JPS6079683A - コネクタのロツク機構 - Google Patents
コネクタのロツク機構Info
- Publication number
- JPS6079683A JPS6079683A JP58187854A JP18785483A JPS6079683A JP S6079683 A JPS6079683 A JP S6079683A JP 58187854 A JP58187854 A JP 58187854A JP 18785483 A JP18785483 A JP 18785483A JP S6079683 A JPS6079683 A JP S6079683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- connector
- housing
- fulcrum
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6275—Latching arms not integral with the housing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/527—Flameproof cases
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一対の電気コネクタの接続した状態を保持す
るコネクタのロック機構に関するものである。
るコネクタのロック機構に関するものである。
従来、接続端子を収容した電気コネクタのロック機構と
しては、コネクタの合成樹脂製のハウジングに一体に成
型された爪状のロック機構が多用されている。しかし、
この種の合成樹脂製のロック機構は高熱によって塑成変
形し易いため、例えば自動車のエンジンの近傍など温度
の高い個所での使用が不可能である。
しては、コネクタの合成樹脂製のハウジングに一体に成
型された爪状のロック機構が多用されている。しかし、
この種の合成樹脂製のロック機構は高熱によって塑成変
形し易いため、例えば自動車のエンジンの近傍など温度
の高い個所での使用が不可能である。
従って、高温個所で用いられる電気コネクタのロック手
段としては、第１図に示すようにに！１−型コネクタＡ
を雌型コネクタＢへの嵌合に際して、ｄ１＋型コネクタ
Ｂに周設された金属製のリング状ワイヤＣを用いて、雄
型コネクタＡの係１１−爪りに点線で示すように引っ掛
けるものが知られている。しかし、この従来のロック手
段はワイヤＣのばね性を利用して＆２１ト・解除を行っ
ており、ロックを解除することか容易ではなイ、コネク
タＡ、Ｂの接ｈ“し・解故１を頻繁に行う場合の作業性
が極めて悪いという欠点があった。また、解除を容易に
するためワイヤＣが引っ掛かる係止爪りの傾斜度を緩く
すると、ロック強度が弱くなり信頼性が問題になる。
段としては、第１図に示すようにに！１−型コネクタＡ
を雌型コネクタＢへの嵌合に際して、ｄ１＋型コネクタ
Ｂに周設された金属製のリング状ワイヤＣを用いて、雄
型コネクタＡの係１１−爪りに点線で示すように引っ掛
けるものが知られている。しかし、この従来のロック手
段はワイヤＣのばね性を利用して＆２１ト・解除を行っ
ており、ロックを解除することか容易ではなイ、コネク
タＡ、Ｂの接ｈ“し・解故１を頻繁に行う場合の作業性
が極めて悪いという欠点があった。また、解除を容易に
するためワイヤＣが引っ掛かる係止爪りの傾斜度を緩く
すると、ロック強度が弱くなり信頼性が問題になる。
本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、高温
に対する１耐熱性を有し、コネクタ接続時のロック強度
も大きく、かつその解除も容易に行えるようにしたコネ
クタのロック機構を提供することにあり、その要旨は、
合成樹脂から成る第１、第２のコネクタハウシングの結
合を、金属板を折曲げて形成したループ状のロッキング
アームにより保持するロック機構であって、該ロッキン
グアームは、ハウジングに密着する接合部と、該接合部
と連結され、相手側ハウジングの係止体に係合する係合
孔を前記接合部側に有しはね性を持つ錠止部と、前記接
合部又は錠止部と連結され、錠止γ＞１をてこ作用によ
り屈曲させるてこ部とから成り、前記てこ部の支点が取
伺ハウシングの支点台に当接するように、ロンキングア
ームを第１のコネクタハウジングに取伺け、てこ部の抑
圧部を押したときに前記支点を中心とするでこ作用によ
って前記錠止部を持ち」−げて、前記係合孔と第２のコ
ネクタハウジングの係止体との保合を解除するようにし
たことを特徴とするものである。
に対する１耐熱性を有し、コネクタ接続時のロック強度
も大きく、かつその解除も容易に行えるようにしたコネ
クタのロック機構を提供することにあり、その要旨は、
合成樹脂から成る第１、第２のコネクタハウシングの結
合を、金属板を折曲げて形成したループ状のロッキング
アームにより保持するロック機構であって、該ロッキン
グアームは、ハウジングに密着する接合部と、該接合部
と連結され、相手側ハウジングの係止体に係合する係合
孔を前記接合部側に有しはね性を持つ錠止部と、前記接
合部又は錠止部と連結され、錠止γ＞１をてこ作用によ
り屈曲させるてこ部とから成り、前記てこ部の支点が取
伺ハウシングの支点台に当接するように、ロンキングア
ームを第１のコネクタハウジングに取伺け、てこ部の抑
圧部を押したときに前記支点を中心とするでこ作用によ
って前記錠止部を持ち」−げて、前記係合孔と第２のコ
ネクタハウジングの係止体との保合を解除するようにし
たことを特徴とするものである。
以下に本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第２図は本発明に係る電気コネクタの一対をロングする
途中の過程を示し、第３図はこれらが完全にロックされ
た状態を示している。第２図、第３図において対をなす
雌型コネクタｌと／ｌＩｌ型コネクタ２とは、その結合
された状態を金属性の板はねから成る２個のロッキング
アーム３によりロングされている。顛型コネクタ１のハ
ウジンク４は例えはカラス入りナイロンのような耐熱性
の合成樹脂材料で作られ、その内部に電線５を接続した
雌接続端子６か適宜数収容されている。また、相手側の
＃、ｌＩ型コネクタ２のハウジング７も同様な材料で作
られ、その内部には雌接続端子６に挿入される対位〃１
接続端子８が内蔵されてＩ／Ｘる。
途中の過程を示し、第３図はこれらが完全にロックされ
た状態を示している。第２図、第３図において対をなす
雌型コネクタｌと／ｌＩｌ型コネクタ２とは、その結合
された状態を金属性の板はねから成る２個のロッキング
アーム３によりロングされている。顛型コネクタ１のハ
ウジンク４は例えはカラス入りナイロンのような耐熱性
の合成樹脂材料で作られ、その内部に電線５を接続した
雌接続端子６か適宜数収容されている。また、相手側の
＃、ｌＩ型コネクタ２のハウジング７も同様な材料で作
られ、その内部には雌接続端子６に挿入される対位〃１
接続端子８が内蔵されてＩ／Ｘる。
１１１１型コネクク１の／＼ウジング４の両側には、ロ
ッキングアーム３の塩４−ｊ孔９に入り込む後止め用突
部１０が設けられ、またロンキングアーム３を保持しか
つ解除時のてこ運動の支点となる支点台１１が一体に設
けられている。一方、雄型コネクタ２のハウジング７の
両側には、ロンキングアーム３の係合孔１３の中へ入り
込んで両コネクタ１．２をロックするための係止体１４
か一体に成型されており、この係止体１４の前面１４ａ
はロッキングアーム３の先端部か乗り越え易いように傾
斜部が設けられており、また後面１４ｂはロッキングア
ーム３を係止するためにほぼ直角に立ち」二１ヂられて
いる。
ッキングアーム３の塩４−ｊ孔９に入り込む後止め用突
部１０が設けられ、またロンキングアーム３を保持しか
つ解除時のてこ運動の支点となる支点台１１が一体に設
けられている。一方、雄型コネクタ２のハウジング７の
両側には、ロンキングアーム３の係合孔１３の中へ入り
込んで両コネクタ１．２をロックするための係止体１４
か一体に成型されており、この係止体１４の前面１４ａ
はロッキングアーム３の先端部か乗り越え易いように傾
斜部が設けられており、また後面１４ｂはロッキングア
ーム３を係止するためにほぼ直角に立ち」二１ヂられて
いる。
口・ンキングアーム３は第４図〜第６図に示すように、
はね性を有する金属板をループ状に折曲げて作られ、そ
の内側の接合部３ａには雌型コネクタｌの後止め用突部
ｌＯと嵌合する取付孔９が穿孔され、ロンキングアーム
３の先端部の折曲げられた鋺１．１−ｆｌ！ ３ ｂに
は、）４１゛型コネクタ２の係１１１体１４と係合する
係合孔１３か設けられ、接合ｊ′Ｘ１；３ａの両側には
前止め用突部１６か設けられてし）る。錠止部３ｂの係
合孔１３が設けられた部分の両側都合は狭くなっている
ので、この部分は屈曲し易いように十分な柔軟性が１（
１４与されている。また、ロンキングアーム３の錠止部
３ｂの幅Ｗは第６図に示すように、てこ部３Ｃの両側に
位置する支点台１１間の距＃Ｌよりも小さくなっている
ので、ロッキングアーム３を取イマ１けるときに、錠１
１７Ｘ１３ ｂを支点台１１の間を通すことかできる。
はね性を有する金属板をループ状に折曲げて作られ、そ
の内側の接合部３ａには雌型コネクタｌの後止め用突部
ｌＯと嵌合する取付孔９が穿孔され、ロンキングアーム
３の先端部の折曲げられた鋺１．１−ｆｌ！ ３ ｂに
は、）４１゛型コネクタ２の係１１１体１４と係合する
係合孔１３か設けられ、接合ｊ′Ｘ１；３ａの両側には
前止め用突部１６か設けられてし）る。錠止部３ｂの係
合孔１３が設けられた部分の両側都合は狭くなっている
ので、この部分は屈曲し易いように十分な柔軟性が１（
１４与されている。また、ロンキングアーム３の錠止部
３ｂの幅Ｗは第６図に示すように、てこ部３Ｃの両側に
位置する支点台１１間の距＃Ｌよりも小さくなっている
ので、ロッキングアーム３を取イマ１けるときに、錠１
１７Ｘ１３ ｂを支点台１１の間を通すことかできる。
なお、係１に１体１４の後面１４ｂに係止される係合孔
１３の縁には、ロンク解除時の引っ掛かりをなくすため
に折返し部１７が設けられている。また、ロッキングア
ーム３の外側のてこ部３Ｃの自由端１８は、錠止部３ｂ
の端片に内側から当接した形４）゛にされており、ハウ
ジング４に絹込んだ状７ｆｉｔ、ててこ部３Ｃの押圧部
２０を第３図の矢印に示すように押圧すると、てこ部３
Ｃの両側において支点台１１に当接されている支点２１
を中心とするてこ作用により、自由端１８が錠止部３ｂ
を押し上けて係合孔１３を係止体１４から、外せるよう
になっている。
１３の縁には、ロンク解除時の引っ掛かりをなくすため
に折返し部１７が設けられている。また、ロッキングア
ーム３の外側のてこ部３Ｃの自由端１８は、錠止部３ｂ
の端片に内側から当接した形４）゛にされており、ハウ
ジング４に絹込んだ状７ｆｉｔ、ててこ部３Ｃの押圧部
２０を第３図の矢印に示すように押圧すると、てこ部３
Ｃの両側において支点台１１に当接されている支点２１
を中心とするてこ作用により、自由端１８が錠止部３ｂ
を押し上けて係合孔１３を係止体１４から、外せるよう
になっている。
ロンキングアーム３を雌型コネクタｌに数句けるには、
接合部３ａを雌型コネクタｌの支点台１１のＦ方からス
ライドさせて取付孔９に後止め用突部１０を入り込ませ
れば、ロンキングアーム３は後止め用突部１０と図示し
ないハウジング４の一部に係合した前止め用突部１６と
によって前後方向に固定され、内側方向には支点台１１
によって支持される。そして、雌型コネクタｌとだ［型
コネクタ２とを結合する際には、両者を第２図に示すよ
うに突き合わせて押込めは、ロンキングアーム３の錠止
部３ｂがハウジング７の係止体１４の前面１４ａを乗り
越えて、係止体１４と係合孔１３とが係合することによ
ってロングが施されると共に、この動作の慣性によって
雄接続端子８がｄｌｌＥ接続端子６に接続される。
接合部３ａを雌型コネクタｌの支点台１１のＦ方からス
ライドさせて取付孔９に後止め用突部１０を入り込ませ
れば、ロンキングアーム３は後止め用突部１０と図示し
ないハウジング４の一部に係合した前止め用突部１６と
によって前後方向に固定され、内側方向には支点台１１
によって支持される。そして、雌型コネクタｌとだ［型
コネクタ２とを結合する際には、両者を第２図に示すよ
うに突き合わせて押込めは、ロンキングアーム３の錠止
部３ｂがハウジング７の係止体１４の前面１４ａを乗り
越えて、係止体１４と係合孔１３とが係合することによ
ってロングが施されると共に、この動作の慣性によって
雄接続端子８がｄｌｌＥ接続端子６に接続される。
次に、第３図のロック状態を解除するには、前述したよ
うにロッキングアーム３の押圧部２０を矢印に示すよう
に押圧すれは、支点２１を中心とするてこ作用によって
自由端１８が錠止部３ｂを持ち上げて係合孔１３を係止
体１４から外すことができ、そのまま両コネクタｌ、２
を引き甜Ｆすことができる。
うにロッキングアーム３の押圧部２０を矢印に示すよう
に押圧すれは、支点２１を中心とするてこ作用によって
自由端１８が錠止部３ｂを持ち上げて係合孔１３を係止
体１４から外すことができ、そのまま両コネクタｌ、２
を引き甜Ｆすことができる。
なお、」二連の実施例ではロンキングアーＬ、 ３のて
こ部３ｃの自由端１８を錠止部３ｂ側に配置した例を示
したが、これを第７図に示すように錠Ｊ１部３ｂとてこ
部３Ｃとを連続し、てこγｒＢ３ｂと接合面３ａ間を切
離し、自由端１８を支点２１よりも後側に持ってきても
よい。この場合も抑圧部２０を押せば、支点２１を中心
とするてこ作用により錠止部３ｂを容易に持ち」−げる
ことができ、先の実施例と同様の機能を持たせることが
可能である。その他にも、ロッキングアーム３の形状や
数句は方には本実施例に拘泥することなく種々の改変が
可能である。更に実施例においては、ロンキングアーム
３を雌型コネクタ１側に数句けた場合を示した、が、こ
れをだト型コネクタ２側に数句け、雌型コネクタｌに係
止体１４を設けてもよ−い。
こ部３ｃの自由端１８を錠止部３ｂ側に配置した例を示
したが、これを第７図に示すように錠Ｊ１部３ｂとてこ
部３Ｃとを連続し、てこγｒＢ３ｂと接合面３ａ間を切
離し、自由端１８を支点２１よりも後側に持ってきても
よい。この場合も抑圧部２０を押せば、支点２１を中心
とするてこ作用により錠止部３ｂを容易に持ち」−げる
ことができ、先の実施例と同様の機能を持たせることが
可能である。その他にも、ロッキングアーム３の形状や
数句は方には本実施例に拘泥することなく種々の改変が
可能である。更に実施例においては、ロンキングアーム
３を雌型コネクタ１側に数句けた場合を示した、が、こ
れをだト型コネクタ２側に数句け、雌型コネクタｌに係
止体１４を設けてもよ−い。
」二連したように本発明に係るコネクタの口・ンク機構
は、金属製のロンキングアームの弾性力とてこ作用を応
用したロック解除機構を有するため、高温に対する耐熱
性を有すると共に、コネクタのロック解除を軽い力で極
めて簡単にできるという効果がある。また、ロングした
状態では口・ンキングアームの係合孔と相手側コネクタ
の係止体とが僅実に嵌合しているため、解除の意志を持
って押圧しない限り両コネクタが外れる虞れは全くなく
、信頼性の高いコネクタを実現することができる。
は、金属製のロンキングアームの弾性力とてこ作用を応
用したロック解除機構を有するため、高温に対する耐熱
性を有すると共に、コネクタのロック解除を軽い力で極
めて簡単にできるという効果がある。また、ロングした
状態では口・ンキングアームの係合孔と相手側コネクタ
の係止体とが僅実に嵌合しているため、解除の意志を持
って押圧しない限り両コネクタが外れる虞れは全くなく
、信頼性の高いコネクタを実現することができる。
図面第１図は従来のロック機構の斜視図、第２１Ｙ１以
下は本発明に係るコネクタのロング機構の実施例を示し
、第２図は両コネクタの結合過程の断面図、第３図は結
合状態の断面図、第４図はロッキングアームの平面図、
第５図はその側面図、第６１ｇ１はその底面図、第７図
はロッキングアームの他の実施例を示す断面図である。 符号１は雌型コネクタ、２はｋＪｌｌ−型コネクタ、３
はロッキングアーム、３ａは接合部、３ｂは錠１１部、
３ｃはてこ部、４．７は／＼ウジング、６は１１１１接
続端子、８は／Ｊ１．接続端子、９は取付孔、１０は後
止め用突部、１１は支点台、１３は係合孔、１４は係止
体、１６は前止め用突部、１７は折返し部、１８は自由
端、２０は押圧部、２１は支点である。 特許出願人 １１ 産自動車株式会拐 同 １−１木電子機器株式会社 回 品・川自動車電線株式会、看 第４図 ｗ＆５図 第６ＵＡ
下は本発明に係るコネクタのロング機構の実施例を示し
、第２図は両コネクタの結合過程の断面図、第３図は結
合状態の断面図、第４図はロッキングアームの平面図、
第５図はその側面図、第６１ｇ１はその底面図、第７図
はロッキングアームの他の実施例を示す断面図である。 符号１は雌型コネクタ、２はｋＪｌｌ−型コネクタ、３
はロッキングアーム、３ａは接合部、３ｂは錠１１部、
３ｃはてこ部、４．７は／＼ウジング、６は１１１１接
続端子、８は／Ｊ１．接続端子、９は取付孔、１０は後
止め用突部、１１は支点台、１３は係合孔、１４は係止
体、１６は前止め用突部、１７は折返し部、１８は自由
端、２０は押圧部、２１は支点である。 特許出願人 １１ 産自動車株式会拐 同 １−１木電子機器株式会社 回 品・川自動車電線株式会、看 第４図 ｗ＆５図 第６ＵＡ
Claims (1)
- １、 合成樹脂から成る第１、第２のコネクタハウジン
グの結合を、金属板を折曲げて形成したループ状のロッ
キングアームにより保持するロック機構であって、該ロ
ッキングアームは、ハウジングに富着する接合部と、該
接合部と連結され、相手側ハウジングの係止体に係合す
る係合孔を前記接合部側に有しばね性を持つ錠止部と、
前記接合部又は錠止部と連結され、錠止部をてこ作用に
より屈曲させるてこ部とから成り、前記てこ部の支点が
取付ハウジングの支点台に当接するように、ロッキング
アームを第１のコネクタハウジングに取付け、てこ部の
抑圧部を押したときに前記支点を中心とするてこ作用に
よって前記錠止部を持ち一ヒげて、前記係合孔と第２の
コネクタハウジングの係止体との係合を解除するように
したことを特徴とするコネクタの口・ンク機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187854A JPS6079683A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | コネクタのロツク機構 |
| EP84111769A EP0142000B1 (en) | 1983-10-07 | 1984-10-02 | Electrical connector assembly |
| DE8484111769T DE3481106D1 (de) | 1983-10-07 | 1984-10-02 | Elektrische steckverbinder-anordnung. |
| US06/658,277 US4564252A (en) | 1983-10-07 | 1984-10-05 | Electrical connector assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187854A JPS6079683A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | コネクタのロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079683A true JPS6079683A (ja) | 1985-05-07 |
| JPS6350819B2 JPS6350819B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=16213375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187854A Granted JPS6079683A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | コネクタのロツク機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4564252A (ja) |
| EP (1) | EP0142000B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6079683A (ja) |
| DE (1) | DE3481106D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03116674U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-12-03 |
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