JPS6077009A - コンベヤ装置 - Google Patents
コンベヤ装置Info
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- JPS6077009A JPS6077009A JP18386083A JP18386083A JPS6077009A JP S6077009 A JPS6077009 A JP S6077009A JP 18386083 A JP18386083 A JP 18386083A JP 18386083 A JP18386083 A JP 18386083A JP S6077009 A JPS6077009 A JP S6077009A
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- Japan
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- conveyor
- rollers
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- trolley
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/88—Separating or stopping elements, e.g. fingers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2205/00—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles
- B65G2205/04—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles where the stop device is not adaptable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2205/00—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles
- B65G2205/06—Cushioned or damping stop devices, e.g. using springs or other mechanical actions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は台車を搬送するコンベヤ装置に関するものであ
り、搬送ベルトを停＋１−することなく、搬送ベルト上
の台車を任意に滞留せしめうるコンベヤ装置を提供する
ことを目的とする。
り、搬送ベルトを停＋１−することなく、搬送ベルト上
の台車を任意に滞留せしめうるコンベヤ装置を提供する
ことを目的とする。
従来のコンベヤ装置では、搬送中の台車を滞留せしめる
には、搬送ベルトや搬送チェ７を停止せしめる必要があ
り、または該搬送ベルトや搬送チェ７と台車との保合を
切り離す必要があり、多数の台車がコンベヤ装置上を搬
送せしめられている場合、個々の台車の走行、停止には
複雑な機構を必要とし、特別な機構を設けることなく、
走行、滞留可能なコンベヤ装置が要望ｙれ、該要望に応
えるコンベヤ装置が種々考案されているが、本発明も前
記要望に応えうるより簡易な装置を提供するものである
。
には、搬送ベルトや搬送チェ７を停止せしめる必要があ
り、または該搬送ベルトや搬送チェ７と台車との保合を
切り離す必要があり、多数の台車がコンベヤ装置上を搬
送せしめられている場合、個々の台車の走行、停止には
複雑な機構を必要とし、特別な機構を設けることなく、
走行、滞留可能なコンベヤ装置が要望ｙれ、該要望に応
えるコンベヤ装置が種々考案されているが、本発明も前
記要望に応えうるより簡易な装置を提供するものである
。
本発明は、ベルトレール上を走行する搬送ベルトが設け
られ、前記ベルトレールに平行して架台上に回動自在に
複数列の多数のローラが列設され、前記架台両側にはガ
イドフレームが突設されており、前記複数列のローラは
、台車下面に当接し、該台車を進行自在に支承し、前記
搬送ベルトは、台車下に突設されている摩擦板に摩擦接
触され、該台車を搬送可能とし、前記カイトフレームは
、台車側面まで突設され、該台車の両側に設けられてい
る複数個のガイドローラに当接し、台車を走行案内する
構成とされているコンベヤ装置であり、その構成につい
て以下図面に示される実施例について説明する。
られ、前記ベルトレールに平行して架台上に回動自在に
複数列の多数のローラが列設され、前記架台両側にはガ
イドフレームが突設されており、前記複数列のローラは
、台車下面に当接し、該台車を進行自在に支承し、前記
搬送ベルトは、台車下に突設されている摩擦板に摩擦接
触され、該台車を搬送可能とし、前記カイトフレームは
、台車側面まで突設され、該台車の両側に設けられてい
る複数個のガイドローラに当接し、台車を走行案内する
構成とされているコンベヤ装置であり、その構成につい
て以下図面に示される実施例について説明する。
第２図、第３図に示すごとく、脚部フレーム１２．１２
上に左右の架台１０．ｔｏが固着され、一方の架台１０
に隣接してベルトレール９が固着されている。
上に左右の架台１０．ｔｏが固着され、一方の架台１０
に隣接してベルトレール９が固着されている。
エンドレスの搬送ベルト７は、前記ベルトレール９の上
溝１８および下溝１９上を走行する。
溝１８および下溝１９上を走行する。
前記搬送ベルト７は、第１図に示すごとく、両端のリタ
ーンローラ１３，１３間に張設され、絞りローラ１４．
１４および電動機に連接されているドライブプーリ１５
を介して走行せしめられ、前記構成の搬送ベルト７を次
々に張設することにより台車１を長距離搬送可能とされ
ている。
ーンローラ１３，１３間に張設され、絞りローラ１４．
１４および電動機に連接されているドライブプーリ１５
を介して走行せしめられ、前記構成の搬送ベルト７を次
々に張設することにより台車１を長距離搬送可能とされ
ている。
前記搬送ベルト７と平行して、架台１０上に回動自在に
複数列（図示例では２列）に多数のローラ８，８が列設
されている。図示例においては前記多数のローラ８とし
てはラージローラチェン２０か用いられ、該ラージロー
ラチェン２０は、第２図、第３図に示すごとく、ローラ
８が自由に回動しうるごとく、ローラ軸２１上に各ロー
ラ８が位置するように、架台１０上に載置され、ｆ４３
図に示すごとく、各ラージローラチェン２０は、その両
端において、止め金具１６．１６およびピン１７を介し
て架台１０−にに張設固定されている。
複数列（図示例では２列）に多数のローラ８，８が列設
されている。図示例においては前記多数のローラ８とし
てはラージローラチェン２０か用いられ、該ラージロー
ラチェン２０は、第２図、第３図に示すごとく、ローラ
８が自由に回動しうるごとく、ローラ軸２１上に各ロー
ラ８が位置するように、架台１０上に載置され、ｆ４３
図に示すごとく、各ラージローラチェン２０は、その両
端において、止め金具１６．１６およびピン１７を介し
て架台１０−にに張設固定されている。
なお、列設されているローラ８列としては前述のラージ
ローラチェン２０の外フリーフローコン′＼ヤのごとく
フレーム間にローラが列設されているもの其の他適宜の
構成のものとすることができる。
ローラチェン２０の外フリーフローコン′＼ヤのごとく
フレーム間にローラが列設されているもの其の他適宜の
構成のものとすることができる。
前記各ローラ８は、第１図、第２図、第４図に示すごと
く、台車ｌの両側下面に当接され、台車ｌおよび該台車
ｌ上に載置される搬送物（図示せず）の荷重を支承し、
台車ｌを、ローラ８列および搬送ベルト７の走行方向に
、進行自在たらしめている。
く、台車ｌの両側下面に当接され、台車ｌおよび該台車
ｌ上に載置される搬送物（図示せず）の荷重を支承し、
台車ｌを、ローラ８列および搬送ベルト７の走行方向に
、進行自在たらしめている。
また、第１図〜第４図に示すごとく、架台１０．１０の
両側にはカイトフレーム１１゜１１が、台車ｌの両側面
に近接する高さまで突設されている。
両側にはカイトフレーム１１゜１１が、台車ｌの両側面
に近接する高さまで突設されている。
台車ｌの両側には、複数個のカイトローラ５゜５が垂直
なピン６周りに回動自在に支承されている。図示例では
ガイドローラ５は左右両側の前後寄りに計４個設けられ
ている。
なピン６周りに回動自在に支承されている。図示例では
ガイドローラ５は左右両側の前後寄りに計４個設けられ
ている。
第２図、第３図に示すこと〈、各カイトローラ５の周縁
が台車１の側面より突出する位置に各ガイドローラ５が
軸支されており、走行中の台車ｌが、前記ガイドローラ
５がカイトフレーム１１の内側面に摺接する位置より外
側へ逸走することのないようガイドする構成とｙれてい
る。
が台車１の側面より突出する位置に各ガイドローラ５が
軸支されており、走行中の台車ｌが、前記ガイドローラ
５がカイトフレーム１１の内側面に摺接する位置より外
側へ逸走することのないようガイドする構成とｙれてい
る。
台車１の下面の前記搬送ベルト７と対峙する位置には摩
擦板２が突設されている。該摩擦板２は、図示例におい
ては、第１図〜第５図に示すことく、下面が搬送ベルト
７に接触しうる面積を保持しうるよう１前後に長い長方
形で、その下面の前後端は、搬送ベルト７上を摺接しう
るよう、僅かに立上った（と状とｙれている。
擦板２が突設されている。該摩擦板２は、図示例におい
ては、第１図〜第５図に示すことく、下面が搬送ベルト
７に接触しうる面積を保持しうるよう１前後に長い長方
形で、その下面の前後端は、搬送ベルト７上を摺接しう
るよう、僅かに立上った（と状とｙれている。
前記摩擦板２は、搬送ベルト７の上面に常時圧接されう
るようスプリング３，３により台車ｌの下方に向けて付
勢され、第６図に示すごとく、台車１の保持溝２２内に
、上下方向に摺動ｔｉ（能に、かつ下方へ逸脱しないよ
うに、装着されている。
るようスプリング３，３により台車ｌの下方に向けて付
勢され、第６図に示すごとく、台車１の保持溝２２内に
、上下方向に摺動ｔｉ（能に、かつ下方へ逸脱しないよ
うに、装着されている。
なお、押え板４は、保持溝２２の加工および摩擦板２、
スプリング３の装着を容易とし、装着後、前記保持溝２
２を被覆して台車１上面に固着される。
スプリング３の装着を容易とし、装着後、前記保持溝２
２を被覆して台車１上面に固着される。
前述のエンドレス状の搬送ベルト７の長さ、電動機の容
量等については、製作上の限度はないが、ユーザーの種
々の使用目的に応じられるように、モジュール単位とし
、ｌモジュール単位のコンベヤ装置の長さ、電動機の容
量等に一定の規格が設けられていると、ユーザー側にも
、製作者側にも便利な場合が多い。
量等については、製作上の限度はないが、ユーザーの種
々の使用目的に応じられるように、モジュール単位とし
、ｌモジュール単位のコンベヤ装置の長さ、電動機の容
量等に一定の規格が設けられていると、ユーザー側にも
、製作者側にも便利な場合が多い。
前記モジュール単位のコンベヤ装置の数単位を長手方向
に連設することにより、長大な搬送経路も、また屈曲し
た搬送経路も任意に実現することができる。
に連設することにより、長大な搬送経路も、また屈曲し
た搬送経路も任意に実現することができる。
第５図に示すごとく、隣り合ったコンベヤ装置の、相対
するリターンローラ１３，１３の軸心間隔をＡ、台車ｌ
の下面に突設されている摩擦板２の下面の平坦部分の長
さをＢとすると、Ａ＜Ｈの関係に保持されていれば、蟻
状の摩擦板２の下面の形状にも助けられ、１つの搬送ベ
ルト７から、隣接されている別の搬送へルト７への摩擦
板２の乗継ぎがスムースに行なわれ、前述の関係を保持
する限り、コンベヤ装置を次々に継ぎ合わせることによ
り、台車１の長距離の搬送を可能とする。
するリターンローラ１３，１３の軸心間隔をＡ、台車ｌ
の下面に突設されている摩擦板２の下面の平坦部分の長
さをＢとすると、Ａ＜Ｈの関係に保持されていれば、蟻
状の摩擦板２の下面の形状にも助けられ、１つの搬送ベ
ルト７から、隣接されている別の搬送へルト７への摩擦
板２の乗継ぎがスムースに行なわれ、前述の関係を保持
する限り、コンベヤ装置を次々に継ぎ合わせることによ
り、台車１の長距離の搬送を可能とする。
次に本発明のコンベヤ装置の作用、効果について述べる
。
。
電動機により、搬送方向に駆動走行せしめられている搬
送ベルト７の上面に、台車ｌの下面より突出された摩擦
板２が押え板４およびスプリング３により、常時圧接さ
しめられており、前記搬送ヘルｌ−７と摩擦板２との間
の摩擦接触により台車１は搬送ベルト７上を、該ベルト
７の進行方向に搬送せしめられる。搬送作業中、必要に
応じ、図示されていないストッパの作動により、搬送ベ
ルト７の走行のまま、台車ｌが該搬送ベルト７」−で、
摩擦板２の橋状下面にも助けられて該搬送ベルト７の上
面と摩擦板２との間にすべりを生じ、停止せしめられる
。
送ベルト７の上面に、台車ｌの下面より突出された摩擦
板２が押え板４およびスプリング３により、常時圧接さ
しめられており、前記搬送ヘルｌ−７と摩擦板２との間
の摩擦接触により台車１は搬送ベルト７上を、該ベルト
７の進行方向に搬送せしめられる。搬送作業中、必要に
応じ、図示されていないストッパの作動により、搬送ベ
ルト７の走行のまま、台車ｌが該搬送ベルト７」−で、
摩擦板２の橋状下面にも助けられて該搬送ベルト７の上
面と摩擦板２との間にすべりを生じ、停止せしめられる
。
前記ストッパによる台車１の係止が解かれると、搬送ヘ
ルｌ−７と摩擦板２との間のＷ振力により、台車は搬送
ベルト７上を搬送せしめられる。前記摩擦力とすへり状
７Ｅ、との調節は予めスプリング３の付勢力を調節して
おくことにより実現される。走行中の搬送ベルト７上の
台車１に続き後続の台車が搬送されている場合、先に台
車１が停止されると、後続の台車も先の台車ｌと当接し
た位置で、同様に搬送ヘルド７ヒで停止、滞留せしめる
ことが回部であり、搬送作業中、特に搬送台車の搬送先
を区分けしたい場合にも有効に用いられる。
ルｌ−７と摩擦板２との間のＷ振力により、台車は搬送
ベルト７上を搬送せしめられる。前記摩擦力とすへり状
７Ｅ、との調節は予めスプリング３の付勢力を調節して
おくことにより実現される。走行中の搬送ベルト７上の
台車１に続き後続の台車が搬送されている場合、先に台
車１が停止されると、後続の台車も先の台車ｌと当接し
た位置で、同様に搬送ヘルド７ヒで停止、滞留せしめる
ことが回部であり、搬送作業中、特に搬送台車の搬送先
を区分けしたい場合にも有効に用いられる。
本発明は、特許請求の範囲に記載された構成とすること
により、ガイドフレームおよびカイ！・ローラにより走
行位置を補助されつつ、多数のローラ上を進行自在に支
承されている台・１（か搬送ベルトに摩擦接触されてい
る摩擦板を介して搬送可能とされており、ストンパによ
り台車が停止ｙしめられると搬送ベルトの走行を停止す
ることなく、前記摩擦接触に勝るすヘリを生じ、台車の
進行停止を容易に行なうことができ、従来のコンベヤ装
置に比べ、台車の走行、停止の構造を簡単にすることが
可能となり、部品点数が非常に少なくなり、安価に製作
することが可能となり、かつ故障発生も極めて少なくな
るという各種の効果を奏することができたものであり、
特に列１役された多数のローラ列としてフリーフローコ
ンベヤ等を使用することにより前述の諸効果は更に大と
なり、また摩擦板が前後に長い（と状とされ、下面の平
坦部分の長さが、隣り合ったコンベヤ装置の相対するリ
ターンローラの軸心間隔より大とされることにより、摩
擦板は１台車について１個設けられていれば充分であり
、台車構造の簡素化、部品点数の減少、製作費の低下等
の諸効果が増大され、更に、前記搬送ベルトは勿論のこ
と、ローラ列のいずれも架台側に設置されているため、
各台車はパレット」二に、摩擦板以外、下面を、はとん
どフラン！・に形成することができるため、パレットと
して不用に場合は、台車は積重ねて保管することが可能
であり、直角移載機構等を用いることもでき、別の搬送
ラインへ台車を搬送することが可能で搬送システムとし
ての自由度が大きいといった効果も奏することができる
優れた発明である。
により、ガイドフレームおよびカイ！・ローラにより走
行位置を補助されつつ、多数のローラ上を進行自在に支
承されている台・１（か搬送ベルトに摩擦接触されてい
る摩擦板を介して搬送可能とされており、ストンパによ
り台車が停止ｙしめられると搬送ベルトの走行を停止す
ることなく、前記摩擦接触に勝るすヘリを生じ、台車の
進行停止を容易に行なうことができ、従来のコンベヤ装
置に比べ、台車の走行、停止の構造を簡単にすることが
可能となり、部品点数が非常に少なくなり、安価に製作
することが可能となり、かつ故障発生も極めて少なくな
るという各種の効果を奏することができたものであり、
特に列１役された多数のローラ列としてフリーフローコ
ンベヤ等を使用することにより前述の諸効果は更に大と
なり、また摩擦板が前後に長い（と状とされ、下面の平
坦部分の長さが、隣り合ったコンベヤ装置の相対するリ
ターンローラの軸心間隔より大とされることにより、摩
擦板は１台車について１個設けられていれば充分であり
、台車構造の簡素化、部品点数の減少、製作費の低下等
の諸効果が増大され、更に、前記搬送ベルトは勿論のこ
と、ローラ列のいずれも架台側に設置されているため、
各台車はパレット」二に、摩擦板以外、下面を、はとん
どフラン！・に形成することができるため、パレットと
して不用に場合は、台車は積重ねて保管することが可能
であり、直角移載機構等を用いることもでき、別の搬送
ラインへ台車を搬送することが可能で搬送システムとし
ての自由度が大きいといった効果も奏することができる
優れた発明である。
第１図はガイドフレームに一部が切欠かれた実施例に側
面図、第２図は第１ ＩＩ −ＩＩ線拡大立断面図、第
３図は同上平面図、第４図は第３図中ＴＶ−ＩＶ線断面
を含む部分拡大側面図、第５図は搬送ベルトの乗継ぎ部
分拡大側面図、第６図は台車の摩擦板取付部分拡大横断
面図である。 に台車、２：摩擦板、５ニガイドローラ、７・搬送ベル
ト、８：ローラ、９：ベルトレール、１０：架台、１１
ニガイドフレーム、１３：リターンローラ。 手続補正書（自発） 昭和５８年 １１月ｉＦ３日 特許庁長官 若 杉 （１」 夫 殿１品（特許庁審査
官 殿） １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第Ｌ８３８６０−σ２、発明の
名称 コンベヤ装置 （１） 明）τ■描書中特１；′１−請求のＩ砲門」の
１（Ｙｄの記・戒を（別紙〕の通り訂正する。 （２）明細書第２頁１６行中「せしめる必要カーあり、
または」を「せしめるか、または」と訂正する。 （３） 明細当第づ頁２行中「必υとし、竹刀ｌ］な（
復構を」を「必要としたが、本発明により特別な機構を
」と訂正する。 （４） 明細書第５頁３行〜６行中「コンベヤ装置６・
・・・・・を提供するものである。」を「コンベヤ装置
を提供するものである。」と訂正する。 （５） 明釧書第５頁１０行〜１１行中「フリー７０−
コンベヤ」ヲ「フリーローラコンベヤ」と訂正する。 （６） 明細書第６頁１１＋行中「内側面に摺接する」
を「内側面に転接触ずろ」と訂正する。 （７）明細書第７頁ＩＩ＋行中「保持１７Ｉ′５２２を
被覆して」を「保持溝２２の蓋として」と訂正する。 （８） 明細占第９頁７行中「圧接さしぬ」を「圧接ぜ
しめ」と訂正する。 （９）明１ｌｌｌ書第１０頁１６行中「停止さしめろ、
ｌｔ」を「停止せしめられ」と訂正する。 （１０） 明細書第１１頁７行中「リーフローコンベ−
？ Ｊ ヲＩ−＋）−ローラコンベヤ」と訂正スル。 （１１） 明Ａ１１ＩＩ書第１２頁１行中「不用に場合
（ま」を「不用な場合は」と訂正する０ （Ｉ２）明細■シ第１２頁２行〜３行中「用（・ること
もでき、別の」を「用いることにより、別の」とＪ１正
ずろ。 以 上 特許請求の範囲 （１） ベルトレール上を走行する搬送ヘルｉ・かリタ
ーンローラ間に張設され、前記ベルトレールに平行して
、架台上に回動自在に複数列の多数のローラが列１没さ
れ、前記架台１・１づ側にはガイドレールが突設されて
おり、前記複数列のローラは、台車下面に当接し、該台
り（を進行自在に支承し、前記搬送ヘルドは、台車下に
突設されている彦擦板に摩擦接触され、該台車を搬送可
能とし、前記ガイ（ζフレームは台車側面まで突設され
、該台車の両側に設けられている複数個のカイトローラ
に！′ｌ接し、台車を走行案内する構成とされているこ
とを特徴とするコンベヤ装置。 （２） 回動自在に複数列の多数のローラが列設されて
いる構成のものがフリーｏ二５コンベヤである特許請求
の範囲第１項記載のコンベヤ装置。 〔別紙−２〕 （３）摩擦板は前後に長い清秋とされ、ド面の平坦部分
の長さが隣り合ったコンベヤ装置の相対するリターンユ
ニラの軸心間隔より、大とされている特許請求の範囲第
１項または第２項記載のコンベヤ装置。」
面図、第２図は第１ ＩＩ −ＩＩ線拡大立断面図、第
３図は同上平面図、第４図は第３図中ＴＶ−ＩＶ線断面
を含む部分拡大側面図、第５図は搬送ベルトの乗継ぎ部
分拡大側面図、第６図は台車の摩擦板取付部分拡大横断
面図である。 に台車、２：摩擦板、５ニガイドローラ、７・搬送ベル
ト、８：ローラ、９：ベルトレール、１０：架台、１１
ニガイドフレーム、１３：リターンローラ。 手続補正書（自発） 昭和５８年 １１月ｉＦ３日 特許庁長官 若 杉 （１」 夫 殿１品（特許庁審査
官 殿） １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第Ｌ８３８６０−σ２、発明の
名称 コンベヤ装置 （１） 明）τ■描書中特１；′１−請求のＩ砲門」の
１（Ｙｄの記・戒を（別紙〕の通り訂正する。 （２）明細書第２頁１６行中「せしめる必要カーあり、
または」を「せしめるか、または」と訂正する。 （３） 明細当第づ頁２行中「必υとし、竹刀ｌ］な（
復構を」を「必要としたが、本発明により特別な機構を
」と訂正する。 （４） 明細書第５頁３行〜６行中「コンベヤ装置６・
・・・・・を提供するものである。」を「コンベヤ装置
を提供するものである。」と訂正する。 （５） 明釧書第５頁１０行〜１１行中「フリー７０−
コンベヤ」ヲ「フリーローラコンベヤ」と訂正する。 （６） 明細書第６頁１１＋行中「内側面に摺接する」
を「内側面に転接触ずろ」と訂正する。 （７）明細書第７頁ＩＩ＋行中「保持１７Ｉ′５２２を
被覆して」を「保持溝２２の蓋として」と訂正する。 （８） 明細占第９頁７行中「圧接さしぬ」を「圧接ぜ
しめ」と訂正する。 （９）明１ｌｌｌ書第１０頁１６行中「停止さしめろ、
ｌｔ」を「停止せしめられ」と訂正する。 （１０） 明細書第１１頁７行中「リーフローコンベ−
？ Ｊ ヲＩ−＋）−ローラコンベヤ」と訂正スル。 （１１） 明Ａ１１ＩＩ書第１２頁１行中「不用に場合
（ま」を「不用な場合は」と訂正する０ （Ｉ２）明細■シ第１２頁２行〜３行中「用（・ること
もでき、別の」を「用いることにより、別の」とＪ１正
ずろ。 以 上 特許請求の範囲 （１） ベルトレール上を走行する搬送ヘルｉ・かリタ
ーンローラ間に張設され、前記ベルトレールに平行して
、架台上に回動自在に複数列の多数のローラが列１没さ
れ、前記架台１・１づ側にはガイドレールが突設されて
おり、前記複数列のローラは、台車下面に当接し、該台
り（を進行自在に支承し、前記搬送ヘルドは、台車下に
突設されている彦擦板に摩擦接触され、該台車を搬送可
能とし、前記ガイ（ζフレームは台車側面まで突設され
、該台車の両側に設けられている複数個のカイトローラ
に！′ｌ接し、台車を走行案内する構成とされているこ
とを特徴とするコンベヤ装置。 （２） 回動自在に複数列の多数のローラが列設されて
いる構成のものがフリーｏ二５コンベヤである特許請求
の範囲第１項記載のコンベヤ装置。 〔別紙−２〕 （３）摩擦板は前後に長い清秋とされ、ド面の平坦部分
の長さが隣り合ったコンベヤ装置の相対するリターンユ
ニラの軸心間隔より、大とされている特許請求の範囲第
１項または第２項記載のコンベヤ装置。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ヘルドレール−にを走行する搬送ベルトかリタ
ーンローラ間に張設され、前記ベルトレールに１１行し
て、架台」二に回動自在に複数列の多数のローラが列設
され、前記架台両側にはカイトレールが突設されており
、前記複数列のローラは、台車下面に当接し、該台車を
進行自在に支承し、前記搬送ベルトは、台車下に突設さ
れている摩擦板に摩擦接触され、該台車を搬送可能とし
、前記ガイドフレームは台車側面まで突設され、該台車
の両側に設けられている複数個のガイドローラに当接し
、台車を走行案内する構成とされていることを特徴とす
るコンベヤ装置。 ｔｏ 間違り自責Ｉヂ愉島畜ｄ＾丸磨を爪Ｈ−−二 、
ば割印−セれている構成のものがフリーフローコンベヤ
である特許請求の範囲第１項記載のコンベヤ装置。 （３）摩擦板は前後に長い手と状とされ、下面の平坦部
分の長さが隣り合ったコンベヤ装置の相対するリターン
ロラの軸心間隔より、大とされている特許請求の範囲第
１項または第２項記載のコンベヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18386083A JPS6077009A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | コンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18386083A JPS6077009A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | コンベヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077009A true JPS6077009A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16143085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18386083A Pending JPS6077009A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | コンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077009A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5062368A (en) * | 1989-03-08 | 1991-11-05 | Stiwa-Gertigungstechnik Sticht Gesellschaft M.B.H. | Assembly line for working and mounting structural parts |
| KR101167717B1 (ko) * | 2010-09-27 | 2012-07-20 | 주식회사 신영 | 지그 교체장치 |
| CN102745474A (zh) * | 2012-07-05 | 2012-10-24 | 无锡金洋铝业有限公司 | 双c型轨道 |
| CN109956355A (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-02 | 重庆市勇焜电子科技有限公司 | 一种传送装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536571A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-14 | Kubota Ltd | Modular house |
| JPS5642179U (ja) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | ||
| JPS5721808U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18386083A patent/JPS6077009A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536571A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-14 | Kubota Ltd | Modular house |
| JPS5642179U (ja) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | ||
| JPS5721808U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5062368A (en) * | 1989-03-08 | 1991-11-05 | Stiwa-Gertigungstechnik Sticht Gesellschaft M.B.H. | Assembly line for working and mounting structural parts |
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| CN102745474A (zh) * | 2012-07-05 | 2012-10-24 | 无锡金洋铝业有限公司 | 双c型轨道 |
| CN109956355A (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-02 | 重庆市勇焜电子科技有限公司 | 一种传送装置 |
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