JPS606156A - 骨に付着した肉を骨から分離する装置 - Google Patents
骨に付着した肉を骨から分離する装置Info
- Publication number
- JPS606156A JPS606156A JP10825784A JP10825784A JPS606156A JP S606156 A JPS606156 A JP S606156A JP 10825784 A JP10825784 A JP 10825784A JP 10825784 A JP10825784 A JP 10825784A JP S606156 A JPS606156 A JP S606156A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- press chamber
- press
- plate
- bone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C17/00—Other devices for processing meat or bones
- A22C17/04—Bone cleaning devices
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は骨に付着した肉を骨から分離する装置に関する
。
。
これはｎＳｌ軸のプレス室内へ下方からプレスピストン
が導入でき一プレス室の上端はプレスの間ストッパーに
よって閉じることができ一プレス室ｖ＞ Ａ／ｌ＆ｊニ
ブレスによってペースト状に移行した肉塊を通過させる
が、骨を通過させない開口をもち。
が導入でき一プレス室の上端はプレスの間ストッパーに
よって閉じることができ一プレス室ｖ＞ Ａ／ｌ＆ｊニ
ブレスによってペースト状に移行した肉塊を通過させる
が、骨を通過させない開口をもち。
ストッパーはプレス室を閉じる位置とプレス室を解放す
る位置の間を移動でき一後者の位置でストッパーはプレ
ス室の上端に接続する水平のプレートの側方上にある装
置である。
る位置の間を移動でき一後者の位置でストッパーはプレ
ス室の上端に接続する水平のプレートの側方上にある装
置である。
前述のような装置は公知である（オース） ＩＪア特許
３７１３１４号）、これは自動化に重きを置く一肉が付
着した骨を大」・加工する企業にとって価値があること
が実際に示されている。したがってこの公知の装置では
１％にプレス室を閉じる位置と解放する位置の間のスト
ッパーの移動を正確に導くことを前提とする一自動化に
つながる費用は問題にならない。
３７１３１４号）、これは自動化に重きを置く一肉が付
着した骨を大」・加工する企業にとって価値があること
が実際に示されている。したがってこの公知の装置では
１％にプレス室を閉じる位置と解放する位置の間のスト
ッパーの移動を正確に導くことを前提とする一自動化に
つながる費用は問題にならない。
中小企業にとっては、設備費用をできるだけ低くおさえ
なければならず１作業は一部手で行われるから一前記の
自動化の費用が問題になる。
なければならず１作業は一部手で行われるから一前記の
自動化の費用が問題になる。
しかしながら−このような企業においても一肉の付着し
た骨をプレスして残！】の肉を取得する作業は放棄でき
ない。
た骨をプレスして残！】の肉を取得する作業は放棄でき
ない。
本発明の課題は、始めに述べた公知の構成の装置Ｃ［に
比較して低費用ではあるが、残りの肉塊を取得するため
の肉の付着した骨の加工が簡単かつ確実にできる装置を
提供することである。
比較して低費用ではあるが、残りの肉塊を取得するため
の肉の付着した骨の加工が簡単かつ確実にできる装置を
提供することである。
本発明はこの課麹な、プレートがプレス室の断面積に関
して広（−上方から自由に近づきやすい。
して広（−上方から自由に近づきやすい。
肉の付着した骨用のｍｓ＋ｖ面を形成し、このプレート
上の骨は手でプレス室内へ押しこむことができ。
上の骨は手でプレス室内へ押しこむことができ。
ストッパーはプレス室を閉じる位置とプレス室を解放す
る位置の間を旋回できることを特徴とする装置によって
解決するものである。直線に沿って投入される公知構造
の充てんシリンダーの代１］に一本発明の構成ではプレ
ートによって形成される積載面の上に一手でプレスする
骨が載せられ、ストッパーがプレス室を解放する位置に
旋回した後。
る位置の間を旋回できることを特徴とする装置によって
解決するものである。直線に沿って投入される公知構造
の充てんシリンダーの代１］に一本発明の構成ではプレ
ートによって形成される積載面の上に一手でプレスする
骨が載せられ、ストッパーがプレス室を解放する位置に
旋回した後。
プレス室内へ手で押しこまれる。ストッパーがプレス室
を閉じる位置へ旋回し一プレスの時間と圧力が調整され
た後プレス作業が行われる。プレス圧を解除後ストッパ
ーは再びプレス室を解放する位置まで旋回される。プレ
スピストンによって−プレスされた骨の残塊はプレス室
から押し出され手で積載面から取り除かれる。
を閉じる位置へ旋回し一プレスの時間と圧力が調整され
た後プレス作業が行われる。プレス圧を解除後ストッパ
ーは再びプレス室を解放する位置まで旋回される。プレ
スピストンによって−プレスされた骨の残塊はプレス室
から押し出され手で積載面から取り除かれる。
プレスピストンかもとの出発位置に復帰後このサイクル
が繰り返される。これらの工程は、速かに一間匙なく、
しかも訓練なしに実施できるので。
が繰り返される。これらの工程は、速かに一間匙なく、
しかも訓練なしに実施できるので。
この装置の作業速度は、始めに述べた自動化された装貨
ｆ対して実質的に劣らない。本発明の旋回ストッパーは
、直イザの案内に沿って移動するストッパーよりも同じ
第１゛１度で安く製作できるので費用は実質的に僅かで
ある。プレートによって形成される積載面の広い面積の
ため、肉の付着した骨を装置、に持ちこむことも容易で
ある。
ｆ対して実質的に劣らない。本発明の旋回ストッパーは
、直イザの案内に沿って移動するストッパーよりも同じ
第１゛１度で安く製作できるので費用は実質的に僅かで
ある。プレートによって形成される積載面の広い面積の
ため、肉の付着した骨を装置、に持ちこむことも容易で
ある。
本発明の優れた実施態様によれば−ストッパーはプレー
トに沿って垂直軸まわりを旋回できる。
トに沿って垂直軸まわりを旋回できる。
このことは水平軸まわりを旋回するストッパーよりは有
利である。なんとなれば−水平軸旋回は原身的には同様
に可能であるが一ストッパーはプレス基な閉じる位置で
遮断によるプレス圧の影響を受けて不意に旋回し、損！
を受けることになり−これが付加的な費用を招くからで
ある。
利である。なんとなれば−水平軸旋回は原身的には同様
に可能であるが一ストッパーはプレス基な閉じる位置で
遮断によるプレス圧の影響を受けて不意に旋回し、損！
を受けることになり−これが付加的な費用を招くからで
ある。
本発明の範囲内においてストッパーはプレートの６縁に
接するプレス室を解放する位置の、プレスされた残塊を
捨てる場所を避けたところにあると好都合である。こう
すればストッパーによって残塊の除去が妨げられない。
接するプレス室を解放する位置の、プレスされた残塊を
捨てる場所を避けたところにあると好都合である。こう
すればストッパーによって残塊の除去が妨げられない。
ストッパーがグレートの縁に接してプレートを縁取る起
Ｓ７．シた１」ｂいの連続を作１３．この囲いがプレー
トと浅い皿を形成すると好都合である。これはストッパ
ーがプレス室を閉じないで他の端部にあるとき有効であ
る。浅い皿、つま１）余り高く起）１ｔ７ない囲いとし
て形成された積載面は一プレスする骨が予期せずに積載
面からこす１）落とされるのを防止する。
Ｓ７．シた１」ｂいの連続を作１３．この囲いがプレー
トと浅い皿を形成すると好都合である。これはストッパ
ーがプレス室を閉じないで他の端部にあるとき有効であ
る。浅い皿、つま１）余り高く起）１ｔ７ない囲いとし
て形成された積載面は一プレスする骨が予期せずに積載
面からこす１）落とされるのを防止する。
本発明の他の構成では、ストッパーはプレートから１ｆ
ｆＩＺするこの装置のフレームの円柱まわＩ】を旋回で
き、どの円柱はフレームの他の円柱と共に。
ｆＩＺするこの装置のフレームの円柱まわＩ】を旋回で
き、どの円柱はフレームの他の円柱と共に。
プレス室を閉じる位Ｐ【でストッパーを支持する横主桁
を支える。か（して横主桁によって曲げの力が吸収され
るため一ストッパーの旋回部は曲げの力から解除され一
旋回部に応力を受けることなく大きなプレス圧が得られ
る。
を支える。か（して横主桁によって曲げの力が吸収され
るため一ストッパーの旋回部は曲げの力から解除され一
旋回部に応力を受けることなく大きなプレス圧が得られ
る。
本発明の範囲内において、プレートは長方形で短辺側に
プレス室の開口があると好都合である。
プレス室の開口があると好都合である。
特にプレートの短辺側に一プレスした骨の取除き用滑番
］台が設けられる。これによって作業者の労力が軽減さ
れる。
］台が設けられる。これによって作業者の労力が軽減さ
れる。
ストッパーがまだ最終位色に達しないうちに一プレスピ
ストンが動くという作業ミスを防ぐために１本発明では
ストッパー旋回範囲の両端位＆にピストン運動を停止ま
たは解除させるための端末スイッチが設けられる。スト
ッパーの手によ−る旋回を容易にするため本発明ではこ
れにハンドルが設けられる。
ストンが動くという作業ミスを防ぐために１本発明では
ストッパー旋回範囲の両端位＆にピストン運動を停止ま
たは解除させるための端末スイッチが設けられる。スト
ッパーの手によ−る旋回を容易にするため本発明ではこ
れにハンドルが設けられる。
つぎに本発明の実施例を図によって説明する。
この装置はフレームｌをもち、これに水圧シσンダ２が
垂［［固定されている。シリンダ２のピストンは肉が付
着した骨５を抑圧するプレスピストン３である。このプ
レスピストン３はプレス室４内へ下から垂直に導入され
る。プレス室４の円形断面の壁６には多数の小孔７があ
るが−ここには簡単に水平線のみで示しである。これら
の小孔１はプレス室４中のプレスピストン３の圧力によ
ってペースト状に移行したプレス塊の肉部分を通過させ
るが純粋の骨を残留させる。ペースト状肉塊は小孔７を
通過して壁６の外壁と壁６を囲む管９との間の環状夜間
８中に入り−そこで集められ一管９の壁を貫通する接続
管１０（第３図）から。
垂［［固定されている。シリンダ２のピストンは肉が付
着した骨５を抑圧するプレスピストン３である。このプ
レスピストン３はプレス室４内へ下から垂直に導入され
る。プレス室４の円形断面の壁６には多数の小孔７があ
るが−ここには簡単に水平線のみで示しである。これら
の小孔１はプレス室４中のプレスピストン３の圧力によ
ってペースト状に移行したプレス塊の肉部分を通過させ
るが純粋の骨を残留させる。ペースト状肉塊は小孔７を
通過して壁６の外壁と壁６を囲む管９との間の環状夜間
８中に入り−そこで集められ一管９の壁を貫通する接続
管１０（第３図）から。
これに接続したホース１１へ導き出される。
プレスの間ストッパー１２はプレス塊の必要す受台とな
る。このストッパー１２は中空シリンダーからなり、固
い底壁１４によって下方が閉じられでいる。ストッパー
１２は、上部がプレス室４内へ肉の付着した骨５を手で
押し込むための台として設けら第１た広い表面のプレー
ト１６上に配置されており、プレス室４に同軸の位置と
プレス室４から離れた位置との間で垂曲軸１７のまわり
を旋回できる。最初の位ｔなは第１図と第２図に実線で
示してあり一次の位置は点線で示しである。
る。このストッパー１２は中空シリンダーからなり、固
い底壁１４によって下方が閉じられでいる。ストッパー
１２は、上部がプレス室４内へ肉の付着した骨５を手で
押し込むための台として設けら第１た広い表面のプレー
ト１６上に配置されており、プレス室４に同軸の位置と
プレス室４から離れた位置との間で垂曲軸１７のまわり
を旋回できる。最初の位ｔなは第１図と第２図に実線で
示してあり一次の位置は点線で示しである。
この二つの位ｆ４は、端末スイッチ１８．１９が作動す
る位置である。ストッパー１２は縦の円柱２１（第２．
第３図）のまわ１）を旋回できる２個のアーム２０に固
定されている。旋回を容易にするため一中空シリンダー
１３には外側にハンドル２２が取付けられる。円柱２１
はフレーム■の他の円柱２３と共に一横主桁２４の支柱
となりこの横主桁は下面が平らな滑面２５となり−これ
にストッパー１２の平らな上端２６が滑動できる。
る位置である。ストッパー１２は縦の円柱２１（第２．
第３図）のまわ１）を旋回できる２個のアーム２０に固
定されている。旋回を容易にするため一中空シリンダー
１３には外側にハンドル２２が取付けられる。円柱２１
はフレーム■の他の円柱２３と共に一横主桁２４の支柱
となりこの横主桁は下面が平らな滑面２５となり−これ
にストッパー１２の平らな上端２６が滑動できる。
ストッパー１２はプレス室４の上部で横主桁２４に対し
て支えられているから一横主桁２４はプレスピストン３
によるプレス圧を受ける。このためストッパー１２の旋
回部２Ｌ２１は曲げ応力から解放される。
て支えられているから一横主桁２４はプレスピストン３
によるプレス圧を受ける。このためストッパー１２の旋
回部２Ｌ２１は曲げ応力から解放される。
プレート１６はプレスされた骨をのせるために一プレス
室４の断面に比較して広い積載面をもっている。この積
載面は上から自由に手がとどくので一彊は上方２７から
手でプレート１６上にのせることができる。
室４の断面に比較して広い積載面をもっている。この積
載面は上から自由に手がとどくので一彊は上方２７から
手でプレート１６上にのせることができる。
プレス室４の開口２８はプレートの幅の狭い側に設けら
れその側に、プレスされた骨の残りを排出させるため滑
各）台２９がある。これと反対側のプレートの幅の狭い
側と幅の広い両側には起立した囲い３０が設けられ一プ
レート１６と共に囲い８０で縁取昏）された平皿を形成
する。プレート１６の長辺側は円柱２３に接する囲い３
０で終番〕−他の長辺側はストッパー１２のいくらか前
のプレス室４を解放する末端位置で終っている。これら
の末端位置でストッパー１２は−囲い８０の延長を形成
し、プレスされた骨がプレート１６から予期しないで押
し出されるのを防ぐ。
れその側に、プレスされた骨の残りを排出させるため滑
各）台２９がある。これと反対側のプレートの幅の狭い
側と幅の広い両側には起立した囲い３０が設けられ一プ
レート１６と共に囲い８０で縁取昏）された平皿を形成
する。プレート１６の長辺側は円柱２３に接する囲い３
０で終番〕−他の長辺側はストッパー１２のいくらか前
のプレス室４を解放する末端位置で終っている。これら
の末端位置でストッパー１２は−囲い８０の延長を形成
し、プレスされた骨がプレート１６から予期しないで押
し出されるのを防ぐ。
ストッパー１２は垂直方向には移動できないから、プレ
ス室の壁６は一充填のためプレス圧がかけられる間上方
へ移動されなければならない。このため壁６はそれを囲
む管９と共に一プレート１６の円形開口３２中に垂直に
移動できるリング３１に結合されている。構成部材６．
９は下方で−上げ部材３４上にある環状グレート３３と
互いに結合しており、上げ部材はさらにフレーム１に固
定された水圧シリンダー３６のピストンロッド３５に固
定されている。この水圧シリンダ３６によって−プレス
ピストン３６を持ち上げる壁６が一構成部材９−３１３
”；３−３４と共に距離ｈ（第３図）だけ持ち上げられ
−それによってこの壁６とストッパー１２との間のプレ
ス室４の出口２８を閉じることができる。この密閉を良
（するために−中窄シリンダ１３の底壁１４は１階段状
の縮少部３７を形成し一壁６が持ち上げられる際、プレ
スＹ４に適当に挿入されるようになっている。
ス室の壁６は一充填のためプレス圧がかけられる間上方
へ移動されなければならない。このため壁６はそれを囲
む管９と共に一プレート１６の円形開口３２中に垂直に
移動できるリング３１に結合されている。構成部材６．
９は下方で−上げ部材３４上にある環状グレート３３と
互いに結合しており、上げ部材はさらにフレーム１に固
定された水圧シリンダー３６のピストンロッド３５に固
定されている。この水圧シリンダ３６によって−プレス
ピストン３６を持ち上げる壁６が一構成部材９−３１３
”；３−３４と共に距離ｈ（第３図）だけ持ち上げられ
−それによってこの壁６とストッパー１２との間のプレ
ス室４の出口２８を閉じることができる。この密閉を良
（するために−中窄シリンダ１３の底壁１４は１階段状
の縮少部３７を形成し一壁６が持ち上げられる際、プレ
スＹ４に適当に挿入されるようになっている。
この縮少部３７には完全な密閉を保証するため。
Ｏ−リング３８が挿入される。
この装置の機能は次のとおりである。プレスしようとす
る肉−骨の塊は２７の場所のプレート１６上に手で運ば
れる。このプレート上を、ストッパー１２が破線で示す
最終位置へ旋回され一プレス室４が解放される。プレス
する骨は手で一開口２８からプレス室４内へ落しこまれ
る。この時間中−ストッパー１２はプレス室４が充満さ
れるまでプレスピストン３が上昇できないように装置の
電気的制御回路に組込まれた端末スイッチ１８で制御さ
れる。この場合−プレスピストン３はその停止位置にあ
り一壁６はプレート１６と適確に陥部するので一プレス
する塊のプレス室４への押し込みは妨げられない。この
押し込み作業は他の場合には広いプレート１６によって
形成される積載面によっても軽減される。この場合、囲
い３０とストッパー１２とがプレス室４から方向転換し
た位ｆｉ？ｉ：におけるープレス室４のｒ３１０２８方
向へ偶を案内する。プレス室４が完全に充満された後。
る肉−骨の塊は２７の場所のプレート１６上に手で運ば
れる。このプレート上を、ストッパー１２が破線で示す
最終位置へ旋回され一プレス室４が解放される。プレス
する骨は手で一開口２８からプレス室４内へ落しこまれ
る。この時間中−ストッパー１２はプレス室４が充満さ
れるまでプレスピストン３が上昇できないように装置の
電気的制御回路に組込まれた端末スイッチ１８で制御さ
れる。この場合−プレスピストン３はその停止位置にあ
り一壁６はプレート１６と適確に陥部するので一プレス
する塊のプレス室４への押し込みは妨げられない。この
押し込み作業は他の場合には広いプレート１６によって
形成される積載面によっても軽減される。この場合、囲
い３０とストッパー１２とがプレス室４から方向転換し
た位ｆｉ？ｉ：におけるープレス室４のｒ３１０２８方
向へ偶を案内する。プレス室４が完全に充満された後。
ストッパー１２は手で実物で示す位置まで旋回される。
この位置はプレス室４の上方であり−これによってプレ
ス室４が実質的に閉じられる。この最終位置はアーム２
０と共幻する端末スイッチ１９によって監視される。そ
れに対して端末スイッチ１８は中空シリンタ用３の外壁
によって作動される。端末スイッチ１９はプレスシリン
ダー２と他のシリンダー３６の活動を休止し一装置の自
動制御によって、まずシリンダー３６は一壁６が距ＩＪ
ｉｌａｈだげ上方へ持ち上げられるように作用するので
一プレス室４の上方が閉じられる。まもなくシリンダー
２はプレス室４内に、ｌｌ；）る肉の付着した骨をプレ
スするために作動する。プレス圧によって、ペースト状
態になったプレスされた材料の肉ば、ホース１１を通っ
てプレス室４または環状室８から出て図示していない容
器中へ捕集される。
ス室４が実質的に閉じられる。この最終位置はアーム２
０と共幻する端末スイッチ１９によって監視される。そ
れに対して端末スイッチ１８は中空シリンタ用３の外壁
によって作動される。端末スイッチ１９はプレスシリン
ダー２と他のシリンダー３６の活動を休止し一装置の自
動制御によって、まずシリンダー３６は一壁６が距ＩＪ
ｉｌａｈだげ上方へ持ち上げられるように作用するので
一プレス室４の上方が閉じられる。まもなくシリンダー
２はプレス室４内に、ｌｌ；）る肉の付着した骨をプレ
スするために作動する。プレス圧によって、ペースト状
態になったプレスされた材料の肉ば、ホース１１を通っ
てプレス室４または環状室８から出て図示していない容
器中へ捕集される。
プレスの時間と圧力は有効に調整できる。プレス終了後
シリンダー２−３６内の圧は解除され、一方ではプレス
室４は圧がな（なり、他方では壁６は再び下げられる。
シリンダー２−３６内の圧は解除され、一方ではプレス
室４は圧がな（なり、他方では壁６は再び下げられる。
壁６の下向が終った後、ストッパー１２が手から再び破
線で示す終末位置に旋回され、端末スイッチ１８に当接
する。それによって端末スイッチ１９によって中止され
ていたシリンダー２の運動が再び起こり、装置の電気的
制イ１１１によるプレスピストン３の出発を目的とした
インパルスが解除される。そしてプレスビントン３は−
プレス室４内へ持ち上げられ−プレスされた・１″Ｊ゛
の残塊がプレス室４から上方へ押し出されるや否や−プ
レスされた残塊は手でプレート６から滑り台へ押しやら
れ−滑り台から図示していない容器内へ投入される。ピ
ストン３が下方の停止位置に復帰後−このサイクルが繰
り返される。
線で示す終末位置に旋回され、端末スイッチ１８に当接
する。それによって端末スイッチ１９によって中止され
ていたシリンダー２の運動が再び起こり、装置の電気的
制イ１１１によるプレスピストン３の出発を目的とした
インパルスが解除される。そしてプレスビントン３は−
プレス室４内へ持ち上げられ−プレスされた・１″Ｊ゛
の残塊がプレス室４から上方へ押し出されるや否や−プ
レスされた残塊は手でプレート６から滑り台へ押しやら
れ−滑り台から図示していない容器内へ投入される。ピ
ストン３が下方の停止位置に復帰後−このサイクルが繰
り返される。
図から明らかなように一端末スイッチ１８゜１９は積載
面１６上にあるプレスする塊の移動もプレスされた骨の
残塊の滑り台２９への押しやりも妨げるよつＶＣＩＩＩ
［１８置されている。後者の理由から臨末スイッチ１９
はアーム２ｏで作動し、ストッパー１２を形成する中空
シリンダ１３の外壁で作動しないのが好都合である。
面１６上にあるプレスする塊の移動もプレスされた骨の
残塊の滑り台２９への押しやりも妨げるよつＶＣＩＩＩ
［１８置されている。後者の理由から臨末スイッチ１９
はアーム２ｏで作動し、ストッパー１２を形成する中空
シリンダ１３の外壁で作動しないのが好都合である。
図は本発明の実施例を概略的に示すもので、第１図は本
発明の装置のＭ断面図−第２図はｉ１図のト１綜の断面
図、第３図は第１図の■−■線の拡大断面図である。 ト・・フレーム、 ２・・・シリンダ＋ ３・・・プレ
スピストン、 ４・・・プレス室、 ５・・・骨、 ６
・・・壁−１・・・小孔、 ８・・・環状空間、 ９・
・・管。 １０・・・接続管、■−・・ホース、 １２・・・スト
ッパー、 １３・・・中空シリンダー、 １４−底壁、
１６・・・プレート−１７・・・垂直軸。 １８、、−１９・・・端末スイッチ、２０・・・アーム
。 ２１．２３・・・円ＩＬ ２２・・・ハンドル、２４・
・・構主桁、 ２５・・・滑面、 ２８・・・開口、２
９・・・滑り台−３０・・・囲い、 ３３・・・環状プ
レート、３５・・・ピストンロッド、３６・・・水力シ
リンター ３８・・・０−リング。 ｒＮｌＶＩ面ノｉｇ内’ｉ’ｊ”！：妾ｕｊ＆Ｌ）ＦＩ
Ｇ、２ ＦＩＧ、３ 昭和５９年 ６月２５ Ｆｌ 特約庁長官若杉和夫殿 １．４１件の表示 昭和５９年特許願第１０８２５７号 ２、発明の名称 骨に旬着した肉を骨から分離する装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 インエクト シュタール ペンケルマシーネンケ
ゼルシャフト エム、ベー、バー。 ４、代理入 自 発 ６、補正の対象 図 面 ７、補正の内容 ２８８−
発明の装置のＭ断面図−第２図はｉ１図のト１綜の断面
図、第３図は第１図の■−■線の拡大断面図である。 ト・・フレーム、 ２・・・シリンダ＋ ３・・・プレ
スピストン、 ４・・・プレス室、 ５・・・骨、 ６
・・・壁−１・・・小孔、 ８・・・環状空間、 ９・
・・管。 １０・・・接続管、■−・・ホース、 １２・・・スト
ッパー、 １３・・・中空シリンダー、 １４−底壁、
１６・・・プレート−１７・・・垂直軸。 １８、、−１９・・・端末スイッチ、２０・・・アーム
。 ２１．２３・・・円ＩＬ ２２・・・ハンドル、２４・
・・構主桁、 ２５・・・滑面、 ２８・・・開口、２
９・・・滑り台−３０・・・囲い、 ３３・・・環状プ
レート、３５・・・ピストンロッド、３６・・・水力シ
リンター ３８・・・０−リング。 ｒＮｌＶＩ面ノｉｇ内’ｉ’ｊ”！：妾ｕｊ＆Ｌ）ＦＩ
Ｇ、２ ＦＩＧ、３ 昭和５９年 ６月２５ Ｆｌ 特約庁長官若杉和夫殿 １．４１件の表示 昭和５９年特許願第１０８２５７号 ２、発明の名称 骨に旬着した肉を骨から分離する装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 インエクト シュタール ペンケルマシーネンケ
ゼルシャフト エム、ベー、バー。 ４、代理入 自 発 ６、補正の対象 図 面 ７、補正の内容 ２８８−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉ、ｉｉ’＋立軸のプレス室内へ下方からプレスピスト
ンが導入でき一プレス室の上端はプレスの間ストッパー
によって閉じることができ、プレス室の壁はプレスによ
ってペースト状に移行した肉塊をｊ；η過さぜるが、骨
を通過させない開ロケもち、ストッパーはプレス室を閉
じる位置とプレス室を解放する位置の間を移動でき、後
者の位置ではストッパーがプレス室の上端に、接続する
水平のプレートの側方上にある装膜において。 プレー）（１６）は−プレス室（４）の断面オニ１に関
して広く、上方から自由に近づきやすい一肉の付宗した
骨（５）用の積載面を形成し−このプレー）（＋６）上
の骨は手でプレス室（４）内へ押しこむことができ、ス
トッパー（１２）はプレス￥（４）を閉じる位置とプレ
ス室（４）な解放する位置の間を旋回できることを特徴
とするプレス室内において肉の付着した骨をプレストる
ことにより、骨に付着し１こ肉を骨から分ρ；１トする
装置。 ２ ストッパー（１２）がプレート（１６）に沿って垂
ｎ軸（１７）まわりを旋（１）１できることを羽徴とす
る／１：！ｉ許賄求の範１１１Ｊ第１項記載の装置。 ：（ストッパー（１２）は−プレー１− （１６）の４
縁に接するプレス室（４）を解放する位置で、プレスさ
れた残塊を捨てる場所を避けたところ１ｆこあることを
特徴とする特許請求の範囲第１項または第２頌記載の装
置。 ４ ストッパー（１２）がプレートの縁に１妾してプレ
ー）（１６）を縁取る起立した囲い（３０）の連続を作
り、この囲いがプレー）（１６）と浅い皿を形成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の装置。 ５．ストッパー（１２）は−プレー）（１６）から起立
する円柱（２１）のまわりを旋回でき。 フレーム（１）の他の円柱（２３）と共に、横主桁（２
４）を支持し一横主桁はストツノ（−（１２）がプレス
室（４）を閉じる位置でストッパー（１２）を支持する
ことを特徴とする特許請求の範囲第２項から第４項のい
ずれかに記載の装置。 ６、プレー） （Ｌ６ ）は長方形であり、その短辺側
にプレス室（４）の開口（２８）があることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項から第３項のいずれかに記載の
装置。 ７、 この短辺側の取出し場所に、プレスした骨のため
の滑り台（２９）がプレー）（１６）から出ていること
を特徴とする特許請求の範囲第６項記載の装置。 ８、ストッパー（１２）の旋回範囲の両端位置にプレス
ピストン（３）の運動を停止または解除する端末スイッ
チ（１８，１９）が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項から第７項のいずれかに記載の装置
。 ９、ストッパー（１２）に手動旋回のためのノンドル（
２２）が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項から第８項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1958/83 | 1983-05-27 | ||
| AT0195883A AT380154B (de) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | Vorrichtung zum abtrennen des an knochen anhaftenden fleisches von diesen knochen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606156A true JPS606156A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=3524723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10825784A Pending JPS606156A (ja) | 1983-05-27 | 1984-05-28 | 骨に付着した肉を骨から分離する装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606156A (ja) |
| AT (1) | AT380154B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03502639A (ja) * | 1987-12-29 | 1991-06-20 | ジョージ・ウェストン・フーズ・リミテッド | 穀物産物 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT391404B (de) * | 1987-01-02 | 1990-10-10 | Inject Star Poekelmasch | Vorrichtung zum abtrennen des an knochen anhaftenden fleisches |
| JPH02501350A (ja) * | 1987-01-02 | 1990-05-17 | インジエクト スター ペケルマシネン ゲゼルシヤフト エム．ベー．ハー． | 骨に附着の肉片を分離する装置 |
| AT387132B (de) * | 1987-02-05 | 1988-12-12 | Inject Star Poekelmasch | Vorrichtung zum abtrennen des an knochen anhaftenden fleisches |
| NL1016290C2 (nl) | 2000-09-28 | 2002-04-02 | Stork Pmt | Inrichting en werkwijze voor het scheiden van vlees van botdelen. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519770A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-26 | Kartridg Pak Co | Honekaranikuobunrisuruhoho |
-
1983
- 1983-05-27 AT AT0195883A patent/AT380154B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10825784A patent/JPS606156A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519770A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-26 | Kartridg Pak Co | Honekaranikuobunrisuruhoho |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03502639A (ja) * | 1987-12-29 | 1991-06-20 | ジョージ・ウェストン・フーズ・リミテッド | 穀物産物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA195883A (de) | 1985-09-15 |
| AT380154B (de) | 1986-04-25 |
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