JPS6078242A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents
天井埋込形空気調和機Info
- Publication number
- JPS6078242A JPS6078242A JP58183001A JP18300183A JPS6078242A JP S6078242 A JPS6078242 A JP S6078242A JP 58183001 A JP58183001 A JP 58183001A JP 18300183 A JP18300183 A JP 18300183A JP S6078242 A JPS6078242 A JP S6078242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- decorative panel
- blown
- ceiling
- openings
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0047—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in the ceiling or at the ceiling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0071—Indoor units, e.g. fan coil units with means for purifying supplied air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
- F24F2013/0616—Outlets that have intake openings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、天井埋込形空気調和機に係シ、特に冷、温風
の吹分けを容易に行わせるのに好適な吹出口構造を備え
た天井埋込形空気調和機に関するものである。
の吹分けを容易に行わせるのに好適な吹出口構造を備え
た天井埋込形空気調和機に関するものである。
まず、従来技術について第１図ないし第３図を参照して
説明する。
説明する。
第１図は、従来の天井埋込形空気調和機の略本縦断面図
、第２図、第３図は、第１図のＰ部詳細図で、第２図は
化粧パネル部の厚さが薄いもの、第３図は化粧パネル部
の厚さが厚いものを示す。
、第２図、第３図は、第１図のＰ部詳細図で、第２図は
化粧パネル部の厚さが薄いもの、第３図は化粧パネル部
の厚さが厚いものを示す。
同圧おいて、１は化粧パネルで、天井内に取付けるユニ
ット本体２と直結して天井面下に取付けられており、そ
の化粧パネル１の中央部にユニット本体２内と連通ずる
空気吸込口５を備え、その外側部にユニット本体２内と
連通ずる空気吹出口６を備えている。ユニット本体２は
、送風装置３、熱交換器４等を内蔵している。
ット本体２と直結して天井面下に取付けられており、そ
の化粧パネル１の中央部にユニット本体２内と連通ずる
空気吸込口５を備え、その外側部にユニット本体２内と
連通ずる空気吹出口６を備えている。ユニット本体２は
、送風装置３、熱交換器４等を内蔵している。
７は、吹出口６に設けられた横羽根で、手動または自動
で風の吹出方向を、垂直下方ないし斜め下方に変更でき
る構造となっている。
で風の吹出方向を、垂直下方ないし斜め下方に変更でき
る構造となっている。
このように構成された天井埋込形空気調和機の作用を説
明する。
明する。
空調される部屋（空調空間）の空気は、矢印で示すよう
に、吸込口５からユニット本体２内へ吸込まれ、送風装
置３で送風され熱交換器４を経て空調され、冷風または
温風となって吹出口６から再び部屋へ吹出される。この
とき横羽根７の向きによシ、風の吹出し方向を冷風は斜
め下方へ、温風は垂直下方へ切換えて送風する。第２．
３図に横羽根７の切換えを実線と破線で示している。
に、吸込口５からユニット本体２内へ吸込まれ、送風装
置３で送風され熱交換器４を経て空調され、冷風または
温風となって吹出口６から再び部屋へ吹出される。この
とき横羽根７の向きによシ、風の吹出し方向を冷風は斜
め下方へ、温風は垂直下方へ切換えて送風する。第２．
３図に横羽根７の切換えを実線と破線で示している。
第２図のように化粧パネル１の厚さを薄くしようとすれ
ば、暖房時の温風水平方向吹出しが難かしく、また第３
図のように化粧パネル１の厚さを厚くすれば、冷房時の
冷風垂直下方向吹出しが難かしく、かつ、化粧パネルの
厚さが厚くなることから原価高となり、またデザインの
悪さにつながるというような欠点があった。
ば、暖房時の温風水平方向吹出しが難かしく、また第３
図のように化粧パネル１の厚さを厚くすれば、冷房時の
冷風垂直下方向吹出しが難かしく、かつ、化粧パネルの
厚さが厚くなることから原価高となり、またデザインの
悪さにつながるというような欠点があった。
本発明は、従来技術の問題点を解決するためになされた
もので、安価な手段で冷、温風の吹分けを行い、空調空
間の快適性を向上できるとともに、化粧パネルのデザイ
ンを天井面と一体感のあるものにできる天井埋込形空気
調和機を提供することを、その目的としている。
もので、安価な手段で冷、温風の吹分けを行い、空調空
間の快適性を向上できるとともに、化粧パネルのデザイ
ンを天井面と一体感のあるものにできる天井埋込形空気
調和機を提供することを、その目的としている。
本発明に係る天井埋込形空気調和機の構成は、天井内に
取付けるユニット本体と、そのユニット本体と直結して
天井面下に取付ける化粧パネルとからなシ、当該化粧パ
ネルの中央部にユニット本体内の連通ずる空気吸込口を
備え、化粧パネルの外側部にユニット本体内と連通ずる
空気吹出口を備えた天井埋込形空気調和機において、前
記天井面に密接するようにユニット本体に直結する下化
粧パネルと、その下化粧パネルと平行に間隔を保持して
ユニット本体に直結する下化粧パネルとを設け、これら
上、下の化粧パネル間の外側部に空気吹出通路を形成し
、前記下化粧パネル面の前記空気吹出通路側の面に開口
部を設け、その開口部の外側端に回転中心を有し回転自
在で、かつ任意〒 ＋） − の位置に停止可能の羽根を設けたものである。
取付けるユニット本体と、そのユニット本体と直結して
天井面下に取付ける化粧パネルとからなシ、当該化粧パ
ネルの中央部にユニット本体内の連通ずる空気吸込口を
備え、化粧パネルの外側部にユニット本体内と連通ずる
空気吹出口を備えた天井埋込形空気調和機において、前
記天井面に密接するようにユニット本体に直結する下化
粧パネルと、その下化粧パネルと平行に間隔を保持して
ユニット本体に直結する下化粧パネルとを設け、これら
上、下の化粧パネル間の外側部に空気吹出通路を形成し
、前記下化粧パネル面の前記空気吹出通路側の面に開口
部を設け、その開口部の外側端に回転中心を有し回転自
在で、かつ任意〒 ＋） − の位置に停止可能の羽根を設けたものである。
以下、本発明の一実施例を第４図、第５図を参照して説
明する。
明する。
第４図は、本発明の一実施例に係る天井埋込形空気調和
機の略本縦断面図、第５図は、第４図のＱ部の詳細断面
図である。
機の略本縦断面図、第５図は、第４図のＱ部の詳細断面
図である。
図において、１２は天井内に取付けるユニット本体で、
ユニット本体１２け、送風装置１３を中央に配置し、そ
の両側に対称的に熱交換器１４を配設したものである。
ユニット本体１２け、送風装置１３を中央に配置し、そ
の両側に対称的に熱交換器１４を配設したものである。
１１け、ユニット本体１２のフレームで、前記熱交換器
１４を支持するとともに、後述の化粧パネルを適宜の手
段で装着または固着するための部材である。
１４を支持するとともに、後述の化粧パネルを適宜の手
段で装着または固着するための部材である。
２０は、天井面と密接するようにユニット本体１２に装
着された下化粧パネル、２１は、その下化粧パネル２０
と平行に間隔を保持（〜てユニット本体１２のフレーム
１１に装着または固着された下化粧パネルである。これ
ら下化粧パネル２ｏと下化粧パネル２１とで化粧パネル
が構成されてお一今一 り、その中央部に、ユニット本体１２内の送風装置１３
部と連通ずる空気吸込口１５が開口している。
着された下化粧パネル、２１は、その下化粧パネル２０
と平行に間隔を保持（〜てユニット本体１２のフレーム
１１に装着または固着された下化粧パネルである。これ
ら下化粧パネル２ｏと下化粧パネル２１とで化粧パネル
が構成されてお一今一 り、その中央部に、ユニット本体１２内の送風装置１３
部と連通ずる空気吸込口１５が開口している。
また、下化粧パネル２０と下化粧パネル２１との２平面
間の外側部に、フレーム１１で仕切られた空気吹出通路
１６が形成されている。空気吹出通路１６は、送風装ｆ
ｉｌ１３を中心に対称的に配置されている熱交換器１４
の外側に連通して、化粧パネルの両性側部に対称的に形
成されている。
間の外側部に、フレーム１１で仕切られた空気吹出通路
１６が形成されている。空気吹出通路１６は、送風装ｆ
ｉｌ１３を中心に対称的に配置されている熱交換器１４
の外側に連通して、化粧パネルの両性側部に対称的に形
成されている。
２２け、下化粧パネル２１の前記空気吹出通路１６側に
対称的に設けられた開口部で、詳細な図示を省略するが
、その形状は空気吹出通路１６の形成されている範囲よ
りやや短い長手方向の長さをもち、上、下化粧パネル面
間の間隔とほぼ同等の巾をもつ長方形状の穴２２となっ
ている。２３け、開口部２２の外側端に回転中心２３ａ
を有し、回転自在で、かつ任意の位置に停止できる横羽
根である。横羽根２３の形状は、詳細な図示を省略する
が、開口部の長穴の長さに相当する長さをもち、上、下
化粧パネル面間の間隔よりやや短い巾をもつものである
。横羽根２３は、第５図のように取付けられており、実
線で示す横羽根の位置は、送風を主として垂直下方に吹
出させる場合を示し、２点鎖線で示す横羽根の位置は、
送風を主として水平方向に吹出させる場合を示している
。
対称的に設けられた開口部で、詳細な図示を省略するが
、その形状は空気吹出通路１６の形成されている範囲よ
りやや短い長手方向の長さをもち、上、下化粧パネル面
間の間隔とほぼ同等の巾をもつ長方形状の穴２２となっ
ている。２３け、開口部２２の外側端に回転中心２３ａ
を有し、回転自在で、かつ任意の位置に停止できる横羽
根である。横羽根２３の形状は、詳細な図示を省略する
が、開口部の長穴の長さに相当する長さをもち、上、下
化粧パネル面間の間隔よりやや短い巾をもつものである
。横羽根２３は、第５図のように取付けられており、実
線で示す横羽根の位置は、送風を主として垂直下方に吹
出させる場合を示し、２点鎖線で示す横羽根の位置は、
送風を主として水平方向に吹出させる場合を示している
。
次に、このように構成された天井埋込形空気調和機の作
用を説明する。
用を説明する。
空調される部屋の空気は、矢印で示すように、吸込口１
５からユニット本体１２内へ吸込まれ、送風装置１３で
送風され、対称的に配置されている熱交換器１４を経て
空調され、冷風または温風となって両側の空気吹出通路
」６から部屋へ吹出される。
５からユニット本体１２内へ吸込まれ、送風装置１３で
送風され、対称的に配置されている熱交換器１４を経て
空調され、冷風または温風となって両側の空気吹出通路
」６から部屋へ吹出される。
まず、冷房時には、冷風が空気吹出通路１６から吹出さ
れるが、このときは横羽根２３を開口部２２を塞ぐよう
に設定すれば、冷風の大半は破線の太い矢印で示すよう
に水平方向へ吹出され、一部が破線の細い矢印で示すよ
うに開口部２２を通って垂直下方に吹出される。次に暖
房時には、温風が空気吹出通路１６から吹出されるが、
このときは横羽根２３を垂直に立つように設定すれば、
温風の大半は実線の太い矢印で示すように開口部２２を
通って垂直下方へ吹出され、一部が実線の細い矢印で示
すように水平方向に吹出される。
れるが、このときは横羽根２３を開口部２２を塞ぐよう
に設定すれば、冷風の大半は破線の太い矢印で示すよう
に水平方向へ吹出され、一部が破線の細い矢印で示すよ
うに開口部２２を通って垂直下方に吹出される。次に暖
房時には、温風が空気吹出通路１６から吹出されるが、
このときは横羽根２３を垂直に立つように設定すれば、
温風の大半は実線の太い矢印で示すように開口部２２を
通って垂直下方へ吹出され、一部が実線の細い矢印で示
すように水平方向に吹出される。
本実施例によれば、化粧パネルを上化粧パネル２０、下
化粧パネル２１に分割し、上、下のパネル間を吹出通路
の一部として利用し、また下化粧パネル２１に開口部２
２を設け、かつその開口部２２の一端に、横羽根２３を
設けるだけで、前述のように冷、温風の吹分けを容易に
、かつ理想的に行うことができるので、原価的にも大い
に有利であり、また空調空間の快適性を向上させる効果
がある。
化粧パネル２１に分割し、上、下のパネル間を吹出通路
の一部として利用し、また下化粧パネル２１に開口部２
２を設け、かつその開口部２２の一端に、横羽根２３を
設けるだけで、前述のように冷、温風の吹分けを容易に
、かつ理想的に行うことができるので、原価的にも大い
に有利であり、また空調空間の快適性を向上させる効果
がある。
さらに、上、下のパネル間隔を薄くすることが快適性を
損なわず簡単にできることから、天井と一体感のあるデ
ザインにすることができる効果がある。
損なわず簡単にできることから、天井と一体感のあるデ
ザインにすることができる効果がある。
なお、開口部寸法、横羽根寸法、横羽根回転角度を適宜
選定することにより、水平方向と垂直下方向への吹分け
の割合を調整できることはいうま７− でもない。
選定することにより、水平方向と垂直下方向への吹分け
の割合を調整できることはいうま７− でもない。
本実施例では、ユニット本体１２は直方体形状で熱交換
器１４が左右対象に両側にあり、その両側から風を吹出
す形式のものを説明しており、下化粧パネル２１の開口
部２２の形状は長穴であシ、横羽根２３も横に長い羽根
形状のものを説明したが、本発明はこれに限るものでは
ない。
器１４が左右対象に両側にあり、その両側から風を吹出
す形式のものを説明しており、下化粧パネル２１の開口
部２２の形状は長穴であシ、横羽根２３も横に長い羽根
形状のものを説明したが、本発明はこれに限るものでは
ない。
たとえば、熱交換器が四方側にあってもよく、ユニット
本体の形状も立方体、同筒形状などが考えられ、それに
応じて化粧パネルのデザインも変更できる。
本体の形状も立方体、同筒形状などが考えられ、それに
応じて化粧パネルのデザインも変更できる。
熱交換器が四方にあれば、空気吹出通路も四方に設ける
ことが可能であり、ユニット本体が円筒形状であれば、
化粧パネルも円形となシ、空気吹出通路も周囲に形成で
きる。
ことが可能であり、ユニット本体が円筒形状であれば、
化粧パネルも円形となシ、空気吹出通路も周囲に形成で
きる。
また、ユニット本体が上述の実施例のように直方体形状
の場合でも、下化粧パネルに開口する穴は長大でなく、
適宜寸法の穴を複数個並べて開口しても上述と同等の効
果が期待できる。
の場合でも、下化粧パネルに開口する穴は長大でなく、
適宜寸法の穴を複数個並べて開口しても上述と同等の効
果が期待できる。
＝８−
以上説明したように、本発明によれば、安価な手段で冷
、温風の吹分けを行い、空調空間の快適性を向上できる
とともに、化粧パネルのデザインを天井面と一体感のあ
るものにできる天井埋込形空気調和機を提供することが
できる。
、温風の吹分けを行い、空調空間の快適性を向上できる
とともに、化粧パネルのデザインを天井面と一体感のあ
るものにできる天井埋込形空気調和機を提供することが
できる。
第１図は、従来の天井埋込形空気調和機の略本縦断面図
、第２図、第３図は、第１図のＰ部詳細図で、第２図は
化粧パネル部の厚さが薄いもの、第３図は化粧パネル部
の厚さが厚いものである。 第４図は、本発明の一実施例に係る天井埋込形空気調和
機の略本断面図、第５図は、第４図のＱ部の詳細断面図
である。 １２・・・ユニット本体 １５・・・空気吸込口１６・
・・空気吹出通路 ２０・・・上化粧パネル２１・・・
下化粧パネル ２２・・・開口部 ２３・・・横羽根
２３８・・・回転中心 帽」 ４５ｍ 竿ｚｍ すＡ＾
、第２図、第３図は、第１図のＰ部詳細図で、第２図は
化粧パネル部の厚さが薄いもの、第３図は化粧パネル部
の厚さが厚いものである。 第４図は、本発明の一実施例に係る天井埋込形空気調和
機の略本断面図、第５図は、第４図のＱ部の詳細断面図
である。 １２・・・ユニット本体 １５・・・空気吸込口１６・
・・空気吹出通路 ２０・・・上化粧パネル２１・・・
下化粧パネル ２２・・・開口部 ２３・・・横羽根
２３８・・・回転中心 帽」 ４５ｍ 竿ｚｍ すＡ＾
Claims (1)
- １、天井内に取付けるユニット本体と、そのユニット本
体と直結して天井面下に取付ける化粧パネルとからなり
、当該化粧パネルの中央部にユニット本体内と連通ずる
空気吸込口を備え、化粧パネルの外側部にユニット本体
内と連通ずる空気吹出口を備えた天井埋込形空気調和機
において、前記天井面に密接するようにユニット本体に
直結する上化粧パネルと、その上化粧パネルと平行に間
隔を保持してユニット本体に直結する下化粧パネルとを
設け、これら上、下の化粧パネル間の外側部に空気吹出
通路を形成し、前記下化粧パネル面の前記突気吹出通路
側の面に開口部を設け、その開口部の外側端に回転中心
を有し回転自在で、かつ任意の位置に停止可能の羽根を
設けたことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183001A JPS6078242A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 天井埋込形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183001A JPS6078242A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 天井埋込形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078242A true JPS6078242A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16128016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58183001A Pending JPS6078242A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 天井埋込形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078242A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999024761A3 (de) * | 1997-11-06 | 1999-11-11 | Nerling Gmbh Systemraeume | Vorrichtung zur klimatisierung von technikräumen, insbesondere messräumen |
| EP1482252A2 (en) * | 2003-05-28 | 2004-12-01 | Lg Electronics Inc. | Air conditioning and ventilating system |
| FR2866417A1 (fr) * | 2004-02-18 | 2005-08-19 | Sn Aircalo | Dispositif de diffusion d'air en plafond et ventilo-convecteur equipe de ce dispositif |
| DE102007031421A1 (de) * | 2007-07-05 | 2009-01-08 | Al-Ko Kober Ag | Deckenklimagerät |
| EP2199694A1 (en) * | 2008-12-22 | 2010-06-23 | LG Electronics Inc. | Ceiling air conditioner |
| EP2290296A1 (de) * | 2009-07-31 | 2011-03-02 | Kampmann GmbH | Klimatisierungsvorrichtung zum Einbau in eine abgehängte Decke mit Frischluftzufuhr |
| NO339922B1 (no) * | 2010-02-23 | 2017-02-13 | Chiller Oy | Kassettluftkondisjoneringsapparat |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58183001A patent/JPS6078242A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999024761A3 (de) * | 1997-11-06 | 1999-11-11 | Nerling Gmbh Systemraeume | Vorrichtung zur klimatisierung von technikräumen, insbesondere messräumen |
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| EP1482252A3 (en) * | 2003-05-28 | 2006-05-17 | Lg Electronics Inc. | Air conditioning and ventilating system |
| US7185510B2 (en) | 2003-05-28 | 2007-03-06 | Lg Electronics Inc. | Air conditioning and ventilating system |
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| DE102007031421B4 (de) * | 2007-07-05 | 2018-02-22 | Al-Ko Therm Gmbh | Deckenklimagerät |
| EP2199694A1 (en) * | 2008-12-22 | 2010-06-23 | LG Electronics Inc. | Ceiling air conditioner |
| CN101761987A (zh) * | 2008-12-22 | 2010-06-30 | Lg电子株式会社 | 吊顶式空调机 |
| EP2290296A1 (de) * | 2009-07-31 | 2011-03-02 | Kampmann GmbH | Klimatisierungsvorrichtung zum Einbau in eine abgehängte Decke mit Frischluftzufuhr |
| EP2405207A1 (de) * | 2009-07-31 | 2012-01-11 | Kampmann GmbH | Klimatisierungsvorrichtung zum einbau in eine raumdecke |
| NO339922B1 (no) * | 2010-02-23 | 2017-02-13 | Chiller Oy | Kassettluftkondisjoneringsapparat |
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