JPH01103183U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01103183U JPH01103183U JP19734287U JP19734287U JPH01103183U JP H01103183 U JPH01103183 U JP H01103183U JP 19734287 U JP19734287 U JP 19734287U JP 19734287 U JP19734287 U JP 19734287U JP H01103183 U JPH01103183 U JP H01103183U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card edge
- connector housing
- connector
- locking piece
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
第１図はこの考案に係るカードエツジコネクタ
の接続部構造の実施例１を示す分解斜視図、第２
図はその接続状態を示す正面図、第３図及び第４
図は第２図中―線及び―線断面図、第５
図はこの考案に係るカードエツジコネクタの接続
部構造の実施例２を示す分解斜視図、第６図はそ
の接続状態を示す正面図、第７図は第６図中―
線断面図、第８図は実施例２に係るカードエツ
ジコネクタの変形例を示す正面図、第９図は第８
図中方向からみた矢視図、第１０図はこの考案
に係るカードエツジコネクタの接続部構造の実施
例３を示す分解斜視図、第１１図はその接続状態
を示す正面図、第１２図は第１１図中―
線断面図、第１３図はこの考案に係るカードエツ
ジコネクタの接続部構造の実施例４を示す分解斜
視図、第１４図はその接続状態を示す正面図、第
１５図は第１４図中―線線断面図、第１
６図はこの考案に係るカードエツジコネクタの接
続部構造の実施例５のカードエツジ側を示す斜視
図、第１７図はこの考案に係るカードエツジコネ
クタの接続部構造の実施例６を示す分解斜視図、
第１８図はその接続状態を示す正面図、第１９図
は第１８図中―線断面図、第２０図は実
施例６で用いられる弾性係止片の変形例を示す斜
視図、第２１図は実施例６で用いられる被係止部
の変形例を示す斜視図、第２２図は第２１図に示
す被係止部と弾性係止片との係合状態を示す第１
９に相当する要部断面図、第２３図はこの考案に
係るカードエツジコネクタの接続部構造の実施例
７を示す分解斜視図、第２４図はその接続状態を
示す正面図、第２５図は第２４図中―
線断面図、第２６図は実施例７で用いられる弾
性係止片の変形例を示す斜視図、第２７図は実施
例７で用いられる被係止部の変形例を示す斜視図
、第２８図は従来におけるカードエツジコネクタ
の接続部構造の一例を示す分解斜視図である。 符号の説明、１……カード基板、２……カード
エツジ、４……カードエツジコネクタ、１０……
基板本体、１２……接点部（接点）、２０……コ
ネクタハウジング、２２……凹部、３０……弾性
接片、４０……弾性係止片、４２……係止爪（係
止部）、４４……係合解除操作片、５０……被係
止孔（被係止部）、５１，５２……被係止溝（被
係止部）、６０……補強部。
の接続部構造の実施例１を示す分解斜視図、第２
図はその接続状態を示す正面図、第３図及び第４
図は第２図中―線及び―線断面図、第５
図はこの考案に係るカードエツジコネクタの接続
部構造の実施例２を示す分解斜視図、第６図はそ
の接続状態を示す正面図、第７図は第６図中―
線断面図、第８図は実施例２に係るカードエツ
ジコネクタの変形例を示す正面図、第９図は第８
図中方向からみた矢視図、第１０図はこの考案
に係るカードエツジコネクタの接続部構造の実施
例３を示す分解斜視図、第１１図はその接続状態
を示す正面図、第１２図は第１１図中―
線断面図、第１３図はこの考案に係るカードエツ
ジコネクタの接続部構造の実施例４を示す分解斜
視図、第１４図はその接続状態を示す正面図、第
１５図は第１４図中―線線断面図、第１
６図はこの考案に係るカードエツジコネクタの接
続部構造の実施例５のカードエツジ側を示す斜視
図、第１７図はこの考案に係るカードエツジコネ
クタの接続部構造の実施例６を示す分解斜視図、
第１８図はその接続状態を示す正面図、第１９図
は第１８図中―線断面図、第２０図は実
施例６で用いられる弾性係止片の変形例を示す斜
視図、第２１図は実施例６で用いられる被係止部
の変形例を示す斜視図、第２２図は第２１図に示
す被係止部と弾性係止片との係合状態を示す第１
９に相当する要部断面図、第２３図はこの考案に
係るカードエツジコネクタの接続部構造の実施例
７を示す分解斜視図、第２４図はその接続状態を
示す正面図、第２５図は第２４図中―
線断面図、第２６図は実施例７で用いられる弾
性係止片の変形例を示す斜視図、第２７図は実施
例７で用いられる被係止部の変形例を示す斜視図
、第２８図は従来におけるカードエツジコネクタ
の接続部構造の一例を示す分解斜視図である。 符号の説明、１……カード基板、２……カード
エツジ、４……カードエツジコネクタ、１０……
基板本体、１２……接点部（接点）、２０……コ
ネクタハウジング、２２……凹部、３０……弾性
接片、４０……弾性係止片、４２……係止爪（係
止部）、４４……係合解除操作片、５０……被係
止孔（被係止部）、５１，５２……被係止溝（被
係止部）、６０……補強部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カード基板１のカードエツジ２が挿入され
る凹部２２を有するコネクタハウジング２０と、
このコネクタハウジング２０内の凹部２２の片側
若しくは両側に面した状態で配置されてカードエ
ツジ２を弾性保持すると共にカードエツジ２の接
点１２箇所に接触する弾性接片３０とを備えたカ
ードエツジコネクタ４の接続部構造であつて、 上記コネクタハウジング２０の外壁には、一部
が弾性支持点４１となつてコネクタハウジング２
０の外壁に沿つてコネクタハウジング２０の凹部
２２側端面を越えた位置まで延びると共に先端に
係止部４２が形成される弾性係止片４０を一体的
に設け、 上記カードエツジ２近傍の基板本体１０側には
、カードエツジ２がコネクタハウジング２０の凹
部２２に嵌合した際に上記弾性係止片４０の係止
部４２と係合する被係止部５０，５１，５２を設
けたことを特徴とするカードエツジコネクタの接
続部構造。 (2) 弾性係止片４０はコネクタハウジング２０
の両外壁に一対設けられていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１項記載のカードエツ
ジコネクタの接続部構造。 (3) 上記弾性係止片４０は、係止部４２と被係
止部５０，５１，５２との係合状態を解除するに
際して弾性係止片４０を解除方向へ移動させる係
合解除操作片４４を備えていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１項記載のカードエツ
ジコネクタの接続部構造。 (4) 上記被係止部５０，５１，５２が補強部６
０を備えていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第１項記載のカードエツジコネクタの接
続部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19734287U JPH01103183U (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19734287U JPH01103183U (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103183U true JPH01103183U (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=31487901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19734287U Pending JPH01103183U (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01103183U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011204509A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | I-Pex Co Ltd | コネクタ装置 |
| JP2011222141A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | I-Pex Co Ltd | コネクタ装置 |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| JP2013152786A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Daiichi Seiko Co Ltd | 電気コネクタ及び電気回路装置 |
| JP2019009123A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | バイオセンス・ウエブスター・（イスラエル）・リミテッドＢｉｏｓｅｎｓｅ Ｗｅｂｓｔｅｒ （Ｉｓｒａｅｌ）， Ｌｔｄ． | エッジカードアダプタ |
| JP2020145119A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 日本端子株式会社 | カードエッジコネクタ |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP19734287U patent/JPH01103183U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011204509A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | I-Pex Co Ltd | コネクタ装置 |
| JP2011222141A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | I-Pex Co Ltd | コネクタ装置 |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| JP2012028286A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ及び照明装置 |
| JP2013152786A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Daiichi Seiko Co Ltd | 電気コネクタ及び電気回路装置 |
| JP2019009123A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | バイオセンス・ウエブスター・（イスラエル）・リミテッドＢｉｏｓｅｎｓｅ Ｗｅｂｓｔｅｒ （Ｉｓｒａｅｌ）， Ｌｔｄ． | エッジカードアダプタ |
| JP2020145119A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 日本端子株式会社 | カードエッジコネクタ |