JPS6080A - 集積回路装置用ソケツト - Google Patents
集積回路装置用ソケツトInfo
- Publication number
- JPS6080A JPS6080A JP10803583A JP10803583A JPS6080A JP S6080 A JPS6080 A JP S6080A JP 10803583 A JP10803583 A JP 10803583A JP 10803583 A JP10803583 A JP 10803583A JP S6080 A JPS6080 A JP S6080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- integrated circuit
- holding unit
- electrode
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積回路装置用ソケット（以下ＩＣソケット）
に係り、％にバーンインテスト（以″′ＦＢＴと記す）
のように一度に多数のＩＣ２扱う必要のあるｌにソケッ
ＭＣＩＪするものである。
に係り、％にバーンインテスト（以″′ＦＢＴと記す）
のように一度に多数のＩＣ２扱う必要のあるｌにソケッ
ＭＣＩＪするものである。
一般′／ｃＢＴの工うｌ工程（おいては１枚に数百側の
ＩＣソケット？有するバーンインテストボード（以下Ｂ
Ｔボードと記す）ｖｃ被測定ｌす？装填し恒温槽に挿入
して雰囲気温度を高温／ＣＬ Ｉ Ｕの環境、ライフタ
イム加速試験を行なう。現在前記ＢＴボードのＩＣソケ
ットに被測定１ｃ２装填する工程はｆｉｌ：業者が１つ
ずつ手作業により行なうがあるいは専用のＩＣ装填ロボ
ット金用いて行ｌゎわている。しかしながら前者の手段
［、Ｊ：ゎは作業能率が悪く所用工数も多大なものとな
り、又後者の手段１’（よねは高額な設備投資が必要と
なり又設備の稼′！ＪＪ推持も容易でにない。
ＩＣソケット？有するバーンインテストボード（以下Ｂ
Ｔボードと記す）ｖｃ被測定ｌす？装填し恒温槽に挿入
して雰囲気温度を高温／ＣＬ Ｉ Ｕの環境、ライフタ
イム加速試験を行なう。現在前記ＢＴボードのＩＣソケ
ットに被測定１ｃ２装填する工程はｆｉｌ：業者が１つ
ずつ手作業により行なうがあるいは専用のＩＣ装填ロボ
ット金用いて行ｌゎわている。しかしながら前者の手段
［、Ｊ：ゎは作業能率が悪く所用工数も多大なものとな
り、又後者の手段１’（よねは高額な設備投資が必要と
なり又設備の稼′！ＪＪ推持も容易でにない。
本発明はかかる不具合全改良しＨＴ ｖｃおけるよジ効
率的なＩＣ装填作業を目的とするものである〇不発８Ａ
［よるＩＣソケットは複数のＩｃ奮〜連Ｖ′ｃ冥装可能
であり複数の■ｃｔ保持する保持ユニットと、複数のＩ
Ｃの端子を電気信号と従続する為の電極子ユニットから
成り保持ユニットＩｄｌｅの下面を保持する保持［＋１
］ＶＣ相対して適当な間隙ケおいてＩＣがその上面によ
り滑走する事の出来る滑走面金もつ構造となっている。
率的なＩＣ装填作業を目的とするものである〇不発８Ａ
［よるＩＣソケットは複数のＩｃ奮〜連Ｖ′ｃ冥装可能
であり複数の■ｃｔ保持する保持ユニットと、複数のＩ
Ｃの端子を電気信号と従続する為の電極子ユニットから
成り保持ユニットＩｄｌｅの下面を保持する保持［＋１
］ＶＣ相対して適当な間隙ケおいてＩＣがその上面によ
り滑走する事の出来る滑走面金もつ構造となっている。
該保持ユニツ）ｋ滑走凹が下ＩＣなる様保持し一端エク
復数のＩｃ’（ｚ収容マガジン等より流し込めばＩＣｉ
滑走滑走子ってＩＣの上面１’Ｃより滑走しＩＣソケッ
ト内だ充填される。又、滑走凹に相対する面、すなわち
保持向は保持ユニットの底圓に対し一定角度を持ち、長
さが１個のＩＣの長さに和尚する複数の斜口となってお
り前記ＩＣの充填されたＩＣンケッｔｆ保持ｌが下ｖｃ
ｙる様に保持し、左右厄振ＷＪ＝与える等にエリＩＣに
各々の斜面にそって各々斜めに保持さｉｌ、位置決めさ
れる。
復数のＩｃ’（ｚ収容マガジン等より流し込めばＩＣｉ
滑走滑走子ってＩＣの上面１’Ｃより滑走しＩＣソケッ
ト内だ充填される。又、滑走凹に相対する面、すなわち
保持向は保持ユニットの底圓に対し一定角度を持ち、長
さが１個のＩＣの長さに和尚する複数の斜口となってお
り前記ＩＣの充填されたＩＣンケッｔｆ保持ｌが下ｖｃ
ｙる様に保持し、左右厄振ＷＪ＝与える等にエリＩＣに
各々の斜面にそって各々斜めに保持さｉｌ、位置決めさ
れる。
更に本発明だよるＩＣソケットの保持ユニット九にその
両側にその摺動向が底ｍに対して保持向と補角の関係全
持つ様な電極子が韮植されており該第１の電極すと前記
位置決めされたＩＣの相対する端子と？電気的に後続す
る第２の電極子？持つ電極子ユニットを装着する手足よ
り複数の被６１１１定ＩＣに一度ｌこ確実に固定される
と共に電気信号と電気的に阪続さｊる。
両側にその摺動向が底ｍに対して保持向と補角の関係全
持つ様な電極子が韮植されており該第１の電極すと前記
位置決めされたＩＣの相対する端子と？電気的に後続す
る第２の電極子？持つ電極子ユニットを装着する手足よ
り複数の被６１１１定ＩＣに一度ｌこ確実に固定される
と共に電気信号と電気的に阪続さｊる。
次九図？用いて本発明の一実施例を説明する。
第１図に本発明笑適例によるＩＣソケットの保持ユニッ
トの１部汁の側面図であり、第２図に第１図のａ−ａ’
における断面図である。滑走面１ヶ下にして保持された
保持ユニットの一端、ｌ：ｖ清走叩１と保持向３の聞く
流し込まねた被測定ＩＣに滑走ｍｔ上？ＩＣの上面によ
！７滑走し保持ユニットの閉じらｆ′１ｆＣ他端よ、り
順次保持ユニット内ｉＣ充填さり、る。次に保持ユニッ
ト？滑走［１］１が上ＹＣなる様保持する事にエリ充填
さｆ＋たる被測定ＩＣ汀保持ユニットの底面２ ＹＣ対
し一定の角度をもち、長さが１個のＩＣの長さに和尚す
る保持［＠］ ３’／Ｃ各に斜めに保持２位置決めされ
る。さらに本保持ユニットの両ｆＩｌてばその摺動部４
が保持向３と面角ＶＣなる工う（Ｃ第１の電極子５が必
要な個数韮植され。
トの１部汁の側面図であり、第２図に第１図のａ−ａ’
における断面図である。滑走面１ヶ下にして保持された
保持ユニットの一端、ｌ：ｖ清走叩１と保持向３の聞く
流し込まねた被測定ＩＣに滑走ｍｔ上？ＩＣの上面によ
！７滑走し保持ユニットの閉じらｆ′１ｆＣ他端よ、り
順次保持ユニット内ｉＣ充填さり、る。次に保持ユニッ
ト？滑走［１］１が上ＹＣなる様保持する事にエリ充填
さｆ＋たる被測定ＩＣ汀保持ユニットの底面２ ＹＣ対
し一定の角度をもち、長さが１個のＩＣの長さに和尚す
る保持［＠］ ３’／Ｃ各に斜めに保持２位置決めされ
る。さらに本保持ユニットの両ｆＩｌてばその摺動部４
が保持向３と面角ＶＣなる工う（Ｃ第１の電極子５が必
要な個数韮植され。
ているΩ第３図は電極子ユニットｌＯであ！７第４内は
第３図のｂ −ｂ’［おける断冊図である。電極子ユニ
ツ）１０の両側にに前記第１＋７Ｊ’ＦＷ極十５の摺動
部４と同等の角度をもって第２の電極＋６が必要な個数
１植されてお！ｌｌｌｌ第５断丸断囲して示す如く前記
保持ユニットの上ｒｍより嵌合させる事ｒｃエク保持ユ
ニット７の第１の電極す５と被測定ＩＣ８の端子９とが
電極子ユニット１０の第２の電極子６１Ｃより電気的に
朕続される構造となっている。又、被測定ＩＣを保持ユ
ニットＬｖ収各マガジンへ移す場合′／ｃは保持ユニッ
ト７より電極子ユニット１０全離脱させ滑走面ｌを下ｒ
ｃ保持する事丸エク被測定ＩＣμ保持面３エリ滑走面ｌ
上に落下しその上回（エフ滑走面ｌ上を滑走させ収容マ
ガジン内に容易ｒｃ収容可能である。なお、電極子ユニ
ットｌＯ！ｆｃは通風孔１１’に適当な数だけ設けるこ
２もできる。
第３図のｂ −ｂ’［おける断冊図である。電極子ユニ
ツ）１０の両側にに前記第１＋７Ｊ’ＦＷ極十５の摺動
部４と同等の角度をもって第２の電極＋６が必要な個数
１植されてお！ｌｌｌｌ第５断丸断囲して示す如く前記
保持ユニットの上ｒｍより嵌合させる事ｒｃエク保持ユ
ニット７の第１の電極す５と被測定ＩＣ８の端子９とが
電極子ユニット１０の第２の電極子６１Ｃより電気的に
朕続される構造となっている。又、被測定ＩＣを保持ユ
ニットＬｖ収各マガジンへ移す場合′／ｃは保持ユニッ
ト７より電極子ユニット１０全離脱させ滑走面ｌを下ｒ
ｃ保持する事丸エク被測定ＩＣμ保持面３エリ滑走面ｌ
上に落下しその上回（エフ滑走面ｌ上を滑走させ収容マ
ガジン内に容易ｒｃ収容可能である。なお、電極子ユニ
ットｌＯ！ｆｃは通風孔１１’に適当な数だけ設けるこ
２もできる。
以上の如く本発明九よるｌＣソケットｔ［Ｔボード等に
用いれは多数の工Ｃ全容易ＶＣＩ Ｕソケットに装填し
電気信号と愛読可能であり、又ＢＴテスト終了時１’ｃ
もＩＣを容易に抜去し収容マガジンに収容Ｔる事が可能
である。よって現在の作業と比較してはるか丸効率的な
作業が行な／を作業コスト低減に大いなる貢献が期待出
来る。
用いれは多数の工Ｃ全容易ＶＣＩ Ｕソケットに装填し
電気信号と愛読可能であり、又ＢＴテスト終了時１’ｃ
もＩＣを容易に抜去し収容マガジンに収容Ｔる事が可能
である。よって現在の作業と比較してはるか丸効率的な
作業が行な／を作業コスト低減に大いなる貢献が期待出
来る。
第１図は本発明笑施例によるｌＣソケットの保持ユニッ
トの一部分の側面図、第２肉は第１図においてａ −ａ
’で切断した断面図である。第３Ｎは電極子ユニットの
一部分の側面図であり、第４１勺に第３図においてｂ
−ｂ’で切断した断面図である。 第５図は前記保持ユニットとＦＪ記電極十ユニットを嵌
合させた時の断（２）図である。 なお図において、ｌ［滑走面、２は保持ユニットの底口
、３に保持向、４に第１のＴに極す５の摺動面、５は第
１の電極子、６に纂２のｉｔ（極子、７は保持ユニット
、８に被測定１に、９に被測定ＩＣ８の端子、１（）は
電極子ユニット、である。 代理人 弁理士 ピタ 原 昔 寸 偽 ２ 第２図 一：’（６３−＝ 第５図
トの一部分の側面図、第２肉は第１図においてａ −ａ
’で切断した断面図である。第３Ｎは電極子ユニットの
一部分の側面図であり、第４１勺に第３図においてｂ
−ｂ’で切断した断面図である。 第５図は前記保持ユニットとＦＪ記電極十ユニットを嵌
合させた時の断（２）図である。 なお図において、ｌ［滑走面、２は保持ユニットの底口
、３に保持向、４に第１のＴに極す５の摺動面、５は第
１の電極子、６に纂２のｉｔ（極子、７は保持ユニット
、８に被測定１に、９に被測定ＩＣ８の端子、１（）は
電極子ユニット、である。 代理人 弁理士 ピタ 原 昔 寸 偽 ２ 第２図 一：’（６３−＝ 第５図
Claims (1)
- 複数の集積回路装置を一連に保持し、該複数の集積回路
装置の各端子と電気信号との電気的な吸続が可能な集積
回路装置用ソケット［おいて、前記集積回路装置の下ｌ
ｌ０ｅ保持する保持面が各々該集積回路装置用ソケット
の底面に対して一定の角度？もつ複数の斜面であり、前
記保持口く相対して平滑な面が設けられている事全特徴
とする集積回路装置用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803583A JPS6080A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 集積回路装置用ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803583A JPS6080A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 集積回路装置用ソケツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080A true JPS6080A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14474293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10803583A Pending JPS6080A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 集積回路装置用ソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4478130A (en) * | 1981-03-19 | 1984-10-23 | Sundstrand Corporation | Arrangement for slipper cavitation erosion control and impact reduction |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10803583A patent/JPS6080A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4478130A (en) * | 1981-03-19 | 1984-10-23 | Sundstrand Corporation | Arrangement for slipper cavitation erosion control and impact reduction |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0648774Y2 (ja) | カード型集積回路、並びにコネクタの端子構造 | |
| US5010446A (en) | Multi-edge extender board | |
| US2286812A (en) | Connecting device for tabulating machines | |
| US3467892A (en) | Electrical module and system | |
| EP0949698A2 (en) | Battery pack, battery charger and electronic equipment using battery pack | |
| DE4416583C1 (de) | Chipkartenbus für die Verbindung unterschiedlicher Kartenchips | |
| JPS6080A (ja) | 集積回路装置用ソケツト | |
| US6710614B1 (en) | Methods for using an interposer/converter to allow single-sided contact to circuit modules | |
| US4651416A (en) | Printed circuits | |
| US3242384A (en) | Circuit module | |
| US5200885A (en) | Double burn-in board assembly | |
| DE4433906A1 (de) | Testgerät für integrierte Halbleiterschaltungen | |
| JPH10253726A (ja) | 検査装置 | |
| JPS6266499A (ja) | 固定値メモリのプログラミング装置 | |
| JPS5825292A (ja) | 印刷配線板 | |
| US6537100B2 (en) | Apparatus and method for packaging circuits | |
| JP2607649B2 (ja) | メモリカード | |
| JPH0544574U (ja) | 記憶媒体 | |
| JPS5816317A (ja) | 入出力モジユ−ル | |
| SU1264241A1 (ru) | Блок посто нной пам ти | |
| KR100770756B1 (ko) | 전자부품 핸들링 장치 및 전자부품 핸들링 장치에서의온도인가 방법 | |
| SU588833A1 (ru) | Плата дл матричного накопител | |
| JPS5926300U (ja) | プリント基板分離装置 | |
| JPS6240372Y2 (ja) | ||
| JPS60124884U (ja) | 多連コネクタ装置 |