JPS6058467A - 含金属ポリマ−混合物及びその製造方法 - Google Patents
含金属ポリマ−混合物及びその製造方法Info
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- JPS6058467A JPS6058467A JP59154200A JP15420084A JPS6058467A JP S6058467 A JPS6058467 A JP S6058467A JP 59154200 A JP59154200 A JP 59154200A JP 15420084 A JP15420084 A JP 15420084A JP S6058467 A JPS6058467 A JP S6058467A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/02—Elements
- C08K3/08—Metals
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B1/00—Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors
- H01B1/20—Conductive material dispersed in non-conductive organic material
- H01B1/22—Conductive material dispersed in non-conductive organic material the conductive material comprising metals or alloys
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発F!Aは金属とポリマーとの混合物及びその製造方
法に関する。
法に関する。
従来の技術
金属とポリマーとの混合物は工〈知られている。各種の
金属が繊維体、粉体、細片体等の形態で各種のポリマー
と混合され、有益な特性をもつ混合物が得られている。
金属が繊維体、粉体、細片体等の形態で各種のポリマー
と混合され、有益な特性をもつ混合物が得られている。
ポリマーの母材に混合される金属は、使用されるポリマ
ーの処理温度よシも十分高い融点を持つものであった。
ーの処理温度よシも十分高い融点を持つものであった。
従来知られているよf)な混合物にも多くの用途がある
が、それらには難点がめって、例えば、金属−金属の連
続した接触が確保しにくい。また、金属繊維体や金属細
片体が使われる通常の金属−ポリマーの混合物では、製
造段階で繊維体や細片体が過度の攪拌や剪断の力を受け
てひどく損傷する不利があった。その結果、生成品は金
属繊維体や金属細片体が無きす゛である場合よシは特性
の劣ったものとなっていた。
が、それらには難点がめって、例えば、金属−金属の連
続した接触が確保しにくい。また、金属繊維体や金属細
片体が使われる通常の金属−ポリマーの混合物では、製
造段階で繊維体や細片体が過度の攪拌や剪断の力を受け
てひどく損傷する不利があった。その結果、生成品は金
属繊維体や金属細片体が無きす゛である場合よシは特性
の劣ったものとなっていた。
本発明は上記の欠点を排除しようとするもので、新しい
金属−ポリマーの混合物を得ることによって混合物中の
金属に連続性を与え、また、そこに含まれる金属に損傷
をおこさないようにするものである。
金属−ポリマーの混合物を得ることによって混合物中の
金属に連続性を与え、また、そこに含まれる金属に損傷
をおこさないようにするものである。
溶融ポリマーを溶融金属と混合することによって新しい
金属−ポリマー混合物が生成することを発見した。純粋
な金属であると金属合金であるとを問わず、当該金属が
混合さるべきポリマーの処理温度及び/または分解温度
以下で溶融する金属であればよい。ある種の熱可塑性の
ポリマーは430℃という高い温度で融けるので、かか
るポリマーは高い温度で溶融する金属または合金と混合
するのに適するという可能性を持っている。
金属−ポリマー混合物が生成することを発見した。純粋
な金属であると金属合金であるとを問わず、当該金属が
混合さるべきポリマーの処理温度及び/または分解温度
以下で溶融する金属であればよい。ある種の熱可塑性の
ポリマーは430℃という高い温度で融けるので、かか
るポリマーは高い温度で溶融する金属または合金と混合
するのに適するという可能性を持っている。
例えば150℃から300℃という低温度で普通に処理
されるポリマーについては、この範囲で溶融する金属合
金に関する広汎な表が「非鉄合金・・・及び純金属」に
記載されてSMノ・ンドプック委員会、1979及びM
etal Handbook第2巻、第9版として出版
されている。
されるポリマーについては、この範囲で溶融する金属合
金に関する広汎な表が「非鉄合金・・・及び純金属」に
記載されてSMノ・ンドプック委員会、1979及びM
etal Handbook第2巻、第9版として出版
されている。
ある特定の金属がある特定のポリマーと共に使用できる
かどうかを知るには、それらそれぞれの溶融温!または
軟化温度が分かれば十分である。多数の純金属例えば蒼
鉛、カドミウム、ガリウム、鉛、セレン及び錫などti
有効な範囲内に融点があるが、有効な範囲に溶融点をも
つ金属の合金は何百種と知られでいる。また、金属と非
金属とのある種の合金は普通には共融体を形成しておシ
、これらは大抵の場合、構成金属自身の融点のとれよシ
も低い温度で溶融する。
かどうかを知るには、それらそれぞれの溶融温!または
軟化温度が分かれば十分である。多数の純金属例えば蒼
鉛、カドミウム、ガリウム、鉛、セレン及び錫などti
有効な範囲内に融点があるが、有効な範囲に溶融点をも
つ金属の合金は何百種と知られでいる。また、金属と非
金属とのある種の合金は普通には共融体を形成しておシ
、これらは大抵の場合、構成金属自身の融点のとれよシ
も低い温度で溶融する。
」例として錫(融点232℃J−鉛(融点328℃)の
7’0−30の合金の融点は192℃である。3徨また
はそれ以上の金属の合金で適切な融点をもつ合金も多く
知られている。
7’0−30の合金の融点は192℃である。3徨また
はそれ以上の金属の合金で適切な融点をもつ合金も多く
知られている。
今のところ、最も有益と思われる合金は、鉛、錫、亜鉛
、マグネシウム・アルミニウム等を含むものである。こ
れらの金属の組合わせで、150度ないし400度の範
囲で溶融する合金を得ることができる。真個の金属も同
様に使用できるが、その合金がポリマーの分解温度以下
で溶融することを要する。
、マグネシウム・アルミニウム等を含むものである。こ
れらの金属の組合わせで、150度ないし400度の範
囲で溶融する合金を得ることができる。真個の金属も同
様に使用できるが、その合金がポリマーの分解温度以下
で溶融することを要する。
第7図にはまた金属−ポリマーの適当な組成物が図示さ
れている。
れている。
元素の週期律表とそれらの合金の既知の融点に基づいて
、下記の金M[もしその金属の融点が高すぎればその金
属のLす、低い融点の合金)pb及びBlである。
、下記の金M[もしその金属の融点が高すぎればその金
属のLす、低い融点の合金)pb及びBlである。
本発明の混合物を製造するに当勺、その段階で溶融した
純金属または金属合金を形成させ、ポリマーの母材中に
あまねく分散した金属の紐となって、それによって、ポ
リマー混合物が耐衝撃性や電気、熱伝導性などの性質に
おいて改善を示すことになる。たとえば、本発明に従っ
て製造され金属を50%しか含まない金属−ポリマー組
成物は純金属と同じように伝導性があることがわかった
。(この効果もまた従来のポリマーと金属との混合では
着目されていなかった。)ここでの金属は長い距離にわ
たって連続して接触しているものと思われる。処理中で
は、金属は延伸して繊維状の材料の形体をとる。
純金属または金属合金を形成させ、ポリマーの母材中に
あまねく分散した金属の紐となって、それによって、ポ
リマー混合物が耐衝撃性や電気、熱伝導性などの性質に
おいて改善を示すことになる。たとえば、本発明に従っ
て製造され金属を50%しか含まない金属−ポリマー組
成物は純金属と同じように伝導性があることがわかった
。(この効果もまた従来のポリマーと金属との混合では
着目されていなかった。)ここでの金属は長い距離にわ
たって連続して接触しているものと思われる。処理中で
は、金属は延伸して繊維状の材料の形体をとる。
(もし金属が従来の態様で単純にポリマーに混合されて
あれば、このようなことは起こらない。]本明細書中に
用いられる用語「ポリマー」とは重合体の3つの主な異
った種類を総括する。
あれば、このようなことは起こらない。]本明細書中に
用いられる用語「ポリマー」とは重合体の3つの主な異
った種類を総括する。
1、熱弾性物質(エラストマース)
例エバ天然コム、スチレン−ブタジェンゴム、アクリロ
ニトリル−ブタジェンゴム、ポリブチレン、エチレン−
プロピレンゴム、エチレン−プロピレンの3元重合体(
EFT)[例えばエチレン−プロピレン−ノルボルナジ
ェンJ5ポリウレタンエンストマース、ポリエステルエ
ラストマースマタはブチルゴム。
ニトリル−ブタジェンゴム、ポリブチレン、エチレン−
プロピレンゴム、エチレン−プロピレンの3元重合体(
EFT)[例えばエチレン−プロピレン−ノルボルナジ
ェンJ5ポリウレタンエンストマース、ポリエステルエ
ラストマースマタはブチルゴム。
2 熱可塑性重合体
例えばポリエチレン(低密度ないし高密度]、ポリプロ
ピレン、ポリアミド(例えばナイロン−6,6、ナイロ
ン−6、ナイロン−6,101、線状ポリイミド、塩化
ポリビニル、サラン、ポリベンツイミダゾール、ポリカ
ーボネート、ポリスルフォン(例えばポリフェニルスル
フォン線状ポリウレタン、ポリエーテルスルフォン、パ
ーフルオロエチレン−パーフルオロプロピレン共重合体
(FEP)、テフロン(ポリテトラフルオロエチレン)
、塩化ビニル−ビニルアセテート共重合体、酸化ポリフ
ェニレン、硫化ポリフェニレン、ポリアクリレート及び
メタクリレート(例えばポリメチルメタクリレート、ポ
リエチルアクリレート、ポリブチルアクリレート、ポリ
ブチルメタクリレート、ポリ−2−エチルへキシルアク
リレート1、ポリアクリル酸、2−ヒドロキシエチルア
クリレートポリマー、弗化ポリビニ、す・デン、及びA
BS(アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン3元重
合体]。
ピレン、ポリアミド(例えばナイロン−6,6、ナイロ
ン−6、ナイロン−6,101、線状ポリイミド、塩化
ポリビニル、サラン、ポリベンツイミダゾール、ポリカ
ーボネート、ポリスルフォン(例えばポリフェニルスル
フォン線状ポリウレタン、ポリエーテルスルフォン、パ
ーフルオロエチレン−パーフルオロプロピレン共重合体
(FEP)、テフロン(ポリテトラフルオロエチレン)
、塩化ビニル−ビニルアセテート共重合体、酸化ポリフ
ェニレン、硫化ポリフェニレン、ポリアクリレート及び
メタクリレート(例えばポリメチルメタクリレート、ポ
リエチルアクリレート、ポリブチルアクリレート、ポリ
ブチルメタクリレート、ポリ−2−エチルへキシルアク
リレート1、ポリアクリル酸、2−ヒドロキシエチルア
クリレートポリマー、弗化ポリビニ、す・デン、及びA
BS(アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン3元重
合体]。
3、熱硬化性ポリマー(即ち硬化前の)例えばエポキシ
樹脂、ビスフェノールへ−エビクロルヒドリン縮合生成
物、尿素フォルムアルデヒド、メラミン−フォルムアル
デヒド、フェノール−フォムアルデヒド、不飽和ポリエ
ステル(例えばエチレングリコール−アジペート−マレ
エートであって、スチレンまたはジアリルフタレートで
変性させたもの)、またはトリス(ヒドロキシエチルイ
ソシアニュレートーエチレンクリコールテレフタレート
)、熱硬化性ポリウレタン、熱硬化性アルキド樹脂。
樹脂、ビスフェノールへ−エビクロルヒドリン縮合生成
物、尿素フォルムアルデヒド、メラミン−フォルムアル
デヒド、フェノール−フォムアルデヒド、不飽和ポリエ
ステル(例えばエチレングリコール−アジペート−マレ
エートであって、スチレンまたはジアリルフタレートで
変性させたもの)、またはトリス(ヒドロキシエチルイ
ソシアニュレートーエチレンクリコールテレフタレート
)、熱硬化性ポリウレタン、熱硬化性アルキド樹脂。
本発明は溶融金属と溶融ポリマーとを混合して生成され
る金属−ポリマー組成物にあるが、基本の混合過程の前
、途中、または後に充填材を加えることも可能である。
る金属−ポリマー組成物にあるが、基本の混合過程の前
、途中、または後に充填材を加えることも可能である。
これらの充填材は例えば粘土、炭酸カルシウム、各種の
鉱物、雲母、カーボンブラック、ガラス繊維及び他の繊
維質物例えば炭素繊維などである。選択は多岐にわたる
ことが可能であシ、完成生成物に望ましい特性や経済性
などに基づいて選べばよい。
鉱物、雲母、カーボンブラック、ガラス繊維及び他の繊
維質物例えば炭素繊維などである。選択は多岐にわたる
ことが可能であシ、完成生成物に望ましい特性や経済性
などに基づいて選べばよい。
上記したような種類の金属−ポリマー混合物に金属の粉
体、繊維体または細片体のような金属性充填材を使用す
ると、金属−ポリマー混合物だけのときよシもある種の
特性を改善することができる。たとえば、電気及び熱伝
導性はかなシ改善される。
体、繊維体または細片体のような金属性充填材を使用す
ると、金属−ポリマー混合物だけのときよシもある種の
特性を改善することができる。たとえば、電気及び熱伝
導性はかなシ改善される。
作用と発明の効果
本発明の生成品はメアリング及びボンディング用に使用
できる。
できる。
組成物としてのポリマー中に分散された金属は金属表面
に強力に付着するので、それらの境界面において結合破
壊をすることがないだけでなく、抗張、剪断強度が低い
ことに起因して組成物の耐力強度が低くなることがなく
、したがって高度のよシすぐれた性能をもたらすことに
なる。
に強力に付着するので、それらの境界面において結合破
壊をすることがないだけでなく、抗張、剪断強度が低い
ことに起因して組成物の耐力強度が低くなることがなく
、したがって高度のよシすぐれた性能をもたらすことに
なる。
腐食に対する抵抗が改善されるのはポリマー中で金属が
隠蔽されることによる。表面の磨耗が減少するのは金属
がポリマーまたはゴムと強く付着するためである。
隠蔽されることによる。表面の磨耗が減少するのは金属
がポリマーまたはゴムと強く付着するためである。
熱及び電気伝導特性が上記のようであるから生成品は電
磁的な干渉遮蔽I E M I遮蔽Jに対して非常に有
益となる。この目的に使われるときの有効性はi接にこ
の材料の良導性に関係している。
磁的な干渉遮蔽I E M I遮蔽Jに対して非常に有
益となる。この目的に使われるときの有効性はi接にこ
の材料の良導性に関係している。
さらに上記に加えて、本発明の生成品は、表面の金属と
ポリマーの間の強inな付着を有して生成品への電気鍍
金Vこ使用できる。
ポリマーの間の強inな付着を有して生成品への電気鍍
金Vこ使用できる。
本発明の開示を要約すれば、金属とポリマーを−t、
、Hに溶融することによって金属化されたポリマーが得
られ、生成品では耐S倣抵抗と電気ならびに熱伝導性と
が改善され7!!−o これら製品は1に磁的な干e遮
蔽に・も使用し7うるのである。
、Hに溶融することによって金属化されたポリマーが得
られ、生成品では耐S倣抵抗と電気ならびに熱伝導性と
が改善され7!!−o これら製品は1に磁的な干e遮
蔽に・も使用し7うるのである。
実施例
本発明の組成物は上述された4、1料から成シ、それら
の製造は笑質的にはそれら材料について列挙さtた段階
から成っている。
の製造は笑質的にはそれら材料について列挙さtた段階
から成っている。
第2図には金属2が透明なボリウレクンの母材4の中で
長い連続する糸を形成している状況を明らかに示してい
る。
長い連続する糸を形成している状況を明らかに示してい
る。
第7図には非常に多数の合金及び金属の融点を多数のポ
リマーの溶融または軟化の温度範囲に関連づけて表わし
ている。金属に対しては標準化学記号が用いられている
。ポリマー類の列挙に際しての略語は次のとおシである
。
リマーの溶融または軟化の温度範囲に関連づけて表わし
ている。金属に対しては標準化学記号が用いられている
。ポリマー類の列挙に際しての略語は次のとおシである
。
PS =ポリスチレン
HDPE =高密度ポリエチレン
5tyrene−BD =スチレンーブタジェン共重合
体PVF −弗化ポリビニル LDPE =低密度ポリエチレン ModifisdPPO=変性酸化ポリフェニレンPP
=ポリプロピレン FEp =パーフルオリネートしたーエチレンープロピ
レン共重合体 Po1)rphenylene S =硫化ポリフェニ
レンP P Copolymsr =エチレンープロピ
レン共重合体一般的には本発明の物品は金属とポリマー
の合計重量に対して20〜50%の金属を使用して製造
されたが、この金属の分量は金属とポリマーの合計の5
〜70%とすることができる。
体PVF −弗化ポリビニル LDPE =低密度ポリエチレン ModifisdPPO=変性酸化ポリフェニレンPP
=ポリプロピレン FEp =パーフルオリネートしたーエチレンープロピ
レン共重合体 Po1)rphenylene S =硫化ポリフェニ
レンP P Copolymsr =エチレンープロピ
レン共重合体一般的には本発明の物品は金属とポリマー
の合計重量に対して20〜50%の金属を使用して製造
されたが、この金属の分量は金属とポリマーの合計の5
〜70%とすることができる。
実施例1
微粒子にしたポリエチレンf Exxon社薬品番号L
D606、M130、密度0.9203の501を、P
b 44.51 B155.5%の組成を有する低融点
、共融合金の粒度0.42m+(ふるい40番)の粉体
20gとともに毎分20回転、温度約100℃で約20
分間回転させ金属粒子をポリエチレンに分散させた。
D606、M130、密度0.9203の501を、P
b 44.51 B155.5%の組成を有する低融点
、共融合金の粒度0.42m+(ふるい40番)の粉体
20gとともに毎分20回転、温度約100℃で約20
分間回転させ金属粒子をポリエチレンに分散させた。
この混合物を0.250gのカーボンブラックの薄いマ
ット層(炭素100%、繊維長さ374インチ、平方ヤ
ードあたり0.2オンスのシート、インターナショナル
ペーパー社提供Jの上にしきひろげ、もう一枚のマット
で覆ったうえ円形の型キヤビテイ内に入れ、温度160
℃、圧力37トンで10分間圧縮成形した。この成形は
該合金とポリエチレンの溶融点以上で行なわれた。つい
で鋳型を9,000〜+20,000ボンド]の圧力下
で室温まで冷却した。円板の寸法は6.25■(0,2
5インチ]厚で10 cm 14インチ】径であった。
ット層(炭素100%、繊維長さ374インチ、平方ヤ
ードあたり0.2オンスのシート、インターナショナル
ペーパー社提供Jの上にしきひろげ、もう一枚のマット
で覆ったうえ円形の型キヤビテイ内に入れ、温度160
℃、圧力37トンで10分間圧縮成形した。この成形は
該合金とポリエチレンの溶融点以上で行なわれた。つい
で鋳型を9,000〜+20,000ボンド]の圧力下
で室温まで冷却した。円板の寸法は6.25■(0,2
5インチ]厚で10 cm 14インチ】径であった。
2個の標準アルミニウム製試料保持具と共に(Mode
l DVM32の5encoreV、O,A Jに接続
したところ、円板は直流抵抗15オームを示した。この
試料の交流抵抗を「Model 10−4205のHe
athkitオシロスコープ」をr Model I
G −5218のl1eathkit 5in−8qu
are Audio Generator J につな
いで同一のアルミニウム製試料保持具を通して測定して
参考値とした。成形円板の交流抵抗は10〜20.00
0ヘルツの周波数において参照試料保持具のものと同じ
であった。
l DVM32の5encoreV、O,A Jに接続
したところ、円板は直流抵抗15オームを示した。この
試料の交流抵抗を「Model 10−4205のHe
athkitオシロスコープ」をr Model I
G −5218のl1eathkit 5in−8qu
are Audio Generator J につな
いで同一のアルミニウム製試料保持具を通して測定して
参考値とした。成形円板の交流抵抗は10〜20.00
0ヘルツの周波数において参照試料保持具のものと同じ
であった。
実施例2
微粒子にしたポリプロピレンI Hercules j
d。
d。
のProfax % 8A −861、MI5、密度0
.8971の50,9をPb 44.5%、B155.
5%の組成を有する低紀魚共融合金の粒度0.42 m
(ふるい40番)の粉末209とともに毎分20回転
、温度約100℃で約20分間回転させた。
.8971の50,9をPb 44.5%、B155.
5%の組成を有する低紀魚共融合金の粒度0.42 m
(ふるい40番)の粉末209とともに毎分20回転
、温度約100℃で約20分間回転させた。
この混合物を円形型Φヤビテイに入れ、温度製試料保持
具とともに1”’ Model DVM32の5enc
ore V−0,A Jに接続したところ、円板は直流
抵抗20オームを示した。
具とともに1”’ Model DVM32の5enc
ore V−0,A Jに接続したところ、円板は直流
抵抗20オームを示した。
実施例3
微粒子にし* AB 8 (Borg Warner社
のCycolac A B S Xnatural K
JB 1000)の509をPb44.5チ、B155
.5チの組成を有する低融点共融合金の粒度0.42m
(ふるい40番)の粉末20.9とともに毎分20回転
、温度約100℃で約20分間回転させた。
のCycolac A B S Xnatural K
JB 1000)の509をPb44.5チ、B155
.5チの組成を有する低融点共融合金の粒度0.42m
(ふるい40番)の粉末20.9とともに毎分20回転
、温度約100℃で約20分間回転させた。
この混合物を0.250.9のカーボンブランクの薄い
マット層(炭素100%、繊維長さ3/4インチ、平方
ヤードあたり0.2オンスのシート、イアfi−ナショ
ナルペーパー社提供)の上にしきひろげ、もう一枚のマ
ットで覆ったうえ円形シ高い。ついで鋳型を9.000
Ky (20,000ボンド]の圧力下で室温まで冷
却した。円板の寸法は5.25 mm + 0.25イ
ンチ)厚で1Ocrn(4インチ)径であった。2個の
アルミニウム製試料保持具とともに[Model DV
M32の5encore V、O,Ajに接続したとこ
ろ円板は直流抵抗15オームを示した。この試料の交流
抵抗を[Model 10−4205の1(eathk
ftオシロスコープ」を「Model IG−5218
のHeathkit Sin −8quare Aud
io Generator Jにつないで同一のアルミ
ニウム製試料保持具を通して測定して参考値どした。成
形円板の交流抵抗は10〜 。
マット層(炭素100%、繊維長さ3/4インチ、平方
ヤードあたり0.2オンスのシート、イアfi−ナショ
ナルペーパー社提供)の上にしきひろげ、もう一枚のマ
ットで覆ったうえ円形シ高い。ついで鋳型を9.000
Ky (20,000ボンド]の圧力下で室温まで冷
却した。円板の寸法は5.25 mm + 0.25イ
ンチ)厚で1Ocrn(4インチ)径であった。2個の
アルミニウム製試料保持具とともに[Model DV
M32の5encore V、O,Ajに接続したとこ
ろ円板は直流抵抗15オームを示した。この試料の交流
抵抗を[Model 10−4205の1(eathk
ftオシロスコープ」を「Model IG−5218
のHeathkit Sin −8quare Aud
io Generator Jにつないで同一のアルミ
ニウム製試料保持具を通して測定して参考値どした。成
形円板の交流抵抗は10〜 。
20.000ヘルツの周波数において参照試料保持具の
ものと同じであった。
ものと同じであった。
実施例4
微粒子としたA B S f Borg Warner
社のCycolac A B S 、 Black K
JB40511の509′f:Pb44.5俤、B15
5.5チの組成を有する低融点共融合金の粒度0.42
mm(ふるい40番jの粉末20gとともに毎分20回
転、温度約100℃で約20分間回転させた。
社のCycolac A B S 、 Black K
JB40511の509′f:Pb44.5俤、B15
5.5チの組成を有する低融点共融合金の粒度0.42
mm(ふるい40番jの粉末20gとともに毎分20回
転、温度約100℃で約20分間回転させた。
この混合物を0.250.!i’のカーボンブランクの
薄いマット層(炭素100%、繊維長さ3/4インチ、
平方ヤードあたり0.2オンスのシート、インターナシ
ョナルペーパー社提供Jの上にしきひろげ、もう一枚の
マットで覆ったうえ円形の型キヤビテイ内に入れ、温度
200℃、圧力37トンで10分間圧縮成形し7ヒ。つ
いて′°鋳型t 9.000 k=y I 20. O
oOボスト]の圧力下で室温まで冷却し/こ。円板の寸
法tま6.25 m+0.25インチ)厚で10 cm
(4インチJ径であった。2gAのアルミニウム製試
料保持具とともにrModsl DVM32の5sna
ore V、O,AJiC接続したところ円板は直流抵
抗15オーム金示した。
薄いマット層(炭素100%、繊維長さ3/4インチ、
平方ヤードあたり0.2オンスのシート、インターナシ
ョナルペーパー社提供Jの上にしきひろげ、もう一枚の
マットで覆ったうえ円形の型キヤビテイ内に入れ、温度
200℃、圧力37トンで10分間圧縮成形し7ヒ。つ
いて′°鋳型t 9.000 k=y I 20. O
oOボスト]の圧力下で室温まで冷却し/こ。円板の寸
法tま6.25 m+0.25インチ)厚で10 cm
(4インチJ径であった。2gAのアルミニウム製試
料保持具とともにrModsl DVM32の5sna
ore V、O,AJiC接続したところ円板は直流抵
抗15オーム金示した。
この試料の交流抵抗を「Model 10−4205の
Heatl+に1tオシロスコープ」をf−Model
I G −5218のHeathkit 5ite−
8quare Audio GaneratorJにつ
ないで同一のアルミニウム製試料保持具を通して測定し
て参考値とした。成形円板の交流抵抗は10〜20,0
00ヘルツの周波数におい°C参照試料保持具のものと
同じであった。
Heatl+に1tオシロスコープ」をf−Model
I G −5218のHeathkit 5ite−
8quare Audio GaneratorJにつ
ないで同一のアルミニウム製試料保持具を通して測定し
て参考値とした。成形円板の交流抵抗は10〜20,0
00ヘルツの周波数におい°C参照試料保持具のものと
同じであった。
実施例5
微粒子としたポリブチレン(5he11 社8640S
eriea M I I =1.0密度0.901の5
o、yf:pb44.5 %、Bi 55.5 %の組
成を有する低融点共融合金の粒度0.42m+(ふるい
40番)の粉末20.9とともに毎分20回転、1[約
100℃で約20分間回転させた。
eriea M I I =1.0密度0.901の5
o、yf:pb44.5 %、Bi 55.5 %の組
成を有する低融点共融合金の粒度0.42m+(ふるい
40番)の粉末20.9とともに毎分20回転、1[約
100℃で約20分間回転させた。
この混合物を0.250gのカーボンブランクの薄いマ
ット層(炭素100.%、繊維長さ3/4インチ、平方
ヤードあたり0.2オンスのシート、インターナショナ
ルペーパー社提供]の上にしきひろげ、もう一枚のマッ
トで穫ったうえ円形の型キヤビテイ内に入れ、温度13
0℃、圧力37)/−rlo分間圧縮成形した。この温
度は合金の融点よ)高く、ポリブチレンの軟化温度よシ
高い。ついで鋳型を9.000 Kf (20,000
ポンド)の圧力下で室温まで冷却した。円板の寸法は6
.25s+s+[0,25インチノ厚で10crn(4
インチ]径であった。2個のアルミニウム製試料保持具
とともにr Mode l D VM 32の5enc
ore V、O,AJに接続したところ円板は直流抵抗
15オームを示した。この試料の交流抵抗を「Mode
l 10−4205のHeathkit オシロスコー
プ」をrModal IG−5218のHeatbkl
t 5in−111+quara AudIo Gen
erator J につないで同一のアルミニウム製試
料保持具を通して測定して参考値とした。成形円板の交
流抵抗は10〜20.000ヘルツの周波数において参
照試料保持具のものと同じであった。
ット層(炭素100.%、繊維長さ3/4インチ、平方
ヤードあたり0.2オンスのシート、インターナショナ
ルペーパー社提供]の上にしきひろげ、もう一枚のマッ
トで穫ったうえ円形の型キヤビテイ内に入れ、温度13
0℃、圧力37)/−rlo分間圧縮成形した。この温
度は合金の融点よ)高く、ポリブチレンの軟化温度よシ
高い。ついで鋳型を9.000 Kf (20,000
ポンド)の圧力下で室温まで冷却した。円板の寸法は6
.25s+s+[0,25インチノ厚で10crn(4
インチ]径であった。2個のアルミニウム製試料保持具
とともにr Mode l D VM 32の5enc
ore V、O,AJに接続したところ円板は直流抵抗
15オームを示した。この試料の交流抵抗を「Mode
l 10−4205のHeathkit オシロスコー
プ」をrModal IG−5218のHeatbkl
t 5in−111+quara AudIo Gen
erator J につないで同一のアルミニウム製試
料保持具を通して測定して参考値とした。成形円板の交
流抵抗は10〜20.000ヘルツの周波数において参
照試料保持具のものと同じであった。
実施例6
B144.7%、Pb22.6%、Sn8゜3%、Cd
5,3%、In19.1%の組成を有し、融点46.8
℃、Belmont Metal Inc、社提供の低
融た、合金の2(lを、50℃近くで小さなビーカー内
で融かし、液体ポリウレタンのプレポリマー Unir
oyal (Vibrathane 8 C) IL
type B −602、Ester−TDI、化学量
論95%、NCO3、3% Jでトリメチロールプロパ
ン[1,47”タンジオール中のTMP6%)を4.2
7.F含んだもの12711を入れた第2のビーカーに
加えた。この混合物を十分混合するまで激しく攪拌し、
ステンレス皿に注いだ。空気泡は真空中で約50℃で除
去し、一部をとシ出して次のように処理した。
5,3%、In19.1%の組成を有し、融点46.8
℃、Belmont Metal Inc、社提供の低
融た、合金の2(lを、50℃近くで小さなビーカー内
で融かし、液体ポリウレタンのプレポリマー Unir
oyal (Vibrathane 8 C) IL
type B −602、Ester−TDI、化学量
論95%、NCO3、3% Jでトリメチロールプロパ
ン[1,47”タンジオール中のTMP6%)を4.2
7.F含んだもの12711を入れた第2のビーカーに
加えた。この混合物を十分混合するまで激しく攪拌し、
ステンレス皿に注いだ。空気泡は真空中で約50℃で除
去し、一部をとシ出して次のように処理した。
A部一部分的にポリマー化した試料の一部を温い間に伸
ばしたところ、融けた合金は金属の連続し皮紐状となっ
た。これを室温で冷えて硬化するままにさせた。この薄
い膜体は第2図に示したものと似たような外観を示した
。
ばしたところ、融けた合金は金属の連続し皮紐状となっ
た。これを室温で冷えて硬化するままにさせた。この薄
い膜体は第2図に示したものと似たような外観を示した
。
B部一部分的にポリマー化した試料の他の一部を切断し
、ついでCarver Lab Pressで4.50
0〜+10,000ボンド】の圧力でプレスし、室温で
24時間で硬化させ、金属合金−ポリウレタンの組成物
になった。
、ついでCarver Lab Pressで4.50
0〜+10,000ボンド】の圧力でプレスし、室温で
24時間で硬化させ、金属合金−ポリウレタンの組成物
になった。
ステンレス皿の中の試料の残りを2部に分けた。その一
部は約50℃で24時間硬化するままにさせ、他の一部
は室温で4日間そのままにした。次にこうして形成され
た組成物を皿からとシ出した。
部は約50℃で24時間硬化するままにさせ、他の一部
は室温で4日間そのままにした。次にこうして形成され
た組成物を皿からとシ出した。
実施例7
微粒子にしたポリエーテルスルフォン(ICI米国社の
Viatorex 、Grade 200P lの50
gを亜鉛95%、アルミニウム5%で融点375℃の、
粒度0.84 wm (ふるい20番]の粉体にした金
属合金20&とともに毎分20回転、温度150℃で約
20分間回転させた。
Viatorex 、Grade 200P lの50
gを亜鉛95%、アルミニウム5%で融点375℃の、
粒度0.84 wm (ふるい20番]の粉体にした金
属合金20&とともに毎分20回転、温度150℃で約
20分間回転させた。
ついでこの混合物を4.8画の直径で0.4c1n厚さ
の円板型キャビティの型を備えたラム射出成形機の円胴
に入れた。この円胴を380 DK熱し、混合物を温度
が平衡したのちK 42 Ky/al(600pal
)で注入した。成形円板を冷却後にとシだした。2個の
標準アルミニウム製試料保持具と共に[Mode ]
DVM32の5encoreV、o、AJに接続したと
ころ、成形円板は直流抵抗28オームを示した。
の円板型キャビティの型を備えたラム射出成形機の円胴
に入れた。この円胴を380 DK熱し、混合物を温度
が平衡したのちK 42 Ky/al(600pal
)で注入した。成形円板を冷却後にとシだした。2個の
標準アルミニウム製試料保持具と共に[Mode ]
DVM32の5encoreV、o、AJに接続したと
ころ、成形円板は直流抵抗28オームを示した。
実施例8
微粒子にしたポリウレタン(UpJohn 社のPe1
lothane 、ウレタンエラストプラスティックス
、2362−80AElの801をSn 80 %、Z
n8 %、M95.40%、/17!6.60%で融点
230℃の粒度0.149謔(ふるい100番]の粉体
温度150℃で約20分“回転した。
lothane 、ウレタンエラストプラスティックス
、2362−80AElの801をSn 80 %、Z
n8 %、M95.40%、/17!6.60%で融点
230℃の粒度0.149謔(ふるい100番]の粉体
温度150℃で約20分“回転した。
ついでこの混合物’lc 4.8 crnの直径で0゜
4cm厚さの円板型キャビティのff1ffi備えたラ
ム射出成形機の円胴に入れた。この円胴を230℃に熱
し、混合物を温度が平衡したのちに28 Ky/d+4
00Pallで注入した。成形円板を冷却後にとシ出し
た。2個の標準アルミニウム製試料保持具と共にrMo
del DVM32の5encorcV、O,A Jに
接続したところ、成形円板は直流抵抗9オームを示した
。
4cm厚さの円板型キャビティのff1ffi備えたラ
ム射出成形機の円胴に入れた。この円胴を230℃に熱
し、混合物を温度が平衡したのちに28 Ky/d+4
00Pallで注入した。成形円板を冷却後にとシ出し
た。2個の標準アルミニウム製試料保持具と共にrMo
del DVM32の5encorcV、O,A Jに
接続したところ、成形円板は直流抵抗9オームを示した
。
第1図乃至第6図は本発明によって製造される含金属ポ
リマー混合物を示す写真の上面図であって、 第1図は金属−ゴム(ポリブチレン]&導体成形品 第2図は金属−ポリウレタンの圧縮成形品第3図は金属
−ポリウレタンエラストマの(予備硬化なしての]硬化
物 第4図は金属−ポリウレタンの圧縮成形品第5図は金属
−ボリブロピレン円板 第6図は金属−テフロン(ポリテトラ・フルオロ・エチ
レン)棒体 第7図は金属(合金を含む]とポリマーとの好適な組合
わせの相互関連を示す図表である。 2・・・金属 4・・・母材 代理人 三 宅 正 夫 手続浦正書(自発) 1石肌59年 8月lf日 特許庁長官 志賀 学殿 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第1fprρθ号3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人〒100 8 補正の内容 第7図を別紙の通り補正する。
リマー混合物を示す写真の上面図であって、 第1図は金属−ゴム(ポリブチレン]&導体成形品 第2図は金属−ポリウレタンの圧縮成形品第3図は金属
−ポリウレタンエラストマの(予備硬化なしての]硬化
物 第4図は金属−ポリウレタンの圧縮成形品第5図は金属
−ボリブロピレン円板 第6図は金属−テフロン(ポリテトラ・フルオロ・エチ
レン)棒体 第7図は金属(合金を含む]とポリマーとの好適な組合
わせの相互関連を示す図表である。 2・・・金属 4・・・母材 代理人 三 宅 正 夫 手続浦正書(自発) 1石肌59年 8月lf日 特許庁長官 志賀 学殿 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第1fprρθ号3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人〒100 8 補正の内容 第7図を別紙の通り補正する。
Claims (9)
- (1)金属とプラスティックとの両者を溶融することに
よって製造される含金属ポリマー混合物。 - (2) 融点がプラスティックの軟化点と融点との温度
範囲内にある金属とポリマーとを−しよに溶融すること
によって製造される特許請求の範囲第1項に記載の含金
属ポリマー混合物。 - (3) ポリマーが熱可塑性樹脂である特許請求の範囲
第1項tft−は第2項に記載の含金属ポリマー混合物
。 - (4) プラスティックがエラストマーである特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の含金属ポリマー混合
物。 - (5) プラスティックが熱硬化性ポリマーである特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の含金属ポリマー
混合物。 - (6) 熱硬化性ポリマーを硬化させて製造される請求
の範囲第5項に記載の含金属ポリマー混合物。 - (7) ポリマーと金属との全量に対して20〜50属
ポリマー混合物。 - (8)充填物を含む特許請求の範囲第1.2.3.4.
5.6項または第7項に記載の含金属ポリマー混合物。 - (9)ポリマーの軟化乃至溶融点の温度範囲の温度でポ
リマーの母材に溶融金属を混合する含金属プラスティッ
ク混合物の製造方法。 (IOJ ポリマー母材の全域にわたって金属を編組の
形状で混合する特許請求の範囲第9項に記載の含金属プ
ラスティック混合物の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/517,442 US4533685A (en) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | Polymer-metal blend |
US517442 | 1983-07-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058467A true JPS6058467A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=24059816
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59154200A Pending JPS6058467A (ja) | 1983-07-26 | 1984-07-26 | 含金属ポリマ−混合物及びその製造方法 |
JP60146882A Pending JPS6169869A (ja) | 1983-07-26 | 1985-07-05 | 含金属ポリマ−混合物及びその製造方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60146882A Pending JPS6169869A (ja) | 1983-07-26 | 1985-07-05 | 含金属ポリマ−混合物及びその製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4533685A (ja) |
EP (1) | EP0132739B1 (ja) |
JP (2) | JPS6058467A (ja) |
AT (1) | ATE47415T1 (ja) |
AU (1) | AU575836B2 (ja) |
CA (1) | CA1254331A (ja) |
DE (1) | DE3480211D1 (ja) |
ZA (1) | ZA844945B (ja) |
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JPH06279891A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-04 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 亜鉛合金・プラスチック複合材 |
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