JPS6054137B2 - 連続鋳造における鋳型と鋳片間の潤滑状態を測定する方法および装置 - Google Patents

連続鋳造における鋳型と鋳片間の潤滑状態を測定する方法および装置

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JPS6054137B2
JPS6054137B2 JP12018480A JP12018480A JPS6054137B2 JP S6054137 B2 JPS6054137 B2 JP S6054137B2 JP 12018480 A JP12018480 A JP 12018480A JP 12018480 A JP12018480 A JP 12018480A JP S6054137 B2 JPS6054137 B2 JP S6054137B2
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弘 曽我
幸雄 中森
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光広 太田
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【発明の詳細な説明】 本発明は、溶融金属の連続鋳造法において鋳型(以下モ
ールドと云う)から連続的に引出される鋳片の、モール
ドとの潤滑状態測定方法と装置の改良に関するものであ
る。
一般に溶融金属の連続鋳造は、第1図に示すようにタン
デイシユ1を通じ、所定の断面形状をもつたモールド2
内に溶融金属4を注入し、下方から鋳片3として連続的
に引きだしておこなわれている。
モールド2から鋳片3を引き出す過程において第2図お
よび第3図に示すように、モールド振動装置100によ
りモールド2を操業条件に適合した一定の周期で振動さ
せる。
これりよりモールド2内の鋳片3上のパウダー5が溶融
金属4の熱でJ融解しつつモールド2と鋳片3との間に
モールド振動を介しながら流入し潤滑剤の役割を果す。
モールド2と鋳片3との潤滑状態によつては、鋳片3の
表面にキズや割れが発生したり、ブレークアウト (以
下Iと云う)することがある。し7カルながらモールド
2と鋳片3との間のパウダー潤滑性能の測定および評価
や、それに伴なう表面キズ発生の情報の測定やその防止
方法に有効な手段がなく、潤滑状態劣化が最大のときに
発生する(1)を防止できないのが実情である。これら
潤滑性能の測定方法としてM.L.TektOrによる
方法(ベルギー特許第86903鰐)や、先に発明者等
が提案した振動入力と出力の振巾比や位相差を参照する
方法がある。M.L.TektOr法はモールド2の振
動を検出し、検出した振動を2つの周波数領域に選別し
、いずれか一方の振動を基準信号としてその振動比によ
り潤滑状態を求めるものである。
実際のモールド振動装置は、連続鋳造設備により異なり
、更に操業条件によつてモールド振動数が変化するため
M.L.TektOr法は適確にモールドと鋳片間の潤
滑状態の変化を捉え得ない。モールド振動装置の駆動部
の振動を入力(例えばモーター電流)とし、モールド2
の振動を出力としてその相互関係(振巾比、位相差)に
より潤滑状態を測定する方法がある。
この方法は、モールド振動装置の伝達特性とモールドと
鋳片間の潤滑状態の特性を含めて測定するものである。
この方法はモールドと鋳片間の潤滑状態のみを測定でき
ない欠点がある。本発明はこの欠点を補い、更にモール
ド振動装置の設備診断をも行う方法と装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明では、モールド振動装置をシステムとしてとらえ
、あらかじめ無負荷(鋳造前)でモールドを振動させモ
ールド振動装置の周波数伝達関数を求めておきこれと、
オンライン(鋳造中)で周波数伝達関数の少なくとも一
部を求め、特定の周波数領域の成分の大きさおよび/又
は位相を連続又は間欠的に求めた結果とを比較してモー
ルド2と鋳片3間の潤滑状態を適確に測定し、更に無負
荷での周波数伝達関数の変化およびオンラインでの周波
数伝達関数の変化状態によりモールド振動装置の振勤評
価を行うとともに設備診断をおこなう。以下図面を参照
して本発明を詳細に説明する。
第3図は、連続鋳造設備のモールド振動装置100を示
すものであり、振動テーブル6、バネ7、偏心カム8、
減速機9およびモーター10より構成されている。モー
ルド振動は、モーター10の回転運動が減速機9により
減速され減速機9内にある偏心カム8により回転運動が
垂直運動に変換された振動テーブル6を上下振動させる
形て付勢される。
振動テーブル6にはモールド2が設置されている。本発
明では、モールド振動装置を1つのシステムと見なし、
例えばモーターの電流又は電圧信号を入力x(t)とし
、モールド2の振動を出力y(t)として第4図に示す
装置構成で周波数伝達゜関数を求める。すなわち第4図
は本発明の一実施例の構成を示すものであり、入力x(
t)の振動入力としてモーター電流を電流検出器11に
て検出し、増巾器13にて増巾し、フィルター14にて
特定周波数領域のみの振動を求めこれを利得/位相計1
7と変換器18に入力している。出力y(t)の振動出
力はモールド2に取付けられた振動検出器12にて検出
され、増巾器15によつて増巾され、フィルター16に
て特定周波数領域のみの振動を求めこれを利得/位相計
17に入力している。利得/位相計17は入力x(t)
と出力y(t)の振巾比と位相差を求め信号処理装置1
9に入力される。変換器18には振動入力x(t)の特
定周波数領域の振動が入力され、振動数に応じてアナロ
グ電圧を発生するF/V変換を行い、振動数に比例した
アナログ出力をを信号処理装置19に入力している。今
、無負荷の状態(モールド2内に鋳片3がない時)でモ
ールドを振動させつつモールド振動数を可変する。
振動入力x(t)、即ちモーター電流の特定周波数領域
の振動と、モールド2の振動出力y(t)の特定周波数
領域の振動の、振幅比と位相差をモールド振動数に応じ
て利得/位相計17が出力する。振動数に比例したアナ
ログ出力を変換器18が出力する。従つて無負荷でのモ
ールド振動数に対応したモールド振動装置の伝達特性(
周波数伝達関数)のゲイン(振巾DB)と、位相差は、
信号処理装置19にて記憶されると同時に記録表示装置
20に記録される。記録された内容をまとめたものが第
5図に示す伝達特性である。この伝達特性が基本となる
。次に鋳造中の伝達特性を求める。鋳造中であるかどう
かは信号処理装置19に入力されている外部からの信号
22によつて判断される。鋳造中におけるモールド振動
は操業条件によつて決定されるが、振動数は変換器18
によつて常時計測され信号処理装置19に入力されてい
るため、振動数に対するゲインおよび位相差は信号処理
装置19に記憶される。この記憶された内容は、無負荷
時の伝達特性とモールドと鋳片間の潤滑状態を含む伝達
特性を記憶していることになる。従つて先に記憶した無
負荷での伝達特性からの差がモールドと鋳片間の潤滑状
態を示すことになる。無負荷の伝達特性と鋳型振動数f
との関係は次式で表わされる。
G:ゲイン、φ:位相差、S,S″:定数無負荷振動試
験では、鋳型振動数fを可変として、Gとφを求め、最
小2乗法で、(1),(2)式の係数を求めることによ
つて、無負荷の伝達特性を把握することが出来る。
鋳型振動数fは、鋳造速度Vcの関数で決められている
一般的には、 Cpm:サイクル/分、Y:定数で最低振動数、K:定
数である。
そのため、鋳型速度が決まれば鋳型振動数も決まる。本
計測システムにて、リアルタイムでG,φを計測できる
例えば振型振動数がf1のときのG,φをGl,φ1と
する。f1が既知てあるから、(1),(2)式によつ
て無負荷時のゲインおよび位相差G。
l,φ01が求まる。鋳型振動数fがf1のときの、無
負荷と鋳造中の伝達特性差ΔGl,Δφ1は、である。
これらのΔG1およびΔφ1が、それぞれ振動数f1の
ときの鋳造中の摩擦の大きさを示すことになる。第6図
に示す伝達特性は、鋳造中のモールド振動の伝達特性を
示すものであるが、。
印がゲイン特性であり、・印が位相特性である。図中に
示す矢印のΔG,Δφが無負荷時との伝達特性の差を示
すものでありこの差分がモールドと鋳片間の潤滑状態を
示すものである。この差分量即ち、無負荷時の特定値と
鋳造中の特性値との差、は信号処理装置19で演算処理
され記録表示装置20に連続的に記録される。また操業
条件により、鋳造鋼種、鋳造サイズ等に対する伝達特性
はある程度決つてくる。これら鋼種、サイズ等による平
均的な伝達特性は、信号処理装置19に記憶されている
。このため、現在鋳造されている鋼種、サイズ等の伝達
特性と平均化された伝達特性との差は、記録警報表示装
置21に記録れる。平均化された伝達特との差およびバ
ラツキの大きさは伝達異状となり、操作条件の変更への
利用と設備保全のための情報として利用される。また更
に無負荷時のモールド振動の伝達特性を求めた場合は、
無負荷時の平均伝達特性との差および前回の伝達特性と
の差も記録警報表示装置21に記録される。
これらの差もまたモールド振動装置の設備保全に利用さ
れる。信号処理装置19はプロセス用の計算機23と接
続されている。
このため計算機23には信号処理装置19で処理された
結果はすべて伝送され、計算機23では無負荷時伝達特
性の平均特性値や鋳造時における伝達特性の鋼種および
サイズ別の平均的特性を求めて信号処理装置19に伝送
している。信号処理装置19はこれらを記憶している。
計算機23にはこれらのデータが時系列的に保存されて
いるため、オペレーターは計算機23の入出力装置を利
用しモールド振動装置の状態をオンラインで常に把握し
、学習しつつ管理することが出来る。以上述べたように
本発明は、モールドと鋳片間”の潤滑状態を測定すると
同時にモールド振動装置に関する設備診断情報として利
用できる方法と装置である。
本発明の特徴は、モールド振動装置の伝達特性を利用す
るものであるから、,(1)無負荷時のモールド振動装
置の周波数伝達特性と鋳造時の周波数伝達特性との差に
よりモールドと鋳片間の潤滑状態を正確にしかも高域度
で測定できる。
(2)W!.種およびサイズ別に平均化された潤滑状態
(伝達特性)と鋳造中の潤滑状態(伝達特性)を比較し
てその潤滑状態の評価を行うため、操業への反映をきわ
めて容易に行える。
(3)時系列における無負荷による伝達特性の差や変化
および鋳造中における同一鋼種、サイズによる伝達特性
の差や変化により、モールド振動装置の振勤評価を能動
的に行うため、きわめて設備保全に有効である。
(4)上記(1),(2),(3)を総合的に管理し、
潤滑状態の差や変化、モールド振動状態の差や変化によ
り、モールド内で発生する表面欠陥発生の検出や、ブレ
ークアウト予知にきわめて有効である。
(5)オペレーターがモールド振動装置の状態を常に把
握し、管理することが出来る。
以上述べた様に本発明は、モールド振動装置をシステム
として考え駆動部の振動を入力X(t入モールド本体の
振動を出力y(t)として、周波数伝達特性を基本とし
て、その伝達特性の変動状態により潤滑状態やモールド
振動状態を把握する方法と装置である。
しかしながら本発明はデジタル方式にかぎるものではな
い。
第8図にアナログ演算方式による本発明の一実施例を示
す。これにおいて、出力y(t)側は振動検出器24、
フィルター26、増巾器28であり、入力x(t)側は
振動検出器25、フィルター27、増巾器29である。
これらは、利得/位相計30に入力される。これまでは
第4図に示したものと同じである。入力側の増巾器29
の出力は利得/位相計30と関数発生設定−器31に入
力されている。関数発生設定器31は、振動数を電圧に
変換するF/■変換器31一1と、無負荷時の伝達特性
を設定し振動数に応じた関数を発生する利得関数発生器
31−2と位相関数発生器31−3て構成されている。
従つて関.数発生設定器31は、振動数に対応した無負
荷時の伝達特性を演算処理装置32に入力している。ま
た関数発生設定器31は、関数特性を外部から設定され
るようになつている。演算処理装置32は、利得/位相
計30の入力信号と関数発生設定器31の入力信号を演
算処理してモールドと鋳片間の潤滑状態の大きさを算出
してこれを出力している。以上述べたように本発明はデ
ジタル処理方式にかぎらずアナログ方式やデジタル、ア
ナログの併j用方式でもよく特に限定されるものではな
い。
実施例一第5図〜第7図に本発明を実施したデータを示
す。第5図は製鋼工場スラブ連鋳機におけるモールド振
動装置の無負荷における周波数伝達特性である。第6図
は、鋳造中に測定した周波数伝達特性と無負荷時の特性
との差を示すものであり、鋳造サイズは20亡×150
hである。第7図は無負荷時の特性と鋳造中の特性の差
即ち潤滑状態を連続的に記録した結果である。図中a−
b間は正常であり、b−cは潤滑状態が不安定となり表
面欠陥が発生したことを示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続鋳造設備の概要を示す断面図、第2図はモ
ールド2内のパウダー5の状態を示す断面図、第3図は
モールド振動装置の構成を示すブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋳型を振動させつつ溶融金属を連続鋳造するに際し
    、鋳型振動システムの無負荷時における振動伝達特性を
    予め測定しておき、これに連続鋳造時における鋳型振動
    システムの振動伝達特性を比較し、伝達特性の差から鋳
    型と鋳片間の潤滑状態の変化および鋳型振動システムの
    異常の何れか一方または双方を求めることを特徴とする
    連続鋳造における鋳型と鋳片間の潤滑状態を測定する方
    法。 2 鋳型振動駆動装置における振動入力を検出する検出
    器と、該検出器からの信号を増幅する増幅器と、増幅器
    からの信号の特定周波数領域における振動を出力するフ
    ィルタと、鋳型の振動を検出する振動検出器と、該振動
    検出器からの信号を増幅する増幅器と、該増幅器からの
    信号の特定周波数領域における振動信号を出力するフィ
    ルタと、前記各々のフィルタからの信号が入力され鋳型
    振動駆動装置における振動入力信号と鋳型の振動信号と
    の振幅比と位相差を出力する利得/位相計と、特定周波
    数領域の振動をフィルタから入力され振動数に応じた電
    圧を出力する変換器と、無負荷時或は負荷時における鋳
    型振動数に対応した、振動伝達系における伝達特性の利
    得と位相差を記憶するとともに出力する信号処理装置と
    からなる、連続鋳造における鋳型と鋳片間の潤滑状態を
    測定する装置。
JP12018480A 1980-08-30 1980-08-30 連続鋳造における鋳型と鋳片間の潤滑状態を測定する方法および装置 Expired JPS6054137B2 (ja)

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