JPS6045590B2 - タイルユニツトの製造方法及び製造装置 - Google Patents

タイルユニツトの製造方法及び製造装置

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JPS6045590B2
JPS6045590B2 JP56080546A JP8054681A JPS6045590B2 JP S6045590 B2 JPS6045590 B2 JP S6045590B2 JP 56080546 A JP56080546 A JP 56080546A JP 8054681 A JP8054681 A JP 8054681A JP S6045590 B2 JPS6045590 B2 JP S6045590B2
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JP
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tiles
film
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伊東 早川
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Inax Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数枚のタイルを織布、不織布等の連結用部
材て連結してなり、現場で床や壁等に貼着する場合に、
前記連結用部材を取外すことなく、そのまま貼着作業に
供することのできるタイルユニットの製造方法及び製造
装置に関するものである。
以下に本発明のタイルユニットの製造方法及び製造装
置を図面に示す実施例に基づいて説明すると次の通りで
ある。
第1図は本発明装置の全体の概略を示す正面図、第2
図は第1図の右側面図である。
同図に示すように本発明の装置は、タイルの整列手段A
と、タイルの撥水処理手段Bと、接着剤の塗布手段Cと
、連結用部材の供給手段Dと、フィルムの載置台Eと、
接着剤を加熱養生させるための乾燥手段Fとを、この順
序でフレーム1に連設固定して設けている。そしてこれ
らの各手段及び台A乃至Fの上方に、レール2を設ける
と共に、該レー・ル2上に水平移動(走行)可能な台車
3を架設し、更には該台車3に吸盤4を昇降自在に取り
付けて、タイルの搬送手段Gを構成している。 タイル
の整列手段Aは、第3図に示すように、タイル5よりも
若干大きなタイル挿嵌用の凹部6を有する格子状の枠体
7を、上記フレーム1の横フレーム1a(第2図参照)
に固定される基台8上に固定して構成されている。撥水
処理手段Bは、第1図に示すように撥水剤を含浸させて
なるスポンジ等の弾性部材9を、撥水剤槽10に収納し
てなり、該撥水剤槽10が横フレーム1aに固定されて
いる。この撥水処理は、寒冷地用のタイルを製造する場
合に行なわれるものであり、必ずしも必要ではない。接
着剤の塗布手段Cは、第4図に示す接着剤槽11を有し
、該接着剤槽11内に第5図に示す治具12が昇降自在
に配されている。接着剤槽11は、第2図で示す横フレ
ーム1aに、ボルト13等により固定され、内部に適当
な間隔をおいてタイルの位置決め板14が立設されてい
る。この位置決め板14は、後述する接着剤の塗布工程
において、吸盤4に吸着された各タイル5の下降位置を
設定するためのものてある。(第9図参照)。15は、
上記位置決め板14間に配された内枠である。
この内枠15は、接着剤槽11内の無駄な空間を少なく
し、接着剤槽11内に供給されるセメントペーストやモ
ルタル等の無機系接着剤、又は該接着剤中に酢酸ビニル
等の合成樹脂エマルジョン或いはゴムラテックス等を添
加して弾性を付与した接着剤の量を最少限に留めるため
のものてある。治具12は、矩形状に枠組構成されたロ
ーラ枠16の対向する長辺部分間に、2本て1組の棒状
ローラ17及び18が掛け渡され、回転自在に枢支され
ている。この棒状ローラ17及び18は、第15図に示
すタイルユニ5ツト19の縦列の目地部分に対応して三
組が配され、各組のローラ17及び18は、プーリ20
とベルト21等の動力伝達手段を介して、相互に連結さ
れている。またローラ枠16の短辺部分の内周面側には
、小片塗布部材22,23が取り付け.られている。こ
の小片塗布部材22,23は第15図に示すタイルユニ
ット19の周辺部における横列の目地部分に対応して、
各短辺部分に2組が配されている。24は、ローラ枠1
6の長辺部分の外周面側に取り付けられたブラケットで
ある。
このブラケット24は、第7図を参照すれば明らかなよ
うに、断面L字状に折曲されてなり、この折曲部分が接
着剤槽11の側近に配された昇降板25に固着されてい
る。昇降板25は第1図に示す如く例えばエアシリンダ
26等に固着されるものである。従つて治具12は、上
記エアシリンダ26を作動させることにより、接着剤槽
11内で昇降動作させることが可能である。この事は接
着剤槽11を治具12の配置関係を示す第6図と、同図
の■−■線断面図である第7図及び同じく■一■線断面
図である第8図を参照すれば容易に理解することができ
る。連結用部材の供給手段Dは、第10図乃至第12図
に示す通りである。
同図において、27は横フレーム1aに蝶ナット28等
で固定された基盤、29は該基盤27上に載置され、昇
降自在な載置枠である。基盤27は、上面と長手方向の
両側面を開口面としてある。載置枠29は矩形状にj枠
組構成された周辺枠30と、該周辺枠30の長辺部分間
に掛け渡され、第15図に示すタイルユニット19の縦
列の目地部分に対応する棒状枠31とて構成されている
。棒状枠31は、第11図に示す如く上面に突条部31
aを有し、上記基盤27上に立設された案内板32間に
昇降自在に嵌挿されている。また周辺枠30の短辺部分
上面には、吸気孔33が穿設されており、周辺枠30の
側面に取り付けたホース34を介して吸気ポンプ等の負
圧源に連通する。この吸気孔33は、第15図に示すタ
イルユニット19の周辺部における横列の目地部分に対
応して、周辺枠30に合計四個が設けられている。55
は基盤27の下方に配された上記載置枠29を昇降させ
るためのエアシリンダである。
35は、第15図に示す小片形状の連結用部材70を、
上記周辺枠30の各吸気孔33に供給するための基板2
7上に設けたローラ機構である。
このローラ機構35は、案内ローラ36と棒状の駆動ロ
ーラ37とよりなり、基盤下部に配されたドラム38に
巻き取られてなる不織布等の連結用部材39を、駆動ロ
ーラ37を駆動させることにより、周辺枠30の各吸気
孔33に向けて押し出す。40は基盤27に設けた連結
用部材39の案内口である。
41は周辺枠30とローラ機構35との間に配された熱
線である。
この熱線41は、両端をアーム42に止着され、アーム
42が基盤27を貫通してエアシリンダ等の駆動源に連
結されている。43は第15図に示す帯状の連結用部材
69を前記棒状枠31上に供給案内するためのローラ機
構である。
このローラ機構43は、第1図に示す長手方向のフレー
ム1bにアーム等を介して回転自在に取り付けられた案
内ローラ44,45及び46とて構成されている。47
は、連結用部材48を巻き止めてあるドラムである。
49は、前記周辺枠30とローラ機構43との間に配さ
れた熱線で、回動自在なアーム50に両端を止着されて
いる。
周辺枠30の長辺部分両側部のうち、ローラ機構43の
配置されているところと反対側の側部には、連結用部材
48を引掛けて来て搬送し、棒状枠31上に配設するた
めの引掛具51が配設されている。この引掛具51は、
第12図において左右方向に摺動自在な二つのアーム5
2と、アーム52間に回動自在に枢支さたた支軸53と
、該支軸53の所定個所に固着された爪54とで構成さ
れている。フィルムの載置台Eは、第13図及び第14
図に示すように、多数の貫通孔56を有する基台57上
の、第15図に示すタイルユニット19の縦列の目地部
分に相当する部分に、スポンジ又は硬質板からなる角柱
状の突条体58が固着され、また上記タイルユニット1
9の周辺部に相当する部分に、やや広幅の突条体59が
上記突条体58に平行に固着されている。
上記基台57は、ボルト60等により第2図に示す横フ
レーム1aに固着される。第14図は、第13図の■−
■線て断面した基台57に、樹脂性のフィルム61を配
着し、更に該フィルム61上の所定個所(後述する)に
補強用の接着剤62を点状に塗布した場合を示すもので
ある。接着剤を加熱養生させるための乾燥手段Fは、第
1図及び第2図に示すように、横フレーム1aの発熱体
(図示せす)を埋設してなる加熱板63を固定してなる
タイルの搬送手段Gは、第1図及ひ第2図に示すように
、以上の各手段及び台A乃至Fの上方に、レール2を敷
設してあり、該レール2上に台車3が水平移動自在に架
設され、更に該台車3にエアシリンダ64及びカイドロ
ツド65を介して吸盤4が昇降自在に設けられている。
吸盤4の下面には、タイルユニット19の各タイル5に
対応する吸着部66が設けれらている。該吸着部66は
、ホース67等を介して負圧源に連通する。68は台車
3に立設した支柱である。
尚、台車3のストッパ機構等は図示省略した。次に以上
のように構成された本発明装置の動作態様並びにタイル
ユニットの製造方法を説明する。
搬送手段Gのスタートの位置は、第1図に示す通りであ
る。
この状態にあつて、先づタイル整列手段Aの基台8上に
タイル5が配列供給されると、吸盤4がエアシリンダ6
4によつて下降し、上記配列後のタイル5を吸着部66
で吸着保持する。そして吸盤4は元の状態に上昇復帰す
る。次に吸盤4は、台車3によつて撥水処理手段Bの上
方に搬送され、エアシリンダ64によつて下降して撥水
剤槽10内のスポンジ9に各タイル5を圧接し、タイル
裏面に撥水剤を塗布する。撥水剤の塗布後、吸盤4は上
昇位置に復帰し、続いて接着剤の塗布手段Cの上方へ搬
送される。この状態にあつて、接着剤の塗布手段Cの治
具12は、接着剤槽11内の接着剤中に浸漬されている
この状態から吸盤4が下降し、第9図に示す如く、吸着
部66に吸着保持されたタイル5が位置決め板14の上
端に当接すると、上記治具12は、下方のエアシリンダ
26によつて第7図及び第8図に示す位置まで上昇する
。すなわち、上記位置決め板14によつて下降位置が規
制されたタイル5の裏面に、棒状ローラ17及ひ18と
小片塗布部材22を当接させる(第9図参照)。棒状ロ
ーラ17及び18は、プーリ20とベルト21によつて
第9図の矢符の如く回転しており、タイル裏面に当接す
ると、その周面に附着しているセメントペースト或いは
モルタル等の無機系接着剤、又は該接着剤中に酢酸ビニ
ル等の合成樹脂エマルジョン或いはゴl・ラテックス等
を添加して弾性を付与した接着剤が、タイル裏面に転移
して塗ノ布されることになる。小片塗布部材22上の接
着剤はそのままタイル裏面に塗布される。接着剤の塗布
される部分は、第15図に示すタイルユニット19の斜
線て示す通りである。すなわち、帯状の連結用部材69
と小片形状の連結用部材707が、タイル5と接触する
部分にのみ塗布されるものである。接着剤の塗布が終了
すると、治具12は下降復帰し、吸盤4は上昇復帰する
。そして吸盤4は連結用部材の供給手段Dの上方に搬送
される。
この供給手段Dにあつては、棒状フの駆動ローラ37が
回転して連結用部材39を第10図に示す状態から、第
11図に示す状態へ送り出す。送り出された先端部の連
結用部材39は、周辺枠30に設けた吸気孔33に働く
吸気作用によつて周辺枠30上に吸着保持される。そし
て第11図の状態からアーム42を介して熱線41が下
降することにより、連結用部材39が切断され、小片形
状の連結用部材70が得られる。その後熱線41は上昇
復帰する。また引掛具54が第10図の状態から水平移
動(前進移動)し、所定角度回動してローラ機構43側
の周辺枠30上に残つている前進工程によつて切断され
た後の連結用部材48の先端を引つ掛けて後退する。こ
の場合において、案内板32は連結用部材48のガイド
の役目をする。このようにして第12図に示す如く、連
結用部材48が棒状枠31の全長に及びと、引掛具54
は上記とは逆に回動して連結用部材48を放し、更に後
退する。そして熱線49がアーム50によつて第12図
の時計方向に回動し、連結用部材48を切断する。切断
後、熱線49は元の状態に復帰する。これにより、帯状
の連結用部材69が得られる。その後、周辺枠30と棒
状枠31とよりなる載置枠29は、エアシリンダ55に
よつて基盤27の上端面より上方に突出する位置まで上
昇して待機する。
そしてこの状態から吸盤4が下降し、直前工程で接着剤
の塗布されたタイル裏面を上記載置枠29上の各連結用
部材69及び70に当接させ、連結用部材69及び70
を仮貼着する。しかる後、載置枠29は下降復帰し、吸
盤4は上昇復帰した後、フィルム載置台Eの上方へ搬送
される。このフィルム載置台Eにあつては、第14図に
示す如く、予じめ突条体58及び59上に、タイルユニ
ット19全体よりも大きなフィルム61が.載置され、
更にこのフィルム61のタイル4枚が近接する目地部分
及びタイル2枚が近接する目地部分に対応する所定個所
(第15図の破線参照)に補強用の接着剤が点状に塗布
されている。
補強用の接着剤は、塗布硬化後であつても伸び縮み可,
能な弾性を有する例えばSBR,EVA等の接着剤であ
る。吸盤4は、このような載置台Eの上方位置から下降
し、直前工程で不織布等の連結用部材69及び70を仮
貼着してなる複数枚(この実施例では1激)のタイル5
を、上記フィルム61に圧接する。
この圧接により、帯状及び小片形状の連結用部材69及
び70は、タイル裏面にその全面が貼着される。また同
時に、連結用部材69及び70上の所定個所には、フィ
ルム61上の補強用の接着剤が転移して塗布され、フィ
ルム61は静電気効果によつてタイル裏面に密着するよ
うになる。ここにおいて、貫通孔56は、フィルム61
と基台57との間で圧縮された空気を外部へ排出し、静
電気効果によつてフィルムが基台57の上面に密着する
のを防止する。その後、吸盤4は上昇復帰し、次の乾燥
手段Fの上方へ搬送される。
そして、ここて連結用部材169及び70とフィルム6
1を仮貼着してなるタイルユニット19を加熱板63上
に載置し、加熱養生することにより、モルタル等の接着
剤と補強用の接着剤が乾燥硬化し、第15図に示すタイ
ルユニット19が得られる。しかる後、吸盤4は上.昇
復帰し、第1図に示すスタートの位置に搬送され、次回
の工程に備える。以後は以上の動作を繰り返してタイル
ユニット19を製造する。
このようにして得られたタイルユニット19であれば、
連結用部材69及び70の目地部分にはモルタル或いは
セメントペースト等の無機系接着剤が塗布されないので
、目地部分の連結用部材を撓ませて目地間隙を修正した
り、又タイルユニット19を目地部分で切断して適当な
大きさにすることができ、タイルユニット19の壁面等
への貼着時、つまりタイルユニット19の施工時におい
て作業性が良くなり、非常に便利である。
またフィルム61は、タイルユニット19を積層した場
合に、タイルユニット19を保護する役目と、タイルユ
ニット同志が密着する所謂ブロッキングを防止する役目
を果す。以上説明の如く、本発明の装置は、作業性に優
れたタイルユニット19を自動的に連続して製造するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体を示す正面図、第2図はその
右側面図、第3図はタイルの整列手段を示す平面図、第
4図は接着剤槽の平面図、第5図は治具の平面図、第6
図は接着剤の塗布手段の平面図、第7図は第6図の■一
■線断面図、第8図は第6図の■−■線断面図、第9図
はタイルと棒状ローラ及び位置決め板の関係を示す要部
縦断面図、第10図は連結用部材供給手段の平面図、第
11図は第10図の■−■線断面図、第12図は第10
図の■−■線断面図、第13図はフィルム載置台の平面
図、第14図は第13図の■−■線断面図、第15図は
本発明装置によつて製造されたタイルの底面図てある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の目地間隙を置いて配列されたタイル裏面の連
    結用部材と接触する部分にのみ接着剤を塗布し、しかる
    後に目地間隙よりも大きな幅の連結用部材を貼着して各
    タイルを連結し、またタイルユニット全体よりも大きい
    フィルム上のタイル4枚及びタイル2枚が近接する部分
    の目地部に対応する所定個所に、補強用の接着剤を点状
    に塗布した後、フィルムを上記連結後のタイル裏面に圧
    着することにより、上記点状に塗布した補強用の接着剤
    が連結用部材上に転移して塗布されることを特徴とする
    タイルユニットの製造方法。 2 複数枚のタイルを所定の目地間隙を置いて整列させ
    るための整列手段と、タイル裏面の所定部位に接着剤を
    塗布するための治具を有し、該治具が接着剤槽内で昇降
    自在である接着剤の塗布手段と、タイルの接着剤塗布部
    分に対応して連結用部材を台上に供給載置する機構及び
    所定長さに切断する機構を備えてなる連結用部材の供給
    手段と、所定個所に補強用の接着剤を塗布するようにし
    たフィルムを載置するための台と、接着剤を加熱養生さ
    せるための乾燥手段とを、この順序に連設固定して設け
    、更にこれらの各手段及び台の上方に、水平移動及び昇
    降自在になした複数枚のタイルを吸着保持するための吸
    盤を備えてなる搬送手段を設けたことを特徴とするタイ
    ルユニットの製造装置。
JP56080546A 1981-05-27 1981-05-27 タイルユニツトの製造方法及び製造装置 Expired JPS6045590B2 (ja)

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