JPS6053893A - 燃料貯蔵プ−ル構造 - Google Patents
燃料貯蔵プ−ル構造Info
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- JPS6053893A JPS6053893A JP58160460A JP16046083A JPS6053893A JP S6053893 A JPS6053893 A JP S6053893A JP 58160460 A JP58160460 A JP 58160460A JP 16046083 A JP16046083 A JP 16046083A JP S6053893 A JPS6053893 A JP S6053893A
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- Japan
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- pool
- storage pool
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分舒〕
本発明は、大パネルブロック燃料貯蔵プール構造に係り
、特に燃料貯蔵プール据付およびプール躯体工事の工期
短縮に好適彦燃料貯蔵プール構造に関する。
、特に燃料貯蔵プール据付およびプール躯体工事の工期
短縮に好適彦燃料貯蔵プール構造に関する。
従来の燃料貯蔵プール構造は２第１図〜第４図に示す。
従来の大パネルブロック燃料貯蔵プール据付およびプー
ル躯体工事手順は、先に、プール側鉄筋９ａおよび返し
型枠側鉄筋９ｂをそれぞれプール高さまで配筋施工をす
る１次にライニング板２ａと下地材２ｂｌ一体組立てし
た大パネルブロック燃料貯蔵プール２をプール側鉄筋２
ａの内側に据付ける。次に返し型枠１０を返し型枠側鉄
筋９ｂの外側に据付ける。この後プール躯体壁厚確保お
よび燃料貯蔵プール２と返し型枠１０を保持するために
、燃料貯蔵プール下地材２ｂに溶接取付けしである袋ナ
ツト８にセパレータ７をネジ込み。
ル躯体工事手順は、先に、プール側鉄筋９ａおよび返し
型枠側鉄筋９ｂをそれぞれプール高さまで配筋施工をす
る１次にライニング板２ａと下地材２ｂｌ一体組立てし
た大パネルブロック燃料貯蔵プール２をプール側鉄筋２
ａの内側に据付ける。次に返し型枠１０を返し型枠側鉄
筋９ｂの外側に据付ける。この後プール躯体壁厚確保お
よび燃料貯蔵プール２と返し型枠１０を保持するために
、燃料貯蔵プール下地材２ｂに溶接取付けしである袋ナ
ツト８にセパレータ７をネジ込み。
返し型枠１０を貫通して取付ける。
尚セパレータ７は、下から順次取付けられる。
次に、下から順次コンクリート１３を打設して来るが、
ＨＶＡＣタソト主管５の下部でコンクリート１３を止め
る。この際サポート１２をプール躯体壁中央に埋込んで
おく。尚コンクＩＪ −） １３が硬化する壕で数週間
コンクリート養生をする。次にＨＶＡＣダクト主管５の
据付を行なうためあらかじめ埋込んであるサポート１３
にレペリングノ（−１１を溶接してＩ−Ｔ Ｖ Ａ Ｃ
タソト主管５の据付レベルを出す、その上に、ＨＶ Ａ
Ｃダクト主管５をＨＶ Ａ Ｃダクト主管フランジ６
、同志の取付によりプール廻りに据付ける。次にＨＶＡ
Ｃタソトノズル２Ｃは燃料貯蔵プール２が据付けられた
後ＨＶ Ａ Ｃダクトノズル２Ｃと干渉するプール側鉄
筋９ａを切断し、燃料貯蔵プール２に差込み溶接さレル
。このＩ−■■ＡＣダク） ／ ス＃ ２ ＣトＩ−Ｉ
ＶＡＣダクト主管５との継ぎ込み＝ｉ ＨＶ Ａ Ｃダ
クト連絡管４にて行なう。ＨＶＡＣダクト主管５に垂直
部ＨＶＡＣダクト連絡管４をフランジ取合にて取付けて
おき、斜部ＨＶＡＣタソト連絡管４でＨＶＡＣダクトノ
ズル２Ｃ間の継ぎ込みを行なうがＩ（ＶＡＣダクトノズ
ル２Ｃ位置と垂直部１−Ｉ Ｖ Ａ Ｃダクト連絡管４
との据付寸法公差内ずれ全吸収するため。
ＨＶＡＣタソト主管５の下部でコンクリート１３を止め
る。この際サポート１２をプール躯体壁中央に埋込んで
おく。尚コンクＩＪ −） １３が硬化する壕で数週間
コンクリート養生をする。次にＨＶＡＣダクト主管５の
据付を行なうためあらかじめ埋込んであるサポート１３
にレペリングノ（−１１を溶接してＩ−Ｔ Ｖ Ａ Ｃ
タソト主管５の据付レベルを出す、その上に、ＨＶ Ａ
Ｃダクト主管５をＨＶ Ａ Ｃダクト主管フランジ６
、同志の取付によりプール廻りに据付ける。次にＨＶＡ
Ｃタソトノズル２Ｃは燃料貯蔵プール２が据付けられた
後ＨＶ Ａ Ｃダクトノズル２Ｃと干渉するプール側鉄
筋９ａを切断し、燃料貯蔵プール２に差込み溶接さレル
。このＩ−■■ＡＣダク） ／ ス＃ ２ ＣトＩ−Ｉ
ＶＡＣダクト主管５との継ぎ込み＝ｉ ＨＶ Ａ Ｃダ
クト連絡管４にて行なう。ＨＶＡＣダクト主管５に垂直
部ＨＶＡＣダクト連絡管４をフランジ取合にて取付けて
おき、斜部ＨＶＡＣタソト連絡管４でＨＶＡＣダクトノ
ズル２Ｃ間の継ぎ込みを行なうがＩ（ＶＡＣダクトノズ
ル２Ｃ位置と垂直部１−Ｉ Ｖ Ａ Ｃダクト連絡管４
との据付寸法公差内ずれ全吸収するため。
斜部ＨＶＡＣダクト連絡管４の中間にラッパ形連絡管４
ａを接続して調整する。（第２図）尚ＨＶＡＣダクト主
管５けプール側鉄筋９ａと返し型枠側鉄筋９ｂとの間の
プール躯体壁中央に据付けられるため鉄筋９との干渉し
ないようになっているが、斜部ＨＶＡＣダクト連絡管４
はプール側鉄筋９ａと干渉するため、プール側鉄筋９ａ
を切断し斜部Ｔ−Ｔ Ｖ Ａ Ｃダクト連絡管４の外周
に補強筋を巻付は施行する。次にＴ（Ｖ Ａ Ｃダクト
主管５以上のセパレータ７の取付作業後プール躯体上面
までコンクリート１３を打設する。以上のように、ＨＶ
ＡＣダクト主管５がプール躯体壁中央に据付けられる配
置構造となっているため、（１）燃料貯蔵ブール２と）
ｒＶＡｃダクト主管５とを継ぐＴ−ＴＶＡＣダクト連絡
管４が必要となりその配管４はプール側鉄筋９ａを切断
することになる。（２）６１ｆ述の燃料貯蔵ブール２，
１１■八〇ダクト主管５、ＨＶＡＣタソト連絡管４．鉄
筋９．セパレータ７・およびコンクリート１３の据付工
事における各者相互間の取合調整が複雑にもなりプール
躯体工事に多大な工数工期を要している・ 又、第４図に従来の大パネルブロック燃料貯蔵プール２
の据付吊り込み外形を示すが、燃料貯蔵ブール２の寸法
は・高さ、巾、長さ各々約十数メートルで厚さ約０．１
メートルの薄板箱形構造になっているだめ、吊り込みの
際、天秤２０および天秤２０と燃料貯蔵プール２間に士
数個のターンノ（ックル２１が必要としている。
ａを接続して調整する。（第２図）尚ＨＶＡＣダクト主
管５けプール側鉄筋９ａと返し型枠側鉄筋９ｂとの間の
プール躯体壁中央に据付けられるため鉄筋９との干渉し
ないようになっているが、斜部ＨＶＡＣダクト連絡管４
はプール側鉄筋９ａと干渉するため、プール側鉄筋９ａ
を切断し斜部Ｔ−Ｔ Ｖ Ａ Ｃダクト連絡管４の外周
に補強筋を巻付は施行する。次にＴ（Ｖ Ａ Ｃダクト
主管５以上のセパレータ７の取付作業後プール躯体上面
までコンクリート１３を打設する。以上のように、ＨＶ
ＡＣダクト主管５がプール躯体壁中央に据付けられる配
置構造となっているため、（１）燃料貯蔵ブール２と）
ｒＶＡｃダクト主管５とを継ぐＴ−ＴＶＡＣダクト連絡
管４が必要となりその配管４はプール側鉄筋９ａを切断
することになる。（２）６１ｆ述の燃料貯蔵ブール２，
１１■八〇ダクト主管５、ＨＶＡＣタソト連絡管４．鉄
筋９．セパレータ７・およびコンクリート１３の据付工
事における各者相互間の取合調整が複雑にもなりプール
躯体工事に多大な工数工期を要している・ 又、第４図に従来の大パネルブロック燃料貯蔵プール２
の据付吊り込み外形を示すが、燃料貯蔵ブール２の寸法
は・高さ、巾、長さ各々約十数メートルで厚さ約０．１
メートルの薄板箱形構造になっているだめ、吊り込みの
際、天秤２０および天秤２０と燃料貯蔵プール２間に士
数個のターンノ（ックル２１が必要としている。
本発明の目的は、プール躯体工事の工期短縮を計れる燃
料貯蔵プール構造を提供することにある。
料貯蔵プール構造を提供することにある。
本発明は、前記した従来の欠点の原因をＨＶＡＣダクト
主管の据付位置がプール躯体壁中央にあることに着目し
て、ＨＶＡＣタソト主管とライニング板を一体化構造に
することによりプール据付工事およびプール躯体工事の
工期短縮を計るものである。
主管の据付位置がプール躯体壁中央にあることに着目し
て、ＨＶＡＣタソト主管とライニング板を一体化構造に
することによりプール据付工事およびプール躯体工事の
工期短縮を計るものである。
以下１本発明の一実施例を第５図〜第９図により説明す
る。
る。
本ＨＶＡＣダクト設備の設置目的は、原子炉建屋運転床
室の換気空調を補なうもので、特に燃料プール等の水の
蒸発水分を直接最短距離で吸取る設備である。従って本
ＨＶＡＣダクト設備の）ＴＶＡＣダクトノズル２Ｃはプ
ール水面付近で燃料貯蔵ブール２．壁面に設置されれば
よいが、ＨＶ Ａ Ｃダクト主管の配置は、設置目的お
よび機能上特に限定されない、又、従来の欠点が’ＨＶ
ＡＣダクト主管がプール躯体壁中央に配置している事に
着目して燃料貯蔵ブール２の下地材の一部として一体化
した。その構造は、第６図に示す如く、燃料貯蔵ブール
２は各壁単位にライニング板２ａに下地材２ｂ、Ｔ（Ｖ
ＡＣダクト主管２ｄが溶接にて一枚の壁パネルとする。
室の換気空調を補なうもので、特に燃料プール等の水の
蒸発水分を直接最短距離で吸取る設備である。従って本
ＨＶＡＣダクト設備の）ＴＶＡＣダクトノズル２Ｃはプ
ール水面付近で燃料貯蔵ブール２．壁面に設置されれば
よいが、ＨＶ Ａ Ｃダクト主管の配置は、設置目的お
よび機能上特に限定されない、又、従来の欠点が’ＨＶ
ＡＣダクト主管がプール躯体壁中央に配置している事に
着目して燃料貯蔵ブール２の下地材の一部として一体化
した。その構造は、第６図に示す如く、燃料貯蔵ブール
２は各壁単位にライニング板２ａに下地材２ｂ、Ｔ（Ｖ
ＡＣダクト主管２ｄが溶接にて一枚の壁パネルとする。
又、ライニング板２８面と出仄Ｃダクト主管２ｄは）Ｔ
ＶＡＣダクトノズル２Ｃで溶接接続される。尚ＩｔＶＡ
Ｃタソト主管２ｄの周囲には、主管補強リング２ｅ等を
溶接しプール躯体壁強度部材として必要な強度を有する
。又、プール水面波消し用スカッパ一部構造は、第８図
に示す如くプール−壁面にＨＶＡＣダクトノズル２Ｃと
Ｉ−ｉ Ｖ Ａ Ｃダクト主管２ｄの間のライニング板
２ａに水平に取付けられる。前記構成した壁ノくネルを
現地に運び、原子炉建屋付近の組立ヤードで、各壁パネ
ルを組立て大パネルブロック燃料貯蔵プール２とする。
ＶＡＣダクトノズル２Ｃで溶接接続される。尚ＩｔＶＡ
Ｃタソト主管２ｄの周囲には、主管補強リング２ｅ等を
溶接しプール躯体壁強度部材として必要な強度を有する
。又、プール水面波消し用スカッパ一部構造は、第８図
に示す如くプール−壁面にＨＶＡＣダクトノズル２Ｃと
Ｉ−ｉ Ｖ Ａ Ｃダクト主管２ｄの間のライニング板
２ａに水平に取付けられる。前記構成した壁ノくネルを
現地に運び、原子炉建屋付近の組立ヤードで、各壁パネ
ルを組立て大パネルブロック燃料貯蔵プール２とする。
前記の大パネルブロック燃料貯蔵プール２とすることで
、以下の手順で犬ノ（ネルブロック燃料貯蔵プール２、
およびプール躯体１゜工事を行々う。
、以下の手順で犬ノ（ネルブロック燃料貯蔵プール２、
およびプール躯体１゜工事を行々う。
先に、プール側鉄筋９ａおよび返し型枠側鉄筋９ｂをそ
れぞれプール高さまで配筋施工をする０次に前記構成し
た大パネルブロック燃料貯蔵プール２をプール側鉄筋２
ａの内側に鉄筋９、上方より吊り下しプール底部躯体上
に据付ける。次に返し型枠１０を返し型枠側鉄筋９ｂの
外側に据付ける。この後プール躯体壁厚確保および燃料
貯蔵プール２と返し型枠１０を保持するために燃料貯蔵
プール下地材２ｂに溶接取付け（−である袋ナツト８に
セパレータ７をネジ込み、返し型枠１０を貫通して取付
ける。
れぞれプール高さまで配筋施工をする０次に前記構成し
た大パネルブロック燃料貯蔵プール２をプール側鉄筋２
ａの内側に鉄筋９、上方より吊り下しプール底部躯体上
に据付ける。次に返し型枠１０を返し型枠側鉄筋９ｂの
外側に据付ける。この後プール躯体壁厚確保および燃料
貯蔵プール２と返し型枠１０を保持するために燃料貯蔵
プール下地材２ｂに溶接取付け（−である袋ナツト８に
セパレータ７をネジ込み、返し型枠１０を貫通して取付
ける。
尚セパレータ７は、下から順次取付は完了後。
次に下から順次コンクリート１３を打設しプール躯体上
面まで打設して工事を完了する。
面まで打設して工事を完了する。
本発明の一実施例によれば−ＨＶＡＣダクト連絡管がな
くなり、鉄筋の切断作業およびブール躯体壁コンクリー
ト市め、打継ぎ作業が不要となりプール躯体工事全体の
大巾な工期短縮の効果がある。又、第９図に大パネルブ
ロック燃料貯蔵プール２の据付吊り込み外形を示すが、
Ｉ−Ｔ Ｖ Ａ Ｃダクト主管２ｄの取付けによって、
大パネルブロック燃料貯蔵プール２の上部の剛性が増１
−１補強効果が発生し、天秤等が不要になりコスト低減
の効果がある。
くなり、鉄筋の切断作業およびブール躯体壁コンクリー
ト市め、打継ぎ作業が不要となりプール躯体工事全体の
大巾な工期短縮の効果がある。又、第９図に大パネルブ
ロック燃料貯蔵プール２の据付吊り込み外形を示すが、
Ｉ−Ｔ Ｖ Ａ Ｃダクト主管２ｄの取付けによって、
大パネルブロック燃料貯蔵プール２の上部の剛性が増１
−１補強効果が発生し、天秤等が不要になりコスト低減
の効果がある。
尚１本発明は、Ｉ−Ｔ Ｖ Ａ Ｃ設置をもつ他のプー
ル例えば原子炉ウェル、原子炉炉内機器仮置プール。
ル例えば原子炉ウェル、原子炉炉内機器仮置プール。
雑固体廃棄物貯蔵プール等にも適応する。
第１０図および第１１図は、本発明の他の実施例を示す
もので、第６図と異なるのは、）ＴＶＡＣダクト主管１
５にＨＶ Ａ Ｃダクト吸込み口１６を設はプール水面
より上方に設置したものである。
もので、第６図と異なるのは、）ＴＶＡＣダクト主管１
５にＨＶ Ａ Ｃダクト吸込み口１６を設はプール水面
より上方に設置したものである。
この実施例では、さらにＨＶＡＣダクトノズル２Ｃが不
要に々り燃料貯蔵プールの構造が簡単になると供にコス
ト低減が計れる効果がある。
要に々り燃料貯蔵プールの構造が簡単になると供にコス
ト低減が計れる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば−ＨＶＡＣダクト主管をライニング板に
溶接一体化した燃料貯蔵プールの構造に出来るので・プ
ール躯体工事全体の工期短縮の効果がある。
溶接一体化した燃料貯蔵プールの構造に出来るので・プ
ール躯体工事全体の工期短縮の効果がある。
第１図は、原子力発電所の燃料貯蔵プール、プール躯体
、ＨＶＡＣダクト主管の平面図、第２図は第１図のＡ−
Ａ断面図、第３図は第２図のｎ−Ｂ矢視図、第４図は、
従来の大パネルブロック燃料貯蔵プールの据付吊り込外
形図、第５図は本発明による燃料貯蔵プール、プール躯
体、ＨＶＡＣダクト主管の平面図、第６図は第５図のＣ
−Ｃ断面図・第７図は第６図のＥ−Ｅ矢視図、第８図は
第５図のＤ−Ｄ断面図、第９図は本発明の大パネルブロ
ック燃料貯蔵プールの据付吊り込外形図。 第１０図は本発明の第６図に対応する変形例を示す図、
第１１図は第１０図のＦ−Ｆ矢視図である。 １・・・プール躯体、２・・・燃料貯蔵プール、２ａ・
・・ライニング板、２１）・・・下地材、２ｃ・・・Ｈ
ＶＡＣダクトノズル、２ｄ・・・ＨＶ Ａ Ｃダクト主
管、２ｅ・・・主管補強リング、２ｆ・・・スカッパ−
１２ｇ・・・スカッパ−ドレンパイプ、４・・・ＨＶ
Ａ Ｃダクト連絡管。 ４ａ・・・ラッパ形連絡管、訃・・ＨＶＡＣダクト主管
。 ６・・・ＨＶＡＣダクト主管フランジ、７・・・セパレ
ータ、８・・・袋ナツト、９・・・鉄筋、９ａ・・・プ
ール側鉄筋・９ｂ・・・返し型枠側鉄筋、１０・・・返
し型枠、１１・・・レベリングバー、１２・・・サポー
ト、１３・・・コンクリート、１５・・・ＨＶ Ａ Ｃ
ダクト主管、１６・・・）（ＶＡＣダクト吸込み０．２
０・・・天秤、２１・・・ターンバックル％２２・・・
ワイヤロープ、２３・・・吊り金具、３０・・・タワー
クレーン。 代理人 弁理士 高橋明夫 も５図 ２ 千６図 弔″Ｖ図 第 ｑロ チ１０口 柄１１図
、ＨＶＡＣダクト主管の平面図、第２図は第１図のＡ−
Ａ断面図、第３図は第２図のｎ−Ｂ矢視図、第４図は、
従来の大パネルブロック燃料貯蔵プールの据付吊り込外
形図、第５図は本発明による燃料貯蔵プール、プール躯
体、ＨＶＡＣダクト主管の平面図、第６図は第５図のＣ
−Ｃ断面図・第７図は第６図のＥ−Ｅ矢視図、第８図は
第５図のＤ−Ｄ断面図、第９図は本発明の大パネルブロ
ック燃料貯蔵プールの据付吊り込外形図。 第１０図は本発明の第６図に対応する変形例を示す図、
第１１図は第１０図のＦ−Ｆ矢視図である。 １・・・プール躯体、２・・・燃料貯蔵プール、２ａ・
・・ライニング板、２１）・・・下地材、２ｃ・・・Ｈ
ＶＡＣダクトノズル、２ｄ・・・ＨＶ Ａ Ｃダクト主
管、２ｅ・・・主管補強リング、２ｆ・・・スカッパ−
１２ｇ・・・スカッパ−ドレンパイプ、４・・・ＨＶ
Ａ Ｃダクト連絡管。 ４ａ・・・ラッパ形連絡管、訃・・ＨＶＡＣダクト主管
。 ６・・・ＨＶＡＣダクト主管フランジ、７・・・セパレ
ータ、８・・・袋ナツト、９・・・鉄筋、９ａ・・・プ
ール側鉄筋・９ｂ・・・返し型枠側鉄筋、１０・・・返
し型枠、１１・・・レベリングバー、１２・・・サポー
ト、１３・・・コンクリート、１５・・・ＨＶ Ａ Ｃ
ダクト主管、１６・・・）（ＶＡＣダクト吸込み０．２
０・・・天秤、２１・・・ターンバックル％２２・・・
ワイヤロープ、２３・・・吊り金具、３０・・・タワー
クレーン。 代理人 弁理士 高橋明夫 も５図 ２ 千６図 弔″Ｖ図 第 ｑロ チ１０口 柄１１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 予めライニング板と下地材を一体組立てした大パ
ネルブロック燃料貯蔵プールにおいて、前記プールに換
気空調夕°りｌ・主管（以下、ＨＶＡＣダクト主管と称
す）ｆ下地材と同様にライニング板に溶接取付は一体化
したことを特徴とする燃料貯蔵プール構造。 ２、特許請求の範囲第１項において、ＨＶ Ａ Ｃダク
ト主管を燃料貯蔵プール水面付近位置に取付けた事を特
徴とする燃料貯蔵プール構造。 ３、特許請求の範囲第１項、第２項において。 ＨＶＡＣダクト主管をプール躯体壁強度部材であること
を特徴とする燃料貯蔵プール構造。 ４、特許請求の範囲第３項において、ＨＶ Ａ、 Ｃダ
クト主管を大パネルブロック燃料貯蔵プールの据付補強
部材であることを特徴とする燃料貯蔵プール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160460A JPS6053893A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 燃料貯蔵プ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160460A JPS6053893A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 燃料貯蔵プ−ル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053893A true JPS6053893A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15715416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58160460A Pending JPS6053893A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 燃料貯蔵プ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053893A (ja) |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58160460A patent/JPS6053893A/ja active Pending
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