JPS6045903A - 多重磁気記録方式及び多重磁気記録再生方式 - Google Patents
多重磁気記録方式及び多重磁気記録再生方式Info
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- JPS6045903A JPS6045903A JP58153402A JP15340283A JPS6045903A JP S6045903 A JPS6045903 A JP S6045903A JP 58153402 A JP58153402 A JP 58153402A JP 15340283 A JP15340283 A JP 15340283A JP S6045903 A JPS6045903 A JP S6045903A
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- video
- signal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/802—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00878—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes transducing different track configurations or formats on the same tape
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/7824—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads
- H04N5/7826—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape
- H04N5/78263—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape for recording on tracks inclined relative to the direction of movement of the tape
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- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、記録された音声信弓上に映像信号を記録する
多重磁気記録方式及び多重磁気記録再生方式に関するも
のであ・る。
多重磁気記録方式及び多重磁気記録再生方式に関するも
のであ・る。
（目 的）
本発明は、情報信号を記録°りる際、映像信号を音声信
号の隣接するトラックの境界線を含む位置に重畳記録す
るようにして、信号再生時のり１コストークを減少せし
めて高品位の音声信号の再生を可能とすると共に、テー
プ面積の利用効率を高めて高密麿記録を可能とした多重
磁気記録方式及び多重磁気記録再生再生方式を提供する
ことを目的とするものである。
号の隣接するトラックの境界線を含む位置に重畳記録す
るようにして、信号再生時のり１コストークを減少せし
めて高品位の音声信号の再生を可能とすると共に、テー
プ面積の利用効率を高めて高密麿記録を可能とした多重
磁気記録方式及び多重磁気記録再生再生方式を提供する
ことを目的とするものである。
（従来の技術）
一般に、ヘリカルスキャニング方式磁気記録再生装置（
ＶＴＲ）においては、回転ドラム等の回転体に等角度間
隔で複数個、例えば２個の回転ヘッドを取付け、この回
転体に例えば１８０°強の角面範囲に亙って磁気テープ
を添接巻回しつつ走行せしめ、その磁気テープ上に映像
信号を回転ヘッドにより記録し、音声信号は磁気テープ
走行経路の途中に設けられた固定ヘッドにより記録し、
またＩＩ３生時には回転ヘッドにより映像信号を再生す
ると共に固定ヘッドにより音声信号を再生することは周
知である。
ＶＴＲ）においては、回転ドラム等の回転体に等角度間
隔で複数個、例えば２個の回転ヘッドを取付け、この回
転体に例えば１８０°強の角面範囲に亙って磁気テープ
を添接巻回しつつ走行せしめ、その磁気テープ上に映像
信号を回転ヘッドにより記録し、音声信号は磁気テープ
走行経路の途中に設けられた固定ヘッドにより記録し、
またＩＩ３生時には回転ヘッドにより映像信号を再生す
ると共に固定ヘッドにより音声信号を再生することは周
知である。
一方、ＶＴＦ≧の記録再生時間は近年長時間化の傾向に
あり、磁気テープの面積利用率を高めることと相俟って
上記２個の回転ヘッドに更に他の２個の回転ヘッドを設
けると共に磁気テープの走行速度をそれに伴って低速化
する傾向にある。また、音声信号はより高品質で再生さ
れることが望まれている。しかるに、音声信号は固定ヘ
ッドににり磁気テープ上に記録、再生されるからテープ
・ヘッド間の相対線速度が低くなり、磁気テープの走行
速度を遅くすると、回転ヘッドにより記録、再生される
映像信号の周波数特性に比し、音声信号の周波数特性が
より大幅に劣化しＣしまい、高品位な音声信号の記録再
生ができなかった。
あり、磁気テープの面積利用率を高めることと相俟って
上記２個の回転ヘッドに更に他の２個の回転ヘッドを設
けると共に磁気テープの走行速度をそれに伴って低速化
する傾向にある。また、音声信号はより高品質で再生さ
れることが望まれている。しかるに、音声信号は固定ヘ
ッドににり磁気テープ上に記録、再生されるからテープ
・ヘッド間の相対線速度が低くなり、磁気テープの走行
速度を遅くすると、回転ヘッドにより記録、再生される
映像信号の周波数特性に比し、音声信号の周波数特性が
より大幅に劣化しＣしまい、高品位な音声信号の記録再
生ができなかった。
そこで、従来では音声（を号を所定の信号形態に変換し
て映像信号に重畳口、この重畳信号を映像信号記録再生
用回転ヘッドにより磁気アープに記録し、これを再生す
る装置が提案されている。
て映像信号に重畳口、この重畳信号を映像信号記録再生
用回転ヘッドにより磁気アープに記録し、これを再生す
る装置が提案されている。
この記録再生装置によれば、音声信号は回転ヘッドによ
りテープ・ヘッド間相対線３１； ＩＱの高い磁気テー
プ上に記録、再生されている。従って、磁気テープの走
行速度が遅い場合であっても、・固定ヘッドにより音声
信号を磁気テープ走行速度を近くすることなく記録、再
生する場合に比しても、はるかに高品質に記録、再生す
ることができる。
りテープ・ヘッド間相対線３１； ＩＱの高い磁気テー
プ上に記録、再生されている。従って、磁気テープの走
行速度が遅い場合であっても、・固定ヘッドにより音声
信号を磁気テープ走行速度を近くすることなく記録、再
生する場合に比しても、はるかに高品質に記録、再生す
ることができる。
しかるに、上記の提案になる記録再生装置では、音声信
号を少なくとも周波数変調をした後′、例えば周波数変
ｇｇｌＩｌｉ度信号及び低域変換搬送色信号よりなる映
像信号に重畳し、この重畳信号を同一の回転ヘッドによ
り記録、再生するようにしているため、キャリア周波数
間でビートを生じそのビートにより再生画面に干渉（モ
アレ）を生じるとい・ う問題点があった。
号を少なくとも周波数変調をした後′、例えば周波数変
ｇｇｌＩｌｉ度信号及び低域変換搬送色信号よりなる映
像信号に重畳し、この重畳信号を同一の回転ヘッドによ
り記録、再生するようにしているため、キャリア周波数
間でビートを生じそのビートにより再生画面に干渉（モ
アレ）を生じるとい・ う問題点があった。
また、アジマスヘッドによるガードパンドレス記録再生
装置において、映像信号専用の回転ヘッドとは別に音声
信号専用の回転ヘッドを設け、映像信号を音声信号と同
じトラック内に多重記録するようにした多重磁気記録再
生装置が提案されている。このような装置においては、
特に低い周波数帯域における隣接トラックからのクロス
トーク妨害が問題になるが、特にこのような装置により
、例えばＳＥＣＡＭ方式のような搬送色信号がＦＭ信号
であるような映像信号を記録再生する場合には、搬送色
信号がＦＭ信号であるため、水平区間毎にこの搬送信号
の搬送波の位相に正確な相関がないので、相関の性質を
利用したＰＳ方式等のクロストーク除去が行なえないと
いう問題が生じる。
装置において、映像信号専用の回転ヘッドとは別に音声
信号専用の回転ヘッドを設け、映像信号を音声信号と同
じトラック内に多重記録するようにした多重磁気記録再
生装置が提案されている。このような装置においては、
特に低い周波数帯域における隣接トラックからのクロス
トーク妨害が問題になるが、特にこのような装置により
、例えばＳＥＣＡＭ方式のような搬送色信号がＦＭ信号
であるような映像信号を記録再生する場合には、搬送色
信号がＦＭ信号であるため、水平区間毎にこの搬送信号
の搬送波の位相に正確な相関がないので、相関の性質を
利用したＰＳ方式等のクロストーク除去が行なえないと
いう問題が生じる。
しかしながら、標準モード時の記録再生にＪ３いては、
クロストーク分に対して主トラツク幅が充分であるので
主信号レベルが充分大さくなるのでこのクロストークに
よる障害はとんどは生じない。
クロストーク分に対して主トラツク幅が充分であるので
主信号レベルが充分大さくなるのでこのクロストークに
よる障害はとんどは生じない。
しかるに、例えば２倍モード等の長時間モード時、クロ
ストークレベルは標準モード時と大差はないにしても、
トラック幅は月となり、これに伴なって主信号レベルも
局となるため、再生時Ｓ／Ｎ比が劣化し、これが色信号
ノイズどなって現われるようになる。そこで、長時間モ
ード時には、映像信号のトラック幅を標準モード時のト
ラ、ツク幅の局より小とし、ガートバンドを設（）で隣
接トラックのクロスト−りをさりるように考慮すること
が提案されている。
ストークレベルは標準モード時と大差はないにしても、
トラック幅は月となり、これに伴なって主信号レベルも
局となるため、再生時Ｓ／Ｎ比が劣化し、これが色信号
ノイズどなって現われるようになる。そこで、長時間モ
ード時には、映像信号のトラック幅を標準モード時のト
ラ、ツク幅の局より小とし、ガートバンドを設（）で隣
接トラックのクロスト−りをさりるように考慮すること
が提案されている。
しかしながら、長時間モード時、映像１３号のトラック
とともに音声信号のトラック幅を秋くＪるとオーディオ
再生信号のＳ／Ｎ比が劣化する原因どなるのでこれば採
用されない。
とともに音声信号のトラック幅を秋くＪるとオーディオ
再生信号のＳ／Ｎ比が劣化する原因どなるのでこれば採
用されない。
第１図は、上記の既提案の装置における長時間モードに
おいて磁気テープ上に描かれたそ゛れぞれの信号の軌跡
を示すものである。この第１図において、Ａ、Ａ’ は
音声信号トラック、Ｂは音声信号記録再生用ヘッド、ｃ
、ｃ’ は映像信号１−ラック、Ｄは映像信号記録再生
用ヘッドである。図の信号軌跡において、音声信号記録
再生用の回転ヘッドＢが音声信号トラックＡを再生中に
隣接するトラックΔ′から拾うクロストークは、全て映
像信号が重塁記録されていない大信号レベルのものとな
って、再生時にＳ／Ｎ比が劣化し高品位の音ｐｉ再生が
１ｑられない欠点がある。（ちなみに、映像信号を音声
信号を重畳記録した時の再生音声信号レベルは、重畳記
録しない時のそれと比して著しく減衰する。） （発明の実施例） 本発明は、上記した欠点に鑑みなされたちのぐあり、映
像信号記録再生用回転ヘッドと音響信号記録再生用回転
ヘッドとによって、磁気記録媒体上に、まず音声信号を
記録した後、映像信号をその記録された音声信号１−ラ
ックの互いに隣接するトラックの境界線を含む上に重畳
記録するようにして、より高品質の音声信号の記録再生
を可能ならしめると共に、磁気テープ等の磁気記録媒体
の面積の利用効率を高めた自ものであり、以下、図面に
示す一実施例に沿ってその点を詳細にｄｌ、明する。
おいて磁気テープ上に描かれたそ゛れぞれの信号の軌跡
を示すものである。この第１図において、Ａ、Ａ’ は
音声信号トラック、Ｂは音声信号記録再生用ヘッド、ｃ
、ｃ’ は映像信号１−ラック、Ｄは映像信号記録再生
用ヘッドである。図の信号軌跡において、音声信号記録
再生用の回転ヘッドＢが音声信号トラックＡを再生中に
隣接するトラックΔ′から拾うクロストークは、全て映
像信号が重塁記録されていない大信号レベルのものとな
って、再生時にＳ／Ｎ比が劣化し高品位の音ｐｉ再生が
１ｑられない欠点がある。（ちなみに、映像信号を音声
信号を重畳記録した時の再生音声信号レベルは、重畳記
録しない時のそれと比して著しく減衰する。） （発明の実施例） 本発明は、上記した欠点に鑑みなされたちのぐあり、映
像信号記録再生用回転ヘッドと音響信号記録再生用回転
ヘッドとによって、磁気記録媒体上に、まず音声信号を
記録した後、映像信号をその記録された音声信号１−ラ
ックの互いに隣接するトラックの境界線を含む上に重畳
記録するようにして、より高品質の音声信号の記録再生
を可能ならしめると共に、磁気テープ等の磁気記録媒体
の面積の利用効率を高めた自ものであり、以下、図面に
示す一実施例に沿ってその点を詳細にｄｌ、明する。
第２図及び第３図はそれぞれ本発用方式の記録軌跡を得
るための、多重磁気記録装置及び多重磁気記録再生装置
におけるヘッド配置関係を示したもので、これは通常の
標準モード用（例えば３時間モード）のビデオヘッドを
複数個（２個）イｉし、かつ、この標準モードとは異な
るモード用（例えば６時間モード用）のビデオヘッドを
複数Ｌ！、＋（２個）有し、更に、これら複数個のビデ
オヘッドとは別にオーディオヘッドを複数個（２個）備
えている。
るための、多重磁気記録装置及び多重磁気記録再生装置
におけるヘッド配置関係を示したもので、これは通常の
標準モード用（例えば３時間モード）のビデオヘッドを
複数個（２個）イｉし、かつ、この標準モードとは異な
るモード用（例えば６時間モード用）のビデオヘッドを
複数Ｌ！、＋（２個）有し、更に、これら複数個のビデ
オヘッドとは別にオーディオヘッドを複数個（２個）備
えている。
両図中、同一構成部分には同一符号を付しである。両図
において、回転体の一例としての回転ドラム１の回転面
には、標準モード用の映像信号記録再生用回転ヘッド（
以下、ビデオヘッドと言う）Ｈｖ＋及びＨＶ ２がそれ
ぞれ１８０°間隔で゛相対向して取付けられており、こ
のビデオヘッドＨＶ ＋ １１４■２に対して回転方向
に角度Ｔ（例えば５５°）だけ先行する位置に音声信号
記録再生用回転ヘッド°（以下、Ａ−デイオヘシドと言
う）ＨＡ＋。
において、回転体の一例としての回転ドラム１の回転面
には、標準モード用の映像信号記録再生用回転ヘッド（
以下、ビデオヘッドと言う）Ｈｖ＋及びＨＶ ２がそれ
ぞれ１８０°間隔で゛相対向して取付けられており、こ
のビデオヘッドＨＶ ＋ １１４■２に対して回転方向
に角度Ｔ（例えば５５°）だけ先行する位置に音声信号
記録再生用回転ヘッド°（以下、Ａ−デイオヘシドと言
う）ＨＡ＋。
１１△２が取付は固定されている。
前記ビデオヘッドＨｖ＋及び１」■２は第２図に示１如
く同一高さ位置に取付【ノられるど共に、オーＣジオヘ
ッド１」△１及びＨＡ２よりもｄなる高さた（）若干低
く取付【ノられている。回転ドラム１はその下面が固定
ドラム２の上面に対して僅かな距離だり離間対向する位
置に設けられＴおり、また磁気アープ３がガイドボール
４ａ、４ｂにより案内されて１８０°強の角度範囲に亙
っで、傾斜して回転ドラム１に添接巻回されている。記
録再生時には回転ドラム１は、第２図中反時Ｂ１方向に
回転され、磁気テープ３は矢印Ｘ方向へ走行せしめられ
る。
く同一高さ位置に取付【ノられるど共に、オーＣジオヘ
ッド１」△１及びＨＡ２よりもｄなる高さた（）若干低
く取付【ノられている。回転ドラム１はその下面が固定
ドラム２の上面に対して僅かな距離だり離間対向する位
置に設けられＴおり、また磁気アープ３がガイドボール
４ａ、４ｂにより案内されて１８０°強の角度範囲に亙
っで、傾斜して回転ドラム１に添接巻回されている。記
録再生時には回転ドラム１は、第２図中反時Ｂ１方向に
回転され、磁気テープ３は矢印Ｘ方向へ走行せしめられ
る。
また、ビデオヘッドｌ−Ｉ Ｖ ＋ 、 ＨＶ ２は互
いにアジマス角度が、例えば−６°、＋６°のように異
ならしめられており、一方、オーディオヘッド１」Ａｌ
１１−ＩＡ２はビデオヘッドｌ−１ｖ ＋ 、 Ｉｌｖ
２のアジマス角度よりも十分大なるアジマス角、例え
ば−３０’ 、＋３０” といったＪ、うに選定されて
いる。
いにアジマス角度が、例えば−６°、＋６°のように異
ならしめられており、一方、オーディオヘッド１」Ａｌ
１１−ＩＡ２はビデオヘッドｌ−１ｖ ＋ 、 Ｉｌｖ
２のアジマス角度よりも十分大なるアジマス角、例え
ば−３０’ 、＋３０” といったＪ、うに選定されて
いる。
また、長時間モード用のビデオヘッドｌ−ｌ Ｖ ３
＋＋１Ｖ４のアジマス角は、それぞれ上記４Ｗ堅Ｅ−ド
用ビデオヘッドＨＶ１．１−ＩＶ２と同じであり、また
これらと同様に互いにアジマス角が異なぼらしめてあり
、且つこのビデオヘッドｌｌｖ Ｉｔ Ｉ−ＩＶ ２Ｊ
：すθ瓜（例えば７０’）ｉｌｌれてイれぞれ１８０°
間隔で相対向して前記回転ドラム１に取付りられ”Ｃい
る。
＋＋１Ｖ４のアジマス角は、それぞれ上記４Ｗ堅Ｅ−ド
用ビデオヘッドＨＶ１．１−ＩＶ２と同じであり、また
これらと同様に互いにアジマス角が異なぼらしめてあり
、且つこのビデオヘッドｌｌｖ Ｉｔ Ｉ−ＩＶ ２Ｊ
：すθ瓜（例えば７０’）ｉｌｌれてイれぞれ１８０°
間隔で相対向して前記回転ドラム１に取付りられ”Ｃい
る。
なＪ３、後述のように映像信号再生時、ビデオヘッドＨ
Ｖ３１ＨＶ４は同じ方向のアジマス角を右するＡ−ディ
ＡヘッドトｌＡ２．Ｈ△１にＪ：り記録された音声信号
を拾うことになるが、このようにビデオヘッドトＩＶ３
．ＨＶ４どＡ−フ゛イＡヘッドト１Δ２．ＬＩＡ＋との
アジマス角は異なφ、イうにしであるため、良好な再生
が可能となる。
Ｖ３１ＨＶ４は同じ方向のアジマス角を右するＡ−ディ
ＡヘッドトｌＡ２．Ｈ△１にＪ：り記録された音声信号
を拾うことになるが、このようにビデオヘッドトＩＶ３
．ＨＶ４どＡ−フ゛イＡヘッドト１Δ２．ＬＩＡ＋との
アジマス角は異なφ、イうにしであるため、良好な再生
が可能となる。
さらに、後述づる如く、例えば長時間モード時、オーデ
ィオヘッドＩ」△１．１−１Δ２により記録形成される
音声トラックの境界線を含む上にビデオヘッドＮｖ３．
Ｈｖ４によりビデオトラックが重畳記録されるため再生
時クロストークを著しく小として高い品位の音声信号が
得られることになる。
ィオヘッドＩ」△１．１−１Δ２により記録形成される
音声トラックの境界線を含む上にビデオヘッドＮｖ３．
Ｈｖ４によりビデオトラックが重畳記録されるため再生
時クロストークを著しく小として高い品位の音声信号が
得られることになる。
第４図は、本発明方式によるヘッド位置関係を展開した
展開図の一例で、第５図（Ａ）、（Ｂ）はそれぞれ標準
モード時及び長時間モード時の記録軌跡を模式的に示し
たトラックパターン図である。
展開図の一例で、第５図（Ａ）、（Ｂ）はそれぞれ標準
モード時及び長時間モード時の記録軌跡を模式的に示し
たトラックパターン図である。
この場合、−例として回転ドラム１の直径は６２ｍｍで
、王は５５°どしである。
、王は５５°どしである。
なａ３、トラックの移動ｆｆ１Ｄは、
標へｊ ’［−一ド時の場合
Ｄ ３ ＝４９ＸＴ’ 、／１８０”
長時間モードの場合
Ｄ６−／Ｉ９／２×Ｔ″／１８０゜
となる。
標準モード時のビデオヘッド１」■１に対して回転方向
に先行するオーディオトラ・ンクの高さイ装置は、ビデ
オトラックのｍｔｔＬｖＡに対しｒａμｍ （例えば２
５μｌｌ１）高く設定し、一方長時間モード時のビデオ
ヘッドｌ−Ｉ ｖ ３のビデオトラックの位置（よりμ
ｍ（例えば２μｍ）だけ低く設定しである。なお、ここ
では標準モード用のビデオヘッド１１＼１１の幅は５８
μｍ１長時間モード時のビデＡヘツ１：１」ｖ３の幅は
２０μｍ１オーデイＡヘツドＬｌ△１の幅は２６μｍと
しである。
に先行するオーディオトラ・ンクの高さイ装置は、ビデ
オトラックのｍｔｔＬｖＡに対しｒａμｍ （例えば２
５μｌｌ１）高く設定し、一方長時間モード時のビデオ
ヘッドｌ−Ｉ ｖ ３のビデオトラックの位置（よりμ
ｍ（例えば２μｍ）だけ低く設定しである。なお、ここ
では標準モード用のビデオヘッド１１＼１１の幅は５８
μｍ１長時間モード時のビデＡヘツ１：１」ｖ３の幅は
２０μｍ１オーデイＡヘツドＬｌ△１の幅は２６μｍと
しである。
このような条件のもとに、磁気のアープ３土１こ描かれ
た各トラック軌跡は、第５図（△）、（、Ｂ）に示され
ている。即ち、標準モード時において（よ、同図＜Ａ）
に示される如く、Ａ−フ“イＪ−トラック５の上に幅広
いビデオトラック６がでの中心を略一致した状態で重畳
記録されでいるので、Δ−１イオヘッドｌｌＡ＋、＋ｌ
Δ２はガードハンドによりクロストークを生じることな
く ｕ ＋”’ Ｌ 号を再生できるので、Ｓ／Ｎ比が
劣化することナク畠晶１１′ｌの音）ｈを再生すること
ができることは言うまでもないことである。
た各トラック軌跡は、第５図（△）、（、Ｂ）に示され
ている。即ち、標準モード時において（よ、同図＜Ａ）
に示される如く、Ａ−フ“イＪ−トラック５の上に幅広
いビデオトラック６がでの中心を略一致した状態で重畳
記録されでいるので、Δ−１イオヘッドｌｌＡ＋、＋ｌ
Δ２はガードハンドによりクロストークを生じることな
く ｕ ＋”’ Ｌ 号を再生できるので、Ｓ／Ｎ比が
劣化することナク畠晶１１′ｌの音）ｈを再生すること
ができることは言うまでもないことである。
一方、長時間モード時に−３いては、同図（Ｂ）に示さ
れる如く、ビデメトラック７は、先にオーディオヘッド
Ｉ−１△１によって記録された音声信号が記録されたＡ
−１イオトラック８．８′の隣接りる境界線Ｌｌ、Ｌ２
を含む位置に重畳記録され（いるため、即ちＡ−ディオ
ドラックの隣接トラックからのり１」ストークは常に映
像信号ににり重畳された信号によるクロストークとなっ
ている。
れる如く、ビデメトラック７は、先にオーディオヘッド
Ｉ−１△１によって記録された音声信号が記録されたＡ
−１イオトラック８．８′の隣接りる境界線Ｌｌ、Ｌ２
を含む位置に重畳記録され（いるため、即ちＡ−ディオ
ドラックの隣接トラックからのり１」ストークは常に映
像信号ににり重畳された信号によるクロストークとなっ
ている。
従って、再生時のクロストークレベルは、第１図に示し
た既提案のテープフォーマットに比して著しく小となっ
て良好なＳ／Ｎ比により高い品位の音声１３号の再生が
可能となる。また、音声信号の映像信号へのクロスト一
りが生じても、映像信号がＦＭ信号となっているので、
映像信号への影響が茗しく減少される。
た既提案のテープフォーマットに比して著しく小となっ
て良好なＳ／Ｎ比により高い品位の音声１３号の再生が
可能となる。また、音声信号の映像信号へのクロスト一
りが生じても、映像信号がＦＭ信号となっているので、
映像信号への影響が茗しく減少される。
なお、ビデオヘッドＨＶ ３ 、ト１ｖａは同じ方向の
アジマス角のオーディオヘッドＨ＾２ 、 ｌ−１＾１
により記録された音声信号を拾うことになるが、前述の
ようにビデオヘッド１」ｙ ３ 、 Ｉ−ｌ Ｖ ４と
Ａ−ディオヘッドＨ＾２．Ｈ△１とのアジマス角は充分
具なるようにしであるため、良好な再生が可能となり、
また更にこのような記録再生方式を採用することにより
、磁気テープ面積の利用効率が高まると共に、高密度の
記録再生が可能となる。
アジマス角のオーディオヘッドＨ＾２ 、 ｌ−１＾１
により記録された音声信号を拾うことになるが、前述の
ようにビデオヘッド１」ｙ ３ 、 Ｉ−ｌ Ｖ ４と
Ａ−ディオヘッドＨ＾２．Ｈ△１とのアジマス角は充分
具なるようにしであるため、良好な再生が可能となり、
また更にこのような記録再生方式を採用することにより
、磁気テープ面積の利用効率が高まると共に、高密度の
記録再生が可能となる。
なお、本発明は上記実施例に限定されり゛、例えば、標
準モード（例えば３時間を一ド）と標準モードとは異な
るモード（例えば６時間モード）Ｃビデオヘッドを共通
とした装置に４３いても同様にビデオヘッドとオーディ
オヘッドに角度差をもたせ、種々のパターンに対応でさ
る装置を提供できることはいうまでもない。
準モード（例えば３時間を一ド）と標準モードとは異な
るモード（例えば６時間モード）Ｃビデオヘッドを共通
とした装置に４３いても同様にビデオヘッドとオーディ
オヘッドに角度差をもたせ、種々のパターンに対応でさ
る装置を提供できることはいうまでもない。
また、上記実施例に於ては、標１１ＬＨモードとして３
時間モード、標準モードとは異なるモートとして６時間
モードの場合につき述べているが、当然に斯かる場合に
限定されるものでなく、他の記録時間モードとする事が
でき、更に３以上の記録時間モードがある装置に於ても
本発明方式を使用し得るものである。
時間モード、標準モードとは異なるモートとして６時間
モードの場合につき述べているが、当然に斯かる場合に
限定されるものでなく、他の記録時間モードとする事が
でき、更に３以上の記録時間モードがある装置に於ても
本発明方式を使用し得るものである。
（効 果）
上述の如く、本発明方式によれば、磁気記録媒体が一定
角度範囲に亙って添接巻回された回転体に、互いにアジ
マス角度が異なる記録機能を有する映像信号記録用回転
ヘッドと、前記映像信号記録用回転ヘッドとはアジマス
角度が異なる音声信号記録用回転ヘッドとをそれぞれ取
付（プてなり、信号を記録する際、走行する前記磁気記
録媒体上に、前記音声信号記録用回転ヘッドにより音声
信号を所定の１〜ラツクピツヂで記録した後、この音声
信号の互に隣接するトラックの境界線を含む位置に前記
映像信号記録用回転ヘッドにより映像信号を重畳して記
録し、また前記音声信号記録用回転ヘッド及び映像信号
記録用回転ヘッドにより、前記音声トラック及び映像１
−ラックに記録されている１８号をそれぞれ再生してい
るので、音声信号の隣接ｌ−ラックからのクロストーク
は、常に映像信号により重畳記録された信号によるクロ
スト一りと／ｒって、例えば６時間モード等の長時間モ
ード時にａ３いて、信号再生時のクロストークレベルは
、既提案方式に比して著しく減少してＳ 、ｚ Ｎ Ｊ
、Ｌの良好な高品位の音声信号の再生が可能となると共
に、磁気テープ等の磁気記録媒体の面１ｉの利用効率を
高めて高密度記録を可能と覆る等の特長を有する。
角度範囲に亙って添接巻回された回転体に、互いにアジ
マス角度が異なる記録機能を有する映像信号記録用回転
ヘッドと、前記映像信号記録用回転ヘッドとはアジマス
角度が異なる音声信号記録用回転ヘッドとをそれぞれ取
付（プてなり、信号を記録する際、走行する前記磁気記
録媒体上に、前記音声信号記録用回転ヘッドにより音声
信号を所定の１〜ラツクピツヂで記録した後、この音声
信号の互に隣接するトラックの境界線を含む位置に前記
映像信号記録用回転ヘッドにより映像信号を重畳して記
録し、また前記音声信号記録用回転ヘッド及び映像信号
記録用回転ヘッドにより、前記音声トラック及び映像１
−ラックに記録されている１８号をそれぞれ再生してい
るので、音声信号の隣接ｌ−ラックからのクロストーク
は、常に映像信号により重畳記録された信号によるクロ
スト一りと／ｒって、例えば６時間モード等の長時間モ
ード時にａ３いて、信号再生時のクロストークレベルは
、既提案方式に比して著しく減少してＳ 、ｚ Ｎ Ｊ
、Ｌの良好な高品位の音声信号の再生が可能となると共
に、磁気テープ等の磁気記録媒体の面１ｉの利用効率を
高めて高密度記録を可能と覆る等の特長を有する。
第１図は既装置によって磁気テープ上に描かれた記録軌
跡を模式的に示したテープフＡ−マット図、第２図及び
第３図はそれぞれ本発明方式におけるヘッド配置関係の
一実施例を示づ平面図及び側面図、第４図は第２図に示
したヘッド配電に４３ける角ヘッドの取付は状態を示し
た一部展開図、第５図は本発明方式によって磁気テープ
上に描かれた記録軌跡を模式的に示し、（Ａ＞は標準モ
ード時、（Ｂ）は長時間モード時のそれぞれの１−プフ
Ａ−マット図である。 １・・・回転ドラム、３・・・磁気テープ、５．７・・
・Ａ−ディオドラック、６．８・・・ビデオｌ−ラック
、］」■１〜１１■４・・・映像信号記録再生用回転ヘ
ッド、ＨΔ１，１」△２・・・音声信号記録再生用回転
ヘッド。 第８図 １１５ 図
跡を模式的に示したテープフＡ−マット図、第２図及び
第３図はそれぞれ本発明方式におけるヘッド配置関係の
一実施例を示づ平面図及び側面図、第４図は第２図に示
したヘッド配電に４３ける角ヘッドの取付は状態を示し
た一部展開図、第５図は本発明方式によって磁気テープ
上に描かれた記録軌跡を模式的に示し、（Ａ＞は標準モ
ード時、（Ｂ）は長時間モード時のそれぞれの１−プフ
Ａ−マット図である。 １・・・回転ドラム、３・・・磁気テープ、５．７・・
・Ａ−ディオドラック、６．８・・・ビデオｌ−ラック
、］」■１〜１１■４・・・映像信号記録再生用回転ヘ
ッド、ＨΔ１，１」△２・・・音声信号記録再生用回転
ヘッド。 第８図 １１５ 図
Claims (2)
- （１）１＆気記録媒体が一定角度範囲に亙って添接巻回
された回転体に、互いにアジマス角度が異なる記録機能
を有する映像信号記録用回転ヘッドと、前記映像信号記
録用回転ヘッドとはアジマス角度が異なる音声信号記録
用回転ヘッドとをそれぞれ取イζＨＪてなり、信号を記
録する際、走行する前記磁気記録媒体上に、前記音声信
号記録用回転ヘッドにより音声信号を所定のトラックピ
ッチで記録した後、この音声信号の互に隣接するトラッ
クの境界線を含む位置に前記映像信号記録用回転ヘッド
により映像信号を重畳して記録することを特徴とづる多
ｍＦ４１気記録方式。 - （２）１１気記録媒体が一定角度範囲に亙って添接巻回
された回転体に、互いにアジマス角度が異なる記録機能
を有する映像信号記録用回転ヘッドと、前記映像信号記
録用回転ヘッドとはアジマス角度が異なる音声信号記録
用回転ヘッドとをそれぞれ取付けてなり、信号を記録す
る際、走行Ｊる前記磁気記録媒体上に、前記音声信号記
録用回転ヘッドにより音声信号を所定のトラックピッチ
で記録した後、この音声信号の互に隣接する１−ラック
の境界線を含む位置に前記映像信号記録用回転ヘッドに
より映像信号を重畳して記録し、前記音声信号記録用回
転ヘッド及び映像信号記録用回転ヘッドにより、前記音
声トラック及び映像１−ラックに記録されている信号を
それぞれ再生覆ることを特徴とする多重磁気記録再生方
式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153402A JPS6045903A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 多重磁気記録方式及び多重磁気記録再生方式 |
| KR1019840005047A KR910001203B1 (ko) | 1983-08-23 | 1984-08-21 | 다중자기기록방식 및 다중자기기록재생방식 |
| EP84305793A EP0136808B1 (en) | 1983-08-23 | 1984-08-23 | Method for recording and/or reproducing video and audio signals on a magnetic tape and a rotary cylinder arrangement therefor |
| US06/644,108 US4660104A (en) | 1983-01-11 | 1984-08-23 | Method for recording and/or reproducing video and audio signals on a magnetic tape and a rotary cylinder arrangement therefor |
| DE8484305793T DE3483449D1 (de) | 1983-08-23 | 1984-08-23 | Verfahren zum aufzeichnen und/oder wiedergeben von video- und audiosignalen auf magnetband und rotative zylinderanordnung dafuer. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153402A JPS6045903A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 多重磁気記録方式及び多重磁気記録再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045903A true JPS6045903A (ja) | 1985-03-12 |
| JPH0348562B2 JPH0348562B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=15561702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58153402A Granted JPS6045903A (ja) | 1983-01-11 | 1983-08-23 | 多重磁気記録方式及び多重磁気記録再生方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0136808B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6045903A (ja) |
| KR (1) | KR910001203B1 (ja) |
| DE (1) | DE3483449D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4719518A (en) * | 1985-08-23 | 1988-01-12 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording apparatus for carrying out recording by selectively using one of two kinds of recording systems |
| JPS63263606A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録装置 |
| JPS63263605A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録装置 |
| JP2939954B2 (ja) * | 1993-01-08 | 1999-08-25 | 日本ビクター株式会社 | 映像音声信号磁気記録装置及び映像音声信号磁気記録再生装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819873A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 酸素ガス濃淡電池 |
| JPS58198973A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5998307A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-06 | Hitachi Ltd | 記録および／または再生装置 |
| JPS5999888A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 多重記録方式及び多重記録再生方式 |
| JPS59127202A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Victor Co Of Japan Ltd | 多重磁気記録装置及び多重磁気記録再生装置 |
| JPS59142703A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-16 | Hitachi Ltd | 記録および／または再生装置 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58153402A patent/JPS6045903A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-21 KR KR1019840005047A patent/KR910001203B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-08-23 EP EP84305793A patent/EP0136808B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-23 DE DE8484305793T patent/DE3483449D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819873A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 酸素ガス濃淡電池 |
| JPS58198973A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348562B2 (ja) | 1991-07-24 |
| EP0136808B1 (en) | 1990-10-24 |
| KR910001203B1 (ko) | 1991-02-26 |
| DE3483449D1 (de) | 1990-11-29 |
| EP0136808A3 (en) | 1986-02-19 |
| EP0136808A2 (en) | 1985-04-10 |
| KR850002135A (ko) | 1985-05-06 |
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