JPS6034337B2 - エネルギ−蓄積システム - Google Patents

エネルギ−蓄積システム

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JPS6034337B2
JPS6034337B2 JP53059074A JP5907478A JPS6034337B2 JP S6034337 B2 JPS6034337 B2 JP S6034337B2 JP 53059074 A JP53059074 A JP 53059074A JP 5907478 A JP5907478 A JP 5907478A JP S6034337 B2 JPS6034337 B2 JP S6034337B2
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JP
Japan
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energy
synchronous
servius
super
flywheel
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JP53059074A
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JPS54150642A (en
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勝太郎 久下
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/16Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフライホイールにエネルギーを蓄積して必要な
ときに電源系統に電気エネルギーとして返還するエネル
ギー蓄積システムに関する。
エネルギーの供給が核エネルギーに依存する方向にすす
むとすると、そのエネルギーを需要家にとどける方法は
、ますます電気エネルギーの形になっていく方向である
。すると需要家にあっては、大型の機械を短時間動かす
場合でも、連続してそのエネルギーを送ることが可能な
送電線を設置しなければならないことになる。そこで大
型機械を短時間動かす需要家例えば巨大な土木機械等で
は、どうしても休止期間中にエネルギーを蓄積し使用時
間に一挙に供給する方式が必要になる。エネルギー蓄積
法としては昔からフライホィ−ル方式が使われていたが
、電気エネルギーを入力し機械ェネルギ−を出力する方
式が多かった。これを電気ェネルギ−の入力、電気エネ
ルギー出力の方式とすれば、一番自由度があり、広く使
えるはずである。フライホィ−ルによるエネルギー蓄積
量は、速度の自乗に比例するので、速度が早ければ早い
ほど有利である。また、回転機としては交流電動機を応
用すれば、現在の送電系統に直接接続できる方式となる
。誘導電動機を使用すれば、常に電源周波数に同期した
交流電気エネルギーを供給できる。以上により、信頼性
、コスト、制御性能からみてフライホイールによるエネ
ルギー蓄積システムには超同期セルビウス装置が最適で
ある。
超同期セルビウス装置は第1図に示すように、電源に対
して巻線形誘導電動機1、サィクロコンバータ2、変圧
器3を接続することによって構成される。
サィクロコンバータは、第2図に示すように18個のサ
ィリスタ2′と直流リアクトル4を接続することによっ
て構成される。サィクロコンバータ2は巻線形誘導電動
機1の二次導体に対する相対磁束に対して、駆動トルク
を発生する方向及び制動トルクを発生する方向に任意に
電流を流すことができる。
超同期セルビウス装置が駆動トルクを発生している状態
では電源ラインからエネルギーを供給され、電動機回転
子が加速され、制動トルクを発生している状態では電源
ラインにエネルギーを供給し回転子は減速させられる。
この電動機回転子にフライホイール41を連結しておけ
ば、大きなエネルギーの入出が可能となる。超同期セル
ビウス装置をフライホイールエネルギー蓄積システムに
応用した場合の利点を列記すると、01 回転速度が高
く、エネルギー蓄積量が大きい。
■ 常に電源に同期することが可能で、電源周波数に同
期したエネルギー供給ができる。
{3’変換器容量は、回転機の速度変動中相当でよく、
装置の値段が安い。
本発明は誘導電動機の駆動軸にフライホイールを結合し
、その回転エネルギーの蓄積及び放出を当該誘導電動機
の超同期セルビゥス制御により行なうことにより、巨大
機械を弱い送電系統によるエネルギー供給のもとに短時
間使用する場合に電源に影響を及ぼさないで使用するこ
とを可能とするエネルギー蓄積システムを提供すること
を目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第3図は本発明のエネルギー補償装置の系統図である。
5の超同期セルビウス装置、6の負荷、7の力率補償回
路が電源ラインに並列に接続されている。
これら5,6,7の機器より電源側に電流、電圧の検出
回路が接続されている。変流器8、補助変流器9、抵抗
器101こより各相分の電流信号を得る。電圧信号は変
圧器11により各相分の電圧信号を得ている。乗算器1
2により各相の電圧と電流を作り演算増幅器14により
三相分の和を作る。13,15は演算用の抵抗器、16
はリップル除去用のコンデンサである。
演算増幅器14の出力信号は負の場合電源からエネルギ
ーが入力していることを示し、正の場合は電源にエネル
ギーを返していることを示している。第4図は本発明で
の自動制御回路である。
17は速度基準設定用の可変抵抗器であり、この速度基
準は駆動時に閉路する接点18を介して次段の制御回路
に入力される。
19は制動時に閉路する接点であり、最低速度又は零速
度の基準を自動制御回路に入力させる。
22は速度制御用の演算増幅器で、速度基準は抵抗器2
0を通して入力され、速度フィードバックは抵抗器21
を通して入力される。
装置が駆動状態の場合には、抵抗には、抵抗20,21
を通じて入力された信号の代数和は演算インピーダンス
33との関係で増幅され、次段の入力すなわち電流基準
となる。装置が制動状態の場合には、抵抗20,21を
通じて入力された信号の代数和が演算インピーダンス3
3との関係で増幅され、次段の入力すなわち電流基準と
なることは同じであるが、超同期セルビウス装置5から
供給するエネルギーが過剰となり電源側にエネルギーが
返還されると、第3図での電流、電圧検出回路の最終出
力が正となり、この信号は第4図のダイオード27に入
力され、抵抗器28,29、可変抵抗器30、トランジ
スタ31、ダイオード32で構成される電流制限回路が
演算増幅器22の出力すなわち電流基準を下げて、エネ
ルギーの供給過剰にならないようにする。25は電流制
御用演算増幅器であり、電流基準は抵抗器23を通じて
入力され、電流フィードバックは抵抗器24を通じて入
力される。
抵抗器23,24を通じて入力された信号の代数和は演
算用インピーダンス34との関係で増幅され、出力は位
相制御回路26の入力となる。位相制御回路26はサィ
クロコンバータ2を構成しているサィリスタ2を制御す
る。第5図は本発明のエネルギー補償装置が運転した場
合の各部波形である。
35は負荷運転を示す信号、36は超同期セルビゥス装
置の回生、駆動状態を示す波形、37は超同期セルビウ
ス装置の速度変化を示す波形、38は負荷の速度を示す
信号、39は負荷に入力される電力を示す波形、4川ま
超同期セルビウス装置が駆動運転中か、制御運転中かを
示す信号である。
次に上記システムの動作を説明する。
電動機の回転子にエネルギー蓄積用のフライホイール4
1を連結した超同期セルビウス装置5は、あらかじめ一
定の速度まで加速し回転させておく。t,にて35の如
く負荷運転の信号が発せられたとすると、超同期セルビ
ゥス装置5は40の如く制動運転に入る(第4図の接点
18開、接点19閉となる)。これにより36の如く超
同期セルビウス装置5は回生運転に入り、速度は37の
如く低下する。負荷速度は38の如く増加し負荷電力も
39の如く増加する。t2にて負荷6が減速したとする
と、超同期セルビゥス装置5は40の如く制動モードの
ままで36の如く無負荷運転状態となる。速度は37の
如く一定で推移する。負荷速度は38の如く減少し、負
荷電力は39の如く負となる。t3で負荷6が再び加速
すると、t,からの状態と同じになる。またt4で負荷
6が減速すると、t2からの状態と同じになる。上5に
て負荷6が停止し、35の如く負荷停止信号が出ると、
超同期セルビウス装置5は40の如く駆動運転モード‘
こなる(第4図の18閉、19開となる)。これにより
36の如く超同期セルビウス装置5は駆動運転に入り、
速度は37の如く増加する。速度がt6で設定速度に達
すると、36の如く無負荷運転状態となり、速度は一定
となる。エネルギーの蓄積及び放出は以上のサイクルで
何回でも行えるが、速度変化幅に相当するエネルギー以
上の放出があり、速度が低下しすぎた場合等は、負荷運
転を停止する等の保護動作が必要である。
上記実施例装置において、第4図の演算増幅器22にエ
ネルギー供給過剰防止の電流制限回路の他に、サィリス
タ素子2′の電流耐量を超過しないように別の電流制限
回路を並列に接続することは可能である。
またサィリスタ素子18個使用のサイクロコンバータ2
でなく、並列のグレツッ回路を3回路計3針固の素子を
使用した正弦波サィクロコンバータを使用するようにし
てもよい。またサイクロコンバータ2のサイリスタ素子
2′の雷圧耐量を同期速度の上下、エネルギー入力、出
力サイクルの変動幅に相当するだけとして、誘導電動機
1は二次抵抗起動で加速し、同期速度近くで超同期セル
ビウス運転に切替えることも可能である。また負荷6の
エネルギー回生が大きい場合は、負荷6のエネルギー回
生を検出して超同期セルビウス装置5を回生から駆動に
切替えることもできる。また変換器として強制転流回路
を持つ電動機側グレッツ回路と電源電圧転流を行うグレ
ッッ回路を直流側で結合したいわゆる直流方式変換器形
超同期セルビウス装置を使用することもできる。上記実
施例は、負荷の運転信号に同期して超同期セルビゥス装
置5を制動モードとしてエネルギーの放出を行ない、負
荷運転停止信号に同期して超同期セルビゥス装置5を駆
動モードとしてエネルギー蓄積を行なうことによりフラ
イホイール41のエネルギー蓄積及び放出を制御したが
、系統電圧が下がった場合超同期セルビウス装置5を制
動モードとしてエネルギー放出を行ない、系統電圧が上
った場合駆動モードとしてエネルギー蓄積を行なうよう
にしても同様の効果が得られる。
第6図はこの場合の自動制御回路である。45は電圧基
準設定用の可変抵抗器であり、電圧基準は抵抗器43を
通じて電圧制御用演算増幅器44に入力される。
電圧基準は定格電源電圧より多少低めに設定する。電圧
フィードバックは電源電圧をフィードバックして抵抗器
45を通じて演算増幅器44に入力される。電圧基準と
電圧フィードバックの代数和は演算用インピーダンス4
6との関係で増幅され、次段の入力すなわち速度基準と
なる。最高速度はッェブーダィオード47又は相当の回
路で制限する。48は速度制御用の演算増幅器であり、
速度基準は抵抗器49を通じて入力される。
速度フィードバックは抵抗器50を通じて入力される。
速度基準と速度フィードバックの代数和は演算用インピ
ーダンス51の関係で増幅され、次段の入力すなわち電
流基準となる。最大電流はツェナーダィオード52又は
相当の回路で制限する。53は電流制御用演算増幅器で
あり、電流基準は抵抗器54を通じて入力される。
電流フィードバックは抵抗器55を通じて入力される。
電流基準と電流フィードバックの代数和は演算用インピ
ーダンス56の関係で増幅され、次段の位相制御回路5
7の入力となる。位相制御回路57はサィクロコンバー
タ2を構成しているサィリス夕2′を制御する。第7図
はこの実施例エネルギー補償装置運転のシーケンスであ
る。
本補償装置と並列に同じ電源ラインに接続されている負
荷の運転していないときは、電源電圧が高く電圧基準が
高いため、第6図の演算増幅器44の出力は正の速度基
準となり、超同期セルビウス装置はこの速度まで加速さ
れている。第7図58で負荷運転になると、59の如く
負荷駆動状態であれば60の如くライン電圧が降下し、
第6図電圧フィードバックが小となり演算増幅器44の
出力は負の速度基準となり、超同期セルビゥス装置5は
第7図62の如く制動モ−ド‘こなる。
一方第7図63の如く負荷が制動状態であれば、64の
如くライン電圧は多少上昇することになり、65の如く
超同期セルビウス装置5は駆動状態のままである。第7
図66で負荷停止するとライン電圧は上昇、第6図演算
増幅器44の出力は正の速度基準となり、超同期セルビ
ウス装置5は駆動モードとなる。第8図はこの実施例の
補償装置が運転した場合の各部波形である。
68は負荷運転を示す信号、69は超同期セルビウス装
置の回生、駆動状態を示す波形、20は超同期セルビゥ
ス装置の速度変化を示す波形、71は負荷の速度を示す
信号、72は負荷に入力される電力を示す波形である。
次に動作を説明すると、電動機1の回転子にエネルギー
蓄積用のフライホィ−ル41と連結した超同期セルビウ
ス装置5は、あらかじめ一定の速度まで加速して回転さ
せておく。t.にて68の如く負荷運転に入ったとする
と、ライン電圧が下るため第6図演算増幅器44の出力
は負となり、超同期セルビゥス装置5は69の如く回生
運転に入り速度は70の如く低下して行く。負荷速度は
71の如く上昇し負荷電力は72の如く増加する。りこ
て負荷が制動になると、72の如く負荷電力は負となり
71の如く負荷速度は低下し、超同期セルビゥス装置5
は69の如く駆動モードとなり70の如く速度は再び上
昇する。t3にて負荷が再び駆動運転になると、t,か
らと同じ状態になる。L‘こて負荷が制動運添になる。
らからと同じ状態になる。Wこて負荷が68の如く運転
停止すると超同期セルビウス装置5は70の如く加速さ
れ、第6図の演算増幅器44の出力相当の速度にt6で
達すると、あと第8図69の如く無負荷運転となる。ェ
ネルギ−の蓄積及び放出は以上のサイクルで何回でも行
えるが、速度変化幅に相当する以上のエネルギー放出が
あり、速度が低下しすぎた場合等は、負荷運転を停止す
る等の保護動作が必要である。
この実施例において、変換器として正弦波の電流を得る
ことができる正弦波サィクロコンバー夕を使用した超同
期セルビウス装置を使用することができる。
また変換器として強制転流回路を持つ電動機側グレッッ
回路と電源竜圧転流を行うグレッッ回路を直流側で結合
した、いわゆる直流方式変換器形超同期セルビゥス装置
を使用することも可能である。また第6図のッェナーダ
ィオード47に最高速度だけでなく最低速度を制限する
回路を追加することができる。またサイクロコンバータ
2のサィリスタ素子21の電圧耐量を同期速度の上下、
エネルギー入力、出力サイクルの変動幅に相当するだけ
として、誘導電動機は二次抵抗起動で加速し、同期速度
近くで超同期セルビウス運転に切替ることも可能である
。以上記載の本発明によれば、巨大機械を弱い送電系統
によるエネルギー供給の下に短時間使用する場合に、有
効なエネルギー蓄積システムが提供できる。
尚 一般の送電系統に接続すれば、余剰電力を蓄積し、
必要なときに放出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は超同期セルビゥス装置の単線系統図、第2図は
超同期セルビゥス装置のサィクロコンバータの詳細図、
第3図は本発明の一実施例のエネルギー補償装置系統図
、第4図は同実施例制御回路を示すエネルギー補償装置
自動制御回路図、第5図は同実施例装置を運転した場合
の各部波形図、第6図は他実施例の制御回路を示すエネ
ルギー補償装置自動制御回路図、第7図と第8図はこの
池実施例のエネルギー補償装置運転シーケンスと装置を
運転した場合の各部波形図である。 1......巻線形誘導電動機、2・・・・・・サィ
クロコンバー夕、3…・・・変圧器、5・・・・・・超
同期セルビウス装置、6・・・・・・負荷、7・・…・
力率補償回路、8・・・・・・変流器、9・・・・・・
補助変流器、11・・・・・・変圧器、I2・・・・・
・乗算器、14・…・・演算増幅器、41・・・・・・
フライホイール。 第1図 第4図 第7図 第3図 第6図 第2図 第5図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 誘導電動機の駆動軸にフライホイールを結合し、超
    同期セルビウス制御装置により上記誘導電動機の二次導
    体に対する相対磁束に対して、駆動トルクを発生する方
    向及び制動トルクを発生する方向に任意に電流を流すこ
    とができるように超同期セルビウス制御し、上記フライ
    ホイールの回転エネルギーの蓄積及び放出を上記超同期
    セルビウス制御装置を介して行なうエネルギー蓄積シス
    テムにおいて、負荷の運転信号に同期して又は電源電圧
    が下がつた場合、上記超同期セルビウス制御装置を制動
    モードとしてエネルギーの放出を行ない、上記負荷の運
    転停止信号に同期して又は上記電源電圧が上がつた場合
    、上記超同期セルビウス制御装置を駆動モードとしてエ
    ネルギーの蓄積を行なうエネルギー蓄積システム。 2 誘導電動機の駆動軸にフライホイールを結合し、超
    同期セルビウス制御装置により上記誘導電動機の二次導
    体に対する相対磁束に対して、駆動トルクを発生する方
    向及び制動トルクを発生する方向に任意に電流を流すこ
    とができるように超同期セルビウス制御し、上記フライ
    ホイールの回転エネルギーの蓄積及び放出を上記超同期
    セルビウム制御装置を介して行なうエネルギー蓄積シス
    テムにおいて、上記超同期セルビウス制御装置が負荷の
    必要とする以上のエネルギーの放出を行なわないように
    電源側へのエネルギー回生をチエツクして、その信号に
    て上記超同期セルビウス制御装置の電流制限値を下げる
    ようにしたエネルギー蓄積システム。
JP53059074A 1978-05-18 1978-05-18 エネルギ−蓄積システム Expired JPS6034337B2 (ja)

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JPS54150642A JPS54150642A (en) 1979-11-27
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EP0137607A1 (en) * 1983-07-30 1985-04-17 Peter Bowler Electrically supplying intermittent loads
JP2668132B2 (ja) * 1988-03-17 1997-10-27 勲 高橋 フライホイール式エネルギー貯蔵装置

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