの相
互に間F3をあ【ノて対置された21節ポル1〜371
.35が取りflけられている。 これらの阿nボルト(、L1第2a図によれば、切削体
36.37内のみ−で形の凹部53にはまっ−(いる。 切削体3G、37 titこれににり相互に口部されて
、工具ヘッド50白の?1′径方向の位置決め1〕ぞ4
6の中にrii!V1されている。これらの切削体36
.37は、それらの内側がお互いに接していイ)が、一
方ぞれらの夕1. ff11にJ3いては位置決めみぞ
4Gの工具ヘッド50の当接面44.45に接している
。これにより、切削加工圧力の71’liの力伝達が行
なわれる。 切削加工圧力口1、へ内スリーブ14の内側の当接面4
4.45にJ:り受番ノとめられ、案内スリーブを経て
外被12へ導かれ、孔2G内の位置決めピンにより回転
ストッパ2oへ、またキー24ににリシA7フ1〜17
へど伝37される。こう覆ることにより、切削加工圧力
が容8に門粍づる恐れのあるt1即ボルト34.35#
こよりy3:cyとめられるということが回避される。 したがって切削加工圧力は、j、″lFi+ポル1−3
4.35へ伝達されないため、これらのポルI−LL切
削体3G、37の′1−径方向の:’IQのみを引き受
けることにIc7る。つまり;”JFSポルj・34.
35は、クランク1ジ亀7−ナルの形式において、切「
;°j休体6.37のみぞ形の凹部53にはJ:っ(い
る。 シA7)1−17の回転によりスラーrグ28が回転す
ると、11部1節ポル1−34.35が−っの円弧47
上を動いて、その斜nで表示されたflolnがら第2
a図のF4 Mで示された位ロヘ達づる。この再に、切
削体3G、37は「1節用「(48だけ「1・−声され
る。 第3図に示づように、キー2/Iは調節ポルl−34,
35を通る棉(第130央照)に対して35°の角度を
もってfらされ−Cいるということが肝要である。この
ことは、第11図及びHl 3図による?F’4Nスト
ッパに、I3ける+ 10 ″の角度と結びついて、所
要の閂f6運動を生「しめる。 多くの揚台、シXシフト17の回転が【−1ツタひきて
、特に急;!’!!7r回轡六速度の構台に生じる虞れ
の+15る、回転ストッパ2oの当接面21.22に4
3けるキー24の当接がシ\1フト17のはね返りを惹
起りることか4「いということが卯ましい。 このために、第3回に示Jようにシ1フフト゛17が夕
)被12とクランプく゛きるJ:oに形成され(゛いる
。このクランプ(]2、回転ストッパ2oの範囲におい
て、クランプ【−1−ラ43を刺入している円すい状の
クランプ四部42が一′1作されていることによ二)て
実現される。クランプローラ43は、キー24が当接面
22に当る際に、シ!iフト17の外円方向のクランプ
凹部42の円づい形くさびの中でクランプされる。同(
■のクランプが、相対する当接面21に対りるキー24
の当接時にも同じλ)り方で行なわれる。 図面上で]よ表示されていない11にの実施例番・二お
いては、最柊位閘に1ljGノるシ(シフト17ど外被
12との間のクランプの代りに、シト71−17と回転
ストッパ20どの間に相応の1コツクを七10でもよい
。 そのようなロックは、ばね荷口によるかわるいは磁力に
よって行なうことができる。(1者の例においては、キ
ー24が当接される際の当接面21.22の範囲におい
で、相応のVJl力接11が2つの通分tiの永久磁石
の間に形成されるが、これらのうちの一方の永久11石
はシ1フフト17と、他の永久磁石は回転ストッパ20
只は外?!’!12と結合される。 したがって上記のフライス工具によって、前進のフライ
スμmす(第1図の矢印方向゛11)あるいはIQ 3
Qのフライス駆動(第1同の矢印方向10)においてn
3iTI孔4.5のれ四に相応のフライス加工部6.
7.8、lFJ作1z)コとは、簡単な方法により可能
である。 第17図に示された本発明に基づくフライス工具の第2
の態様においては、記)ホの実施例の各図面にお()る
ど同様の引用記号を付した同じ部品が示されている。ノ
ラ・rス工具のシ17フ1−17は、既←こ第2図にお
いて示したララジアルな力を受りどめる粕受15.16
ど共に、木7′(的に軸方向の力を受けとめる追jll
の玉軸受54を具備しでいるということによって、外被
12に回転できるように保持されている。 シャツ]・17の軸方向の力は、r方向に見て]玉軸受
54がだ1及び(1に接しCいる拡大された直径のリン
グフランジ55がシA?フト17と材料一体面に成形さ
れているということによつ(、外被12へ伝達される。 玉軸受54は、前11を相対する中間円板100により
囲まれている。スライダ28は、第2図の実施例におI
Jるど同(Yの方法で、差込継手によりシAアフl−1
7の前l′″1ど結合されている。ここCに(、シャフ
ト17のI’FI PIに、スライダ2Bの19側のジ
ャーナル9Gがはまり込む受け穴98が3gけられてい
る。シ(7フI・17の受け穴98に6Nノるジ\フー
ナル96のロックは、クランプねじ95と共にスライダ
28のジA7−ナル9GのV形の凹み内へ押しつけられ
るノツヂ球によって行なわれる。 第2r71等にd3ける既述の実11′1例に13 f
)るように、スライダ20 );を工具ヘッド50の案
内スリーブ14内に回転できるように支持されているが
、スライダ28のn節ポル1−34.35は、第2a図
を参照して述べられたJ:うに、百びカッタ3G、37
の凹みにはまり込んで′いるう 工具ヘッド50の前側は、叫「(可ρ11に取り(]t
ノられた終端ジ鬼フーナル88により形成されている。 玉軸受57の軸方向の薊び1.L、ねじMFi+リング
99の内側部に接しているリング(Q 101によって
行なわれる。¥″4節リシリング91;j、、外被12
に対して回転できる、つまり玉φ1受57及びその上に
設けられたブレーキブラケット58全体の軸方向の遊び
をn節する冊ばね5Gが内部に設りられている。それに
よって、ブレーキブラケツI・は、外被12に対して回
転できるように、軸方向にn節できる玉軸受57によっ
て支持されCいる。 以下に説明づるのはブレーキブラケツI・58に付属す
る回転ブレーキであるが、これはシャフト17の外被゛
12に対づる回転方向変化の際に、回転ス]−ツバ97
の当接面に対するキー24(第18図含熱)の有1ぎる
当接にょっ−(カッタ3G、37がその設定されたj+
j fNがらがっ(に移riすることを阻止するちのC
ある。 シ′1シフト17に1J1、第18図に示すように、キ
ー24が結合され°(いるが、このキーは半径方向にシ
ャフト17の外周上に突き出しでおり、またリーマポル
l−80+’二Jこりそれ自身外?′!!12と固く結
合されているセグメント状の回転ストッパ97の当接面
ど接触1!1]められている。 椿18目には、代8どしで第2のキー2/1′が示され
ている。しか1ハ必ずキー24おるいはキー24′のい
ずれが一方だ番ノが%(iりられるのである。キー2/
Iが存在づ゛る場合には、図示された位F’T G’二
tj イT IJカッタ36.37がXI’ J1ヘッ
ト50内に進入しているので6す、一方、キー24′が
存在する場合には、図示された位置においてはカッタ3
6.37がTfTヘッド5oがら飛び出している状態で
ある。 第21図〜第23因に基づいてrく下に記述される回転
11ノーキは、回転スj・ツバ97の当接面に対するキ
ー24の唐突な当接の口に、ノJツタがかつてにそのい
ったんにマ定されたfi’J Vlからずれるというこ
とを閉止する。 この際に回転ブレーキ1.J%用211’1〜第230
に示づJ:うに中央の内孔87を有づる中空円筒部から
(n成されるブレーキブラケット58により形成される
。この際にプレー4−ブラグッ!・は、半径方向の内「
1に向けられl= Q少しだ直径のリングフランジ59
を具備し、(れ1ごよって1軸受57」−に坐し、そこ
で回転できるように支持されている。 リングフランジ59の外円の範囲には、第21図に承り
ように内孔87の周囲に対し接i的にB1けられ、この
孔87に部分的に交わる2つの相互に対向する孔60が
ブレーキブラケット58の内周部位のところに設けられ
ている。各孔60内には、それぞれひとつのプレー71
球61が開口されており、そこで軸方向にスライドでき
る。孔60の前側は、孔60の軸方向のに長のブレーキ
ブラケツt・58内のそれに合Jll−る孔63の中に
iQ l〕られているばねビン62によってぞれぞれ形
成されている。11互に対向づる孔63内番、コは、ば
ねピン62にばね力により張力を与えるばね64がそれ
ぞれ取りつけられているため、ばねビンはその前側から
孔60の内のり内へ少しだけ突き出している。 各ブレーキ球61は、一方又は他方の/i′!柊位芦に
おいてばねピン62の前側にそれぞれ接りる。 孔63は、口外の締付はポル]〜により、ブレーキブラ
ケツ]−の外周方向において閉じられている。 孔60のイれぞれ半径方向に外へ向けられたV“1は、
2つのボルト66を用いて(第23図参黒)ブレーキブ
ラケット58に結合された固定のブレーキ板65により
形成される。このブレーキ板も内孔87の内周に接栓的
に交わり、それぞれの孔63の縦軸に平行となっている
。 ブレーキブラケット58に門し−C内孔87内に位置す
る外被12の回転によって、各ブレーキIP。 61は、IL 60内の矢印方向67の最柊位nか、あ
るいは、矢印方向68の他方のf7 qq i(1日へ
どドjJかされる。ポジション69は、ブレーキ位置で
ある。この口に上方のブレーキT!S (31は、夕)
袴12がブレー:1ブラケツ1−に閂し矢印方向82へ
回へする時にt、L矢印方向67へn %sされ、一方
逆に、外被12がブレーキブラケット58に閂し矢印方
向81へ回転覆る時には矢印方向68へtlmされる。 矢印方向68から矢印方向07へのブレーキ11G1の
移行詩に、ブレーキ球61はブレーキ板65の下の位F
769に達し、接i方向几GOが内周87に部分的に交
わっているため、そこにおいて高いI’?i扛!接触を
以て、内孔87内に設けられたフライス工具の外被′1
2へ押し付りられる。したがってブ1ノーキ球6′1は
、上部ではブレーキ板θ5どのp自接触、下部では外被
12どのn挨接触の状態どなる。この揚台に、外被12
の回転は、矢印方向6Bから矢印方向67への移行詩に
1.1+時的に制動される。 第21日において下口に口承された球は、上に示された
ブレーキIr01と同じt”IUを有ジるので、nFI
化のたν)tこ上方のブ1ノーキJff61のみについ
てjlシ述した。 つまりプレ〜キブラヶッt−5(3Gごにり創出された
回転ブ1ノーキ85は、外被12に閂するシ17)1−
17の8Mqへ方向変化の際に、−て′れぞれのブレー
キ球61がその11ν方のn柊位厄にプリ達ダるために
は、ブレーキ板65の下を通′Aぜねばならない。 それにJ、つてシ1アフト″17は知時のブレ−キ位置
を受番ノ、次いでFtらに逆の回転方向へ向かうことに
なる。 このI!I FIJ力は、シ\”フト17にょるスラ・
r夕20 Q) 回転1.7 ツカツタ3 G、37
U) フレ@ 回i’li ’するという目的を右する
。したがって、各カッタ3θ、37には1δに−・一方
6るいはイの他方の0柊位冑のみが与えられることにな
り、それらの間に位nTJ゛る許容できない中間位向は
存在しないことになる。 以下に記述されるのは、ブレーキブラヶッ1−58に」
Iる位R決め】1置73であるが、このF’lKによっ
て、ブレーキフライス!・58は工作11械92(第2
4円)ど回転固定的に結合されるのである。 ブレーキブラケット58は、ここに、l13いて半径方
向に外側へ伸びる位置決めブラケット71と結合されて
いる。位置決め装置73は、■11″(′!杭92の受
容円すい休の軸方向の口めイ1り及び信組の際に、フラ
イス工具を−てのシA7)1〜17及びぞれに取すイ′
JGJられだ締め角()円ダい休80ど共に、工作n械
92の受容円覆い休79に閂し゛(°一定の回転位「に
円整づる。 これ(、、L、本発明に共づいて位置決め受【ノブシュ
ア5の中でばね7Gの力に抗して軸方向に7多i!’I
r可能に保持されているばね負荷されたポル1〜78に
よって行われるが、ポルI〜78の脱落はボルト78の
孔をl’l A ’lる締め付【ノピン77ににっで阻
止される。位F’W決め受けブシュ−75は、1aじ孔
へ(+、1 t、1ハウジングの1部と結合されている
ねじ付きポル]〜により結合されている。 ばね負荷されたボルト7(3は、ねじ付きポル1〜によ
り120口における位置決めブラケット71と固く結合
されている位置決めブシュ72内へはまり込んでいる。 矢印方向83におりるポルi・78の位F¥決めブシュ
72へのはまりを容易にするために、このブシュは受け
孔の周囲にt]斜部84を備えている。 逆のやり方で、この位置決めブシュ72はFl械ハウジ
ングの部分74に固定でき、一方、位置決め装置73は
位FT決めフライスト71に固定できる。 第17図において示された工具は、シAシフト17と共
に1ν)付り円覆い休80 J−に取り付【ノられてい
る。位F1決めl″i置装3は、ポル]・78により未
だ位F¥決めフライスト71の位置決めブシュ72内へ
0ツクされていない状態である。1作閂械92の始−1
1の際に、位置決め装置73はボルト78が位置決めブ
シュ72の対向位置に達しでそこでロックされるまで、
一定の角度回転をアイドルで行なう。それによりブレー
キブラケット58はn械ハウジングの部分74と固く結
合されたことになり、一方、シA7フi・17だけは一
方又はg+Hの回転方向に駆fIlされてカッタを進入
又は飛び出させ゛るが、さらに外被12仝休(沫3丁(
入又は飛び出した〕Jツタと共に回転して第10におい
て示されたフライス工具を実ハする。 そのほかの例として、第24日においτ一つの工作が示
されでいるが、このj1合c= Ll; W<内スリー
ブ14が3w人したカッタ3G、37ど共にn通孔91
を通過しており、このn通孔91には工作物89にJ3
ける拡大された直径のみぞ部90が接している。工f)
: l”t M 92 kl J:るシ曳7ノト17の
対応づる回転により、カッタ3G、37が飛び出して、
またフライス工具の外?!’!12全体が回転円rすさ
れるため、この回転駆動されたプライスエRff111
方へと矢印方向93に移動すイ)際に、工作’l″′J
89におけるみぞ部90がフライス切削されるのである
。
図面は本発明の実施例を承りもので、
第1図は、いくつかの連0するn通孔を持つ工作物の1
−8所面図、 第2図は、木芹明の1大川例I具の同面U1、q2nI
71は、F! 24のJ(a −IT rh taに沿
う所面回、 q 3 図ハm 2 円)m m rBlニN) ウ門
rLIT1、第4図はねじ円r1リングの閏面因、 第5図はねじ円節リングの平面図、 第6図はシ(フットの側面図、 第7図は第60の■−■に蛸に沿うシV)1〜の門i?
i′11711 符8図は第7円のW−■杓に沿う同而N、第9図はシ翫
シフトの工具ヘッド【こ近いF’lのc;′1面図、 符10図は回転スI・ツバの曹面口、 符11図目、四転ストッパの側面口、 第12図はスライダの側面図、 m 13図はスラーfダの工具ヘッドに近い何1の前面
口、 第14図はヌラ・イダの工具ヘッドに近い側の側面図、 第15図は鴬内スリーブの曹百図、 第10回は案内スリーブの部分的1′″1iTiを含む
「1面図、 第17円は本発明の第2の実f1例二Lqの机曹面図、 ml[Hl、1170(1) X iM X W M
k :(k ’J 門r”1図、 第190は第24Nにお番)る位置決こ)フランジ]・
の部分側1Tii図、 第20図は第24日におtJる4(r、口決めPrFt
の断面図、 第21図番よ回転ブレーキのN解を含む第17円におけ
るX X I −X X I r’!に)0う断面図、
第22図は第211”4にお1ノる矢印XXIの方向に
お【ノるブレーキブラケツ1−の平面図、第23図は第
21図におりるxxm−xxm杓に沿う断面図、 第24図はロックされた位置決め装日を持つとダ動(1
械の受容円すい休に最柊取り付t)された位パにおける
第2図又は第17図に基づくフライス工具の側面図であ
る。 1・・・]二作物 2・・・部品 3・・・部品 4・・・n通孔 5・・・4通孔 6・・・フライス加]ニア・・・フラ
イス加工 8・・・フライス加工9・・・フライス加工
10 用矢印方向11・・・矢印方向 12・・・外
被 13・・・固定ねじ 14・・・案内スリーブ15・・
・ころ軸受 ′1G・・・ころ軸受17・・・シャフト
18・・・ねじ11節リング19・・・固定ねじ 2
o・・・回転ストッパ2()21・・・当接面 22・
・・当接面 23・・・みぞ 24川キー 24′・・・キー 25川突出体 2G・・・孔 27川取り角番ノ孔 27a・・・取りf月Jオ〕じ 28・・・スライダ2
9−・・位置決め孔 3o・・・t1ツクlR31・・
・ばねリング 32・・・同定用金具34・・・Fl!
J節ボルト 35・・・門節ボルト36・・・切削体
37・・・切削体 38・・・中央桓孔38a 42・・・クランプ凹部4
3・・・クランプ[]−ラ 44・・・白P1の当接面
45・・・内f′11の当接面 40・・・位r?決め
孔/17・・・円弧 48・・・門節用「1(49・・
・受1’!!I 50・・・工具ヘッド51・・・軸受
収納孔 53・・・凹部54・・・玉−1受 55・・
・リングフランジ5G・・・冊C2〔ね 57・・・〕
ミぐ☆受58・・・ブレーキブラケット 59・・・リングフランジ 60・・・孔 61・・・ブレーキブラケット 62・・・ばねビン 63・・・孔 64・・・ばね 65・・・ブレーキ管66・・・ねじ
、 67・・・矢印方向68・・・矢印方向 69・・
・ポジション71・・・位置決めブラケツh 72・・・位置決めブシュ 73・・・位置決め装R 74・・・t″1ti1tiハウジン グ5・・・位置決めブシュ72 76・・・lイね 77川行り付はピン78・・・ic
ル+−79用受容円すい休80・・・締めイ1け円づ
い休 81・・・矢印方向 82・・・矢印方向83・・・矢
印方向 84・・・萌斜 85・・・回転プレー:1− 8G・・・リーマポルj・ 87・・・内11゜88・
・・柊梢ジ17−ノール 89・・・−[fγ物 9o・・・みぞ部91・・・r
4通孔 92・・・■庄11控93・・・矢印方向 9
5・・・nめf月Jねじ96・・・ジャー太ル 97・
・・回転ストッパ5)8・・・受り孔 99・・・ねじ
円節リング100・・・中間円板 101・・・件哨円
板(以 上) 7”−7’:; 代理人 弁狸士 三 技 英 二ノ、、、ソ。 F/66 F/67 F168 FIG9 FIG 70 F/1377 2θ 612 −61− H619 523 66
−8所面図、 第2図は、木芹明の1大川例I具の同面U1、q2nI
71は、F! 24のJ(a −IT rh taに沿
う所面回、 q 3 図ハm 2 円)m m rBlニN) ウ門
rLIT1、第4図はねじ円r1リングの閏面因、 第5図はねじ円節リングの平面図、 第6図はシ(フットの側面図、 第7図は第60の■−■に蛸に沿うシV)1〜の門i?
i′11711 符8図は第7円のW−■杓に沿う同而N、第9図はシ翫
シフトの工具ヘッド【こ近いF’lのc;′1面図、 符10図は回転スI・ツバの曹面口、 符11図目、四転ストッパの側面口、 第12図はスライダの側面図、 m 13図はスラーfダの工具ヘッドに近い何1の前面
口、 第14図はヌラ・イダの工具ヘッドに近い側の側面図、 第15図は鴬内スリーブの曹百図、 第10回は案内スリーブの部分的1′″1iTiを含む
「1面図、 第17円は本発明の第2の実f1例二Lqの机曹面図、 ml[Hl、1170(1) X iM X W M
k :(k ’J 門r”1図、 第190は第24Nにお番)る位置決こ)フランジ]・
の部分側1Tii図、 第20図は第24日におtJる4(r、口決めPrFt
の断面図、 第21図番よ回転ブレーキのN解を含む第17円におけ
るX X I −X X I r’!に)0う断面図、
第22図は第211”4にお1ノる矢印XXIの方向に
お【ノるブレーキブラケツ1−の平面図、第23図は第
21図におりるxxm−xxm杓に沿う断面図、 第24図はロックされた位置決め装日を持つとダ動(1
械の受容円すい休に最柊取り付t)された位パにおける
第2図又は第17図に基づくフライス工具の側面図であ
る。 1・・・]二作物 2・・・部品 3・・・部品 4・・・n通孔 5・・・4通孔 6・・・フライス加]ニア・・・フラ
イス加工 8・・・フライス加工9・・・フライス加工
10 用矢印方向11・・・矢印方向 12・・・外
被 13・・・固定ねじ 14・・・案内スリーブ15・・
・ころ軸受 ′1G・・・ころ軸受17・・・シャフト
18・・・ねじ11節リング19・・・固定ねじ 2
o・・・回転ストッパ2()21・・・当接面 22・
・・当接面 23・・・みぞ 24川キー 24′・・・キー 25川突出体 2G・・・孔 27川取り角番ノ孔 27a・・・取りf月Jオ〕じ 28・・・スライダ2
9−・・位置決め孔 3o・・・t1ツクlR31・・
・ばねリング 32・・・同定用金具34・・・Fl!
J節ボルト 35・・・門節ボルト36・・・切削体
37・・・切削体 38・・・中央桓孔38a 42・・・クランプ凹部4
3・・・クランプ[]−ラ 44・・・白P1の当接面
45・・・内f′11の当接面 40・・・位r?決め
孔/17・・・円弧 48・・・門節用「1(49・・
・受1’!!I 50・・・工具ヘッド51・・・軸受
収納孔 53・・・凹部54・・・玉−1受 55・・
・リングフランジ5G・・・冊C2〔ね 57・・・〕
ミぐ☆受58・・・ブレーキブラケット 59・・・リングフランジ 60・・・孔 61・・・ブレーキブラケット 62・・・ばねビン 63・・・孔 64・・・ばね 65・・・ブレーキ管66・・・ねじ
、 67・・・矢印方向68・・・矢印方向 69・・
・ポジション71・・・位置決めブラケツh 72・・・位置決めブシュ 73・・・位置決め装R 74・・・t″1ti1tiハウジン グ5・・・位置決めブシュ72 76・・・lイね 77川行り付はピン78・・・ic
ル+−79用受容円すい休80・・・締めイ1け円づ
い休 81・・・矢印方向 82・・・矢印方向83・・・矢
印方向 84・・・萌斜 85・・・回転プレー:1− 8G・・・リーマポルj・ 87・・・内11゜88・
・・柊梢ジ17−ノール 89・・・−[fγ物 9o・・・みぞ部91・・・r
4通孔 92・・・■庄11控93・・・矢印方向 9
5・・・nめf月Jねじ96・・・ジャー太ル 97・
・・回転ストッパ5)8・・・受り孔 99・・・ねじ
円節リング100・・・中間円板 101・・・件哨円
板(以 上) 7”−7’:; 代理人 弁狸士 三 技 英 二ノ、、、ソ。 F/66 F/67 F168 FIG9 FIG 70 F/1377 2θ 612 −61− H619 523 66
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 工具の一方の回転方向において中央縦軸からその最
大の半径距離を、また逆の回転方向において中央縦軸か
らのその最小の半径距離を示す少くともひとつの半径方
向に外方を指す切削体を有するシャフトにより回転駆動
できる工具ヘッドにより、n通孔の範囲に拡張された直
径の平面を創出するために前進方向ならびに後退方向に
動く送り運動可能なフライス工具において、2つの切削
体が半径方向に移動でき且つ固定できるように工具ヘッ
ドの位置決めみぞ内で案内され、相互に円節され、また
位置決めみぞの範囲において隣接し、さらに切削体のn
節運動が、前側に設置されて軸方向に向いた円節ボルト
をもって切削体の四部へかみ合い、工具の縦軸のまわり
に回転できるように設置されたスライダによって行なわ
れることを特徴といるフライス工具。 ■ スライダが、その一方の前側にn節ポル1−を具備
した円筒軸から構成され、また該スライダが、ケーシン
グ固定の案内スリーブの内孔内で回転可能に支持されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフラ
イス工具。 ■ スライダが、その14節ボルトに相対する前側によ
り、軸方向に脱離でき且つ回転駆動できるようにシャツ
1−の工具ヘッドに近い前側に取り付けられていること
を特徴とする特i!Tm求の範囲第2項記載のフライス
工具。 ■ 前記シAシフトが、軸受を介して工具のケーシング
固定された外被内で回転できるように支持されており、
またシャフトが、ある旋回角度だけ制限されて、外被内
で回転できることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のフライス工具。 ■ シャフトの半径方向のみぞ内に設けられたキーが当
接部として取り付けられる前側の当接面を有する円セグ
メントとして形成された回転ストッパが、外被の内側孔
に回転固定的に固着されていることにより、外被内のシ
ャフトの旋回角度制限が形成されるようになっていいる
ことを特徴とする特許特許請求の範囲第4項記載のフラ
イス工具。 ■ 閂械ケーシング固定のブレーキブラケットと回転可
能の外被との間に、シャツi・のキーが外被の回転スト
ッパに当接するまで、外被の回転位置を一方又は他方の
位置にしつかり保持する回転ブレーキを設けたことを特
徴とする特ii求の範囲第1項から第5項のいずれかに
記載のフライス工具。 ■ 回転ブレーキが、その内孔ど共に玉軸受によりフラ
イス工具の外被上に回転できるように坐しており、2つ
の相対し、その縦方向においてシAシフトの外周に接線
的に配列され、その内断面の中でそれぞれひとつのブレ
ーキ球が軸方向に動くことのできる孔が設けられてJ3
す、この孔がシャフトの外周と少なくとも部分的に交わ
っており、またこの孔が直挿にこの孔と部分的に交わり
、その一部がこの孔の内断面に突き出しているブレーキ
板により半径方向の外側を被覆されていることを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載のフライス工具。 ■ ブレーキブラケツi・が、閂緘ハウジングの一部と
接続できる半径方向にフライス工具からつつき出た位置
決めブラケットと結合されていることを特徴とする特許
請求の範囲第7項記載のフライス工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3321111.6 | 1983-06-10 | ||
DE3321111A DE3321111C2 (de) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | Senkwerkzeug |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS609612A true JPS609612A (ja) | 1985-01-18 |
JPH0160362B2 JPH0160362B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=6201224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120628A Granted JPS609612A (ja) | 1983-06-10 | 1984-06-11 | フライス工具 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660262A (ja) |
EP (1) | EP0129116B1 (ja) |
JP (1) | JPS609612A (ja) |
AT (1) | ATE30685T1 (ja) |
AU (1) | AU561935B2 (ja) |
DE (2) | DE3321111C2 (ja) |
ES (1) | ES533268A0 (ja) |
SU (1) | SU1299486A3 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2008519697A (ja) * | 2004-11-13 | 2008-06-12 | ホイレ,ウルフ | 小径孔のバリ取り装置 |
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DE3602667A1 (de) * | 1986-01-29 | 1987-08-06 | Heinrich Heule | Senkwerkzeug zum beidseitigen anbringen von planflaechen an durchgangsbohrungen |
DE3839423A1 (de) * | 1988-11-23 | 1990-05-31 | Heule Heinrich | Entgratwerkzeug mit schneidmesser |
JPH048371U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-24 | ||
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