JPS6064560A - メッセ−ジ表示方式 - Google Patents
メッセ−ジ表示方式Info
- Publication number
- JPS6064560A JPS6064560A JP17240983A JP17240983A JPS6064560A JP S6064560 A JPS6064560 A JP S6064560A JP 17240983 A JP17240983 A JP 17240983A JP 17240983 A JP17240983 A JP 17240983A JP S6064560 A JPS6064560 A JP S6064560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- language
- message
- telephone
- storage device
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はディスプレイを具備する複数の多機能電話機を
収容する電話交換システムに係り、特にディスプレイに
表示するメンセージの言語種別を指定可能とするメソセ
ージ表示方式に関す。
収容する電話交換システムに係り、特にディスプレイに
表示するメンセージの言語種別を指定可能とするメソセ
ージ表示方式に関す。
（ｂｌ 技術の背景
近年電話交換システムの提供する多様なサービスを利用
するに適した多機能電話機が普及しつつある。かかる多
機能電話機にはディスプレイを設け、利用者が各種サー
ビスを利用するに必要な操作を指示するメツセージ（例
えば保留、転送、短縮ダイヤル等）を接続過程に応じて
順次表示する試みがなされている。
するに適した多機能電話機が普及しつつある。かかる多
機能電話機にはディスプレイを設け、利用者が各種サー
ビスを利用するに必要な操作を指示するメツセージ（例
えば保留、転送、短縮ダイヤル等）を接続過程に応じて
順次表示する試みがなされている。
ＩｃＩ 従来技術と問題点
第１図はこの種電話交換システムにおける従来あるメソ
セージ表示方式の一例を示す図である。
セージ表示方式の一例を示す図である。
第１図において、電話交換システムに収容される多機能
電話機１１乃至１ｎには、通常の電話回路１０１の他に
ディスプレイ１０２がそれぞれ設けられている。各電話
回路１０１は図示されぬネットワークに収容されている
が、各ディスプレイ１０２はメソセージ送出装置２に接
続されている。
電話機１１乃至１ｎには、通常の電話回路１０１の他に
ディスプレイ１０２がそれぞれ設けられている。各電話
回路１０１は図示されぬネットワークに収容されている
が、各ディスプレイ１０２はメソセージ送出装置２に接
続されている。
メソセージ送出装置２には、特定の言語（例えば日本語
）により表現した各種メツセージを蓄積したメツセージ
蓄積装置３が付設されており、メソセージ送出装置２ば
各条機能電話機１１乃至１ｎの接続過程に応じて所要の
メソセージをメソセージ蓄積装置３から抽出し、対応す
る多機能電話機１１乃至１ｎのディスプレイ１０２に表
示させる。
）により表現した各種メツセージを蓄積したメツセージ
蓄積装置３が付設されており、メソセージ送出装置２ば
各条機能電話機１１乃至１ｎの接続過程に応じて所要の
メソセージをメソセージ蓄積装置３から抽出し、対応す
る多機能電話機１１乃至１ｎのディスプレイ１０２に表
示させる。
以上の説明から明らかな如く、従来あるメソセージ表示
方式においては、メツセージ１Ｍ４．装置３に蓄積され
ているメソセージは特定の言語（前例では日本語）によ
り表現されていた。然し例えば多機能電話ｔａｌｌ乃至
１ｎがホテルの各客室に設置されていた場合等に、各客
室の宿泊客は前記特定の言語により表現されたメツセー
ジを必ずしも理解するとは限らず、多機能電話機１１乃
至Ｉｎの利用に困難を生ずる欠点があった。
方式においては、メツセージ１Ｍ４．装置３に蓄積され
ているメソセージは特定の言語（前例では日本語）によ
り表現されていた。然し例えば多機能電話ｔａｌｌ乃至
１ｎがホテルの各客室に設置されていた場合等に、各客
室の宿泊客は前記特定の言語により表現されたメツセー
ジを必ずしも理解するとは限らず、多機能電話機１１乃
至Ｉｎの利用に困難を生ずる欠点があった。
＋ｄｌ 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来あるメソセージ表示方
式の欠点を除去し、多機能電話機の使用者が理解出来る
言語でメソセージを表示可能とする手段を実現すること
に在る。
式の欠点を除去し、多機能電話機の使用者が理解出来る
言語でメソセージを表示可能とする手段を実現すること
に在る。
ｔｅｌ 発明の構成
この目的は、各々ディスプレイを具備する複数の多機能
電話機を収容する電話交換システムにおいて、前記各デ
ィスプレイに表示するメソセージを複数の言語により表
現して蓄積する蓄積手段と、前記各ディスプレイに表示
するメソセージの言語種別を前記各多機能電話機毎に記
憶する記憶手段と、該記憶手段に言語種別を設定する設
定手段と、前記記憶手段が記憶する言語種別により表現
されたメソセージを前記蓄積手段から抽出して対応する
前記多機能電話機のディスプレイに表示する手段とを設
けることにより達成される。
電話機を収容する電話交換システムにおいて、前記各デ
ィスプレイに表示するメソセージを複数の言語により表
現して蓄積する蓄積手段と、前記各ディスプレイに表示
するメソセージの言語種別を前記各多機能電話機毎に記
憶する記憶手段と、該記憶手段に言語種別を設定する設
定手段と、前記記憶手段が記憶する言語種別により表現
されたメソセージを前記蓄積手段から抽出して対応する
前記多機能電話機のディスプレイに表示する手段とを設
けることにより達成される。
ｆｆｌ 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第２図は本発明の一実施例によるメツセージ表示方式を
示す図である。なお、全図を通して同一符号は同一対象
物を示す。第２図においては、例えば日本語で表現され
た各種メソセージはメソセージ蓄積装置３１、また英語
で表現された各種メツセージはメツセージ蓄積装置３ｍ
等の如く、それぞれ異なるＩｎ種類の言語により表現さ
れたメツセージを蓄積したメソセージ蓄積装置３１乃至
３ｍと、各多機能電話機１のディスプレイ１０２に表示
されるメツセージの言語種別を記憶する言語種別記憶装
置４１乃至４ｎと、各言語種別記憶装置４１乃至４ｎに
記憶する言語種別を設定する言語種別設定装置５とがメ
ツセージ送出装置２′に付設されている。例えば多機能
電話機１１乃至１ｎがホテルの各客室に設置されている
場合には、多機能電話Ｉａ （例えば１１）が設置され
ている客室の宿泊客が決定した時点で、該宿泊客の理解
可能な言語種別（例えば日本語）を前記ｍ種類の言語種
別から選定し、該当する言語番号（例えば＃１）をは諸
種別設定装置５から多機能電話機１１に対応する言語種
別記憶装置４１に設定する。同様に他の多機能電話機１
２乃至Ｉｎが設置されている客室に宿泊客が決定した場
合にも、それぞれ理解可能な言語種別を示す言語番号＃
１乃至＃ｍを対応する言語種別記憶装置４２乃至４ｎに
設定する。該宿泊客が多機能電話機１１を利用すると、
メツセージ送出装置２°は言語種別記憶装置４１を参照
し、記憶されている言語番号＃１に対応したメソセージ
蓄積装置（前例では３１）から日本語で表現された接続
過程に応した所要のメツセージを抽出し、多機能電話機
１１のディスプレイ１０２に表示させる。宿泊客は日本
語により表現されたメソセージを理解し、所望の電話交
換サービスを利用可能となる。次に多機能電話機１１が
設置されている客室に新たな宿泊客が決定し、他の言語
種別（例えば英語）を理解すると判定した場合には、言
語種別設定装置５を用いて言語種別記憶装置４１に記１
意されている言語番号＃１を英語に該当する言語番号＃
ｍに更新する。以後メ・ノセーシ送出装置２°は、多機
能電話機１１が利用された場合に言語種別記憶装置４１
を参照し、記憶されている言語番号＃ｍに対応したメツ
セージ蓄積装置（前例では３ｍ）から英語で表現された
接続過程に応じた所要のメツセージを抽出し、多機能電
話機１１のディスプレイ１０２に表示さゼ°る。
示す図である。なお、全図を通して同一符号は同一対象
物を示す。第２図においては、例えば日本語で表現され
た各種メソセージはメソセージ蓄積装置３１、また英語
で表現された各種メツセージはメツセージ蓄積装置３ｍ
等の如く、それぞれ異なるＩｎ種類の言語により表現さ
れたメツセージを蓄積したメソセージ蓄積装置３１乃至
３ｍと、各多機能電話機１のディスプレイ１０２に表示
されるメツセージの言語種別を記憶する言語種別記憶装
置４１乃至４ｎと、各言語種別記憶装置４１乃至４ｎに
記憶する言語種別を設定する言語種別設定装置５とがメ
ツセージ送出装置２′に付設されている。例えば多機能
電話機１１乃至１ｎがホテルの各客室に設置されている
場合には、多機能電話Ｉａ （例えば１１）が設置され
ている客室の宿泊客が決定した時点で、該宿泊客の理解
可能な言語種別（例えば日本語）を前記ｍ種類の言語種
別から選定し、該当する言語番号（例えば＃１）をは諸
種別設定装置５から多機能電話機１１に対応する言語種
別記憶装置４１に設定する。同様に他の多機能電話機１
２乃至Ｉｎが設置されている客室に宿泊客が決定した場
合にも、それぞれ理解可能な言語種別を示す言語番号＃
１乃至＃ｍを対応する言語種別記憶装置４２乃至４ｎに
設定する。該宿泊客が多機能電話機１１を利用すると、
メツセージ送出装置２°は言語種別記憶装置４１を参照
し、記憶されている言語番号＃１に対応したメソセージ
蓄積装置（前例では３１）から日本語で表現された接続
過程に応した所要のメツセージを抽出し、多機能電話機
１１のディスプレイ１０２に表示させる。宿泊客は日本
語により表現されたメソセージを理解し、所望の電話交
換サービスを利用可能となる。次に多機能電話機１１が
設置されている客室に新たな宿泊客が決定し、他の言語
種別（例えば英語）を理解すると判定した場合には、言
語種別設定装置５を用いて言語種別記憶装置４１に記１
意されている言語番号＃１を英語に該当する言語番号＃
ｍに更新する。以後メ・ノセーシ送出装置２°は、多機
能電話機１１が利用された場合に言語種別記憶装置４１
を参照し、記憶されている言語番号＃ｍに対応したメツ
セージ蓄積装置（前例では３ｍ）から英語で表現された
接続過程に応じた所要のメツセージを抽出し、多機能電
話機１１のディスプレイ１０２に表示さゼ°る。
新たな宿泊客は英語により表現されたメツセージを理解
し、所望の電話交換サービスを利用する。
し、所望の電話交換サービスを利用する。
他の多機能電話機１２乃至１ｎにおいても同様である。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、メツ
セージ蓄積装置３１乃至３ｍにそれぞれ蓄積されている
ｍｆｆ類の言語により表現されたメツセージの中から、
言語種別記憶装置４１乃至４ｎにそれぞれ記憶されてい
る言語番号に対応した言語によるメソセージが選択され
、対応する多機能電話機１１乃至１ｎに表示される為、
言語種別設定装置５から言語種別記憶装置４１乃至４ｎ
に適切な言語番号を設定させることにより、多機能電話
機１１乃至１ｎの使用者に當に理解可能な言語種別によ
り表現されたメツセージを表示することが出来る。
セージ蓄積装置３１乃至３ｍにそれぞれ蓄積されている
ｍｆｆ類の言語により表現されたメツセージの中から、
言語種別記憶装置４１乃至４ｎにそれぞれ記憶されてい
る言語番号に対応した言語によるメソセージが選択され
、対応する多機能電話機１１乃至１ｎに表示される為、
言語種別設定装置５から言語種別記憶装置４１乃至４ｎ
に適切な言語番号を設定させることにより、多機能電話
機１１乃至１ｎの使用者に當に理解可能な言語種別によ
り表現されたメツセージを表示することが出来る。
なお、第２図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば言語種別記憶装置４１乃至４ｎに言語番号を記憶させ
る手段は言語種別設定装置５に限定されることは無く、
多機能電話機１１乃至Ｉｎの各利用者が多機能電話機１
１乃至Ｉｎを利用して設定する等信に幾多の変形が考慮
されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。ま
たメソセージの蓄積手段および言語種別の記憶手段の構
成は図示されるものに限定されることは無く、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は
変らない。更に本発明の対象となる電話交換システムは
ホテルに設置されるものに限定されぬことは言う迄も無
い。
ば言語種別記憶装置４１乃至４ｎに言語番号を記憶させ
る手段は言語種別設定装置５に限定されることは無く、
多機能電話機１１乃至Ｉｎの各利用者が多機能電話機１
１乃至Ｉｎを利用して設定する等信に幾多の変形が考慮
されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。ま
たメソセージの蓄積手段および言語種別の記憶手段の構
成は図示されるものに限定されることは無く、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は
変らない。更に本発明の対象となる電話交換システムは
ホテルに設置されるものに限定されぬことは言う迄も無
い。
ｆｇ＋ 発明の効果
以上、本発明によれば、前記電話交換システムにおいて
、多機能電話機の利用者が理解出来る言語種別でメツセ
ージを表示可能なり、当該電話交換システムの提供する
サービスが充分利用可能となる。
、多機能電話機の利用者が理解出来る言語種別でメツセ
ージを表示可能なり、当該電話交換システムの提供する
サービスが充分利用可能となる。
第１図は従来あるメソセージ表示方式の一例を示す図、
第２図は本発明の一実施例によるメツセージ表示方式を
示す図である。 図において、１１乃至１ｎは多機能電話機、２および２
′はメソセージ送出装置、３および３１乃至３ｍはメソ
セージ蓄積装置、４１乃至４ｎは言語様別記１．Ｏ装置
、５は言語種別設定装置、を示′ず。
第２図は本発明の一実施例によるメツセージ表示方式を
示す図である。 図において、１１乃至１ｎは多機能電話機、２および２
′はメソセージ送出装置、３および３１乃至３ｍはメソ
セージ蓄積装置、４１乃至４ｎは言語様別記１．Ｏ装置
、５は言語種別設定装置、を示′ず。
Claims (1)
- 各々ディスプレイを具備する複数の多機能電話機を収容
する電話交換システムにおいて、前記各ディスプレ、イ
に表示するメソセージを複数の言語により表現して蓄積
する蓄積手段と、前記各ディスプレイに表示するメソセ
ージの言語種別を前記各多機能電話機毎に記憶する記憶
手段と、該記憶手段に言語種別を設定する設定手段と、
前記記憶手段が記憶する言語種別により表現されたメツ
セージを前記蓄積手段から抽出して対応する前記多機能
電話機のディスプレイに表示する手段とを設けることを
特徴とするメソセージ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17240983A JPS6064560A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | メッセ−ジ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17240983A JPS6064560A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | メッセ−ジ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064560A true JPS6064560A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15941417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17240983A Pending JPS6064560A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | メッセ−ジ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064560A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232752A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Nec Corp | 交換機の表示情報処理方式 |
| JPS63114357A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-05-19 | デイクタフオ−ン コ−ポレ−シヨン | コミユニケ−シヨンネツトワ−ク |
| JPH0235859A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Nec Corp | 音声蓄積装置の音声操作案内伝送方式 |
| JPH02149056A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH03158054A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Fujitsu Ltd | 表示項目指定方式 |
| EP0740257A1 (de) * | 1995-04-28 | 1996-10-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Konvertieren von betriebstechnischen Informationen in einer programmgesteuerten Kommunikationseinrichtung |
| JPH09172658A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-06-30 | Samsung Electron Co Ltd | キーテレホンシステム |
| WO2000035171A3 (en) * | 1998-12-08 | 2000-11-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Method for passing information between a local exchange and a user/terminal |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17240983A patent/JPS6064560A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232752A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Nec Corp | 交換機の表示情報処理方式 |
| JPS63114357A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-05-19 | デイクタフオ−ン コ−ポレ−シヨン | コミユニケ−シヨンネツトワ−ク |
| JPH0235859A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Nec Corp | 音声蓄積装置の音声操作案内伝送方式 |
| JPH02149056A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH03158054A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Fujitsu Ltd | 表示項目指定方式 |
| EP0740257A1 (de) * | 1995-04-28 | 1996-10-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Konvertieren von betriebstechnischen Informationen in einer programmgesteuerten Kommunikationseinrichtung |
| JPH09172658A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-06-30 | Samsung Electron Co Ltd | キーテレホンシステム |
| WO2000035171A3 (en) * | 1998-12-08 | 2000-11-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Method for passing information between a local exchange and a user/terminal |
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