JPS6027559B2 - 防振支持装置の自動組立方法 - Google Patents

防振支持装置の自動組立方法

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JPS6027559B2
JPS6027559B2 JP51150319A JP15031976A JPS6027559B2 JP S6027559 B2 JPS6027559 B2 JP S6027559B2 JP 51150319 A JP51150319 A JP 51150319A JP 15031976 A JP15031976 A JP 15031976A JP S6027559 B2 JPS6027559 B2 JP S6027559B2
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F49/00Domestic spin-dryers or similar spin-dryers not suitable for industrial use
    • D06F49/06Mountings, e.g. resilient mountings, for the bowl or casings; Preventing or damping vibrations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機器の防振支持装置の自動組立方法に係り、
特に、その部品点数が少なく、組立生産性が良好で、そ
の自動組立てへの移行・実施が十分に可能であると同時
に、作業容易なものであり、その低価格実現を確実に期
待できる。
回転機器、例えば洗濯機における脱水機用モータの防振
支持構成に格段の改良を施したところの、防振支持装置
の自動組立方法に関するものである。先ず、従来の、例
えば、洗濯機の脱水機用モー夕に係る防振支持装置を含
む、脱水機の一般的基本構成につき説明をすると、第1
,2図に示すようなものである。すなわち、第1図は、
防振支持構成を備えた、洗濯機における脱水機の部分の
、従来の基本的構成を示す概略断面図であり、第2図は
、その脱水機用モー外こ係る防振支持装置の自動組立方
法を示す略示縦断面図である。
しかして、第1,2図において、1は、ベース、2は、
防振ばね、3は、脱水機用モータ、4は、脱水機用モー
タ3の軸、5は、脱水槽、6は、中間防振支持用のべロ
ーズである。
7は、第11まね座である上ばね座、8は、第2ばねで
ある下1まね座、9は、ねじである。
また、10は、脱水機用モータ3のステータコイル、1
1は、同じくステ−夕コア、12は、上部エンドプラケ
ツト、13は下部エンドブラケツト、14は、上記両エ
ンドプラケット12,13の固定ねじ、15,16は、
取付アーム、17は、上記モータ3のロータ、18は、
上側メタル、19は、下側メタルである。なお、201
ま、ビットを示すものである。
上記に従い、脱水機用モータ3の防振支持構成は、第2
図に詳示するように、ステータコィル10を挿し込んだ
ステーターコア11を上方からカバーをする形で、鋼板
製の上部エンドブラケット12と下部エンドブラケット
13とを圧入し、固定ねじ14で固定し、上記下部エン
ドブラケツト13には、防振ばね2の第1ばね座7をね
じ9で固定するための、三個の鋼板製の取付アームI5
,16などをリベット止めし、他方、ベース1上には第
2ばね座8をねじ9により固定するようにして、これら
第1、第2ばね座7,8の間に防振ばね2を鉄支して構
成されるのが一般的手法である。このような構成、手法
で問題になるのは、上記第1ばね座7と防振ばね2及び
第2ばね座8とを一体とした部分組立品を、それぞれ脱
水機用モータ3の取付アーム15,16などとべ‐ス1
とに、ねじ9,9により固定し縄立てることは、非常に
困難をともなうことである。
その理由は、第1ばね座7を、脱水機用モータ3の取付
アーム15,16などに、ねじ9で締め付ける場合、先
ず、第1ばね座7を位置決めすることが、防振ばね2に
おいて左右への剛性がないために大変困難であるという
ことである。
そのうえ、ねじ締め用のビット20が、脱水機用モータ
3のエンドプラケット部に接近して、どうしても斜めの
締め付けにならミーるをえないので、非常に締め付けに
くいものである。
場合によっては、接近部位を支障のないように、部分突
出の特別の加工をしておかなくてはならず、それでも、
ねじの螺入に従い、斜め締め付けを余儀なくされる。更
に、同様に第11まね座8をベース1に締め付ける場合
も、不安定態様の防振ばね2を押さえ固定して穴合わせ
するのには、相当合手間を要するものである。
これらの欠点は、組立ての自動化を行う場合に、決定的
な欠陥要因となり、その自動化は、ほとんど不可能にな
ってしまうものである。
もし、これを強いて自動化するとすれば、複雑なメカニ
ズムを必要とし、その設備費用が崇むうえに、自動機そ
のものの信頼性が低くなるという欠点を有するものであ
る。本発明は、上記従来のものにおけるような防振支持
装置が有する欠点を解消するとともに、ボルト、ナット
あるいは、ねじなどを全く使用しない、組立生産性が良
好で、かつ自動組立てを可能とする防振支持装置の自動
組立方法の提供を、その目的とするものである。
そして、防振支持装置ということで、広く、各種装置な
どに取着、あるいは内蔵された、モータを含む同範蟻の
回転機器にたし、する一体的な防振支持装置として、多
くの適用範囲を有するところの、防振支持装置の自動組
立方法の提供を志向するものである。
本発明の特徴は、機器の取付アームに一体的もしくは鉄
支して構成された上ばね座へ、下ばね座に取着された防
振ばねを止着し、これら上、下ばね座を挿貴する組立用
のガイドピンを介し、当該下ばね座をベースに定着せし
めて構成するようにした防振支持装置の自動組立方法に
おいて、その下ばね座に弾性爪を形成せしめ、組立用の
ガイドピンより受圧により前記弾性爪をベースに弾性隊
合せしめて構成した防振支持装置の自動組立方法にある
付言するに、単一方向からのみの一挙動定着を実現する
ことを含み、自動組立機による完全自動化を実施しうる
広〈防振を必要とする機器に適用可能な防振支持装置の
自動組立方法に係るものである。次に、本発明の各実施
例を説明する前に、先に開発した防振支持装置の自動組
立方法を、理解し易いように第3,4図により説明する
なお、図では、上述したところの洗濯機に係る脱水機用
モータの防振支持装置の自動組立方法との対比に便宜な
ように、同様に、洗濯機における脱水機用モータの防振
支持装置の自動組立方法を例示しているものである。
図において、laは、ベース、2aは、防振ばね、3a
は、脱水機用モータ、7aは、後記する取付アーム15
aに一体的に形成した第1ばね座である上ばね座、8a
は、有底リング状に形成した第2ばね座である下ばね座
、9aは、固定用のねじ、15aは、脱水機用モータ3
aに取着された取付アーム、3川ま、第2ばね座8aの
リング状内に設けられたボス31の中央に螺設したねじ
穴であり、32は、ボス31の外周面、33は、ボス3
1を囲むリング壁の内周側、34は、第1ばね座7aの
中空孔、35は、ベースlaに穿設のねじ孔である。
なお、Gaは、組立用のガイドピンを示すものであり、
少なくとも上記の第2ばね座8aは、例えばポリプロピ
レンのような合成樹脂からなるものである。すなわち、
第1ばね座7aは、内蓬D.Cの中空孔34が設けられ
て、脱水機用モータ3aに取着された取付アーム15a
に一体的に形成してあるものであり、第2ばね座8aに
は、ねじ穴30を形成し外周面32を有するボス31を
内部に突設し、これを囲み内周面33を有するリング壁
を形成した、全体が有底リング状に構成されたものであ
る。
なお、ガイドピンCaは、上部に鍔部を形成し、下部は
、上記の第2ばね座8aのリング状箇所の凹部にたし、
する競挿保持部を形成したものである。上記により、防
振支持装置の自動組立方法を組立て構成するには、先ず
、第2ばね座8aに防振ばね2aをねじ込み、更に、こ
の防振ばね2aの上端を第1ばね座7aにねじ込むこと
により、防振ばね2aと上ばね座7a、したがって、取
付アーム15aとの組立ては完了する。次に、第1ばね
座7aの中空孔34を貫通して、ガイドピンGaを挿貸
し、その先端の鉄挿保持部を、第2ばね座8aのボス3
1の外周面32に俵接させるか(第3図参照)、あるい
は、第2ばね座8aのリング壁における内周面33を鞍
接させるか(第4図参照)の態様で、第3図の如く、第
2ばね座8aをガイドピンGaの下部先端に保持したの
ち、第4図の如く、ガイドピンGaを押し下げることに
よって、防娠ばね2aの不定形、左右への剛性がないこ
となどには影響されることないこ、第2ばね座8aの位
置を確定できるものであり、第4図に明示するように、
ベースlaのねじ孔35に、正確に位置決めをすること
ができ、固定用のねじ9aをねじ込むことにより、全体
が構成されるものである。これを要するに、上記構成の
ものは、脱水機用モータ3aの取付アーム15aに一体
的に横設された第1ばね座7aへ、第2ばね座8aにね
じ込まれて取着された防振ばね2aをねじ込んで止着し
、この第2ばね座8aをベースlaに固定用のねじ9a
により定着した構成のものであって、次のような効果を
奏するものである。
すなわち、従来装置の改善を目途とした上記の防振支持
装置の自動組立方法は、少なくとも、第1ばね座7aを
締め付ける数本のねじが不要となるとともに部品点数が
少なく、部品管理の点を含めてコストダウンを期待でき
るものである。
と同時に、その組立ては、第11よね座7aに一定のト
ルクを与えて防振ばね2aをねじ込むことによって完了
し、この状態で、自動組立機に送り込めば、そのあとは
、ガイドピンGaの降下→第2ばね座8aの保持→ベー
スlaのねじ孔35との位置合わせ→ねじ9aの締め付
け、ということで、すべて自動的に、失敗することなく
確実に締め付け、全体を構成することができるものであ
って、その組立生産性が従来のものに比して格段と良好
なもので、大幅な組立工数の低減を可能とするものであ
り、この点からも、重ねてコストダウンを期待できるも
のである。しかしながら、上記に説明したものは、上述
の第2ばね座8aの保持、ベースlaのねじ孔35との
位置合わせ、ねじ9aの締め付けというように、少なく
ともねじ9aを用いるものであり、これにともなう操作
を含む、単一方向からの一挙勤定着という点で十全でな
いものである。
これを十全なものとしたのが本発明に係るものであり、
まず、第5,6図に示すものは、本発明の一実施例に係
る防振支持装置の自動組立方法である。
図で、lbは、ベース、2bは、防振ばね、7bは、第
1ばね座である上ばね座、8bは、中空の第2ばね座で
ある下ばね座、3bは、脱水機用モータ、15bは、上
記上ばね座7bを一体に形成した取付アーム、34bは
、上記上ばね座7bの中空孔、50は、ベースlbに横
設されたフランジ付孔、51は、上記第2ばね座8bの
下部に設けた弾性爪、52は、段部である。
なお、Gbは、ガイドピンを示すものであって、このガ
イドピンGbは、上部に鍔部を形成し、その先端鉄挿保
持部が段差形状に形成され、上記中空の、先の実施例の
ものと同村質の第2ばね座8bを鉄支できるとともに、
その鍔部と段部52のところで衝止される形状になって
いるものである。これを要するに、この構成のものは、
脱水機用モータ3bの取付アーム15bに一体的に機設
された上ばね座7bへ、第2ばね座8bにねじ込まれて
取着された防振ばね2bをねじ込んで止着し、この第2
ばね座8bをベースlbに、取付アーム15b側よりの
組立用のガイドピンGbよりの受圧により弾性爪51を
弾性隊合によって係着した構成のものであって、先に述
べた開発例のものと同等の効果を奏すると同時に、更に
次のような格別の効果を併有するものである。
すなわち、上記実施例の防振支持装置の自動組立方法は
、先に開発したものにおけるように、第2ばね座8aを
ベースlaにねじ止めをする方式とは異なり、ベースl
bにフランジ付孔50を設け、第2ばね座8bの下部に
は弾性爪51を形成せしめて、この弾性爪51を上記フ
ランジ付孔5川こ硬性隊合せしめて抜け止め係肴とし、
もって定着する方式を採用したものである。
このように形成することによって、もはや、下向きの自
動ねじ締め機はもちろんのこと、全く、ねじ締め機なる
ものを不要とするものであり、ガイドピンGbにより、
例えば下ばね座8bの上部内周を鉄合支峯して保持し、
フランジ付孔50に位置決めをして、上記ガイドピンG
bを押し込めば、第2ばね座8bは、その段部52で受
圧し、下部の弾性爪51は、第6図に示すように、べ−
スlbへ弾性鉄合をして係合され、その全ての組立ては
、一挙動、瞬時のうちに完了してしまうものである。
なお、これを要するに、上記の組立ての場合における自
動機の必要性は、第1ばね座7bの中空孔34bに位置
決めをして、下向きにガイドピンGbを押し下げるのみ
の、一方向できわめて単純なものでよく、したがって、
単純であるから、設備費も少なくてすむことに加え、信
頼性が高いという効果を期待できるものである。
更に、第7図に示すものは、別途、他の実施例に係るも
のである。
図で、lcは、ベース、2cは、防振ばね、3cは、脱
水機用モータ、7cは、上ばね座、8cは、第2ばね座
、15cは、取付アーム、34cは、取付アーム15c
に設けられた係止孔、51cは、上記の上ばね座7cに
設けられた弾性爪である。
なお、C℃は、ガイドピンを示すもので、第5,6図の
ものと同様のものである。すなわち、弾性爪51cを設
けた第1ばね座7cを取付アーム15cの係止孔34c
に弾性鉄合により係着するように構成した以外は、第5
,3図の装置と同様構成のものである。
したがって、この構成のものは、脱水機用モータ3cの
取付アーム15cの係止孔34cに、その弾性爪51c
により弾性舷入支持された第1ばね座7cへ、第2ばね
座8cにねじ込まれて取着された防振ばね2cをねじ込
んで止着し、この第2ばね座8cをベースlcに、取付
アーム15c側よりの弾性鉄合により係着した構成のも
のであって。
例えば、脱水機用モータ3cの取付アーム15cと第1
ばね座7cとの一体化が困難な場合に、この両者を、第
1ばね座7cの弾性爪51cにより接合係着して全体装
置を構成することができる格別の効果を有するものであ
る。以上述べたように、本発明によれば、次のような作
用、効果を期待できる。
‘11 機器の取付アームと第1ばね座との取り付およ
びベースと第2ばね座との取り付けは、ねじまたはボル
トを用いないで済むので部品点数が少なく、組立て性が
よいものである。
■ 第2ばね座は防振ばねの先端に支持されているので
、ぶらぶらする。
しかもばねは岡山体性のものに比べ寸法精度がよくない
ので、第2ばね座の先端をベースの孔に合わせすらし、
のである。しかし、本発明は第1ばね座、防振ばねおよ
び第2ばね座に挿貫する組立雇用のガイドピンを用いて
第2ばね座の先端をベースの孔に確実にしかも迅速に位
置合わをすることができる。第1ばね座、防振ばねおよ
び第2ばね座が複数個用いられる機器においては、複数
個のガイドピンを用意することにより、一度に上記位置
合せをすることができるので組立性がより向上するので
ある。
‘3’ さらに、ガイドピンは、上記位置合せとともの
第2ばね座を押圧してベースの孔に第2ばね座の抜け止
め弾性爪を押し込むことに供するので、抜け止め弾性爪
の押し込みが容易に行なわれるのである。
【41 第2ばね座の抜け止め弾性爪をベースの孔に押
し込んで取り付けた後、ガイドピンは抜かれるので、機
器は防振ばねだけでベースに支持されることになり、防
振効果が向上するのである。
■ 第2ばね座とベースとの取り付けは、抜け止め弾性
爪の押し込みにより行なわれているので、ねじを用いて
取り付けを行なうものにつきまとう振動によるねじ緩み
の不具合がないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、洗濯機における脱水機の基本的構成を示す概
略断面図、第2図は、従来の脱水機用モ−外こ係る防振
支持装置の自動組立方法の略示断面図、第3,4図は、
さきに開発した防振支持装置の自動組立方法の組立て、
構成を示す要部縦断面図、第5,6図は、本発明の一実
施例に係る防振支持装置の自動組立方法の同上姿部縦断
面図、第7図は、他の実施例に係るものの同上要部縦断
面図である。 1a,1b,IC……べ−ス、2a,2b,2c・・・
・・・防振ばね、3a,3b,3c・・・・・・脱水機
用モータ、7a,7b,7c……第1ばね座、8a,8
b,8c……第2ばね座、15a,15b,15c…・
・・取付アーム、34,34b・・・・・・中空孔、3
4c・・・・・・係止孔、51・・・・・・弾性爪。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機器に設けられた取付アームと、この取付アームに
    一体的もしくは嵌支して設けられた第1ばね座と、この
    第1ばね座を取り付けて支持されるつる巻き状の防振ば
    ねと、この防振ばねの他端に取り付けた第2ばね座とか
    らなり、第1ばね座、防振ばねおよび第2ばね座に挿貫
    する組立雇用のガイドピンを用いてベースに第2ばね座
    を取り付ける組立方法をとるものにおいて、ベースに第
    2ばね座を取り付る孔を設け、第2ばね座がガイドピン
    で押圧することにより、ベースの孔に押し込まれる抜れ
    止め弾性爪を第2ばね座の先側に形成したことを特徴と
    する防振支持装置の自動組立方法。
JP51150319A 1976-12-16 1976-12-16 防振支持装置の自動組立方法 Expired JPS6027559B2 (ja)

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