JPS60804B2 - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPS60804B2
JPS60804B2 JP50089908A JP8990875A JPS60804B2 JP S60804 B2 JPS60804 B2 JP S60804B2 JP 50089908 A JP50089908 A JP 50089908A JP 8990875 A JP8990875 A JP 8990875A JP S60804 B2 JPS60804 B2 JP S60804B2
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JP
Japan
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mos inverter
mos
inverter
shaver
oscillator
Prior art date
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JP50089908A
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English (en)
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JPS5213367A (en
Inventor
清 熊田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS5213367A publication Critical patent/JPS5213367A/ja
Publication of JPS60804B2 publication Critical patent/JPS60804B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G19/00Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子時計に関するものであり、特にその発振部
の改良構造を提供するものである。
一般に電子腕時計では発振器として精度のよさと低消費
電力のため第1図の原理的な構成図に示すようなC−M
OSィンバータを用いた水晶発振器が用いられている。
第1図において、1は水晶振動子、2は増幅器としての
C−MOSィンバータ、3および4は帰還回路を構成す
る入力側コンデンサおよび負荷コンデンサ、5は発振の
動作点が前記C−MOSィンバータ2のスイッチング特
性の中心にくるように帰還回路と並列に接続した抵抗で
ある。ここで、今、この発振器が周波数fで発振するも
のとすると、C−MOSィンバータ2で消費される電力
pはp=C・V2.f で表わされる。
ただし、Cは負荷コンデンサ4の容量、VはC−MOS
ィンバータ2の出力振幅である。電子時計においては、
発振器が最も高い周波数fで動作し、かつまた負荷コン
デンサ4の容量Cが比較的大きい。従って、上述した消
費電力pが電子時計において最も大きな割合し、を占め
る。こうしたところから発振器において更に低消費電力
化することが望まれ、従来からも種々の提案がなされて
いる。第2図は従来から提案された一例を示すものであ
る。
第2図において、6は第1図で説明したものと同様の発
振器、7はシェーバー用C−MOSィンバータ、8は適
数個のT型フリップフロップで構成された分周器である
。この分周器8は周波数f,までの部分8−1と周波数
f,以下の部分8一2に分割され「 この間をレベルシ
フター9により接続している。1川まカウンター、11
は表示駆動回路である。
ここで、発振器6、シェーバー用C−MOSィンバータ
7および周波数f.・までの分周器8−1は比較的低い
電圧VDDが印加され「 レベルシフタ−9、周波数f
,以下の分周器8−2、カウンター10および表示駆動
回路11は表示装置を駆動するに充分な比較的高い電圧
VOD′が印加される。これは、周波数の比較的高い分
周器8一1を含め発振器6を低電圧VDDで動作させる
ので、発振器6においてその発振出力振幅Vを小さくし
消費電力を減少させる。第3図も従来の他の一例を示す
ものである。
6′は第1図のものに若干の変更を加えた発振器、7は
シェーバー用C−MOSインバータ、8は分周器である
発振器6′は第1図におけるC一MOSインバータ2の
NチヤンネルMOSトランジスタのソースに抵抗12を
接続して構成している。なお、この場合、第2図のよう
なレベルシフター9は不要で、図示しない回路を含めす
べて表示装置を駆動するに充分な比較的高い電圧VDD
′が印加されている。
ところで、C−MOSインバータ2はそのスイッチング
時においてPチャンネルおよびNチャンネルの両MOS
トランジスタがオン状態となりショート電流を流す。こ
のショート電流は無駄な消費電力となり、印加される電
圧が大きくなればその消費電力も増加するが、第3図の
一例ではC−MOSィンバータ2におけるNチャンネル
MOSトランジスタのソースに抵抗12を接続しており
、この抵抗12によってショート電流を制限し無駄な消
費電力を減少させている。また、ショート電流により生
じる抵抗12両端の電圧降下はC−MOSィンバータ2
に印加される電圧値を減少させ発振出力振幅Vを小さく
抑える。このようにして第3図のものでも発振器の消費
電力を減少できる。しかし、これらのものにも以下に示
すような欠点がある。
例えば、第2図のものでは発振器6にもともと低電圧V
DDが印加され、この発振器6においてもそのC−MO
Sィンバータ2のショート電流を制限する目的で印加電
圧を充分低くする必要があり、実際にはC−MOSィン
バータ2のPチャンネルおよびNチャンネルMOSトラ
ンジスタのしさい値電圧の和をわずかに上まわる電圧が
印加されているだけで、低電圧VDD側の動作電圧範囲
がきわめて狭い。
LED表示時計等においては、LEDを駆動するときこ
のLEDの大負荷のため印加される電圧VDDが減少す
ることがあり、このように動作電圧範囲が狭いと発振停
止等の不都合が生じ好ましくない。また、第2図のよう
なものをC−MOSLSI、ICチップ等で構成する場
合、低電圧VDD側と高電圧VDD′側でそれぞれしき
い値電圧の異なるPチャンネルおよびNチャンネルMO
Sトランジスタを作成せねばならずプロセスが非常に複
雑になるという欠点がある。第3図の場合は発振器の電
圧が高く「全回路同一の電源が印加されるので第2図の
ようなことはないが、発振器6′のC−MOSィンバ−
夕2およびシェーバー用C−MOSインバータ7のスイ
ッチング特性の相違から、印加電圧が減少したとき等に
発振器6′と分周器8のマッチングがとれないという欠
点がある。
第4図はこれを説明するスイッチングの特性図と各部の
信号波形図である。発振器6′のC−MOSィンバータ
2はNチャンネルMOSトランジスタのソースに抵抗1
2を接続しており、そのスイッチング特性は第4図イ
のaに示すようにbであったものが高電圧側にシフトさ
れ、出力の下限値も抵抗12による電圧降下分Vsだけ
上昇する。従って、発振の動作点は高電圧側にずれ、発
振振幅も高電圧側にずれて出力する。シェーバー用C−
MOSインバータ7のスイッチング特性は第4図口に示
すように、抵抗!2を後続しないC−MOSィンバータ
2のスイッチング特性、第4図イのbと同様である。こ
こで、第4図ハに示すように発振出力振幅が大きいもの
とすると、発振出力振幅がシェーバー用C−MOSィン
バータ7のトランスフア領域(第4図口のC)を完全に
横切ることができるため「 シェーバー用C−MOSイ
ンバータ7の出力としても第4図二に示すように充分振
幅の大きい出力が得られる。しかし、上述のLED表示
時計の場合のように回路に印加される電圧が減少して、
第4図ホに示すように発振出力振幅が小さくなってくる
と、発振出力振幅がシェーバー用C−MOSィンバータ
7のトランスフア領域を完全に横切れなくなり、シェー
バー用C−MOSィンバータ7は第4図へに示すように
振幅の小さい低電圧側に寄った出力しか得られなくなる
。このような場合「シェーバー用C−MOSインバータ
7の出力は分周器8に信号を伝達することができず、以
降の回路の動作を停止させてしまう。なお回路に印如さ
れる電圧が減少してくると、シェーバー用C−MOSィ
ンバータ7のスイッチング特性においてもこの減少した
電圧に従って出力の上限が制限されるが、発振出力振幅
は印加される電圧とC−MOSィンバータ2の両トラン
ジスタのしきい値電圧の和の差の2乗に比例しているの
で発振出力振幅の小さくなる度合の方が大きくなる。従
って印加される電圧が減少してくると、上述したように
シェーバー用C−MOSインバータ7のトランスフア領
域を横切れなくなる。本発明はこのような従来の欠点を
除去するものであり、低消費電力で動作電圧範囲の広い
発振器を有し、かつ発振器と分周器のマッチングが完全
にとれるようにした電子時計を提供する。以下、第5図
および第6図に従って本発明の一実施例を説明する。
第5図は本発明の一実施例を示す電子時計の要部ブロッ
クダイアグラム、第6図は本実施例の動作説明に供する
要部特性図および要部信号波形図である。第5図におい
て、6′は第3図と同機C−MOSインバ−夕2のNチ
ヤンネルMOSトランジスタのソースに抵抗12′を接
続した発振器、7−1および7−2は2段のシェーバー
用C−MOSインバータ「 8は分周器である。
ここで、第1段目のシェーバー用C−MOSインバータ
7一1はそのNチャンネルMOSトランジスタのソース
に前記抵抗12′を共通に接続しており、第2段目のシ
ェーバー用C−MOSインバータ7一2はそのスイッチ
ング特性が第1段目のシェーバー用C−MOSィンバー
タ7−1のスイッチング特性と同一方向にずらすような
利得の異なるPチャンネルおよびNチャンネルMOSト
ランジスタを用いて構成している。なお、本実施例にお
いても、第3図の従来例と同様、レベルシフターを不要
として全回路に表示装置の駆動に必要な比較的高い電圧
VDD′を印加している。さて、発振器6′におけるC
−MOSインバータ2および第1段目のシェーバー用C
−MOSィンバータ7−1の各NチャンネルMOSトラ
ンジスタのソースには共通に抵抗12′を接続しており
その各スイッチング特性は第6図イおよび口に示すよう
にそれぞれ同様に高圧側にシフトし、出力の下限値は抵
抗12′による電圧降下分Vsだけ上昇している。
第2段目のシェーバー用C−MOSインバ”夕7一2は
PチヤンネルM○Sトランジスタの利得の方を大きくし
ており、両MOSトランジスタともに利得が等しい場合
より高電圧側にシフトした第6図ハのようなスイッチン
グ特性を得ている。この場合スイッチング特性は、高電
圧側にずれるだけで、出力の下限値が上昇するというよ
うなことはない。今、第6図二のように発振出力振幅が
大きい湯合は問題なく第1段目のシェーバー用C−MO
Sインバータ7一1のスイッチング特性口のトランスフ
ア領域を横切ることができる。
また、印加される電圧が減少して第6図ホに示すように
発振出力振幅が4・さくなっても、第1段目のシェーバ
ー用C−MOSィンバータ7−1のスイッチング特性は
発振器6′のC−MOSィンバータ2のスイッチング特
性に合わせて高電圧側にシフトされているので、そのト
ランスフア領域を完全に横切ることができる。第1段目
のシェーバー用C−MOSィンバータ7一1の出力は第
6図二およびホの場合共に第6図へに明らかなように動
作点が高電圧側にずれ、かつ出力の下限が電圧降下分V
sまで制限された比較的大きな振幅を有している。なお
、発振出力振幅が小さくなると、発振出力が第1段目の
シェーバー用C−MOSインバータ7−1のトランスフ
ァ領域を通過する時間が長くなるが、このときショート
電流は抵抗12′によって制限するので消費電力の増加
を効果的に防止する。第2段目のシェーバー用C−MO
Sィンバータ7一2ではスイッチング特性が第1段目の
シェ−パ一用C−MOSィンバータ7−1と同様高電圧
側にずれており、かつ出力の下限値が制限されていない
ので、第1段目のシェーバー用C−MOSィンバータ7
−1の出力が第2段目のシェーバー用C−MOSィンバ
ータ7−2のトランスフア領域を完全に横切ることがで
き、出力としては第6図トに示すように印加した全電圧
範囲内の大きな振幅のものが得られる。
ここにおいて、発振出力振幅が第6図ホに示すように小
さくなっても前述したように第1段目のシェーバー用C
−MOSィンバータ7一1の出力は比較的大きなもので
あるから、第2段目のシェーバー用C−MOSィンバー
タ7一2のトランスフア領域を完全に横切って、印加し
た全電圧範囲内の大きな振幅のものを出力し、次段の分
周器8に確実に信号を伝える。また、この際において、
入力信号は波形成形された比較的大きな振幅であるため
、トランスフア領域を通過する時間がきわめて鎧かくへ
消費電力を増加させることはない。なお、本実施例では
発振器6′のC−MOSィンバータ2および第1段目の
シェーバー用C−MOSィンバータ7一1の各Nチャン
ネルMOSトランジスタのソースに共通に抵抗12′を
接続し「第2段目のシェーバー用C−MOSインバータ
7一2にPチヤンネルMOSトランジスタの利得を大き
くしたものを使用したが、発振器6′のC−MOSィン
バー夕2および第1段目のシェーバー用C−MOSィン
バータ7−1の各PチャンネルMOSトランジスタのソ
ースに抵抗12′を接続し、第2段目のシェーバー用C
−MOSィンバータ7−2のNチヤンネルMOSトラン
ジスタの利得の方を大きくしてもよい。
この場合、それぞれのスイッチング特性は低電圧側にず
れ、抵抗12′を接続したものはその上限値が制限され
る。また、利得を大きくするPまたはNチャンネルMO
Sトランジスタは該当素子部の面積(又はパターン)を
他より大きくするだけでよく、プロセス上は、全回路同
一電源が印加されるC−MOSLSI、ICチップを作
成する場合と何ら変わりがなく、簡単である。以上のと
おりで、本発明によればレベルシフターを不要として全
回路同一の電圧を印加して動作させることができ、C−
MOSLSI「ICチップ等を非常に簡単に構成できる
ようにするとともに発振器の動作電圧範囲を広くでき、
かつまた、印加される電圧が減少しても発振部と分周器
のマッチングを充分にとることができ、有益な低消費電
力の電子時計を提供する。
【図面の簡単な説明】 第1図は発振器の原理的構成を示す電気回路図、第2図
は従釆例を示す姿部ブロックダイアグラム、第3図は他
の従来例を示す要部ブロックダイアグラム、第4図は第
3図の動作説明に供する菱部特性図および要部信号波形
図、第5図は本発明の一実施例を示す要部ブロックダイ
アグラム、第6図は第5図の動作説明に供する要部特性
および要部信号波形図である。 1・・・・・・水晶振動子、2・・・・・・C−MOS
ィンバータ、6′・・・・・・発振器、7−1・・・・
・0第1段シェーバー用C−MOSィンバータ、7一2
・・…・第2段シェーバー用C−MOSインバータ「
8……分周器、12′・・・…抵抗。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 増幅器としてC−MOSインバータを用いた水晶発
    振器に2段のシエーパー用C−MOSインバータを設け
    、前記水晶発振器のC−MOSインバータと前記第1段
    目のシエーパー用C−MOSインバータの各一方の同チ
    ヤンネルMOSトランジスタのソースに共通の抵抗を接
    続し、前記第2段目のシエーパー用C−MOSインバー
    タには、前記抵抗を接続した側と異なるチヤンネルのM
    OSトランジスタを高利得とした、相互に利得の異なる
    両チヤンネルMOSトランジスタからなるC−MOSイ
    ンバータを用いていることを特徴とする電子時計。
JP50089908A 1975-07-22 1975-07-22 電子時計 Expired JPS60804B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP50089908A JPS60804B2 (ja) 1975-07-22 1975-07-22 電子時計

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JPS5213367A JPS5213367A (en) 1977-02-01
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