JPS6039981Y2 - コネクタ−ハウジング - Google Patents
コネクタ−ハウジングInfo
- Publication number
- JPS6039981Y2 JPS6039981Y2 JP545581U JP545581U JPS6039981Y2 JP S6039981 Y2 JPS6039981 Y2 JP S6039981Y2 JP 545581 U JP545581 U JP 545581U JP 545581 U JP545581 U JP 545581U JP S6039981 Y2 JPS6039981 Y2 JP S6039981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector housing
- female connector
- hook lever
- locking
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規なロック機構を備えた雌雄一対のコネクタ
ーハウジングに関するものである。
ーハウジングに関するものである。
従来よりこの種コネクターハウジングは、合成樹脂等に
より成形され、各ハウジング内にそれぞれ収容装着され
た雄接続子と雌接続子の嵌合接触力により抜は止め機能
をはたしているものが多い。
より成形され、各ハウジング内にそれぞれ収容装着され
た雄接続子と雌接続子の嵌合接触力により抜は止め機能
をはたしているものが多い。
このため外力を受けて接続にゆるみが生じたり、ハウジ
ング相互が離脱する等の事故を発生することがある。
ング相互が離脱する等の事故を発生することがある。
又ハウジング相互間にロック機構を設けて係合する型式
のものもあるが、成形時に発生する歪みや、使用頻度に
よる変形や摩耗等により当該ロック機構が充分に機能せ
ず、不完全なロックになって接続子同志が接触不良を起
したりハウジング間に離脱事故が発生するという問題点
があった。
のものもあるが、成形時に発生する歪みや、使用頻度に
よる変形や摩耗等により当該ロック機構が充分に機能せ
ず、不完全なロックになって接続子同志が接触不良を起
したりハウジング間に離脱事故が発生するという問題点
があった。
本考案は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、雄雌接続子の接続方向に合せてハウジング間のロ
ックが開始されるが、ロックは接続方向に対する後退不
能の状態で遠戚させることにより、完全なロックの態様
が得られて、接続子同志の接触不良やハウジング間の離
脱事故を確実に防止できる新規なロック機構を備えたコ
ネクターハウジングの提供を目的とするものである。
あり、雄雌接続子の接続方向に合せてハウジング間のロ
ックが開始されるが、ロックは接続方向に対する後退不
能の状態で遠戚させることにより、完全なロックの態様
が得られて、接続子同志の接触不良やハウジング間の離
脱事故を確実に防止できる新規なロック機構を備えたコ
ネクターハウジングの提供を目的とするものである。
以下本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
ます構成を説明すると、第１図および第４図ａに示すよ
うに内部に多極の雄接続子を収容装着するために複数の
室を設けた雌形コネクターハウジング１の外部上面中央
位置には該ハウジング１と一体成形により板状の支柱４
が立設され、その頂端には第８図にも示すようにコネク
ターハウジング１の前端側沿ってフックレバー５と押圧
杆６が支柱４を基点にして上下揺動可能の水平態様によ
り一体的に成形されている。
うに内部に多極の雄接続子を収容装着するために複数の
室を設けた雌形コネクターハウジング１の外部上面中央
位置には該ハウジング１と一体成形により板状の支柱４
が立設され、その頂端には第８図にも示すようにコネク
ターハウジング１の前端側沿ってフックレバー５と押圧
杆６が支柱４を基点にして上下揺動可能の水平態様によ
り一体的に成形されている。
この場合フックレバー５と押圧杆６の上下揺動を容易に
するため、コネクターハウジング１、支柱４およびフッ
クレバー５と押圧杆６は、可撓性を備えた合成樹脂材に
より一体的に成形されている。
するため、コネクターハウジング１、支柱４およびフッ
クレバー５と押圧杆６は、可撓性を備えた合成樹脂材に
より一体的に成形されている。
また前記のフックレバー５は、帯状板の前部が左右方向
に幅広となるＴ字状に形成され、その底部の中央位置に
は縦断面が角形のガイド５ａが水平状に突設されている
。
に幅広となるＴ字状に形成され、その底部の中央位置に
は縦断面が角形のガイド５ａが水平状に突設されている
。
さらに前記ガイド５ａの両側底面は、前方から後方に沿
って下向きのテーパー面５ｄ、５ｅが同一角度のもとて
形成され、該テーパー面５ｄ、５ｅの後端部に連接する
幅広部分の縦面ば、下端を基準として上端側を多く削除
する前倒角度θで掛止面５ｆ、５ｇが形成されている。
って下向きのテーパー面５ｄ、５ｅが同一角度のもとて
形成され、該テーパー面５ｄ、５ｅの後端部に連接する
幅広部分の縦面ば、下端を基準として上端側を多く削除
する前倒角度θで掛止面５ｆ、５ｇが形成されている。
又フックレバー５の後端側にはこれと一体の押圧杆６が
形成され、当該押圧杆６の後端部６ａを下方に押圧する
と支柱４を支点としてテコ作用で前記ガイド５ａおよび
テーパー面５ｄ、５ｅを形成したフックレバーの先端が
揺動するようになっている。
形成され、当該押圧杆６の後端部６ａを下方に押圧する
と支柱４を支点としてテコ作用で前記ガイド５ａおよび
テーパー面５ｄ、５ｅを形成したフックレバーの先端が
揺動するようになっている。
次に第２図は雌形コネクターハウジング２を示し、該ハ
ウジングは前記雌形コネクターハウジング１の前端が嵌
入可能な凹所を前部を備え、内部には多極の雌接続子を
収容装着するために複数の室が形成されている。
ウジングは前記雌形コネクターハウジング１の前端が嵌
入可能な凹所を前部を備え、内部には多極の雌接続子を
収容装着するために複数の室が形成されている。
又外部上面の前端に近い左右位置には第４図すに示すよ
うに滑り台形で、前方から後方に沿って上向きのテーパ
ー面３ｄ、３ｅをもつ同形２体のロック体３Ａ、３Ｂが
、双方間に前述したフックレバー５のガイド５ａの通過
を可能とする空域Ｃを残置する態様をもって平行配置に
よりそれぞれ一体的に成形されている。
うに滑り台形で、前方から後方に沿って上向きのテーパ
ー面３ｄ、３ｅをもつ同形２体のロック体３Ａ、３Ｂが
、双方間に前述したフックレバー５のガイド５ａの通過
を可能とする空域Ｃを残置する態様をもって平行配置に
よりそれぞれ一体的に成形されている。
この場合両口ツク体３Ａ、３Ｂの各テーパー面３ｄ、３
ｅは前述したフックレバー５のテーパー面５ｄ、５ｅと
同じ角度に形成されれており、また該各テーパー面３ｄ
、３ｅの反対側にあたる縦面ば、上端を基準として下端
側を多く削除する後側角度φの受は面３Ｌ３ｇが形成さ
れている。
ｅは前述したフックレバー５のテーパー面５ｄ、５ｅと
同じ角度に形成されれており、また該各テーパー面３ｄ
、３ｅの反対側にあたる縦面ば、上端を基準として下端
側を多く削除する後側角度φの受は面３Ｌ３ｇが形成さ
れている。
前記後側角度φは、前述した前倒角度θど同じ角度であ
る。
る。
以上により雌雄一対のコネクターハウジング構成するも
のである。
のである。
次に作用を説明する。
雄、雌接続子を接続するために雌形コネクターハウジン
グ１を第３図に示すように雌形コネクターハウジング２
の前位開口部内に矢印で示す接続方向Ｂから嵌入すると
、その嵌入開始の時点からフックレバー５のガイド５ａ
がロック体３Ａ、３Ｂ間の空域Ｃ内に入り、同時にフッ
クレバー５の前部左右に設けられているテーパー面５ｄ
、５ｅがロック体３Ａ、３Ｂのテーパ部３ｄ、３ｅに摺
接しながら第５図のように前進する。
グ１を第３図に示すように雌形コネクターハウジング２
の前位開口部内に矢印で示す接続方向Ｂから嵌入すると
、その嵌入開始の時点からフックレバー５のガイド５ａ
がロック体３Ａ、３Ｂ間の空域Ｃ内に入り、同時にフッ
クレバー５の前部左右に設けられているテーパー面５ｄ
、５ｅがロック体３Ａ、３Ｂのテーパ部３ｄ、３ｅに摺
接しながら第５図のように前進する。
前記の摺接によりフックレバー５は、支柱４を基点とし
て前端側か持上げられた状態で前進することになるが、
雌形コネクターハウジング１が雌形コネクターハウジン
グ２の開口部内に完全嵌入が遠戚された時点で、フック
レバー５のテーパー面５ｄ、５ｅがロック体３Ａ、３Ｂ
の上面終端を離れるため、同時にフックレバー５は、ソ
ノ直前まで前端側を強制的に持上げられていた状態から
解放されて弾性力により第７図および第８図のように水
平態に復元する。
て前端側か持上げられた状態で前進することになるが、
雌形コネクターハウジング１が雌形コネクターハウジン
グ２の開口部内に完全嵌入が遠戚された時点で、フック
レバー５のテーパー面５ｄ、５ｅがロック体３Ａ、３Ｂ
の上面終端を離れるため、同時にフックレバー５は、ソ
ノ直前まで前端側を強制的に持上げられていた状態から
解放されて弾性力により第７図および第８図のように水
平態に復元する。
従ってフックレバー５の掛止面５Ｌ５ｇがロック体３Ａ
、３Ｂの受は面３ｆｔ３ｇに係合することから、雌形コ
ネクターハウジング１と雌形コネクターハウジング２は
完全にロックされる。
、３Ｂの受は面３ｆｔ３ｇに係合することから、雌形コ
ネクターハウジング１と雌形コネクターハウジング２は
完全にロックされる。
しかも掛止面５ｆ、５ｇと受は面３ｆｔ３ｇは同じ角度
θ、φにより垂直面よりも係合をさらに深める前進方向
の傾倒面に構成されているので、外力を受けてもロック
の態様を堅持することができる。
θ、φにより垂直面よりも係合をさらに深める前進方向
の傾倒面に構成されているので、外力を受けてもロック
の態様を堅持することができる。
次に雌形コネクターハウジング１と雌形コネクターハウ
ジング２をロックしたあとで、これを解除する場合は、
押圧杆６の後端部６ａを下方に押圧すると、支柱４を支
点にしてフックレバー５の先端部は弧を画いて上昇する
ため、無理なくロックを解除することができる。
ジング２をロックしたあとで、これを解除する場合は、
押圧杆６の後端部６ａを下方に押圧すると、支柱４を支
点にしてフックレバー５の先端部は弧を画いて上昇する
ため、無理なくロックを解除することができる。
しかも支点となる支柱４が全長の中央位置にあって簡単
に梃子の作用が働くことから、円滑容易にロックの解除
ができるものである。
に梃子の作用が働くことから、円滑容易にロックの解除
ができるものである。
なお前記の実施例ではフックレバー５を雌形コネクター
ハウジング１側に設け、ロック体３Ａ。
ハウジング１側に設け、ロック体３Ａ。
３Ｂは雌形コネクターハウジング２側に設けたが、フッ
クレバー５を支柱４とともに雌形コネクターハウジング
２の上面部に設け、ロック体３Ａ、３Ｂを錐形コネクタ
ー１の上面部に設けても前述と同様のロックと解除がで
きるものである。
クレバー５を支柱４とともに雌形コネクターハウジング
２の上面部に設け、ロック体３Ａ、３Ｂを錐形コネクタ
ー１の上面部に設けても前述と同様のロックと解除がで
きるものである。
以上に説明したように本考案は、雄、雌接続子の接続方
向に合せてロックの開始ができるテーパー面をフックレ
バーとロック体の双方に設けたので、雄、雌コネクタ−
ハウジング同志の嵌合が円滑にてきるうえ、両ハウジン
グの嵌合が遠戚された時点すなわち雄、雌接続子の接続
が完了した時点でフックレバーの掛止面力釦ツク体の受
は面に後退不能に係合する機構にした結果、完全なロッ
クの態様が得られて接続子同志の接触不良や両ノ１ウジ
ング間の離脱事故等を確実に防止できる。
向に合せてロックの開始ができるテーパー面をフックレ
バーとロック体の双方に設けたので、雄、雌コネクタ−
ハウジング同志の嵌合が円滑にてきるうえ、両ハウジン
グの嵌合が遠戚された時点すなわち雄、雌接続子の接続
が完了した時点でフックレバーの掛止面力釦ツク体の受
は面に後退不能に係合する機構にした結果、完全なロッ
クの態様が得られて接続子同志の接触不良や両ノ１ウジ
ング間の離脱事故等を確実に防止できる。
又上記係合を解放する場合は押圧杆を操作することによ
りテコの原理で支柱を支点としてフックレバーの先端を
持ち上げ容易に行うことができるものである。
りテコの原理で支柱を支点としてフックレバーの先端を
持ち上げ容易に行うことができるものである。
図面はいずれも本考案の実施例を示し、第１図はフック
レバーを上面に設けた雌形コネクターハウジングの斜視
図、第２図はロック体を上面に設けた雌形コネクターハ
ウジングの斜視図、第３図は両コネクターハウジングの
ロック態様を示す縦断側面図、第４図ａはフックレバー
の前端部側面図、第４図すはロック体の側面図、第５図
はフックレバーがロック体に係合する中途態様を示す一
部縦断側面図、第６図は第５図のＤ−Ｄ線における縦断
正面図、第７図はロック体にフックレバーが係合した完
全ロックの態様を示す一部縦断側面図、第８図はフック
レバーと支柱を示す側面図である。 符号の説明、１，２・・・・・・コネクターハウジング
、３Ａ、３Ｂ・・・・・田ツク体、３ｄ、３ｅ・・・・
・・テーパ一部、３ｆｔ３ｇ・・・・・・受は部、４・
・・・・・支柱、５・・・・・・フックレバー、５ａ・
・・・・・ガイド、５ｄ、５ｅ・・・・・・テーパー面
、５Ｌ５ｇ・・・・・・掛止面、６・・・・・・押圧杆
、Ｂ・・・・・・接続方向、Ｃ・・・・・・空域、θ・
・・・・・前倒角度、φ・・・・・・後側角度。
レバーを上面に設けた雌形コネクターハウジングの斜視
図、第２図はロック体を上面に設けた雌形コネクターハ
ウジングの斜視図、第３図は両コネクターハウジングの
ロック態様を示す縦断側面図、第４図ａはフックレバー
の前端部側面図、第４図すはロック体の側面図、第５図
はフックレバーがロック体に係合する中途態様を示す一
部縦断側面図、第６図は第５図のＤ−Ｄ線における縦断
正面図、第７図はロック体にフックレバーが係合した完
全ロックの態様を示す一部縦断側面図、第８図はフック
レバーと支柱を示す側面図である。 符号の説明、１，２・・・・・・コネクターハウジング
、３Ａ、３Ｂ・・・・・田ツク体、３ｄ、３ｅ・・・・
・・テーパ一部、３ｆｔ３ｇ・・・・・・受は部、４・
・・・・・支柱、５・・・・・・フックレバー、５ａ・
・・・・・ガイド、５ｄ、５ｅ・・・・・・テーパー面
、５Ｌ５ｇ・・・・・・掛止面、６・・・・・・押圧杆
、Ｂ・・・・・・接続方向、Ｃ・・・・・・空域、θ・
・・・・・前倒角度、φ・・・・・・後側角度。
Claims (1)
- 係止受部を設けた雌形コネクターハウジング２と、係止
部を設けた雌形コネクターノ）ウジング１とから戒り、
前記雌形コネクターハウジング２と錐形コネクターハウ
ジング１とは互いに嵌合すると共に、前記係止受部に係
止部を係止させて抜止め用のロック機構を構成するよう
にしたコネクターハウジングにおいて、前記係止受部は
雌形コネクターハウジング２の外壁面から並列状に突設
された複数のロック体３Ａ、３Ｂで形威され、該ロック
体３Ａ、３Ｂは前記錐形コネクターハウジング１との接
続方向Ｂに沿って突出高さを次第に増大させる態様で延
在して上表面が上向き傾斜状のテーパー面３ｄｖ３ｅを
各々形成すると共に、当該ロック体３Ａ、３Ｂの終端は
稜角が鋭角状の後倒角度φで傾斜する受は部３ｆ、３ｇ
を形威し、前記係止部は、前記雌形コネクターハウジン
グ２との接続方向に沿って延在するＴ字状のフックレバ
ー５で形威され、該フックレバー５の先端側中央底部に
は雌雄コネクターハウジングの嵌合時に前記フック体３
Ａ、３Ｂ間の内面に摺接させるガイド５ａを垂設し、ま
たその両端位置には同じく嵌合時に底面が前記フック体
３Ａ、３Ｂのテーパー面３ ｄ ｔ ３ ｅ上を各々摺
接するテーパー面５ｄｔ５ｅを設け、該テーパー面５ｄ
ｔ５ｅは雌雄コネクターハウジング２との接続方向Ｂに
沿って垂下深さを減少する態様で形成すると共に、当該
テーパー面５ｄ、５ｅの終端は稜角が鋭角状の前倒角度
θで傾斜した掛止面５ｆｔ５ｇを形威し、前記フック体
３Ａ、３Ｂを乗り超えたフックレバー５の先端側が前記
受は部３Ｌ３ｇと係止可能に構成され、前記フックレバ
ー５の基端側は押圧杆６に接合すると共に、当該フック
レバー５と押圧杆６との接合部を前記錐形コネクターハ
ウジング１の外壁面上に突設された支柱４と接合し、前
記フックレバー５を揺動可能に支持せしめたコネクター
ハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545581U JPS6039981Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | コネクタ−ハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545581U JPS6039981Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | コネクタ−ハウジング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119484U JPS57119484U (ja) | 1982-07-24 |
| JPS6039981Y2 true JPS6039981Y2 (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=29803831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP545581U Expired JPS6039981Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | コネクタ−ハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039981Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004179069A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Yazaki Corp | レバー結合式コネクタ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6394981B2 (ja) * | 2015-05-11 | 2018-09-26 | 住友電装株式会社 | レバー式コネクタ |
| JP7081475B2 (ja) * | 2018-12-21 | 2022-06-07 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP7183972B2 (ja) * | 2019-06-19 | 2022-12-06 | 住友電装株式会社 | 可動支持構造体 |
-
1981
- 1981-01-19 JP JP545581U patent/JPS6039981Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004179069A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Yazaki Corp | レバー結合式コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57119484U (ja) | 1982-07-24 |
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