JPS6031023A - 電子計数はかり - Google Patents
電子計数はかりInfo
- Publication number
- JPS6031023A JPS6031023A JP13956183A JP13956183A JPS6031023A JP S6031023 A JPS6031023 A JP S6031023A JP 13956183 A JP13956183 A JP 13956183A JP 13956183 A JP13956183 A JP 13956183A JP S6031023 A JPS6031023 A JP S6031023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- samples
- sample
- average weight
- added
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/42—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight for counting by weighing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は電子計数はかりに関する。
（ロ）従来技術
多数個の同種試料の重量を試料１１１１当たりの平均重
量で除して試料個数を計数する計数はかりにおいて、個
々の試料重量のばらつきに起因する計数誤差を如何に排
除するかが重要な問題である。
量で除して試料個数を計数する計数はかりにおいて、個
々の試料重量のばらつきに起因する計数誤差を如何に排
除するかが重要な問題である。
本出願者は先に特願昭５７−５４２３９において、試料
重量の変動係数や標準偏差等、試料重量のばらつきに関
する情報を算出し、試料を追加計数する毎に試料１個当
たりの平均重量を更新すると共に、計数誤差を含まない
で次回に追加計数できる許容最大追加個数を算出する手
段を有した電子計数ばかりを提案した。しかし、重量値
のばらつきが既知の場合もあり、その場合にも複数回の
秤量操作を行って重量値のばらつきを算出することは無
駄である。
重量の変動係数や標準偏差等、試料重量のばらつきに関
する情報を算出し、試料を追加計数する毎に試料１個当
たりの平均重量を更新すると共に、計数誤差を含まない
で次回に追加計数できる許容最大追加個数を算出する手
段を有した電子計数ばかりを提案した。しかし、重量値
のばらつきが既知の場合もあり、その場合にも複数回の
秤量操作を行って重量値のばらつきを算出することは無
駄である。
（ハ）目的
従って本発明は、初めから計数誤差を生ずることなく試
料個数を計数することのできる電子計数はかりの提供を
その目的としている。
料個数を計数することのできる電子計数はかりの提供を
その目的としている。
（ニ）構成
上記の目的を達成するため、本発明による電子計数はか
りは、個々の試料重量のばらつきに関する情報を入力す
る重量値ばらつき情報入力手段と、負荷されている試料
重量を試料個数で除して試料１個当たりの平均重量を算
出する平均重量算出手段と、上記の試料重量のばらつき
に関する情報および既計数試料個数より計数誤差零で追
加計数可能な許容最大試料追加個数を算出する手段と、
追加された試料個数および上記平均重量より試料追加個
数を算出する手段と、この追加試料個数が上記許容最大
試料追加個数を超えているか否かを判断する手段とを有
している。
りは、個々の試料重量のばらつきに関する情報を入力す
る重量値ばらつき情報入力手段と、負荷されている試料
重量を試料個数で除して試料１個当たりの平均重量を算
出する平均重量算出手段と、上記の試料重量のばらつき
に関する情報および既計数試料個数より計数誤差零で追
加計数可能な許容最大試料追加個数を算出する手段と、
追加された試料個数および上記平均重量より試料追加個
数を算出する手段と、この追加試料個数が上記許容最大
試料追加個数を超えているか否かを判断する手段とを有
している。
（ホ）実施例
以下に本発明の実施例を第１図および第２図に基づいて
説明する。第１図は本実施例の構成を示す図であり、第
２図は作用を説明するフローチャートである。
説明する。第１図は本実施例の構成を示す図であり、第
２図は作用を説明するフローチャートである。
第１図において電子天びん方式の秤量値出力部３は秤量
皿２に載せられた試料の重量値を出力し、その値は、Ｃ
ＰＵ４、ＲＯＭ５、ＲＡＭ６、キーボード７および表示
部８から成る制御部９に入力される。ＲＯＭ５は、本実
施例の作用を規定する、第２図に示したフローチャート
に対応したプログラムを記憶している。以上の構成にお
いて、先ず、計数すべき試料の個々の重量値の変動係数
Ｃｖ（既知）をキーボード７より入力する（第２図、フ
ローチャートのステップ２１）。次に既知個数Ｎｏの試
料を秤量皿２に載せ、個数ＮＯをキーボード７より入力
すると（ステップ２２）ＣＰＵ４は秤量値出力部３の出
力する試料重量ＷＯと試料個数Ｎｏより試料１個当たり
の平均重量Ｘ０−Ｗｏ／Ｎｏを算出（ステップ２３）、
続いて先に入力されている変動係数Ｃｖと試料個数Ｎｏ
より、計数誤差をもたらすことなく追加し得る第１回目
の許容最大追加個数ＰＩ ’が式 ％式％） に基づいてされ、その値が表示される（ステップ２４に
おいてｎ＝１）。この許容最大追加個数Ｐ１以下と推定
される未知個数の試料を追加（ステップ２５）とすると
、試料追加前のＮｏ個の試料重量Ｗｏと追加後の試料重
量Ｗ１との差として追加試料重量Ｍｌ ＝ｗｌ−ｗＱが
められ（ステップ２６においてｎ＝１） 、それを先に
ステップ２３でめた試料１個当たりの平均重量Ｘ（）で
除算し、Ｐ＋ ＝Ｍ１／Ｔｏ （端数をまるめる）を追
加個数として算出、これに既計数個数（今の場合Ｎｏ）
を加算、さらにこれから風袋値Ｎ−ｒ （風袋重量を試
料個数に換算した値−後述）を差し引いた値Ｎｎ＝Ｐｎ
＋Ｎｎ−＋−ＮＴ （今の場合ｎ−１）が表示される（
ステップ２７）。しかし、ステップ２５で試料の追加が
行われない間はステップ２７でＰｎはＰｌ＝０と計算さ
れ、その結果、過程は次の判断ステップ２８のＹＥＳの
ブランチを通り、ステップ３５を経てステップ２５に戻
る。ステップ３５においては、風袋引き操作の有無に応
じて上記風袋値ＮＴがｐ ｎ ＋ Ｎｎ−１または零（
風袋＝初期値＝０）にセントされる。従って、ステップ
２５において試料の追加がない場合は勿論、試料用の風
袋のみが負荷された場合でもステップ２７で計数試料個
数（今の場合はＮｏ）を表示することができるようにな
っている。ステップ２５で試料の追加が行われればステ
ップ２８はステップ２９に進み、そこで、追加個数が許
容最大追加個数を超えているか否かが判断され、超えて
いれば警報が発せられ（ステップ３４）、過程はステッ
プ３５を経て（６） ステップ２５に戻り、また、超えていなければ、過程は
ステップ３０を経てステップ３２に進み、そこで試料１
個当たりの平均重量が更新される。
皿２に載せられた試料の重量値を出力し、その値は、Ｃ
ＰＵ４、ＲＯＭ５、ＲＡＭ６、キーボード７および表示
部８から成る制御部９に入力される。ＲＯＭ５は、本実
施例の作用を規定する、第２図に示したフローチャート
に対応したプログラムを記憶している。以上の構成にお
いて、先ず、計数すべき試料の個々の重量値の変動係数
Ｃｖ（既知）をキーボード７より入力する（第２図、フ
ローチャートのステップ２１）。次に既知個数Ｎｏの試
料を秤量皿２に載せ、個数ＮＯをキーボード７より入力
すると（ステップ２２）ＣＰＵ４は秤量値出力部３の出
力する試料重量ＷＯと試料個数Ｎｏより試料１個当たり
の平均重量Ｘ０−Ｗｏ／Ｎｏを算出（ステップ２３）、
続いて先に入力されている変動係数Ｃｖと試料個数Ｎｏ
より、計数誤差をもたらすことなく追加し得る第１回目
の許容最大追加個数ＰＩ ’が式 ％式％） に基づいてされ、その値が表示される（ステップ２４に
おいてｎ＝１）。この許容最大追加個数Ｐ１以下と推定
される未知個数の試料を追加（ステップ２５）とすると
、試料追加前のＮｏ個の試料重量Ｗｏと追加後の試料重
量Ｗ１との差として追加試料重量Ｍｌ ＝ｗｌ−ｗＱが
められ（ステップ２６においてｎ＝１） 、それを先に
ステップ２３でめた試料１個当たりの平均重量Ｘ（）で
除算し、Ｐ＋ ＝Ｍ１／Ｔｏ （端数をまるめる）を追
加個数として算出、これに既計数個数（今の場合Ｎｏ）
を加算、さらにこれから風袋値Ｎ−ｒ （風袋重量を試
料個数に換算した値−後述）を差し引いた値Ｎｎ＝Ｐｎ
＋Ｎｎ−＋−ＮＴ （今の場合ｎ−１）が表示される（
ステップ２７）。しかし、ステップ２５で試料の追加が
行われない間はステップ２７でＰｎはＰｌ＝０と計算さ
れ、その結果、過程は次の判断ステップ２８のＹＥＳの
ブランチを通り、ステップ３５を経てステップ２５に戻
る。ステップ３５においては、風袋引き操作の有無に応
じて上記風袋値ＮＴがｐ ｎ ＋ Ｎｎ−１または零（
風袋＝初期値＝０）にセントされる。従って、ステップ
２５において試料の追加がない場合は勿論、試料用の風
袋のみが負荷された場合でもステップ２７で計数試料個
数（今の場合はＮｏ）を表示することができるようにな
っている。ステップ２５で試料の追加が行われればステ
ップ２８はステップ２９に進み、そこで、追加個数が許
容最大追加個数を超えているか否かが判断され、超えて
いれば警報が発せられ（ステップ３４）、過程はステッ
プ３５を経て（６） ステップ２５に戻り、また、超えていなければ、過程は
ステップ３０を経てステップ３２に進み、そこで試料１
個当たりの平均重量が更新される。
さらに追加計数を行う場合にはステップ３３のＮ。
のブランチより過程はステップ２４に戻りｎ−２゜３、
−として所定個数の計数完了まで上記の過程がくり返さ
れる。はかり取り操作が終了ずれぼりセット操作を行う
ことにより、ステップ３６で装置のりセント処理が行わ
れる。
−として所定個数の計数完了まで上記の過程がくり返さ
れる。はかり取り操作が終了ずれぼりセット操作を行う
ことにより、ステップ３６で装置のりセント処理が行わ
れる。
本発明は計算過程のステップの一部を第３図に示すフロ
ーチャートのように変型して実施することもできる。こ
の実施例では、一連の所定個数のはかり取り操作の終了
後、続いて同種試料のはかり取り操作を継続する場合、
はかり取り過程において試料追加毎に増大する試料個数
が、先行の過程におけるはかり取り完了個数のうちの最
大値を超えるまでは、試料１個当たりの平均重量更新ス
テップを省略することにより、はかり取り時間の短縮が
はかられている。第３図に示すフローチャートでは、第
２図におけるフローチャートのステップ３０とステップ
３２の間にステップ３１が挿入され、それに応じてステ
ップ３２がステップ３２ａに変更されている。ステップ
３１は、何回目かのはかり取り操作の過程において試料
個数Ｎｎが、先行のはかり取り完了個数の最大値Ｎｍａ
ｘを超えているかを判断するステップである。従って、
初回のはかり取り操作ではＮｍａｘば零で、追加計数毎
に過程は常にこのステップ３１のＹＥＳのブランチを通
り、第２図のフローチャートに基づ〈実施例の場合にお
ける平均値更新ステップ３２に対応するステップ３２ａ
を通した過程で計数が行われる。所定個数のはかり取り
が終了した時、初回の上記所定個数がＮｍａｘとしてＲ
ＡＭ６（第１図）に記憶されている。次に２回目のはか
り取り操作を行う場合には試料個数ＮｎがＮｍａｘ以下
である間はステップ３１はＮＯに進みステップ３５から
２５に進んで平均重量の更新なしで計数する過程がくり
返される。ＮｎがＮｍａＸを超えれば、ステップ３１は
ＹＥＳブランチを通ってステップ３２ａに進み、以後は
試料追加毎にＮｍａｘが更新され、このステップ３２ａ
で、式Ｘｎ＝Ｗ ｎ ／ Ｎ ｍ ａ ｘに基づいて平
均値が更新される。
ーチャートのように変型して実施することもできる。こ
の実施例では、一連の所定個数のはかり取り操作の終了
後、続いて同種試料のはかり取り操作を継続する場合、
はかり取り過程において試料追加毎に増大する試料個数
が、先行の過程におけるはかり取り完了個数のうちの最
大値を超えるまでは、試料１個当たりの平均重量更新ス
テップを省略することにより、はかり取り時間の短縮が
はかられている。第３図に示すフローチャートでは、第
２図におけるフローチャートのステップ３０とステップ
３２の間にステップ３１が挿入され、それに応じてステ
ップ３２がステップ３２ａに変更されている。ステップ
３１は、何回目かのはかり取り操作の過程において試料
個数Ｎｎが、先行のはかり取り完了個数の最大値Ｎｍａ
ｘを超えているかを判断するステップである。従って、
初回のはかり取り操作ではＮｍａｘば零で、追加計数毎
に過程は常にこのステップ３１のＹＥＳのブランチを通
り、第２図のフローチャートに基づ〈実施例の場合にお
ける平均値更新ステップ３２に対応するステップ３２ａ
を通した過程で計数が行われる。所定個数のはかり取り
が終了した時、初回の上記所定個数がＮｍａｘとしてＲ
ＡＭ６（第１図）に記憶されている。次に２回目のはか
り取り操作を行う場合には試料個数ＮｎがＮｍａｘ以下
である間はステップ３１はＮＯに進みステップ３５から
２５に進んで平均重量の更新なしで計数する過程がくり
返される。ＮｎがＮｍａＸを超えれば、ステップ３１は
ＹＥＳブランチを通ってステップ３２ａに進み、以後は
試料追加毎にＮｍａｘが更新され、このステップ３２ａ
で、式Ｘｎ＝Ｗ ｎ ／ Ｎ ｍ ａ ｘに基づいて平
均値が更新される。
はかり取りが完了した時最終はかり取り個数がＮｍａｘ
としてＲＡＭ６に残る。また、このはかり取り操作過程
において最終はかり取り個数が、初回のはかり取り個数
に満たない場合は、初回の最終はかり取り個数がＮｍａ
ｘとしてＲＡＭ６に記憶されたままになり、２回目の最
終はかり取り個数でＮｍａｘが更新されることはない。
としてＲＡＭ６に残る。また、このはかり取り操作過程
において最終はかり取り個数が、初回のはかり取り個数
に満たない場合は、初回の最終はかり取り個数がＮｍａ
ｘとしてＲＡＭ６に記憶されたままになり、２回目の最
終はかり取り個数でＮｍａｘが更新されることはない。
更に本発明は、上記のＮｍａｘが、各回のはかり取り操
作終了毎に、その時の最終はかり取り個数で更新される
ように実施することもできる。このような実施例では、
平均値の更新は、測定終了毎に実行され、同種試料のは
かり取りであっても、試料製造中の僅かな試料重量のド
リフトによる計数誤差の発生を防ぐのに有効である。
作終了毎に、その時の最終はかり取り個数で更新される
ように実施することもできる。このような実施例では、
平均値の更新は、測定終了毎に実行され、同種試料のは
かり取りであっても、試料製造中の僅かな試料重量のド
リフトによる計数誤差の発生を防ぐのに有効である。
本発明はまた、以上のすべての実施例において共通する
ステップ２１とステップ２３を、第４図に示した部分フ
ローチャートの、それぞれステップ２１ａと２３ａに変
更して実施することもてきる。この実施例では最初ステ
ップ２１ａにおいて試料重量値の標準偏差Ｓｏ （既知
）が入力され、ステップ２３ａにおいて既知個数ＮＯの
平均試料重量Ｘｏと変動係数Ｃｖがめられるように構成
されている。
ステップ２１とステップ２３を、第４図に示した部分フ
ローチャートの、それぞれステップ２１ａと２３ａに変
更して実施することもてきる。この実施例では最初ステ
ップ２１ａにおいて試料重量値の標準偏差Ｓｏ （既知
）が入力され、ステップ２３ａにおいて既知個数ＮＯの
平均試料重量Ｘｏと変動係数Ｃｖがめられるように構成
されている。
（へ）効果
以上の説明から明らかなように、最初に、試料重量のば
らつきに関する情報である試料重量の変動係数または標
準偏差を入力することにより、従来装置にくらべて構成
と操作が簡単化され、しかも、精度に影響をおよぼすこ
となく平均値更新過程の一部を省略することにより計数
所要時間が短縮された電子計数はかりが得られる。
らつきに関する情報である試料重量の変動係数または標
準偏差を入力することにより、従来装置にくらべて構成
と操作が簡単化され、しかも、精度に影響をおよぼすこ
となく平均値更新過程の一部を省略することにより計数
所要時間が短縮された電子計数はかりが得られる。
第１図は本発明実施例のブロック構成図、第２図は同実
施例のプログラムの内容を示すフローチャートである。 第３図は本発明の他の実施例のフローチャート、第４図
は本発明の更に別の実施例のフローチャートである。 １−・試料 ２−・秤量皿 ３−重量値出力部 ４−ＣＰ Ｕ ５・−ＲＯＭ ６−ＲＡ Ｍ ７−キーボード ８−表示部 ９−制御部 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士面１）新 （Ｉ＋）
施例のプログラムの内容を示すフローチャートである。 第３図は本発明の他の実施例のフローチャート、第４図
は本発明の更に別の実施例のフローチャートである。 １−・試料 ２−・秤量皿 ３−重量値出力部 ４−ＣＰ Ｕ ５・−ＲＯＭ ６−ＲＡ Ｍ ７−キーボード ８−表示部 ９−制御部 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士面１）新 （Ｉ＋）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１（［１々の試料重量のばらつきに関する情報を入
力する重量値ばらつき情報入力手段と、負荷されている
試料重量を試料個数で除して試料１個当たりの平均重量
を算出する平均重量算出手段と、上記の、試料重量のば
らつきに関する情報および既計数試料個数より計数誤差
零で追加計数可能な許容最大試料追加個数を算出する手
段と、追加された試料重量および上記平均重量より追加
試料個数を算出する手段と、この追加試料個数が上記許
容最大試料追加個数を超えているか否かを判断する手段
とを有し、試料の追加計数過程において追加負荷される
試料が特定個数を超える毎に上記平均重量算出手段が試
料の平均重量を更新するよう構成された電子計数はかり
。 （２）追加負荷される試料の上記特定個数が、試料追加
前にすでに負荷されている試料個数であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の電子計数はかり。 （３）追加負荷される試料の上記特定個数が、先行の各
一連の計数過程においてはかり取られた最終はかり取り
個数のうちの最大値であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の電子計数はかり。 （４）追加負荷される試料の上記特定個数が、直前回に
行われた一連の計数過程においてはかり取られた最終は
かり取り個数であることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の電子計数はかり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13956183A JPS6031023A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電子計数はかり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13956183A JPS6031023A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電子計数はかり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031023A true JPS6031023A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15248128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13956183A Pending JPS6031023A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電子計数はかり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031023A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184419A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-24 | Shimadzu Corp | 電子計数はかり |
| EP0325439A2 (en) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Shimadzu Corporation | Electronic counting balance |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563719A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | Tomohide Sagara | Meter for counting |
| JPS57133321A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-18 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | Weighing method |
| JPS5855821A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Shimadzu Corp | 電子計数はかり |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13956183A patent/JPS6031023A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563719A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | Tomohide Sagara | Meter for counting |
| JPS57133321A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-18 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | Weighing method |
| JPS5855821A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Shimadzu Corp | 電子計数はかり |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184419A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-24 | Shimadzu Corp | 電子計数はかり |
| EP0325439A2 (en) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Shimadzu Corporation | Electronic counting balance |
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