JPS6064145A - 同一空気系内複数室の各室を特定室内圧に保持する給排気制御方式 - Google Patents

同一空気系内複数室の各室を特定室内圧に保持する給排気制御方式

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JPS6064145A
JPS6064145A JP58172209A JP17220983A JPS6064145A JP S6064145 A JPS6064145 A JP S6064145A JP 58172209 A JP58172209 A JP 58172209A JP 17220983 A JP17220983 A JP 17220983A JP S6064145 A JPS6064145 A JP S6064145A
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    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/0001Control or safety arrangements for ventilation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/70Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
    • F24F11/72Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同一空気系内複数室の各室を特定室内圧に保持
する給排気制御方式、さらに詳しくいうと、同一空気系
内にある例えば、クリーンルーム。
バイオクリーンルーム、精密加工室、微生物研究室、加
圧減圧室等の複数室に対して、清浄度保持。
汚染拡散防止、試験等に必要な室内と室外との気圧差を
各室ごとに保持するだめの給排気制御方式%式% 既に知られているように、室内の清浄度を保持するには
給気を711i浄にするとともに、室内圧を室外の気圧
よシ高い圧ツバすなわち正圧に保持して、室外からの汚
染空気の流入を断つ必要があり、通常これに要する圧力
差は水柱数鰭程度である。一方、室内に熱、粉塵、有害
ガス、湿気、臭気等を発生する汚染発生源がある場合に
は、汚染拡散防止のために室内圧は負圧に保つ必要があ
る。また、室内は清浄を要し、しかも汚染が発生すると
きは、室内圧は正圧に保つとともに汚染発生源付近は室
内圧より負圧に保つ必要がある。而して、同一空気系内
に一室がある単一システムにあっては、該−室を特定室
内圧に保持し、必要に応じて該特定室内圧を変更するこ
とは容易である。しかしながら、従来の同一空気系内複
数室の給排気制御方式は、第1図の系統図に示すように
、複数の室、例えばxlと X2を、給気機vlと主給
気管110と分岐給気管111,112と分岐還気管1
31゜132と、吸気管140付き主還気管130とよ
シなる共通の空気系で連通して同一系内とし、各室x1
とX2にそれぞれ排気機v2.■5とガを設け、一つの
室x2に設けた差圧検出器POによって給気機v1の速
度調節器voを制御するようになしたものであるので、
(イ)一つの室で排気量の変動があると、全室の給排気
系に影響して室圧がふらつき、場合によっては正圧に保
持するととを意図しているにもかかわらず、室圧のふら
つきによって負圧になることもある。←)全室同一室圧
しかできない。(う各室の室圧のふらつきを防止して各
室を特定室内圧に保持するには、常時最大排気量に見合
う吸気量にするために、エネルギの浪費になるという欠
点があった。
本発明は前記の欠点を解決するためになされたものであ
って、同一空気系内複数室の各室を特定室内圧に保持で
きるとともに、排気量と等しい吸気量で済む省エネルギ
の給排気制御方式の提供を目的とするものである。
本発明は、(A)複数の室を共通の空気系で連通して同
一系内とし、(B)給気機から各室への給気量をそれぞ
れ特定一定量となし、(C)各室ごとにそれぞれ作業内
容、稼動または負荷の程度等の状況に応じて随時排気量
を設定したとき、所定の遅延をもって徐々に該室所要の
排気量に達せしめ、さらに各室排気合流後の静圧を検出
して排気機を制御して各室所要の排気量を維持し、υ)
各室からエアチャンバを介して給気機に帰還する還気量
をそれぞれ各室内の圧力を検出し、かつ所定の遅延をも
って徐々に制御するとともに、エアチャンノ(を介して
給気機に吸入すべき吸気量をエアチャンノく内の圧力を
検出して前記排気機の排気量と等批になるように制御し
て、■)同一系内にある複数の各室が随時行う排気量の
変更に互いに影響されず、常時各室ごとに特定の室内圧
に保持し、(すかつ前記各室ごとに特定の室内圧を必要
に応じて変更して特定した場合、これを保持することを
特徴とする同一空気系内複数室の各室を特定室内圧に保
持する給排気制御方式である。
以下、本発明を第2図に示す本発明の系統図によって詳
細に説明する。
給気機■1と排気機v2との間に複数の室Xl。
x2. X、 、・・・・・・が配置してあって、給気
機■lの主給気管10と各室XI + X2 + X5
 のそれぞれの給気口14.Is、16とを分岐給気1
′11゜12.13にて接続し、各室X1. X2. 
Xうのそれぞれの排気口24,25.26と排気機■2
にて接続し、さらに各室X1.X2.X5のそれぞれの
還気口34,35.36と給気機V1の生還気管30に
設けた吸気管40付きエアチャンバV5とを分岐還気管
31.32.33にて接続することによって、複数の室
Xi r X2 + X5は同−空気系で連通して同一
系内にある。1は主給気管10に設けた遅延回路イ]き
モータダンパであって、給気機■1の起動時において各
室x1+ X2 。
X、の室内圧が急激に上昇しないように給気機v1と連
動し、かつ所定の遅延(本明細書にいう遅延は、作動の
開始を遅らすことではなく、作動時間を延ばして、急激
な変化を防ぎ、できるだけ平坦な変化に押えること、す
なわちソフトスタートを意味する。)をもって徐々に開
くようになっている。各室の室圧を制御するために、分
岐給気管11゜12.13にはそれぞれ給気用定風量弁
51,52゜53が設けてあシ、分岐排気管21.22
.23にはそれぞれ遅延回路付き排気用可変風量弁61
゜62.63が設けてあり、分岐還気管31,32゜γ
1,72.73が設けてあり、エアチャンバ■。
の吸気管40には吸気用可変風量弁41が設けである。
Sl + 82 + 85は各室Xi + x21” 
5ごとにそれぞれの作業内容、稼動または負荷の程度等
の状況に応じて排気量を随時設定するための風量設定器
である。風量設定器”1 + ”2 +Sうけ図示のよ
うに各室X11X2.X、内に配置するか、または室外
の適所に配置するかは任意である。風量設定器S、 、
S2. S3を各別に操作すると、その信号によって、
かつ所定の遅延をもってそれぞれの排気用可変風量弁6
1,62.63の開度を徐々に調節するようになってい
る。該弁61.62.63の急激な開閉は当該室圧を大
きくふらつかせ、また当該分岐排気管、主排気管。
さらに各室内の圧力に影響を与えるので、弁の開閉は一
定の遅延をもって徐々に行うのである。p5は主排気ダ
クト20内の静圧力と設定圧力との差圧を検出する圧力
調節器であって、圧力調節器p。
の検出信号によって調節器C2と回転数制御器当を介し
て排気機v2の回転数を制御して、主排気管20内の静
圧力を常に11は一定に保ち、各室の排気量に影響を与
えないようになっている。p21P3 + pllはそ
れぞれ各室X□、X2. Xう内の圧力と設定圧力との
差圧を検出する圧力調節器であって、圧力調節器p2 
、p5 r PIの検出信号によって、かつ所定の遅延
をもってそれぞれの還気用可変風量弁71,72.73
の開度を徐々に調節し、急激な弁開度の変化によって室
圧がふらつかないようになっている。plはエアチャン
バVう内の圧力と設定圧力との差圧を検出する圧力調節
器であって、圧力調節器p1の差圧検出信号によって調
節器c1を介して吸気用可変風量弁41の開度を調節し
て、エアチャンバV5内の圧力をほぼ一定に保ち、各室
の還気量に影響を与えないようになっている。圧力調節
器p1とp5とによって排気機V2の排気ff1Q2の
変化に伴い給気機V。
の吸気量Q1が等量だけ変化するようになっている。な
お、各室内の空気に対して熱的処理が必要な場合には、
前記主給気管10または分岐給気管11.12.13に
空調機を挿入することができる。
次に、給気機v1と排気機■2とを起動すると、遅延回
路付きモータダンパ1は給気機■1に連動し、かつ所定
の遅延をもって徐々に開き、エアチャンバv5内の空気
は主還気管30と給気機■lと主給気管10と分岐給気
管11.12.13と各室X1.X2.X)と分岐還気
管31.32゜33を経てエアチャンバVうに循環する
。各室Xl。
X2. X3への給気量はそれぞれ給気定風量弁51゜
52.53によって各別に特定された一定量になる。給
気機■1の起動時には、遅延回路つきモータダンパが所
定の遅延をもって徐々に開くので、各室内の圧力は急激
に上昇して大きくふらつくことがない。各室X1.X2
.Xうの圧力調節器P21p3+Pqの差圧検出信号に
よって、遅延回路付き還気用可変風量弁71,72.7
3の開度が所定の遅延をもって徐々に調節されるので、
各室内の圧力は還気によって大きくふらつかない。さら
に各室Xl、 x2 、 x5からの還気が合流するエ
アチャンバV、内の圧力と圧力調節器p1の設定圧 1
力との差圧を圧力調節器p1によって検出し、圧力調節
器p1の差圧検出信号によって調節器c1を介して吸気
用可変風■弁41の開度が調節されるから、エアチャン
バv5内の圧力は圧力調節器Ill によって常にほぼ
一定に保たれるので、各室の還気量に影響を与えない。
以上のようにして、各室X1.X2.X5内の圧力は圧
力調節器p2+p5 、PIIによって各別に特定され
た室内圧に保持されるのである。各室ごとに特定した室
内圧は必要に応じて圧力調節器P21 p51 PII
の設定圧力の変更によって変更し、変更後の特定室内圧
を前記と同様に保持することができるのである。
次に、各室x4.x2.x5 ごとにそれぞれ作置内容
、稼動または負荷の程度等の状況に応じて随時排気量を
設定して、風量設定器S工、S2゜S、を各別に操作す
ると、遅延回路付き排気用可変風量弁61,62.63
の開度が所定の遅延をもって徐々に調節されるので、該
当室内の圧力は入きくふらつくことがなく、それぞれの
分岐排気庁、主排気管および他の各室内の圧力に影響を
与えることがない。さらに各室xll x21 x、か
らの排気の合流後の静圧、すなわち主排気管20内の静
圧と圧力調節器p5の設定圧力との差圧を圧力調節器p
5によって検出し、圧力調節器p5の差圧検出信号によ
って調節器c2と回転数制御器汽を介して排気機v2の
回転数が制御されるから、主排気管20内の静圧は圧力
調節器p5 によって常にほぼ一定に保たれるので、各
室の]男気量に影響を与えない。以上のようにして、風
量設定器Sl 、S2 l S5によって各室ごとに設
定した各室の排気量は排気機v2によって系外へ制気量
Q2として排出される。系外へQ2の排気量が排出され
ることに伴って各室X1. X2. X、それぞれの室
内圧が下るも、圧力調節器p2 + p3+pII の
差圧検出信号によって還気用可変風量弁γ1゜72.7
3の開度が所定の遅延をもって徐々に縮小され、各室か
らエアチャンバ■5へ帰還する還気量は排気量Q2に見
合う量たけ減少し、エアチャンバv3内の室内圧が下る
も、圧力調節器1)tの差圧検出信号によって調節器c
1を介して吸気用可変風量弁41の開度が調節され、前
記の排気量Q2と等量の吸気が行われるとともに、各室
内にそれぞれ特定一定量の給気が行われることによって
、各室X1.X2.X5の室内圧はそれぞれ互いに影響
されることなく特定の室内圧に保持されるのである。前
記排気量の変化、すなわち内乱に代えてドアの開閉等に
よる外乱がある場合にも、前記と同様に圧力調節器P2
 + ps l p’lおよびpl によって還気量と
吸気量とを自動的に制御し、各室の室内圧はそれぞれ互
いに影響されることなく特定の一定室内圧に保持される
のである。
室内圧が内乱のみによって変動する場合には吸気量Q1
は排気量Q2とほぼ等量となり、室内圧が外乱のみによ
って変動する場合には、吸気量Q。
は上記排気M1:Q2に損失量(流出のとき正となり、
流入のとき負となる)を加えた量となる。運気用および
排気用の可変風量弁の開度が所定の遅延をもって徐々に
調節されることによって、内乱、外乱があっても、常に
スムーズにバランスが得られ、当該室内圧のふらつきが
押えられるから、室内圧は常に精度よく保持され、さら
に各室の排気の合流後の静圧と各室の還気が合流するエ
アチャンバ内の圧力がそれぞれ一定に保たれるから、互
いに他の室への影響がなく、各室ごとにそれぞれ特定の
室内圧が保持されるのである。
以上の説明によって容易に理解できるように、本発明は
、同一系内にある複数室の各室への給気量をそれぞれ特
定一定量となし、各室からの排気をそれぞれ所定の遅延
をもって、かつ他室の排気に影響を与えることなく徐々
に行い、各室からの還気をそれぞれ所定の遅延をもって
、かつ他室の還気に影響を与えることなく徐々に行い、
排気量の変化に伴い吸気量が等量に変化するようにした
給排気制御方式であるので、(1)複数室を同−空気系
でカバーでき、(2)各室それぞれに特定室圧(各室ご
とに異ってもよい)が保持でき、(3)室圧はDf変で
あシ、(4)内乱、外乱に円滑に対処して室内圧がふら
つかず精度がよい、(5)他室の内乱、外乱の影響を受
け々い、(6)排気量と等しい吸気量で済み、最小エネ
ルギ消費の省エネルギになるという、効果を奏すること
ができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の同一空気系複数室の給排気制御方式の系
統図、第2図は本発明の系統図である。 Ql:吸気量 Q2;排気量 Vl;給気機 v2;排気機 ■、:工7テヤンハVIl;回転数制御器X1. X2
. X、 ;室 cl 1 ”2 ;調節器PI r 
p2 + P5 + I’ll r p5 :圧力調節
器s、+ ”’2 + 85 ’風量設定器1;遅延回
路付きモータダンパ 10;主給気管 11.12,13;分岐給気管 14.15,16;給気口 20:主排気管 21.22,23;分岐排気管 24.25.26;排気口 30;主還気管 31.32,33;分岐還気管 34.35,36;還気口 40;吸気管 41;吸気用n」変風量弁51,52,
53;給気用定風量弁 61.62,63;遅延回路会jき排気用+1J変風量
弁 11、γ2,73;遅延回路付き還気出用変風量弁 特許出願人 株式会社朝日工業社 茅 I M tイα2 ニー 「: +t、−a。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の室を共通の空気系で連通して同一系内とし、給気
    機から各室への給気量をそれぞれ特定一定量となし、各
    室ごとにそれぞれ作業内容、稼動または負荷の程度等の
    状況に応じて随時排気量を設定したとき、所定の遅延を
    もって徐々に該室所要の排気量に達せしめ、さらに各室
    排気合流後の静圧を検出して排気機を制御して各室所要
    の排気量を維持し、 各室からエアチャンバを介して給気機に帰還する還気量
    をそれぞれ各室内の圧力を検出し、かつ所定の遅延をも
    って徐々に制御するとともに、エアチャンバを介して給
    気機に吸入すべき吸気星をエアチャンバ内の圧力を検出
    して前記排気機の排気量と等量になるように制御して、 同一系内にある複数の各室が随時行う排気量の変更に互
    いに影響されず、常時各室ごとに特定の室内圧に保持し
    、かつ前記各室ごとに特定の室内圧を必要に応じて変更
    して特定した場合、これを保持することを特徴とする同
    一空気系内複数室の各室を特定室内圧に保持する給排気
    制御方式。
JP58172209A 1983-09-20 1983-09-20 同一空気系内複数室の各室を特定室内圧に保持する給排気制御方式 Granted JPS6064145A (ja)

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