JPS6057173A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6057173A JPS6057173A JP16446283A JP16446283A JPS6057173A JP S6057173 A JPS6057173 A JP S6057173A JP 16446283 A JP16446283 A JP 16446283A JP 16446283 A JP16446283 A JP 16446283A JP S6057173 A JPS6057173 A JP S6057173A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- evaporator
- expansion valve
- temperature
- capillary tube
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫に関し、その省エネルギーに対する改良
に係わる。
に係わる。
従来例の構成とその問題点
従来の一般的な冷蔵庫の冷凍装置はキャピラリチューブ
を減圧器として使用しているため、高周囲温度条件で適
正なキャピラリチューブとすると低周囲温度条件では高
・低圧力の圧力差減少、コンデンサ内の冷媒凝縮量増加
等により、冷媒循環2 ページ 量が不足して、低効率運転をきたし、また逆に、低周囲
温度条件で適正なキャピラリチューブとすると高周囲温
度条件では前記圧力差の増加、コンデンサ内の冷媒凝縮
量の減少等により、冷媒循環量過剰となり、コンプレッ
サへの液バツクを来し、コンプレッサの破損を招く等の
欠点を有し、適正なキャビシリチューブを選定すること
が難しい。
を減圧器として使用しているため、高周囲温度条件で適
正なキャピラリチューブとすると低周囲温度条件では高
・低圧力の圧力差減少、コンデンサ内の冷媒凝縮量増加
等により、冷媒循環2 ページ 量が不足して、低効率運転をきたし、また逆に、低周囲
温度条件で適正なキャピラリチューブとすると高周囲温
度条件では前記圧力差の増加、コンデンサ内の冷媒凝縮
量の減少等により、冷媒循環量過剰となり、コンプレッ
サへの液バツクを来し、コンプレッサの破損を招く等の
欠点を有し、適正なキャビシリチューブを選定すること
が難しい。
4〕だ、第1図に示すように、キャピラリチューブの抵
抗値Rと消費電力量Pの関係に於て、高周囲温度条件で
は抵抗値Hの大きなポイントR1に極小点PHを、また
、低周囲温度条件では抵抗値Hの小さなポイントR2に
極小点RLをそれぞれ有する特性であるため、適正と考
えられる抵抗値貼に設定しても省エネルギー面から高周
囲温度条件にてΔPHの消費電力量上昇、低周囲温度条
件にてΔPL の消費電力量上昇を来たし、共に最適な
ポイントからはずれたものとなる欠点を有している。
抗値Rと消費電力量Pの関係に於て、高周囲温度条件で
は抵抗値Hの大きなポイントR1に極小点PHを、また
、低周囲温度条件では抵抗値Hの小さなポイントR2に
極小点RLをそれぞれ有する特性であるため、適正と考
えられる抵抗値貼に設定しても省エネルギー面から高周
囲温度条件にてΔPHの消費電力量上昇、低周囲温度条
件にてΔPL の消費電力量上昇を来たし、共に最適な
ポイントからはずれたものとなる欠点を有している。
この欠点の改良として第2図に示すように、エバポレー
タ1とコンプレッサ2とを接続するサクシ3、、z・ ヨンパイプ3の一部に感温筒4を取付け、エバポレータ
1とコンデンサ6との間に設けた膨張弁6にて、エバポ
レータ1温度と感温筒4との過熱度に応じて、膨張弁6
により冷媒循環量を適正化するものがある。
タ1とコンプレッサ2とを接続するサクシ3、、z・ ヨンパイプ3の一部に感温筒4を取付け、エバポレータ
1とコンデンサ6との間に設けた膨張弁6にて、エバポ
レータ1温度と感温筒4との過熱度に応じて、膨張弁6
により冷媒循環量を適正化するものがある。
しかし、この種の冷蔵庫に於いては、膨張弁6の弁部の
上流側は高温高圧、下流側は低温低圧であり、第2図a
に示すように、膨張弁6を冷蔵庫の本体を成す断熱箱体
7の外部に設けた場合は、膨張弁6の弁部下流側は周囲
温度下にさらされるため、外気から吸熱し、この吸熱量
が無効冷却運転を来し、効率低下となる。逆に、第2図
すに示すように、膨張弁6を断熱箱体7の内部に設けた
場合は弁部上流側が冷蔵庫内に臨むため、高温冷媒から
断熱箱体7内部に放熱が起シ、熱負荷増加となるため、
この取付位置に於ても効率低下となる欠点を有している
。
上流側は高温高圧、下流側は低温低圧であり、第2図a
に示すように、膨張弁6を冷蔵庫の本体を成す断熱箱体
7の外部に設けた場合は、膨張弁6の弁部下流側は周囲
温度下にさらされるため、外気から吸熱し、この吸熱量
が無効冷却運転を来し、効率低下となる。逆に、第2図
すに示すように、膨張弁6を断熱箱体7の内部に設けた
場合は弁部上流側が冷蔵庫内に臨むため、高温冷媒から
断熱箱体7内部に放熱が起シ、熱負荷増加となるため、
この取付位置に於ても効率低下となる欠点を有している
。
発明の目的
かかる欠点に鑑み、本発明は高周囲温条件、低周囲温度
条件共に、冷媒循環量を適正に制御し、かつ、無効な吸
熱又は無効な熱負荷の増加を防止し、策動率な運転を可
能とすることにより省エネルギーを図らんとするもので
ある。
条件共に、冷媒循環量を適正に制御し、かつ、無効な吸
熱又は無効な熱負荷の増加を防止し、策動率な運転を可
能とすることにより省エネルギーを図らんとするもので
ある。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明による冷蔵庫は冷凍装
置の減圧器としてキャピラリチューブにより1次減圧を
行ない、膨張弁にて2次減圧及び、冷媒循環量の適正化
制御を行なうと共に、キャピラリチューブを断熱材内に
埋設することにより、膨張弁入口部を低温に維持し、冷
蔵庫内への熱負荷の侵入を防止したものである。
置の減圧器としてキャピラリチューブにより1次減圧を
行ない、膨張弁にて2次減圧及び、冷媒循環量の適正化
制御を行なうと共に、キャピラリチューブを断熱材内に
埋設することにより、膨張弁入口部を低温に維持し、冷
蔵庫内への熱負荷の侵入を防止したものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を添付図面(第3図。
第4図)に従い説明する。
図に於て、11は冷蔵庫の本体であり、外箱12と内箱
13及びこの間に充填された断熱材14より成る。
13及びこの間に充填された断熱材14より成る。
本体11内の庫内11′は中仕切壁15により上部を冷
凍室16、下部を冷蔵室17に区画し、各室16.17
に冷凍室扉18冷蔵室扉19とを備え5ページ ている。前記中仕切壁15内の冷却室15aには冷凍装
置の一部を成すエバポレータ2oと、エバポレータ2o
にて冷却された冷気を循環する送風ファン21が配置さ
れ、内箱12後部と断熱材14との間に設けた送風ダク
ト22を介して、冷凍室送風口23、冷蔵室送風口24
より各室16.17に冷気を送出している。
凍室16、下部を冷蔵室17に区画し、各室16.17
に冷凍室扉18冷蔵室扉19とを備え5ページ ている。前記中仕切壁15内の冷却室15aには冷凍装
置の一部を成すエバポレータ2oと、エバポレータ2o
にて冷却された冷気を循環する送風ファン21が配置さ
れ、内箱12後部と断熱材14との間に設けた送風ダク
ト22を介して、冷凍室送風口23、冷蔵室送風口24
より各室16.17に冷気を送出している。
冷蔵室送風口24にはダンパサーモ26を備え、冷蔵室
17が所定の温度となるよう風量制御を行ない、また、
冷凍室16上部にはサーモスタット26を設は冷凍室1
6内が所定の温度まで冷却されると冷凍装置の運転を停
止するよう制御するものである。
17が所定の温度となるよう風量制御を行ない、また、
冷凍室16上部にはサーモスタット26を設は冷凍室1
6内が所定の温度まで冷却されると冷凍装置の運転を停
止するよう制御するものである。
本体11の下部には機械室2了が形成され、コンプレッ
サ28、蒸発@29、この蒸発皿29を加熱するプリク
ーラ30が備えられ、本体11後部にはコンデンサ31
が設けられている。
サ28、蒸発@29、この蒸発皿29を加熱するプリク
ーラ30が備えられ、本体11後部にはコンデンサ31
が設けられている。
前記冷蔵室17後壁の断熱月14内にはサクションパイ
プ32及びキャピラリチューブ34を埋設している。ま
た、中仕切壁16の冷却室15a6ページ 内にはエバポレータ2oの入口に膨張弁36が、またエ
バポレータ20出口にはアキュムレータ36を介してサ
クションパイプ32が連設され、このサクションパイプ
320入口部には前記膨張弁36の感温筒が取付けられ
ている。
プ32及びキャピラリチューブ34を埋設している。ま
た、中仕切壁16の冷却室15a6ページ 内にはエバポレータ2oの入口に膨張弁36が、またエ
バポレータ20出口にはアキュムレータ36を介してサ
クションパイプ32が連設され、このサクションパイプ
320入口部には前記膨張弁36の感温筒が取付けられ
ている。
つまり、冷凍装置の構成としてはコンプレッサ28→プ
リクーラ29→コンデンサ31→キヤピラリチユーブ3
4→膨張弁35→エバポレータ20→アキユムレータ3
6→サクシヨンパクプ32→コンプレツサ28の循環サ
イクルを形成している。
リクーラ29→コンデンサ31→キヤピラリチユーブ3
4→膨張弁35→エバポレータ20→アキユムレータ3
6→サクシヨンパクプ32→コンプレツサ28の循環サ
イクルを形成している。
次に上記構成による動作について説明する。
コンプレッサ28運転中のコンデンサ31、キャピラリ
チューブ34、膨張弁36、エバポレータ2o、及びサ
クションパイプ32での温度変化は第7図に示すように
、コンデンサ31人口から出口までは外気(図中のT1
)温度に対して放熱し、徐々に温度降下し、キャピラリ
チューブ34で1次減圧され、この降圧に従って温度が
低下する。
チューブ34、膨張弁36、エバポレータ2o、及びサ
クションパイプ32での温度変化は第7図に示すように
、コンデンサ31人口から出口までは外気(図中のT1
)温度に対して放熱し、徐々に温度降下し、キャピラリ
チューブ34で1次減圧され、この降圧に従って温度が
低下する。
キャピラリチューブ34出口に於ては、既にエバポレー
タ20の設置されている中仕切壁16内の7ページ 冷却室温度第7(図中のT2)とほぼ同等温度まで低下
しており、膨張弁36周囲空気と冷媒との熱交換はほと
んど行なわれない。従って、本体11内への熱負荷侵入
はほとんどない。
タ20の設置されている中仕切壁16内の7ページ 冷却室温度第7(図中のT2)とほぼ同等温度まで低下
しており、膨張弁36周囲空気と冷媒との熱交換はほと
んど行なわれない。従って、本体11内への熱負荷侵入
はほとんどない。
また、冷媒循環量の制御に於いても、膨張弁35とエバ
ポレータ2oとを直結しているため、膨張弁35にはエ
バポレータ20の圧力がそのまま作用し、アキュムレー
タ3oを通過し、サクションパイプ32に流入する冷媒
ガスのエバポレータ2゜とザクジョンパイプ32人口と
の間での過熱度に応じて流量を制御し、常にエバポレー
タ2o内に適正な冷媒量が循環することを可能としてい
る。
ポレータ2oとを直結しているため、膨張弁35にはエ
バポレータ20の圧力がそのまま作用し、アキュムレー
タ3oを通過し、サクションパイプ32に流入する冷媒
ガスのエバポレータ2゜とザクジョンパイプ32人口と
の間での過熱度に応じて流量を制御し、常にエバポレー
タ2o内に適正な冷媒量が循環することを可能としてい
る。
発明の効果
以上の説明からも明らかなように、本発明による冷蔵庫
は減圧器としてキャピラリチューブ、膨張弁を直列に接
続し、キャピラリチューブを断熱材内に埋設したもので
あるから膨張弁により、運転条件の変化に伴ない、最適
な冷媒流量に制御することが可能で、最も効率の良い運
転を可能とすると共に、キャピラリチューブにて、1次
減圧を行ない、膨張弁入口では既に低温冷媒とするため
、冷蔵庫内部に高温冷媒が流入し、熱負荷の増加を防止
するため、非常な省エネルギーが可能となるものである
。
は減圧器としてキャピラリチューブ、膨張弁を直列に接
続し、キャピラリチューブを断熱材内に埋設したもので
あるから膨張弁により、運転条件の変化に伴ない、最適
な冷媒流量に制御することが可能で、最も効率の良い運
転を可能とすると共に、キャピラリチューブにて、1次
減圧を行ない、膨張弁入口では既に低温冷媒とするため
、冷蔵庫内部に高温冷媒が流入し、熱負荷の増加を防止
するため、非常な省エネルギーが可能となるものである
。
第1図はキャピラリチューブの抵抗値を冷蔵庫の消費電
力量特性図、第2図a、bは従来改良例の冷蔵庫の冷凍
装置のシステム図、第3図は本発明の一実施例による冷
蔵庫の断面図、第4図は同冷蔵庫の冷凍装置内冷媒温度
変化をそれぞれ示すものである。 28・・・・・・コンプレッサ、31・・・・・・コン
デンサ、34・・・・・・キャピラリチューブ、36・
・・・・・膨張弁、2o・・・・・・エバポレータ、3
2・・・・・・サクションパイプ、14・・・・・・断
熱材、11・・・・・・冷蔵庫の本体、11a・・・・
・・庫内。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /i’2 Ro R1 ヤヤピソ圭す元値に 第2図 7 7 5 シ″ (a−) 、デ フ 4、/’: 6 ′3?5 (b)9′1ヤ〒1副とF〒」≧!〒〒ヨ]=ミL」第
3図
力量特性図、第2図a、bは従来改良例の冷蔵庫の冷凍
装置のシステム図、第3図は本発明の一実施例による冷
蔵庫の断面図、第4図は同冷蔵庫の冷凍装置内冷媒温度
変化をそれぞれ示すものである。 28・・・・・・コンプレッサ、31・・・・・・コン
デンサ、34・・・・・・キャピラリチューブ、36・
・・・・・膨張弁、2o・・・・・・エバポレータ、3
2・・・・・・サクションパイプ、14・・・・・・断
熱材、11・・・・・・冷蔵庫の本体、11a・・・・
・・庫内。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /i’2 Ro R1 ヤヤピソ圭す元値に 第2図 7 7 5 シ″ (a−) 、デ フ 4、/’: 6 ′3?5 (b)9′1ヤ〒1副とF〒」≧!〒〒ヨ]=ミL」第
3図
Claims (1)
- コンプレッサと、コンデンサと、各々直列に接続された
キャピラリチューブ、および膨張弁と、エバポレータと
ザクジョンパイプと断熱材を充填した本体とを備え、前
記キャピラリチューブを前記断熱材内に埋設し、前記膨
張弁及び前記エバポレータを庫内に設置した冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16446283A JPS6057173A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16446283A JPS6057173A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057173A true JPS6057173A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15793628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16446283A Pending JPS6057173A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057173A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5554859A (en) * | 1989-09-04 | 1996-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Electron emission element with schottky junction |
JP2015014373A (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16446283A patent/JPS6057173A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5554859A (en) * | 1989-09-04 | 1996-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Electron emission element with schottky junction |
JP2015014373A (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
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