JPS6047128A - 磨耗部構造 - Google Patents

磨耗部構造

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JPS6047128A
JPS6047128A JP59155119A JP15511984A JPS6047128A JP S6047128 A JPS6047128 A JP S6047128A JP 59155119 A JP59155119 A JP 59155119A JP 15511984 A JP15511984 A JP 15511984A JP S6047128 A JPS6047128 A JP S6047128A
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JP
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goo
wedge
wear
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Application number
JP59155119A
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English (en)
Inventor
アルネ・ヨハンソン
トルステン・ラルソン
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BOTSUFUOOSU UEA PARTS AB
Original Assignee
BOTSUFUOOSU UEA PARTS AB
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Publication date
Application filed by BOTSUFUOOSU UEA PARTS AB filed Critical BOTSUFUOOSU UEA PARTS AB
Publication of JPS6047128A publication Critical patent/JPS6047128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/28Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
    • E02F9/2808Teeth
    • E02F9/2816Mountings therefor
    • E02F9/2833Retaining means, e.g. pins

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は土工機械用の磨耗部品構造に関する。
磨耗部品なる語は、掘削機、装填及び採鉱機械、浚泄機
、バケツ掘削機等の類上のシャベル、縦引きのこぎり、
切断機等のような土工設備上にはめられている多かれ少
かれ容易に置換しうる磨耗保護器と刃との総てに対して
工業内で普通に受容されている名称である。通常、磨耗
部構造は、問題の工具がそうでちる如くに、多かれ少か
れ固定されたホールグーと、該ホールグーの先の部分上
に弛くはめられている刃、切断刃、などの類の形になっ
ている一つ以上の実際の磨耗部品とから成っている。磨
耗部品が置換される容易さの程度は、それが蒙ると期待
されうる磨耗の程度に相対的である。元来、工具の前に
突出している刃は非常に大きな磨耗にさらされる。それ
ら、安いし、それらの先端点は、それらがどの程度首で
取外可能かにより、それ故に、今や、それらのホールグ
ー中に容易に取外しうる拘束装置で固定されている。損
傷[7た刃の置換は従って、数分以内に通常行われ得る
。既述のホールグーらは屡々、工具」二またはその前ヘ
リ上に溶接されているが、それらはボルト付け、楔止め
、ガいし何らか他の具合にはめられてもよい。
現在、数種の磨耗部構造が市販されているが、その何れ
もが絶対的に完全ではない。これらの構造での最大の欠
点は、ホールグーとホールグー内の機械的に固定された
刃ないし実際の磨耗部品との間に存在するがたを克服し
てるものがないことである。一般に、このがたは、時間
が経つとよシ大きくなシ、ホールグーの着地表面が次第
に磨耗されてくるにつれて単に磨耗部品を置換するだけ
では消し去り得ない、何故ならば、実際の磨耗部分は稼
動してる間ホールグーの内側で動くからである。初期の
がだが無いようにまで精密な公差迄磨耗部構造の部品を
製ることは、これが着地表面を非常に精密表公差迄工作
することを含むだろうから、単に経済的は考え得ない。
磨耗部品は嵩張った製品で、もしもそれらが競争価格で
売られるものとすると、通常のトリミングを除いては工
作の必要々しに最終寸法になるように鋳込または鍛造さ
れねばならぬものである。
本発明は、よシ一層永久的に取付けられたホールグーへ
固定される力点等の類のような容易に取外し可能な先端
磨耗部分から成る磨耗部構造に関するものである。この
n柱部構造上では、先端部分、実際の磨耗部分及びホー
ルグーとの間の着地表面は、実際の磨耗部品の固定が完
全にがたがなく形成されるように行われていることが、
それが新しい磨耗部品で置換される時にはいつも達成さ
れる。土工機械が蒙る振動の程度を考慮して、実際の磨
耗部品とホールグーとの間の固定が該磨耗部品の全寿命
の間、がたなしに完全であることは保証出来ないとして
も、該ホールグーが前に数個の磨耗部品を保持したとし
てさえも、いつも新しい磨耗部品ががたが存在すること
なしにホールグー内にはめられることができることは保
証できるということは考え得る段階であると我々は考え
る。
磨耗部構造の二つの正しく釣り合う部品間の固定は楔び
止めによシ達成され、それで、既にはめられた磨耗部品
が、もしも苛酷な使用後、それが磨耗し切る前にホール
グー内で弛んで来ているとしても再緊密化し得る。その
結果は、新しい磨耗部品がはめられたようになると同じ
、すなわち、がたのないはめ合いになる。
これからは磨耗部品と称するところの部分を数個の容易
く置換可能な部品、例えば、中間ホールグーと先方刃先
とに分割することを妨げるものは何もない。これらの部
品は、そうすると、それらが既述のホールグー中にはめ
られる時と同じ原理によって一諸にはめられることが出
来る。部品らは捩られたシ廻されたりさλ−も出来、本
発明の原理と衝突すること2?、 Lにそれらの場所と
機能が変化されたようにも出来る。
本発明によれば、ホールグーと実際の磨耗部品との間の
接触の点は、二つの着地区域に渉って分布され、そのう
ち、工具の稼動方向に見て前方区域は出来るだけ遠く前
方にあるようにし、他方、背後区域は該前方区域から出
来るたけ遠去かっているようにする。磨耗部品はとれら
二つの着地区域の間に浮彫シにされて、ホールグーと直
接接触にならぬようにする。
磨耗部品とホールグーとのつシ合う着地表面は着地区域
の一つの中に先細シに形成され、磨耗部品上に働かされ
る切削の力がホールグー上の着地表面に対して後方へ磨
耗部品を押しけるので、がたが無いはめ合いがこの区域
では得られる。がたからの自由は部品の間に直接に楔び
付けすることの効果により達成される。同じ効果は、磨
耗部品をホールグー内に拘束する別の楔によって起ると
ころのホールグー内で磨耗部品が後に引かれる時にさえ
も達成される。上述の着地区域内での種々の着地表面の
形成は二つの異った具合にして行われ得る。第一の、方
法によると、磨耗部品またはホールグーかのどちらかに
内向きに減少する傾斜のついた孔が形成され、それの中
に同じ方向に傾斜がつけられたシャフトまたは他の部品
の底部分が入らされて、はめ合いを形成している。この
文脈に於て、傾斜をつけられた孔及び他の部品の傾斜を
つけられたシャフトの双方を平らな傾斜をつけた側部表
面らの間に三角形の断面と丸められた浮彫にされた転移
区域をつけて形成するのが適切である。この形成の結果
として、磨耗部品に影響している引つげシカらは磨耗部
品の縦の対称表面上で互に交差する。該着地区域内の着
地表面に対する第二の形は一つの部品に工学形ビーム形
状の断面を与え、そこではお互に対になって面し合うフ
ランジらの側部ヘリは或角度に面取りされているので、
それらの間のギャップは外向きに広げられており、x字
形ビームの体高は楔の形になって他の部品から離れて減
少する。同時に他の部品は互に対向し、第一の部品から
離れて外向きに側部らへ面している二つのボスをつけて
形成される。該ボスらはフランジの側部ヘリに対して着
地するに適合されているが、第一部品の工学形ビームの
形状にしだ本体へ伸び入る程には深くではない。この変
案は、この着地区域内の第−及び第二の部品らの間に四
つの自己中心付は着地点を与える。第一の変案は三つを
与える゛。
他の着地区域内には、そこにもまた拘束用検があシ、そ
れは部分的には部品らを一諸に引張りそれらをお互に対
し拘束するのに使用され、また部分的にこの着地区域内
での総てのがたを消去するのに使用される。従って、楔
は磨耗部品の縦方向をよぎシ切線方向に入らされ、入る
方向にて後方に広げられている。該楔はまた角度をつけ
た面取シしたわき腹を与えられている。
この角度をっけた面取したわき腹によって、楔はそれ自
身の最も広い側部に向けて広げられている。この角度付
けされた面取りされたわき腹は、中間片として機能する
他の楔が、楔へ連結されている部品の一つの中かの中の
等価に角度付けされ面取されたわき腹と結合し、通常、
磨耗部品と、その中に磨耗部品がしつかり拘束されるべ
きホールグーとから成っている。楔は他の部品上を把握
する部分内の開孔を通って走シ、他の部品に対して、フ
ランジに沿って、まだは、この目的に適合されている溝
中で他の部品に対し着地する。楔が位置中に駆動される
と、部品らを一諸にそれらのはめ合い方向に押しつけ、
壕だ、面取されたわき腹の間の脇道に発生された力のせ
いで、部品らを、楔が行かれである着地区域内でお互に
対して脇道に動かす。この後者の関係は双方の部品をし
て、楔の反対側上にがたが無く、また、楔から中間片と
して楔が位かれている所のその側部上にがたが無く、お
互の間に接触を生せしめるようにする。もしも磨耗部分
とホールグーとの双方が楔の場所へ反対側上だか、しか
し同じ着地区域内に、正しく釣合う角度付けられた屋根
型の着地表面をつけて形成されるならば、双方の部品の
間に脇道にがたの無い着地が一17IC達成される。加
うるに、第一の着地区域内での前に取扱われた第一の着
地の型と関連して既に記述されたと同じ型のカの釣合が
達成される。互に正しく釣合う二りの楔、すなわち、二
つの正しく釣合うわき腹に沿って部分的に楔の縦方向に
滑るものと、角度付けられ面取シされたわき腹をよぎっ
て筋道へ動がされるものとに、利用されるならば、一つ
の楔は早期の段階に固定されることが出来て、他の楔は
第一の楔に治って打ちこまれる。
本発明による磨耗部構造に対する上の基本的原理は、磨
耗部品にホールグー中の開孔内にはめられるシャフトを
供給することが出来、かつ反対に、同時に第−及び第二
の着地区域が場所を取換えることが出来、又、楔はそこ
の間に水平にも垂直にも、どんな角度にも置かれ得るか
ら、種々の変案に対して犬なる可能性を提供する。
本発明による磨耗部構造は勃゛許詩求の範囲内に記載さ
れておシ、今から、若干の例を使用して一層詳細に記述
しよう。
第1乃至4図は共通の図記号を有している。
積載機シャベルの底(1)内には、ホールグー(21が
しつかシと溶接されている。積載機シャベルの稼動方向
はRでマークされている。ホールグー(2)は縦の開孔
(3)を有し、またそれの背部には切線方向開口(4)
が在る。開孔(3)は、既述の前方着地区域と合致する
顕著な傾斜付けされた前方部分(5)がちる。第3図か
ら見られる如くに、区域(51は面取シされたか、また
は浮彫に円められ、かつ平面化された隅をつけた多かれ
少かれ等い側部にされた三角形断面を有すると想定出来
る。
区域(51の後に、区域(6)が開孔(31に沿って征
う。
区域(6)は僅かにテーパー付けされているが、平行な
側部ヘリを有することも出来よう。それから、開孔(4
)と−綜になって、既述の後部着地区域と合致する区域
(7)が続いている。第4図から見られる如くに、この
区域もまた区域(5)と同じ浮彫された三角形断面をよ
シ小さい断面積だが平行な側部ヘリをつけて有している
。第1図はまた、開孔(4)が開孔(3)の下部ヘリ内
に置かれているのを示している。
刃(8)がホールグー(21内に固定されている。この
刃(8)は前方点(9)と後方シャフトとを有し1、後
方シャフトは、前方に非常にテーパーの付いた後方に減
少する部分(10)と、僅かにテーパーの付いた後方に
減少する中間部分(11)と、多かれ少かれ等しく厚い
後方部分(12)とに分割される。部分(19)は孔(
3)の前方部分(5)へ適合されている。第3図は部品
(10)の断面を示している。刃(81稼動している時
、第1図でSとマーク付けして示されている如く、それ
は作条の正常力により影響されている。これは第3図で
R1−13とマーク付けられた緊張力を生ずる。第3図
に見られる如く、核力は刃の縦の中心表面内でお互に交
差する。刃(81がホールグ−(2)内で後方に引かれ
る時、同じ方向を有する緊張力が発生される。これは開
孔(4)内にはめられている拘束楔(15)と(16)
との助けで起る。′PA(15)と(16)は開孔(引
の前方へ!j(20)を経てホールグー(2)に影響し
、かっ又、刃にも、それの後部へIJ (+ 4 )が
核力の後に置かれた切線方向溝(13)を経て影響する
拘來模(15)及び(16)は角度伺けされ/ξ面取シ
したわき腹(17)と(18)とを経て互に正しく釣合
っており、かつ、それらも通常の具合に楔形である。楔
(15)には拘束表面(21)が備えられ、それが該楔
が開孔(4)内にしつかり残っているととを確実ならし
める。
t!¥(16)が楔(15)に治って打込まれると、そ
れは刃(81を後方にホールグー(2)中に押しこみ、
かつ又、それ自身を上方に角度付けされだ面取したわき
腹(17)及び(18)に沿い、刃のシャフト(12)
に対して押しつけ、これが代ってホールグー(21の屋
根に向けて押し上けられる。第4図に見られる如く、刃
のシャフト(12)及び区域(71内の開孔(31の双
方共、区域(5)と刃シャフト部分(10)内と多かれ
少かれ同じ形を持っている。またここにも三つの緊張す
るカR)RSが生ぜられる(第4図を見よ)。楔(15
)及び(■6)は緊張力R1に対し直接に責任があシ、
他方、馬とRことは楔らの影響の間接の結果である。既
述した如くに、楔(15)は固定され、楔(16)は、
楔を位置に拘束する/ζめに上をハンマーで叩くことが
できる拘束用台を有しでいる。区域(6)内では、刃の
シャフトの向い合った部分(2)は浮彫にされているの
で、それはホールグーと接触しない。
第5−8図は本発明の他の変案を示している。
これらの図は同じ参照記号を有している。
債載機シャベルの底(22)には、ホールグ−(23)
がしつかシと溶接されている。ホールグー(23)内に
は積載用刃が固定されている。ホールグー(23)は前
方に面する溝(25)を崩し、これが後方に減少するテ
ーパーをっけた開孔部分(26)として続き、これは平
均に広い開孔部分(27)に粁っている。溝(25)は
二つの側部へ外へと後に面している楔形の外に張シ出し
ているボス(28)と(29)とに側面を接している。
溝(25)中に入らされでいる刃(24)の部分は修正
された工学形ビーム断面を有し、そこではフランジ(3
0)及び(32)の側部ヘリ(32,33)及び(34
゜35)とはお互に対して角度付けられているので、そ
れらの間には、内向きに、1字形ビームの本体(36)
に向って、テーパーのついた溝が形成されている。加う
るに工学形ビーム本体(36)は刃先端に向けて先細シ
になっている。
第7図に見られる如くに、ボス(28)と(29)とは
フランジの側部ヘリ(32’、 :33 )及び(34
,35)の間で溝に適合されている。しかしながら、僅
小量のがたがボスらと工学形ビーム状刃(24)本体(
36)との間に存在する。ボス(28)及び(29)は
刃(24)の前方部分によシ磨耗から完全に保護されて
いる。
第7図では、緊張力R1RIyもまた示されている。
これらの緊張力は、関連する工具が稼動している時に刃
が通常の切削の力Sにより影響されるから、刃(24)
とボス(28)及び(29)との間の模の影響によって
得、られる。同じ四つの緊張力は刃(24)がホールグ
ー(23)中に後方へ引かれる時でさえも得られる。双
方の代替物は、ボス(28)と(29)とのついた前方
緊張区域レベル内で刃(24)のがたが無い張力付けに
向けて寄与している。ホールグーを後方へホールグー中
に引き入れて、それが負荷を受けていない時でも、がた
の無い位置を達成するようにするために、切線方向には
められた拘束楔(38)後部4分があシ、それが刃(2
4)をよぎり、ホールグーを通る横切シ開孔(42)を
通って進み、また、それが角度伺けられた面取したわき
腹(39)を介して、刃の下部後方部分内の同じように
角度付けられた面取したわき腹に対してしっがシと着地
している。それの角度をつけられたわき腹のついだ拘束
用楔(38)と刃の角度をつけられたわき腹とは、正し
く釣シ合い、第1−4図中の楔(■5)及び(16)の
双方と同じ結果を与える。楔が打ち込まれると、全体の
刃(24)は後方にホルダー(23)中に押込まれ、区
域(2,7)内の刃の部分は開孔(27)の屋根に向っ
て押し上げられる。第8図に見られる如くに、刃とホー
ルグーとはお互いに対して上の角度の付けられた着地表
面の二つで、ホールグー中の(40)及び(41)と刃
の中のそれぞれの(42)及び(43)とをつけだ断面
を有している。拘束楔(38)は刃の後部に対して、表
面(4〇−43)の間にがたの無い着地になるように影
響する。第8図での断面D −Dは刃のシャフトに影響
するこれらの力’I−RIllを示している。楔(38
)をそれの終位置に拘束するように、押しつぶすことが
出来る拘束用ワイヤ(44)が在る。
第9−12図は本発明の更に別の変案を示している。こ
れらの図は総て同じ参照記号を有している。
積載機シャベルの底(45)内にホールグー(46)が
しつかシと溶接されている。ホールグー(46)はキャ
ップ型積載機刃(48)に対する固定点を形成して、い
る突出している鼻(47)を有する。ホールグーと刃と
は、刃の中の二つの対抗する開孔(50)と(51)と
を通って駆動され、かつ、それの角度を付けられた面取
したわき腹(52)を介して、鼻(47)内の同じよう
に角度伺けされた面取したわき腹(53)に向けて着地
するところの楔(49)によシ共に保持されている。双
方のわき腹(52)及び(53)とは、楔(49)が、
わき腹(53)に沿ってたたき込まれる時に、楔(49
)が鼻(47)から脇道に動き去るようにしようとする
ような具合に角度付けられ面取されている。
わき腹(52−53)に沿って影響するカR4−R6は
第9図に示さiとている。鼻(47)は、前方着地区域
(55)と後方着地区域(57)内の刃(48)内の内
部窪み(54)に向けて着地するように形成されている
。区域(56)内では、鼻(47)は、鼻と刃との間に
直接接触が起らぬように挾み切られている。
i9,10及12図から見られ得る如くに、区域(55
)内の4(47)着地表面らと、開孔(54)内の向き
合った着地表面らとは、刃(48)の稼動方向内に、刃
がこの着地区域内での鼻(47)に向けてがたの無い着
地になるように強いられるような具合に楔形にし、角度
付は面取シされている。第12図は断面F−F内で影響
するこれらの力R7−R,を示している。
後部着地区域(57)内では、鼻(47)と窪み(54
)との間の着地表面は、第1−’3図に示される如き着
地区域(5)に対してと同原理によって形成されている
。この文脈に於て、第11図に示されている力を指す矢
印をも参照すると、それではR10とR11とは、A、
(47)とお互に対して面して居シ、お互に角度付けら
れている表面らとの間の着陸の点に等価であシ、他方、
力指示矢印Rtzは、わき腹(52)と(53)とを介
してA(47)及び刃(48)の間に移送される脇道に
働く力に帰する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明による磨耗部構造の一変案
の切断側部及び垂直投影とを示し、他方、第3図及び第
4図は第1及び2図それぞれの断面A−A及びB−Bに
ついてのものである。 第5図及び第6図は、本発明による磨耗部構造の他の変
案の側部及び垂直投影とを示し、他方、第7図及び第8
図は第5図及び第6図のそれぞれに於て断面C−C及び
D−Dについてのものである。 第9図及び第10図は本発明にょる磨耗部構造の更に別
の変案の部分的断面化側部及び垂直投影とを示し、他方
、第11図及び第12図は第9図及び第1O図のそれぞ
れでの断面E −EとF−Fとについてのものである。 8.24−m−磨耗部品、10−12.27゜40−4
3−−一後部々品、3.25−27−−−開孔、15,
16.38−−一取外し可能楔、2 、23−−−*−
ルp−−15,10゜25.28.29−−一着地区域
、7,12゜27.40=43−−一後部着地区域 手続補正書 汝耗舒楕ゑ 3、補正をする者 事件との関係 史¥を午*h中々 往=所=居に)昇 ≠名称 7フナ年゛′うy’−ンt、ホ”゛/ンオーヌ
・シェア・ノ\0−ゝソ 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、掘削機、積載及び採鉱機械、浚泄機等の如き土工機
    械用の工具のだめのもので、実際の工具と、それによシ
    実際の摩耗構造(81及び(24)で刃、切断ヘリ、な
    どの類の形になったものを、それらの後方部分(10−
    12’、27.4O−43)を各ホールグー中の開孔(
    3,25−27)または溝中に入らせることによって弛
    くはめるか、または、ホールグーから突出している鼻状
    片ないし類似物に固定し、容易に取除きうる桟(15,
    16,38)によってか、他の型の杷持構造によってそ
    こへ留めるかしている摩耗部構造であって、 はめられた実際の摩耗部分(8)と(24)とを含む各
    ホールグーは、工具の稼動方向に見た着地区域(5,1
    0,25,28,29)内でお互に正しく釣り合う着地
    表面らと、同方向に見てそこから或距離の後部着地区域
    (7,12゜2.7 、40−43 )で、そこでは摩
    耗部分及びホールター−上の着地区域は、それらの接触
    面積の一つ以内でそれらが楔作用により、実際の摩耗部
    分(8,24)が後方へホールグー中に押しつけられる
    とお互に対し7て押しつけられるように形成されておシ
    、他方、着地区域はホールグ−(2,23)内でお互に
    対して角度伺けられた二つの着地区域(7,42,43
    )から成り、又、実際の摩耗部分上の等価に形成された
    着地区域(12,40,41)と実際の摩耗部分の向き
    合った側とホールグーとの間の一つはそれの駆動方向を
    実際の摩耗部分の楔(I5゜16.38)をよぎって有
    し、その楔はそれが意図された場所中へ駆動されると実
    際の摩耗部分(8,24)を後方へホールグー(2,2
    3)に対して押しつけ、また、ホールグーと他の着地区
    域内でお互に対して角度付けられている摩耗部分着地表
    面(7’、4O−43)とをお互に直接接触するように
    押しつけるように形成されていることなどを特徴とする
    ところの、摩耗部部構造。 2. ホールグー(2,23)と実際の摩耗部分(8,
    24)との間の着地表面と、他の着地区域内の楔(15
    ,16,38)とはお互に対して、楔が位置中に駆動さ
    れる結果として生ぜられる引つげシカが実際の摩耗部分
    (8,24)の縦の対称表面内でお互に交差するように
    、角度をつけられていることを特徴とするところの特許
    請求の範囲第1項記載の摩耗部品構造。 3、 ホールグ−(2,,23)と実際の摩耗部分(8
    ,24)との間の楔(15,16,38)は、それの入
    る方向に向って後方に拡げられておることと、かつまだ
    、角度付けられた面取シしたわき腹(15,16,39
    )が設けられていて、それが摩耗部分(8,24)とホ
    ールグー(2,23)の内側との間に楔び作用を生じる
    ようになっていることとを特徴とするところの特許請求
    の範囲第1または第2項の何れかに記載の摩耗部品構造
    。 4、楔の角度付けられ面取されたわき腹(17゜18)
    と実際の摩耗部分(8,24)との間に第二の楔が対向
    して面している角度付けられた面取されたわき腹を有し
    て入シこまされていて)そに沿って第一の楔が、摩耗部
    分の稼動方向をよぎってそれが駆動される際に滑シ、が
    っ、それと共に他の楔は摩耗部分に対して脇道に拘束さ
    れていることを特徴とするところの特許請求の範囲第1
    〜3項の何れかに記載の摩耗部分構造。 5、 ホールグー(2,23)と第一の着地区域(5)
    内の実際の摩耗部分(8,24)との間の着地面積は数
    が三つであって、お互に対して、実際の摩耗部分がホー
    ルグー中に後方に押しつけられる時に楔作用を生ずるよ
    うに角度付けられ、かつまた、実際の摩耗部分の縦の対
    称表面内でお互に交差する引つげシカ(RニーRm)を
    生ずるようにもなることを特徴とするところの特許請求
    の範囲先行側れかの項に記載の摩耗部部構造。 6、第一の着地区域(5)内の実際の摩耗部分(8゜2
    4)は角度付けられた内部わき腹(32−35)をつけ
    たエピーム形状の断面と摩耗部分の稼動方向内に先に向
    は減少する本体高さく36)を有し、それに向け、ホー
    ルグーは適合された着地表面積をもつ摩耗部分の角付け
    されたわき腹(32−35)を面せしめていることを特
    徴とするところの特許請求の範囲第1−4項何れかに記
    載の摩耗部分構造。 7、実際の摩耗部分がはめられる時は、1字形のビーム
    の本体(36)とホールグーの隣シの部分(28,29
    )の間にはがたが在ることを特徴とするところの特許請
    求の範囲第6項記載の摩耗部分構造。 8 ホールグーは先方に突出している鼻(47)が設け
    られておシ、摩耗部分は鼻(47)に対し適合された中
    心開孔(54)を有するキャップ型の刃(48)でちシ
    、その中ではホールグーと摩耗部分との間のがだが楔作
    用によって消し去られているところの着陸区域は、鼻(
    47)の先の部分と摩耗部分(48)のそれらの稼動方
    向に見て一線になっており、他方、楔がはめられている
    着地区域は鼻(47)の後部に置かれているところの特
    許請求の範囲第1−6項らの何れかに記載の磨耗部分構
    造。
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