JPS6060301A - シリンダのスロ−スタ−ト装置 - Google Patents
シリンダのスロ−スタ−ト装置Info
- Publication number
- JPS6060301A JPS6060301A JP16783683A JP16783683A JPS6060301A JP S6060301 A JPS6060301 A JP S6060301A JP 16783683 A JP16783683 A JP 16783683A JP 16783683 A JP16783683 A JP 16783683A JP S6060301 A JPS6060301 A JP S6060301A
- Authority
- JP
- Japan
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- pilot
- oil
- cylinder
- switching valve
- valve
- Prior art date
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は油圧回路を用いる機器の動作を安定させるため
の運動回路の改良に関する。
の運動回路の改良に関する。
従来技術
機器のある部分を作動させるシリンダＡが駆動中に同系
路中の別のシリンダＢが電磁弁により駆動を開始すると
、その瞬間、リリーフ弁若しくは可変ポンプの応答の遅
れによりシリンダＡの駆動速度が一旦遅くなり動作が乱
れることが起る。
路中の別のシリンダＢが電磁弁により駆動を開始すると
、その瞬間、リリーフ弁若しくは可変ポンプの応答の遅
れによりシリンダＡの駆動速度が一旦遅くなり動作が乱
れることが起る。
例えば研削盤の砥石修正中ダイヤモンドツールをテンプ
レートに倣わせて送りを与えているとき同系統の回路中
の他のシリンダＢが作動することにより送り速度が変化
して砥石修正面に筋が入り再修正が必要となる場合が生
じる。 このため第５図立上りｄのようなシリンダＢの
始動を急激に行なわせずゆるやかに行なわせるようにし
て、シリンダＡへの悪影響が起らないようにしている。
レートに倣わせて送りを与えているとき同系統の回路中
の他のシリンダＢが作動することにより送り速度が変化
して砥石修正面に筋が入り再修正が必要となる場合が生
じる。 このため第５図立上りｄのようなシリンダＢの
始動を急激に行なわせずゆるやかに行なわせるようにし
て、シリンダＡへの悪影響が起らないようにしている。
この場合のシリンダへの回路は例えば第１図のように３
位置電磁切換弁２とパイロット切換弁３とを用いパイロ
ット切換弁３のバイ四ット回路を絞り４によって絞るよ
うに構成し、パイロット切換弁３のスプール６ａの動き
を遅くさせている。
位置電磁切換弁２とパイロット切換弁３とを用いパイロ
ット切換弁３のバイ四ット回路を絞り４によって絞るよ
うに構成し、パイロット切換弁３のスプール６ａの動き
を遅くさせている。
しかしこのものでは弁の形状及び油圧回路が複雑になり
、またシリンダ１の駆動途中で反転操作をしたときに圧
力側回路が電磁切換弁２とパイロット切換弁３とに並列
に入っているため、電磁切換弁２を切換てもパイロット
切換弁３のパイロット回路の絞り弁４のために直ちには
切換わらず応答がおくれる。
、またシリンダ１の駆動途中で反転操作をしたときに圧
力側回路が電磁切換弁２とパイロット切換弁３とに並列
に入っているため、電磁切換弁２を切換てもパイロット
切換弁３のパイロット回路の絞り弁４のために直ちには
切換わらず応答がおくれる。
目的
従って本発明は上記に鑑みなされたもので、簡単な回路
で応答の良いシリンダのスロースタート装置を提供しよ
うとするものである。
で応答の良いシリンダのスロースタート装置を提供しよ
うとするものである。
解決手段
３位置電磁切換弁によって方向を切換えシリンダを駆動
する油圧回路の片側に中立位置のない４ポ一ト２位置パ
イロット切換弁を介在させ該パイロット切換弁の１位置
１位置とも連通するボートの両側に、該ボートに入る方
向に開くチェック弁と、該チェック弁に拘束されない自
由回路をそれぞれ設け、また前記パイロット切換弁のス
プールの切換エツジは切換時、同じ側のボートが徐々に
連通ずるように形成されてなり、前記シリンダへのいづ
れの方向からも開き始めの油の流れを遅くさせ、且電磁
切換弁の中立状態で速かにシリンダへの油の流れを停止
させるものである。
する油圧回路の片側に中立位置のない４ポ一ト２位置パ
イロット切換弁を介在させ該パイロット切換弁の１位置
１位置とも連通するボートの両側に、該ボートに入る方
向に開くチェック弁と、該チェック弁に拘束されない自
由回路をそれぞれ設け、また前記パイロット切換弁のス
プールの切換エツジは切換時、同じ側のボートが徐々に
連通ずるように形成されてなり、前記シリンダへのいづ
れの方向からも開き始めの油の流れを遅くさせ、且電磁
切換弁の中立状態で速かにシリンダへの油の流れを停止
させるものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
油圧駆動シリンダ１１はピストン１２が嵌装され、この
ピストンロッド１３が被駆動体に連結されている。 シ
リンダ１１の前室１１＆への油路１４及び後室１１ｂの
油路１５にはそれぞれパイロットチェック弁１６．１７
が介在されていて停電等により油圧力が低下したときシ
リンダ１１内の圧力を保つようになされているが必ずし
も必要とするものではない。 パイロットチェック弁１
６は油路１８からの方向への圧油を通すチェック弁１９
ｔ−介してパイロット切換弁２１のＡボートに、また油
路１８はチェック弁１９に拘束されない油路２０により
パイロット切換弁２１のＢボートに接続されている。
このパイロット切換弁２１は４ボ一ト２位置パイロット
切換弁であって■位置にあってＡＣＩ）接続、■位置に
あってＡＢＤ接続となりそのスプール２１ａの切換エツ
ジは切換時同じ側のＡとＣボート及びＤとＢポートか徐
々に連通ずるよう形成されている。 そしてＣボートに
は排油方向の流れを阻止するチェック弁２２を介在して
油路２３に接続され、またＣボートはチェック弁２２に
拘束されない油路２４によって油路２３に接続され、パ
イロット切換弁２１の第３図左側のパイロット回路２５
は油路２３に接続されている。
ピストンロッド１３が被駆動体に連結されている。 シ
リンダ１１の前室１１＆への油路１４及び後室１１ｂの
油路１５にはそれぞれパイロットチェック弁１６．１７
が介在されていて停電等により油圧力が低下したときシ
リンダ１１内の圧力を保つようになされているが必ずし
も必要とするものではない。 パイロットチェック弁１
６は油路１８からの方向への圧油を通すチェック弁１９
ｔ−介してパイロット切換弁２１のＡボートに、また油
路１８はチェック弁１９に拘束されない油路２０により
パイロット切換弁２１のＢボートに接続されている。
このパイロット切換弁２１は４ボ一ト２位置パイロット
切換弁であって■位置にあってＡＣＩ）接続、■位置に
あってＡＢＤ接続となりそのスプール２１ａの切換エツ
ジは切換時同じ側のＡとＣボート及びＤとＢポートか徐
々に連通ずるよう形成されている。 そしてＣボートに
は排油方向の流れを阻止するチェック弁２２を介在して
油路２３に接続され、またＣボートはチェック弁２２に
拘束されない油路２４によって油路２３に接続され、パ
イロット切換弁２１の第３図左側のパイロット回路２５
は油路２３に接続されている。
そして油路２３は３位置電磁切換弁２６のＣボートに接
続されている。 一方パイロットチェック弁１７は油路
２７で電磁切換弁２６のＣボートに接続され、また油路
２７が右側のパイロット回路２８と絞り２９を介して接
続されている。 この３位置電磁切換弁は中立位置でＥ
ＦＧが接続されＣボートは排出タンクにＣボートは油圧
源に接続されているものである。
続されている。 一方パイロットチェック弁１７は油路
２７で電磁切換弁２６のＣボートに接続され、また油路
２７が右側のパイロット回路２８と絞り２９を介して接
続されている。 この３位置電磁切換弁は中立位置でＥ
ＦＧが接続されＣボートは排出タンクにＣボートは油圧
源に接続されているものである。
このように構成された回路において、電磁切換弁２６か
１位置にあるとき、圧油はＨ，Ｃボートより油路２３に
送られパイロット回路２５によってパイロット切換弁２
１は１位置に切換えられる。
１位置にあるとき、圧油はＨ，Ｃボートより油路２３に
送られパイロット回路２５によってパイロット切換弁２
１は１位置に切換えられる。
このときパイロット回路２８が絞り２９により絞られて
いるため徐々に切換えられる。 スプール２１ａが右行
するにつれＣボートとＢボートが徐々に連通し圧油が油
路２０，１Ｂ、バイレットチェック弁１６．油路１４か
らシリンダ１１の右室１１＆に入り第５図のような立上
りａとなる。 切換えによってり、Ｂボートが接続され
圧油はチェック弁２２． Ｄ、Ｂボート、油路２０，１
８パイロットチェック弁１６．油路１４を通ってシリン
ダ１１の前室１１＆に送られてピストン１２は定常速度
すで左行される。 シリンダ１１の後室１１ｂの油は油
路１５．パイロットチェック弁１７．ｍ路２７．Ｆ、Ｃ
ボートより排出される。
いるため徐々に切換えられる。 スプール２１ａが右行
するにつれＣボートとＢボートが徐々に連通し圧油が油
路２０，１Ｂ、バイレットチェック弁１６．油路１４か
らシリンダ１１の右室１１＆に入り第５図のような立上
りａとなる。 切換えによってり、Ｂボートが接続され
圧油はチェック弁２２． Ｄ、Ｂボート、油路２０，１
８パイロットチェック弁１６．油路１４を通ってシリン
ダ１１の前室１１＆に送られてピストン１２は定常速度
すで左行される。 シリンダ１１の後室１１ｂの油は油
路１５．パイロットチェック弁１７．ｍ路２７．Ｆ、Ｃ
ボートより排出される。
この駆動途中で反転指令が出され電磁切換弁２６が璽位
置に切換えられると、圧油はＨ４！ボー）から油路２７
．パイロットチェック弁１７．ｍ路１５よりシリンダ１
１の後室１１１）に送られるとともに絞り２９を介して
パイロット回路２８に送られた圧油はスプール２１＆を
徐々に左行させ、Ｃポ−トが次第に開きＡポートと徐々
に連通しシリンダ１１の前室の油は油路１４．パイロッ
トチェック弁１６．油路１８．チェック弁１９よりＡ、
Ｃポートを通り油路２４．２３Ｅ、Ｃボートより徐々
に排出されピストン１２は第５図立−Ｅすａのように移
行する。 切換えによって１位置になると油は速かに排
出され定常速度すでピストン１２が左行される。
置に切換えられると、圧油はＨ４！ボー）から油路２７
．パイロットチェック弁１７．ｍ路１５よりシリンダ１
１の後室１１１）に送られるとともに絞り２９を介して
パイロット回路２８に送られた圧油はスプール２１＆を
徐々に左行させ、Ｃポ−トが次第に開きＡポートと徐々
に連通しシリンダ１１の前室の油は油路１４．パイロッ
トチェック弁１６．油路１８．チェック弁１９よりＡ、
Ｃポートを通り油路２４．２３Ｅ、Ｃボートより徐々
に排出されピストン１２は第５図立−Ｅすａのように移
行する。 切換えによって１位置になると油は速かに排
出され定常速度すでピストン１２が左行される。
また指令によって１位置にある電磁切換弁２６が中立の
１位置に切換えられると、パイロット切換弁２１が１位
置にあるから油路１８の油はチェック弁１９．Ａ、Ｃポ
ート、油路２４，２３からＥ、Ｃボートに、また油路２
７の油はＦ、Ｃボートより速やかに排出され、パイロッ
トチェック弁１６．１７が連動してシリンダ１１のピス
トン１２の動きは第５図立下りＣのように速やかに停止
される。
１位置に切換えられると、パイロット切換弁２１が１位
置にあるから油路１８の油はチェック弁１９．Ａ、Ｃポ
ート、油路２４，２３からＥ、Ｃボートに、また油路２
７の油はＦ、Ｃボートより速やかに排出され、パイロッ
トチェック弁１６．１７が連動してシリンダ１１のピス
トン１２の動きは第５図立下りＣのように速やかに停止
される。
また電磁切換弁２６が璽位置にあるとき圧油はＨ，Ｆポ
ートより油路２７．パイロットチェック弁１７．油路１
５よりシリンダ１１の後室１１ｂに送られる。 一方絞
り２９を通ってバイロフト回路２８に送られた圧油によ
ってバイロフト切換弁２１のスプール２１１Ｌは徐々に
左行しＣポートをゆるやかに開いてＡボートと連通させ
シリンダ１１の前室１１ａの油は油路１４．パイロット
チェック弁１６．油路１８．チェック弁１９．Ａ、Ｃボ
ート、油路２４，２３．Ｅ、Ｃボートより徐々に排出さ
れピストン１２は、第５図立上りａのように徐々に右行
される。 切換によってパイロット切換弁２１が１位置
になるとピストン１２は正常速度すで右行される。
ートより油路２７．パイロットチェック弁１７．油路１
５よりシリンダ１１の後室１１ｂに送られる。 一方絞
り２９を通ってバイロフト回路２８に送られた圧油によ
ってバイロフト切換弁２１のスプール２１１Ｌは徐々に
左行しＣポートをゆるやかに開いてＡボートと連通させ
シリンダ１１の前室１１ａの油は油路１４．パイロット
チェック弁１６．油路１８．チェック弁１９．Ａ、Ｃボ
ート、油路２４，２３．Ｅ、Ｃボートより徐々に排出さ
れピストン１２は、第５図立上りａのように徐々に右行
される。 切換によってパイロット切換弁２１が１位置
になるとピストン１２は正常速度すで右行される。
この駆動途中で反転指令が出され電磁切換弁２６が■位
置に切換えられると圧油はＨ０Ｅポートより油路２３．
パイロット回路２５に送られスプーＡ／２１ａがバイ９
フ１回路２８の油を徐々に排出してゆるやかに右行し、
Ｂボートが徐々に開き圧油は油路２３，２２からり、Ｂ
ボート、油路２０゜１８、パイロットチェック弁１６．
油路１４．シリンダ１１の前室１１ａにゆるやかに送り
込まれピストン１２は第５図のような立上り速度ａで左
行される。 パイロット切換弁が１位置に切炭わるとピ
ストン１２は定常速度すで左行される。 一方後室１１
ｂの油は油路１５．パイロットチェック弁１７．油路２
７．Ｆ、Ｃボートより排出される。
置に切換えられると圧油はＨ０Ｅポートより油路２３．
パイロット回路２５に送られスプーＡ／２１ａがバイ９
フ１回路２８の油を徐々に排出してゆるやかに右行し、
Ｂボートが徐々に開き圧油は油路２３，２２からり、Ｂ
ボート、油路２０゜１８、パイロットチェック弁１６．
油路１４．シリンダ１１の前室１１ａにゆるやかに送り
込まれピストン１２は第５図のような立上り速度ａで左
行される。 パイロット切換弁が１位置に切炭わるとピ
ストン１２は定常速度すで左行される。 一方後室１１
ｂの油は油路１５．パイロットチェック弁１７．油路２
７．Ｆ、Ｃボートより排出される。
この状態で指令により電磁切換弁２６が中立の１位置に
切換えられると圧油の送油は停止され、油路２７の油は
Ｆ、Ｃボートより排出される。
切換えられると圧油の送油は停止され、油路２７の油は
Ｆ、Ｃボートより排出される。
油路１８の油はポートＣ°が閉じられチェック弁２２で
阻止され、パイロットチェック弁１７は開の状態で後室
１１ｂ、油路１５の油も排出されるが、油は非圧縮性流
体であるため前室１１ａの油が残ってもピストン１２は
殆んど移動せず第５図立下りＣのように速やかに停止す
る。
阻止され、パイロットチェック弁１７は開の状態で後室
１１ｂ、油路１５の油も排出されるが、油は非圧縮性流
体であるため前室１１ａの油が残ってもピストン１２は
殆んど移動せず第５図立下りＣのように速やかに停止す
る。
効果
以上詳述したように本発明は駆動シリンダと電磁切換弁
との間に両側にチェック弁及び該チェック弁に拘束され
ない自由回路を付加したパイロット弁を介在させたので
、駆動シリンダのスタート時の速度をゆるやかに立上る
ようにでき、また駆動シリンダがどのような状態にあっ
ても電磁切換弁を中立にすることにより速やかに停止さ
せることができる。 更に他からのバイレット操作を必
要としないので無駄な応答遅れがなく且回路の配管途中
に組み込むことが簡単にできる特徴を有する。
との間に両側にチェック弁及び該チェック弁に拘束され
ない自由回路を付加したパイロット弁を介在させたので
、駆動シリンダのスタート時の速度をゆるやかに立上る
ようにでき、また駆動シリンダがどのような状態にあっ
ても電磁切換弁を中立にすることにより速やかに停止さ
せることができる。 更に他からのバイレット操作を必
要としないので無駄な応答遅れがなく且回路の配管途中
に組み込むことが簡単にできる特徴を有する。
第１図は従来の回路図、第２図はパイロット切換弁の縦
断面図、第３図は本発明の回路図、第４図は本発明に使
用するパイロット切換弁の縦断面図、第５図は駆動シリ
ンダの速度ｆｊ１図である。 １１・・・シリンダ １２・・・ピストン２１・・・パ
イロット弁 ２１＆・・・スプール１９．２２・・・チ
ェック弁 ２５．２８・・・パイロット回路
断面図、第３図は本発明の回路図、第４図は本発明に使
用するパイロット切換弁の縦断面図、第５図は駆動シリ
ンダの速度ｆｊ１図である。 １１・・・シリンダ １２・・・ピストン２１・・・パ
イロット弁 ２１＆・・・スプール１９．２２・・・チ
ェック弁 ２５．２８・・・パイロット回路
Claims (1)
- （１）６位置電磁切換弁によって方向ご切換えシリンダ
を駆動する油圧回路の片側に中立位置のない４ポ一ト２
位置パイロット切換弁を介在させ、該パイロット切換弁
の１位置１位置とも連通するボートの両側に、該ボート
に入る方向に開くチェック弁と、該チェック弁に拘束さ
れない自由回路をそれぞれ設け、また前記パイロット切
換弁のスプールの切換エツジは切換時同じ側のボートが
徐々に連通ずるように形成されてなり、前記シリンダへ
のいづれの方向からも開き始めの油の流れを遅くさせ、
且電磁切換弁の中立状態で速かにシリンダへの油の流れ
を停止させることを特徴とするシリンダのスロースター
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16783683A JPS6060301A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | シリンダのスロ−スタ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16783683A JPS6060301A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | シリンダのスロ−スタ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060301A true JPS6060301A (ja) | 1985-04-06 |
| JPH0348362B2 JPH0348362B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=15856980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16783683A Granted JPS6060301A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | シリンダのスロ−スタ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9132694B2 (en) | 2011-09-28 | 2015-09-15 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Tire/wheel assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940240U (ja) * | 1972-07-06 | 1974-04-09 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16783683A patent/JPS6060301A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940240U (ja) * | 1972-07-06 | 1974-04-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9132694B2 (en) | 2011-09-28 | 2015-09-15 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Tire/wheel assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348362B2 (ja) | 1991-07-24 |
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