JPS6076731A - 自動両面用光学装置 - Google Patents
自動両面用光学装置Info
- Publication number
- JPS6076731A JPS6076731A JP18479283A JP18479283A JPS6076731A JP S6076731 A JPS6076731 A JP S6076731A JP 18479283 A JP18479283 A JP 18479283A JP 18479283 A JP18479283 A JP 18479283A JP S6076731 A JPS6076731 A JP S6076731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- optical system
- platen glass
- mirror
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（産業上の利用分野）
本発明は複写機の自動両面用光学装置に関するものであ
る。 （従来の技術） 従来の複写機における光学装置
る。 （従来の技術） 従来の複写機における光学装置
【ま複写機本体のプラテ
ンガラス下に配置されており、ここ力・ら前記プラテン
ガラス上に載置した原オ真に対し、光を投射し、その反
射光をミラー及びレンズ等を用（・て感光体上に照射し
当該感光体の表面に静電潜イ象を形成するように構成さ
れて（・た。而してこσ）ような構成の複写機で原稿の
画面をコピーする場合、原稿の片面のコピーを終了した
σｐち、これをプラテンガラス上で裏返しにし、残る片
面のコピーをしなければならないため、原稿の枚数力ζ
多（・ときには作業能率が非常に悪（・と〜・りた欠点
カーあった。 これを避けるために、前記光学装置をプラプーンソノ′
ラス下に配置するばかりか、プラテンガラスのカバー内
にも配置し、この双方の光学装置によってプラテンガラ
ス上に載置した原稿の両面を、当該原稿を裏返すことな
くコピーできるようにした複写機がこれまでに考案され
てはいるが、この複写機の場合、プラテンカバー内に配
置した光学装置でプラテンガラス上に載置した原稿の上
面のコピーを行なうとき、当該原稿がプラテンガラス上
に平坦に圧接されていないと、たとえば折れのある原稿
や、或はしわのある原稿の場合、当該原稿に光をあて、
その反射光を写す際にこの折れやしわ等が原因で光学系
の焦点距離に狂いを発生させ、最終的に得られるコピー
像にゆがみやボケ等を生じさせてしまうといった欠点が
あった。 （発明の目的） 本発明は上記従来の複写機においてＦＡ椙の両面をコピ
ーする際に生じる欠点を除去するためになされたもので
あって、自動両面用光学装置を使用し、そのうちプラテ
ンカバー内に配置した上部の光学系によってプラテンガ
ラス上に載置した掠稙の上面をコピーする際に、当該原
稿がたとえ折れやしわ等のある原稿であっても露光ラン
プから光をあて、そしてミラーへその反射光像を写すポ
イントは常時プラテンガラス上に圧接された状態に保ち
、これによって光学系の焦点距離に狂い等発生させなく
した複写機等の自動両面用光学装置を提供することを目
的としたものである。 （発明の構成） そのために本発明はプラテンカバー内に配置する光学系
のランプキャリッジの下部に、これと同期してプラテン
ガラス上を走向する二本のロールを連結し、該ロールに
よってプラテンガラスの所定の位１４に載置した原稿を
当該ガラスの表面に圧接し、この圧接した部分に露光ラ
ンプから光をあて、その反射光像をミラーに写して行く
よ５Ｋして光学系の焦点距離が原稿の折れやしわ等によ
って狂わされないよ５にしたものであるー（実 施 例
） 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。 第１図は本発明の自動両面用光学装置の一実施例を示す
概略構成図、第２図は同、ランプキャリッジ部の一実施
例を示す側面図である。 自動両面用光学系において、上部の光学系は、複写機本
体１のプラテンガラス２上に配置するプラテンカバー３
の内側面を黒色にし、そして、その内側に露光ランプ４
及びミラー５をランプキャリッジ６を用いてプラテンガ
ラス２上を図中左方の点線に示す方向に走査可能に配置
し、露光ランプ４が投射した光がプラテンガラス２上の
所定の位１６に載ｆＭ した原稿７の上面にあたり、そ
の反射光がミラー５を介して図中左方の水平方向に進光
するようにすると共に、該反射光の進光光の適所には固
定ミラー８を配置して前記ミラー５かもの反射光をプラ
テンガラス２を透し、その下方に配置した下部の光学系
に連絡できるようにしておく。 一方前記ランプキャリッジ６の下方には二本の原稿押さ
え用ｐ−ル９．１０を支持板１１等を用い【連結し、こ
れらの原稿押さえ用ｐ−ル９．１０は前記ランプキャリ
ッジ６と同期してプラテンガラス２上を走行するように
しておくと共に、その間隔は前記露光ランプ４が投射し
た光がプラテンガラス２上の原稿７にあたってミラー５
に反射する際、これを遮ぎらない程度にしておく。 これに対し下部の光学系は、従来通りプラテンガラス２
の下面を、露光ランプ１２とミラー１３とが図示を省略
したランプキャリッジによって同期して図中左右方向へ
走査可能に配置すると共に、当該露光ランプ１２が投射
した光がプラテンガラス２上に載置した原稿７０下面に
あたり、その反射光がミラー１３によって図中左方の水
平方向に進光するようにしておき、その進光光の適所に
は上下相対的にミラー１４．１５を配置し、これらのミ
ラー１４．１５によって前記ミラー１３からの反射光を
垂直下方に偏光し、しかるのち図中右方の水平方向へと
途中レンズ１６を介して進行させると共に、その進光光
には上下相対的にミラー１７．１８を配置し、前記ミラ
ー１５がらレンズ１６を介して進光して来る反射光を更
に垂直下方に偏光し、しかるのち図中右方の水平方向へ
とすターンさせ、そのリターン先に配置した照射ミラー
１９から感光体２０の一表面に照射して該表面に静電潜
像が形成されるように構成されている。 そして、前記上部の光学系を使用してプラテン２上の原
稿７０表面をコピーする場合と、下部の光学系を使用し
て原稿７の下面をコピーする場合とでは、下部の光学系
のレンズ１６の焦点距離に違いが生じるので、該レンズ
１６は焦点距離の異なるレンズを二個用意しておき、こ
れを適当な切換え＋段によって、上下部光学系の切換え
に同期してＩｉＪ ？ｐえられるようにしておく。 本発明は以上のように構成したものである。次にその動
作について説明する。 まず上部の光学系を使用してプラテンガラス２上の所定
の位１６．に載置した原稿７の上面をコピーする場合、
当該原稿７は露光ランプ４が光を投射しなから図中左方
へと走行して行く際、ランプキャリッジ６の下方に設け
た原稿押さえ用ｐ−ル９．１０によってプラテンガラス
２上に圧接され、この原稿押さえ用ロール９．１０間の
圧接部分に前記露光ランプ４からの光の投射が行なわれ
、その反射光はミラー５を介して、図中左方の固定ミラ
ー８へと進光し、ここからプラテンガラス２下の下部の
光学系へと引渡される。この際当該下部の光学系は図中
実線に示す位置に停止していて、前記反射光は固定ミラ
ー８からミラー１３．１４．１５を経てレンズ１６を通
過し、更にミラー１７．１８を経た後、照射ミラー１９
から感光体２０の一表面に照射されることになる。 これに対し下部の光学系によってプラテンガラス２上に
載置した原稿の下面な−」ビーする場合は、プラテンガ
ラス２下に配置した露光ランプ１２が回示を省略したラ
ンプキャリッジによってミラー１３と共に図中右方へと
走向しながら前記原稿７の下面へと光を投射し、その反
射光はミラー１３からミラー１４へと反射される。この
とき当該ミラー１４は、その下部のミラー１５と共に図
中左方の点線に示す方向へと移動し、前記ミラー】３か
らの反射光を垂直下方に偏光すると共に、図中右方へと
進光させ、途中レンズ１６を介して、その右方に設けた
ミラー１７へと反射させる。このとき、レンズ１６はそ
の焦点距離が前記上部の光学系使用時とは異なるので、
その焦点距離の合ったレンズと適当な自動切換え手段を
用いてあらかじめ切換えておく。そして、当該レンズ１
６を経て来た反射光＋１ ミラー１７及びその下部のミ
ラー１８が図中点線に示す右方へと移動しながらその進
光方向を垂直下方に偏光したのち左方の水平方向へとリ
クーンされ、該リターン先に設けた照射ミラー１９から
感光体２０の一表面に照射され、その表面に静電潜像を
形成することは上記上部の光学系使用時と同じである。 （発明の効果） 本発明は以上のように構成し、且つ使用するものであり
、自動両面用光学装置において、上部の光学系を使用す
る場合、プラテンガラス２上に載１１イした原稿７をラ
ンプキャリッジ６の下方に設けた二本の原稿押さえ用ｐ
−ル９．１０によってプラテンガラス２上の定位媚で、
ミラー５に写すポイントを羅実に圧接してしまうように
設けたものであるから、前記原稿にたとえ折れやしわ等
があろうとも、これらのものはコピーの際にはプラテン
ガラス２上において平坦状に延ばされてしまい、従って
これらの折れやしわ等が光学系の焦点距離に狂いを生じ
させることはなく、最終的に得られるコピーの像は常時
良質のものにすることができるといった効果な有する。
ンガラス下に配置されており、ここ力・ら前記プラテン
ガラス上に載置した原オ真に対し、光を投射し、その反
射光をミラー及びレンズ等を用（・て感光体上に照射し
当該感光体の表面に静電潜イ象を形成するように構成さ
れて（・た。而してこσ）ような構成の複写機で原稿の
画面をコピーする場合、原稿の片面のコピーを終了した
σｐち、これをプラテンガラス上で裏返しにし、残る片
面のコピーをしなければならないため、原稿の枚数力ζ
多（・ときには作業能率が非常に悪（・と〜・りた欠点
カーあった。 これを避けるために、前記光学装置をプラプーンソノ′
ラス下に配置するばかりか、プラテンガラスのカバー内
にも配置し、この双方の光学装置によってプラテンガラ
ス上に載置した原稿の両面を、当該原稿を裏返すことな
くコピーできるようにした複写機がこれまでに考案され
てはいるが、この複写機の場合、プラテンカバー内に配
置した光学装置でプラテンガラス上に載置した原稿の上
面のコピーを行なうとき、当該原稿がプラテンガラス上
に平坦に圧接されていないと、たとえば折れのある原稿
や、或はしわのある原稿の場合、当該原稿に光をあて、
その反射光を写す際にこの折れやしわ等が原因で光学系
の焦点距離に狂いを発生させ、最終的に得られるコピー
像にゆがみやボケ等を生じさせてしまうといった欠点が
あった。 （発明の目的） 本発明は上記従来の複写機においてＦＡ椙の両面をコピ
ーする際に生じる欠点を除去するためになされたもので
あって、自動両面用光学装置を使用し、そのうちプラテ
ンカバー内に配置した上部の光学系によってプラテンガ
ラス上に載置した掠稙の上面をコピーする際に、当該原
稿がたとえ折れやしわ等のある原稿であっても露光ラン
プから光をあて、そしてミラーへその反射光像を写すポ
イントは常時プラテンガラス上に圧接された状態に保ち
、これによって光学系の焦点距離に狂い等発生させなく
した複写機等の自動両面用光学装置を提供することを目
的としたものである。 （発明の構成） そのために本発明はプラテンカバー内に配置する光学系
のランプキャリッジの下部に、これと同期してプラテン
ガラス上を走向する二本のロールを連結し、該ロールに
よってプラテンガラスの所定の位１４に載置した原稿を
当該ガラスの表面に圧接し、この圧接した部分に露光ラ
ンプから光をあて、その反射光像をミラーに写して行く
よ５Ｋして光学系の焦点距離が原稿の折れやしわ等によ
って狂わされないよ５にしたものであるー（実 施 例
） 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。 第１図は本発明の自動両面用光学装置の一実施例を示す
概略構成図、第２図は同、ランプキャリッジ部の一実施
例を示す側面図である。 自動両面用光学系において、上部の光学系は、複写機本
体１のプラテンガラス２上に配置するプラテンカバー３
の内側面を黒色にし、そして、その内側に露光ランプ４
及びミラー５をランプキャリッジ６を用いてプラテンガ
ラス２上を図中左方の点線に示す方向に走査可能に配置
し、露光ランプ４が投射した光がプラテンガラス２上の
所定の位１６に載ｆＭ した原稿７の上面にあたり、そ
の反射光がミラー５を介して図中左方の水平方向に進光
するようにすると共に、該反射光の進光光の適所には固
定ミラー８を配置して前記ミラー５かもの反射光をプラ
テンガラス２を透し、その下方に配置した下部の光学系
に連絡できるようにしておく。 一方前記ランプキャリッジ６の下方には二本の原稿押さ
え用ｐ−ル９．１０を支持板１１等を用い【連結し、こ
れらの原稿押さえ用ｐ−ル９．１０は前記ランプキャリ
ッジ６と同期してプラテンガラス２上を走行するように
しておくと共に、その間隔は前記露光ランプ４が投射し
た光がプラテンガラス２上の原稿７にあたってミラー５
に反射する際、これを遮ぎらない程度にしておく。 これに対し下部の光学系は、従来通りプラテンガラス２
の下面を、露光ランプ１２とミラー１３とが図示を省略
したランプキャリッジによって同期して図中左右方向へ
走査可能に配置すると共に、当該露光ランプ１２が投射
した光がプラテンガラス２上に載置した原稿７０下面に
あたり、その反射光がミラー１３によって図中左方の水
平方向に進光するようにしておき、その進光光の適所に
は上下相対的にミラー１４．１５を配置し、これらのミ
ラー１４．１５によって前記ミラー１３からの反射光を
垂直下方に偏光し、しかるのち図中右方の水平方向へと
途中レンズ１６を介して進行させると共に、その進光光
には上下相対的にミラー１７．１８を配置し、前記ミラ
ー１５がらレンズ１６を介して進光して来る反射光を更
に垂直下方に偏光し、しかるのち図中右方の水平方向へ
とすターンさせ、そのリターン先に配置した照射ミラー
１９から感光体２０の一表面に照射して該表面に静電潜
像が形成されるように構成されている。 そして、前記上部の光学系を使用してプラテン２上の原
稿７０表面をコピーする場合と、下部の光学系を使用し
て原稿７の下面をコピーする場合とでは、下部の光学系
のレンズ１６の焦点距離に違いが生じるので、該レンズ
１６は焦点距離の異なるレンズを二個用意しておき、こ
れを適当な切換え＋段によって、上下部光学系の切換え
に同期してＩｉＪ ？ｐえられるようにしておく。 本発明は以上のように構成したものである。次にその動
作について説明する。 まず上部の光学系を使用してプラテンガラス２上の所定
の位１６．に載置した原稿７の上面をコピーする場合、
当該原稿７は露光ランプ４が光を投射しなから図中左方
へと走行して行く際、ランプキャリッジ６の下方に設け
た原稿押さえ用ｐ−ル９．１０によってプラテンガラス
２上に圧接され、この原稿押さえ用ロール９．１０間の
圧接部分に前記露光ランプ４からの光の投射が行なわれ
、その反射光はミラー５を介して、図中左方の固定ミラ
ー８へと進光し、ここからプラテンガラス２下の下部の
光学系へと引渡される。この際当該下部の光学系は図中
実線に示す位置に停止していて、前記反射光は固定ミラ
ー８からミラー１３．１４．１５を経てレンズ１６を通
過し、更にミラー１７．１８を経た後、照射ミラー１９
から感光体２０の一表面に照射されることになる。 これに対し下部の光学系によってプラテンガラス２上に
載置した原稿の下面な−」ビーする場合は、プラテンガ
ラス２下に配置した露光ランプ１２が回示を省略したラ
ンプキャリッジによってミラー１３と共に図中右方へと
走向しながら前記原稿７の下面へと光を投射し、その反
射光はミラー１３からミラー１４へと反射される。この
とき当該ミラー１４は、その下部のミラー１５と共に図
中左方の点線に示す方向へと移動し、前記ミラー】３か
らの反射光を垂直下方に偏光すると共に、図中右方へと
進光させ、途中レンズ１６を介して、その右方に設けた
ミラー１７へと反射させる。このとき、レンズ１６はそ
の焦点距離が前記上部の光学系使用時とは異なるので、
その焦点距離の合ったレンズと適当な自動切換え手段を
用いてあらかじめ切換えておく。そして、当該レンズ１
６を経て来た反射光＋１ ミラー１７及びその下部のミ
ラー１８が図中点線に示す右方へと移動しながらその進
光方向を垂直下方に偏光したのち左方の水平方向へとリ
クーンされ、該リターン先に設けた照射ミラー１９から
感光体２０の一表面に照射され、その表面に静電潜像を
形成することは上記上部の光学系使用時と同じである。 （発明の効果） 本発明は以上のように構成し、且つ使用するものであり
、自動両面用光学装置において、上部の光学系を使用す
る場合、プラテンガラス２上に載１１イした原稿７をラ
ンプキャリッジ６の下方に設けた二本の原稿押さえ用ｐ
−ル９．１０によってプラテンガラス２上の定位媚で、
ミラー５に写すポイントを羅実に圧接してしまうように
設けたものであるから、前記原稿にたとえ折れやしわ等
があろうとも、これらのものはコピーの際にはプラテン
ガラス２上において平坦状に延ばされてしまい、従って
これらの折れやしわ等が光学系の焦点距離に狂いを生じ
させることはなく、最終的に得られるコピーの像は常時
良質のものにすることができるといった効果な有する。
第１図は本発明の自動両面用光学装Ｖｔの一実施例を示
す顧、略構成図、第２図は同、上部光学系のランプキャ
リッジ部の一部拡大側面図である。 図中１・・・複写機本体、２・・・プラテンガラス、３
・・プラテンカバー、４・・・露光ランプ、５・・・ミ
ラー、６゛・・ランプキャリッジ、７・・・原稿、８・
・・固定ミラー、９．１０・・・原稿押さえ用ロール、
１１・・・支持板、１２・・・露光ランプ、１３．１４
．１５・・・ミラー、１６・・・レンズ、１７．１８・
・・ミラー、１９・・・照射ミラー、２０・・・感光体
。
す顧、略構成図、第２図は同、上部光学系のランプキャ
リッジ部の一部拡大側面図である。 図中１・・・複写機本体、２・・・プラテンガラス、３
・・プラテンカバー、４・・・露光ランプ、５・・・ミ
ラー、６゛・・ランプキャリッジ、７・・・原稿、８・
・・固定ミラー、９．１０・・・原稿押さえ用ロール、
１１・・・支持板、１２・・・露光ランプ、１３．１４
．１５・・・ミラー、１６・・・レンズ、１７．１８・
・・ミラー、１９・・・照射ミラー、２０・・・感光体
。
Claims (2)
- （１）複写機本体内と、プラテンカバー内との双方に光
学系を配置し、前記複写機本体のプラテンガラス上に載
置した７１ｉｔ Ｎａを裏返すことなく両面ケコピーで
きるように構成した光学装置において、前記プラテンカ
バー内に配置した上部の光学系には、露光ランプ及びミ
ラーの動きと同期してプラテンガラス上を走行するｐ−
ルを適数配置し、該ｐ−ルによって、前記プラテンガラ
ス上に載置した原稿のミラーに偉を写すポイントをプラ
テンガラスの上面に圧接するようにしたことを特徴とす
る自動両面用光学装置。 - （２）複写機本体内に配置した下部の光学系のレンズの
配置箇所に、当該下部光学系の焦点距離に合わせたレン
ズの他に、前記上部の光学系の焦点距離に合わせたレン
ズも配置し、これらのし・７１′ 愼Ｉ 二岳 」４
すＰ 拳ｌ ｈｉ Ａ ”Ｉ’−ａ！ ｋｒ 計 −イ
ｍ ！；Ｉ Ｌ ’Ｔ ｔｒＲσ）光学系の使用に合
わせて切換えられるようにしたことを特徴とする前記１
項記載の自動両面用光学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18479283A JPS6076731A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 自動両面用光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18479283A JPS6076731A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 自動両面用光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076731A true JPS6076731A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16159370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18479283A Pending JPS6076731A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 自動両面用光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076731A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116045A (ja) * | 1974-05-17 | 1976-02-09 | Agfa Gevaert Ag | |
| JPS5139054A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-04-01 | Xerox Corp | |
| JPS5754157B2 (ja) * | 1978-03-31 | 1982-11-16 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18479283A patent/JPS6076731A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116045A (ja) * | 1974-05-17 | 1976-02-09 | Agfa Gevaert Ag | |
| JPS5139054A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-04-01 | Xerox Corp | |
| JPS5754157B2 (ja) * | 1978-03-31 | 1982-11-16 |
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