JPS60103505A - 信号記録再生装置 - Google Patents
信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60103505A JPS60103505A JP58210889A JP21088983A JPS60103505A JP S60103505 A JPS60103505 A JP S60103505A JP 58210889 A JP58210889 A JP 58210889A JP 21088983 A JP21088983 A JP 21088983A JP S60103505 A JPS60103505 A JP S60103505A
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- JP
- Japan
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- heads
- recording
- video
- recorded
- guard band
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は信号記録再生装置に係り、特に同一のアジマス
角度の複数個又は単一の回転ヘッドにより、映像信号を
磁気テープ上のビデオトラックに記録するヘリカルスキ
ャンニング方式の記録再生装置において、更に別の情報
信号を記録再生する装置に関づ−る。
角度の複数個又は単一の回転ヘッドにより、映像信号を
磁気テープ上のビデオトラックに記録するヘリカルスキ
ャンニング方式の記録再生装置において、更に別の情報
信号を記録再生する装置に関づ−る。
従来技術とその問題点
従来のヘリカルスキＡ７ンニング方式磁気記録再生装置
Ｅ？（ＶＴＲ）には、回転ドラム等の回転体に１８０°
対向して取付番ノられた、互いにアジマス角度が同一の
２個の回転ヘッドを交互に使用して、映像信号を磁気テ
ープ上に記録し、これを１ｑ生Ｊ−る装置があった。第
１図はかかるＶＴＲにより記録形成されたテープパター
ンを示し、磁気７゛−１１上には映像信号が１フィール
ド分ずつ記録されているビデオトラックＡｎ ＋＋ 、
Ｂｎ ＋１ 、八１１＋２ 、 Ｂｒ＋ ＋２ 、・
・・がテープ長手方向に対して傾斜して形成されており
、またテープ長手方向に沿 ゛つてコントロールトラッ
ク２と２チヤンネルの音声信号が記録されたオーディオ
トラック３ａ。
Ｅ？（ＶＴＲ）には、回転ドラム等の回転体に１８０°
対向して取付番ノられた、互いにアジマス角度が同一の
２個の回転ヘッドを交互に使用して、映像信号を磁気テ
ープ上に記録し、これを１ｑ生Ｊ−る装置があった。第
１図はかかるＶＴＲにより記録形成されたテープパター
ンを示し、磁気７゛−１１上には映像信号が１フィール
ド分ずつ記録されているビデオトラックＡｎ ＋＋ 、
Ｂｎ ＋１ 、八１１＋２ 、 Ｂｒ＋ ＋２ 、・
・・がテープ長手方向に対して傾斜して形成されており
、またテープ長手方向に沿 ゛つてコントロールトラッ
ク２と２チヤンネルの音声信号が記録されたオーディオ
トラック３ａ。
３ｂとが夫々形成されている。
ビデオトラックＡｎ ＋ｌ 、 Ａｎ ＋２は２個の回
転ヘッドのうちの一方により記録形成されたトラックで
、ビデオトラックＢｎ ＋、、Ｂｎ ＋２は他方の回転
ヘッドにより記録形成されたトラックであり、またこれ
ら２個の回転ヘッドのアジマス角度は同一であるため、
再生時の隣接トラックからのクロストークににる干渉を
防止するべく、相隣るビデ第１〜ラツク間に、信号無記
録部分（すなわちガートバンド）を設けていることは周
知の通りである。
転ヘッドのうちの一方により記録形成されたトラックで
、ビデオトラックＢｎ ＋、、Ｂｎ ＋２は他方の回転
ヘッドにより記録形成されたトラックであり、またこれ
ら２個の回転ヘッドのアジマス角度は同一であるため、
再生時の隣接トラックからのクロストークににる干渉を
防止するべく、相隣るビデ第１〜ラツク間に、信号無記
録部分（すなわちガートバンド）を設けていることは周
知の通りである。
しかし、ガートバンドを設しプると、磁気テープの記録
密度を上げるのに制約となる。そこで、磁気テープの記
録密度を上げるため、従来より互いにアジマス角度の異
なる回転ヘッドを用いてガートバンド無くビデオトラッ
クを密接して記録形成し、それを再生づるアジマス記録
■り生／Ｊ式のＶ（Ｒがあった。
密度を上げるのに制約となる。そこで、磁気テープの記
録密度を上げるため、従来より互いにアジマス角度の異
なる回転ヘッドを用いてガートバンド無くビデオトラッ
クを密接して記録形成し、それを再生づるアジマス記録
■り生／Ｊ式のＶ（Ｒがあった。
しかるに、このアジマス記録再生方式により記録された
磁気テープは、前記したガートバンドを設けてビデオト
ラックを記録形成づ°るＶ Ｔ Ｒで互換再生をするこ
とはできず、また映像信号と他の別の情報信号とを１本
のビデオトラックに記録Ｊるには周波数分割多重等の方
法により記録する必要があり、映像信号の伝送帯域に制
約を与える等の問題点があった。
磁気テープは、前記したガートバンドを設けてビデオト
ラックを記録形成づ°るＶ Ｔ Ｒで互換再生をするこ
とはできず、また映像信号と他の別の情報信号とを１本
のビデオトラックに記録Ｊるには周波数分割多重等の方
法により記録する必要があり、映像信号の伝送帯域に制
約を与える等の問題点があった。
そこで、本発明はガートバンドに別のアジマス角度の別
の回転ヘッドで他の情報信号の記録再生を行なうことに
より、上記の問題点を解決した信号記録再生装置を提供
することを目的とＪる。
の回転ヘッドで他の情報信号の記録再生を行なうことに
より、上記の問題点を解決した信号記録再生装置を提供
することを目的とＪる。
問題点を解決するための手段
本発明は、第１の回転ヘッドが取イ］りられている回転
体上に、この第１の回転ヘッドのアジマス角度とは異な
るアジマス角度のギャップを有りる１又は複数個の第２
の回転ヘッドを取（＝Ｊ Ｇ）、第２の回転ヘッドを順
次使用して、」二記第１の回転へラドにより記録形成さ
れたビデオトラックの間に形成されているガートバンド
上に、上記第１の回転ヘッドにより記録する映像信号と
は異なる情報内容の別の情報信号を順次に記録したトラ
ックを形成し、再生時は該第２の回転ヘッドにより上記
ガートバンド上に記録形成されたトラックの既記縁情報
信号を順次に再生するよう構成したものであり、以下そ
の一実施例について第２図乃至第４図と共に説明する。
体上に、この第１の回転ヘッドのアジマス角度とは異な
るアジマス角度のギャップを有りる１又は複数個の第２
の回転ヘッドを取（＝Ｊ Ｇ）、第２の回転ヘッドを順
次使用して、」二記第１の回転へラドにより記録形成さ
れたビデオトラックの間に形成されているガートバンド
上に、上記第１の回転ヘッドにより記録する映像信号と
は異なる情報内容の別の情報信号を順次に記録したトラ
ックを形成し、再生時は該第２の回転ヘッドにより上記
ガートバンド上に記録形成されたトラックの既記縁情報
信号を順次に再生するよう構成したものであり、以下そ
の一実施例について第２図乃至第４図と共に説明する。
実施例
第２図は本発明装置のヘッド配置関係等の一実施例の平
面図を示す。同図中、回転体の一例としての回転ドラム
４の回転面上には、互いにアジマス角度が同一（例えば
Ｏ’ ）のギャップを有する２個の回転ヘッド５Ａ、５
Ｂが夫々１８０°相対向して取付【プ固定されており、
また回転ヘッド５Δ。
面図を示す。同図中、回転体の一例としての回転ドラム
４の回転面上には、互いにアジマス角度が同一（例えば
Ｏ’ ）のギャップを有する２個の回転ヘッド５Ａ、５
Ｂが夫々１８０°相対向して取付【プ固定されており、
また回転ヘッド５Δ。
５Ｂに対して回転ドラム４の回転方向Ｘ上、角度θだけ
後行する位置に、２個の回転ヘッド５ａ。
後行する位置に、２個の回転ヘッド５ａ。
６ｂが夫々相対向して取付は固定されている。回転ヘッ
ド６ａ及び６ｂが本発明の要部をなす回転ヘッドで、夫
々互いに同一のアジマス角度で、かつ、回転ヘッド５Ａ
及び５Ｂのアジマス角度とは異なるアジマス角度のギャ
ップを有している。回転ヘッド６ａ及び６ｂのアジマス
角度は、情報信号の記録再生周波数帯域で十分なアジマ
ス損失が得られる角度に選定されている。更に、回転ヘ
ッド６ａ、６ｂは、回転ヘッド５Δ、５Ｂによツ゛Ｃ記
録形成されたビデオトラックのうち、相隣るビデオトラ
ンク間に形成されるガートバンド、Ｌを丁度定査するよ
うに、回転ヘッド５Ａ及び５Ｂに対する相対的な高さ位
置と、角度θと１−ラック幅とが夫々選定されている。
ド６ａ及び６ｂが本発明の要部をなす回転ヘッドで、夫
々互いに同一のアジマス角度で、かつ、回転ヘッド５Ａ
及び５Ｂのアジマス角度とは異なるアジマス角度のギャ
ップを有している。回転ヘッド６ａ及び６ｂのアジマス
角度は、情報信号の記録再生周波数帯域で十分なアジマ
ス損失が得られる角度に選定されている。更に、回転ヘ
ッド６ａ、６ｂは、回転ヘッド５Δ、５Ｂによツ゛Ｃ記
録形成されたビデオトラックのうち、相隣るビデオトラ
ンク間に形成されるガートバンド、Ｌを丁度定査するよ
うに、回転ヘッド５Ａ及び５Ｂに対する相対的な高さ位
置と、角度θと１−ラック幅とが夫々選定されている。
磁気テープ７はガイドボール８及び９により回転体４に
斜めに１８０°強の角度範囲に亘って添接巻回されでお
り、更にＡ−ディＡ・］］ン１〜ＬＳＩ−ルヘッド１に
摺接し、キャブズタン１１及びビンヂローラ１２に挟持
駆動されて矢印Ｙ方向に走行ｕしめられる。
斜めに１８０°強の角度範囲に亘って添接巻回されでお
り、更にＡ−ディＡ・］］ン１〜ＬＳＩ−ルヘッド１に
摺接し、キャブズタン１１及びビンヂローラ１２に挟持
駆動されて矢印Ｙ方向に走行ｕしめられる。
次に本発明装置の信号記録再生系について説明づ°るに
、第３図は本発明装置の信号記録再生糸の一実施例のブ
ロック系統図を示ず。同図中、第２図と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。なお、第３図
においては、オーディオ・コントロールヘッド１０の記
録再生系２．キＶプスタンサーボ回路及びヘッドサーボ
回路は、従来装置と同様なので図示を省略して蕊る。第
３図において、まず記録時には入力端子１３に入来した
映像信号は映像信号記録回路１４に供給され、ここで磁
気記録再生に適した公知の信号形態に変換され７ｊ後、
接点Ｒに接続されているスイッチ１５を介して回転ヘッ
ド５Ａ及び５Ｂに夫々供給される。
、第３図は本発明装置の信号記録再生糸の一実施例のブ
ロック系統図を示ず。同図中、第２図と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。なお、第３図
においては、オーディオ・コントロールヘッド１０の記
録再生系２．キＶプスタンサーボ回路及びヘッドサーボ
回路は、従来装置と同様なので図示を省略して蕊る。第
３図において、まず記録時には入力端子１３に入来した
映像信号は映像信号記録回路１４に供給され、ここで磁
気記録再生に適した公知の信号形態に変換され７ｊ後、
接点Ｒに接続されているスイッチ１５を介して回転ヘッ
ド５Ａ及び５Ｂに夫々供給される。
一方、これと同時に、上記映像信号とは異なる情報内容
の情報信号（例えば音声信号、映像信号など）が入力端
子１６を介して情報信号記録回路１７に供給され、ここ
で磁気記録再生に適した信号形態（例えば音声信号の場
合は周波数変調、あるいはＰＣＭ等のディジタル変調な
ど）に変換された後、接点Ｆくに接続されているスイッ
チ１８を通して回転ヘッド６ａ及び６ｂに夫々供給され
るこれにより、回転ヘッド５Ａにより第４図にＡｎ ＋
、で示ずビデオトラックに１フィールド分の映像信号が
記録されると共に回転ヘッド６ａにＪこり前記情報信号
が同図にａｎ＋、で示Ｊトラックに記録される。しかる
後に、回転ヘッド５８ ｋｍ 、Ｊ：り第４図にＢｎ＋
＋で示１ビデＡトラックに１フィールド分の映像信号が
記録されるど共に、回転ヘッド６ｂにより同図にｂｎ十
、で示Ｊトラックを形成して前記情報信号が記録される
。次に回転ヘッド５Ａにより第４図に△ｎ＋２で示゛リ
ドラックに１フィールド分の映像信号が記録されると共
に、回転ヘッド６ａにより同図にｂｎ＋２で示すトラッ
クに前記情報信号が記録される。以下、−Ｆ記とＪｉ）
１様の動作が繰り返される。
の情報信号（例えば音声信号、映像信号など）が入力端
子１６を介して情報信号記録回路１７に供給され、ここ
で磁気記録再生に適した信号形態（例えば音声信号の場
合は周波数変調、あるいはＰＣＭ等のディジタル変調な
ど）に変換された後、接点Ｆくに接続されているスイッ
チ１８を通して回転ヘッド６ａ及び６ｂに夫々供給され
るこれにより、回転ヘッド５Ａにより第４図にＡｎ ＋
、で示ずビデオトラックに１フィールド分の映像信号が
記録されると共に回転ヘッド６ａにＪこり前記情報信号
が同図にａｎ＋、で示Ｊトラックに記録される。しかる
後に、回転ヘッド５８ ｋｍ 、Ｊ：り第４図にＢｎ＋
＋で示１ビデＡトラックに１フィールド分の映像信号が
記録されるど共に、回転ヘッド６ｂにより同図にｂｎ十
、で示Ｊトラックを形成して前記情報信号が記録される
。次に回転ヘッド５Ａにより第４図に△ｎ＋２で示゛リ
ドラックに１フィールド分の映像信号が記録されると共
に、回転ヘッド６ａにより同図にｂｎ＋２で示すトラッ
クに前記情報信号が記録される。以下、−Ｆ記とＪｉ）
１様の動作が繰り返される。
ここで、第４図かられかるように、回転ヘッド５Ａ及び
５Ｂは従来と同様のどデ第１−ラックＡローｌ−＋、Ｂ
ｎ＋＋、Ａｎ＋２，１３ｎ４−２．−・・を相隣るトラ
ック間にガートバンドを設りっつ記録形成するが、本実
施例では、回転ヘッド６８及び６ｂにより、上記のガー
トバンド上に情報信号記録トランクａｎ十、 、 ｂｎ
＋、 、 ｂｎ＋２． ｂｎ＋２．−・・が順次に記録
形成されるから、結局ガートバンドの無い第４図に示す
如きテープパターンが得られる。
５Ｂは従来と同様のどデ第１−ラックＡローｌ−＋、Ｂ
ｎ＋＋、Ａｎ＋２，１３ｎ４−２．−・・を相隣るトラ
ック間にガートバンドを設りっつ記録形成するが、本実
施例では、回転ヘッド６８及び６ｂにより、上記のガー
トバンド上に情報信号記録トランクａｎ十、 、 ｂｎ
＋、 、 ｂｎ＋２． ｂｎ＋２．−・・が順次に記録
形成されるから、結局ガートバンドの無い第４図に示す
如きテープパターンが得られる。
次に再生時には、第３図に示すスイッチ１５及び１８は
夫々接点Ｐに切換接続される。これにより、回転ヘッド
５Ａ、５Ｂにより第４図に示したビデオトラックＡｎ
＋＋ 、 Ｂｎ 、＋＋’ 、 Ａｎ ＋２ 。
夫々接点Ｐに切換接続される。これにより、回転ヘッド
５Ａ、５Ｂにより第４図に示したビデオトラックＡｎ
＋＋ 、 Ｂｎ 、＋＋’ 、 Ａｎ ＋２ 。
Ｂｎ ＋２ 、・・・から順次に再生された既記縁映像
信号がスイッチ１５を通して映像信号記録回路１９に供
給され、ここで公知の信号処理を受けてもどの信号形態
の映像信号に戻され、再生映像信号として出ノｊ端子２
０へ出力される。また、第４図に示し７ｊ ＋−ラック
ａｎ＋＋ 、 ｂｎ＋＋ 、 ｂｎ＋２． ｔｌｎ−１
−２゜・・・の既記縁情報信号は、回転ヘッド６ａ、５
ｂにより交互に再生されて第３図に示すスイッチ１８を
通して情報信号再生回路２１に供給され、ここでもとの
信号形態に戻す信号処理を受けて再生情報信号とされた
後、出力端子２２へ出力される。
信号がスイッチ１５を通して映像信号記録回路１９に供
給され、ここで公知の信号処理を受けてもどの信号形態
の映像信号に戻され、再生映像信号として出ノｊ端子２
０へ出力される。また、第４図に示し７ｊ ＋−ラック
ａｎ＋＋ 、 ｂｎ＋＋ 、 ｂｎ＋２． ｔｌｎ−１
−２゜・・・の既記縁情報信号は、回転ヘッド６ａ、５
ｂにより交互に再生されて第３図に示すスイッチ１８を
通して情報信号再生回路２１に供給され、ここでもとの
信号形態に戻す信号処理を受けて再生情報信号とされた
後、出力端子２２へ出力される。
このように、本実施例によれば、ガードパントドじｓ
ｗｉ舌９んテコム井ストへ−ご１１−ハ嘔 四蚤住二−
ブの記録密度を向上することができる。
ｗｉ舌９んテコム井ストへ−ご１１−ハ嘔 四蚤住二−
ブの記録密度を向上することができる。
応用例
なお、本発明は上記の実施例に限定される−５のではな
く、異なるアジマス角度のヘッドの組数を多く覆ること
により、同時記録再生できるヂ１７ンネル数を増やすこ
とができ、更に入力端子１６に入来する情報信号として
音声信号を用いた揚台は、ハイファイ音を再生すること
ができる。またビデオトラックΔｎ＋＋、Ｂｎ＋＋、・
・・には輝１臭信号を記録し、トラックａｎ＋＋ 、
ｂｎ−１−＋ 、・・・には搬送色イｔ＠のみ、又は搬
送色信号ど他の情報信号どの周波数分割多重信号などを
記録ＪるＪ：うにし−ｃｌ：）よい。更に、本発明はガ
ートバンドを相隣るビシ２オドラツ９間に形成する記録
再生装「ｔのリベでに適用Ｊることができるから、１ヘ
ツドＶ ｌ’ Ｒ。
く、異なるアジマス角度のヘッドの組数を多く覆ること
により、同時記録再生できるヂ１７ンネル数を増やすこ
とができ、更に入力端子１６に入来する情報信号として
音声信号を用いた揚台は、ハイファイ音を再生すること
ができる。またビデオトラックΔｎ＋＋、Ｂｎ＋＋、・
・・には輝１臭信号を記録し、トラックａｎ＋＋ 、
ｂｎ−１−＋ 、・・・には搬送色イｔ＠のみ、又は搬
送色信号ど他の情報信号どの周波数分割多重信号などを
記録ＪるＪ：うにし−ｃｌ：）よい。更に、本発明はガ
ートバンドを相隣るビシ２オドラツ９間に形成する記録
再生装「ｔのリベでに適用Ｊることができるから、１ヘ
ツドＶ ｌ’ Ｒ。
１．５ヘツドＶ Ｔ Ｒにも適用Ｊることができる。
効果
上述の如く、本発明によれば、相隣るビデＡ Ｉ−ラッ
ク間に形成されるガートバンド上に、別の情報信号を配
録するようにし／、＝ので−ｍα子−−ｆの利用効率（
記録密度）を向上することができ、またビデオトラック
を記録再生する回転ヘッドを従来のガートバンドを形成
しつつビデオトラックを記録し再生する装置の回転ヘッ
ドと同一のアジマス角度とし、かつ、同一のドラム径と
することにより、従来の記録再生装置によって互換再生
することができるテープパターンの信号記録ができ、ま
た、従来のアジマス記録再生方式のＶＴＲに比し、より
多種類の情報信号を帯域の制約中なく記録再生すること
ができる等の特長を有するものである。
ク間に形成されるガートバンド上に、別の情報信号を配
録するようにし／、＝ので−ｍα子−−ｆの利用効率（
記録密度）を向上することができ、またビデオトラック
を記録再生する回転ヘッドを従来のガートバンドを形成
しつつビデオトラックを記録し再生する装置の回転ヘッ
ドと同一のアジマス角度とし、かつ、同一のドラム径と
することにより、従来の記録再生装置によって互換再生
することができるテープパターンの信号記録ができ、ま
た、従来のアジマス記録再生方式のＶＴＲに比し、より
多種類の情報信号を帯域の制約中なく記録再生すること
ができる等の特長を有するものである。
第１図は従来装置によるテープパターンの一例を示す図
、第２図は本発明装置のヘッド配置関係等の一実施例を
示ず平面図、第３図は本発明装置の信号記録再生系の一
実施例を示タブロック系統図、第４図は本発明装置によ
り得られるテープパターンの一例を示す図である。 １．７・・・磁気テープ、４・・・回転ドラム、５Ａ。 ５Ｂ、６ａ 、６ｂ・・・回転ヘッド、１１・・・キャ
プスタン、１３・・・映像信号入力端子、１Ｇ・・・情
報信号入力端子、２０・・・再生映像信号出力端子、２
２−・・再生情報信号出力端子。
、第２図は本発明装置のヘッド配置関係等の一実施例を
示ず平面図、第３図は本発明装置の信号記録再生系の一
実施例を示タブロック系統図、第４図は本発明装置によ
り得られるテープパターンの一例を示す図である。 １．７・・・磁気テープ、４・・・回転ドラム、５Ａ。 ５Ｂ、６ａ 、６ｂ・・・回転ヘッド、１１・・・キャ
プスタン、１３・・・映像信号入力端子、１Ｇ・・・情
報信号入力端子、２０・・・再生映像信号出力端子、２
２−・・再生情報信号出力端子。
Claims (1)
- 同一のアジマス角度のギャップを有する複数個又は単一
の第１の回転ヘッドを順次使用して磁気テープ上に少な
くとも映像信号が記録されたビデオトラックを形成する
と共に相隣る該ビデオトラック間にはガートバンドを形
成し、再生時は、該第１の回転ヘッドにより該ビデオト
ラックの既記緑信号を再生する信号記録再生装置におい
て、該第１の回転ヘッドが取付けられている回転体上に
、該第１の回転ヘッドのアジマス角度とは異なるアジマ
ス角度のギャップを有する−又は複数個の第２の回転ヘ
ッドを取付け、該第２の回転ヘッドを順次使用して、該
第１の回転ヘッドにより記録する映、像信号とは異なる
情報内容の別の情報信号を上記ガートバンド上に順次に
記録したトラックを形成し、再生時は該第２の回転ヘッ
ドにより上記ｌｒ ｌｊ ｈｅ −ｔ Ｌ二 ｌ−１−
ｐ］ ｍ π４ Ｎｂ−１４−１＋−１、−、％ｌＪ
）ｔ ｌＴｔ ｎｑＣ４コ録情報信号を順次に再生ずる
よう構成したことを特徴とする信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210889A JPS60103505A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210889A JPS60103505A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103505A true JPS60103505A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16596766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210889A Pending JPS60103505A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103505A (ja) |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58210889A patent/JPS60103505A/ja active Pending
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