JPS6056505B2 - スキ−制動装置 - Google Patents

スキ−制動装置

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JPS6056505B2
JPS6056505B2 JP52033937A JP3393777A JPS6056505B2 JP S6056505 B2 JPS6056505 B2 JP S6056505B2 JP 52033937 A JP52033937 A JP 52033937A JP 3393777 A JP3393777 A JP 3393777A JP S6056505 B2 JPS6056505 B2 JP S6056505B2
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Japan
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ski
control pedal
braking
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ring
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ジ−ン・ジヨセフ・アルフレツド・ベイル
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C7/00Devices preventing skis from slipping back; Ski-stoppers or ski-brakes
    • A63C7/10Hinged stoppage blades attachable to the skis in such manner that these blades can be moved out of the operative position
    • A63C7/1006Ski-stoppers
    • A63C7/1013Ski-stoppers actuated by the boot
    • A63C7/1033Ski-stoppers actuated by the boot articulated about at least two transverse axes
    • A63C7/104Ski-stoppers actuated by the boot articulated about at least two transverse axes laterally retractable above the ski surface
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    • A63C7/1006Ski-stoppers
    • A63C7/1013Ski-stoppers actuated by the boot
    • A63C7/102Ski-stoppers actuated by the boot articulated about one transverse axis

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スキーがスキー靴から離れたとき、例えば相
応する安全ピンディングからの開放を伴なうスキーヤー
の転倒の場合に、雪の表面上でのクそのスキーの自由な
滑りを減速しそして停止するために、スキーに取付けら
れるように構成された所謂スキー制動装置に関する。
最も普及しているスキー制動装置は、概してスキーの長
手方向に対して左右側部に伸び、そして1つ又はいくつ
かの戻りばねの弾性力によつて雪の中へ突入するように
構成された、一対の枢軸旋回制動部材又は腕からなつて
いる。
その上、スキーヤーの靴によつて作動するように構成さ
れた制御ペダルが備えてあり、その構成は靴がスキー上
で正常に位置しているときには前記制動部材又は腕が作
動しない位置まで起されるようなものである。これまで
に知られているこの類型の装置は非常に複雑であり、そ
してその中に設けてある戻りばねは単にこわれ易いのみ
ならず又疑わしいもしくは短命な効率のものである。
これは共にこの目的のために使用されるばねの特殊な性
質によるものであり且つ又前記ばねを取付ける方法によ
るものである。実際、或る公知のスキー制動方式に於て
は、制動部材又は腕は、前記制動部材の外面に配置され
た引張りばねとして働くコイルばねによつて、その作動
位置まで戻され又は付勢されている。
これらのばねは比較的にこわれ易く、それ故に無防備で
あつて容易に損傷し易い。この特性の他の公知の装置に
於ては、コイルばねは制動部材又は腕の回転軸のまわり
に配置され、そして捩りばねの仕方で作用する。
然し乍ら、これらのばねは又、非常にこわれ易く、そし
て加うるにそれらの効率が不十分であるという点!で不
満足なものである。それ故、本発明の主目的は、前述の
明確に開示された類型の装置であつて、単に特に簡単な
設計によるのみならず完全な効率と高い機械的強度とに
よつても亦特徴づけられた戻りばねからなる装j置を提
供することである。
他方に於て、このばねの概念は、それがスキー上への制
動装置の適合を妨げず、そして又スキー靴がそのスキー
上の位置にあるときにスキー靴の下方へこの装置の挿入
も亦妨げない構造のもので4ある。本発明の主目的は、
スキーの長手方向に対して左右側部に直角に伸びそして
スキーを横切つて配設された軸の周りに枢軸旋回するよ
うに適合された一対の制動部材又は腕からなるスキー制
動装置を提供することであり、前記部材はスキーヤーの
靴又は前記靴を支持している固着もしくは取付の板によ
つて作動させられるように適合されている制御ペダルと
共に固定しており、そして戻りばねは前記対の部材がス
キーの底面に関して下方へ突出する位置まて前記対の部
材を絶えず付勢し、それ故制動部材のこの位置で前記制
動ペダルがスキー頂面の上へ突出し、このスキー制動装
置は前記ばねが弾力ある金属線の環からなることに特徴
づけられていて、この環の一端は制御ペダルに取付けら
れ、この環の一端に対向する側は、前記制動部材の横断
枢軸部材に対してスキーの長手方向に間隔を置いたスキ
ー上に取付けられ、戻りばねでiある環が、常態の形状
(変形しない形状)にあるとき、制御ペダルをスキーに
対し起立した位置に保持するように機能する。
本制動装置を特徴づけている他の一つの特徴によれば、
制御ペダルは前記ばね形成金属線環を取・り囲んでいる
金属線の硬い弓状部材からなり、この環は制御ペダルを
構成している前記硬い弓状部材の頂部に取付けられた一
端を有している。
然し乍ら、この装置の他の特徴と利点とは、実施例とし
て与えられており、且つ本発明の実施態様の2つの典型
的な形態を実施例として図式的に画いている添付図面を
参照して以下の説明を進めるときに、明らかとなるであ
ろう。スキー靴から偶然に外れたスキーを制動させるた
めの本発明による装置は、相応するスキーSの左右側部
に伸びている一対の制動部材1を有し、制動部材1は硬
い金属線製の弓状部材3の側腕2と、スキーS上を横断
して伸びた枢軸ピン4とからなる。
この目的のために、この枢軸ピン4は装置の据付基底を
構成している板6内に形成された横断溝5内に回転自在
に取付けられている。
この板6は、ねじ7又は他の適当な締付け装置もしくは
部材によつて、スキーの頂面に固定されている。本装置
は更に、前記側腕は亦スキーSの左右側部に横に伸びて
いる硬い金属線のもう一つの弓形部材8からなる制御ペ
ダルを含み、これらの腕の低部9は装置の一対の制動部
材1をそれと共に構成するために第1の弓状部材3の横
腕2にしつかりと連結されている。2つの弓状部材の横
腕は合成樹脂材料又は他の適当な材料のスリーブ管10
によつて何れかの側で組立てられる。
枢軸ピン4は前記横腕の終端と前記第2の弓状部材8と
の中間に在る。
実際、この弓状部材の中間部位8aはスキー面上に突出
するように正しく適合されて、独得の制御ペダルを構成
している。かくして、スキー靴がスキー上に置かれず、
且つこの中間部位8aを押し下げていないときは、中間
部位はスキー上に起されていてこの位置に維持されてい
る。この目的のために戻りばねを設けてある。
このばねは、制御ペダルを構成している弓状部材8によ
つて枢軸ピン4の上方て取り囲まれている弾性金属線の
環11から成つている。この環11の一端は、戻りばね
となる環11を構成している硬い金属線の2つの曲つた
端部13により係合される。一対の孔を含む引き延ばさ
れたカラー12によつて、制御ペダル8の中間の中間部
位8aに取付けられている。この弾性環11の対向端1
4は、枢軸ピン4の位置から距離Eだけ長手方向にいく
らか片寄つた横断線に沿つて、スキーSの頂面を圧迫し
ている。
枢軸ピン4と環11の横断部分との間のこの相対距離又
は間隙は、スキー靴がスキー上を圧迫するとき、制御ペ
ダル8がスキーに対して直角に押圧される側と向かい合
つている。
一般に、この距離Eは、制動部材1が作動位置にあると
き第1図及び第2図に画かれている様に前方且つ下方に
傾斜している制動部材1に対して後方に配置される。こ
の作動位置は、応力を加えない状態で環11に対して正
規に与えられる形状によつて決定される。
それ故、この形状は、環11がスキー面上に起された制
御ペダル8を、前方且つ下方に垂直線に対して角度αで
傾斜している制動部材1と共に保持する様な形状であり
、この角度の値は20〜45度の範囲内にあり、好まし
くは約30度である。スキー靴がスキー上に位置すると
き、それは制御ペダル8上に圧力を及ぼし、従つて、制
動部材1を枢軸ピン4の周りに印F(第2図)の方向に
旋回させる。これら2つの部材1は、かくして、第3図
及び第4図に画かれている様にその起された位置から引
込まされた位置までかれる。他方、中間部位8aは同じ
図に示されている様にスキーに対して押圧される。然し
乍ら、この制御ペダル8のスキー面に対する適用は、枢
軸ピン4の周りのその回転の結果として、実質的に卵型
形状を呈する。
ばね形成弾性環11の弾性的捩りを伴う。これは、折り
重なつた位置に於てこの弾性環の2つの端部13,14
の間に存在する距離L2が、弾性環が応力を受けないと
きに前記端部の間に存在する長さL1よりも短い、とい
う事実に帰すべきである。勿論、長さにおけるこの相違
は、枢軸ピン4とスキー上を圧迫している環11の対向
端14との間に存する距離Eによる。
それ故、前記環11はスキー面に対して押し下げられる
とき、絶えず弾性応力を受ける。
かくして、靴(示されていない)が外れるとき、例えば
スキー上に靴を正しく保持しているピンデングの外れに
伴うスキーヤーの離脱の場合に、それは制御ペダル8を
上方に動かし、そして、その結果として制動部材1を枢
軸ピン4の周りに旋回させる傾向がある。その特別の輪
部の故に、この弾性環11は、若干の公知の先行技術の
スキー制動装置上に設けられている様な細い金属線から
作られた伝統的なコイルバネの効率よりも、相当に大き
な効率を持つばねを構成している。
その上、このばねは特に頑強で丈夫てあり、そして長い
使用の結果として弱められることはない。然し乍ら、本
発明を特徴づけているもう一つの・利点は、ばね形成弾
性環が制御ペダルと制動部材とから明確に独立した部材
から成つているという事実にある。
かくして、この制御ペダルと制動部材とは非常に硬い金
属線からそれ故に特に抵抗力ある材料から作ることがで
き、それによつて前記・制動部材が雪の中へ突入すると
きその制動部材の効率が特に高いのである。もしも望む
ならば、弾性環11は該環が意図されている機能と矛盾
しない弾性を有する比較的小さな横断面の金属線から作
ることができる。
尚、ノこの環はその横腕のより著しい曲率のために同一
且つ単一の面即ち環11の面内で弾性捩りを受けること
を可能ならしめる特殊な形状によつても亦特徴づけられ
ており、かくして環全体の卵形化を作り出しているので
ある。然し乍ら、異なつた形状又は輪部を持つ環11を
具備することは、本発明の範囲からの背反を構成しない
その上、2つ又はそれ以上のばね形成弾性環を単一環の
代りに具備することができる。ぱね形成弾性環11の対
向端14に関して枢軸ピン4の位置は、もし望むならば
、上述の形式の実証態様と比較して逆にすることができ
る。逆にすると、環11の一端13から対向端14まで
の間隔は制御ペダル8の中間部位8aから枢軸ピンまで
の間隔より大となるので、環11はスキー上に押圧され
たとき第1図の実施例とは逆に引張られることになる。
そのときには勿論、この弾性環11はこの特殊な作用態
様と矛盾しない形状と構造とを持つことができる。この
装置を特徴づけているもう一つの利点は、はね形成弾性
環11の単純化された装着にあり、そして又その非常に
適度の全体にわたる寸法にある。
実際、装置が第3図及び第4図に画かれている待機位置
にあるときには、弾性環11は制御ペダル8の面の上方
に突出しない。これは明らかに、実際の使用と装置の取
付けに於て、現在種々の公知の制動装置が遭遇している
すべての困難を避けるであろう。本発明のなおもう一つ
の利点は、装置の待機位置に於て制御ペダルが靴底に比
較的限定された値の圧力を及ぼし、かくして安全スキー
ピンデングが作用するとき前記靴の外れとの如何なる干
渉をも避ける、という事実に存する。
この特徴は、現在の配置にあつては、制御ペダル8が枢
軸ピン4と装置の戻りはねを構成している弾性環の軸受
部14とを含む面に非常に接近している、という事実に
帰因する。勿論、本発明は図面の第1図乃至第4図を参
照して上に記載した実施態様の単一形式によつて厳格に
限定されるものと解釈されるべきではない。
事実、相互に重ねられ且つ等しくない長さを持つ2個の
金属線の弓状部材3及び8の代りに、この装置を単に1
個の弓状部材8と合体させることができ、枢軸ピン4は
前記弓の横腕にその対向端で固定された交叉部材から成
つている。その上、金属線から成る代りに、制動部材及
び制御ペダルは如何なる他の適当なそして所望の方法で
構成させることもできる。
かくして、枢軸ピン4と制御ペダル8ととを夫々構成し
ている一対の交叉部材により互に連結せられた2個の平
行な部材を具備することも亦可能であり、これらの部材
は例えば孔のあけられた金属の空包又は何らかの他の適
当な材料から成り、そしてもし望むならば何らかの他の
適当な方法によつて得られる。第5図は本発明の制動装
置の実施態様の一部変更した形態を画いてあり、そこに
於ては制御ペダルを構成している硬い弓8互の2個の横
腕8旦が、前記制御ペダルの一直線にされた枢軸ピンを
)構成するように適合された2個の直線部位置6を具備
するように内方へ形成された各ひじ状屈曲15を含んで
いる。これら2個の一直線にされた直線部位はスキーの
頂面を横切つて伸び、そして図示されている様にスキー
にしつかりと固定された・基部6h内に全体的に形成さ
れた軸受5h内に筒耳状に支持されている。直線部位置
6を形成している2個の枢軸ピンを超えて、前記硬い弓
8)の2個の腕8(が直角に且つ下方に曲げられて、装
置の横制動部材1J!.の対を構成している。ペダル8
J1!.をその作動位置へ絶えず付勢しているばね装置
は、弾性捩りを受けるように適合された金属線の環11
の実施態様についての前述の形態の中にある。環の一端
は、引き延ばされた連結カラー12九によつて、ペダル
8.J!.の上方横断部位に取付けれている。
前記環の対向端は、ペダルの2個の上に定義された部位
により構成されている枢軸ピンに関して若干の間隔を保
持した横断線に沿つて、スキーの頂面を圧迫している。
かくして、上に記載された実施態様の第1の形態に於け
る様に、ばねは靴により作動される制御ペダルから完全
に独立していて、制動部材をその引込まされた位置に保
持している。それ故、このばねは、最大の剛性をもつ比
較的細い金属線から作られた制御ペダル及び制動部材と
は対照的に、非常に弾力ある金属線から成ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置をその作動位置で画いた斜視図、第2図
は同じ位置ての装置を示す縦断面図、第3図は同一装置
をその待機位置内へ引込ませた状態を示す第2図に類似
の図、第4図は第3図に示された位置にある同一装図を
示す上から見た平面図、第5図はこの発明のスキー制動
装置の実施態様の一部変更形態を示す斜視図、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スキーの左右側部に配置され、スキーを横切つて伸
    びる横断枢軸部材の周りに旋回自在に設けられた制動部
    材と、前記制動部材に固定され、スキー靴又は該スキー
    靴を支持するビンディング板の何れかによつて作動され
    るように設けられた制御ペダルと、前記制御ペダルがス
    キー面上に起立するとき、前記制御部材がスキーの下面
    から下方に突出するように制動部材を付勢する戻りばね
    と、からなるスキー制動装置において、 前記戻りばねは、弾力性のある金属線の環からなり、前
    記環の一端は前記制御ペダルに取付けられ、前記環の一
    端に対向する側は、前記制動部材の横断枢軸部材に対し
    、スキーの長手方向に間隔を置いてスキー上に取付けら
    れ、前記環は、その常態の形状において、前記制御ペダ
    ルを起立位置に保持するように設けたことを特徴とする
    スキー制動装置。 2 前記制御ペダルは硬い金属線の弓状部材からなり、
    前記弓状部材は前記制動部材に接続されている一対の側
    腕と、該一対の側腕間に位置する中間部位とを有し、前
    記弓状部材の前記中間部位と、前記環の一端とは接続さ
    れ、しかも前記弓状部材は、、待機位置にあるとき、前
    記環を取り囲んでいることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のスキー制動装置。 3 前記制動部材と前記制御ペダルとは夫々硬い金属線
    から作られた、等しくない長さの弓状部材からなり、一
    方の前記弓状部材はスキーの左右側部の下方に延びる一
    対の制動部材と、該一対の制動部材間に位置し、スキー
    を横切つて設けられた横断枢軸部材とを有し、また他方
    の前記弓状部材は前記一方の弓状部材の制動部材に接続
    された一対の側腕と、該一対の側腕間に位置して制御ペ
    ダルを形成する中間部位を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項に記載のスキー制動装置
    。 4 前記制動部材と前記制御ペダルとが一本の硬い金属
    線から作られた弓状部材からなり、該弓状部材は、スキ
    ーの左右側部に延びた制動部材と、該制動部材につづく
    、スキー上に延びる一対の横断枢軸部材と、前記横断枢
    軸部材間に延びる制御ペダルとからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項に記載のスキー制動装置。
JP52033937A 1976-03-26 1977-03-26 スキ−制動装置 Expired JPS6056505B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7608849 1976-03-26
FR7608849A FR2345178A1 (fr) 1976-03-26 1976-03-26 Frein a ski

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52120038A JPS52120038A (en) 1977-10-08
JPS6056505B2 true JPS6056505B2 (ja) 1985-12-10

Family

ID=9171012

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52033937A Expired JPS6056505B2 (ja) 1976-03-26 1977-03-26 スキ−制動装置

Country Status (10)

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US (1) US4138137A (ja)
JP (1) JPS6056505B2 (ja)
AT (1) AT371006B (ja)
CA (1) CA1055061A (ja)
CH (1) CH598839A5 (ja)
DE (1) DE2710539A1 (ja)
ES (1) ES227440Y (ja)
FR (1) FR2345178A1 (ja)
IT (1) IT1115274B (ja)
SE (1) SE433705B (ja)

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