JPS6087418A - 薄膜パタ−ン積層方法 - Google Patents

薄膜パタ−ン積層方法

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JPS6087418A
JPS6087418A JP58197020A JP19702083A JPS6087418A JP S6087418 A JPS6087418 A JP S6087418A JP 58197020 A JP58197020 A JP 58197020A JP 19702083 A JP19702083 A JP 19702083A JP S6087418 A JPS6087418 A JP S6087418A
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Takao Yamano
山野 孝雄
Masaru Doi
勝 土井
Yoshiaki Shimizu
良昭 清水
Takeo Kondo
近藤 健雄
Hiroyuki Okuda
裕之 奥田
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ヒ) 産業上の利用分野 本発明は薄膜パターンの積層化技術に係り、薄膜パター
ン積層時の各パターン合わせt好適に行なわせる薄膜パ
ターン積層方法に関するものである。
口)従来技術 薄膜パターンを高精度に重ね合わせて何らかの3欠元パ
ターンを基板上に形成する手NAは一般的に次の3つの
工程、即ち(1)基板全面に薄膜を形成(蒸着、スパッ
タ等により)する工程、叩感光性材料(フォトレジスト
)により必要部分を被覆する工程(フォトエツチング工
程) 、(110ウエツト・ドライ等のエツチングによ
り不必要部の薄膜を除去する工程、のくり返しである。
ところが、この工程中(111の工程において、以前に
基板上に形成されたパターンとの相対位置な合わせる必
要があり、そのため目的の素子(例えば、薄膜磁気ヘッ
ドパターン)を形成するメインパターンとは別にパター
ン合わせ7行なうアライメント用のパターンな形成する
必要が生じていた。具体的には第1図及び第2図に示す
如きアライメント用パターンが用いられており、先ず基
板+11上に第1図のもの奮基板上アライメント用パタ
ーン(2)としてメインの薄膜パターン部分;3)とは
別の位置(第3図参照)に第1層目のメインパターン形
成前或いは第1層目のメインパターン形成と同時に形成
する。尚、このアライメント用パターン(21U 。
以後の薄膜部成工程ではマスク蒸着、マスクスパッタ等
の方法にエリ、他の薄膜による被覆から保饅されるもの
とする。そして、以後のフォトエツチング工程時に用い
られるフォトエツチング用マスク(以下、単にマスクと
称す)(41の前記基板上アライメント用パターン(2
)に相当する位置に第1図或いは第2図のものン(この
場合は第2図のものを)マスク上アライメント用パター
ン(5)とじて配置する。この様にすればアライメント
即ち上下薄膜パターンの相対位置合わせは、マスク14
)上のアライメント用パターン(5)が第1図の場合に
は、このパターンが基板11)上のアライメント用パタ
ーン(2)に丁度型なるように、マスク(41上のアラ
イメント用パターン15)が第2図の場合には、その中
央抜き部に基板111上のアライメント用パターン(2
)が丁度収まるように基板txtとマスク141 ’に
配置することによって完了する。尚、マスク(4)上の
アライメント用パターンとして第1図r採用するのは、
ポジ型レジストの場合、第211v採用するのはネガ型
レジストの場合であり、このようにすることによって基
板;11上のアライメント用パタ〉ン12)Yレジスト
によって被覆し、後のエツチング工程でのパターン破壊
を防止している。
しかし乍ら、上記のようなアライメント用ノ(ターンを
使用した場合のアライメント精度は、)鬼ターン形成精
度に大きく依存する。例えば、基板(1)上のアライメ
ント用パターン形成時に線細りが生じ、後のマスク(4
1上のアライメント用パターンとして第1図が採用され
ている場合には第4図に示すように基板11)上のアラ
イメント用パターン12:がマスク(41上のアライメ
ント用パターン+5)によって完全に隠されてしまうた
め、線細り寸法以上にアライメント精度を出すことが出
来なかったC、また、基板11)上のアライメント用パ
ターン形成時に線太りが生じ、後のマスク14)上のア
ライメント用パターyとして第2図が採用されている場
合にも第5図に示すように同様の問題が生じていた1、
そのため、第1図及び第2図の様な従来のアライメント
用パターンではアライメント精度?出すために必要以上
のパターン形成がJりされていた。その他、第1.2図
の従来パターンではアライメントの基準となる基板上、
マスク上の◇印外辺がアライメント完了時に互いに重な
り合って同時に見ることが出来ないため、アライメント
の完了のチェックが困難であること1重ね合せが4層以
上になるとアライメント用パターン周辺のボヤヶが目立
ちアライメントが困難になること等の問題点があった。
Vl 発明の目的 本発明は斯る点に鑑み成されたもので、薄膜ノーターン
積層時の各パターン合わせに及ぼすアライメント用パタ
ーン精度の影響を少なくシ、容易且つ良好なアライメン
ト精度なうことのできるアライメント用パターンを甲い
た薄膜パターン積層方法戊提供しようとするものである
←) 発明の構成 即ち、本発明は上記した目的ン達成するために、第1層
目の薄膜パターン上に一定の相対位置をもって新たに$
2層目の薄膜バターy?形成する工程において、第1.
2Jl11目側に少なくとも1辺が同一直線上で断続的
線分になった互いに異なる形状のパターン相対位置決定
用としてのアライメント用パターンを用い、第1.2M
1目のノ(ターン相対位置合わせ時に第1、第2層目の
アライメント用パターンが合わさって、互いの断続的線
分が互い違いに連なって一つの連続した線分となり、そ
の連続した線分が第1.2#目のアライメント用パター
ンで形造られる幾何学模様の外周の一辺となることでア
ライメントが完了する様にしたちのである。
(ホ)実施例 以下、本発明の一実施例について図面と共に説明する。
即ち、本発明でrt、第6図、第7図に示す如きアライ
メント用パターンa!!ttnv用いており、これは1
110um長さ100μm(7)線状バター/(10a
)(11a)が10μm間隔で幅方向に5本並びh1更
に同一の線状パターン(10b)(11b)群がこれと
垂直に近接して配置されたパターンであり、第6図と第
7図とでは夫々の基準線(ム1−A1とB1−Bt、1
2−A2とB2〒B2)を一致させた際に上記した2つ
の線状パターン(11a)(11b)が各々幅方向に1
0μmづつズレるLうになっている。先ず、基板上に第
6図の7ライメント用パターンhl)v’lI層目のメ
インパターンとは別位置にメインパターン形成と同時ニ
形成し、第7図のアライメント用パターンリを第2層目
用のマスク上に形成する。但し、このアラ1メント用パ
ターン110tinの基板上、マスク上での位置は第6
図、第7図中に示す基準線&1゜2−41.2、B1,
2−81,2のメインパターンとの相対的位置が同一と
なるように、即ち基準線入1,2−AI、2とB1,2
−B1,2とが互いに一致するようにしておく必要があ
る。このようにすれば、マスクのアライメント、即ち上
下薄膜パターンの相対位置合わせはマスク上のアライメ
ント用パターン四の線状パターン(Iaa)(Wb)群
が基板上のアライメント用パター7頭の線状パターン(
IGa)(1Φb)群と互い違いに噛み合い、第6図パ
ターンを構成する線状パターン(10a)(10b)の
短辺aと第7図パターンを構成する線状ハl −y (
11a )(11b)の短辺すとが−i[aになり、全
体として第8図の様に2つの正方形が形造られるよう基
板とマスクとを配置することによって完了する。
従って、本発明に依ればこの様なアライメント完了時に
基板上、々スフ上での基準となる線分−第8図中パター
ン外辺a、bが同一視界にあるため、良好なアライメン
ト精度が得られ、且つ容易にアライメント完了をチェッ
クすることができる。
また、斯る基板上のアライメント用パターン形成時にi
smり或いは線太りが生じた場合には、第9図(a)(
b)に示したように基板上アライメント用パターン四の
マスク上アライメント用パターン(111からの引っ込
み具合或いはとび出し具合ケ上下左右対称とすることに
よってパターン形成精度のアライメント精度への影響な
減少させることができる。
ところで、本発明のアライ、メインパターンでは、特に
ポジ型しジス)Y使用した場合、基板上アライメント用
パターンがレジストによって被覆されておらず、後のエ
ツチング工程で破壊される恐れがある。このような問題
点は、基板上に第6図のパターンを予じめ複数個形成し
ておき、第2.6.4・・・層のアライメント時この複
数個のパターンtひとつづつ順次使用することによって
屏決できる。例えば、積層を4層行なう場合には第10
図(a)に示した様に基板上に第6図のパターン1(L
t’3個形成しておき、各層のアライメント時にこの3
個のパターンをひとつづつ使用する、即ち、第2層のマ
スク上には第10図(b)に示した様に第7図のパター
ン11nV1個形成しておきこれによってアライメント
完了ない、基板上の他のパターン、即ち中央と下方のパ
ターンは保護パターン(12+によってレジストにより
保護されることになる。そして、第3111のマスクに
は第10図(Q)のパターンl使用し第2層のパターン
化時?二保護されていた基板上の中央のパターンI!ω
?用いてアライメントを行なう。同様にして第4層のア
ライメントも行なうことが出来る。
次に、本発明製造方法を磁気抵抗効果型ヘッド(Jet
下、MRヘッドと称す)の製造工程に導入した場合を示
し、斯るMRヘッドの製造工程は、(1)8102等工
篭)なるPR層(5に^)形成、(11)パーマロイ等
エリなる磁気抵抗効果素子層(0,5に&)(以下、M
Rlmと称す)形成とパターン化、(110Or(IK
&)とCu(5に&)とTi(IlCA)とエリなる・
信号層形成とパターン化、iφ8102等エリなる絶縁
層(6に&)形成(メタルマスク使用)、(V)Cr(
I K&)とCu(5KA)とTi(IK7k)とLり
なるアス層形成とパター鼻 ン化、Msio2等、c I) する保II層(1OK
&)形成(メタルマスク使用)、から成る。ここで、各
層形成は蒸着或いはスパッタによって行ない、パターン
化はポジ型レジスト(例えば、東京応化工業株製の0F
PR−800)にて必要部分を被覆した後Arイオンの
照射或いFi、腐食液への沈没層形成時不必要な部分を
メタルミスフで覆うiスフ蒸着法を採用しており、実際
に高精度!スクアライメントヲ必要とする層形成工程l
jMR層、信号層、アース層の6エ程である。
従って、先ずMR1@のパターン化時にハ第11図(a
)に示す如くメインパターンであるMR部分形成用ハタ
ーン側とマスクアライメント用パターン11Gとして第
6図のものが形成されたマスクを用いて行なう。すると
、基板上にMR層のパターン113と同時にマスクアラ
イメント用パターン1が形成され、信号層アース層形成
時にはメタルマスクにて保護される。尚、ポジ型しジス
)Y使用したため、マスクアライメント用パターンl!
lは少し線細り傾向がある。
そして、次に信号層のパターン化時には@11図(1)
)に示すリロくメインパターンである信号部分形成用パ
ターン(【41とマスクアライメント用パターン+tU
として第7図のものが形成されたマスクを用いて行ない
、基板上とマスク上のアライメント用パターン(111
111が第9図(a)の如くなる様マスクを配置すルば
、両バ4−ンの相対位置は第11図(b)の如く所望の
ものとなる。
そして、アース層のパターン化時には第11図[0)に
示す如くメインパターンであるアース部分形成用パター
ンttSと第7図のマスクアライメント用パター/Ql
が形成されたマスクを甲いて行ない。
マスク」−のアラ・rメインパターンリと基板上のアラ
イメント用パターンし信号層パターン化時にマスク上の
保護パターン1L61によ’)*覆保護されていた)u
6が第9図(a)の如くなる様マスクを配置する。
この様にして完成されたメインパターンは第12図に示
す如くなり、(14)は信号層パターン、(171は絶
縁層、惺鍮アース層パターンである。そして、この場合
iスフアライメント用パターンは不要部分除去のkr照
射に、CI3破壊され僅かに基板上に段差として残る(
一点鎖線で図示)のみである。
(へ)発明の効果 わぜることが出来ると共に、アライメント用パターンに
よるアライメント完了のチックも従来のも鼻 のに較べて良好に行なわせることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々従来のアライメント用パターン
ン示す図、第3図はそのアライメント工程ン示す図、第
4図及び第5図は夫々そのアライメント誤差の説明図、
$6図及び、第7図は夫々本発明のアライメント用パタ
ーンを示す図、第8図はそのアライメント完了時を示す
図、第9119 (at(b)は夫々線細り及び線太り
tしたアライメント用バター/によるアライメント完了
時を示す図、第10図[ai(bl Cc)は本発明の
アラ1メント用パターンを・複数個用いた場合のアライ
メント工程乞夫々説明する図、$11図La1(bl(
c)は本発明のアライメント用パターン全MRヘッドの
製造に用1.zた場合のアライメント工程を夫々説明す
る図、第12図はそのMRヘッドパターンの完成状態ン
示す図である。 11)・・・基板、(4)・・・マスク、!lO+ff
J)・・・アライメント用パターン、(10a)(ID
、b)(Ila)(Ilb)・・・線状パターン、f1
21・・・保護パターン、113・・・M、R層パター
ン。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11) 第1層目の薄膜パターン上に一定ノ相対位置を
    もって新たに第2層目の薄膜パターンを形成する工程に
    おいて、第1.2層目側に少なくとも1辺が同一直線上
    で断続的線分になった互いに異’11 ル形状(7) 
    パターン相対位置決定用としてのアライメント用パター
    ンン用い、第1.2filのパターン相対位置合わせ時
    に第1.2層目のアライメント用パターンが合わさって
    、互いの断続的線分が互い違いに連なって一つの連続し
    た線分となり、その連続した線分が第1.2層目のアラ
    イメント用パターンで形造tanる幾何学模様の外周の
    一辺となることでアライメントが完了する争ヲ特徴とし
    た薄膜パターン積層方法。 +21 前記りだ第1層目のアライメント用パターンを
    一足の幅とぐ長さの線状パターンが一定間隔で並べられ
    た線状パターン群で構成し、第2層目のアライメント用
    パターンを前記した線状パターン群の間隔を埋める様一
    定の幅と長さの線状パターンが一定間隔で並べられた線
    状パターン群で構成したことt特徴とする特許請求の4
    1fl第1項記載の薄膜パターン積層方法。
JP58197020A 1983-10-20 1983-10-20 薄膜パタ−ン積層方法 Granted JPS6087418A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007214243A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Renesas Technology Corp 半導体装置の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007214243A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Renesas Technology Corp 半導体装置の製造方法

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