JPS6074491A - 回路盤のスチフナおよび回路盤を硬化する方法 - Google Patents
回路盤のスチフナおよび回路盤を硬化する方法Info
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- JPS6074491A JPS6074491A JP59116348A JP11634884A JPS6074491A JP S6074491 A JPS6074491 A JP S6074491A JP 59116348 A JP59116348 A JP 59116348A JP 11634884 A JP11634884 A JP 11634884A JP S6074491 A JPS6074491 A JP S6074491A
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- Japan
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- circuit board
- snap
- stiffener
- holding means
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0271—Arrangements for reducing stress or warp in rigid printed circuit boards, e.g. caused by loads, vibrations or differences in thermal expansion
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1461—Slidable card holders; Card stiffeners; Control or display means therefor
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/20—Details of printed circuits not provided for in H05K2201/01 - H05K2201/10
- H05K2201/2009—Reinforced areas, e.g. for a specific part of a flexible printed circuit
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/17—Bendable securers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般に印刷回路盤のそりすなわら曲がりを防止
づるか減少り−る問題に係り、史に石組にいえば、回路
盤に使用でさ・る非富に右利なスブノナを提供づ゛るこ
とに係るもの(ある、。
づるか減少り−る問題に係り、史に石組にいえば、回路
盤に使用でさ・る非富に右利なスブノナを提供づ゛るこ
とに係るもの(ある、。
従来の技術
発明が解決しようどりる間雁力
印刷回路盤のそり′?lなわら曲がりは一般に経験し回
路素子を適所に接続した後にその3]、うな多くの回路
盤を無恥にスクラップにづることに4する、。
路素子を適所に接続した後にその3]、うな多くの回路
盤を無恥にスクラップにづることに4する、。
そった回路盤はあらかじめ作ったラックにに、し込むの
が内勤か不可能であるのeスクラップにJる必要があり
、まIこ停し込めたにしてし、支11された回路素子が
狭い間隔にした饋接りる回路fil+の回路素子と破局
的に電気接触して高1IIIlな電気的I忠烈を破壊す
る程度に横方向に膨出りることもある。。
が内勤か不可能であるのeスクラップにJる必要があり
、まIこ停し込めたにしてし、支11された回路素子が
狭い間隔にした饋接りる回路fil+の回路素子と破局
的に電気接触して高1IIIlな電気的I忠烈を破壊す
る程度に横方向に膨出りることもある。。
問題点を解消するための手段
本発明は、回路盤の表面上にそれから間隔をありで延び
るようにしたIII長いノヂフナ部材ど、部材と一体ぐ
回路q8に折れ曲がり係合りるJ、うにした接触面と、
部材により支持され部材を回路盤の1つの側に保持りる
折れ曲がり可能な保持手段とで構成されている。
るようにしたIII長いノヂフナ部材ど、部材と一体ぐ
回路q8に折れ曲がり係合りるJ、うにした接触面と、
部材により支持され部材を回路盤の1つの側に保持りる
折れ曲がり可能な保持手段とで構成されている。
1−四
本発明の1つの単要な目的は、前記した問題と困難とに
対づる簡lj1にして有効なM次第を12供Jることで
ある。基本的には本発明は回路盤スヂフナを設置ノるこ
とにJ:り回路盤のそりりなわら曲がりをなくづことに
具体化され、このスヂフナは、a) 回路の表面上にぞ
れから間隔をあり(゛延びるJ:うにした細長い硬化部
材と、 b) 該部材と一体で回路盤にFで係合り−るようにし
た接触面と、 C) 該部材に支持され部材を回路盤に保持する保持手
段とを有していることが特徴である、。
対づる簡lj1にして有効なM次第を12供Jることで
ある。基本的には本発明は回路盤スヂフナを設置ノるこ
とにJ:り回路盤のそりりなわら曲がりをなくづことに
具体化され、このスヂフナは、a) 回路の表面上にぞ
れから間隔をあり(゛延びるJ:うにした細長い硬化部
材と、 b) 該部材と一体で回路盤にFで係合り−るようにし
た接触面と、 C) 該部材に支持され部材を回路盤に保持する保持手
段とを有していることが特徴である、。
後記により明かになるが、保持手段(,1典型的にはス
ヂノナを回路盤に錠止めプるため変形iす能で、且回路
盤に設りた間口を貫通しC突出づ゛るJ:う拡がりでき
拡げられると回路盤の下側に係合し接触面を回路盤に圧
接づるように引っ張っ“C部材を保持するJ、うにした
アームから成る。史に:L/、ニスf−フナは細長い部
材の大部分がら間隔をありられ前記接触面を形成する突
起を含むこともでさ・、従−)′C1細長い部材は回路
qHの表面り目ら間隔をあ【ノられて回路盤−[に位置
決めしlc回路素子に”h′ぐ良く適合りるように4す
る。
ヂノナを回路盤に錠止めプるため変形iす能で、且回路
盤に設りた間口を貫通しC突出づ゛るJ:う拡がりでき
拡げられると回路盤の下側に係合し接触面を回路盤に圧
接づるように引っ張っ“C部材を保持するJ、うにした
アームから成る。史に:L/、ニスf−フナは細長い部
材の大部分がら間隔をありられ前記接触面を形成する突
起を含むこともでさ・、従−)′C1細長い部材は回路
qHの表面り目ら間隔をあ【ノられて回路盤−[に位置
決めしlc回路素子に”h′ぐ良く適合りるように4す
る。
更にまたスヂフナの細長い部材tよ1体の曲げ抵抗硬さ
を増Jため不規則な断面形状をイコシ、仙: 1.1゜
手段のアーム【よ回路盤の下側に半IIIに、」:り錠
11−めしやづいJ:う拡げることがて・さる。
を増Jため不規則な断面形状をイコシ、仙: 1.1゜
手段のアーム【よ回路盤の下側に半IIIに、」:り錠
11−めしやづいJ:う拡げることがて・さる。
本発明の他の1つの目的(,1、後記に明らかにイする
か印刷回路盤を硬化りる方V、を1;11供(Jること
ぐある。
か印刷回路盤を硬化りる方V、を1;11供(Jること
ぐある。
本発明の前記した[]的とその他の目的どは以トの、ノ
2明ど添fq図面どにより明らかになることどJd)う
。
2明ど添fq図面どにより明らかになることどJd)う
。
実施例
第1図と第2図とには回路盤スブフ−J 10がI(さ
方向に水平にI11良く第3図に示した回路盤11(た
とえば、印刷回路盤)の表面11a上をまたがり延びて
示しである。スチフナは反対の横向ぎ側部10a、10
b、上面10cおよび上面10cど平行な底面10dを
右りる細長い硬化部材すなわちリブの形成にしである。
方向に水平にI11良く第3図に示した回路盤11(た
とえば、印刷回路盤)の表面11a上をまたがり延びて
示しである。スチフナは反対の横向ぎ側部10a、10
b、上面10cおよび上面10cど平行な底面10dを
右りる細長い硬化部材すなわちリブの形成にしである。
スヂフナは典型的には上面10Cど底面10dとの間に
側部10a、10b間の厚味刈払「1」の数倍の高さ寸
法「「)」を右している3、例示に1ぎないが、[h、
J 4;L、たどえば、0.300インチで良く1−1
: Jは約0.40インチで良い。
側部10a、10b間の厚味刈払「1」の数倍の高さ寸
法「「)」を右している3、例示に1ぎないが、[h、
J 4;L、たどえば、0.300インチで良く1−1
: Jは約0.40インチで良い。
また、スヂフナは長さ方向寸法に対して垂直に、1=ど
えば、第2図の紙面のおりる如き平面にa3いて不規則
な断面を有りることができる。第2図に示しであるよう
に、断面は反対向きの側部10a。
えば、第2図の紙面のおりる如き平面にa3いて不規則
な断面を有りることができる。第2図に示しであるよう
に、断面は反対向きの側部10a。
10b間でジグザグ形状を有し、これら側部は図示した
如くそれぞれ合体づる凹凸部12.13をイiしCいる
。例示にりぎないが、凸部12Iよ約0.070インチ
の半径を有Jることができまた凹部13は約0.025
インチの半径を右することかできる。そのような不規則
形状にづるど垂直面にJハJる曲げ抵抗硬さを向上し、
それにJ:す、たどえば、半田イ」す、回路(I11成
要素取例りま/jはその他の原因による回路のそりすな
4つス)曲がりに抵抗り゛る。従って、回路盤はあらか
じめ成形しlこラック溝またはその他のVi着構造体に
一層容易に正(イ[に正しくはまる。このことに関連し
C、スブフナはアルミニラl\、アルミニウム合金、マ
グネシウム、マグネジ1クム合金よlこは鋼の如き金属
ひ作ることができる。
如くそれぞれ合体づる凹凸部12.13をイiしCいる
。例示にりぎないが、凸部12Iよ約0.070インチ
の半径を有Jることができまた凹部13は約0.025
インチの半径を右することかできる。そのような不規則
形状にづるど垂直面にJハJる曲げ抵抗硬さを向上し、
それにJ:す、たどえば、半田イ」す、回路(I11成
要素取例りま/jはその他の原因による回路のそりすな
4つス)曲がりに抵抗り゛る。従って、回路盤はあらか
じめ成形しlこラック溝またはその他のVi着構造体に
一層容易に正(イ[に正しくはまる。このことに関連し
C、スブフナはアルミニラl\、アルミニウム合金、マ
グネシウム、マグネジ1クム合金よlこは鋼の如き金属
ひ作ることができる。
部材10は回路盤の回路構成要素間にかての上に延びる
ことがひきる。たとえば、構成要免14゜15が第3図
と第4図とに部材10の底面10dの下方に位1m決め
しCある。そのJ:う’tE 414成要素は典型的に
は、回路盤の表面111)に(=) 1.Jた半[(1
16ど物理的に接触りるJ、う回路盤をr)1通しくい
る導線1=1.a、15aを右づ゛ることが(・きる。
ことがひきる。たとえば、構成要免14゜15が第3図
と第4図とに部材10の底面10dの下方に位1m決め
しCある。そのJ:う’tE 414成要素は典型的に
は、回路盤の表面111)に(=) 1.Jた半[(1
16ど物理的に接触りるJ、う回路盤をr)1通しくい
る導線1=1.a、15aを右づ゛ることが(・きる。
スヂフナはまた部材10と−(ホで回路盤の表面118
に下で係合り−るにうにした接触面も含/V −tいる
。第1図ないし第4図にa3いて、部材10 LL回路
盤の表面11aと局部的に係合する接触面17aを形成
する一体にした下向きの突起17を有していて、従っ−
C1C1スブフナ月10の大部分【よ別法rdJだ1〕
表面11aから上方に間陪をあ【ノてあり回路盤の組成
要素14.15に対し最小限しかまたは全く妨害しない
。この点に関しC1スブフナは回路盤11にそれに回路
構成要素どか半田1Gをイ・]りる以前に取イqIJひ
きる。
に下で係合り−るにうにした接触面も含/V −tいる
。第1図ないし第4図にa3いて、部材10 LL回路
盤の表面11aと局部的に係合する接触面17aを形成
する一体にした下向きの突起17を有していて、従っ−
C1C1スブフナ月10の大部分【よ別法rdJだ1〕
表面11aから上方に間陪をあ【ノてあり回路盤の組成
要素14.15に対し最小限しかまたは全く妨害しない
。この点に関しC1スブフナは回路盤11にそれに回路
構成要素どか半田1Gをイ・]りる以前に取イqIJひ
きる。
保持手段もまた部材10に支持され部材を1なわち接触
面17aを介しt’ Ijil路盤に保Vjりる1、(
のような保持手段は拡げ可能なアーム20.21の形式
にすると非富に有利で、これらアームは回路盤の聞]]
22を貫通して下方に差し込みでき拡がると回路盤の下
側(または回路盤上の関係した構造体)に係合して回路
盤の上面に接触面を圧接させるように引っ張りノjをか
【ノ、それにより回路盤のそりを防ぐJ:うスチフナ部
材をイ^持り−る。第6図にはアームの角20b、21
bが開口の縁部に係合して示しである。
面17aを介しt’ Ijil路盤に保Vjりる1、(
のような保持手段は拡げ可能なアーム20.21の形式
にすると非富に有利で、これらアームは回路盤の聞]]
22を貫通して下方に差し込みでき拡がると回路盤の下
側(または回路盤上の関係した構造体)に係合して回路
盤の上面に接触面を圧接させるように引っ張りノjをか
【ノ、それにより回路盤のそりを防ぐJ:うスチフナ部
材をイ^持り−る。第6図にはアームの角20b、21
bが開口の縁部に係合して示しである。
図示した如く、ノアーム20,21は突起17ど一体で
それから下方に延びている。アーム20゜21は分離平
面23で横並びの関係にしくありぞれぞれ下方終端部2
0a、21bを(」L t イC1これら終端部は垂直
に対し角度(Xを4丁し従・)C両方の終端部で2 t
x角度を形成づる1、角1見α1.L約7′15°にづ
ると一般に利点が(lりり、従つC1)′−ムは第3図
に旬月24で示した]に貝4容易に拡げることができる
。アームを共に同(11に拡げ0間に角度βを形成した
状態がまた第3図に示しく’ i15す、角度βは約9
06で良い。そのJ:うに拡げると回路盤の下側に角個
所25で・力をかt)、従−)(、接触面17aは回路
盤の上面に平Iこく押さえられる。
それから下方に延びている。アーム20゜21は分離平
面23で横並びの関係にしくありぞれぞれ下方終端部2
0a、21bを(」L t イC1これら終端部は垂直
に対し角度(Xを4丁し従・)C両方の終端部で2 t
x角度を形成づる1、角1見α1.L約7′15°にづ
ると一般に利点が(lりり、従つC1)′−ムは第3図
に旬月24で示した]に貝4容易に拡げることができる
。アームを共に同(11に拡げ0間に角度βを形成した
状態がまた第3図に示しく’ i15す、角度βは約9
06で良い。そのJ:うに拡げると回路盤の下側に角個
所25で・力をかt)、従−)(、接触面17aは回路
盤の上面に平Iこく押さえられる。
回路盤の下側にコ1′口J (”J +、Jすると(た
とえば、波形溶接により)拡がつ/jアームを錠11め
しくスチノナを回路盤に錠止めりる。
とえば、波形溶接により)拡がつ/jアームを錠11め
しくスチノナを回路盤に錠止めりる。
第1図に示しlこ実施例は第3図に示した実施例と同じ
Cあるが回路fil+の厚味1−1+ j L;1.第
33図σ月i11路盤の厚味より人である。第3図と第
4図とから明らかな如くアームの艮ざtよ回路盤の厚味
のイのような相違に順応り−る。。
Cあるが回路fil+の厚味1−1+ j L;1.第
33図σ月i11路盤の厚味より人である。第3図と第
4図とから明らかな如くアームの艮ざtよ回路盤の厚味
のイのような相違に順応り−る。。
最後に、部材の上面1Qc1.:設【ノたノツ130は
それらを突起17とアーム20.21とに直接垂直に並
べるど可視の位置決め手段として作用覆る。これらノツ
チはまI、:スチフナに下向きの力をかりアームを拡げ
る時接触面17aを回路盤に接触させる工具用の受り部
材りなわら位置決め部材どして作用覆る。
それらを突起17とアーム20.21とに直接垂直に並
べるど可視の位置決め手段として作用覆る。これらノツ
チはまI、:スチフナに下向きの力をかりアームを拡げ
る時接触面17aを回路盤に接触させる工具用の受り部
材りなわら位置決め部材どして作用覆る。
発明の効果
スヂフナ10はまた回路構成要素にJ:り生じ成用にJ
:るか半田お、」;び拡げ可能なアームを経て伝導され
る熱を拡散する吸熱部どしても作用りる。
:るか半田お、」;び拡げ可能なアームを経て伝導され
る熱を拡散する吸熱部どしても作用りる。
スヂフナはまたある用途ではN線とし−Cも作用づる。
第1図は本発明を具体化りる回路盤スブフ゛ノの側面図
、12 図4.L f、 1 図17) 2−2 !’
、;l ニ沿い切1ai シミT示づ断面図、第3図は
比較的に博い厚味の回路盤に応用した第2図のスヂフナ
を承り側面図、第4図は比較的に厚い回路盤に応用した
第2図のスチフナを示す側面図、第5図【よ第4図の5
−5線に沿い見た底面図、第6図は第4図の6−6線に
′10・・・スチフナ部材 11・・・回路盤11a、
11b・・・回路盤の側 17・・・突起 17a・・・1)2触而20.21・
・・保持手段 (外5名)
、12 図4.L f、 1 図17) 2−2 !’
、;l ニ沿い切1ai シミT示づ断面図、第3図は
比較的に博い厚味の回路盤に応用した第2図のスヂフナ
を承り側面図、第4図は比較的に厚い回路盤に応用した
第2図のスチフナを示す側面図、第5図【よ第4図の5
−5線に沿い見た底面図、第6図は第4図の6−6線に
′10・・・スチフナ部材 11・・・回路盤11a、
11b・・・回路盤の側 17・・・突起 17a・・・1)2触而20.21・
・・保持手段 (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)a)回路盤の表面−ににそれから間隔をあ()て
延びるようにした細長いスナップ部材と、b)部材ど一
体で回路盤に折れ曲がり係合りるJ:うにした接触面と
、 C)部材にJ:り支J4され部材を回路盤の1つの側に
保持するJ:うに折れ曲がり可能な保持手段どから成る
ことを特徴どJる回;18盤のスナップ−0(2)保持
手段が変形可能である特許請求の範囲第1項のスナップ
。 (3)保持手段が回路盤の開口をL!1通して突出し折
り曲げられると回路盤の反対側に係合し接触面を回路盤
に圧接するJ:う引っ張っで部材を保14りるようにし
た折曲げ可能4丁アームを形成している特許請求の範囲
第2項のスナップ。 (4)スナップが部材ど一体で前記接触面を形成する突
起を含/Vでいる特許請求の範囲第1項ないし第3項の
いづれか1つのスナップ。 (5)接触面が係合−りる回路盤を含んでいる1!1泊
請求の範囲第1項ないし第3頂のいづれか1つのスナッ
プ。 (6) アーl\が回路盤の反対側に刻しく間隔をあり
で位置決めされている特許請求の範囲第311’iのス
ナップ。 (7) アームを拡げC間隔をあ()た状態(5錠11
めりるため間隔をありたアームに係合りる丁I’l+を
含んでいる特許請求の範囲第(5項のスナップ。 (8)部材がぞの良さ刈法に垂直な平面におい((9)
川I4ΔがそのI司さ12人に垂直<r I E山にA
3い(ジグ1アゲ断面を右しでいる1:lr ;;l請
求の範囲第1項ないし第3項〜第6項おにび第7項のい
づれか′1つのスナップ。 (10)スナップが金属から成る特Fl 請求の範囲a
11項ないし第3項、第6項おにひ第7 B1のいづれ
か1つのスナップ、。 (11)a >スヂフナ部材を回路盤の1つの側に回路
盤に平行な関係にして延びるにう着座させ、b)スヂフ
ナ部材を回路盤に部材に沿い保持手段を介して間隔をあ
【ノた個所に係止づることとから成ることを特徴とづる
回路盤のそりに抵抗Jるよう回路盤を硬化させ保持手段
を右り−る細長いスヂフナ部材を使用り−る方法。 (12)前記(a)段階をスチノノ一部材を回路盤」二
に間隔をあ【ノた個所でスチフナ部材と回路盤との間に
間隔をありた個所間で間隔を保持しつつ着座さけ、保持
手段を回路盤の前記1つの側とは反対の側で保持手段を
拡げることを含む特許請求の範さけ、保持手段を前記1
つの側とは反対側で拡げ、回路盤に半田イ」1ノして保
持手段を回路盤に錠止めり゛ることを含む特許請求の範
囲第11項a3よび第12項のいづれか1つの方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/499,209 US4533978A (en) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | Circuit board stiffening |
US499209 | 2000-02-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074491A true JPS6074491A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=23984295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59116348A Pending JPS6074491A (ja) | 1983-06-06 | 1984-06-06 | 回路盤のスチフナおよび回路盤を硬化する方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4533978A (ja) |
JP (1) | JPS6074491A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3637190A1 (de) * | 1986-10-31 | 1988-05-11 | Lumberg Karl Gmbh & Co | Vorrichtung und verfahren zur befestigung von bauteilen auf elektronischen schaltungsplatten |
US4900878A (en) * | 1988-10-03 | 1990-02-13 | Hughes Aircraft Company | Circuit terminations having improved electrical and structural integrity |
US5378545A (en) * | 1993-04-02 | 1995-01-03 | Ag Communication Systems Corporation | Removable snap-on card stiffener |
US5360346A (en) * | 1993-12-22 | 1994-11-01 | Molex Incorporated | Electrical connector assembly with printed circuit board stiffening system |
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