JPS6074987A - 同期電動機制御装置 - Google Patents

同期電動機制御装置

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JPS6074987A
JPS6074987A JP58182342A JP18234283A JPS6074987A JP S6074987 A JPS6074987 A JP S6074987A JP 58182342 A JP58182342 A JP 58182342A JP 18234283 A JP18234283 A JP 18234283A JP S6074987 A JPS6074987 A JP S6074987A
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memory
rotor
speed
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Masayuki Nashiki
政行 梨木
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Okuma Tekkosho KK
Okuma Machinery Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P25/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
    • H02P25/02Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
    • H02P25/022Synchronous motors
    • H02P25/024Synchronous motors controlled by supply frequency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、新しい同期電動機の制御装置に関するもの
である。
従来、サーボ機構等において速度制御を行なう場合、操
作の簡便性や制御性等から直流電動機を使うことが多か
った。しかしながら、直流電動機にはブラシやコミュテ
ータが取付けられており、正割な運転を維持するために
は定期的な保守1点ズ 検か必要があるといった欠点がある。近年、パワートラ
ンジスタ等の電力半導体、制御技術の進歩が著しいこと
もあり、さらには電動機の無保守化の貿望から、交流1
1i、動機の制御が盛んに研究され、¥際に使用され始
めている。
第1図及び第2図は従来の電磁石界磁式の同期電動go
oの構造及びその制御装置の一例を示すものであり、同
期電lh機1oはステータに巻回された3相(U相、 
V相、W相)の電機子巻線11を有し、ロータ12には
界磁巻線13が巻回されている。
第21Δはこのような従来の同期電動機10の断面構造
を示すものであり、円筒状のケーシング■6内には積層
されたステータ用の電磁鉄心15が装着されており、こ
の電r碇鉄心15の内円側には電機子巻線11を巻回す
るための複数個のスロット14が等間隔に設けられてお
り、このスロワ[4に分布巻(又は集中巻)によって電
機子@vi11が形成されるようになっている。また、
ステータの電磁鉄心15の空間部には2極の突極型のロ
ータ12が回転できるように配設されており、ロータ1
2に巻回された界磁巻線13にはスリンプリングを介し
て電動機の外部の界磁回路から電流が供給されるように
なっている。
このような同期電動機IOは、第1図に示すような制御
装置によって制御されるようになっており、ロータ12
の回転軸にはけ−タ12の回転速度及び位置を検出する
ための検出器4が結合されており、検出器4からの検出
信号DSがロータ位置検出回路5及び速度検出回路6に
入力されて、それぞれロータ12の位置及び回転速度を
検出するようになっている。そして、他の制御装置(た
とえばコンピュータ)から速度指令SIが減算器1に入
力され、速度検出回路6からの速度信号SDとの速度偏
差ESが比例・積分・微分補償回路9に入力され、その
出力であるトルク指令ESAが電機子電流指令回路2に
入力され、3相電機子の指令電流SIu、 SIv、 
31wを形成するようになっており、これら指令電流S
lu−31wが電機子電流制御回路3に入力されて同期
電動機lOの3相電機子巻線11に電機子電流1u、 
rマ、 Iwとして供給されるようになっている。また
、ロータ12の界磁巻線13には、界磁電流指令回路7
からの界磁電流指令FSに応じた界磁電流制御回路8か
らの電流が、スリップリングを介して供給されるように
なっている。なお、電機子電流指令回路2の詳細は第3
図に示すような構成となっており、U相、V相及び誓相
の正弦波をそれぞれディジタル値で記憶しているメモリ
(たとえばROM)22U、 22V及び22Wを有シ
テオリ、ロータ位置検出回路5からのロータ位置信号R
Pの値に応して、メモリア1−゛レス設定回路21でメ
モリ220〜22讐の記憶正弦波データをアクセスする
ようになっている。メモリ22U〜22讐からアクセス
された1[゛弦波データはDA変換器230〜23Wに
入力されてアナログ信号に変換され、このアナログの正
弦波信号がそれぞれ乗算器24U〜24−に入力される
。また、補償回路9で49%れるトルク指令ESAは乗
算器24υ、24v及び24Wに入力されてDA変換器
230、23V及び23臀からの正弦波信号と乗算され
て、その乗算結果たる位置及び速度偏差ESに応じた?
If流が7V機子電流指令Slu、 Srv及びsr賢
として電機子電波制御回路3に入力され、電流制御され
た電機子電流1u、 It及びIwが同期電動機10に
供給されるようになっている。
このようA−構成において、電機子電流指令回路2はロ
ータ位置検出回路5からのロータ位置信号RPに応して
メモリ220〜22Wに格納されている正弦波のディジ
タル値を読出し、OA変換器23U〜23Wでアナログ
信号に変換した後、乗算器24U〜24−で速度指令S
lと実際に検出される速度検出回路6からの速度信号S
Dとの速度偏差ESに応じて乗算されることになるので
、電機子電流指令回路2からは速度指令SIとロータ1
2の回転速度とが一致するように電機子電流指令SI■
〜S1wが出力ぶれることになり、同期電動器lOは電
機子電流制御回路3を介してロータ12の回転を速度指
令Slに制御することができる。
ここで、同期電動機lOの発生トルクTは、ロータ12
の位置を0とし、電機子電流Iと磁束密度Bとの相対位
相をαとし、磁束密度Bがロータ12の位置θを中心に
余弦波分布をしていると仮定し、また各相電機子電流I
u−1wも文楽する磁束密度Bに同期した余弦波分布を
していると仮定した場合、 Tc(Bu 6 1u + Bv * lv + Bw
 a Iw= B(、cos O・I(、cos(θ+
 α)+ Ba cos(O+ 2/3s π) *1
0 cos(0+a + 2/3* g)十 Ba c
os(0+ 4/3 e w) aIo cos(D+
 α +4/3φπ)= BoIo e 3/2 * 
casct −−(1)となる。なお、 BO及びIo
は0−0における磁束密度及び電機子電流の最大値を示
している。この時、磁束密度Bと3相の各相電流が同期
しているとα=0°であり、 7cメ:3/2争B。Io・・・・・・・・・(2)と
なる。したかって、理想的な11ノ制御が行なわれる場
合は、同期電動機10の出力トルクTは磁束密度Bと′
市機二(電流Iの大きさにのみ関係することになる。こ
のため、たとえば磁束密度Bが一定であるとすれば、電
動機の出力トルクTは電機子電流Iの大きさにのみ依存
することになるので、直流電動機と同様な良好な制御性
を期待することができる。
しかしながら、このような従来の同期電動機10はロー
タ12に界磁巻線13を備えているため界磁損失が大き
く、界磁電流制御用の電力増幅器や制御回路が必要であ
り、また、界磁電流をロータ12側へ供給するためのス
リップリング又は回転トランス等が必要であるといった
欠点がある。さらに、同期電動機の界磁としてロータに
永久磁石を用いた場合には、永久磁石自体のコストが高
く、更に永久磁石を回転#1等に固定する必要があるた
めに構造的にも複雑で、この面からもコストか高くなり
、大容礒化が困難であるといった欠点がある。
この場合、界磁の大きさが一定であるため、ステータ巻
線の誘起電圧は回転数に比例し、制御回転数にに限が生
じるといった欠点もある。この場合、界磁の大きさか一
定であるため、ステータ巻線の誘起電圧は回転数に比例
し、制御回転数に上限が生じるといった欠点もある。
よって、この発明の目的は[ユ述のような欠点のる。
以下にこの発明を説明する。
この発明の制御装置が対象とする同期電動機は、ステー
タに電機子巻線及び界磁巻線がそれぞれ巻回きれ、ロー
タが複数の磁極を有する磁性体材ネ2Iで成っているも
のであり、その制御装置はロータの位置及び回転速度を
検出するためのロータ位置検出手段及び速度検出手段と
1速度指令及び速度検出手段の検出速度の偏差を入力す
ると共に、ロータ位置検出手段の検出位置を入力して電
機子電流指令を形成する電機子電流指令手段と、検出速
度及び検出位置を入力して界磁電流指令を形成する界磁
電流指令手段と、電機子電流指令を人力して電機子巻線
に電機子電流を供給する電機子電流制御手段と、界磁電
流指令を入力して界磁8!1に界磁電流を供給する界磁
電流制御手段とを共えている。
第4図はこの発明に適用することができる同期電動機3
0の構造例を集中巻で示すものであり、ステータ33に
は電機子巻線31と界磁巻線32とがそれぞれ巻回され
ている。そして、ステータ33内の空間にけ突極型の磁
性体材料(たとえばケイ素鋼板、磁性鋼帯、ソフトフェ
ライト等)で成る2極のロータ34か配設されている。
また、電機子巻線31と界磁巻線32は第5図に示すよ
うに巻回されており、電機子巻線31のU相巻線は入力
端子u1から巻線11AP、 IJANを経て接続点N
Aに接続され、 V相巻線は入力端子Vlから巻線VA
P、 VANを経て接続点N^に接続され、讐相巻線は
入力端子Wlから巻線WAP 。
WANを経て接続点NAに接続されている。同様に、界
磁巻線32も電機子巻線31と同じように巻回されてお
り、 U相巻線は入力端子U2から巻線UFP、 UF
Nを経て接続点NFに接続され、 V相巻線は入力端子
v2から巻線VFP、 VFNを経て接続点NFに接続
され、W相巻線は入力端子讐2から巻線畦P、 WFN
を経て接続点NFに接続されている。なお、この図では
説明の便宜のために集中巻で示しているが、分布巻でも
よく、電機子巻線31及び界磁巻線32の巻線数は、通
常それぞれの電流ル制御回路の電源電圧が同し構成とな
っているので、はぼ同じ巻線数となる。また、巻線の太
さは電機子巻線31の方が太し)ことが多い。
一方、第6図は同期電動機30のロータ34の構造例を
示すものであり、円柱状のロータ軸341の軸方向中央
部には両先端が湾曲した長形状のケイ素鋼板等の磁性体
材料板を積層して形成されたロータ磁極342が設けら
れており、このロータ磁極342の画先端部には軸方向
に整列されると共に、回転方向に穿設して貫通された複
数個の矩形状の穴343が設けられており、ロータ34
の磁気的な偏りを防ぐようになっている。
なお5 (−述の例ではステータの外側に電機子巻線3
1を、その内側に界磁巻線32を巻回して0るが、外側
に界磁巻線32を巻回し、その内側に電機1巻!131
を巻IQ+するようにしても良G)。また、上述では3
担の電機子巻線、界磁巻線として(、するが、4相以」
二の多相とすることも可能である。
一方、第7図は同期電動機の2極ロータの他の構造例を
示すものであり、ロータ34の磁気的な偏りを防ぐため
、スラスト方向に矩形もしくは台形状に穿設して貫通さ
れた穴344を、回転方向に整列して複数個設けており
、これにより磁気的な偏りを防11−するようにしてい
る。また、第8図t±4極ロータの構造例を示すもので
あり、この場合にも積層された十字状のケイ素鋼板等の
磁性体材料342Aの各先端部に回転方向に整列され、
スラスト方向に穿設された複数個の円形状の穴348を
設けることにより、ロータの磁気的な偏りを防ぐように
している。なお、突起347は後述する非磁性体材料を
固定するために設けられているものである。さらに、第
9図のロータ34Aは第7図のロータ34に対して回転
時の風抵抗を少なくするために、ロータの外側に円筒の
固定部材346を装着すると共に、薄板の円筒部劇34
Bと突極型ロータの積層板342との間の空間に合成樹
脂等の非磁性体材料345 を充填したものであり、こ
れによりロータ34Aの回転を円滑に行ない得るように
している。また、第10図の例も同様であり、第8図に
示す4極の突極型ロータ34の外側に薄板の円筒部材3
46を装着し、円筒部材346と突極型ロータの積層板
342Aとの間の空間部に非磁性体材料349を充填し
て、ロータ311Bの回転を円滑に行ない得るようにし
たものである。
次に、上述したような同期電動機30を制御するための
この発明の制御装置を第11図に一定して説明すると、
ロータ34にはロータ位16及び回転速度を検出するた
めの検出器4が接続され、ロータ位置検出回路5からの
ロータ位置信号−RPが’ilj機子電流子電流指令回
路2磁電流指令回路50に入力され、電機子電流指令回
路2からの電機子′耐流指令5AIu、 5AIv、 
SATwを電機子電流制御回路40を経て電機子電流A
Iu、 Alマ、Alwとして電機子巻線31に供給す
るようになっており、界磁電流指令回路50からの界磁
電流指令5FIu、 5FIv、 SFIwを界磁電流
制御回路60を経て界磁電流F4u、 FIv、 Fl
wとして界磁′I!線32に供給するようになっている
。ここに、電機子電流指令回路2は第3図の構成と同様
であり、界磁電流指令回路50の詳細は第12図に示す
ような構成となっており、速度検出回路6からの速1隻
信+2 soは第13図に示すような特性を有する変換
回路51に人力され、その変換出力SDAがt算器55
U〜55Wに人力されるようになっている。すなわち、
変換回路51は入力速度信号SDが一定m Noより小
さい詩は一定の値S。全出力I7、一定値N0より大き
い場合は5DA=l/S[]の反比例曲線となっている
。したがって、ロータ34の回転速度Nが一定値N0よ
りも大きい場合、界磁磁束密度Bは界磁適度Vに反比例
するので、結局電動機の誘起電圧VはV = vB、Q
 oCv−1/v −β−βとなり一定イブ1となる。
この結東、電動機30の高速回転時にも電動機1誘起電
圧Vはある一定値より大きくならないので、商用Tfi
、源で高速回転数まで制御することが可能となる。この
とき、もし、界磁電流FIu〜Fl賛か’iff動機3
0の回転速度Hに無関係に一定の場合、電動機誘起電圧
Vは回転速度Nに比例するので、電源′電圧を越えるよ
うな高速回転は制御不能となる。
さらに、ロータ位置検出回路5からのロー2位置性号R
Pは前述のようなメモリアドレス設定回路52に人力さ
れ、メモリアドレス設定回路52で設定されたアドレス
信号でメモリ530〜53Wに格納されているiF弦波
のディジタル値〆tを読出し、この読出されたロータ位
置に対応するディジタル値をOA変換器540〜54り
でアナログ信号に変換して、それぞれ乗算器55(1〜
55誓に入力するようになっている。したがって、この
界磁電流指令回路50は変換回路51を除いて前述の″
TjL機子電波指令回路2と同様な構成となっている。
そして、電機子電流制御回路40及び界磁電流制御回路
60は同一の構成となっており、ここでは界磁電流制御
回路60の構成例を第14図に示して説明すると、界磁
電流指令回路50からの界磁電流指令5FIu、 5F
Iv、 SFTwはそれぞれ減算器61U、 61V、
 81W ニ入力され、変流器64U、 64V、 6
4實からのフィードバック電流で減算ξれ、その偏差が
pro増幅器821.62V、 82W ニ入力される
ようになっている。そして、PID増幅器62U〜B2
Wの増幅信号はそれぞれ電力増幅器83U〜63W−c
増幅され、その界磁電流FIu、 Flv、 F’1w
がそれぞれ界磁巻線32に供給されるようになっている
。同様に、電機子電流AIu−A1wも電機子電流制御
回路40で制御、増幅され、電機子巻線31に供給され
る。
このような構成において、その動作を第15図(A)〜
(G)の波形図を参照して説明する。
第15図はロータ34の回転角θと、3相の界磁電流F
lu−FIwと、θ−〇の位置にあるU相巻線の磁束W
;度Buと、一定の電動機トルクを出力するときの3相
の電機子電流Alu〜AIwとの関係を示しており、ロ
ータ34に同期して回転する界磁磁束の大きさを一定と
する場合、界磁型mFIu、 FIv、FIWは同IN
(A)〜(C)のようになる。すなわち、Bc−C1u
f * 5InO+ Ivf*5in(θ −2/3・
π)+ Iwf a 5in(0−4/3 * π)=
 I6 51nO@ sinθ−1o 5in(0−2
/3a m) m5in(0−2/3* w)−165
in(0−4/3@*) esln(θ−4/3 ・π
) = 1. 5in20 − To (sinθ−(−1
/2)−cosθeJT]/2) 2− (、) (s
inθ−(−1/2)−cosO・(−JT3/2) 
) 2= 1(、5in20 − 16 (1/4 a
 sin’ 0+ 2−F/4 sin θ a co
sO+3/4 cos2 θ )−IO(1/4 a 
5in2 θ −2J”t/4 sinθ・cos θ+3/4cos
2 θ)= 6/4 m lo(sin2 θ +co
s2 θ) =3/2 To・・・・・・・・・ (3
) となり、界磁巻線32をステータ側に設けても突極型の
ロータ34に生ずる磁束密度Bは一定価となることが明
らかである。また、θ−0の位置にあるU相巻線UAP
の磁束密度Buは第11図(D)となり、電動機の出力
トルクTを一定とする場合、電機予電Ji仁AIu、 
Alv、 Alvはそれぞれ第15図(E) 〜(G)
のようになり、電動機出力トルクTの可変は前述(1)
式及び(2)式が成立するので、電機予電tAj、A 
I u 。
AIv、 Alwの大きさを変えることにより実現する
ことができる。この結果、第4図〜第6図に示す突極型
のロータの同期電動機は、従来の電磁石界磁型又は永久
磁石界磁型の同期電動機とほぼ同じ特性を看することに
なる。
ところで、上述の制御装置では電機子′@流指令回路2
及び界磁電流指令回路5oを各相毎に並列に処理するよ
うにしているが、時分割によって直列に処理することも
Hf能である。第16図はその一例を界磁電流指令回路
5OAとして示すものであり、七磯子電流指令回路につ
いても同様に構成することかできる。すなわち、メモリ
530〜53Wで読出された正弦波データはそれぞれサ
ンプルボールド回路56U〜56Wに入力され、時分割
処理のタイミング信号t1〜t3で出力されるようにな
っており、出力されたタイミングの正弦波データのみが
DA変換器54でアナログ信号に変換される。そして、
DA変換器54からのアナログ信号と変換回路51から
の変換出力S[]Aとが乗算器55で乗算され、その乗
算された結果がサンプルボールド回路570〜57Wに
人力され乙。サンプルホールド回路57U〜57111
モタイミング信号t1〜t3で切換えられるので、切換
回路570〜57Wのいずれかから界磁電流指令SFI
が出力され、タイミング信号t1〜t3を順次入力する
ことにより、界磁電流指令SF r’u −SF Iw
が順次得られる。たとえば、タイミング信号t1が出力
されている場合には、メモリ53Uの内容に関連してU
相の界磁電流指令5FTuが得られ、タイミング信号t
2が出力されている場合には、メモリ53Vの内容に関
連してV相の界磁電流指令SFhが得られ、タイミング
信号t3が出力されている場合には、メモリ53Wの内
容に関連してW相の界磁電流指令SFIwか得られる。
したがって、タイミング信号t1〜t3を高速度に切換
えることにより、並列処理した場合と同様な界磁電流指
令5FIu−3FIvを得ることができる。上述の各実
施例ではハードウェアの構成によって制御するようにし
ているが、コンピュータシステムのソフトウェアによっ
ても制御が可能である。
以トのようにこの発明に用いる同期電動機によれば、ロ
ータが突極型の磁性体材料で構成されており、スワンプ
リング等を介してロータへ電流を供給する必要がなくな
り、また機械的な接触部がなくなるので電動機の信頼性
を向1:することができる。また、界磁巻線がステータ
に巻回されているので、界磁巻線から発生する熱の省熱
が容易であり、電動機の小型化を実現することができる
さらに、界磁巻線がステータに巻回されているので、ロ
ータ側にある場合に働く遠心力がなく、巻線の固定方法
が簡単になるといった利点がある。
さらに又、ロータに高価な永久磁石を用いる必要もない
ので、安価で構造な簡単な電動機を実現できると共に大
容品化も容易となる。しかも、この発明の制御装置によ
れば、従来の同期電動機と同様に制御することができる
【図面の簡単な説明】
第】図は従来の同期電動機の構造及びその制御装置の−
・例を示す構成図、第2図は従来の電磁石界磁式の同期
電動機の構造を示す図、第3図は第1図の一部の詳細回
路図、第4図はこの発明に適用することができる同期電
動機の構造例を示す図、第5図はその巻線の様子を示す
図、第6図は同期電動機のロータの構造例を示す斜視図
、第7図〜第10図はそれぞれロータの他の例を示す構
造図、第11図はこの発明の同期′電動機の構成例及び
その制御装置の一例を示す構成図、第12図及び第14
図はその一部詳細を示すブロック回路図、第13図は第
12図の一部回路の特性を示す図、第+51N(A)〜
(G)は第11図の動作例を示す波形図、第16図はこ
の発明の制御装置の他の例を示す一部ブロック図である
。 1・・・減算器、2・・・電機子電流指令回路、3・・
・電機子電源制御回路、4・・・検出器、5・・・ロー
タ位置検出回路、6・・・速度検出回路、7・・・界磁
電流指令回路、8・・・界磁電流制御回路、10・・・
同期電動機、11・・・電機子巻線、12・・・ロータ
、13・・・界磁巻線、30・・・回期電動機、31・
・・電機子′4線、32・・・界磁巻線、34、34A
、 34B・・・ロータ、40・・・電機子電流制御回
路、 50.5OA・・・界磁電流指令回路、60・・
・界磁電流制御回路。 出願人代理人 安 形 Ml 三 #74− 図 第 5 図 U2 UI V2 VI W7 Wf 第 7 図 第 θ ■ 第 6 図 弗 io 図 丁続補正書 3月27日 昭和58年拍半判羊 1.411件の表示 昭和58年特許願第182342号 2発明の名称 同期電動機の制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 愛知県名古屋市北区辻町1丁目32番地株式会社 犬 
隈 鐵 工 所 4、代 理 人 東京都新宿区西新宿−丁[118番16号T?村ビル7
F 電話(348)?7057877 弁理士 安 形
 雄 三 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」の
欄並びに図面 6、補旧の内容 (1)本願特許請s’1(T)範囲を下記の通り訂1■
する。 「特許請求の範囲 1、 ステータに電機子巻線及び界磁巻線ををそれぞれ
巻回され、ロータが複数の磁極を崩する突極型の磁性体
材料で成っている同期電動機の制i1’ll装置におい
て、前記ロータの位置及び回転速度を検出するだめのロ
ータ位置検出手段及び法度検出手段と、速度指令及び前
記速度検出手段の検出速度の偏差を入力すると共に、前
記ロータイ)”l置検出手没の検出位1みを入力して電
機イ電流指令を形成する電機子電流指令−L段と、前記
検出速度及び検出位置を入力して界磁電流指令を形成す
る界磁電流指令手段と、前記電機子電流指令を入力して
前記電機子巻線に電機予電が5を供給する電機子電流制
御手段と、前記界磁電流指令を入力して前記界磁巻線に
+JX耐電飾を供給する界磁電流制御手段とを、L!、
えたことを特徴とする同期電動機の制御装置。 2 前記?(L板子電流指令り段が、前記電機子巻線の
一由弦波データを格納しているメモリど、前記検出位置
に対応して前記メモリの11骨、波デ゛−夕を読出すた
めのアトし・スを設定するメモリアドレス設定回路と、
前記メモリから5)−;出された正弦波データをアナロ
グ信号に変換するためのDA変換器と、前記アナログ信
号を入力して前記偏差を乗算する乗算工■)・とで構成
されている#!41請求の範囲第1.IJ′1に記載の
同1!II Tit動機の制御装置。 3、’+iij記界磁′屯流指令手段が、前記電機子在
線二1L弦波データを格納している。メモリと、+11
1記検出イλシ置に対応して111f記メモリの正弦波
データを続出すためのアIZレスを殿′定するメモリア
ドレス設定回路と、前記メモリから読出された正弦波デ
ータをアナログ信号に変換するためのDA変換器と、前
記検出速度を所定関数tこ変換する変換回路と、前記ア
ナログ信号を人力して前記変換回路からの変換出力を重
連する乗算丁1とで構成されている特許請求の範囲第1
拍に記・戒の同1ll−屯動機の制御装置。 4、 前記界磁電流制御手段が、前記電機子巻線の」[
:、保液データを格納しているメモ1、)と、前記検出
イ☆置に対応[、て前記メモリの;I−弦岐子−夕を読
11゛、ずためのアドレスを、jq定するメモリアJ”
 L−ス設定回路と、*ii+記lモリから読出された
tE、 ’+Q、波データをタイミンク的にp月v1え
て出力する鴛目j+’、 [<+l路と、この選+1回
路の出力をYナロノ4jXシに変換するt−ぬのDA変
換器と、前記検出速)Wを所定関数に変換する変換回路
と、前記アナログ信号を人力して前記変換回路からの変
換出力を乗算する乗ηお汐と、この乗幼壬工段の乗算結
果をタイミンク的に切換えて出力すピンプル ホールト゛回路とで構成されている特許請求の範囲第1
項に記載の同期電動機の制御装置。 51′iri記変換回路の関数が、所定速度までは−:
:r、’ 1ieiを保ち、前記所定速度以上の速度に
おいては反比例曲線となっている特51請:・ILの範
囲第3項又は第4項に記載の合、界r8の犬yさが一定
であるため、ステータ巻線の誘起電圧は回転数に比例し
、制御回転数に1−限が生じるとい一〕た欠点もある。 」を削除する。 (3)同、第18頁第1行乃至第14行にrBocIu
f*sinθ+Ivf*sin、(θ−2/3・x)十
 Iwf *5in(θ −4/3 争 π )−I。 sir+O* 5inO−105in(θ−2/3φπ
5・5in(θ −2/3 拳 π)−1osin(θ
 −4/3 e x) ・sin (θ −4/3 拳
 π) ” Io 5in2 θ −16(sinθ−(−1/
2)−cosθ・、l’3/2) 2−1o (sin
θ’ (−1/2)−casf) e(−、r3/2)
 ) ”= I(、,5in20 −1(、(I/4 
* 5in2 θ+ 2.ri/4 5in(7a c
os(11+3/a cos” θ )−1,(I/4
 ・5in20 − 2.r5/4 5irl 拳 cos θ + 3
/4CO82θ )= 6/4 ・ Io (sin’
 0 + cos’ θ )=3/2T。 ・・・・・・・・・(3)」 とあるを rBCX、Iuf a sinθ + Ivf* 5i
n(0−2/3* vr)+Iwf昏5in(θ−4/
3帝π) =10sinθ拳sinθ+1Osin(0−2/3@
7r)*qin(θ−2/3會w)+l0sin(0−
4/Lg)・s i n C,θ−473−π) = 1.) 5in20 + l(、(sinθ −(
−1/2)−cos θ −J’%/2i ノ + !
、) (sin θ ’ (−1/2)−cosθ・(
−r3/2) ) ’ = l、) 5in2 0 + 10 (1/4 ・ 
sin 2 θ+ 2JE/4 sinθ* cosθ
+3/4’ cos2 θ)十1.(l/4#5in2
θ −2G/4 sinθ・cos O+ 3/4cos2
 θ)−6/4 舎 ■。(sin2 θ +cos2
 θ)=3/2I。 ・・・・・・・・・ (3)」 と袖11ニする。 (4)同 第20頁第5行の「ことができる。」の後に
「なお、電機子電流分Alu、ATv、A111による
起磁力は、突極型のロータ34の磁極方向と直交し、磁
気抵抗の大きな方向に起磁力が働くように制御されるの
で、電機子電流分AIu。 Alv、Ahによるノ井東・\の:影響は小さい。」を
挿入オる。 (5)同、第20頁第16行に[升〉プルホールド」と
あるを「選択」と補正する。 (8)同、第21頁第5行及び第6行に「切換回路」と
あるを「サンプルホールド回路」と補止する。 (7)同、第20第16行の「上述の各実施例」の前に
「よた、最近では東初型DA変換器を容易に入手するこ
とができるので、DA変換器と乗邊器とは1個の乗算型
DA変換器で実現することができる。さらに、+ii」
述の説明では電機子電流波形等をj]:弦波でのみ説明
したが、台形波等の正弦波に近似した波11βにても同
様の効果を得ることができる。」?挿入する。 (8)同、$22頁第9行に「ノ5熱」とあるを「放熱
」と補正する。 (9)同、第22頁第16行乃至第18行に[しかも、
この発明の制御襞間によれは、従来の同期電動機と同様
に制御することかできる。」とあるを「したか−〕で、
この発明のdVI御装置によれjオL述のような祈yI
Lな同1!Jl電動機を制御することができ、従来には
ないような[−記1種・マの効緊を得ることかできる。 」と補iE 4−る。 (10)本願添イ(1の嬶15[図(IT)及び第16
図を別紙の通り補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ステータに′電機子巻線及び界磁巻線をそれぞれ
    巻回され、ロータが複数の磁極を有する突極型の磁性体
    材料で成っている同期電動機の制御装置において、前記
    ロータの位置及び回転速度を検出するためのロータ位置
    検出手段及び速度検出手段と、速度指令及び前記速度検
    出手段の検出速度の偏差を入力すると共に、前記ロータ
    位置検出手段の検出位置を入力して電機子電流指令を形
    成する電機子電流指令手段と、前記検出速度及υ検出位
    置を入力して界磁電流指令を形成する界磁電流指令−L
    段と、前記電機子電流指令を入力して前記電機子巻線に
    電機子電流を供給する電機子電流制御手段と、前記界磁
    電流指令を入力して前記界磁巻線に界磁電流を供給する
    界磁電流制御手段とを具えたことを特徴とする同期電動
    機の11ノ制御装置。 2、 前記電機子電流指令手段が、前記電機子巻線の相
    数に応じた正弦波データを格納しているメモリと、前記
    検出位置に対応して前記メモリの正弦波データを読出す
    ためのアドレスを設定するメモリアドレス設定回路と、
    前記メモリから読出された正弦波データをアナログ信号
    に変換するためのDA変換器と、前記アナログ信号を入
    力して前記偏差を乗算する乗算器とで構成されている特
    許請求の範囲第1項に記載の同期電動機の制御装置。 3、 前記界磁電流指令手段が、前記電機子巻線の相数
    に応じた正弦波データを格納しているメモリと、前記検
    出位置に対応して前記メモリの正弦波データを読出すた
    めのアドレスを設定するメモリアドレス設定回路と、前
    記メモリから読出された正弦波データをアナログ信号に
    変換するためのDA変換器と、前記検出速度を所定関数
    に変換する変換回路と、前記アナログ信号を入力して前
    記変換回路からの変換出力を乗算する乗算器とで構成さ
    れている特許請求の範囲第1sr+に記載の同期電動機
    の制御装置。 4、 前記界磁電流指令手段が、前記電機子巻線の相数
    に応じた正弦波データを格納しているメモリと、前記検
    出位置に対応して前記メモリの正弦波データを読出すた
    めのアドレスを設定するメモリアドレス設定回路と、前
    記メモリから読出された正弦波データをタイミング的に
    切換えて出力するitのサンプルホールド回路と、この
    第1のサンプルホールド回路の出力をアナログ信号に変
    換するだめのOA変換器と、前記検出速度を所定関数に
    変換する変換回路と、前記アナログ信号を入力して前記
    変換回路からの変換出力を乗9する乗算器と、この乗算
    器の乗算結果をタイミング的1こ切換えて出力する第2
    のサンプルホールド回路とで構成されている特許請求の
    範囲第1項に記載の同期電動機の制御装置。 5、 前記変換回路の関数が、所定速度までは一定植を
    保ち、前記所定速度以上の速度においては反比例曲線と
    なっている特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の同
    期電動機の制御装置。
JP58182342A 1983-09-27 1983-09-29 同期電動機制御装置 Expired - Lifetime JPH0681540B2 (ja)

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GB08423651A GB2149587B (en) 1983-09-29 1984-09-19 Synchronous motors and control units thereof
DE19843435303 DE3435303A1 (de) 1983-09-29 1984-09-26 Synchronmotor und dazugehoerige regeleinheit
US06/935,188 US4743825A (en) 1983-09-27 1986-11-26 Synchronous motors and a control system thereof

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112532119A (zh) * 2019-09-19 2021-03-19 丰田自动车株式会社 电动机的控制装置

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