JPS6066955A - ドレッシングの製造方法 - Google Patents
ドレッシングの製造方法Info
- Publication number
- JPS6066955A JPS6066955A JP58172614A JP17261483A JPS6066955A JP S6066955 A JPS6066955 A JP S6066955A JP 58172614 A JP58172614 A JP 58172614A JP 17261483 A JP17261483 A JP 17261483A JP S6066955 A JPS6066955 A JP S6066955A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dressing
- added
- mixed
- fruit vinegar
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- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に係るドレッシングのＩａＪ造方法は野菜サラダ
、肉料理、魚料理に０１用づることが出来るドレッシン
グの製造方法に係るものである。
、肉料理、魚料理に０１用づることが出来るドレッシン
グの製造方法に係るものである。
従来良く知られたドレッシングにフレンチドレッシング
、シフォナードドレッシング、レモンフレンチドレッシ
ング、ハワイフレンチドレッシング、マヨネーズドレッ
シング等があるが、２等ドレッシングは野菜サラダ又は
肉料理専用のもの（−各１’ｊｌ理の種類に応じて選択
的に使用しな（プればならないドレッシングであるから
多種類のドレッシングの準備をして置かなければ調理を
自由に行なうことが出来ない欠点があった。
、シフォナードドレッシング、レモンフレンチドレッシ
ング、ハワイフレンチドレッシング、マヨネーズドレッ
シング等があるが、２等ドレッシングは野菜サラダ又は
肉料理専用のもの（−各１’ｊｌ理の種類に応じて選択
的に使用しな（プればならないドレッシングであるから
多種類のドレッシングの準備をして置かなければ調理を
自由に行なうことが出来ない欠点があった。
本発明に係るドレッシングの製造方法は斯る問題点に鑑
み野菜サラダや肉料理或いは魚料理等の別なく各料理に
併用することが出来る様にした緑茶、水荀、オールスパ
イス、オレンジ又はメロンの風味に味付けしたドレッシ
ングの製造方法に関づるもので、 この製造方法に使用する主原料は皮をむいて載面した玉
ねぎ、人参、にんにくとフルーツピネガー各種香辛料と
ガムシロップ並びにサラグＡイルとビドフィックスであ
りフルーツビネガーを使用す゛ることにより玉ねぎ、人
参、にんにくの酸化を防止して鮮度を保つ様にしビドフ
ィックスを使用りることにより混ぜ合した各種原料の安
定を計るものである。
み野菜サラダや肉料理或いは魚料理等の別なく各料理に
併用することが出来る様にした緑茶、水荀、オールスパ
イス、オレンジ又はメロンの風味に味付けしたドレッシ
ングの製造方法に関づるもので、 この製造方法に使用する主原料は皮をむいて載面した玉
ねぎ、人参、にんにくとフルーツピネガー各種香辛料と
ガムシロップ並びにサラグＡイルとビドフィックスであ
りフルーツビネガーを使用す゛ることにより玉ねぎ、人
参、にんにくの酸化を防止して鮮度を保つ様にしビドフ
ィックスを使用りることにより混ぜ合した各種原料の安
定を計るものである。
今、本発明に係るドレッシングの製造方法により原料の
発散並びに分子の結合づる量を勘案して１０．２°ＫＺ
の緑茶のドレッシングの製造方法の一実施例を示めせば
下記の通りである。
発散並びに分子の結合づる量を勘案して１０．２°ＫＺ
の緑茶のドレッシングの製造方法の一実施例を示めせば
下記の通りである。
玉ねぎ２８００！Ｊ 、人参１０００ｇ、にんにく２０
０ｇを皮むきし、それぞれ１／１２位の大きさに載面し
たものを２０００ ｃｃのフルーツビネガーに約３０分
間浸漬してからカツターミキ量ナーで約５分間ノノツテ
イングし之に更に塩６００りとグリーンベラバー３０ｕ
ケツパーの実３０（＋、）Ｉンネルシーズ２８ｇの香辛
料を加えて粉砕したものに別のミキサーでガムシロップ
２５ｃｃにフルーツビネガー４１４０ｃｃを加えて撹拌
してから更にタバスコ３０ｍ１、カエンペッパー１０ｇ
、メース３０ｇ、ナツメグ１０ｇ、ホワイトベラバー１
０９１ンスタード８０ｕの香辛料を加えてまた拌したし
のを混「合せて約５分間ミギシングした後９０００ＱＣ
のサラダオイルを約１，１５分吊すつ加えながら攪拌し
更にビドフィックス７０ｇを加えて攪拌したものを７℃
の温度に保冷した冷蔵庫内に２４ＵＮ間放置した後、抹
茶１２０ｇを加え約３分間撹拌し更に抹茶フレーバー５
０ｃｃを加えてから速かに瓶詰めして製品とづるもので
ある。
０ｇを皮むきし、それぞれ１／１２位の大きさに載面し
たものを２０００ ｃｃのフルーツビネガーに約３０分
間浸漬してからカツターミキ量ナーで約５分間ノノツテ
イングし之に更に塩６００りとグリーンベラバー３０ｕ
ケツパーの実３０（＋、）Ｉンネルシーズ２８ｇの香辛
料を加えて粉砕したものに別のミキサーでガムシロップ
２５ｃｃにフルーツビネガー４１４０ｃｃを加えて撹拌
してから更にタバスコ３０ｍ１、カエンペッパー１０ｇ
、メース３０ｇ、ナツメグ１０ｇ、ホワイトベラバー１
０９１ンスタード８０ｕの香辛料を加えてまた拌したし
のを混「合せて約５分間ミギシングした後９０００ＱＣ
のサラダオイルを約１，１５分吊すつ加えながら攪拌し
更にビドフィックス７０ｇを加えて攪拌したものを７℃
の温度に保冷した冷蔵庫内に２４ＵＮ間放置した後、抹
茶１２０ｇを加え約３分間撹拌し更に抹茶フレーバー５
０ｃｃを加えてから速かに瓶詰めして製品とづるもので
ある。
尚抹茶、及び抹茶フレーバーに代えてカッターミキサー
で十分に粉砕した本位を加えるか、オールスパイスを加
えるか、副レンジを加えるか又はメロンを加えるかによ
り風味を異にしたドレッシングを”Ａ Ｍりることが出
来るものである。
で十分に粉砕した本位を加えるか、オールスパイスを加
えるか、副レンジを加えるか又はメロンを加えるかによ
り風味を異にしたドレッシングを”Ａ Ｍりることが出
来るものである。
本発明に係るドレッシングの製造方法は上記の様にフル
ーツピネガーに浸漬した玉ねぎ、人参、にｌυに（をミ
キサーで粉砕し之に塩及び各種の香辛料を加えて粉砕し
たものに、ガムシロップとフルーツビネガーに各種の香
辛料を加えて攪拌したものを況ぜ合せ之にサラダオイル
を少しずつ加えながら攪拌し更にビドフィックスを加え
て攪拌したものを主原料どじているから、この原１０ま
フルーツビネガーにより鮮度を保たれると共にビドフイ
ックスにより安定を保たれているからこの主原料を一定
温度に保冷した冷蔵庫に放置してから抹茶及び抹茶フレ
ーバーを加えて製品とづるもので、製品は緑茶の風味を
具備すると其に野菜、肉料理、魚料理に４Ｊ１用Ｊるこ
とが出来る味を有するので各ｆｆｆｌｌＬ！ｌに使用づ
ることが出来るものであり、然もこの主原料に抹茶及び
抹茶フレーバーに代えて本位、オールスパイス、オレン
ジ又はメロンを使用づるときは夫々独冑の風味を保持し
たドレッシングをＩＪ造＝することが出来るからドレッ
シングとして大さな効果を発揮覆るものである。
ーツピネガーに浸漬した玉ねぎ、人参、にｌυに（をミ
キサーで粉砕し之に塩及び各種の香辛料を加えて粉砕し
たものに、ガムシロップとフルーツビネガーに各種の香
辛料を加えて攪拌したものを況ぜ合せ之にサラダオイル
を少しずつ加えながら攪拌し更にビドフィックスを加え
て攪拌したものを主原料どじているから、この原１０ま
フルーツビネガーにより鮮度を保たれると共にビドフイ
ックスにより安定を保たれているからこの主原料を一定
温度に保冷した冷蔵庫に放置してから抹茶及び抹茶フレ
ーバーを加えて製品とづるもので、製品は緑茶の風味を
具備すると其に野菜、肉料理、魚料理に４Ｊ１用Ｊるこ
とが出来る味を有するので各ｆｆｆｌｌＬ！ｌに使用づ
ることが出来るものであり、然もこの主原料に抹茶及び
抹茶フレーバーに代えて本位、オールスパイス、オレン
ジ又はメロンを使用づるときは夫々独冑の風味を保持し
たドレッシングをＩＪ造＝することが出来るからドレッ
シングとして大さな効果を発揮覆るものである。
Claims (1)
- 玉ねぎ、人参、にｌυにくの皮をむいて載面しこれをフ
ルーツビネガーに約３０分浸漬してからカツクーミキリ
ーで粉砕した後、塩及び各種の香辛料を加えて更に粉砕
したものにガムシロップとフルーツビネガーに各種の香
辛料を加えてミキサーで撹拌したしのを混合して約５分
間ミキシングしてからこれにりラダ副イルを少しずつ加
えながら更にビドフィックスを加えて撹拌したものを主
原料としこの１原お１を７℃の温度に保冷した冷蔵庫に
約２４時間放置してから抹茶及び抹茶フレーバーを加え
て撹拌し、製品とづることを特徴どしたドレッシングの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172614A JPS6066955A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ドレッシングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172614A JPS6066955A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ドレッシングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066955A true JPS6066955A (ja) | 1985-04-17 |
| JPS6314940B2 JPS6314940B2 (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=15945138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172614A Granted JPS6066955A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ドレッシングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066955A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6096366A (en) * | 1998-12-18 | 2000-08-01 | Onove; Margaret M. | Process of making a marinated frozen garlic product |
| WO2005011408A1 (en) * | 2003-08-02 | 2005-02-10 | Bu Hion Cho | Garlic sauce |
| WO2005084459A1 (de) * | 2004-03-10 | 2005-09-15 | Adolf Wolf | Verfahren zur herstellung einer marinade |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9213914U1 (de) * | 1992-10-15 | 1992-12-03 | Asta Medica AG, 6000 Frankfurt | Ampulle und Infusionslösung von Thioctsäure in Form der wasserlöslichen Salze der Thioctsäure |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172614A patent/JPS6066955A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6096366A (en) * | 1998-12-18 | 2000-08-01 | Onove; Margaret M. | Process of making a marinated frozen garlic product |
| WO2005011408A1 (en) * | 2003-08-02 | 2005-02-10 | Bu Hion Cho | Garlic sauce |
| WO2005084459A1 (de) * | 2004-03-10 | 2005-09-15 | Adolf Wolf | Verfahren zur herstellung einer marinade |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314940B2 (ja) | 1988-04-02 |
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