JPS6084665A - カ−ドを用いた信用取引処理装置 - Google Patents
カ−ドを用いた信用取引処理装置Info
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- JPS6084665A JPS6084665A JP19456883A JP19456883A JPS6084665A JP S6084665 A JPS6084665 A JP S6084665A JP 19456883 A JP19456883 A JP 19456883A JP 19456883 A JP19456883 A JP 19456883A JP S6084665 A JPS6084665 A JP S6084665A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背訂罎
この発明は、クレジット・カード取引加盟店に設置され
るカード認シ目幾を含むカードを用いた信用取引処理装
置に関づる。
るカード認シ目幾を含むカードを用いた信用取引処理装
置に関づる。
近年、クレジット・カードによる信用取引を合理化する
ため、各クレジット・カード取引加盟店にカード認証機
を設置し、各カード認証機とクレジット・カード会社の
コントロール・センタとを電話回線で接続し、クレジッ
ト・カードを用いた信用取引の取引データをカード認モ
１［機からコントロール・センタに伝送してコントロー
ル・センタの取引ファイルに記録するカードを用いた信
用取引処理装置が提案されている。
ため、各クレジット・カード取引加盟店にカード認証機
を設置し、各カード認証機とクレジット・カード会社の
コントロール・センタとを電話回線で接続し、クレジッ
ト・カードを用いた信用取引の取引データをカード認モ
１［機からコントロール・センタに伝送してコントロー
ル・センタの取引ファイルに記録するカードを用いた信
用取引処理装置が提案されている。
カード認証機にはクレジット・カードの記録データを読
み取るカードリーダ部の他に、売上、与信、照会、取消
、返品等の取引種別を指定するキー、支払方法を指定す
るキー、商品区分、取引金額等を入力する数値キーおよ
びその他のファンクションキーが設けられている。カー
ドを用いた信用取引にＪ５いて、係員は利用客のりレジ
ット・カードをセラ１へし、１−１！Ｍ ＋’ｌ’によ
る取引種別の指定を行なった後、１記の＋４Ｆ々のキー
を用いて定められた一連の操（’＋を実ＩＪシ取引処理
を進めていく。
み取るカードリーダ部の他に、売上、与信、照会、取消
、返品等の取引種別を指定するキー、支払方法を指定す
るキー、商品区分、取引金額等を入力する数値キーおよ
びその他のファンクションキーが設けられている。カー
ドを用いた信用取引にＪ５いて、係員は利用客のりレジ
ット・カードをセラ１へし、１−１！Ｍ ＋’ｌ’によ
る取引種別の指定を行なった後、１記の＋４Ｆ々のキー
を用いて定められた一連の操（’＋を実ＩＪシ取引処理
を進めていく。
このため取引の取消、返品の処理４・りるどさにも、カ
ード・データを入力し、取消まｌ、＝は返品の取引種別
を指定したのらに、上記の各種キーを用いて、伝票番号
入力、商品区分（コード）入力、金額入力、税、送別等
のへカ、支払方法の区分を示ず取扱区分二１−ド人カな
どの機械的操作手順が必要であり、操作の簡便性を欠く
という問題がある。
ード・データを入力し、取消まｌ、＝は返品の取引種別
を指定したのらに、上記の各種キーを用いて、伝票番号
入力、商品区分（コード）入力、金額入力、税、送別等
のへカ、支払方法の区分を示ず取扱区分二１−ド人カな
どの機械的操作手順が必要であり、操作の簡便性を欠く
という問題がある。
発明の概数
この発明は、取引の取消、返品の操作をｆり１便に行な
うことのできるカードを用いＩＣ４ｇ用取引処理装四を
提供するもの′Ｃある。
うことのできるカードを用いＩＣ４ｇ用取引処理装四を
提供するもの′Ｃある。
この発明は、カーｉ−・データによりカートを確認し、
そのカード・データおよび入力された取引データを取引
ファイルに記憶する信用取引処理装置において、取引デ
ータとともにその取引の取引識別コートを取引フン・イ
ルに記憶し、プリンタ１こよって取引データとともに取
引識別コードを伝票に印字することを特徴とする。
そのカード・データおよび入力された取引データを取引
ファイルに記憶する信用取引処理装置において、取引デ
ータとともにその取引の取引識別コートを取引フン・イ
ルに記憶し、プリンタ１こよって取引データとともに取
引識別コードを伝票に印字することを特徴とする。
通常の取引処理においてその個有の取引識別コードをそ
の取引データとともに取引ファイルに記録しておき、ま
た伝票に印字している。したがって、取引の取消または
返品にざいしてはその旨のキー人力とクレジッｊ〜・カ
ードのｂａｒ 認を行ない、伝票に印字されている取引
識別コードをキー人ツノすれば取消すべきまたは返品づ
べさ取引が特定され、取引識別コー１−にもとづいて取
引ファ・イル中の該当する取引データを検索することが
可能となる。イしく取引ノｉ・イル中のこの取引データ
を消去するなどして取消、返品等の処理を完遂Ｊ−るこ
とがｉ＋Ｉ ｆｉｔ： Ｃある。したがって、上述のよ
うに通常の取引操作と同じキー人力操作を繰返す必要が
なく、操作がＰ、ｌ１便となる。
の取引データとともに取引ファイルに記録しておき、ま
た伝票に印字している。したがって、取引の取消または
返品にざいしてはその旨のキー人力とクレジッｊ〜・カ
ードのｂａｒ 認を行ない、伝票に印字されている取引
識別コードをキー人ツノすれば取消すべきまたは返品づ
べさ取引が特定され、取引識別コー１−にもとづいて取
引ファ・イル中の該当する取引データを検索することが
可能となる。イしく取引ノｉ・イル中のこの取引データ
を消去するなどして取消、返品等の処理を完遂Ｊ−るこ
とがｉ＋Ｉ ｆｉｔ： Ｃある。したがって、上述のよ
うに通常の取引操作と同じキー人力操作を繰返す必要が
なく、操作がＰ、ｌ１便となる。
実施例の説明
第１図はカード取引加盟店（ご投首されるカード］ｉｉ
Ｅ機を示している。カードのｉｉＸ ｉ、ｉＦ１代（−
１）は、器体の上面に表示１＜３）、キーボード（４）
、カード走査溝（Ｅｙ ） ａｊ Ｊ、ひ伝票取り出し
口（２）を備えている。クレジツ１−・カードを挿入し
て摺動させる１ｒＩｙ （５）内には、カードリーダ（
第３図（１７） ）の臥取りヘッドが設りられており、
これによりクレジツ１〜・カードｔこ磁気記録されたク
レジツ１−会ネｌ：＋−ド、会員番号、暗証番号、有効
期限等のカード・データが読み取られる。
Ｅ機を示している。カードのｉｉＸ ｉ、ｉＦ１代（−
１）は、器体の上面に表示１＜３）、キーボード（４）
、カード走査溝（Ｅｙ ） ａｊ Ｊ、ひ伝票取り出し
口（２）を備えている。クレジツ１−・カードを挿入し
て摺動させる１ｒＩｙ （５）内には、カードリーダ（
第３図（１７） ）の臥取りヘッドが設りられており、
これによりクレジツ１〜・カードｔこ磁気記録されたク
レジツ１−会ネｌ：＋−ド、会員番号、暗証番号、有効
期限等のカード・データが読み取られる。
キーボード（４）には、第２図に示されているように、
売上、与信、照会、取消、返品、その仙等の取引種別を
指定するための業ｈキー（７）、番号や金額等をキー人
力するだめの数値キー（９）、一括払、ボーナス払、分
割払等の支払方法（支払区分）を指定するだめの支払キ
ー（８〉の他、実行・終了キー＜１０＞、セラ１−キー
（１１）等の各種機能キーが設（）られている。
売上、与信、照会、取消、返品、その仙等の取引種別を
指定するための業ｈキー（７）、番号や金額等をキー人
力するだめの数値キー（９）、一括払、ボーナス払、分
割払等の支払方法（支払区分）を指定するだめの支払キ
ー（８〉の他、実行・終了キー＜１０＞、セラ１−キー
（１１）等の各種機能キーが設（）られている。
このカー１−認証機（１）には、数字表示器および数値
キーを備えた利用客操作部（６）が接続されている。こ
れはカートの利用客が暗証番号を入ツクするためのもの
である。
キーを備えた利用客操作部（６）が接続されている。こ
れはカートの利用客が暗証番号を入ツクするためのもの
である。
第３図はカード認証機（１）の回路構成を示している。
ＣＰＵを含む制御１！４ｔｅＹ （−ｌ ２ ＞は、メ
モリ（１３）に格納きれＩこノ′１．１グラムに塁づさ
メモリ（１３）に対Ｊ−るｊ−“−夕の−１込みゃ読の
出しを実行するとともに、−に一ボートく４）、力−ド
リータ（１７）、表示器（３〉、プリンタ（１６）、利
用客操作部（６）および］ントロール・センタとの間で
ｆＰｉ報を送受信りる伝送制御部（１４）の各入出力動
作を制御りる。メモリ（１３）に設けられた取引ノ゛−
り・１−り飄Ｉの一例が第４図に示されている。負′ｒ
／１図〈△）は通常の登録処理にＪ３りる取引ノーり
を、第４図＜８）は取引返品処理にＪ３りるＩＩＷ引１
”−夕をイれぞれ示している。
モリ（１３）に格納きれＩこノ′１．１グラムに塁づさ
メモリ（１３）に対Ｊ−るｊ−“−夕の−１込みゃ読の
出しを実行するとともに、−に一ボートく４）、力−ド
リータ（１７）、表示器（３〉、プリンタ（１６）、利
用客操作部（６）および］ントロール・センタとの間で
ｆＰｉ報を送受信りる伝送制御部（１４）の各入出力動
作を制御りる。メモリ（１３）に設けられた取引ノ゛−
り・１−り飄Ｉの一例が第４図に示されている。負′ｒ
／１図〈△）は通常の登録処理にＪ３りる取引ノーり
を、第４図＜８）は取引返品処理にＪ３りるＩＩＷ引１
”−夕をイれぞれ示している。
第５図はコント［１−ル・レンツの（ＩＩ５成の一例を
示している。センタもまたＣ Ｐ Ｌ）を含む制御装置
（２０）を備えて、１３す、このＣ１，） Ｕにょって
取引データの記憶、取消、返品処理などが行なわれると
ともに、伝送制御部〈２３ンを介してカード認証機（１
）との交信か行なわれる。
示している。センタもまたＣ Ｐ Ｌ）を含む制御装置
（２０）を備えて、１３す、このＣ１，） Ｕにょって
取引データの記憶、取消、返品処理などが行なわれると
ともに、伝送制御部〈２３ンを介してカード認証機（１
）との交信か行なわれる。
制御装置（２０）には、そのプログラムおよび一時的な
データを記憶するためのメモリ（２１）およびすべての
取引データを記憶する取引ファイル（２２〉が接続され
ている。取引ファイル（２２）に記憶されている取引デ
ータの例が第６図に示されている。
データを記憶するためのメモリ（２１）およびすべての
取引データを記憶する取引ファイル（２２〉が接続され
ている。取引ファイル（２２）に記憶されている取引デ
ータの例が第６図に示されている。
り１７図は、カード詔寵−機（１〉にお［プる通常の０
録処理（売上げ取引処理）の手順の概ｖ発を示している
。まず表示器（３）に業務キー（７）を押して取引種別
を入力せよという案内が表示されるのでくステップ（３
１））、係員は業務キー（７）のうちの売上キーを用い
てこの取引を入力する（ステップ＜３２））。入力され
た取引便別はメモリ（１３）にｔ１ピ憶される（り〕４
４図△）参照）。続い（押された業務キーの内合（ウリ
アゲ）とクレジッ１〜・カードを１朱作けよという案内
が表示されるのて・（スーツツブ（３３））、係員また
は利用客はクレジット・カードをｊＦ査１ＩＩＳ（５）
に挿入し−ＣＡ＝−ｒリ−る（ステップ（３４））。そ
のノＪ−ド・ｊ゛−夕Ｉ；１カードリーグ（１７）によ
って読取られ、同様にメ［す（１３）に記憶すれるＵさ
ｌうにｌｌｉ、ｉ ７ｄｌ −１’ｂ Ｓ人力の案内に
よって（ステップ（３り） ） 、利用゛？５′（、，
１−ぞ−の操作部（６）のキーを用い（”ｉ’ｉ ｉｄ
１番舅含入力する（ステップ゛＜３６）ン。りるど、カ
ード・データ中の暗ｈ１番ンＪど−１−人力さＩした”
ｔ’ｊ ；：Ｉ１番含入が比較され、一致すれ（、Ｌ本
人Ｃあると確認され、次のステップに進むことかてさる
。両１１８ｉ１］番号が一致しない場合に（Ｊり１ノジ
ツ１へ取引はできない。必要に応じて暗証番号の入ツノ
のやりなおしをさせるようにしてもＪ：い。また暗証番
号ＯＫまたはＮＧの旨を表示器（３）に表示することが
りｆましい。
録処理（売上げ取引処理）の手順の概ｖ発を示している
。まず表示器（３）に業務キー（７）を押して取引種別
を入力せよという案内が表示されるのでくステップ（３
１））、係員は業務キー（７）のうちの売上キーを用い
てこの取引を入力する（ステップ＜３２））。入力され
た取引便別はメモリ（１３）にｔ１ピ憶される（り〕４
４図△）参照）。続い（押された業務キーの内合（ウリ
アゲ）とクレジッ１〜・カードを１朱作けよという案内
が表示されるのて・（スーツツブ（３３））、係員また
は利用客はクレジット・カードをｊＦ査１ＩＩＳ（５）
に挿入し−ＣＡ＝−ｒリ−る（ステップ（３４））。そ
のノＪ−ド・ｊ゛−夕Ｉ；１カードリーグ（１７）によ
って読取られ、同様にメ［す（１３）に記憶すれるＵさ
ｌうにｌｌｉ、ｉ ７ｄｌ −１’ｂ Ｓ人力の案内に
よって（ステップ（３り） ） 、利用゛？５′（、，
１−ぞ−の操作部（６）のキーを用い（”ｉ’ｉ ｉｄ
１番舅含入力する（ステップ゛＜３６）ン。りるど、カ
ード・データ中の暗ｈ１番ンＪど−１−人力さＩした”
ｔ’ｊ ；：Ｉ１番含入が比較され、一致すれ（、Ｌ本
人Ｃあると確認され、次のステップに進むことかてさる
。両１１８ｉ１］番号が一致しない場合に（Ｊり１ノジ
ツ１へ取引はできない。必要に応じて暗証番号の入ツノ
のやりなおしをさせるようにしてもＪ：い。また暗証番
号ＯＫまたはＮＧの旨を表示器（３）に表示することが
りｆましい。
続いて商品区分を人力ｕようという表示があるので（ス
テップ（３７））、係員は数値キー（９）を用いて商品
区分のコードを人ツノしくステップ（３８））、セッＩ
−キーを押す（ステップ（３９））。同じように数値キ
ー（９〉を用いた取引金額、税、送別の入力（スフ−ツ
ブ（４０）へ−（４５））、および支払キー（８〉を用
いた支払区分の入力（または数１１自キー（９）を用い
た支払区分コー１〜の入力）（ステップ（４Ｇ）〜（４
８））が行なわれる。これらのＶ−人力データはメモリ
（１３）に記憶される。
テップ（３７））、係員は数値キー（９）を用いて商品
区分のコードを人ツノしくステップ（３８））、セッＩ
−キーを押す（ステップ（３９））。同じように数値キ
ー（９〉を用いた取引金額、税、送別の入力（スフ−ツ
ブ（４０）へ−（４５））、および支払キー（８〉を用
いた支払区分の入力（または数１１自キー（９）を用い
た支払区分コー１〜の入力）（ステップ（４Ｇ）〜（４
８））が行なわれる。これらのＶ−人力データはメモリ
（１３）に記憶される。
そして実行キー（１０）が押されるとくステツブ（４９
’）（’５０））、その取引を識別するためのＩＤコー
ドのセット処Ｊｇｊがｔｊ’ｔＫわれる。
’）（’５０））、その取引を識別するためのＩＤコー
ドのセット処Ｊｇｊがｔｊ’ｔＫわれる。
ＩＤコードはたとえば取引ごとに増加り一６５桁の連続
番号である。係員がキーにより入力しても、カード認証
機（１）内に取引処理ごとに＋１されるカウンタを設【
ノてＪｊさ、そのカウンタの出力によって定めてもよい
。Ｌ−ンタには多数のカード認証機（１）が接続され（
いるので、認証機を区別するための端末１幾番）うをＩ
Ｄコードに含ませ−るようにすることがＩ）（，１、し
い。コントロール・センタで！Ｄ＝１−ドを光生り−る
ようにして、このコードをカー６４６１１機に送るよう
にしてもよい。いずれにしでｂカード認証機（１）側で
ＩＤコードが定められた場合にはそのＩＤコードがメモ
リ（１３）の取引データ・エリヤに記憶される。また伝
票番号もセットされる。
番号である。係員がキーにより入力しても、カード認証
機（１）内に取引処理ごとに＋１されるカウンタを設【
ノてＪｊさ、そのカウンタの出力によって定めてもよい
。Ｌ−ンタには多数のカード認証機（１）が接続され（
いるので、認証機を区別するための端末１幾番）うをＩ
Ｄコードに含ませ−るようにすることがＩ）（，１、し
い。コントロール・センタで！Ｄ＝１−ドを光生り−る
ようにして、このコードをカー６４６１１機に送るよう
にしてもよい。いずれにしでｂカード認証機（１）側で
ＩＤコードが定められた場合にはそのＩＤコードがメモ
リ（１３）の取引データ・エリヤに記憶される。また伝
票番号もセットされる。
このようにしてすべての取引データが整うとコントロー
ル・センタに自動ダイヤルされ、回線が接続されると（
ステップ（５２））、メモリ（１３）にセットされた取
引データ（第４図（Δ））がセンタに送信される（ステ
ップ（５３））。
ル・センタに自動ダイヤルされ、回線が接続されると（
ステップ（５２））、メモリ（１３）にセットされた取
引データ（第４図（Δ））がセンタに送信される（ステ
ップ（５３））。
ヒンタでは第９図に示す処理が行なわれる。
カード認証機（１）からの取引データを受信するとくス
テップ（８１））、その取引データ中のクレジット会社
コードが所定のものかどうかが判定される（ステップ（
８２＞）。そうであれば次に、取引種別に関するデータ
からその取引が取消、返品かまたはそれ以外の通常の登
録かどうかが判定される（ステップ＜８３））。
テップ（８１））、その取引データ中のクレジット会社
コードが所定のものかどうかが判定される（ステップ（
８２＞）。そうであれば次に、取引種別に関するデータ
からその取引が取消、返品かまたはそれ以外の通常の登
録かどうかが判定される（ステップ＜８３））。
通常の取引であれば、伝送された取引データのうち所要
のものが第６図に示され−（いるように取引ファイル（
２２）に登録される（ステップ（８４））。取引ファイ
ル（２２）に１．Ｌ、利用客を特定するデータ（会員量
＋１弓等）、取引を特定するデータ（ＩＤコード）Ｊ３
Ｊ、ひ取引の内容を示すデータが記憶される。この０録
【、艮、会員番号ごとにしてもよいし、クレジッ１−加
■１店ごとにしてもよいし、取引額にしく１＞Ｊζい。
のものが第６図に示され−（いるように取引ファイル（
２２）に登録される（ステップ（８４））。取引ファイ
ル（２２）に１．Ｌ、利用客を特定するデータ（会員量
＋１弓等）、取引を特定するデータ（ＩＤコード）Ｊ３
Ｊ、ひ取引の内容を示すデータが記憶される。この０録
【、艮、会員番号ごとにしてもよいし、クレジッ１−加
■１店ごとにしてもよいし、取引額にしく１＞Ｊζい。
いずれにしても取引の登録後、取引の（′ｙ録か完了し
た旨および取引データが該当するカード認証機（１）に
送信される（スデッ／′（ε３５））。ＩＤコードがセ
ンタで作成された場合には、このステップ（８５）にお
いで１１）」−ドが認証機（１）に送られるぐあろう。
た旨および取引データが該当するカード認証機（１）に
送信される（スデッ／′（ε３５））。ＩＤコードがセ
ンタで作成された場合には、このステップ（８５）にお
いで１１）」−ドが認証機（１）に送られるぐあろう。
カード認証１ｌ（１）から伝送された取引データ中の会
社コードが該当づ゛るｂのではないどぎには、取引の登
録は行なわれずその旨の電文が認証機（１）に送られる
（ステップ（８６））。
社コードが該当づ゛るｂのではないどぎには、取引の登
録は行なわれずその旨の電文が認証機（１）に送られる
（ステップ（８６））。
センタにおいては、取引データ中の会員番号が正規のも
のか、無効でないかなどのチェック、および取引金額が
予信限度額を越えていないかどうかのチェックも行なわ
れるであろう。そして、この種のチェックで取引不可と
判定された場合には、その旨の電文がカード認ｉｊ１機
に送信される。
のか、無効でないかなどのチェック、および取引金額が
予信限度額を越えていないかどうかのチェックも行なわ
れるであろう。そして、この種のチェックで取引不可と
判定された場合には、その旨の電文がカード認ｉｊ１機
に送信される。
第７図にＪｊいて、カード認証機（１）はコントロール
・センタからの電文を受信すると（ステップ（５４））
、取引登録が完了している場合にはその登録された取引
データが表示器（３）に表示される（ステップ（５５）
）。また取引データがプリンタ（１６）によって伝票に
印字される（ステップ（５６））。伝票には設定された
ＩＤコードもまた印字される。伝票は少な（とも２枚作
成され、そのうちの一方は利用客に手渡され、他方はそ
の店の控となる。取引不可の旨の電文を受信した場合に
【よ、その旨が表示器（３）に表示されるととｂに伝票
に印字される。
・センタからの電文を受信すると（ステップ（５４））
、取引登録が完了している場合にはその登録された取引
データが表示器（３）に表示される（ステップ（５５）
）。また取引データがプリンタ（１６）によって伝票に
印字される（ステップ（５６））。伝票には設定された
ＩＤコードもまた印字される。伝票は少な（とも２枚作
成され、そのうちの一方は利用客に手渡され、他方はそ
の店の控となる。取引不可の旨の電文を受信した場合に
【よ、その旨が表示器（３）に表示されるととｂに伝票
に印字される。
第８図は、取消、返品処ｐ１！の手順を小している。業
務キー（７）どして取消・返品−１−一押されることを
除いて、ステップ（６１）−（６６）の処理は第７図ス
テップ（３１）−（３６）の処理と同じである。取消の
場合には「１」を、返品の場合には「２」を押Ｕという
旨が表示器（３）に表示されるので（ステップ（６７）
）、係員は数値キー（９）ににりいヂれがを指定しくス
テップ（６８）（’６９）） 、セットキー（１１）を
押す（ステップ（７０） ）。続いて係員は、控の伝票
または利用客が持参した伝票に印字されている取消すべ
きまたは返品１べき取引のＩＤコードをテンキー（９）
により入力しくステップ（７１））、セットキー（１１
）を押す（ステップ（７２））。以上の処理によって、
第４図（Ｂ）に示されているようにメモリ（１３）に、
カード・データ、取消また返品を表ねＪ”コードおよび
ＩＤコードが記憶されている。
務キー（７）どして取消・返品−１−一押されることを
除いて、ステップ（６１）−（６６）の処理は第７図ス
テップ（３１）−（３６）の処理と同じである。取消の
場合には「１」を、返品の場合には「２」を押Ｕという
旨が表示器（３）に表示されるので（ステップ（６７）
）、係員は数値キー（９）ににりいヂれがを指定しくス
テップ（６８）（’６９）） 、セットキー（１１）を
押す（ステップ（７０） ）。続いて係員は、控の伝票
または利用客が持参した伝票に印字されている取消すべ
きまたは返品１べき取引のＩＤコードをテンキー（９）
により入力しくステップ（７１））、セットキー（１１
）を押す（ステップ（７２））。以上の処理によって、
第４図（Ｂ）に示されているようにメモリ（１３）に、
カード・データ、取消また返品を表ねＪ”コードおよび
ＩＤコードが記憶されている。
終了・実行キー（１０）が押されると（ステップ（７３
）（７４））、コントロール・センタに自動ダイヤルさ
れ、回線が接続されればメモリ（１３）に記憶されてい
るデータがセンタに伝送される（ステップ（７５）（７
６））。
）（７４））、コントロール・センタに自動ダイヤルさ
れ、回線が接続されればメモリ（１３）に記憶されてい
るデータがセンタに伝送される（ステップ（７５）（７
６））。
第９図において、センタではカード認証機（１）からの
電文を受信し、それが正規のクレジット会社に関づるも
のであってかつ有効なカードを用いたものであり、電文
中に取引種別として取消または返品のコードが含まれて
いた場合には（ステップ（８１）〜（８３））、取引フ
ァイル（２２）を検索して認可機（１）から伝送された
電文中のＩＤコードど同じｂのがあるかどうかを調べる
。該当するＩＤコードを含む取引データが取引ファイル
（２２）に児（＝ｊかれば、過去にその取引が行なわれ
たのであり、この取引について取消または返品が希望さ
れているのであるから、該当する取引データが取引ファ
イル（２２）から消去されるととｂに、取消または返品
に応じた他の処理たとえば取消、返品ファイル（図示略
）への登録が行なわれる（ステップ（８９））。また、
取消、返品処理を行なった旨および取引ファイル（２２
）に登録されていた該当取引データがカード認証機（１
）に送られる（ステップ（８８））。取引ファイルに該
当する１０コードが存在しない場合には、何らかの誤り
であるからその旨が認証ｍ＜’＋＞に送信される（ステ
ップ（９０））。
電文を受信し、それが正規のクレジット会社に関づるも
のであってかつ有効なカードを用いたものであり、電文
中に取引種別として取消または返品のコードが含まれて
いた場合には（ステップ（８１）〜（８３））、取引フ
ァイル（２２）を検索して認可機（１）から伝送された
電文中のＩＤコードど同じｂのがあるかどうかを調べる
。該当するＩＤコードを含む取引データが取引ファイル
（２２）に児（＝ｊかれば、過去にその取引が行なわれ
たのであり、この取引について取消または返品が希望さ
れているのであるから、該当する取引データが取引ファ
イル（２２）から消去されるととｂに、取消または返品
に応じた他の処理たとえば取消、返品ファイル（図示略
）への登録が行なわれる（ステップ（８９））。また、
取消、返品処理を行なった旨および取引ファイル（２２
）に登録されていた該当取引データがカード認証機（１
）に送られる（ステップ（８８））。取引ファイルに該
当する１０コードが存在しない場合には、何らかの誤り
であるからその旨が認証ｍ＜’＋＞に送信される（ステ
ップ（９０））。
第８図において、カード認証機（１）においてはセンタ
からの電文を受信するとくステップ（７７））、取引取
消または返品処理をした旨の電文の場合には、その旨お
よび取引データが表示器（３）に表示されるとともにプ
リンタ（１６）によって印字される。該当取引がみつか
らないという電文の場合にはその旨が表示されかつ印字
される（ステップ（７８）（７９））このようにして、
１′べての取引にはＩ Ｄコードが付けられており、そ
れが伝票に印字され、かつ取引ファイルに取引データど
どしに記憶８れでいるので、取引の取消まて（，１返品
をりる場合には、商品区分、金額、税、送料、取扱区分
などの入力をＩＤコードの入力によ−〕で省略でき操作
上の煩雑さをなくすことが（・さ、係Ｌｉの操作負担が
軽減される。
からの電文を受信するとくステップ（７７））、取引取
消または返品処理をした旨の電文の場合には、その旨お
よび取引データが表示器（３）に表示されるとともにプ
リンタ（１６）によって印字される。該当取引がみつか
らないという電文の場合にはその旨が表示されかつ印字
される（ステップ（７８）（７９））このようにして、
１′べての取引にはＩ Ｄコードが付けられており、そ
れが伝票に印字され、かつ取引ファイルに取引データど
どしに記憶８れでいるので、取引の取消まて（，１返品
をりる場合には、商品区分、金額、税、送料、取扱区分
などの入力をＩＤコードの入力によ−〕で省略でき操作
上の煩雑さをなくすことが（・さ、係Ｌｉの操作負担が
軽減される。
第１図はカート認証機の斜面図、第２図ｋｌ −１−配
置を示すキーボードの平面図、り′）１３図り、１力−
ド認証機の回路構成を示１プ（−１ツク図、第４図はメ
［りの一部を示す図、第５図（、に１ントＬｌ−ル・セ
ンタの構成を示覆ブ１」ツク図、第６図は取引ファイル
の一部を示づ図、第７図おｊ、σ第８図はカード認証機
にｄ−３りる処理手順を示リフ１」−ヂャート、第９図
はヒンタにｄ３ Ｌ：ｊる処理手順を示Ｊ−フローチ１
１−１−である。。 （１）・・・カード認証機、（１２＞（２０）・・・制
御装置、（１６）・・・ブリンク、（１７〉・・・力−
ドリータ゛、（２２）・・・取引ファイル。 以上 外４名 第１図 第２図 第３図 第４図
置を示すキーボードの平面図、り′）１３図り、１力−
ド認証機の回路構成を示１プ（−１ツク図、第４図はメ
［りの一部を示す図、第５図（、に１ントＬｌ−ル・セ
ンタの構成を示覆ブ１」ツク図、第６図は取引ファイル
の一部を示づ図、第７図おｊ、σ第８図はカード認証機
にｄ−３りる処理手順を示リフ１」−ヂャート、第９図
はヒンタにｄ３ Ｌ：ｊる処理手順を示Ｊ−フローチ１
１−１−である。。 （１）・・・カード認証機、（１２＞（２０）・・・制
御装置、（１６）・・・ブリンク、（１７〉・・・力−
ドリータ゛、（２２）・・・取引ファイル。 以上 外４名 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- カード・データによりカードを１ｉｌｆ 認し、そのカ
ード・データおよび入力された取引データを取引ファイ
ルに記憶する装置ｍにおいて、取引データとともにその
取引の取引識別＝１−ドを取引ファイルに記憶し、プリ
ンタにＪ、つ−（取引データとともに取引識別コードを
伝票に印字づ−る、カードを用いた信用取引処Ｊ１１！
Ｍ Ｆｉ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456883A JPS6084665A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | カ−ドを用いた信用取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456883A JPS6084665A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | カ−ドを用いた信用取引処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084665A true JPS6084665A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16326692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19456883A Pending JPS6084665A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | カ−ドを用いた信用取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084665A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103767A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ド認証端末装置 |
| JPS62103766A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ド認証端末装置 |
| JPS62254294A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPH0568923U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | 株式会社イトーキクレビオ | 移動棚体の転倒防止装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132941A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Book slip data input and output system |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP19456883A patent/JPS6084665A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132941A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Book slip data input and output system |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103767A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ド認証端末装置 |
| JPS62103766A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ド認証端末装置 |
| JPS62254294A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPH0568923U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | 株式会社イトーキクレビオ | 移動棚体の転倒防止装置 |
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