JPS6040358A - 枚葉紙供給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真式接写機、ファクシミリ等の機器に
、各種寸法毎に裁断さ、ｉ”Ｌ”Ｃ積層さλｔた１１１
紙または種類の異なる原稿等の積層枚葉面（の（・Ｊ“
れかを選択的に供給することができる枚葉紙供給装置に
関するものである。

従来技術 例えば、従来の電子写真式接写機Ｅこお（八てＣま）用
紙収納トレイな機内しこ設置するようＧこなつｃ〜・る
ため、同用紙収納トレイを２個またＯ″Ｌ３個程度しか
収納することができなかった。

原稿のサイズがＢ４、Ｂ５、Ａ４、Ａ５と（１５ように
数多くあり、用紙を無駄にしな（・ため、原稿サイズに
対応した用紙を多数用意しな（すｉｔ＆よならないので
、機内に設置された１１」紙収納トレイσ）寸法が原稿
サイズに合わない場合に＆ま、１４Ｊ紙η父納トレイを
交換しなければならず、その交換作業ｉＨ煩雑であった
。

特しこ最近の電子写真複写機では、多段階の変倍複写が
可能になってきたため、前記した用紙収納トレイの交換
頻度が高くなり、復動作業能率の面からも無視しえない
ものになってさた。

発明の目的 本発明は、このような難点を克服した枚葉紙供給装置の
改良に係り、その目的とする処は、人手を煩わ丁ことな
く多種類の積層枚葉紙のいずれかを簡単に選択して機器
に供給することができる枚葉紙供給装置を供する点にあ
る。

発明の構成 本発明では、復数の枚葉紙収納手段の内、所定の枚葉紙
収納手段よりも上方の枚葉紙収納手段を移動手段により
排紙側の反対側斜上方へ移動させると、移動された当該
枚葉紙収納手段より上方の枚葉紙収納手段は一斉に排紙
側と反対側斜上方へ移動され、前記移動手段で排紙側と
反対側斜上方へ移動された枚葉紙収納手段の直下の枚葉
紙収納手段内の最上層枚葉紙が露出される。

また不発１］ＩＪにおいては、駆動手段を適宜駆動させ
て鉛直線運動機構を上下に昇降させ、同運動機構の可動
端に付設された排紙手段を前記露出最上層枚葉紙に接触
させた状態で、同排紙手段と枚葉紙搬送手段を動作させ
ること【こより、前記露出最上層枚葉紙を排紙させて、
固定受入部へ枚葉紙を移送させることができる。

実施例 以下第１図ないし第６図に図示された本発明の一実施例
について説明下る。

■はＡ３、Ａ４、Ａ５、Ｂ４、Ｂ５等の各種サイズ毎に
裁断されて積層された積層枚葉紙たる複写用紙で、同接
写用紙１は鋼製用紙トレイ２にサイズ毎に分けられまた
は縦横の方向を変えらオｔで積層状に収納されている。

しかして５個の用紙トレイ２の内、最下段の用紙トレイ
２．は図示されない支持台等で固定支持されるが、それ
よりも上方の１４：１紙トレイ２１．２２、・・・２４
は、その下方の用紙トレイ２２．２３・・・２５に対し
それぞれ２個の平行リンク３を介して排紙ＩＩＩ（第１
図および第２図では右側）またはその反対側（以下低側
紙側と称丁）へ揺動自在に連結されており、用紙トレイ
２が鉛直上方に積み重ねられた状態では、前記２個の平
行１１ンク３に第１図に図示されるように排紙側斜上方
Ｇこ向って傾斜し１いる。

また前記用紙トレイ２の低側紙側には、支柱４が鉛直に
植設され、同支柱４には上下方向に亘って配置された４
個の平行な連結リンク５を介して引上げ杆６が、複写用
紙１の排紙方向に沿った鉛直面に沿い低側紙側斜上方ま
たに排紙側斜下方へ移動自在に取付けられている。

さらに前記引上げ杆６の排紙４１１１　Ｇこに、前記鋼
製用紙トレイ２と着脱自在に吸着しうるソレノイドＳが
前記用紙トレイ２に対応して付設されている。

さらにまた前記最下段の連結リンク５を低側紙側斜上方
へ起立させるようにこれに接し１回転する刀ム８が枢支
され、同刀ム８は減速機能を有する伝達手段９とトレイ
押上げクラッチＣ１とを介して用紙トレイ２の下方のト
レイ選択モータ１ｏに嵌脱自在に連結され又いる。

また前記用紙トレイ２の排紙側（第１図および第２図で
右側）に鉛直方向に指向したガイド杆１１が立設され、
同ガイド杆１１＆こ昇降部月１３の左右両端が上下へ摺
動自在に取付けられ、同昇降部月１３にパンタグラフ伸
縮手段１２の上端が枢着さ１するとともに、同パンタグ
ラフ伸縮手段１２の下端二叉部にそれぞれ雌螺糸邪材１
４が枢着され、中央を境に逆の螺糸山が形成された雄螺
糸杆１５に前記雌螺糸部材１４が螺合され、同雄螺糸杆
［５の一端は排紙選択クラッチ０２を介してトレイ選択
モータＩＱ　ニｉｌ結されるとともに、他端は支持部月
４３に回転自在に枢支されており、排紙選択クラッチＣ
２の動作状態でトレイ選択モータ１０の正逆転により、
昇降部材１３は上下に昇降駆動されるようになっｔいる
。

さらに昇降部材１３の反拮紙側にブラクソ）　１６が突
設され、同ブラケット１６に枢支軸１７を介して揺動レ
バー１８の基端が上下へ揺動自在に枢支され１回揺動レ
バー１８の先端に、排ａロール軸１９が枢着され、同排
紙ロール軸１９と一体のプーリ２１と、揺動レバー１８
の枢支軸１７と同一！ｌ線上に枢支された駆動プーリ２
３とに、ベルト２２が架渡されτおワ、後記搬送ロール
３１に図示されない伝導手段および排紙クラッチＣ３（
第５図参照）を介し″Ｃ接続された前記Ｆ：＋Ａ動ブー
１３２３が、同搬送ロール３１０回転に連動して回転さ
れると、ベルト２２、プーリ２１オレ よび排紙ロール軸１９を介へて同ロール軸１９と一体の
排紙ロール２０は、第１、第２図で反時計方向に回転駆
動されるよう（ごなつｔいる。

さらにまた昇降部材１３の低側紙側下部には、斜下方に
指向して１１１紙ガイド２４が一体に取付けられ１おり
、排紙ロール２０で排出された複写用紙１は同１１４紙
ガイド２４＆こより上下対ンなした搬送ロール３１間に
案内されるようになっている。

しかも前記用紙ガイド儀の下面には、用紙１の移送に邪
魔とならないように、反射型排紙完了検出器４２が取イ
」けられており、同検出器４２より同用紙ガイド２４の
孔乞通過して用ａ１に反射された元の有無で排紙が完了
したか否かが検出されるようになつ１いる。

また前記昇降部材１３と多段階変倍複写可能な乾式電子
写真複写機３６の用紙受入部３７とは、３対の連結リン
ク２７．２８、加を相互に揺動自在に枢着してなる連結
手段２６および上下対をなした可撓性ガイドシュート３
０とで連結され、前記ガイドシュート３０よつ内方へ突
出し又相互に接触するように、前記連結手段２６の関節
部および端部に上下対乞なした４対の搬送ロール３１．
３２．３３．３４が枢着され）同搬送ロール３１．３２
．３３．３４に排出モータ３５（第５図参照）が図示さ
れないベルト等で適宜接続されておワ、同排出モータ３
５の動作で搬送ロール３１．３２．３３．３４は一斉に
回転駆動され、排紙ロール２０で排出された復啓用紙１
＆″Ｌ復写 ３７へ搬出されるようになっている。

さらにガイド杆１１の上端近くに上限検出リミットスイ
ッチ脂が配設されるとともに、揺動レバーＩ８の基部突
片５に隣摺して昇降部材１３に下限検出リミットスイッ
チ３９が配設され又おり、同リミットスイッチ３８、３
９の動作で、昇降部材１３の上下限位置が検出されるよ
うになつ１いる。

複写機３６の操作パネル（図示されず〕には、前記５個
のｌｌｉ紙トレイ２のいずれかを選定しうるトレイ選択
スイッチＳと、０ないし９の数字を指定し′ｃ［写枚数
を設定しうる複写枚数設定スイッチ群４０と、複写開始
スイッチ４工と、その他のスイッチ群が設けられている
。

また複写機３６に電子制御装置５０が内蔵され、同電子
制御装置５０は、入力インタフェース５１と、ＲＯＭ５
２と、ＲＡＭ５３と、０ＰＵ５４と、出力インタフェー
ス５５とよりなっている。

サラに入力インタフェース５１は、トレイ選択スィッチ
Ｓ１複写枚数設定スイッチ群４０、複写開始スイッチ４
１、上下限リミットスイッチ３８、３９、排紙完了検出
器４２、その他のスイッチ群、複写機３６内の各種カウ
ンタ等の入力手段からの信号を適切に調整し又ＣＰＵ’
５４に入力下るよう＆．なっている。

さらにまたＲ　Ｏ　Ｍ　５２には、通常の複写動作に必
要なシーグンスプログラムや第６図に図示されるフロー
チャートラ実行Ｔるに必要なプログラム等が貯蔵されて
いる。

またＲＡＭ５３に対し′ｃＧ：［　、前記入力手段の入
力データや後記ｏｐＵ５４の動作で得らオｔたデータや
その他のデータを読み書きできるようになって０る。

さらにＯ　Ｐ　Ｕ　５４は、前記入力インタフェース５
１からの入力信号に従いＲ　Ｏ　Ｍ　５２に貯蔵された
ツーログラムや命令を実行し、出力インタフェース５５
を介してトレイ選択モータｌＯ、トレイ押上げクラッチ
Ｃ１、排紙選択クラッチＣ２、排紙クラッチＣ８排出モ
ータ３５および複写機３６の各動作部分に制御化分を出
力するよ５【こなつ１いる０ 第１図ないし第６図に図示の実施例に前記したように構
成されているので、トレイ選択７インチＳｊ　（上から
数えて１番目のトレイ２ｊに対Ｉ心するスイッチ）を入
力すると、それ迄選定され又いたトレイ選択スィッチＢ
ｉとの差Ａ　＝　Ｓ　ｉ　−　Ｓ　ｊがめられ、Ａが止
子なわちＦ３ｉ”）ＳｊＯ場＠　、　＋１　ナツトサブ
ルーチンに入り、トレイ選択モータＩＯカ正転駆動され
、上限検出リミットスイッチ３８が動作する迄排紙選択
クラッチＣ２が動作し、昇降部材１３が最高位置に上昇
しτクラッチ０２が非動作状態となった後、トレイ押上
げクラッチＣ１が一定時間オンして・刀ム８が１１３泪
方向しこ回転し・引上げ杆６は第２図に図示されるよう
に損紙方向に向って下降し、最下段の用紙トレイ２５の
上方に１列に並んで順次積重ねられる。リセットサブル
ーチンの終了後、これ迄１番目から乙−１番目迄動作し
ていたソレノイド７１、・・・７Ｌ−１の内ｊ、ノ°＋
１、・・・ｉ−１番目のツレ／イド７５．７５＋１、・
・・７　ｉ−１が消磁され、セットサブルーチンに入る
。トレイ選択モータ１０が逆転駆動され、トレイ押上げ
クラッチＣ１が一定時間オンして、刀ム８が反時計方向
に回転し、引上げ杆６は第１図に図示されるように低側
紙方向に向って上昇し、１番目からｊ−１番目迄の用紙
トレイ２１、・・・２　ｊ−Ｌのみが上方へ持上げられ
て、ｊ番目の用紙トレイ２ｊが露出され、その後、下限
検出１］　ミントスイッチ３９が動作する迄トレイ選択
モータ１０が逆転動□作し、排紙ロール２０がｊ番目の
用紙トレイ２ｊ内の最上層複写１−１１紙ｌａに接触し
、排紙準備が完了する。

また前記差Ａが負の場合、前記したと同様なリセットサ
ブルーチンを経由した後、これ迄１番目からｉ−１番目
迄励磁されていたソレノイド７０、・・・７　ｉ−１の
外にｔ、ＩＬ＋１、・・・ｊ−＋番目のソレノイド７ｉ
、７　ｊ＋１．・・・７）７１　がさらに励磁され、前
記したと同様なセントサブルーチンに入り、ｊ番目の用
紙トレイ２ｊ内の最上層複写用ａ　１．　（Ｌ　Ｉこ排
紙ロール加が接触し、排紙準備が完了する。

さらに前記差Ａ　＝　Ｑの場合は、前記したステップを
経由せず、直妥次のステップに進められる０次しこ予め
複写枚数設定スイッチ群４０を操作せずに複写開始スイ
ッチ４１を操作すると、排出モータ３５が駆動するとと
もに排紙クラッチ０３が動作し、選定トレイ２ｊ内の複
写用紙１が１枚排紙され℃・反射型排紙完了検出器４２
＆こよりその排ａが完了したことが検出された時に、排
紙クラッチＣ３の非動作で排紙が停止され、それより６
２時間経過しτガイドシュート３０中の複写用紙１が複
写機３６の用紙受入邪３７へ完全しこ搬送さｉｔた後、
排出モータ３５が停止し、複写が１回だけ行われうる。

しかし″′Ｃ複写枚数設定スイッチ群４０を操作して複
写枚数ＺＹ段設定た後、複写開始スイッチ４１を操作す
ると、■紙供給と複写が行われて、複写枚数２が、１回
の複写毎に減算され、Ｚ−１の時、前記したと同様なス
テソゲ乞経τ用紙供給と複写とが完了する。

また供給丁べき複写用紙１の種類を変える場合【こは、
トレイ選択スイッチＳ）を適宜選択して押せば、前記し
たと同様に動作し、選定された用紙トレイ２）の上面が
開放されるとともに、同用紙トレイ２）内の最上層の複
写用紙１ａに排紙ロール２０が従触し、所要の複写用ａ
１勇Ｓ供紹される。

さらに用紙トレイ２の段数や平行リック３の長さを適宜
変更Ｔることにより、複写機３６の大きさと無関係に、
多種類の用紙サイズや縦横の向さの異なった複写用紙ｌ
を迅速かつ簡単に選択しτ供給することができろ。

さらにまた用紙排出をしようとＴ０用紙トレイ２ｊ以外
の用紙トレイ２には、上下方向の間隙がないため、比較
的狭い場所に大量の接写用紙ｌＺ保管することかでさる
。

前記実施例では排出用紙の切換の際しこ＆’；ｉ　、第
２図に図示するように一旦用紙トレイ２乞不■互しこ密
接させた後、排出しようとする１４′Ｊｗ１．トレイ２
ｊよりも上方の用紙トレイ２□、・・・２　ｊ−Ｌ乞−
斉Ｇこ上方へ引上げるようにしたが、各１４１紙トレイ
２をそれぞれ別個に引上げまたは押下するようにすｉｔ
＆士昇降部刺１３および排紙ロール２０乞＋ＩＪ紙切換
θつ都２度最高位置に上昇させる必要がなくなり、昇降
ｆｆ１ｓ拐１３および排紙ロール加の昇降距離を大ｒＩ
Ｊｃこ短縮し又、用紙切換をさらに一層能率良く遂１テ
Ｔろことができる。

また前記実施例では、鉛直線運動機ｔＩηとし１〕くツ
タグラフ伸縮手段１２′７ａ１′用（・たか第８図に図
示するように、スコツト・う゛ノセＩし戒厳ｉｎ直線運
動機構６０を用い、スライダ−６１ヲ螺糸機構６２ある
（・ＧＪ油圧または空気圧アクチュエータで駆動させる
ようにしてもよい。

さらに第９図に図示するよ”）＆こ、鉛直線運動機構と
して、螺杵７０および雌螺子７１、また＆ま第１０図に
図示するように螺旋溝８０およびガイドヒ゛ン８１より
なる螺旋機構を用い又もよい。

さらにまた複写用紙の代りに原稿を枚葉紙として処理し
てもよい。

発明の効果 本発明では、排紙側斜上方に向った平行リンクで下方の
枚葉紙収納手段に対し排紙側またはその反対側へ揺動自
在しこ順次上方へ積層吠に櫻数の枚葉紙収納手段を連結
し、同複数の枚葉紙収納手段の内、所定の枚葉紙収納手
段よりも上方の枚葉紙収納手段な排紙側の反対側の斜上
方へ移動させる移動手段〉設け、同校葉紙収納手段の排
紙側に沿い上下方向へ移動自在に鉛直線運動機構と同運
動機構を駆動する駆動手段とを設け、排紙側の反対側斜
上方へ移動された枚葉紙収納手段の直下の枚葉紙収納手
段内の最上層枚葉紙に災してこれを排紙側へ排出させる
排紙手段乞前記昇降部に何段したため、排紙しようとす
る枚葉紙収納手段よりも上方の枚葉紙収納手段を前記移
動手段により上方へ持上げれば、排紙しようとする枚葉
紙収納手段の排紙側上面ビ露出させることができる。こ
のような・状態において、前記駆動手段の正逆転駆動に
より前記鉛直線運動機構を昇降させ又、前記排紙手段を
前記露出した枚葉紙収納手段〔こ移動させ王から、同排
紙手段を動作させると、同露出枚葉紙収納手段内の枚葉
紙を必要な枚数だけ排出させることができる。

また本発明におい１は、前記ガイド手段を挾んで前記枚
葉紙収納手段と反対側に設けられた固定受入部と前記排
紙手段とに枚葉紙搬送手段の両ｇ１品を連結し、同枚葉
紙搬送手段が前記排紙手段の昇降に対応して変形しかつ
前記枚葉紙収納手段から前記固定受入部へ枚葉紙を移送
しつるように、前記枚葉紙搬送手段を形成したため、前
記排紙手段により排紙された枚葉紙がどの高さしこあっ
ても、前記枚葉紙搬送手段により前記所定の固定受入部
へ前記枚葉紙を確実しこ供給することができる。

さらに本発明においては、前記移動手段により、所要の
枚葉紙収納手段を選択し℃露出させ、同露出枚葉紙収納
手段内の枚葉紙に前記排紙手段を硬触させてこれを動作
させることにより、所要の枚葉紙収納手段内の枚葉紙を
選択して排出させることができる。

さらにまた本発明においては、露出させようとする枚葉
紙収納手段とその上方の枚葉紙収納手段との間のみ間隙
が形成されるだけで、他は密従し１いるため、狭い空間
内に効率良く枚葉紙を収納することができる。

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第２図は本発明に係る枚葉紙供給装置の一
実施例を図示した側面図で、第１図は排紙動作状態を、
第２図は成る排紙状態がら次の排紙状態に切換ろ過渡状
態乞それぞれ示し、第３図はその要部拡大縦断側面図、
第４図はその斜視図、第５図は同実施例の制御系のブロ
ック図、第６図はその７０−チ−１’　−ト、第７図は
前記実施例の動作状態を図示した説明図、第８図ないし
第９図はそれぞれ他の実施例の側面図、第１０図はさら
に他の実施例の要部拡大縦断面図である。 １・・・複写用紙、２・・・用紙トレイ、３・・・平行
リンク、４・・・支柱、５・・・連結リンク、６・・・
引上げ杆、７・・・ソレノイド、８・・・刀ム、９・・
・伝達手段、１ｏ・・・トレイ選択モータ、１１・・・
ガイド杆、１２・・・パンタグラフ伸縮手段、１３・・
・昇降部材、１４・・・雌螺糸部材、［５・・・ＫＬ螺
糸杆、１６・・・プラケツト、＋７・・・ｎ’、　２　
ｆＴ　％　Ｉｇ・・弓−動レバー、１９・・・排ｇｏ−
ルｓ、２ｏ・・・排ｇ　ロー　ル、２１・・・プーリ、
２２・・・ベルト、乙・・・駆動プーリ、２１１・・・
用紙ガイド、５・・・突片、２６・・・連結手段、２７
．２８．２９・・・連結リンク、３ｏ・・・ガイドシュ
ート、３１．３２．３３．３４・・・搬送ロール、３５
・・・排出モータ、３６・・・乾式％式％ リミットスイッチ、３９・・・下限検出リミットスイッ
チ、４０・・・複写枚数設定スイッチ群、４１・・帽１
開始スイッチ、４２・・・排紙完了検出器、４３・・・
支持部拐、５０・・・電子制御装置、５１・・・大刀イ
ノタフエース、５２・・・ＲＯＭ１５３・・・ＲＡＭ１
５４・・・ｃＰＵ１５５・・・出力インタフェース、 ６０・・・スフソト・ラッセル式厳正直線運動機構、６
１・・・スライダー、６２・・・螺糸機構、７０・・・
螺杵、７１・・・雌螺子、 ８０・・・螺旋ｉ、ｓｌ・・・ガイドビン、０１・・・
トレイ押上げクラッチ、Ｃ２・・・排紙選択クラッチ、
Ｃ３・・・排紙クラッチ、 Ｓ・・・トレイ選択スイッチ。 代理人　弁理士　江　原　望 外１名 崩６−Ａ目 手続ネ山正書 昭和ｆ？年ｑ月α日 特許庁長官　志　賀　学　殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第１４８７０４号 ２、発明の名称　枚葉紙供給装置 ３補正をする者 事件との関係　特許出願人 住　所　東京都港区赤坂三丁目３番５号名　称　富士げ
ロックス株式会社 −代表化　小　林　陽太部 ４代　理　人 住　所　東京都混区虎ノ門１丁目１番１７号（虎）門侮
１ｊＩＬ’ル）　置　（１３−５＜１７−２（ｉ２ｉ氏
　名　（６７８４）弁理士　江原　望　外１名７、補正
の対象　明細書および図面 明ｌ１Ｉｌ書中 第１０頁第１５行目の「選択スイッチＳｉとの差Ａ−３
ｉ−８ｊＪを「２１との差Ａ＝ｉ−ｊＪに、第１６行目
のｒＳｉ＞ＳｊＪを「ｉ＞ｊ」に補正します。 図面 出願当初の図面中箱６−Ａ図、第６−８図を別紙添付図
面に差換えます。 第６−Ａ図 第６−Ｂ図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 排紙側斜上方に向った平行リンクで下方の枚葉紙収納手
   段に７＝Ｊ　Ｌ排紙側またはその反対側へ揺動自在に順
   次上方へ積層状に連結された復数の枚葉紙収納手段と、
   回復数の枚葉紙収納手段の内、所定の枚葉紙収納手段よ
   りも上方の枚葉紙収納手段な排紙側の反対側斜上方へ移
   動させろ移動手段と１０枚葉紙収納手段の排紙側に沿い
   上下方向へ移動自在に設けられた鉛直線運動機構と、同
   運動機構を駆動する駆動手段と、同鉛直線運動機構の可
   動端にイ＼］設されかつ排紙側の反対側斜上方へ移動さ
   ゛また枚葉紙収納手段の直下の枚葉紙収納手段内の最上
   層枚葉紙に接してこれを排紙側へ排出させる排紙手段と
   、前記鉛直線運動機構を挾んで前記枚葉紙収納手段反対
   側【こ設けられた固定受入部および前記排紙手段【こ両
   端が連結されかつ同排紙手段の昇降に対応して変形し前
   記枚葉紙収納手段から前記固定受入部へ枚葉紙を移送す
   る枚葉紙搬送手段とよりなることを特徴とする枚葉紙Ｄ
   ｔ給装置。