JPS6075885A - 光学式メトロノ−ム - Google Patents

光学式メトロノ−ム

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JPS6075885A
JPS6075885A JP59114691A JP11469184A JPS6075885A JP S6075885 A JPS6075885 A JP S6075885A JP 59114691 A JP59114691 A JP 59114691A JP 11469184 A JP11469184 A JP 11469184A JP S6075885 A JPS6075885 A JP S6075885A
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ジユアン・エム・デル・カステイロ
ドナルド・ジエイムズ・フインドレイ
アーサー・イー・ニユーマン
デイビツド・オービル・ルーマー・ジユニア
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10GREPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
    • G10G1/00Means for the representation of music
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/02Metronomes
    • G04F5/025Electronic metronomes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は楽譜上の891!に対し正しいテンポを表示す
る光学式メトロノームに関Jるものである。
ある種の電子オルガンはAルガン回路で発生される秤々
のリズムパターンを右Jるが、この場合には演奏者が自
分のテンポをオルガンで発生されるリズムパターンと合
わUるのを助【ノる装置が必要どなる。更に、ダウンじ
−1・(強拍)を小節内に適正に位置さけ、タウンビー
1−が任意の音楽走査装置に対し誤って発生じないよう
にづる装置も必要となる。
本発明の目的は、楽譜上にテンポをその前肩の発光コラ
ムで光学的に指示せんとするにある。
本発明の他の目的は、限られた高さと最大反射度1冒る
発光コラムを用いることにある。
本発明の更に他の目的は、反則器内に若干の空隙を残し
て挿入した三角形状断面の垂直な発光バーを用いて発光
コラムを発生させようとづるにある。
本発明の更に他の目的は、発光バーの回路を電子楽器の
回路とインターフ1−スしてダウンビー1〜を適正に位
置させるようにぜんとづるにある。
本発明の更に他の目的は、電子Aルカンの回路を発光バ
ーによるテンポ表示とインターフェースしようとJるに
ある。
本発明の更に仙の目的は、液晶表示を用いて演奏1べき
楽譜上の音符を表示Uんどづるにある。
本発明の更に他の目的【よ、楽譜を右づるたるまない半
透明のシー1〜を発光バーの前に若干の間隔を置いて正
確に配置し、輪郭の明確な発光コラムをシー1−上に表
示してシーh上の音11を表示せんとづるにある。
図面につき本発明を説明覆る。
第1図は電子オルガンの楽譜台に配置した本発明による
光学式メトロノームの表示パネル10の全体を示し、演
奏者はその土に置かれた楽譜を簡単に読み取ることがで
きる。
第2図は表示パネル10の拡大図で、表示パネル10の
前面に置かれた楽1iftの前肩から見える細条12の
配置を示し、これら発光バーは順次に照明されC演奏リ
ベさ?゛〜11を指示りる。表示パネル101−にはA
−ンーA゛フバースイッヂ13及びリヒッ1−バースイ
ッヂ14も示し、これらはそれぞれの1ffl fll
を手動的に制御りるものである。
第3図は表示パネル10の3−3線上の拡大断面図であ
る。上端部17が外側に折り返された透明なフロントパ
ネル16をパネル10の前面に設りて、このパネル16
と垂面に隣接して配置された発光バー12どの間に楽譜
を111人りるようにりる。発光バー12の詳細及びそ
れらのパネル内の配置は第4〜8図に示り。発光バー1
2のF側にランプ18を配置りる。発光バー12は第4
,5及び6図に示すように3角形横Wi面をイjし、先
端に向IJテーパがつけられているものとづる。
一例では、発光バー12を臨界角が約42.2°の一般
的特性を右りる「プレギシガラス」のような透明プラス
デックで造る。この場合、プラスチック表面に内側から
42.2°の角度以下で入射した光線は外側にもれ、そ
の他の光線は内側に反射される。
これがため、プラスチックの発光バーの側面にテーバを
つりると、ブト光バーの底部に供給された光はバーの側
面から照光する。表示のためにこれを行なうには側面の
テーパ角度を最小6°とする必要がある。この場合、長
い発光バーに対しては先端を幅狭にしても底部は全く幅
広になる。従って、本発明の場合にはバー幅が広くなり
づぎる。しかし、発光バーを図に示1−ように均一な三
角断面にJると光源からの光線は常にテーパ面内を進行
づる。更に、発光バー12を光反射器19内に、発光バ
ー12と反射器19との間にイの長さ方向に沿って角度
空隙21が存在するように入れると、発光バー12の背
面からもれた光は反射器19で直ちに反射されて発光バ
ー12の前面へ戻される。発光バーの頂面は充分にrl
II磨し、白い反射材料で被覆して頂面の光を発光バー
内へ戻りようにり−ることがCきる。
最后に、半透明のスクリーン22を発光バー12の前面
に隣接して配設し、発光バーからの均一分布光が良好に
限定され1.:発光コラムとしてスクリーンの前面に表
示されるようにりる。
半透明のスクリーン22にはその上に直接楽譜を印刷り
ることができる。スクリーン22は、ボリスヂレンのよ
うなたるまない半透明のプラスデックシー1〜どりる場
合に優れた結果が得られる。特に、厚さ9ボー(ン1〜
(公差±1%)及び不透明度50%(公差15%)の耐
tJt+ M性平板印刷ポリスヂレンが極めて満足な結
果を5たらり。
スクリーン22の(Δ斜はたイ)5トないものどして垂
直ボス24間でその表面が完全な平面になるようにりる
のが最良である。これにj、り発光バー12の前面とス
クリーン12の背面との間を所定の間隔25に維持りる
。スクリーン22が充分に′fOJ!質である場合には
透明なフロン1〜パネル16を除去し、楽譜が設【ノら
れたスクリーン22のみを表示パネル10のフレーム内
に位置させることができる。
発光バー12は上述したようにHに隣接して垂直に配置
され、各発光バーは個々の光源又はランプ18から個別
に照明される。即ち、光源18は′順次にターンオン及
びオフされて発光バー12を個別に順次に照明づる。こ
れによりスクリーン22を横切って進行づる垂直な発光
コラムが演奏者に表示される。光源18を電子装置く後
3!IS”Jる)ぐ順次にスイッチづると、発光コラム
はスクリーンを一様なテンポで進行づる。これがためス
イッチングのテンポを曲に合わければ装置は視覚メi〜
ロノームどなる。この装置は、スイッチング共直を電子
的タイミング回路で駆動することにより任意の楽器の視
覚メ1〜ロノームとしC使用りることがC′き、必要に
応じテンポのタウンご−1−を表わ′?l音を(d加す
ることができる。
音符や記号を半透明のスクリーン22の表面又は半透明
のスクリーン22の前面に置かれた譜面3o上に適正な
幾I+1学的パターンに記して楽み?↑を形成づる場合
、適正テンポにおいて演奏ずべき特定の音符が発光コラ
ムの前肩にくるように楽譜の音符を位置せることかでき
る。これを第9図に示す。例えば、四分音符を各発光バ
ーの前面に位置させる場合には四分音省に相当する他の
任意の音符の組合わせ、例えば、2個のバカ音符も1個
の発光バーの幅内に位置させる必要がある。同様に、四
分音符に相当Jる音符及び休符の全ての組合わせも1つ
の発光バーの幅を占めるようにJる。全音司はその1拍
目に相当する発光バーの前面に位置させ、次の音符はこ
の発光バーから4番目の発光バーの前面に位置させる。
このようにすると四分の三拍子の1小節は3個の発光バ
ーとなり、四分の四拍子の1小節は4個の発光バーとな
る。楽譜の各五線上の対応りる各小節の開始点は対応り
る発光バーと垂直方向に整列さける必要がある。これが
ため、各五線上の対応する小節は垂直方向に整列させる
第9図には36個の発光バーを有し、四分の三拍子の1
2小節、四分の四拍子の9小節を有する楽譜に対し使用
覆ることができる表示パネルの正面図を示し、これには
各発光バーに対づる切換可能な光源18(第3図参照)
ど後述するスイッチング回路とが設りられている。また
、初心者は、楽譜を正しいテンポで演奏゛するには、各
音符をそれが発光バーで照明されたときに演奏すればよ
いが、テンポをはずしたときは演奏を再び開始し得るよ
うに、光源で照明される発光バーを最初の発光バーに戻
りスイッチが段【ノられている。更に、ダウンビー1へ
を後述の回路でfr WW的に表示し、これを各小節の
簡始時に発生させるために、四分の三拍子のときは3個
の発光バー毎に、四分の四拍子のときは4個の発光バー
毎にダウンビー1〜音を発生させるためのスイッチが設
けられている。
本発明の一例では、表示パネル10は、第10図のブロ
ック図に承りように、演奏者を適正なテンポに導く及び
/又は演奏者に適正なテンポを指示づる独立の1ニツ1
〜として形成することができる。
この場合には、表示パネル10は電源に接続し、第′1
図に承りようなオルガンの内部に接続しない。
この場合には、第13図の表示パネル回路を独立ユニッ
ト用の第14図の駆動回路又は四分音符に相当゛りるパ
ルスを発生する簡単な任意のパルス源で駆動する。この
場合にはその電子回路を第3図に示すプリン1〜配線4
に23上に形成することができる。
最近の電子オルガンは種々のリズムパターンをオルガン
回路で発生りるため本発明の光学式メ1−ロノームを使
用Jるのに極めて好適である。即ち第13図の表示パネ
ル回路を、第11図の71179図で示1ように、第1
5図のインターフェース回路を用いてオルガンのリズム
回路に接続することによって、オルガンからテンポパル
スとダウンビー1〜パルスを表示パネルに供給すること
ができる。この組合わI!装置は、表示パネル前面の半
透明のスクリーン上に記された楽譜に対し”C、クロッ
クが常時作動するオルカンC発生されたリズムパターン
と演奏者が自分のテンポを合わUるのを助ける理想的な
総合装置となる。
ある秤のオルガンは、リズムパターンのスター1〜を演
奏者の制御にまかりフッ1LJ−ミー(F、ollow
 me)モートを用いている。この場合には、演奏者が
タウンビー1・を誤って小節の中間で発生さU、光学式
メ1〜I」ノー11と同期がとれなくなることが起る。
これを調整するために、第16図の再同期回路を第15
図のインターフ1−ス回路に付加し、これにより表示パ
ネル10上の発光バーの進行をリズムパターンの適当数
のビー1〜が発生し終るまで停止させ、発光バーがiT
jび進行するときダウンビー1〜が各小節の開始11.
1に適i[に発生し、再び同期が得られるようにする。
このフローミーモードに対する種々の回路の接続を第1
2図のブロック図で示1゜ 第13図の表示パネル回路は4×9のマトリックス形態
に配列されたランプ18を具える。6×6.9×4.1
2×3及び18×2のような他のマトリックス形態を用
いることもできる。
1対のカウンタデコーダ31及び32は以下なる動作状
態においてもそれらの出力端子の1出力端子のみが高レ
ベル状態となる。カウンタデコーダ31は入力端子40
′ に四分音符に相当するカウントパルスを受ける。こ
のカウンタデコーダ31の出力端子Qo、Q+ 、Q2
 、Q3をエミッタホロワとしての1〜ランジスタ33
.3/l、 35.36にそれぞれ接続する。各エミッ
タホロワは4×9個のランプ18からなるランゾマトリ
ツクス37への有効電流を増幅7る。任意の瞬時に1個
の出力端子のみが高レベルとなるため、トランジスタ3
3〜36の1個のみが正電圧出力を発生づる。
カランタデ:1−ダ31の制御出力端子Q4が高レベル
になると、2つの動作が起る。第1に、この高レベル出
力がカウンタデコーダ32のカウント入力端子に供給さ
れてこれを′1カウント増大づる。
第2に、Ol’<ゲート38で遅延されたカウンタデコ
ーダ31の04出力がカウンタデコーダ31をリレン1
〜してぞのQo出力を高レベルにづる。これにより第1
カウンタデコーダ3 + G、i循環層る。
第2カウンタデコーダ32は9つの安定状態Q。
〜Qaを右する。Qo−Qs出力端子は任意の瞬時に1
個のみが畠レベルになる。これらの9個の出力端子をト
ランジスタ33〜36に接続してそ9各出ツノで各トラ
ンジスタからの出ツノを低下uしめる。
各トランジスタは9個のランプに接続し、各ランプをカ
ランタデ」−夕32の各出力端子に接続するため、1個
のランプのみがその一方の端子が高レベル、他力の端子
が低レベルとなる。ダイオード29は逆電流を阻止する
。これが!こめ、′1個のランプ18にのみ電流が流れ
てそれが点対ツる。カウンタデコーダ31及び32の出
力は次のJ、うに循環する。
00、01.02.03.10.11.12.13.2
0.21.22゜23・・・ ・・・ ・・・80.8
1.82.83.00゜83から00への遷移は、第1
カウンタデコーダ31の制御出力Q4が高レベル状態と
なり、これによりカウンタデコーダ31がリレン]〜さ
れ(その出力Qoが高レベルになると共に、第2カウン
タデ]−夕32の制御用ノJQsが高レベル状態になり
、これにまりカウンタデコーダ32がORグーI〜39
を経−(リレン1−されてその出力QOが高レベルにな
ることによって生ずる。
第10図に承り本発明の一例である独立ユニットの場合
は、第14図の駆動回路にJ、ってその出力端子40か
ら第13図の表示パネル回、路の入力端子40’にカウ
ントパルスを供給する。
114図の駆動回路のリズムタイマ即ち発振器41は可
調整周期を有し、所望のテンポ変化範囲に等価の繰返し
比fK!litに旦って1小即又は1周期の1/11J
3にパルスを介牛りることかできる。この十六分音符パ
ルス列をカウンタ42の最初の2段で分周して四分音符
パルス列にりる。力fクンタ42の第3段は各四分音符
パルスを分周し、第4段は各二分音符パルスを分周する
。第2段が状態を変えると、その遷移が微分され、イの
微分パルスが約200011zでV[動づるA−ディA
発生器44の出力が供給されているA N Dグー1〜
43に供給される。微分遷移パルスの減衰中A−ディA
発生器44の出)JIJ。
△N l)グー1〜43を通って、コレクタが抵抗4G
を経てスピーカ41に接続されたトランジスタ45に供
給される。これによりクフベスの音に似たU刻時音jが
発生7る。
カウンタ42の4段全てが低レベルになると、このこと
は入力ORグー1−48て゛゛検出れ、これにより次の
2つの動作が生り゛る。第1に、その出ノjはフリップ
フ1−1ツブ49をしツ1〜してカラン1〜ゲーl〜と
しての2人力ANDグー1へ51から禁止入力を除去づ
る。第2に、N ORグー1−48からの出力を微分し
、次いて同様にA−ディΔ光イ1−器44からの出力を
受信するΔN +)グー]・52に供給し、ANDグー
1〜52からの出力を1ヘランジスタ;13C増幅した
後スピーカ41に供給づる。この1−シンジスタと直列
の限流抵抗は、スピーカ47が1−ランジスタ45の出
力による刻時音よりも大ぎな剣峙音を発生づるようなf
lQとする。
3/4−I!I/4スイッチ−54はカウンタ42を3
拍ごと又は4拍ごとにリレッ1−シ、四分の三拍子又は
四分の四拍子に対応さlる。フリップフロップ49を用
いて、カウンタ42が状態ooooになってタウンヒー
トが発生してから最初の四分前付までカラン1−パルス
を禁11ツる。これにより強いiiJ聴ダウンヒ−1〜
刻時音を、小節の第1音符にり・]応−りるランプを点
刻せしめるカラン1−パルスと同時に発生さlる。第1
3図のりレフ1〜スイツチ14からのリレッi〜パルス
は装置を始動すると其に表示パネル回路を00状態にリ
レットJる。、1− j’イアIAン/オノス〜rツブ
−56はスピーカの音をAン、Aフする。
第15図は第13図に示づ表示パネル回路(表示パネル
10内に粗み込むことができる)どクロックが決して停
止しないタイプの電子Aルガンの内部回路との間に接続
りるインターフェース回路60を示づ。これら回路の相
H接続は第11図のブロック図に承り、2第13図に示
すリレッ1〜スイッヂ14の動作時に、リレッ1−パル
スが第15図のインターフェース回路のりレフ1−入力
端子61に供給され、これによりフリップ7UツブG2
. G3及び64とテンポ分周カウンタ6iIがリレッ
1〜凸れる。これによりフリップフロップ62のQ出力
66でテンポ分周7Jウンタ65をそのQ出力6Gが低
レベルになるまでリレットJる。フリップ7Uツブ62
はダウン上−1〜入力端子67が高レベルになるどきレ
フ1〜状態にり【コックされる。こときノリップフL1
ツブ62のn出力6G【ま低レベルに41す、Q出力6
7が高レベルになり、テンポ分周カウンタ65のリレッ
1〜がどかれる。テンポ分周カウンタ65はカラン1〜
を開始し、テンポ入力端子68からの各テンポパルスの
正方向遷移毎に1づつカウントを111人づる。代表的
な電子オルガンのリズムユニツ1〜はテンポパルスとし
て1小節の期間を24等分りるパルス、即ち二十四分音
符パルスを発生ずる。これがため、テンポ分周カウンタ
65の出力端子691..−1小節につき4個のパルス
を1りるためには、その分周比を6とりる必要がある。
jンボ分周カウンタ65はそのQo出力(図示t!f)
が高レベルの状態でスタートし、次いで1小節の1/2
4毎にQl、G2.G3.G4及びQ5出ツノ(図示せ
ず)が順次高レベルどなる。出力端子69であるQ6出
力が高レベルになると、この状態はフリップフロップ6
3及び64のクロック入力端子及びANDゲー1へ71
に供給されるど共にNORグーグー72及び73を紅で
テンポ分周カウンタ65のリレツl一端子74に戻され
る。テンポ分周カウンタ65はリセットされると再び−
に記のパターンを繰返J。
テンポ分周カウンタ65のQ6出ツノ(よフリップフロ
ップ63をフリップフロップ62の出力と一致するレッ
1へ状態にクロックリ−る。フリップフロップ64はま
だANDグー1〜71を禁止Jるリレッ1〜状態にある
。06出力端子69の次の正方向遷移のとき、フリップ
フロップ64がフリップフロップ63と同様にセラ1〜
される。これによりANDゲート71の一方の入力端子
が高レベルとなる。フリップフロップ64をセットした
パルスと同一のパルスがANDゲート11の他方の入力
端子に供給される。このように06がへレベルになり、
ΔN [、)グー1−71の一方及び他方の入力が高レ
ベルになると、ANDゲート71の出力は高レベルパル
スとなり、カウントパルスを光生ηる。ノリツブノロツ
ブ62−64により発生される禁止の目的は力・クント
指令が次の小節の第1四分音符まで発生しないようにづ
るためであるー 第16図は電j′−Δル刀ンがフA I+−ミーモード
の場合に本発明の上述した例に組み込み檜!lる再同期
回路を示り。本発明装置Gは四分音符毎にカウントを1
づつ増加さμるど共にダウンビートと関連して各小節の
第1音1゛qを照明りる必要がある。多くの電子Aル刀
ンはコードが選択されると同時にタウンヒートが発生さ
れるフォローミーモードとして既知の動作モー1〜をイ
]し、ダウンビー1〜が演奏者の自由に発生し得る。こ
れをh0正しないと、本発明装置はダウンビートと関連
して各小節の第1四分音符を照明するという第2の条件
が満足されない。第16図の再同期回路は第15図のイ
ンターフ1−ス回路から供給されるカラン1〜パルスを
Aルガンのリズムパターンが発光バーの進行位圓と同期
Jるまで所要数のパルスを禁止づる。次いで力ラン1−
パルスを再び有効化し、第16図の再同期回路の出力端
子88に発生させる。この結果、最大1小11i)以内
でAルカンの旬聴すス゛ムと照明音符とが同期し、ダウ
ンじ一トが小d1の聞’lt311hに第1四分音符の
照明と同114に発生する。
2進カウンタ81及び82を用いる。それらの状態は比
較器83で比較される。論理回路を制御り−る外部信号
の使用を避りるために、比較器83の出ツノを2進カウ
ンタ81及び82のカウントが増加りる瞬時以外の時間
にラッチ84C記憶りる。2進カウンタ82は全音符カ
ウントパルス又は第13図のりレットスイッヂ14から
ORグー1−85及びワンショク1−マルヂバイブレー
ク86を経て受信されるりLツトパルスでリレッI−さ
れる。2進カウンタ81は入力端子87に供給されるA
ルガンがらのダウンピート信号又は2進カウンタ82を
りセットする上述した信号の何れかCリレットされる。
タウンビー1へが1小節の第2四分音符と最后の四分音
符との間に発iLしたものどりると、2進カウンタ81
及び82のカラン1−は等しくならない。この状態の場
合には比較器83がその不等状態を示し、この不等状態
がラッチ84に供給され記憶される。ラッチ84の記憶
状態が不等状態を承り場合、タウンビー1へでりLツ1
−されない2進カウンタ82にはカウントパルスが供給
びれないと共にカウントパルスが出力端子88から第1
3図に承り表示パネル1oに供給されない。
両者のノJウン1−が一致りると、その一致状態が記憶
され、第15図のインターフ]−−ス回路のカウンタ出
力端子89′からの次の四分u &3パルスがカラン1
へ出力端子88に光生りる。
表示パネル10内のランプ18は多大のエネルギーを消
費づる。これらランプは熱を自由空間に放出し得ない容
器内に配置されるため、1個のランプを長期間点灯し続
りると、バルブの黒化や発光バーの変形を生じ、表示パ
ネルからの照光が低下する結果となる。
本発明光学式メ1〜[1ノームは11−h白パルスで駆
動される。斯るパルスを受りそこなうと、1個のランプ
が点対し続り、上述した不所望な結果を生ずる。これを
避りるために、第18図に示づような単安定マルチバイ
ブレータ 111を有刃る自動ターンオフ回路を接続し
てこれをミスパルス検出器として作動させる。この単安
定マルチバイブレータ111はカウントパルスの任意の
パルス源に接続されたカウント入力端子 112の各人
力パルスで1−リガされる。これ(よ再トリガ可能なり
のとづる。通常は四分74句パルスが約1秒につぎ1個
発生ずる。
第16図の再同期回路がAルガンのリズムパターンが現
在点対されているランプの小節内の所定位置に追いつく
のを待っている間、カウントパルスは禁止される。これ
はメトロノームが進行覆るのを阻止する。この場合1個
のランプが3個又は4個の四分音司に相当する期間点ス
JL杖t)る。これは正常である。しかし、ある種の電
子オルガンは、ベースコードが選択Δれないときはクロ
ックをターンオフするため、この場合には1個のランプ
が11((定限に点ツ;1し続(]ることになる。本発
明の回路は約10秒間の間にパルスを受信しない場合に
はトランジスタ 113をスイッヂAフし、表示パネル
回路から1電11を除去Jることによって電源を切り、
ランプの連続点刻、従ってその結果どしての熱1(1傷
を防止する。
第17図は第13図の表示パネル回路と幾分類似りる表
示パネル回路を示し、本例の表示パネル回路はガラスパ
ネルを用い、垂直な冗光バーを液晶表示とした場合に夕
・1応りる。第17図では36 fil、lの液晶表示
バー18′ を第13図の3(ifl&lの白熱電対1
8の代りに用いる。更に、発振器及び1−ランジスタそ
の他の回路を3むパルス発生回路90により[ストm+
 −ブコ直流電流を11を給して斯る液晶表示バーを駆
動する必要がある。その他の魚につい−Cは三角形の発
光バー12及び白熱光源18を用いる上述しlζ例の場
合ど同様である。
第19図は上述した表示パネル回路の簡単化した例であ
るが、上述した回路の全機能を含むものではない。この
IgI中イヒにもかかわらJ゛、この回路は表示パネル
10の所定の木質的なIXI ri[:を達成づるもの
である。ランプは前述しlこように順次に点灯する。こ
れを達成りるために、カウンタ91及び92を出力端子
′O″′〜パ5′″を右する6段カウンタとして接続覆
る。カウンタ91及び92はリレット位置のとき、両カ
ウンタとも出力端子゛O°′が高レベル状態(ON)に
あり、他の出力端子は低レベル状態(OFF>にある。
カウントパルスンのリスl\ユニツl−から入力端子9
3に入ると、カウンタ91の各出力端子(ON5)か証
1次高レベル(ON>になり、その前の出力端子が11
(レヘルに’Jるため、1飼の出力端子のみが高レベル
になる。
入力端子93に第7番目のパルスが人力Jるど、カウン
タ91の出ツノ端子” 6 ”か高レベル(ON>とな
り、このときカウンタ92の高レベル出力が出ツノ端子
” o ”から出力端子゛′ビ′に移る。これと同+1
1’iに]Jウンタ91はORゲート94を杼てリレッ
トされる。これがため、第7のカラン1〜パルスのとき
はカウンタ91の出力端子11 0 I+が高レベル(
ON)となり、カウンタ92の出力端子II 1 I+
が高レベル(ON)どなる。即ち、カウンタ91はその
6個の出力端子(0〜5)の順次のスデップを終了する
毎にカウンタ92を1 1i1 ireだり進める。カ
ウンタ91と92の出力の絹合わせは36通りあるため
、これらの組合せで表示パネル10の36個のランプ9
5を駆動づることがp6る。第19図においては36個
のランプ95の6 111,Iのランプのみを示すが、
他の71〜リツクスランプも同様に接続されている。入
力端子93から第3 7 7n 1.′jのパルスが人
力4ると、両カウンタ91及び92ともリレット状態に
なり、第1ランプ95′ が点ヅ,′Jする。
電流増幅器9G及びカウンタ92の出力の6個のトラン
ジスタ97はンブ95(95’)の駆動電流を増幅りる
電流増結1器Cある。各ランプ9!i(95’)と直列
のダイA+’98は誤った方向に電流が流れるのを■止
づるbの(ある。
自動ターンAン/Aフスーrツヂ回路101はオルガン
のりスムユニツI・からのカウントパルスが存在しない
場合にランプの1(1傷を防止りるためのものである。
自動ターンオン/71フスイツチ回路101は再1・り
刀可能な単安定マルチバイブレータからなり、その入力
端子にパルス入力端子93からのカウントパルスが存I
〔りる限りぞの出力端子は高論理状態(正電圧)となる
。もし何のカラン1〜パルスも存在しないと、この自動
ターンオン/Aフスイッヂ回路101の出力は低論理状
態(OFF>となり、ダイオード104を経’U I−
ランジスタ 103をターンA)づる。カウンタ91及
び92への電力は1−ランジスタ 103でfハ給され
るが、この1−ランジスタはこのようにカウントパルス
がない場合にはターンオフJる。トグルスイッヂ回!’
6 102jt l−グルフリップフロップがらなり、
Aン/Aフスイッチ105が駆動される1腹にその出力
状態をAフがらAンヘ及びΔンからAノへ変化する。こ
の1−グルスイッチ回路102の出力端子もタイA−ド
10Gを経てトランジスタ 103に接続づる。もしト
グルスイッチ回路102の出力が低状態( O F−F
 )の場合には、1〜ランジス103がターンオフし、
これによリカウンタ91及び92への電力がターンオフ
される。
これがため、カウンタ91及び92に電力を供給Jるた
めには自動ターンAン/オフスイッヂ回路101及び1
−グルメ−rツf回路102の出ツノが高状態(ON)
にある6葭がある3、カウンタ91及び92のリレッ1
〜は、リレッ1〜八−スイッヂ14(第2図)に類似の
りレットスイッチ108が駆動される旬にトリガされて
出力☆15子に艮い正パルスを発生する単安定マルチバ
イブレータ 107によって行なわれる。即ら単安定マ
ルチバイブレーク 107からのリレツ1−パルスがO
rでグー1〜94及び99の入力端子に供給されて両カ
ウンタ91及び92をリレッ1へ状態にリレットする。
これにJ、り両カウンタ91及び92は高論理状態00
から再び始動し、次い′c10.20.30゜40、5
0.01.11.21.31.川 ・・・05.1り、
 25.35゜45、55.00.01・・・ ・・・
の順に高論理状態になる。
本発明は上述した例にのみ限定されず、幾多の変更を加
え1rIるものであること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子オルガンに装着された本発明光学式メ]〜
ロノームの表示パネルの斜視図、第2図は第1図の表示
パネルの拡大正面図、第3図は第2図の3−3線上の拡
大断面図、第4図は第2図の表示パネルの拡大部分正面
図、第5図は第4図の5−54!土の水平田1面図、第
6図は第4図の6−6線上の断面図、第7図は表示パネ
ルの発光バーどこれを囲む部分の断面図、 第8図は第7図の8−8線上の断面図、第9図はパネル
上の音符の配列を示1表示パネルの正面図、 第10図はオルガンに接続しない独立ユニットとし〔構
成した本発明光学式メ1−ロノームの回路接続を示リブ
ロック図、 第11図はクロックが常時作動するリズムユニットを有
するオルガンのAルカン回路に接続りるユニットとして
構成した本発明光学式メhロノームの回路接続を示1ブ
ロック図、 第12図はリズムユニットが7Aローミーモードの電子
オルガンのAルガン回路に接続するユニツ1−として構
成した本発明光学式メトロノームの回路接続を示Jブロ
ック図、 第13図は表示パネル回路の一例の回路図、第14図は
表示パネル駆動回路の一例の回路図、第15図はオルガ
ンインターフ1−−ス回路の一例の回路図、 第16図は11」同期回路の一例の回路図、第17図は
液晶表示を用いる表示パネル回路の他の例の回路図、 第18図は本発明光学式メトロノームと共に用(Xる自
動ターンオフ装置の回路図、 第19図は表示パ“ネル駆動回路の簡単化しIこ例のブ
ロック図で・ある。 10・・・表示パネル 12・・・51光バー13・・
・オン−オフスイッチ 14・・・リレツ1へスイッチ 18・・・ランプ 19・・・反11Fl器22・・・
半透明のスクリーン 29・・・ダイオート 30・・・楽譜31、32・・
・カウンタデコーダ 33〜36・・・増幅トランジスタ 37・・・ランプマトリックス 38、39・・・ORゲート41・・・リズムタイマ(
発振器)42・・・カウンタ 43・・・ANDゲート
44・・・A−ディ3発生器 45・・・増幅1〜ランジスタ 47・・・スピーカ 48・・・N ORグー1〜49
・・・フリップ70ツブ 51・・・A N l)ゲート 52・・・ANDグー
1〜53・・・増幅I−ランジスタ 54・・・4/ 4− 3/ 4スイツチ62、 13
3G、4・・・フリップフロップ65・・・アンボ分周
カウンタ 11・・・ΔN +)グーI・ 72.73・・・NO
Iでグー1へ81、82・・・2進カウンタ 83・・・比較器 84・・・ラップ−回≧′a85・
・・ORゲート 8G・・・ワンショットマルチバイブレータ90・・・
パルス発生回路 91.92・・・カウンタ95・・・
ランプ 96・・・電流増幅器97・・・増幅1〜ラン
ジスタ 98・・・ダイオード 94.99・・・ORゲート1
01・・・自動ターンAン/71フスイッチ回路102
・・・l・グルスイッチ回路 103・・・スイッチ1−ランジスタ 104、 10(i・・・ダイオード 105・・・Aン/Aフスイッチ 101・・・単安定マルチバイブレータ108・・・リ
レッi〜スイッチ 111・・・単安定マルfバーfブレーク113・・・
スイッヂトランジスタ。 ( 第5図 第6図 第7図 第用図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第1頁の続き 0発 明 者 アーサー・イー・ニュ ーマン 0発 明 者 ディピッド・オービ ル・ルーマー・ジュニ アメリカ合衆国イリノイ州60093 ライネットラグ
リーンウッド アベニュー9806 アメリカ合衆国イリノイ州61103 ロックフォード
グランド アベニュー2303 手 続 補 正 書 昭和59年 8月5 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第114691号 2、発明の名称 光学式メトロノーム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 シュアン・エム・デル・カスティ口4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、演奏νべき音符を視覚的に指示する光学式メトロノ
    ームにa3い(、 演奏づべき音符を楽譜に指定されたテンポで順次照明づ
    る表示パネルと、 前記表示パネル上に置かれ、前記表示パネルにより順次
    照明される楽譜とを具え、前記表示パネルは、 デンボパルス又はカウントパルスにより順次駆動される
    複数a々の出力端子を有すると共にこのJ、うに順次駆
    動される最后の出力端子に続いC前記テンポパルス又は
    カウントパルスにより駆動される制御出力端子を有づる
    第1の)Jランタデコータと、 前記第1のカウンタデコーダの前記制御出力端子からの
    出力にJこり順次駆動される複数個の出力端子を有づる
    と共にこのJ:うに順次駆動される最后の出力端子に続
    いて駆動される制御11出力端子を有Jる第2のカウン
    タデコーダと、 前記音符を照明Jるために光源をマトリックス状に配列
    したものであって、各光源は一端が前記第1のカウンタ
    デコーダの前記複数個の出ツノ端子の1個に接続され、
    他端が前記第2のカウンタデコーダの前記複数個の出力
    端子の1個に接続され、各光源がその関連する出力端子
    が同時に駆動されるとき駆動されるようになっている光
    源マトリックスと、前記第1及び第20カウンタゲー1
    −ダの制御11出力端子に接続され前記第1及び第20
    カウンタデコーダをリピツトシ(前記!!1及び第2の
    カウンタデコーダの複数個の出力端子の順次の駆動を反
    復さUるO[<グーとを具えることを特徴とする光学式
    メ]〜ロノーム。 2、特許請求の範囲1記載の光学式メトロノームにJ′
    −3いて、前記各光源と直列にダイオードを接続しであ
    ることを特徴とづる光学式メトロノーム。 3、特許請求のRr!ll]11記載の光学式メトロノ
    ームにおいて、前記光源は液晶表示装置であって、no
    記光源にパルス発生回路を接続しであることを特徴とす
    る光学式メトロノーム。
JP59114691A 1976-09-10 1984-06-06 光学式メトロノ−ム Granted JPS6075885A (ja)

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