JPS6077776A - ガツト - Google Patents
ガツトInfo
- Publication number
- JPS6077776A JPS6077776A JP58185767A JP18576783A JPS6077776A JP S6077776 A JPS6077776 A JP S6077776A JP 58185767 A JP58185767 A JP 58185767A JP 18576783 A JP18576783 A JP 18576783A JP S6077776 A JPS6077776 A JP S6077776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- gut
- guts
- section
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B51/00—Stringing tennis, badminton or like rackets; Strings therefor; Maintenance of racket strings
- A63B51/02—Strings; String substitutes; Products applied on strings, e.g. for protection against humidity or wear
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B51/00—Stringing tennis, badminton or like rackets; Strings therefor; Maintenance of racket strings
- A63B51/02—Strings; String substitutes; Products applied on strings, e.g. for protection against humidity or wear
- A63B51/026—Strings having non-circular cross-section
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテニス、ノくドミントン、スカ・ソシュ痔−の
ラケットに張設される合成樹Ｉｌ旨製のガ・シトに閃す
るものである。
ラケットに張設される合成樹Ｉｌ旨製のガ・シトに閃す
るものである。
従来から上記した各種スボー・ンゲームのラケ・シト用
のガツトとして高強力な合ｒＩｉＪｍ月旨線条材力号汎
用され、殊に近年においては、打球ｌｉｄにお番するガ
ツト面とボールとの滑り現象を１坊止するため、秒υえ
は合成樹脂のモノフィラメント芯線のりＦ周心こ多数本
の細い合成樹脂モノフィラメントを螺旋状に巻回してな
る撚糸状のガツトあるいは上記芯線の外周に太さの異な
る細い合成樹脂モノフィラメントを螺旋状に巻回してな
るガツトなどが好んで使用されている。しかしながら、
これらのガツトはガツト自体の表面が細かい粗面をなし
ているためボールとの滑り現象を防止し得るが、その断
面形状が実質的に真円であるため、ラケットに張設した
際における縦横のガツトの交差部の接触面積が小さく、
しかも可成りの高張力でもって交差していることから、
縦横のガツトの相互喰い込みが強くなり、打球時におけ
るガツトの目ずれ現象あるいは打球の際における瞬間的
な衝撃などによってその交差部から切断するという不測
の事態がしばしば生じるなどの問題点が内在し、その改
善策が強く要望されている。
のガツトとして高強力な合ｒＩｉＪｍ月旨線条材力号汎
用され、殊に近年においては、打球ｌｉｄにお番するガ
ツト面とボールとの滑り現象を１坊止するため、秒υえ
は合成樹脂のモノフィラメント芯線のりＦ周心こ多数本
の細い合成樹脂モノフィラメントを螺旋状に巻回してな
る撚糸状のガツトあるいは上記芯線の外周に太さの異な
る細い合成樹脂モノフィラメントを螺旋状に巻回してな
るガツトなどが好んで使用されている。しかしながら、
これらのガツトはガツト自体の表面が細かい粗面をなし
ているためボールとの滑り現象を防止し得るが、その断
面形状が実質的に真円であるため、ラケットに張設した
際における縦横のガツトの交差部の接触面積が小さく、
しかも可成りの高張力でもって交差していることから、
縦横のガツトの相互喰い込みが強くなり、打球時におけ
るガツトの目ずれ現象あるいは打球の際における瞬間的
な衝撃などによってその交差部から切断するという不測
の事態がしばしば生じるなどの問題点が内在し、その改
善策が強く要望されている。
本発明は、特に上記した問題点を改善することを主目的
としてなされたものであり、従来の断面形状が実質的に
真円なガツトに比べて交差部における縦横ガツトの接触
面積が大きく相互の喰い込みによる変形が生じにくい耐
摩擦性、耐衝撃性に優れたガツトを提供するものであっ
て、ガ・シトの断面形状を楕円形、長円形、三角形、方
形、多角形等の非真円となし、縦、横の交差部における
ガツト相互の接触面積を大きくなしたことを特徴とする
ものである。
としてなされたものであり、従来の断面形状が実質的に
真円なガツトに比べて交差部における縦横ガツトの接触
面積が大きく相互の喰い込みによる変形が生じにくい耐
摩擦性、耐衝撃性に優れたガツトを提供するものであっ
て、ガ・シトの断面形状を楕円形、長円形、三角形、方
形、多角形等の非真円となし、縦、横の交差部における
ガツト相互の接触面積を大きくなしたことを特徴とする
ものである。
以下本発明の実施例を示した図面にもとづいて説明する
と、第１図および第２図は断面形状楕円形のガツトを示
しているものであり、断面形状楕円形の合成樹脂モノフ
ィラメント、例えば高強力なナイロンモノフィラメント
の芯線（１）の外周に、引揃えた多数の細いナイロンモ
ノフィラメント（２）（２）を螺旋状に且つ二重Ｊ−に
接着剤（３）を介して巻回破口し、更に好ましくはその
表面に樹脂コーティング（４）を施して断面楕円形のガ
ツト（５）となした態様を示し、また第３図は断面円形
の２本のナイロンモノフィラメント芯ｍ （ｌａ）（ｌ
ａ）を引き揃えて両Ｘ 線（Ｉａ） （Ｉａ）によって
形成される三角形状の溝部分に接着剤（３ａ）を充填し
、その外周を上記実施例同様に多数の細いナイロンモノ
フィラメント（２） （２）を接着波釘するとともに表
面に樹脂コーティング（４）を施して断面長円形のガツ
ト（５）となした態様を示している。
と、第１図および第２図は断面形状楕円形のガツトを示
しているものであり、断面形状楕円形の合成樹脂モノフ
ィラメント、例えば高強力なナイロンモノフィラメント
の芯線（１）の外周に、引揃えた多数の細いナイロンモ
ノフィラメント（２）（２）を螺旋状に且つ二重Ｊ−に
接着剤（３）を介して巻回破口し、更に好ましくはその
表面に樹脂コーティング（４）を施して断面楕円形のガ
ツト（５）となした態様を示し、また第３図は断面円形
の２本のナイロンモノフィラメント芯ｍ （ｌａ）（ｌ
ａ）を引き揃えて両Ｘ 線（Ｉａ） （Ｉａ）によって
形成される三角形状の溝部分に接着剤（３ａ）を充填し
、その外周を上記実施例同様に多数の細いナイロンモノ
フィラメント（２） （２）を接着波釘するとともに表
面に樹脂コーティング（４）を施して断面長円形のガツ
ト（５）となした態様を示している。
上記のごとき形状のガラｈ （５）は、その断面形状が
楕円形あるいは長円形であるため、ラケットに張設した
場合、その縦横のガツトは楕円形の緩やかな曲面部（６
）あるいは長円形の平坦部（７）において相互に交差さ
せれば、縦横のガツトの各交差部におけるガツト相互の
接触面積が大となり、張力による喰い込みが著しく緩和
されるとともに接触麻擦力が大きくなるため、目ずれ現
象の防止効果を奏し、また２重の被覆層を備え表面に樹
脂コーティングを施しているから耐久性に富み、特に硬
式テニス用として好適となる。
楕円形あるいは長円形であるため、ラケットに張設した
場合、その縦横のガツトは楕円形の緩やかな曲面部（６
）あるいは長円形の平坦部（７）において相互に交差さ
せれば、縦横のガツトの各交差部におけるガツト相互の
接触面積が大となり、張力による喰い込みが著しく緩和
されるとともに接触麻擦力が大きくなるため、目ずれ現
象の防止効果を奏し、また２重の被覆層を備え表面に樹
脂コーティングを施しているから耐久性に富み、特に硬
式テニス用として好適となる。
第４〜７図はガツト相互の接触面積を大きくするだめの
他の実施例を示しているものである。
他の実施例を示しているものである。
即ち第４図は断面正三角形の合成樹脂モノフィラメント
芯線（Ｉｂ）の外周に、−重または二重に細い合成樹脂
モノフィラメン） （２） （２）を螺旋状に巻回被覆
し、その表面に樹脂コーティング（４）を施してガツト
（５）となした態様を示し、また第５図は断面円形の合
成樹脂モノフィラメント芯線（ｌｃ）を３本σ１揃えて
接着剤（３ａ）により一体化して角部が丸味のある三角
形状の２．利となし、その外周に上記実施例とＩｎｊ
ｔＡに細い合成樹脂モノフィラメン） （２） （２）
全巻回被覆したのち樹脂コーティング（４）を施して
ガツト（５）となした態様を示したものである。
芯線（Ｉｂ）の外周に、−重または二重に細い合成樹脂
モノフィラメン） （２） （２）を螺旋状に巻回被覆
し、その表面に樹脂コーティング（４）を施してガツト
（５）となした態様を示し、また第５図は断面円形の合
成樹脂モノフィラメント芯線（ｌｃ）を３本σ１揃えて
接着剤（３ａ）により一体化して角部が丸味のある三角
形状の２．利となし、その外周に上記実施例とＩｎｊ
ｔＡに細い合成樹脂モノフィラメン） （２） （２）
全巻回被覆したのち樹脂コーティング（４）を施して
ガツト（５）となした態様を示したものである。
更に第６図は断面正方形の合成樹脂モノフィラメント芯
線（Ｉｄ）の外周に細い合成樹脂モノフィラメン） （
２） （２）を螺旋状に巻回被覆して表面に樹脂コーテ
ィング（４）を施して断面方形のガツト（５）となした
態様を示し、また第７図は断面円形の４本の合成樹脂モ
ノフィラメント芯線（１ｅＨ１θ）を接着剤（３ａ）に
より一体化して角部が丸味をなした方形の芯材となし、
上記各実施例同様にその外周を細い合成樹脂モノフィラ
メン） （２） （２）により被覆し樹脂コーティング
（４）を施してガツト（５）となした態様を示したもの
である。
線（Ｉｄ）の外周に細い合成樹脂モノフィラメン） （
２） （２）を螺旋状に巻回被覆して表面に樹脂コーテ
ィング（４）を施して断面方形のガツト（５）となした
態様を示し、また第７図は断面円形の４本の合成樹脂モ
ノフィラメント芯線（１ｅＨ１θ）を接着剤（３ａ）に
より一体化して角部が丸味をなした方形の芯材となし、
上記各実施例同様にその外周を細い合成樹脂モノフィラ
メン） （２） （２）により被覆し樹脂コーティング
（４）を施してガツト（５）となした態様を示したもの
である。
なお、図示を省略しているが、例示した断面形状のガツ
トのほかに例えば五角形、六角形等ガツトの断面形状を
多角形となしても本発明の目的を達成することが可能で
あり、要は従来の実質的に真円の断面形を有するガツト
の交差部における相互のガツトの接触面積よりも大きい
接触面積が得られ、かつ従来のガツトと同等もしくはそ
れ以上の引張強度を備え、また従来のガツトとほぼ等し
い断面積および見掛けの太さを有しているガツトであれ
ば本発明を満足することができる。
トのほかに例えば五角形、六角形等ガツトの断面形状を
多角形となしても本発明の目的を達成することが可能で
あり、要は従来の実質的に真円の断面形を有するガツト
の交差部における相互のガツトの接触面積よりも大きい
接触面積が得られ、かつ従来のガツトと同等もしくはそ
れ以上の引張強度を備え、また従来のガツトとほぼ等し
い断面積および見掛けの太さを有しているガツトであれ
ば本発明を満足することができる。
このように本発明によるガ・シトは、断面が実質的に真
円形状の汎用ガツトとほぼ同等の断面積と見掛けの太さ
を有し、高強力な合成樹脂モノフィラメントの単体また
は複合体によって形成され、断面が非真円形状をなして
いるものであるから、ラケットにガツトを張設すると、
縦、横のガツトの交差部における接触面積は、断面が実
質的に真円形状の従来のガツトに比べて大きくなり、従
って交差部におけるガツト相互の喰い込みが著しく緩和
され、目ずれ現象の防止に寄与するばかりでなく、打球
の際における瞬間的な衝撃によってガツトが交差部にお
いて切断するという使用中の不測の事態が効果的に防止
され、耐久性が著しく向上する。更に従来のガツトと断
面積がほぼ同等でありながらその断面形状が非真円であ
るため、断面を横切る最長直線寸法が従来のガツトより
も必然的に大きいため、ラケットフレームのガツト挿通
孔内においては上記最長部の表面が該挿通孔の内面に強
く圧接し、ガツトの緊張保持力が増大して弛みの発生防
止にも役立つなどの実用上有益な効果を発揮することが
できる。
円形状の汎用ガツトとほぼ同等の断面積と見掛けの太さ
を有し、高強力な合成樹脂モノフィラメントの単体また
は複合体によって形成され、断面が非真円形状をなして
いるものであるから、ラケットにガツトを張設すると、
縦、横のガツトの交差部における接触面積は、断面が実
質的に真円形状の従来のガツトに比べて大きくなり、従
って交差部におけるガツト相互の喰い込みが著しく緩和
され、目ずれ現象の防止に寄与するばかりでなく、打球
の際における瞬間的な衝撃によってガツトが交差部にお
いて切断するという使用中の不測の事態が効果的に防止
され、耐久性が著しく向上する。更に従来のガツトと断
面積がほぼ同等でありながらその断面形状が非真円であ
るため、断面を横切る最長直線寸法が従来のガツトより
も必然的に大きいため、ラケットフレームのガツト挿通
孔内においては上記最長部の表面が該挿通孔の内面に強
く圧接し、ガツトの緊張保持力が増大して弛みの発生防
止にも役立つなどの実用上有益な効果を発揮することが
できる。
４、図面ノｆｉｉｉ ７１ｉな説明
図面は本発明の実施例を示したもので、第１図は断面楕
円形ガツトの部分斜視図、第２図は第１図の断面図、第
３図は断面長円形ガツトの断面図、第４図は断面三角形
状のガツトの断面図、第５図は断面三角形状のガツトの
他の実施例を示した断面図、第６図はＭＪｔ面方形のガ
ツトの断面図、そして第７図はｈＪ＋血方形のガツトの
他の実施例を示した断面図である。
円形ガツトの部分斜視図、第２図は第１図の断面図、第
３図は断面長円形ガツトの断面図、第４図は断面三角形
状のガツトの断面図、第５図は断面三角形状のガツトの
他の実施例を示した断面図、第６図はＭＪｔ面方形のガ
ツトの断面図、そして第７図はｈＪ＋血方形のガツトの
他の実施例を示した断面図である。
（１）（Ｉａ）（１ｂＨ１ｃ）（１ｄ）（１ｅ）はそれ
ぞれ合成樹脂モノフィラメント芯線、（２） Ｇｊ細い
合成樹脂モノフィラメント芯線、（２）は細い合成樹脂
モノフィラメン） 、（３） （３ａ）は接着剤、（４
）は樹脂コーティング、（５）はガツト。
ぞれ合成樹脂モノフィラメント芯線、（２） Ｇｊ細い
合成樹脂モノフィラメント芯線、（２）は細い合成樹脂
モノフィラメン） 、（３） （３ａ）は接着剤、（４
）は樹脂コーティング、（５）はガツト。
特許出願人 株式会社ゴーセン
今べ １ 込
彰べ ？： ハ グ５ハ
Claims (1)
- 高強力な合成樹脂モノフィラメントの単体または複合体
によって形成され、ｉ１１面；／、＋（ＩＩ：真円形状
をなし、断面が実質的に真円）形状の汎月ｊガ・シトと
（五ば同等の断面積と見掛けの太さを有し、表面の少な
くとも１部に上記汎用ガ・シトよりも／Ｊ）さな曲率の
紛やかな曲面または平坦面を具備してしＡることを特徴
とする異形断面ガ・シト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185767A JPS6077776A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ガツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185767A JPS6077776A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ガツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077776A true JPS6077776A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16176519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185767A Pending JPS6077776A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ガツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077776A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266676U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-25 | ||
| JPS63175195U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-11-14 | ||
| JPH01104170U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | ||
| WO1991011549A1 (en) * | 1990-01-26 | 1991-08-08 | Chen Sam Hsin Shun | Ridged racquet string |
| US5536005A (en) * | 1993-03-09 | 1996-07-16 | Koff; Steven G. | Means for racket to return strings to original position after ball impact |
| WO2011001805A1 (ja) | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 株式会社ゴーセン | ラケット用ストリングとその製造方法及びこれを張設したラケット |
| WO2012126896A1 (fr) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | Huret Olivier | Corde utilisee pour le cordage de tout ou partie de raquette(s) de tennis, raquette de tennis cordee et procede de cordage associe |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52120034A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-08 | Nippon Carbon Co Ltd | Gut for racket |
| JPS5525966U (ja) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 | ||
| JPS5550373A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-12 | Hiroshi Fukuda | Gut for tennis racket |
| JPS595959B2 (ja) * | 1975-08-23 | 1984-02-08 | 日本国有鉄道 | 連続多変周式地点検知器の試験方法 |
| JPS59149157A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | 永大化工株式会社 | ラケツト用ガツト |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58185767A patent/JPS6077776A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JPS59149157A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | 永大化工株式会社 | ラケツト用ガツト |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266676U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-25 | ||
| JPS63175195U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-11-14 | ||
| JPH0441198Y2 (ja) * | 1986-11-20 | 1992-09-28 | ||
| JPH01104170U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | ||
| WO1991011549A1 (en) * | 1990-01-26 | 1991-08-08 | Chen Sam Hsin Shun | Ridged racquet string |
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| WO2011001805A1 (ja) | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 株式会社ゴーセン | ラケット用ストリングとその製造方法及びこれを張設したラケット |
| WO2012126896A1 (fr) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | Huret Olivier | Corde utilisee pour le cordage de tout ou partie de raquette(s) de tennis, raquette de tennis cordee et procede de cordage associe |
| FR2972937A1 (fr) * | 2011-03-24 | 2012-09-28 | Olivier Huret | Corde utilisee pour le cordage de tout ou partie de raquette(s) de tennis et raquette de tennis cordee avec un cordage realise a partir de ladite corde |
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