JPS60500875A - 地中に補強コンクリ−ト壁を建設するための方法ならびにその装置 - Google Patents

地中に補強コンクリ−ト壁を建設するための方法ならびにその装置

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JPS60500875A
JPS60500875A JP59501320A JP50132084A JPS60500875A JP S60500875 A JPS60500875 A JP S60500875A JP 59501320 A JP59501320 A JP 59501320A JP 50132084 A JP50132084 A JP 50132084A JP S60500875 A JPS60500875 A JP S60500875A
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wall
concrete
pipes
water
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JP59501320A
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レツシ,アルツロ エル.デイ セルビア
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フイニツク,ビ−.ブイ.
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D15/00Handling building or like materials for hydraulic engineering or foundations
    • E02D15/08Sinking workpieces into water or soil inasmuch as not provided for elsewhere
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D5/00Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
    • E02D5/18Bulkheads or similar walls made solely of concrete in situ

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 地中に補強コンクリート壁を建設 円滑な壁を有する7ヤフトの建設は特に土壌状態が硬質で岩石の多いような個所 ならびに普通のスラIJ−性の壁では凸凹があり得てして整列を欠くような個所 そして高い地下水面がある場合には困難である。本発明は、土壌状態が硬質の除 及び高い地下水面がある場合特に円形シャフトを沈める問題について困難な土壌 又は岩石の多い土壌中に補強コンクリート壁を建設するため斬新な方法でケーソ ンを沈めるセメントベ/トナイト溝組合せの周知のスラリー壁掘削技術を利用し ている。本発明はシャフト内に水平方向稲強の連続が望ましい個所でかかる壁の 建設を可能ならしめる。
本発明によれば、大径の中空状シャフトを沈めろ装置系には、最終のコノクリ− 1・構造における通常の壁の厚みより大きな距離たけへたてられた2つの補強コ ンクリート案内壁の形成が含まれる。次(・で、太きなかたまりのないセメノド ベントナイトや砂上ノットベントナイトその他同様な材料より主として成る裏込 め材で好適にはパネル状に掘削を行う。案内壁上に支持される型が最終構造体の 扇形部分に対しスラリー壁にわたり構築され、152.4朋(6インチ)径のパ イプを、パイプカップリングを延ばし垂直補強棒の端部を注入セメントの外部に 出した状態で例えば1m間隔で埋め込んで残す。各セクションの型が地上に取り 除かれるので、油圧シ゛ヤツキがコンクリート部材上(Cおかれ、各弓形部分及 びリング部分は案内壁に固定される。
次に、パイプの交互の分に水を注入し侵食性の裏込め材を洗いおとし下方から硬 イヒしたコンクリートを洗いジヤツキにより必要に応じ引張り支持又は案内され ている壁の環状部分(円形シャフトの場合)の下降を容易ならしめる。セク/ヨ 71つを下げろと、次のセクションが形成されコンクIJ −ト固めされ、支承 層又は岩石の形をとる設計深さに全体構造が達するまでその作業順が続く。裏込 め材は交互のパイプの外に洗(・おとされその結果1本のパイプに水を注入する と、土と水分及びベントナイト例えは一時的な裏込め材が次Q)パイプか5流出 する。構造体が設計深ざに達すると7ぐイブは全部グラウトパイプとして使用さ れ壁の底部の下方にドリルカーテンを延ばし構造体と岩石との間θ)空間を7′ −ルし、裏込め材の洗いおとしで構造体θ)周りに残された空所のすべてにしっ くい詰めを施す。
図面の簡単な説明 本発明の上記その他の目的、利点ならびに特徴は添付図面に関連する下記詳細に より更に明かにされる。
第1図は本発明による侵食可能の裏込め材温合物を有する壁の構造を示し、第2 図)まパイプ系装置をもった鋼補強コンクリート環状断面のスラリー壁の形成を 示す断面図でパイプ装置は普通152.4mm C6インチ)径のパイプをパイ プカップリングと鋼補強棒の垂直部材ヲ注入コンクリートの上方に延はしtこ状 態で1m間隔に設けている。第6図は地上に型成形した要素又は部分をパイプ中 に水を注入し侵食可能の裏込め材を洗いおとす際溝内に引き下げるのにジヤツキ が使用されているのを示し、第4図は不発明1□・τよる環状す/グのセクショ ン構成ならびに順序を示し、第5図はパイプ0内に水を注入し環溝かも侵食可能 の裏込め材を洗いす6とし型成形せるリング要素R1を下げる所を示す俯朧図で ある。
第1図に示すように、がっちりした対構成のへたtこりをおいtこ鋼補強のコン クリート案内壁11.12が作られ、最終のコンクリート仮構造本の通常厚みよ り大きな距離りたけへだたりをおいている。この好適実施例の場合、本発明は円 形シャフトに適用せるものとして図示されてはいるが、矩形や六角形、長円形の シャフトその他任意の憤断面を有する7ヤントに生、応用ができ、更に本発明の 特定の特注は自らは閉じることなくシャフトを形成しないような壁なとまっすぐ な壁にも応用できるものである。好適には、掘削はパイ・ルセクションを形成す るようセクション断片的に実施され、ベーダ(Veder )特許第6,310 ,952号ならひ4 に本文に引例として用いた「3 地下工、事における1、C,○、S、会社(1 968年)」のテキストに記載さハでいろ周知のスラリー掘削技術を使用して行 なうことができる。
大型の丸石のある困難な土壌における揄削に特に有用な技術なとか上述の特許及 びテキストに記載されている。岩石を掘削するのにのみや回転刃などが用いられ る。本発明のこの部分の好適面によれはスラリー環溝は最終深ざに掘り削られる 。本発明のこの特徴によれば、構造はパイル状のものてあり、裏込め材はセメン ト・へ/トナイト混合物、砂・セメント・ベントナイトその他同様の裏込め材な どの如き犬きながtこまりのないシラスチックの侵食可能の材料より成る。1対 の間隔をおいたコンクリート案内壁の使用は新しいものではなく散多くの鋼補強 コンクリートの地下締切り壁構造物の建設に長年の間本出顧の譲渡人により使用 されている。戻[」ち、第1図に示した構造及びその形成方法は本発明によれば それ自体新規性のあるものではない。
第2図に示すように、案内壁11.12には銅補強14.15が設けられている 。厚み又は幅りを荷する環溝Tの壁の全深度にいたる掘削は「6 地下工事にお ける1、C,0,S会社」なるテキストに記載の二三のスラリー堀溝掘削技術に より行うことができる。本例の場合、環溝Tの掘削はパイ・ルセク/ヨノp1. p2゜5 符表昭60−500875 (3)Pろ・ ・・PNて形成されてお り、土壌がクラム/エルパケット掘削に通して柔かい場合、掘削は部分的にクラ ム/エルにより行われ、丸石や大きな岩のかたまりに当つtこ時はのみや回転ド リル類により除かれ、これらはすへて農業者には自明の事柄である。
本例の場合、パネルセフ/三7P1 、F2.Fろ・p NIf:掘削につれ、 セメント・ベントナイト−1F′砂・セメント・ベントナイトその他人ぎな〃ま たまりのない同様な裏込め材などの如きシラスチックの侵食可能の混合物が裏込 めされる。(比較的低い壁の場合、掘削はセメント・ベントナイトスラリー混合 物中でバックホウにより行い土壌の掘削につれ侵食可能の農込め材が定位置にお かれる。)最後のパネル壁片p tqの完了後、最初の最終二/りlJ−ト壁構 造が侵食可能シラスチック混合物を充満して保たれた板溝上方に建設される。
こオtは環状の形をした鋼、@強ケージを建てろこと((より行われ、それは第 2図において図示省略せる他のお補強棒でクロス接続されtこ2本の環状リック 21゜22に示されている。環状の型23.24が型の周りにセットされこの例 では匣径約152.4筋(6イ/チ)でパ1プカンプリノダ27をコンクリート の高5の上方に延はした状態で約1m間隔て埋め込んだ一連のパイプ0が設けら れる。環状型23.24の下端は開口しておりコンクリートは侵食可能の混合体 上に型打ち又は最初に接触する。しかしながら、最初の鋳造型の下縁は金属板又 は網で閉塞できるので最初のコ/クリ−トリフグは、初めの鋳込みの下縁に示さ れてない網を侵食可能の裏込め材の上面に関連せしめて型内でのコ/りIJ − トの建設を可能ならしめて型内に取付けられる。鋼補強ケージ21と22の垂直 部の上端21Uと22Uがパイプ0カノプリノダ27を有するコノクリートのレ ベル上方に延びている。第3図に示すように、コンク11− トの上端28は環 状のとい又は溝29を形成するような形状を有し次のコンクリート要素又は環材 が鋳込まれる時の結合継目又は部分を形成する。
第ろ図に示すように、型の取出し後油圧ジヤツキ30.31が環状のコンクリー トリングR1に一足され、かかる複数のジヤツキがリングR1の周りに間隔をお いて案内壁11と12の間に延びリングR1の内外面に締めつげられている。普 通のアンカー具、sp リフトリックがニックリートリング三1に埋め込まれ補 強ケージ21.22に固定されるものである。次に第5図に示すように、水がパ イプ26の交互に注入され侵食可能の裏込め材の侵食部分と共に隣接パイプ26 から引き出されもしくは流出する。侵食可宜已の裏込め習の上層が除かれるので 、ジヤツキ3C1,31て壁P、1の環状片部分が板溝T円に下げられる。環状 片部分の19R1が下がると、次のリングR2が第4図に示すように形成ごう′ ]7る。第2の補強ケージ221,222が、亀初の環状補強ケージの上端21 U及び22Uに補強棒の下端を固定した状態で設けろね、第2のパイプ部分22 6が第1の環状り/グR1のカップリック゛27に締め付けられる。再びジヤツ キを使用しく第4図には示されてない)、交互のパイプによる水の注入及び裏込 め材の洗いおどしが続行される。環状り/グR1、R2,三ろ・・・・・ FN が次々と作られ最終設計深さになる。構造体がその設計深さて運すると、パイプ 26をグラウト詰めパイプとして使用し環溝Tの底部下方にドリルカーテンを延 ばすことができる。そねそれの環状リング部分の間の逝き目Jは地面上方に作ら れ上部リング部分R2の型を取り除いΔ二時太溝T内の裏込め材の侵食以前に外 部にさらされるのてこの継ぎ目は完全に木賃ノール式に特別に構成することがで きる。壁の分節片は地面上方にあるのでアスファルトやタール混合物などの防水 剤を更に上塗りすることができるのは勿論のことである。グラウチングにより構 造体と岩石との間の接触スペースのすへてか元填され、裏込め材の洗いおとしに より構造体の周りに残されtこ空所は全部グラウト打ちて詰められる。
第2図及び第4図に水ボノフ0及び侵食された狐込め材を運ぶ水を除く装置をそ れぞれ図式的に示す。
以上、普通のスラリー壁が凹凸で不整列を呈し地下水位の高いような土壌中に地 下コック’J h k 、特に中空状の円形/セットを建設するtこめの方法及 び装置について開示し説明を行った。/ヤフト内の連続せる水平方向補強を可能 ならしめるものであり、こねは特定の設計条件下における明かた利点である。
本発明の好適実施例につぎ開示し説明したが、本発明の趣旨を離脱することなし にその基本的な重要原理のさまさまな変更及び適応が可能であり、かかる変更平 駈脱、適応なるものは本文の請求の範囲に包含されろものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 地中に補強コンクリート壁を建設する方法にして、 イ、 齢言已壁のラインにそってへたてられた一対のニックリート案内壁にして 、該案同壁間のへたたりは建設すべき補強コンクリート壁の惺より太きいような 前記案内壁を形成し、 0、@記動になる案内壁の間に太溝を掘削し、掘削壁を支えることのできる侵食 可能な混合物を向記太溝に裏込めし、 ノー 前記壁にそいかつ前記太溝の表面の上方に前記補強コンクリート壁の幅た けへたてられた型を配置し、紋型の一部に鋼補強材を設置し、更に前記侵食可能 な混合物の表面から前記型の間にコンクU −ト打ちし紋型を洞だし、それによ り最初のコンクリート壁部分を形反し、 二、該部分内でコンクリートが固まった後、前記侵食可能な裏込め材を侵食させ る一方的記部分の一部が前記太溝の上部レベルより矢高するレベル元で下降する よう前記部分を前記太溝内に下降し、ホ、前記第1壁部分にそい型を配置するこ とにより前記第1壁部分上に直接少くとも一つの別の壁部分を形成し、 前記の少くとも1つの別の壁部分内でコンクリートが固まった後、前記裏込め材 を侵食させる一方前記1つの部分を前記コンクリート壁の最終深さまで下降する 段階を有する、地中に補強コンクリート壁を建設する方法。 2 前記第1部分における鋼補強材は前記1つの別のコ/りIJ −ト部分にお ける鋲補強材:・亡結合される請求の範囲第1項による方法。 ろ 前記壁部分に一連の垂直パイプをおぎ前記第1壁部分シτ3げる前記一連の パイプを前記第2壁部分に2ける同様な一連の整列パイプに結合する段階を含む 請求の範囲第1項による方法。 4 前記第1壁部分の上面に溝を形成1.、前記の少くとも1つの別のコンクリ ート部分と固着7−ルを形成する段階を含む請求の範囲第1項による方法。 5、 コノクリート壁が循環状に形成され前記鋼補強材が循環状にかつ任意の水 平面上で連続状に形成されている請求の範囲第1項による方法。 6 的記二の段階は、前記垂直パイプの選はれたパイプに水を注入し、前記垂直 パイプの選ばれた以外のパイプから二人水と侵食可能の匪込め材を引き巴す段階 を含む請求の範囲纂6項による方法。 7 前記二の段階は、前記垂直パイプの一つおきのパイプに水な注入し、少くと も若干の残りの垂直パイプから水と侵食された裏込め材を引き出す段階を含む請 求の範囲第6項による方法。 8ト、前記垂直パイプを通して最下位のコンクリート壁部分の下方にグラウト材 を注入する段階を含む請求の範囲第3項による方法。 9 地中に補強コノクリート壁を建設するための装置にして、第1の複数玉のほ ぼ垂直なパイプを有し、該パイプのためのニンクリート壁形原装置は埋め込めら れ、該コンクリート壁形成装置は侵食可能な裏込め材を満たした地中の環溝にま たがり位置し、更に、前記コンクリート壁形成装置に埋め込まれた第2の複数本 のほぼ垂直なパイプ0と、的記第1の複数本のパイプに接続され該パイプ内に水 を導入し前記侵食可能な裏込め材を侵食させるための水供給装置と、前記第2の 複数本のパイプに接続され前記環溝かも水と侵食さねた裏込め材を除くtこめの 装置を有する地中に補強コンクリート壁を建設するtこめの装置。 10 前記環溝な形成する1対のへたてられた案内装置と、該案内装置と前記ニ ック’J−ト壁との間におかれ前記裏込め材が侵食される際前記コンクリート壁 を前記太溝内に下降するtこめのジヤツキ装置を有する請求の範囲第9項による 装置。
JP59501320A 1983-03-01 1984-02-29 地中に補強コンクリ−ト壁を建設するための方法ならびにその装置 Pending JPS60500875A (ja)

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