JPS6057306A - 茎状体の光ファイバ収納溝に粘性充填物質を注入する方法及び装置 - Google Patents
茎状体の光ファイバ収納溝に粘性充填物質を注入する方法及び装置Info
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- JPS6057306A JPS6057306A JP59155131A JP15513184A JPS6057306A JP S6057306 A JPS6057306 A JP S6057306A JP 59155131 A JP59155131 A JP 59155131A JP 15513184 A JP15513184 A JP 15513184A JP S6057306 A JPS6057306 A JP S6057306A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は茎状体の光フアイバ収納溝内に粘性充填物質を
注入するだめの方法に係る。
注入するだめの方法に係る。
独国特許明細書第ＤＥ−Ａ−３２２５２２８号には螺旋
溝を備えた茎状体を、石油ゲル、ポリイソブチレンゲル
又は７リコーンゲルの如き粘性物質で前記溝を填塞する
ための装置に通し、次いで光７アイパをこれら溝の開口
部に配置し、該茎状体をこれよシ小さい直径の通路をも
つ部材に通して前記光ファイバを溝内に押し付け、その
後肢茎状体にラッパ状装置で成形した金属管を被せて母
線沿いに溶着する方法が提案されている。前記のよシ小
さい直径をもつ部材は上流側に側方開口を備えておシ、
過剰分の粘性物質がこの開口から排出される。
溝を備えた茎状体を、石油ゲル、ポリイソブチレンゲル
又は７リコーンゲルの如き粘性物質で前記溝を填塞する
ための装置に通し、次いで光７アイパをこれら溝の開口
部に配置し、該茎状体をこれよシ小さい直径の通路をも
つ部材に通して前記光ファイバを溝内に押し付け、その
後肢茎状体にラッパ状装置で成形した金属管を被せて母
線沿いに溶着する方法が提案されている。前記のよシ小
さい直径をもつ部材は上流側に側方開口を備えておシ、
過剰分の粘性物質がこの開口から排出される。
このような方法で光ファイバを溝内に配置すると、ケー
ブルの取扱い時及び敷設時に加えられる機械的応力から
光ファイバを保咳するだめのたるみをこれらファイバに
もたせることができない。
ブルの取扱い時及び敷設時に加えられる機械的応力から
光ファイバを保咳するだめのたるみをこれらファイバに
もたせることができない。
茎状体を引張応力によシ弾性的に引伸ばし次いで光ファ
イバを配置した後との引張応力を除去すれば確かに所望
のたるみが光ファイバに与えられる。
イバを配置した後との引張応力を除去すれば確かに所望
のたるみが光ファイバに与えられる。
この引張応力をケーブルに加える操作は２つのキャタピ
ラ装置からなる手段の如き牽引手段によって実施し得、
その場合該応力は第２キヤタ１う装置の下流で消去する
。しかし乍ら茎状体の溝への粘性物質充填操作をこの牽
引キャタピラの手前で行うと該キャタピラ部分で滑シの
生じる危険があシ、該粘性物質が高温で導入される場合
には茎状体の機械的特性が変化し得る。
ラ装置からなる手段の如き牽引手段によって実施し得、
その場合該応力は第２キヤタ１う装置の下流で消去する
。しかし乍ら茎状体の溝への粘性物質充填操作をこの牽
引キャタピラの手前で行うと該キャタピラ部分で滑シの
生じる危険があシ、該粘性物質が高温で導入される場合
には茎状体の機械的特性が変化し得る。
本発明の目的は主として光フアイバケーブルの製造で用
いられる充填物簀注入法を提供することにある。本発明
の方法では茎状体の溝への粘性物質充填がよシ速い速度
で実施される一方、茎状体がキャタピラを通過した後に
光ファイバを配置するため該ファイバが溝の底から離れ
従って必要なたるみが与えられる。
いられる充填物簀注入法を提供することにある。本発明
の方法では茎状体の溝への粘性物質充填がよシ速い速度
で実施される一方、茎状体がキャタピラを通過した後に
光ファイバを配置するため該ファイバが溝の底から離れ
従って必要なたるみが与えられる。
本発明は更に、光ファイバが後方へ押し動かされ、詰ま
ってしわになシ、結局は損傷されることになるような現
象を誘起し得る粘性物質の導入点より上流方向への逆行
を回避せしめることをも目的とする。
ってしわになシ、結局は損傷されることになるような現
象を誘起し得る粘性物質の導入点より上流方向への逆行
を回避せしめることをも目的とする。
本発明の方法は光ファイバを配置した茎状体に第１テー
プを各巻き間に間隙が設けられるよう螺旋状に巻き付け
、これをその直径よりやや大きい所定直径をもつ腔部に
通し、粘性物質が第１テープの巻き相互間の間隙を介し
て光ファイバに占められていない溝スペースを完全に填
塞するよう、但し該物質が注入点の上流へ逆行するとと
のないよう、茎状体の進行速度と関連づけて決定された
圧力によシ該腔部内へ粘性物質を注入し、その後このよ
うにして粘性物質を充填した茎状体に別のテープを第１
テープの間隙が被覆されるよう螺旋状に巻装することを
特徴とする。
プを各巻き間に間隙が設けられるよう螺旋状に巻き付け
、これをその直径よりやや大きい所定直径をもつ腔部に
通し、粘性物質が第１テープの巻き相互間の間隙を介し
て光ファイバに占められていない溝スペースを完全に填
塞するよう、但し該物質が注入点の上流へ逆行するとと
のないよう、茎状体の進行速度と関連づけて決定された
圧力によシ該腔部内へ粘性物質を注入し、その後このよ
うにして粘性物質を充填した茎状体に別のテープを第１
テープの間隙が被覆されるよう螺旋状に巻装することを
特徴とする。
茎状体への第１テープの巻装は該テープで被覆された該
円筒体の外側で光ファイバがループを形成し得ない程度
の巻き相互間間隙を設けながら行うのが好ましい。
円筒体の外側で光ファイバがループを形成し得ない程度
の巻き相互間間隙を設けながら行うのが好ましい。
有利には、溝の填塞に必要な量よりやや多めの粘性充填
物質を前記腔部内に注入し、茎状体が該腔部から出る前
に過剰分の物質を注入点の下流で側方から排出させる。
物質を前記腔部内に注入し、茎状体が該腔部から出る前
に過剰分の物質を注入点の下流で側方から排出させる。
本発明は前述の方法を実施するための装置にも係り、該
装置は巻き相互間に間隔をあけて第１テープを茎状体に
巻き付ける手段と、茎状体の直径よシやや大きい所定の
直径をもつ腔部を備えた注入処理用ボディと、第１テー
プの間隙を被覆する別のテープを第１テープの上から巻
き付ける手段とを有しておシ、前記注入処理ボディには
更に粘性物質導入口と該物質の導入速度を調節する可調
整先端口部材とが具備されている。
装置は巻き相互間に間隔をあけて第１テープを茎状体に
巻き付ける手段と、茎状体の直径よシやや大きい所定の
直径をもつ腔部を備えた注入処理用ボディと、第１テー
プの間隙を被覆する別のテープを第１テープの上から巻
き付ける手段とを有しておシ、前記注入処理ボディには
更に粘性物質導入口と該物質の導入速度を調節する可調
整先端口部材とが具備されている。
該注入処理用ボディはまた、ノ？ツキンを備えた茎状体
用出口と、過剰分の粘性物質を排出させるべく該出口の
やや上流に設けられた排出口とを有しているのが好まし
い。
用出口と、過剰分の粘性物質を排出させるべく該出口の
やや上流に設けられた排出口とを有しているのが好まし
い。
以下添付図面に基づき非限定的具体例として光フアイバ
海底ケーブルと、該ケーブルの茎状体の溝に充填すべき
疎水性粘稠物質が注入されるケーシング状部材とを説明
する。
海底ケーブルと、該ケーブルの茎状体の溝に充填すべき
疎水性粘稠物質が注入されるケーシング状部材とを説明
する。
第１図に示されているケーブルは６つの麻旋溝２を備え
たプラスチック材料製茎状体１を有しておシ、これらの
溝には光ファイバ３が配置されていると共にシリカゲル
の如き疎水性粘稠物質が充填されている。この茎状体は
軸方向相持部材４を有しておシ、周縁にはエチレングリ
コールポリテレフタレート製テープが連続二重層５．５
ａ状に巻装されている。更にこのテープの周囲にはアー
チ状に組立てられた種々の直径の鋼線６からなる破砕防
止鎧装が配置されている。
たプラスチック材料製茎状体１を有しておシ、これらの
溝には光ファイバ３が配置されていると共にシリカゲル
の如き疎水性粘稠物質が充填されている。この茎状体は
軸方向相持部材４を有しておシ、周縁にはエチレングリ
コールポリテレフタレート製テープが連続二重層５．５
ａ状に巻装されている。更にこのテープの周囲にはアー
チ状に組立てられた種々の直径の鋼線６からなる破砕防
止鎧装が配置されている。
これらの鋼線は該鎧装上に適確に嵌まるよう形成された
銅管７で締伺けられ、該鋼管は低密度ポリエチレン製絶
縁体８で包囲されておシ、該絶縁体自体は高密度ポリエ
チレン製外装９で保護されている。
銅管７で締伺けられ、該鋼管は低密度ポリエチレン製絶
縁体８で包囲されておシ、該絶縁体自体は高密度ポリエ
チレン製外装９で保護されている。
第２図では溝２を備えた茎状体１に第１テープ５が５乃
至ｉｏｍの巻き間間隙をもって巻装されている、防水性
粘稠物質が注入されるケーシング状部材ｌＯはここには
図示されていないポンプによ多発生する調節圧力下で該
物質を導入するための注入口１１と、環状間隙１３が残
るよう茎状体の直径よりπ×数ミリメートル大きい直径
を有する中央腔部１２とを備えている。
至ｉｏｍの巻き間間隙をもって巻装されている、防水性
粘稠物質が注入されるケーシング状部材ｌＯはここには
図示されていないポンプによ多発生する調節圧力下で該
物質を導入するための注入口１１と、環状間隙１３が残
るよう茎状体の直径よりπ×数ミリメートル大きい直径
を有する中央腔部１２とを備えている。
茎状体導入側に配置された先端口部材１４には調瞥用ネ
ジ山１５が設けられておシ、このネジ山が該ケーシング
状部材先端の雌ネジと係合するためそのネジ止めの深さ
を調整すれば茎状体の溝に充填される粘性物質の流量が
調節される。茎状体の出口部分には該茎状体の直径に適
合した直径をもつノｑツキン１６が具備されておシ、そ
のため腔部１２内の過剰分の粘性物質は出口から漏出し
て該パツキンの表面を被覆することなく、排出口１７を
介して回収される。この充填操作中の茎状体前進速度は
毎分数メートルから２０乃至３０メートルに及び得る。
ジ山１５が設けられておシ、このネジ山が該ケーシング
状部材先端の雌ネジと係合するためそのネジ止めの深さ
を調整すれば茎状体の溝に充填される粘性物質の流量が
調節される。茎状体の出口部分には該茎状体の直径に適
合した直径をもつノｑツキン１６が具備されておシ、そ
のため腔部１２内の過剰分の粘性物質は出口から漏出し
て該パツキンの表面を被覆することなく、排出口１７を
介して回収される。この充填操作中の茎状体前進速度は
毎分数メートルから２０乃至３０メートルに及び得る。
第３図では茎状体ｌがキャタピラ２２によシ引張られて
繰シ出しリール２０から送出されている。
繰シ出しリール２０から送出されている。
この繰シ出し動作の不規則性はＶｉ数のローラを備えた
仏語でノぐンタン（ｐａｎｔｉｍ ）と称するデバイス
２１によって緩和される。
仏語でノぐンタン（ｐａｎｔｉｍ ）と称するデバイス
２１によって緩和される。
茎状体ｌは次いで光ファイバを該茎状体の溝に配置する
光７アイノセ配置デノ々イス２３を通過し、光ファイバ
を備えた状態でテープ巻装機２４に導入され、そこで第
１テープ５が５乃至１０ｆｉの巻き間間隔をおいて該茎
状体に巻装される。該茎状体は次いで第１張力計２５と
、第２牽引キヤタピラ２６と、第２張力計２７とを通過
し、その後注入ポンプ２８による圧力下で防水性粘稠物
質が注入される注入ケーシング１０を通過する。該ケー
シング内で溝に防水性粘稠物質が充填された茎状体には
次いで第２テーゾ巻装機２９によシ第２テ−プ５ａが巻
装され、その結果第１テープの巻き間間隙が被覆される
。２つのテープで被覆された茎状体はその後巻き取シリ
ール３０に巻き取られる。
光７アイノセ配置デノ々イス２３を通過し、光ファイバ
を備えた状態でテープ巻装機２４に導入され、そこで第
１テープ５が５乃至１０ｆｉの巻き間間隔をおいて該茎
状体に巻装される。該茎状体は次いで第１張力計２５と
、第２牽引キヤタピラ２６と、第２張力計２７とを通過
し、その後注入ポンプ２８による圧力下で防水性粘稠物
質が注入される注入ケーシング１０を通過する。該ケー
シング内で溝に防水性粘稠物質が充填された茎状体には
次いで第２テーゾ巻装機２９によシ第２テ−プ５ａが巻
装され、その結果第１テープの巻き間間隙が被覆される
。２つのテープで被覆された茎状体はその後巻き取シリ
ール３０に巻き取られる。
第１図は光フアイバケーブルの断面図、第２図は注入用
ケーシングの断面と該ケーシングな貫通する茎状体とを
示す説明図、第３図は第１テープ上に第２テープを巻装
するデ／セイスまで′を含む光フアイバ海底クーゾル形
成ラインの説明図である。 ｌ・・・茎状体、２・・・螺旋溝、 ３・・・光ファイバ、４・・・担持部材、５．５ａ・・
・エチレングリコールポリテレフタレートテープ、 ６
・・・鋼線、 ７・・・鋼管、８・・・絶縁体、９・・
・外装、 １０・・・注入用ケーシング状部材、１１・・・注入口
、１２・・・中央腔部、 １４・・・先端口部材。 １６・・・パツキン、１７・・・排出口、２０・・・Ｍ
！Ｉ）出Ｌリール、２１・・・ノ９ンタン、２２、２６
・・・キャタピラ、２３・・・光７アイ／！に配置デバ
イス、 ２４．２９・・・テープ巻装機、２５、２７・
・・張力計、２８・・・ポンプ、３０・・・巻き取シリ
ール。 代理人弁理士今 村 元
ケーシングの断面と該ケーシングな貫通する茎状体とを
示す説明図、第３図は第１テープ上に第２テープを巻装
するデ／セイスまで′を含む光フアイバ海底クーゾル形
成ラインの説明図である。 ｌ・・・茎状体、２・・・螺旋溝、 ３・・・光ファイバ、４・・・担持部材、５．５ａ・・
・エチレングリコールポリテレフタレートテープ、 ６
・・・鋼線、 ７・・・鋼管、８・・・絶縁体、９・・
・外装、 １０・・・注入用ケーシング状部材、１１・・・注入口
、１２・・・中央腔部、 １４・・・先端口部材。 １６・・・パツキン、１７・・・排出口、２０・・・Ｍ
！Ｉ）出Ｌリール、２１・・・ノ９ンタン、２２、２６
・・・キャタピラ、２３・・・光７アイ／！に配置デバ
イス、 ２４．２９・・・テープ巻装機、２５、２７・
・・張力計、２８・・・ポンプ、３０・・・巻き取シリ
ール。 代理人弁理士今 村 元
Claims (5)
- （１） 茎状体の光フアイバ収納溝に粘性充填物質を注
入するための方法であって、光ファイバ配置法み茎状体
に第１テープを各巻き相互間に間隙を設けながら螺旋状
に巻装し、該茎状体をこれよシやや大きい所定の直径を
もつ腔部内に通し、該腔部内に圧力下で粘性充填物質を
注入し、この圧力は該充填物質が前記テープの巻き間間
隙を介して光ファイバに占拠されていない溝スペースを
完全に埋塞するよう、但し注入点上流へ逆行することは
ないよう茎状体進行速度に関連付けて決定され、このよ
うにして粘性物質が充填された茎状体に第２テープを螺
旋状に巻装して第１テープの巻き間間隙を被覆すること
を特徴とする方法。 - （２）茎状体への第１テープの螺旋状巻装操作を、該テ
ープで被覆された該円筒体の外側で光ファイバがループ
を形成し得ない程度の巻き間間隙をもって実施すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の方法。 - （３）前記の所定直径をもつ腔部内に前記溝を埋塞する
１こ必要な量よシやや多めの粘性充填物質を注入し、こ
の過剰分の物質を茎状体が前記腔部から出る前に注入点
下流で側方から排出させることを特徴とする特許請求の
範囲第１項又は第２項に記載の方法。 - （４） 特許請求の範囲第１項に記載の方法を実施する
ための装置であって、各巻き間に間隙を設けながら第１
テープを茎状体に螺旋状に巻装する手段と、該茎状体よ
シやや大きい所定の直径をもつ腔部を備えた注入処理用
ボディと、第１テ−ゾの巻き間間隙を被覆するよう該テ
ープの上から第２テープを巻装する手段とを有しておシ
、前記注入用ボディが更に粘性物質導入口と該物質の導
入速度を調整せしめる可調整先端口部材とをも備えてい
ることを特徴とする装置。 - （５）前記注入処理用ボディがパツキンを具備した茎状
体用出口と、該出口よシやや上流の過剰分粘性物質排出
口とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第４
項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8312409 | 1983-07-27 | ||
| FR8312409A FR2549969B1 (fr) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | Procede d'injection d'un produit de remplissage visqueux dans les rainures de logement des fibres optiques d'un jonc, et dispositif de mise en oeuvre de ce procede |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057306A true JPS6057306A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH0481163B2 JPH0481163B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=9291161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59155131A Granted JPS6057306A (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-25 | 茎状体の光ファイバ収納溝に粘性充填物質を注入する方法及び装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548664A (ja) |
| EP (1) | EP0132827B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6057306A (ja) |
| CA (1) | CA1247847A (ja) |
| DE (1) | DE3467631D1 (ja) |
| FR (1) | FR2549969B1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4810429A (en) * | 1986-07-31 | 1989-03-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for the manufacture of filled optical transmission elements |
| JPS63132909U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-31 | ||
| US5576081A (en) * | 1987-12-28 | 1996-11-19 | Sandt; Hartley | Composite structural element and process for making same |
| US5004574A (en) * | 1987-12-28 | 1991-04-02 | Hartley Sandt | Method of making a composite structural element |
| DE3808037C2 (de) * | 1988-03-10 | 1997-02-06 | Siemens Ag | Verfahren zur Herstellung eines optischen Kabels und Vorrichtung zu dessen Durchführung |
| US4949537A (en) * | 1989-11-13 | 1990-08-21 | Northern Telecom Limited | Manufacture of optical cable |
| US5222177A (en) * | 1992-03-31 | 1993-06-22 | At&T Bell Laboratories | Underwater optical fiber cable having optical fiber coupled to grooved core member |
| US5468913A (en) * | 1993-08-19 | 1995-11-21 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Electro-optical coaxial tow cable |
| US5463711A (en) * | 1994-07-29 | 1995-10-31 | At&T Ipm Corp. | Submarine cable having a centrally located tube containing optical fibers |
| US6239363B1 (en) * | 1995-09-29 | 2001-05-29 | Marine Innovations, L.L.C. | Variable buoyancy cable |
| GB9804415D0 (en) * | 1998-03-02 | 1998-04-29 | Gore & Ass | Cable |
| GB9916157D0 (en) * | 1999-07-10 | 1999-09-08 | British Aerospace | Method for manufacturing a filled hollow fibre composite mate rial |
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| CN112820451B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-08-23 | 江苏赛特电气有限公司 | 一种高性能长寿命轨道交通车辆用特种直流牵引电缆 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CA937462A (en) * | 1971-01-27 | 1973-11-27 | B. Kepes George | Method and apparatus for use in manufacturing waterproof cables |
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