JPS6039555B2 - 印字ワイヤの支持装置 - Google Patents
印字ワイヤの支持装置Info
- Publication number
- JPS6039555B2 JPS6039555B2 JP55111426A JP11142680A JPS6039555B2 JP S6039555 B2 JPS6039555 B2 JP S6039555B2 JP 55111426 A JP55111426 A JP 55111426A JP 11142680 A JP11142680 A JP 11142680A JP S6039555 B2 JPS6039555 B2 JP S6039555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support hole
- armature
- printing
- fixed
- printing wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
- B41J2/26—Connection of print wire and actuator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、印字ワイヤが固着された複数のアーマチャ
を適宜選択駆動して印字動作を行うプリンタにおいて、
印字ワイヤの固着端をアーマチヤに支持するための支持
装置に関するものである。
を適宜選択駆動して印字動作を行うプリンタにおいて、
印字ワイヤの固着端をアーマチヤに支持するための支持
装置に関するものである。
従来技術従来、この種のプリンタにおいては、一般に印
字ワイヤの固着端がアーマチャに対し熱溶接等により固
着されているため、その熱の影響で印字ワイヤの固着端
における強度が著しく低下している。
字ワイヤの固着端がアーマチャに対し熱溶接等により固
着されているため、その熱の影響で印字ワイヤの固着端
における強度が著しく低下している。
従って、印字動作時における曲げ応力が前記印字ワイヤ
の固着端に直接作用すると、その固着端が変形もし〈は
挫屈したり、アーマチャの先端から離脱するおそれがあ
った。目的 この発明は前記のような欠陥を解消するためになされた
ものであって、その目的は、アーマチヤに対する印字ワ
イヤの固着端に印字動作時の曲げ応力が直接作用せず、
その印字ワイヤの固着端が曲げ応力を受けて変形もしく
は挫屈したり、ァーマチヤから離脱するおそれを確実に
防止できる印字ワイヤの支持装置を提供することにある
。
の固着端に直接作用すると、その固着端が変形もし〈は
挫屈したり、アーマチャの先端から離脱するおそれがあ
った。目的 この発明は前記のような欠陥を解消するためになされた
ものであって、その目的は、アーマチヤに対する印字ワ
イヤの固着端に印字動作時の曲げ応力が直接作用せず、
その印字ワイヤの固着端が曲げ応力を受けて変形もしく
は挫屈したり、ァーマチヤから離脱するおそれを確実に
防止できる印字ワイヤの支持装置を提供することにある
。
実施例以下この発明を具体化した一実施例を図面に従っ
て説明すると、磁性材よりなるほぼ円板状の基板１の外
周緑にはヨーク２が突出形成され、その中央には関口部
３が設けられている。
て説明すると、磁性材よりなるほぼ円板状の基板１の外
周緑にはヨーク２が突出形成され、その中央には関口部
３が設けられている。
ヨーク２の内方には、複数のコア４が等間隔をおいて同
一円周上に配列され、各コア４の外周面にはコイル５が
巻回されていて、印字信号に基づき、このコイル５に通
電された時、コア４に磁気力が発生するようになってい
る。前記ヨーク２の一端面には円環状の永久磁石がその
磁気力により固着され、この永久磁石６の−端面には磁
性材よりなる円環状のアーマチャ支持部材７が同じく前
記磁気力により固着されている。
一円周上に配列され、各コア４の外周面にはコイル５が
巻回されていて、印字信号に基づき、このコイル５に通
電された時、コア４に磁気力が発生するようになってい
る。前記ヨーク２の一端面には円環状の永久磁石がその
磁気力により固着され、この永久磁石６の−端面には磁
性材よりなる円環状のアーマチャ支持部材７が同じく前
記磁気力により固着されている。
そして、前記ヨーク２、コア４、コイル５及び永久磁石
６等により電磁装置が構成されている。前記永久磁石６
の磁気力により前記アーマチャ支持部材７に固着された
蓋体８は、磁性材で形成された円板状部９と合成樹脂で
形成されたワイヤ保護部１０とから構成され、両者９，
１０は複数のピン１１と止め輪１２により互いに固着さ
れている。
６等により電磁装置が構成されている。前記永久磁石６
の磁気力により前記アーマチャ支持部材７に固着された
蓋体８は、磁性材で形成された円板状部９と合成樹脂で
形成されたワイヤ保護部１０とから構成され、両者９，
１０は複数のピン１１と止め輪１２により互いに固着さ
れている。
また、前記ワイヤ保護部１０は、その内面中央の一部に
おいて円板状部９中央の関口９ａ内に突出しており、円
板状部９の内面には、前記コア４と対向する位置にて同
一周上に複数のアーマチャ収容簿１３が設けられている
。そして、前記ヨーク２、アーマチャ支持部材７及び蓋
体８はそれらの外周面を覆う結合部材１４によりさらに
強固に結合されている。前記コア４と蓋体８との間にお
いて、各コア４に対応するように配列され、そのほぼ中
央にて前記アーマチャ収容溝１３内に収容されたアーマ
チャ１５は、磁性材にて形成されたアーマチャ本体１６
と、１８−８ステンレス鋼板にて折曲形成されたアーム
部１７とからなっており、両者１６，１７はしーザー溶
接により互いに固着されている。
おいて円板状部９中央の関口９ａ内に突出しており、円
板状部９の内面には、前記コア４と対向する位置にて同
一周上に複数のアーマチャ収容簿１３が設けられている
。そして、前記ヨーク２、アーマチャ支持部材７及び蓋
体８はそれらの外周面を覆う結合部材１４によりさらに
強固に結合されている。前記コア４と蓋体８との間にお
いて、各コア４に対応するように配列され、そのほぼ中
央にて前記アーマチャ収容溝１３内に収容されたアーマ
チャ１５は、磁性材にて形成されたアーマチャ本体１６
と、１８−８ステンレス鋼板にて折曲形成されたアーム
部１７とからなっており、両者１６，１７はしーザー溶
接により互いに固着されている。
アーマチャ本体１６の基端には、中央に細孔１８ａを有
する板ばね１８と、その板ばね１８と直交するように前
記紬孔１８ａに遊隊された線ばね１９とからなるクロス
ばね２０が両ばね１８，１９の一端にて固着され、前記
板ばね１８の他端が前記アーマチャ支持部材７の一端面
に固着されているとともに、線ばね１９の他端がアーマ
チャ支持部材７のつば部７ａに固着されており、アーマ
チャ１５を揺動可能に支持できるようになっている。そ
して、常には前記永久磁石６により、第１図に鎖線で示
すようにアーマチャ本体１６を通る滋略が形成され、ア
ーマチャ１５はクロスばね２０のばね力に抗してコア４
の一端面と係合した休止位置に保持され、前記コイル５
に通電された時には、前記ヨーク２及びコア４等に永久
磁石６による磁路と反対方向の磁路が形成されて、コア
４内を通過する永久磁石６の磁路が打ち消され、前記ク
ロスぱね２０のばね力によりアーマチヤ１５が第１図に
示す印字位置に移動されてコア４の一端面から離間する
ようになっている。
する板ばね１８と、その板ばね１８と直交するように前
記紬孔１８ａに遊隊された線ばね１９とからなるクロス
ばね２０が両ばね１８，１９の一端にて固着され、前記
板ばね１８の他端が前記アーマチャ支持部材７の一端面
に固着されているとともに、線ばね１９の他端がアーマ
チャ支持部材７のつば部７ａに固着されており、アーマ
チャ１５を揺動可能に支持できるようになっている。そ
して、常には前記永久磁石６により、第１図に鎖線で示
すようにアーマチャ本体１６を通る滋略が形成され、ア
ーマチャ１５はクロスばね２０のばね力に抗してコア４
の一端面と係合した休止位置に保持され、前記コイル５
に通電された時には、前記ヨーク２及びコア４等に永久
磁石６による磁路と反対方向の磁路が形成されて、コア
４内を通過する永久磁石６の磁路が打ち消され、前記ク
ロスぱね２０のばね力によりアーマチヤ１５が第１図に
示す印字位置に移動されてコア４の一端面から離間する
ようになっている。
前記アーマチャ１５のアーム部１７は、第３，４図に示
すように互いに対向する一対の支持板部２１と、両者を
連結する連結板部２２とからなり、一対の支持板部２１
の先端がレーザー溶接にて互いに固着され、その固着部
分２３のほぼ中央には第１の支持孔２４が形成されてい
る。
すように互いに対向する一対の支持板部２１と、両者を
連結する連結板部２２とからなり、一対の支持板部２１
の先端がレーザー溶接にて互いに固着され、その固着部
分２３のほぼ中央には第１の支持孔２４が形成されてい
る。
また前記連結板部２２の先端には、第１の支持孔２４と
同一軸線上にて第１の支持孔２４と所定距離隔てた第２
の支持孔２５が設けられている。印字ワイヤ２６は前記
ワイヤ保護部１０の紬孔１０ａ内に挿通されるとともに
、その固着端が前記第１の支持孔２４に挿通され、第２
の支持孔２５に達した位置にて前記連結板部２２に対し
てレーザー溶接により固着されている。
同一軸線上にて第１の支持孔２４と所定距離隔てた第２
の支持孔２５が設けられている。印字ワイヤ２６は前記
ワイヤ保護部１０の紬孔１０ａ内に挿通されるとともに
、その固着端が前記第１の支持孔２４に挿通され、第２
の支持孔２５に達した位置にて前記連結板部２２に対し
てレーザー溶接により固着されている。
そしてアーマチャ１５が休止位置から印字位置へ作動さ
れることにより、ワイヤ保護部１０の前面から突出し、
印字動作を行うようになっている。従って、上記のよう
に構成された印字ヘッドに所定の印字信号が入力され、
コイル５に通電されると、コア４に磁気力が発生し、第
１図に鎖線で示したコア４内を通過する永久磁石６の磁
路が打ち消され、アーマチヤ１５がクロスばね２０のぱ
ね力によりコア４の一端面から離脱して印字位置に作動
され、印字ワイヤ２６がワイヤ保護部１０から前方へ突
出して印字動作が行われる。
れることにより、ワイヤ保護部１０の前面から突出し、
印字動作を行うようになっている。従って、上記のよう
に構成された印字ヘッドに所定の印字信号が入力され、
コイル５に通電されると、コア４に磁気力が発生し、第
１図に鎖線で示したコア４内を通過する永久磁石６の磁
路が打ち消され、アーマチヤ１５がクロスばね２０のぱ
ね力によりコア４の一端面から離脱して印字位置に作動
され、印字ワイヤ２６がワイヤ保護部１０から前方へ突
出して印字動作が行われる。
この印字動作時において印字ワイヤ２６が印字面に衝突
した際、その印字ワイヤ２６に曲げ応力を作用するが、
その曲げ応力は前記第１の支持孔２４の内周面にて受け
られ、熱加工されて強度が低下している印字ワイヤ２６
の固着端及び第２の支持孔２５近傍には直接作用しない
。
した際、その印字ワイヤ２６に曲げ応力を作用するが、
その曲げ応力は前記第１の支持孔２４の内周面にて受け
られ、熱加工されて強度が低下している印字ワイヤ２６
の固着端及び第２の支持孔２５近傍には直接作用しない
。
従って、印字ワイヤ２６の固着端が変形もしくは控屈し
たり、その固着端がアーマチャ１５の先端から離脱する
ことはない。また、この実施例では電磁装置４，５等に
よって形成される磁路の通過する部分、すなわちアーマ
チヤ本体１６が磁性材で形成されるとともに、印字ワイ
ヤ２６を支持するアーム部１７がステンレス鋼板で折曲
形成され、両者１６，１７がレーザ溶接にて互いに固着
されているため、アーマチヤ１５を軽量化できるととも
に、アーマチヤ１５の剛性を保持できる。
たり、その固着端がアーマチャ１５の先端から離脱する
ことはない。また、この実施例では電磁装置４，５等に
よって形成される磁路の通過する部分、すなわちアーマ
チヤ本体１６が磁性材で形成されるとともに、印字ワイ
ヤ２６を支持するアーム部１７がステンレス鋼板で折曲
形成され、両者１６，１７がレーザ溶接にて互いに固着
されているため、アーマチヤ１５を軽量化できるととも
に、アーマチヤ１５の剛性を保持できる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えばアーマチャ１５のアーム部１７の先端に１個の
筒状の孔を設け、その孔の両端にて第１の支持孔２４及
び第２の支持孔２５を構成し、第２の支持孔２５側にお
いてのみ印字ワイヤ２６をしーザ溶倭、ろう付け等によ
って固着することも可能である。効果 以上詳述したようにこの発明は、アーマチヤのアーム部
を、対向する一対の支持坂部と、両者をその長手方向に
沿った一側において連結する連結坂部とにより断面ほぼ
Ｕ字状に形成し、その一対の支持板部間に第１の支持孔
を設け、また、その第１の支持孔と同一の轍線を有する
とともに、第１の支持孔と所定距離隔てた第２の支持孔
を設け、印字ワイヤの固着機が前記第１の支持孔を通り
、前記第２の支持孔に達した位置にて前記ア‐マチャに
固着され、印字動作の曲げ応力を印字ワイヤの第１の支
持孔に位魔する部分にて受けるように構成したことによ
り、アーマチャに対する印字ワイヤの固着機に印字動作
時の曲げ応力が直接作用せず、その印字ワイヤの固着端
が曲げ応力を受けて変形もしくは控屈したり、アーマチ
ャから離脱するおそれを確実に防止できるという優れた
効果を奏する。
、例えばアーマチャ１５のアーム部１７の先端に１個の
筒状の孔を設け、その孔の両端にて第１の支持孔２４及
び第２の支持孔２５を構成し、第２の支持孔２５側にお
いてのみ印字ワイヤ２６をしーザ溶倭、ろう付け等によ
って固着することも可能である。効果 以上詳述したようにこの発明は、アーマチヤのアーム部
を、対向する一対の支持坂部と、両者をその長手方向に
沿った一側において連結する連結坂部とにより断面ほぼ
Ｕ字状に形成し、その一対の支持板部間に第１の支持孔
を設け、また、その第１の支持孔と同一の轍線を有する
とともに、第１の支持孔と所定距離隔てた第２の支持孔
を設け、印字ワイヤの固着機が前記第１の支持孔を通り
、前記第２の支持孔に達した位置にて前記ア‐マチャに
固着され、印字動作の曲げ応力を印字ワイヤの第１の支
持孔に位魔する部分にて受けるように構成したことによ
り、アーマチャに対する印字ワイヤの固着機に印字動作
時の曲げ応力が直接作用せず、その印字ワイヤの固着端
が曲げ応力を受けて変形もしくは控屈したり、アーマチ
ャから離脱するおそれを確実に防止できるという優れた
効果を奏する。
さらに、加工が容易になって安価に製造できるとともに
、アーマチヤを軽量化して高速印字を行うことができ、
しかもアーマチャをワイヤの動作方向に対して偏平な形
状にすることができるので、多数のワイヤを接近して配
置することが可能になり、もってヘッド全体の小型化に
寄与することができる等、種々の効果を奏する。
、アーマチヤを軽量化して高速印字を行うことができ、
しかもアーマチャをワイヤの動作方向に対して偏平な形
状にすることができるので、多数のワイヤを接近して配
置することが可能になり、もってヘッド全体の小型化に
寄与することができる等、種々の効果を奏する。
第１図はこの発明を具体化した一実施例を示す一部破断
側面図、第２図は同じく要部を破断して示す正面図、第
３図はアーマチヤのアーム部を示す拡大断面図、第４図
は同じく拡大正面図である。 アーマチヤ１５、アーマチヤ本体１６、アーム部１７、
第１の支持孔２４、第２の支持孔２５、印字ワイヤ２６
。 第４図 第１図 第２図 第３図
側面図、第２図は同じく要部を破断して示す正面図、第
３図はアーマチヤのアーム部を示す拡大断面図、第４図
は同じく拡大正面図である。 アーマチヤ１５、アーマチヤ本体１６、アーム部１７、
第１の支持孔２４、第２の支持孔２５、印字ワイヤ２６
。 第４図 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ 印字ワイヤ２６が固着されたアーム部１７を有する
複数のアーマチヤ１５を適宜選択駆動して印字動作を行
うプリンタにおいて、 前記アーム部１７は、対向する
一対の支持板部２１と、両者をその長手方向に沿つた一
側において連結する連結板部２２とからなる断面ほぼＵ
字状をなし、 一対の支持板部２１の先端部を互いに固
着するとともにその固着部付近において一対の支持板部
２１間に第１の支持孔２４を形成し、 その第１の支持
孔２４と同一の軸線を有するとともに、第１の支持孔２
４と所定距離隔てた第２の支持孔２５を設け、 前記印
字ワイヤ２６の固着端は前記第１の支持孔２４を通り前
記第２の支持孔２５に達した位置にて前記アーマチヤ１
５と固着し、 印字動作の曲げ応力を印字ワイヤ２６の
第１の支持孔２４に位置する部分にて受けるように構成
した印字ワイヤの支持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55111426A JPS6039555B2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | 印字ワイヤの支持装置 |
| US06/290,298 US4394093A (en) | 1980-08-12 | 1981-08-05 | Support means for print wire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55111426A JPS6039555B2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | 印字ワイヤの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734981A JPS5734981A (en) | 1982-02-25 |
| JPS6039555B2 true JPS6039555B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=14560877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55111426A Expired JPS6039555B2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | 印字ワイヤの支持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4394093A (ja) |
| JP (1) | JPS6039555B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168581A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-04 | Brother Ind Ltd | ドツトプリンタの印字ワイヤ駆動装置 |
| GB2129740B (en) * | 1982-11-12 | 1985-09-04 | Epson Corp | Wire drive unit for use in a wire dot print head |
| US4582437A (en) * | 1983-10-07 | 1986-04-15 | Centronics Data Computer Corp. | Print pin actuator and method of making same |
| US5174664A (en) * | 1985-01-25 | 1992-12-29 | Mannesmann Ac. | Armature with angled bore for print needle fastening |
| JPS62122560A (ja) * | 1985-11-23 | 1987-06-03 | Fuji Oil Co Ltd | 易復元性食品素材 |
| JPS63176157A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-20 | レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテッド | ドツト・マトリツクス・プリンタ用印刷ヘッド |
| JPH072094B2 (ja) * | 1987-01-29 | 1995-01-18 | 不二製油株式会社 | から揚 |
| JPH0616756Y2 (ja) * | 1988-09-01 | 1994-05-02 | 沖電気工業株式会社 | ワイヤドット印字ヘッドのアーマチュア |
| US5261753A (en) * | 1990-04-18 | 1993-11-16 | Citizen Watch Co., Ltd. | Print head for dot matrix printers |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE7606042L (sv) * | 1975-10-10 | 1977-04-11 | Florida Data Corp | Snabbarbetande elektromagnetiskt skrivhuvud |
| US4248540A (en) * | 1979-04-13 | 1981-02-03 | Florida Data Corporation | Printer arm |
-
1980
- 1980-08-12 JP JP55111426A patent/JPS6039555B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-08-05 US US06/290,298 patent/US4394093A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4394093A (en) | 1983-07-19 |
| JPS5734981A (en) | 1982-02-25 |
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