JPS6049162B2 - 木質材害虫撲滅用組成物 - Google Patents
木質材害虫撲滅用組成物Info
- Publication number
- JPS6049162B2 JPS6049162B2 JP53054436A JP5443678A JPS6049162B2 JP S6049162 B2 JPS6049162 B2 JP S6049162B2 JP 53054436 A JP53054436 A JP 53054436A JP 5443678 A JP5443678 A JP 5443678A JP S6049162 B2 JPS6049162 B2 JP S6049162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- isocyanuric acid
- present
- eradicating
- ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、イソシアヌール酸トリアルキルエステルとピ
レスロイド系殺虫剤を有効成分として含有する木質材害
虫撲滅用組成物に係るものてある。
レスロイド系殺虫剤を有効成分として含有する木質材害
虫撲滅用組成物に係るものてある。
本発明で用いられるイソシアヌール酸トリアルキルエス
テルは、文献上公知の化合物で、例えば米国特許第30
7597吟公報および同第3684807号公報に記載
されている。
テルは、文献上公知の化合物で、例えば米国特許第30
7597吟公報および同第3684807号公報に記載
されている。
それによると、その内容は、イソシアヌール酸誘導体の
製造方法であり、その中にイソシアヌール酸トリアルキ
ルエステルが包含されているが具体的化合物は記載され
ていない。また、その記載から有用性として医薬品また
はその合成原料、殺虫剤、重合体または共重合体あるい
はこれらの合成原料として用いられる旨の記載がされて
いる。しかし、同公報には本発明に係るイソシアヌール
酸トリアルキルエステルについて4側も具体的用途が開
示されておらず、しかも殺虫剤としての使用方法等につ
いても何も明示されいない。また、本発明で用いるイソ
シアヌール酸トリアルキルエステルは特公昭35−17
566号公報、同36−3985号公報、同36−43
76号公報、同40−2556号公報、同40−663
5号公報、41−106号公報、同42−9345号公
報および同42−12913号公報に記載された公知化
合物である。
製造方法であり、その中にイソシアヌール酸トリアルキ
ルエステルが包含されているが具体的化合物は記載され
ていない。また、その記載から有用性として医薬品また
はその合成原料、殺虫剤、重合体または共重合体あるい
はこれらの合成原料として用いられる旨の記載がされて
いる。しかし、同公報には本発明に係るイソシアヌール
酸トリアルキルエステルについて4側も具体的用途が開
示されておらず、しかも殺虫剤としての使用方法等につ
いても何も明示されいない。また、本発明で用いるイソ
シアヌール酸トリアルキルエステルは特公昭35−17
566号公報、同36−3985号公報、同36−43
76号公報、同40−2556号公報、同40−663
5号公報、41−106号公報、同42−9345号公
報および同42−12913号公報に記載された公知化
合物である。
しかし、その内容はいずれも製造方法てあり、また有用
性としては有機合成中間体、高分子化合物原料、工業薬
品、熱媒体、潤滑剤、可塑剤等に用いられる旨が記載さ
れているが殺虫剤として用いられる旨の記載はされてい
ない。本発明者らは、木材およびセルローズ性材料等、
を食い荒す白アリまたはキクイムシ等に対して殺虫効力
を有する薬剤を鋭意探索したところ、意外にもイソシア
ヌール酸トリアルキルエステルとピレスロイド系殺虫剤
を組合せて用いたところ優れた殺虫活性を有することを
見出し本発明を完成しクた。
性としては有機合成中間体、高分子化合物原料、工業薬
品、熱媒体、潤滑剤、可塑剤等に用いられる旨が記載さ
れているが殺虫剤として用いられる旨の記載はされてい
ない。本発明者らは、木材およびセルローズ性材料等、
を食い荒す白アリまたはキクイムシ等に対して殺虫効力
を有する薬剤を鋭意探索したところ、意外にもイソシア
ヌール酸トリアルキルエステルとピレスロイド系殺虫剤
を組合せて用いたところ優れた殺虫活性を有することを
見出し本発明を完成しクた。
すなわち本発明は、イソシアヌール酸トリアルキルエス
テルとピレスロイド系殺虫剤を有効成分として含有する
ことを特徴とする木質材害虫撲滅用組成物てある。
テルとピレスロイド系殺虫剤を有効成分として含有する
ことを特徴とする木質材害虫撲滅用組成物てある。
本発明で用いられるイソシアヌール酸トリアルキルエス
テルとしては、例えばイソシアヌール酸トリエチルエス
テル,イソシアヌール酸トリーn−プロピルエステルお
よびイソシアヌール酸トリーn−ブチルエステル等が挙
げられる。
テルとしては、例えばイソシアヌール酸トリエチルエス
テル,イソシアヌール酸トリーn−プロピルエステルお
よびイソシアヌール酸トリーn−ブチルエステル等が挙
げられる。
これらの化合物の特色としては、比較的高薬量では強い
殺虫活性を示し、抵薬量においては先ず害虫類による食
害防止作用を示し、逐には死に至らしめる。また、本組
成物は長時間にわたり活性を持続し、強い残効性を示し
、木質材害虫の駆除剤としては極めて優れた性質を具備
している。一方、本発明で用いられるピレスロイド系殺
虫剤としては、例えば(+)−3−アリルー2−メチル
ー4−オキソー2−シクロペンテニールー(+)一トラ
ンスークリサンテメート(以下一般名「d−トランスア
レスリン」という)、(±)−3−アリルー2−メチル
ー4−オキソー2−シクロペンテールー(±)−シス/
トランスークリサンテメート(以下一般名「アレスリン
]という)、5−ベンジルー3−フリルメチルー(±)
−シス/トランスークリサンテメート(以下一般名「レ
スメトリン」という)、5−ベンジルー3一フリルメチ
ルー(+)−シス/トランスークリサンテメート(以下
一般名[d−レスメトリン」という)、N−(3,4,
5,6−テトラヒドロフタルイミド)メチルー(±)−
シス/トランスークリサンテメート(以下一般名「フタ
ルスリン」という)および3−フェノキシベンジルー.
(±)−シス/トランスークリサンテメート(以下一般
名「d−フエノトリン」という)が挙げられる。
殺虫活性を示し、抵薬量においては先ず害虫類による食
害防止作用を示し、逐には死に至らしめる。また、本組
成物は長時間にわたり活性を持続し、強い残効性を示し
、木質材害虫の駆除剤としては極めて優れた性質を具備
している。一方、本発明で用いられるピレスロイド系殺
虫剤としては、例えば(+)−3−アリルー2−メチル
ー4−オキソー2−シクロペンテニールー(+)一トラ
ンスークリサンテメート(以下一般名「d−トランスア
レスリン」という)、(±)−3−アリルー2−メチル
ー4−オキソー2−シクロペンテールー(±)−シス/
トランスークリサンテメート(以下一般名「アレスリン
]という)、5−ベンジルー3−フリルメチルー(±)
−シス/トランスークリサンテメート(以下一般名「レ
スメトリン」という)、5−ベンジルー3一フリルメチ
ルー(+)−シス/トランスークリサンテメート(以下
一般名[d−レスメトリン」という)、N−(3,4,
5,6−テトラヒドロフタルイミド)メチルー(±)−
シス/トランスークリサンテメート(以下一般名「フタ
ルスリン」という)および3−フェノキシベンジルー.
(±)−シス/トランスークリサンテメート(以下一般
名「d−フエノトリン」という)が挙げられる。
このピレスロイド系殺虫剤の木質材害虫に対する活性の
特色としては、低薬量に於いても速効性3を示すことに
ある。
特色としては、低薬量に於いても速効性3を示すことに
ある。
本発明は上記したように、イソシアヌール酸トリアルキ
ルエステルとピレスロイド系殺虫剤の特色を利用し、こ
れら2種の薬剤を混合することにより少量で残効性と速
効性を兼ね備えた極めて有4.用な木質材害虫撲滅用組
成物てある。
ルエステルとピレスロイド系殺虫剤の特色を利用し、こ
れら2種の薬剤を混合することにより少量で残効性と速
効性を兼ね備えた極めて有4.用な木質材害虫撲滅用組
成物てある。
しかも、本発明の組成物の特徴はイソシアヌール酸トリ
アルキルエステルとピレスロイド系殺虫剤の各々の活性
が相加つただけでなく、対象害虫に対する作用部位、作
用機構が相異なつて相乗的に作用していることである。
本発明の組成物におけるイソシアヌール酸トリアルキル
エステルとピレスロイド系殺虫剤とも各種溶剤に溶け易
にから各成分を使用目的,使用場面等に応じて広い範囲
で適宜に混合し得る。
アルキルエステルとピレスロイド系殺虫剤の各々の活性
が相加つただけでなく、対象害虫に対する作用部位、作
用機構が相異なつて相乗的に作用していることである。
本発明の組成物におけるイソシアヌール酸トリアルキル
エステルとピレスロイド系殺虫剤とも各種溶剤に溶け易
にから各成分を使用目的,使用場面等に応じて広い範囲
で適宜に混合し得る。
本発明の組成物の効果を最も有効に発揮するためには、
イソシアヌール酸トリアルキルエステルに対してピレス
ロイド系殺虫剤の混合割合は2〜40%7(重量%)が
最も好ましい。本発明の実施に際しては、本発明の組成
物の1成分であるイソシアヌール酸トリアルキルエステ
ルが安定な化合物であり、常温では液体てあるため組成
物をそのままても使用することが可能であiる。
イソシアヌール酸トリアルキルエステルに対してピレス
ロイド系殺虫剤の混合割合は2〜40%7(重量%)が
最も好ましい。本発明の実施に際しては、本発明の組成
物の1成分であるイソシアヌール酸トリアルキルエステ
ルが安定な化合物であり、常温では液体てあるため組成
物をそのままても使用することが可能であiる。
しかし、本発明の目的を最も効果的に発揮するために油
剤または乳剤として使用することが好ましい。また、使
用目的あるいは使用場面に応じて水和剤,懸濁剤,粉剤
,エアゾール,燻煙剤,燻蒸剤としても使用出来る。製
剤化に当つては、担体として固体,液体または気体のい
ずれでもよく、またこれらの組合せでもよい。
剤または乳剤として使用することが好ましい。また、使
用目的あるいは使用場面に応じて水和剤,懸濁剤,粉剤
,エアゾール,燻煙剤,燻蒸剤としても使用出来る。製
剤化に当つては、担体として固体,液体または気体のい
ずれでもよく、またこれらの組合せでもよい。
ここでいう担体としては、例えばタルク,クレー,カオ
リン,珪そう土,ホワイトカーボン,炭酸カルシウム,
塩素酸カリウム,硝石,木粉,ニトロセルローズ,澱粉
,アラビアゴム末,水,アルコール,ケロシン,ナフサ
,キシレン,メチルナフタリン,ベンゼン,アセトン,
空気,窒素,炭酸ガス,フレオン,塩化ビニール,プロ
パン,ブタン等が用いられる。また、本発明組成物に補
助剤、例えは展着剤,乳化剤,分散剤,湿展剤等を添加
してもよい。
リン,珪そう土,ホワイトカーボン,炭酸カルシウム,
塩素酸カリウム,硝石,木粉,ニトロセルローズ,澱粉
,アラビアゴム末,水,アルコール,ケロシン,ナフサ
,キシレン,メチルナフタリン,ベンゼン,アセトン,
空気,窒素,炭酸ガス,フレオン,塩化ビニール,プロ
パン,ブタン等が用いられる。また、本発明組成物に補
助剤、例えは展着剤,乳化剤,分散剤,湿展剤等を添加
してもよい。
また使用目的に応して、本発明組成物を他の殺虫剤,殺
菌剤,防腐剤と併用することもてきる。実際の使用に際
しては、本発明組成物の含有量は使用場面、使用目的あ
るいは製剤の形態により広い濃度範囲にわたつて変化さ
せうることは当然であるが、一般に好ましい使用濃度は
0.1〜10%の範囲が適当である。また、組成物の処
理方法としては、木質材に吸入,散布,塗布,浸漬処理
するか、あるいは土壌処理等の適宜の方法で使用し得る
。次に実験例を挙げて説明する。
菌剤,防腐剤と併用することもてきる。実際の使用に際
しては、本発明組成物の含有量は使用場面、使用目的あ
るいは製剤の形態により広い濃度範囲にわたつて変化さ
せうることは当然であるが、一般に好ましい使用濃度は
0.1〜10%の範囲が適当である。また、組成物の処
理方法としては、木質材に吸入,散布,塗布,浸漬処理
するか、あるいは土壌処理等の適宜の方法で使用し得る
。次に実験例を挙げて説明する。
実験例1
イエシロアリに対する効力試験
径9C71の円形戸紙に各薬剤の所定濃度の有効成分を
含むアセトン溶液1m1を処理して風乾し、この戸紙を
径9cmのペトリ皿の底面に敷き1TrL1の水を含ま
せた。
含むアセトン溶液1m1を処理して風乾し、この戸紙を
径9cmのペトリ皿の底面に敷き1TrL1の水を含ま
せた。
次いで、松材より取出したイエシロアリの職蟻20頭を
入れてガラスの蓋をし、25土2゜Cの恒温条件下にお
き、その後の経過を観察した。その結果を第1表に示す
。実験例2 ヒラタキクイムシ幼虫に対する効力試験 各薬剤の所定量をアセトン0.25Peに溶解し所定濃
度として、ヒラタキクイムシ幼虫の腹部に局所施用し、
その時間経過による死虫数を観察した。
入れてガラスの蓋をし、25土2゜Cの恒温条件下にお
き、その後の経過を観察した。その結果を第1表に示す
。実験例2 ヒラタキクイムシ幼虫に対する効力試験 各薬剤の所定量をアセトン0.25Peに溶解し所定濃
度として、ヒラタキクイムシ幼虫の腹部に局所施用し、
その時間経過による死虫数を観察した。
なお、各群20頭を使用し、その死虫率を調べた。その
結果を第2表に示す。次に実施例を挙けて説明する。
結果を第2表に示す。次に実施例を挙けて説明する。
実施例1
イソシアヌール酸トリーn−プ
ロピルエステル 4重量部d−トランス
アレスリン 0.4〃 カワカソール(川崎化成社製)95.6〃これらをよく
混合して油剤として用いる。
アレスリン 0.4〃 カワカソール(川崎化成社製)95.6〃これらをよく
混合して油剤として用いる。
実施例2
イソシアヌール酸トリーn−ブ
チルエステル 4呼量部アレスリン
10〃 ドデジルベンゼンスルホン酸カル シウム塩 5 〃 ポリオキシエチレンアルキルアリ ルエーテル 5 〃 キシレン 40〃 これらをよく混合して乳剤として用いる。
10〃 ドデジルベンゼンスルホン酸カル シウム塩 5 〃 ポリオキシエチレンアルキルアリ ルエーテル 5 〃 キシレン 40〃 これらをよく混合して乳剤として用いる。
実施例3
イソシアヌール酸トリエチルエ
ステル 4重量部d−トランス
アレスリン 0.5〃 ホワイトカーボン 3 〃 クレー 92.5〃これらをよ
く混合し、粉砕して粉剤として用いる。
アレスリン 0.5〃 ホワイトカーボン 3 〃 クレー 92.5〃これらをよ
く混合し、粉砕して粉剤として用いる。
実施例4
イソシアヌール酸トリーn−プ
ロピルエステル 2重量部d−トランス
アレスリン 0.1〃ジエチルグリコールモノブ
チル エーテル 10〃 ナフテン酸亜鉛 1 〃 煙霧灯油 86.9〃これらをよく
混合して油剤として用いる。
アレスリン 0.1〃ジエチルグリコールモノブ
チル エーテル 10〃 ナフテン酸亜鉛 1 〃 煙霧灯油 86.9〃これらをよく
混合して油剤として用いる。
Claims (1)
- 1 イソシアヌール酸トリアルキルエステルとピレスロ
イド系殺虫剤を有効成分として含有することを特徴とす
る木質材害虫撲滅用組成物。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53054436A JPS6049162B2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 木質材害虫撲滅用組成物 |
US06/032,091 US4234582A (en) | 1978-05-10 | 1979-04-20 | Trialkyl isocyanates used as pesticides |
AU46668/79A AU522552B2 (en) | 1978-05-10 | 1979-05-02 | Trialkyl isocyanurate pesticidal compositions |
PH22476A PH15807A (en) | 1978-05-10 | 1979-05-10 | Pesticidal composition containing trialkyl isocyanates and method of use therefor |
PH23693A PH17518A (en) | 1978-05-10 | 1980-02-27 | Pesticidal composition containing trialkyl isocyanurates |
US06/150,182 US4351834A (en) | 1978-05-10 | 1980-05-15 | Pesticide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53054436A JPS6049162B2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 木質材害虫撲滅用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54147924A JPS54147924A (en) | 1979-11-19 |
JPS6049162B2 true JPS6049162B2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=12970649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53054436A Expired JPS6049162B2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 木質材害虫撲滅用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049162B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2244717A1 (en) * | 1996-01-30 | 1997-08-07 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Agents for preventing deposition of aquatic organisms |
-
1978
- 1978-05-10 JP JP53054436A patent/JPS6049162B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54147924A (en) | 1979-11-19 |
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