JPS6090476A - テレビジヨン受像機のオ−トシヤツトオフ装置 - Google Patents

テレビジヨン受像機のオ−トシヤツトオフ装置

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Publication number
JPS6090476A
JPS6090476A JP58197525A JP19752583A JPS6090476A JP S6090476 A JPS6090476 A JP S6090476A JP 58197525 A JP58197525 A JP 58197525A JP 19752583 A JP19752583 A JP 19752583A JP S6090476 A JPS6090476 A JP S6090476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power supply
signal
television receiver
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP58197525A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nagai
永井 国生
Daisuke Kosakai
小堺 大亮
Osamu Oda
織田 収
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS6090476A publication Critical patent/JPS6090476A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/63Generation or supply of power specially adapted for television receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規なテレビジョン受像機のオートシャットオ
フ装置に関する。詳しくは、テレビジョン放送が終了し
たとS、あるいはビデオテープレコーダを使用してビデ
オテープに記録された画像の再生をしている場合におい
てビデオテープに磁気記録再生されている録画番組等が
終了したときに直ちに少なくとも音声の再生を禁止ある
いは音声を減衰させて不快なノイズ音が発生するのを防
止し、その後一定期間経過するとテレビジョン受像機の
電源を切るようにした新規なテレビジョン受像機のオー
トシャットオフ装置を提供しようとするものである。
背景技術とその問題 深夜にテレビジョン放送の番組の観賞中に睡魔に襲われ
テレビジョン受像機をつけたまま寝てしまうことが少な
くない。その場合、放送終了後テレビジョン受像機から
ノイズにより不快な音が発生し、その結果、安眠を妨害
し、隣室、近隣等へ迷惑をかける惧れがある。そして、
番組が放送されていないのにテレビジボン受像機をつけ
たままにすることは電力を無駄に消費することになる。
又、ビデオテープレコーダを使用してビデオテープに磁
気記録された番組等を再生しているときに観賞者が座を
はずした場合においてビデオテープに磁気記録された番
組が終了し、ビデオテープの無記録部分が再生された状
態になったと、きにもテレビジョン受像機が不快な「ザ
ーJというノイズ音を出したままという状IJj+にな
り、隣室、近隣等へ迷惑をかけ、又、電気の無駄使いと
なる。
発明の目的 しかして本発明は、テレビジョン放送が終了したとき、
あるいはビデオテープレコーダを使用してビデオテープ
に記録された画像の再生をしている場合において録画番
組等が終了したとき直ちに少なくとも音声の再生を禁止
しあるいは音声を減衰させて不快なノイズ音が発生する
のを防止し、その後一定期間経過するとテレビジョン受
像機の電源をνjるようにした新規なテレビジョン受像
機のオートシャントオフ装置を提供しようとするもので
ある。
発明の概要 上記目的を達成する本発明テレビジョン受像機のオート
シャットオフ装置 ジョン受像機に映像信号夙入力されなし1状態になった
ときに少なくとも音声を消すかあるl/)t±減衰させ
、その映像信号が入力されない状態が予め設定された電
源切断保留時間経過した後テレビジョン受像機の電源を
切るようにしてなることを特徴とするものである。
実施例1 以下に、本発明テレビジョン受像機のオートシャットオ
フ装置を添イづ図面に示した実施側番と従って詳細に説
明する。
第1図及び第2図は本発明テレビジョン受像機のオート
シャットオフ装置の実施の一例を説明するためのもので
ある。図面において、1は映像受信回路、2は音声信号
回路、3は色信号再生回路、4は同期回路、5は偏向回
路、6は電源プラグPuがコンセントに差し込まれてい
る限り所定の電源電圧を発生するスタンバイ電源で、後
述するシャットオフ回路及び図示しなl、N選局用マイ
クロコンピュータへ電源電圧を送出する。7はメイン屯
源8をオン、オフするリレー(虱路で図示しないメイン
マイクロコンピュータにより制御される。メイン電源8
はブラウン管のヒータを加熱するための電圧(6,3V
)、 メインマイクロコンピュータの電源°電圧、テレ
ビジボン受像機の各回路の電源電圧を発生する。9はシ
ャットオフ回路で、映像受信回路lに映像信号が入力さ
れない状態になるとミューティング信号を音声信号回路
2と色信号再生回路3に送出し、音声が出ない状態にす
るとともに画面をブランキングされた状態にし、そして
映像信号が入力されない状態が一定時間接続するとメイ
ン電源8を切る役割を果す。
第2図はシャットオフ回路9の回路構成を示すものであ
る。
Qlは抵抗R1を介して垂直同期信号VsynCを受け
るNPNI・ランジスクで、コンデンサC1を放電する
機能を果す。該NPN)ランジスタQ1に入力される垂
直同期信号Vsyncは同期分離された信号で該垂直同
期信号Vsyncが到来すると到来する毎にトランジス
タQlがオンしてコンデンサC1を放電+る状態になる
。具体的にはトランジスタQl’(7)エミ・ンタ及び
コンデンサC1の一方の端子か共に接地され、トランジ
スタQlのコレクタがコンデンサC1の反接地側の端子
に接続されており、コンデンサC1の端子間かトランジ
スタQlにより短絡されるようになっている。該コンデ
ンサC1の反接地側の端子には抵抗R2の一端が接続さ
れ、該抵抗R2を介してメイン電源8によりコンデンサ
C1が充電されるようにされている。
C2はベースがコンデンサC1の反接地側の端子に接続
されたNPN型のトランジスタで、コレクタはメイン電
源8に接続されエミッタは抵抗R3を介して接線されて
おり、このトランジスタQ2と抵抗R3とによってエミ
ッタフロアトランジ ゛スタ回路が構成される。、R4
及びC2は互いに曲列に接続されて上記エミッタフロア
トランジスタ回路の出力電圧を積分する積分回路を構成
する抵抗及びコンデンサで、コンデンサC2の反抵抗R
4側の端子が接地され、抵抗R4の反コンデンサ側の端
子が上記エミッタフロア回路の出力端子であるトランジ
スタQ2のエミッタに接続されており、又、抵抗R5を
介して音声信号回路2及び色信号再生回路3のミューテ
ィング久方端子にも接続されている。Dはトランジスタ
Q2のコレクタにカソードが接続され、コンデンサc2
の反接地側の端子に7ノードが接続されたグイオードで
あり、・垂直同期信号Vsyncが入力されない状態に
なった後、後述の電源切断留保時間経過する前にその同
期信号vsyncが入力されたときトランジスタQlを
介してコンデンサc2を放電するためのものである。R
8はコンデンサc2に並列に接続された抵抗である。
Q3は抵抗R4とコンデンサc2からなる積分回路の出
力端子にベースが接続されたNPN )ランジスタで、
エミ・ンタが接地され、コレクタは一端が接地された抵
抗R9の反接地側の端子に接続されている。該抵抗R9
は抵抗RIOを介してスタンバイ電源6に接続されてい
る。該抵抗R9とRIOとの接続点は抵抗R11を介し
てトランジスタQ4のベースに接続されている。トラン
ジスタQ4はエミッ゛り及びコレクタがメインマイクロ
コンピュータに接続されており、図示しないキーマトリ
ックスの電源スィッチとして機能するようにされている
以下に、第2図に示すシャットオフ回路の回路動作につ
いて説明する。
テレビジョン放送が為されている場合、■垂直周期毎に
トランジスタQlがオンしてコンデンサC1を放電する
ので、メイン電源8から抵抗R2を通して充電されてい
るコンデンサCIの端子電圧は上哲し得す、エミッタフ
ロアトランジスタQ2のエミッタと抵抗R3との接続点
のレベルは「ロウ」に保たれる。従って、トランジスタ
Q3はオフ状態を保ち、スタンバイ電源6から電圧を分
圧するところの抵抗RIO及びR9からなる分圧回路に
は何部影響を与えない。そして、抵抗R10及びR9か
らなる分圧回路も出力電圧がトランジスタQ4をオフ状
態に保つに充分な値に設定されているので、トランジス
タQ4をオフ状態を保つ。このl・ランジスタQ4はキ
ーマトリックスの電源スィッチとして機能するが、テレ
ビジョン放送が為されている間はオフ状態を保ち、メイ
ン電源8は切られない。
そして、テレビジョン放送が終了すると、トランジスタ
Qlには垂直同期信号Vsyncは到来しなくなる。す
ると、トランジスタQ1がオフ状態を保ち、コンデンサ
C1はトランジスタQ1によって放電された状態から開
放される。従って、コンデンサC1がメイン電源8によ
り抵抗R2を通して充電され、コンデンサCtの端子電
圧が比較的急速に1 +7する。しかし、垂直同期信号
Vsyncが1あるいは数パルス分のごく短かい期間到
来しない状態が続いただけでトランジスタQ2がターン
オンすることのないようにコンデンサC1と抵抗R2と
の時定数か設定される。これは、チャンネルのジノ換、
1時的なノイズの混入、1時的な受信不良等によってミ
ューティングが為されてしまうことのないようにするた
めである。
コンデンサC1の端子電圧が上昇して一定の値を越える
とトランジスタQ2はターンオンし、該トランジスタQ
2から抵抗R5を介して音声信号回路2及び色信号再生
回路3ヘミユ一テイング信号が送出される。従って、音
声が出力されず。
又、ブラウン管の画面はブランキングされた状態になる
上記のようにトランジスタQ2がターンオンすると該ト
ランジスタQ2、抵抗R4を通してコンデンサC2に充
電が為されその端子電圧が」二昇する。この端子電圧が
一定値を越えるとトランジスタQ3かターンオンする。
このように放送終了を検知してもすぐにトランジスタQ
3がターンオンしてしまわないようにするのは電源切断
留保時間を設けるためである。そして、電源切断留保時
間を設けるのはビデオテープレコーダを使用した場合に
おいて巻き戻し、早送りモーI・の時に電源が切れてし
まうことのないようにするためである。
というのは、家庭用ビデオチープレコータはビデオテー
プの巻き戻し、早送りのときは映像信号を出力しないの
で、当然にテレビジョン受像機の同期回路4からシャッ
トオフ回路9へは垂直同期信号Vsyncか送出されな
い。そのため巻き戻しあるいは早送りモードにするとす
ぐに電源が切れてしまうということのないように電源切
断留保時間を設ける必要性が生じるのである。そして、
この電源切断留保時間は当然に巻き戻し、早送りに必要
な時間(ビデオテープレコーダの機種により異なるが1
、−例では6分間)よりも適宜長くする必要があり、本
実施例では1o分間に設定されている。しかし、この電
源切断留保時間は絶対に10分間でなければならないと
いうことはなく、ビデオテープレコーダの機種等との関
係から適宜に選択すべきものである。
上述したようにコンデンサc2が充電され始めてから1
0分間という′IL源切断留保時間経過するとトランジ
スタQ3がターンオンし、それに伴ってキーマトリック
ス回路を構成する電源スィッチとして機能するI・ラン
ジスタ。4もオンする。トランジスタQ、 4がオンす
るとそのことがメインマイクロコンピュータにより検知
され、該メインマイクロコンピュータによげリレー回路
7が切断状態に切換えられ、メイン電源8の動作が停電
する。
尚、上記実施例では放送終了が検知されるとシャットオ
フ回路9から音声信号回路2と色信号再生回路3との双
方へミューチイングイ4号が送出され、単に音声が出な
いようにするだけではなく、テレビジョン受像機の画面
がブランキングされるようにされている。しかしながら
、色信号再生回路3へはミューティング信号を送出せず
、テレビジョン受像機の画面がブランキングされること
なくノイズ画像が現れたままにされるようにしても良い
。又、ミューティング信号が音声信号回路2に入力され
たときノイズ音が完全に出ないようにされているが、完
全に出ないようにするのではなく信号のレベルを減衰さ
せ、音量を低下させるにとどめるようにしても良い。
実施例2 第3図及び第4図は本発明テレビジョン受像機のオート
シャyl・オフ装置の第2の実施例を示すものである。
負S 1図及び第2図に示す実施例がシャ・ントオフ回
路という特別の回路を設けるようにしたものであるのに
対して、この実施例は特別の回路を設けることなくテレ
ビジョン受像機を制御するだめのマイクロコンピュータ
を用いてミューティング及び電源のνJ断を行うように
したものである。
第3図はマイクロコンピュータを示すブロック図で、1
1はリードオンメモリ(ROM)、l 2はランダムア
クセスメモリ(RAM)、l 3は図示しないテレビジ
ョン受像機用リモートコントローラからの赤外光による
遠隔制御信号を受ける受光タイオード、14は受光ダイ
オード13により受けた遠隔制御信号を人力するための
インターノェイス(INIF)、15は遠隔制御信号以
外の各種人カイ4号を取り込むだめのインターフェイス
(INIF)で、テレビジョン受像機内の同期回路から
の垂直同期信号−の取り込みもこのインターフェイス(
INIF)15により行われる。16はマイクロコンピ
ュータから外部へ各種信号を出力するだめのインターフ
ェイス(INIF)で、テレビジョン受像機内の音声信
号回路、色信号再生回路へのミューティング信号、そし
て、メイン電源に与えるAC電源をオン、オフするリレ
 −−回路への切換信号は該インターフェイス16がら
出力される。
第4図は第3図に示すマイクロコンピュータが実行する
プログラムを示すフローチャートである。
(イ)「メイン処理」 マイクロコンピュータが動作を開始すると、先ず初期状
態に設定され、その後メイン処理が行われる。このメイ
ン処理はテレビジョン受像機を制御するための一般的な
処理である。
(ロ)「電源が投入された状態が?」 ステップ(イ)の「メイン処理」が終了すると′電源が
投入された状態かどうかの判定が行われる。その判定結
果が「ノウ」の場合にはステップ(イ)の「メイン処理
」に戻る。
(ハ)rVsyncがあるか?」 ステップ(ロ)の判定の結果が「イエス」の場合には垂
直同期信−づ〜Vsyncが到来しているかどうかを判
定するrVsyncがあるか?」という判定が行われる
(ニ)「タイマーリセット」 ステ・ンプ(ハ)の1り定の結果が「イエス」の場合に
は垂直同期信号Vsyncが到来しない状態の継続時間
をA11定するマイクロコンピュータ内のタイマーをリ
セッI・する。
(ホ)「ミューティング動作」 ステンプ(ハ)の判定の結果が「ノウ」の場合にはミュ
ーテ。ンク信号を送出して音声信号回路及び色4i; 
tづ(1f生回路をミューティング状態にする。
(へ)「タイマー動作」 音声信号回路及び色信号再生回路をミューティング状態
にする動作が済むと、前記タイマーを動作させ、タイマ
ーによる時間の計測を行う。
(1・)「゛電源切断留保時間に達したか?」ステップ
(へンの「タイマー動作」が済むとタイマーによる計測
時間が電源切断留保時間例えば10分間に達したかどう
かを判定する「午−マトリックスに達したか?」という
判定を行う。そして、その判定結果が「ノウ」の場合に
はステップ(イ)の「メイン処理」に戻る。
(チ)「電源を切る処理」 ステップ(ト)の判定結果が「イエス」の場合には電源
を切る処理を行う。そして、電源をνjる処理を終える
とステップ(イ)の「メイン処理」に戻る。
このように、特別の電子回路を設けることなくテレビジ
ョン受像機のキャビネット内に設けられたテレビジョン
受像機制御用のマイクロコンピュータを使用して自動的
にミューティング及び゛電源の切断を行うこともできる
発明の効果 以上に述べたように、本発明テレビジョン受像機のオー
トシャットオフ装置は、受信状態のテレビジョン受像機
に映像値しか人力されない状態になったときに少なくと
も11声を消すかあるいは1成衰させ、その映像信号が
人力されない状態が予め、没定された゛電源切断保留1
11f間経過した後テレビジョン受像機の電源を切るよ
うにしてなることを特徴とするものである。従って、本
発明テレビジョン受像機のオートシャツI・オフ装置に
よれば、放送絆了状ff、になるとそれに伴って少なく
とも音声がミューティングあるいは鍼衰される。
依って、テレビジョン受像機をつけたまま寝てしまった
後放送が62了し、スピーカから不快なノイズ音が発生
して安眠が妨害されることを確実に防止することかでき
る。又、放送終了後予め設定された電源9ノ断1ソ1保
11!j 1111経過すると自動的にテレビジョン受
像機の電源を切るので無駄に電力を消耗するのを防止す
ることができる。そして、放送終了状態になると直ちに
電々;(を切るのではなく電源切断留保時間経過しなけ
れば電源を切らないようにしたので、ビデオテープレコ
ーダの使用時においてテープの早送り、巻戻しをしてい
る時に自動的に電源が切れてしまうのを回避することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明テレビジョン受像機のオート
シャットオフ装置の実施の一例を示すもので、第1図は
テレビジョン受像機及びシャットオフ回路の全体を示す
ブロック図、第2図はシャットオフ回路内部の回路構成
を示す回路図、第3V及び第4図は本発明テレビジョン
受像機のオートシャットオフ装置の他の実施例を示すも
ので、第3図はマイクロコンピュータの構成を示すブロ
ック図、第4図はマイクロコンピュータが実行するプロ
グラムのフローを示すフローチャートである。 符号の説明 9・・・シャントオフ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信状態のテレビジョン受像機に映像信号が入力
    されない状態になったと、きに少なくとも音声を消すか
    あるいは減衰させ、その映像信号が入力されない状態が
    予め設定された電源切断保留時間経過した後テレビジョ
    ン受像機の電源を切るようにしてなることを特徴とする
    テレビジョン受像機のオートシャットオフ装置
JP58197525A 1983-10-24 1983-10-24 テレビジヨン受像機のオ−トシヤツトオフ装置 Pending JPS6090476A (ja)

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JP58197525A JPS6090476A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 テレビジヨン受像機のオ−トシヤツトオフ装置

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JPS6090476A true JPS6090476A (ja) 1985-05-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0436488A2 (en) * 1990-01-05 1991-07-10 Pioneer Electronic Corporation Sleep timer for audio/visual apparatus and method of sleep timer operation
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