JPS6091009A - 回転軸の製造方法 - Google Patents

回転軸の製造方法

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JPS6091009A
JPS6091009A JP20014583A JP20014583A JPS6091009A JP S6091009 A JPS6091009 A JP S6091009A JP 20014583 A JP20014583 A JP 20014583A JP 20014583 A JP20014583 A JP 20014583A JP S6091009 A JPS6091009 A JP S6091009A
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hollow round
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JP20014583A
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Kazufumi Tsurumi
鶴見 和文
Haruo Shinozuka
篠塚 晴夫
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Taiho Kogyo Co Ltd
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Taiho Kogyo Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/02Shafts; Axles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軸本体部と軸受部とを備える回転軸とその製
造方法に関する。
例えば、コピー機におけるコピー用紙の搬送用の回転軸
は水平方向に配置され、その中間の軸本体部で上記コピ
ー用紙を送るようになっている。
しかるに、従来のコピー用紙の搬送用回転軸は、中実丸
棒素材から上記軸本体部と軸受部とを削り出していたた
めその軸受部の削り出しによる材IIの無駄があり、ま
た重量が大きいためそのような軸を多数連動させて駆動
するコピー機ではモータの起動トルクが大きくなって大
型のモータを必要とし、したがって全体の重量も大きく
なっていた。
このような欠点を改善するため回転軸の材質を例えばア
ルミニウムや合成樹脂とすることが考えられるが、その
ような材質では回転軸に撓みが発生する虞れがある。
さらに、所定の剛性を確保した上で軽量化を図る手段と
して、軸本体部と軸受部を別体とし、軸本体部を剛性の
高い鋼管から構成してこの軸本体部と軸受部とを溶接す
ることが考えられるが、軸本体部と軸受部との芯出しを
した状態で溶接することは必ずしも容易ではなく、また
溶接部のパリ取り加工を必要とする等、コスト高になっ
ていた。
本発明は]−述した点に鑑み、中空丸棒素材の端部に絞
り加工を施して軸受部を形成することにより、軽量で剛
性が高く、またパリ取り等の後加玉を必要とせず、安価
に製造することができる回転軸を提供するものである。
また本発明は上記回転軸の製造に当って、中空丸棒素材
の本体部の端部に絞り加工を施して小径部を形成した後
、1−記中空九棒素材を回転させて1−配本体部と小径
部とのいずれか一方を円筒研削し、しかる後、円筒ωF
削した本体部又は小径部の軸線を中心として1−記中空
九棒素材を回転させ、この状態で円筒研削を施していな
い他方の本体部又は小径部を円筒研削することにより、
自動的にそれら本体部と小径部との軸芯を一致させるこ
とができる回転軸の製造方法を提供するものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図、
第2図において、1はコピー機に用いられるコピー用紙
の搬送用回転軸で、その中央部分が大径の軸本体部2、
両端部分か小径の軸受部3となっている。この軸受部3
は、図示しない軸受を介してコピー機の機枠に回転自在
に軸支してあり、L記軸本体部2と、他の同様な構成を
有する回転軸の軸本体部とでコピー紙を挟んで搬送する
ことができるようになっている。また図示実施例では上
記軸本体部2の外周に静電気による紙粉を吸着するため
の熱収縮性材料から成るチューブ4を設けている。
に配回転軸1の軸本体部2は中空丸棒素材としての鋼管
から構成してあり、その中空丸棒素材の外径は軸本体部
2の外径に略一致させている。そして」−記動受部3は
、−1−記中空丸棒素材の両端に絞り加工を施してその
両端部を小径に形成して上記軸本体部2と一体に形成し
ている。
第3図は」二記回転軸1の製造工程を示す工程図で、中
空丸棒素材1oトシテ外tl 201111(7) 5
TKN−128等の継目m管を使用し、その肉厚は撓み
と後述の溝23を形成することとを考慮して1.5mm
厚のものを使用している。まず、1:記中空九棒素材1
oを 400+nmの長さに切断し、次に切断した中空
丸棒素材10の両端に絞り加工を施して小径部11,1
1を形成している。
本実施例では、上記絞り加工は4工程から成り、第1工
程では一1―記中空丸棒素材1oの本体部12を把持部
材13により 300mmの範囲で把持し、この状態で
ダイス14によりその小径部11の外径が161111
1となるように絞り加工を施している。第2工程、第3
工程および第4王程では同様にそれぞれダイス15. 
1B、+7によって小f¥tfR11の外径が順次12
mm、9m11、および8Iとなるように絞り加工を施
している。なお、各絞り加工の後には、焼鈍を行なって
いる。
絞り加■の終了したに記中空丸棒素材1oは、次に全長
が所定の長さとなるように切断した後、本体部12と小
径部11との各円筒#F削と芯出しとを行なう。この加
工は2工程から成り、まず第1工程において本体部12
の円筒研削加工が行なわれる。
この円筒研削加工は、−1=記本体部12をV字形の溝
を形成した支持台20上に回転自在に載置し、砥石車2
1を本体部12の一側に接触させると同時に他側にゴム
製の駆動輪22を弾接させ、上記砥石車21および駆動
輪22を図示しない駆動源により回転駆動させるととも
に、上記駆動輪22との摩擦により中空丸棒素材10を
回転させて行なわれる。
L配本体部12についての円筒研削が終了したら、次に
第2工程において小径部11の円筒研削が行なわれる。
この円筒研削は、上記駆動輪22を本体部12に弾接さ
せてその中空丸棒素材10を支持台20ノ二で回転させ
た状態において、に記両側の小径部11に砥石車21を
接触させることによって行なわれる。この際、中空丸#
5素材IOは研削の終了した本体部12の軸心を中心と
して回転しており、その回転中心を中心として小径部1
1の研削が行なわれるため小径部11の軸心は本体部1
2の軸心と一致するようになり、したがって円筒研削と
同時に芯出しが行なわれるようになる。なお、支持台2
0の代わりに、例えば2木の平行に配設した回転自在な
支持軸を利用することもできる。
以上のようにして円筒研削と芯出しとを行なったら、次
に一方の小径部11にスナップリング嵌合用の溝23を
形成するとともに、穴24や回り市め用の平面25等の
必要な加工を施す。そして全ての機械加工が終了したら
、例えばリン酸マンガン処理等の表面処理を施し、最後
に前述した塩化ビニル等の熱収縮性材料から成るチュー
ブ4を上記本体部12に被覆してこれを゛電気炉等によ
って加熱し、そのチューブ4を収縮させて本体部12に
密着させることにより上記回転軸lを完成する。
本実施例においては、回転軸lは中空丸棒素材lOから
構成しているので、中実丸棒素材から構成したものに比
較して重覗を約Bθ%軽くすることができ、しかもその
中実丸棒素材として中空鋼管等を利用すれば充分な剛性
を確保することができる。また、小径部11を形成する
ための切削加工が必要ないため材料の無駄がなく、さら
に小径部11の絞り加工によって全長を伸長させること
ができるので、L記中空丸棒素材lOの長さを完成品の
全長よりも短くすることができ、この点においても経済
的となる。
また、絞り加工によって上記本体部12と小径部11と
を略同−軸線上に形成することができるとともに、その
絞り加工後の各本体部12と小径部11とに施す円筒研
削加工によって自動的にL配本体部2と軸受部3との各
軸線を正確に同−軸線上に一致させることが可能である
ので、円筒研削工程を準備しておけば特別な芯出し工程
を準備する必要がなく、工程の簡素化を図って製造を安
価なものとすることができる。また絞り加工は溶接のよ
うにパリが発生することがないので、その/へり取り工
程を準備する必要がないという利点もある。
次に、上記実施例では中空丸棒素材IOの両端に絞り加
工を施して小径部11.11を形成する際にその絞り加
工を4工程で段階的に行なうようにしているが、ロータ
リースェージャを用いることによりそれぞれの小径部1
1を各1工程で加工することもできる。
第4図はそのような実施例を示したちので、同図におい
て、複数に分割した円弧形ダイス30は図示しない駆動
源により回転駆動され、他方、上記中空丸棒素材10は
シリンダ装置31等によって円弧形ダイス30に向けて
伺勢される。そして、その中空丸棒素材lOの先端部が
円弧形ダイス30の軸部に圧入されて絞り加工が施され
ると、中空丸棒素材lOの一端部に小径部11が1工程
で形成される。このようにして中空丸棒素材IOの両端
部についてそれぞれ絞り加工を施せば、上記実施例にお
ける4工程の絞り加工を経た段階の中空丸棒素材lOが
得られることは明らかである。なお、絞り加工後の焼鈍
は省略することがでyる。
また、」1記実施例では、本体部12と小径部11との
各円筒研削と芯出しとを行なう場合に、第1工程と第2
工程とにおいて共に上記本体部!2をV字形の溝を形成
した支持台20上に回転自在に載置してゴム製の駆動輪
22で回転駆動させているが、上記第2工程は、第1工
程で円筒研削した本体部12を回転駆動されるチャック
等で把持することによりその本体部12の軸線を中心と
して回転させ、この状態で小径部11の円筒研削を施す
ようにしても同様な作用効果が得られることも明らかで
ある。
さらに、上記実施例ではいずれも本体部12から円筒研
削しているが、必ずしもその順番に限定されるものでは
ない。
以上のように、本発明によれば、軽量で剛性が高い回転
軸を得ることができ、しかもその製造に当っては素材の
無駄を最小限にできるとともに、パリ取り等の後加工を
必要とせず、その回転軸を安価に製造することができる
ようになるという効果が得られる。
また本発明の製造方法によれば、本体部の円筒研削と小
径部の円筒研削を施すだけで自動的に両者の軸芯を一致
させることができるので、この点においても回転軸を安
価に製造することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の要部の断面図、第3図は第1図、第2図に示した回
転軸の製造工程を示す工程図、第4図は本発明の他の実
施例における要部の工程を示す断面図である。 ■・・・回転軸 2・・・軸本体部 3・・・軸受部 1o・・・中空丸棒素材11・・・小
径部 12・・・本体部 14〜17.3o・・・タイス 2o・・・支持台21
・・・砥石車 22・・・駆動輪 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸本体部と軸受部とを備える回転軸において、中
    空丸棒素材の本体部の端部に絞り加工により小径部を形
    成し、その小径部を上記回転軸の軸受部、この小径部に
    連続する」−記中空丸棒素材の本体部を1−配回転軸の
    軸本体部としたことを特徴とする回転軸。
  2. (2)中空丸棒素材の本体部の端部に絞り加工を施して
    小径部を形成した後、上記中空丸棒素材を回転させて」
    ;配本体部と小径部とのいずれか一方を円筒研削し、し
    かる後、円筒研削した本体部又は小径部の軸線を中心と
    して上記中空丸棒素材を回転させ、この状態で円筒研削
    を施していない他方の本体部又は小径部を円筒研削して
    それら本体部と小径部との軸線を一致させることを特徴
    とする回転軸の製造方法。
JP20014583A 1983-10-26 1983-10-26 回転軸の製造方法 Granted JPS6091009A (ja)

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JPH057568B2 JPH057568B2 (ja) 1993-01-29

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JPH057568B2 (ja) 1993-01-29

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