JPS60257929A - ロ−ラレベラ− - Google Patents
ロ−ラレベラ−Info
- Publication number
- JPS60257929A JPS60257929A JP11531884A JP11531884A JPS60257929A JP S60257929 A JPS60257929 A JP S60257929A JP 11531884 A JP11531884 A JP 11531884A JP 11531884 A JP11531884 A JP 11531884A JP S60257929 A JPS60257929 A JP S60257929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- work
- rollers
- straightening
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/02—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling by rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
上部および下部ワークローラとこれらのワークローラに
対するバックアップローラとを具備し、上下ワークロー
ラ間隙が調整できるように ゛構成された金属板材およ
び帯材（以下、単に板材という）の矯正用ローラレベラ
ーに関するものである。
対するバックアップローラとを具備し、上下ワークロー
ラ間隙が調整できるように ゛構成された金属板材およ
び帯材（以下、単に板材という）の矯正用ローラレベラ
ーに関するものである。
（従来技術）
従来のこの種ローラレベラーは、第４図に示すように、
上部および下部のワークローラ径および各ローラピッチ
が全て等しく、またそれらのローラ径およびピッチは一
般に強度確保のため厚板材を基準にして設定されていた
。なお、第４図において後述の第１図の各構成部材と共
通するものは第１図と同一の符号を用いて表している。
上部および下部のワークローラ径および各ローラピッチ
が全て等しく、またそれらのローラ径およびピッチは一
般に強度確保のため厚板材を基準にして設定されていた
。なお、第４図において後述の第１図の各構成部材と共
通するものは第１図と同一の符号を用いて表している。
しかし、最近、工場で生産要求される製品の板厚は通常
４ｆｉ〜５０Ｍとそのレンジ幅が広くなる傾向にあるが
、薄板材を矯正するには、塑性変形率確保の上からロー
ラ径およびピッチを小さくする必要があるため、大径の
ワークローラを用いたローラレベラーでは薄板材を矯正
することができなかった。
４ｆｉ〜５０Ｍとそのレンジ幅が広くなる傾向にあるが
、薄板材を矯正するには、塑性変形率確保の上からロー
ラ径およびピッチを小さくする必要があるため、大径の
ワークローラを用いたローラレベラーでは薄板材を矯正
することができなかった。
このため、薄板材を矯正する場合、従来は別途オフライ
ンにてコールドレベラーを使用するか或いは、ローラ径
およびピッチを小さくした薄板材専用のローラレベラー
を別個に設備して行っていた。従って、生産効率が低く
、また設備費が膨大になるという欠点があった。
ンにてコールドレベラーを使用するか或いは、ローラ径
およびピッチを小さくした薄板材専用のローラレベラー
を別個に設備して行っていた。従って、生産効率が低く
、また設備費が膨大になるという欠点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、一台のロー
ラレベラーにより薄板材から厚板材まで幅広い板厚レン
ジの板材を矯正できるようにすることである。
ラレベラーにより薄板材から厚板材まで幅広い板厚レン
ジの板材を矯正できるようにすることである。
（問題点を解決するための手段）
上部および下部ワークローラとこれらのワークローラに
対するバックアップローラとを具備し、−上下ワークロ
ーラ間隙が調整できるように構成された金属板材および
帯材の矯正用ローラレベラーにおいて、前記ワークロー
ラ経よりも小径で且つ各ローラ間ピッチを小さくした上
下ワークローラおよびそれらのバックアップロ−ラを、
レベラーの入口側又は出口側もしくは両側にそれぞれ配
備するとともに、該上下ワークローラとバンクアップロ
ーラ組の少なくとも一方を昇降装置を介して上下動可能
にしたことを要旨とするものである。
対するバックアップローラとを具備し、−上下ワークロ
ーラ間隙が調整できるように構成された金属板材および
帯材の矯正用ローラレベラーにおいて、前記ワークロー
ラ経よりも小径で且つ各ローラ間ピッチを小さくした上
下ワークローラおよびそれらのバックアップロ−ラを、
レベラーの入口側又は出口側もしくは両側にそれぞれ配
備するとともに、該上下ワークローラとバンクアップロ
ーラ組の少なくとも一方を昇降装置を介して上下動可能
にしたことを要旨とするものである。
（作用）
薄板材の矯正時には上下小径ワークローラ側の間隙を狭
めて大径側ワークローラと共に矯正作業を行わせ、また
厚板材の矯正時には上下小径ワークローラ側の間隙を開
放して大径側ワークローラのみにより矯正作業を行わせ
ることにより、第３図に示すように、板材の矯正可能範
囲を拡大する。
めて大径側ワークローラと共に矯正作業を行わせ、また
厚板材の矯正時には上下小径ワークローラ側の間隙を開
放して大径側ワークローラのみにより矯正作業を行わせ
ることにより、第３図に示すように、板材の矯正可能範
囲を拡大する。
（実施例）
以下、この発明の実施例を第１図に基づいて説明する。
１は大径の下部ワークローラで、各ローラ１は被矯正材
Ａの搬送方向に順次前後して軸受２に配列され、また軸
受２はそれぞれ対応するバックアップローラ３を介して
基台４上に支承されている。
Ａの搬送方向に順次前後して軸受２に配列され、また軸
受２はそれぞれ対応するバックアップローラ３を介して
基台４上に支承されている。
５は大径の上部ワークローラで、各ローラ５は前記各下
部ワークローラｌに対応してやや前方寄りに軸受６に配
列され、また軸受６はバンクアップローラ７を介して支
持枠８に吊持され、更に支持枠８の上端は主圧下装置９
に連結されている。そして、主圧下装置９により上部ワ
ークローラ５群を昇降できるようにしである。
部ワークローラｌに対応してやや前方寄りに軸受６に配
列され、また軸受６はバンクアップローラ７を介して支
持枠８に吊持され、更に支持枠８の上端は主圧下装置９
に連結されている。そして、主圧下装置９により上部ワ
ークローラ５群を昇降できるようにしである。
１０は前記ワークローラ１．５と同径のホールドダウン
ローラで、このローラ１０は上部ワークローラ５の後方
に隣接して配置され、且つ軸受１１およびバンクアップ
ローラ１２を介して支持枠１３に吊持され、また支持枠
１３の上端は圧下装置１４に連結されており、この圧下
装置１４によりホールドダウンローラ１０を昇降できる
ようにしである。
ローラで、このローラ１０は上部ワークローラ５の後方
に隣接して配置され、且つ軸受１１およびバンクアップ
ローラ１２を介して支持枠１３に吊持され、また支持枠
１３の上端は圧下装置１４に連結されており、この圧下
装置１４によりホールドダウンローラ１０を昇降できる
ようにしである。
１５は前記ワークローラ１．５より小径で且つローラ間
ピッチを小さくした下部ワークローラで、各ローラ１５
は前記下部ワークローラ１の前方すなわち被矯正材Ａの
入口側において軸受１６に順次前後に配列され、また軸
受１６はバックアップローラー７を介して前記基台４−
ヒに支承される。
ピッチを小さくした下部ワークローラで、各ローラ１５
は前記下部ワークローラ１の前方すなわち被矯正材Ａの
入口側において軸受１６に順次前後に配列され、また軸
受１６はバックアップローラー７を介して前記基台４−
ヒに支承される。
１８は下部ワークローラー５と対応する小径且つ小ピン
チの上部ワークローラで、各ローラー８は下部ワークロ
ーラー５と位置をずらせて軸受１９に配列され、また軸
受１９はバンクアップローラ２０を介して支持枠２１に
吊持され、更に支持枠２１の上端は圧下装置２２に連結
されている。そして、圧下装置２２により上部ワークロ
ーラー８群を昇降できるようにしである。
チの上部ワークローラで、各ローラー８は下部ワークロ
ーラー５と位置をずらせて軸受１９に配列され、また軸
受１９はバンクアップローラ２０を介して支持枠２１に
吊持され、更に支持枠２１の上端は圧下装置２２に連結
されている。そして、圧下装置２２により上部ワークロ
ーラー８群を昇降できるようにしである。
２３は入口側の被矯正材Ａのガイド装置、２４は聞出ロ
側ガイド装置で、入口側の−Ｌ部ガイド装置２３は昇降
装置２５を介して昇降できるようにしてアル。２６ハロ
ーラレベラーのハウジングである。
側ガイド装置で、入口側の−Ｌ部ガイド装置２３は昇降
装置２５を介して昇降できるようにしてアル。２６ハロ
ーラレベラーのハウジングである。
なお、上下の各ワークローラー、５．１５．１８および
ホールドダウンローラーＯのうち少なくとも千 大径側の上下ワークローラー、５をそれぞれ駆動装置（
図示せず）により回転させるように構成しておけばよい
が、小径側の−Ｌ下ワークローラ１５．１８も駆動させ
る場合にはそれらの回転速度は大径側ワークローラより
も速くして被矯正材への搬送速度を等しく設定する。
ホールドダウンローラーＯのうち少なくとも千 大径側の上下ワークローラー、５をそれぞれ駆動装置（
図示せず）により回転させるように構成しておけばよい
が、小径側の−Ｌ下ワークローラ１５．１８も駆動させ
る場合にはそれらの回転速度は大径側ワークローラより
も速くして被矯正材への搬送速度を等しく設定する。
次に、−上記実施例について作用を説明する。
まず、厚板材を矯正する場合は、圧下装置２２により小
径のＬ部ワークローラ１８群を上昇して一上下ワークロ
ーラ１５．１８の間隙を開放させた状態で、大径の上下
ワークローラ１．５のみにより矯正作業を行わせるもの
である。
径のＬ部ワークローラ１８群を上昇して一上下ワークロ
ーラ１５．１８の間隙を開放させた状態で、大径の上下
ワークローラ１．５のみにより矯正作業を行わせるもの
である。
一方、薄板材を矯正する場合には、圧下装置２２により
小径の−Ｌ部ワークローラ１８群を降下させた状態で、
−上下の小径ワークローラ１５．１８および大径ワーク
ローラｌ、５により矯正作業を行わせるものである。
小径の−Ｌ部ワークローラ１８群を降下させた状態で、
−上下の小径ワークローラ１５．１８および大径ワーク
ローラｌ、５により矯正作業を行わせるものである。
尚、薄板材をリバース運転にて数回矯正する場合には図
示していないが両側に小径ロールセットを配置し、前進
時矯正する場合には入口側の小径ロールを降下させ、出
口側の小径ロールを一ヒ昇させて矯正作業を行う。
示していないが両側に小径ロールセットを配置し、前進
時矯正する場合には入口側の小径ロールを降下させ、出
口側の小径ロールを一ヒ昇させて矯正作業を行う。
逆進時矯正する場合には出口側を降下させ、入口側を上
昇させて矯正作業を行う。
昇させて矯正作業を行う。
第２図は本発明の他の実施例を示し、前記実施例との相
違点は、小径側下部ワークローラ１５の後端ローラ１５
ａを大径ローラと小径ローラとの中間の直径にして、小
径側ローラから大径側ローラへの被矯正材Ａの搬送を一
層円滑にしたことである。
違点は、小径側下部ワークローラ１５の後端ローラ１５
ａを大径ローラと小径ローラとの中間の直径にして、小
径側ローラから大径側ローラへの被矯正材Ａの搬送を一
層円滑にしたことである。
また、小径の上下ワークローラ１５．１８をレベラーの
入口側に配置したのは、薄板材の矯正に際し、小径側ワ
ークローラ１５．１８により予め必要な塑性変形を与え
た後、大径側ワークローラ１．５によって整形作用を施
すためである。
入口側に配置したのは、薄板材の矯正に際し、小径側ワ
ークローラ１５．１８により予め必要な塑性変形を与え
た後、大径側ワークローラ１．５によって整形作用を施
すためである。
（発明の効果）
然して、この発明は上記した構成からなるから下記の如
き効果を奏する。
き効果を奏する。
一台のローラレベラーにより、薄板材から厚板材まで幅
広い板厚レンジのものを矯正できて、作業能率が向上す
ると共に、設備費の削減ができて経済的である。
広い板厚レンジのものを矯正できて、作業能率が向上す
ると共に、設備費の削減ができて経済的である。
第１図はこの発明の実施例を示す全体断面図、第２図は
他の実施例を示す要部断面図、第３図はこの発明のロー
ラレベラーの矯正可能範囲を示す図表、第４図は従来の
ローラレベラーを示す全体断面図である。 ■、５・・・大径側上下ワークローラ、３．７・・・大
径側−上下バックアップローラ、９・・・主圧下装置、
１５．１８・・・小径側−上下ワークローラ、１７．２
０・・・小径側バンクアップローラ、２２・・・圧下装
置。 特許出願人代理人氏名 弁理士角田嘉宏び、 ゛・、、：’ｓ：：＝・’、、’ （、′、、、−
他の実施例を示す要部断面図、第３図はこの発明のロー
ラレベラーの矯正可能範囲を示す図表、第４図は従来の
ローラレベラーを示す全体断面図である。 ■、５・・・大径側上下ワークローラ、３．７・・・大
径側−上下バックアップローラ、９・・・主圧下装置、
１５．１８・・・小径側−上下ワークローラ、１７．２
０・・・小径側バンクアップローラ、２２・・・圧下装
置。 特許出願人代理人氏名 弁理士角田嘉宏び、 ゛・、、：’ｓ：：＝・’、、’ （、′、、、−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上部および下部ワークローラとこれらのワークローラに
対するへツクアップローラとを具備し、上下ワークロー
ラ間隙が調整できるように構成された金属板材および帯
材の矯正用ローラレベラーにおいて、 前記ワークローラ径よりも小径で且つ各ローラ間ピッチ
を小さくした上下ワークローラおよびそれらのバンクア
ップローラを、レベラーの入口側又は出口側もしくは両
側にそれぞれ配備するとともに、該上下ワークローラと
バックアップローラ組の少なくとも一方を昇降装置を介
してＬ下動可能にしたことを特徴とするローラレベラー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11531884A JPS60257929A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | ロ−ラレベラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11531884A JPS60257929A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | ロ−ラレベラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257929A true JPS60257929A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0351492B2 JPH0351492B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=14659629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11531884A Granted JPS60257929A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | ロ−ラレベラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257929A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238721A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Hitachi Ltd | 板用レベラ |
| JPS62199220A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ラレベラ |
| JPS62203616A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ラレベラ−装置 |
| CN100354055C (zh) * | 2005-09-05 | 2007-12-12 | 张挺胜 | 辊式板材矫正机 |
| CN104722604A (zh) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | 西南铝业（集团）有限责任公司 | 一种辊式矫直机的压下量调整装置 |
| CN105013870A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-11-04 | 宁波拓诚机械有限公司 | 一种整平机的上排各只滚轮独立调整装置 |
| CN106345850A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-25 | 浙江三永机械有限公司 | 波纹板整形设备 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5684124A (en) * | 1979-11-10 | 1981-07-09 | Schloemann Siemag Ag | Straightening machine for plate material and band material |
| JPS5699019A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-10 | Nisshin Steel Co Ltd | Adjusting method for roll position of roller leveler |
| JPS60115328A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ラ−レベラ− |
| JPS60133922A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 金属板の形状矯正方法及びその装置 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11531884A patent/JPS60257929A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5684124A (en) * | 1979-11-10 | 1981-07-09 | Schloemann Siemag Ag | Straightening machine for plate material and band material |
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| JPS60115328A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ラ−レベラ− |
| JPS60133922A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 金属板の形状矯正方法及びその装置 |
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| JPS6238721A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Hitachi Ltd | 板用レベラ |
| JPS62199220A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ラレベラ |
| JPS62203616A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ラレベラ−装置 |
| CN100354055C (zh) * | 2005-09-05 | 2007-12-12 | 张挺胜 | 辊式板材矫正机 |
| CN104722604A (zh) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | 西南铝业（集团）有限责任公司 | 一种辊式矫直机的压下量调整装置 |
| CN105013870A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-11-04 | 宁波拓诚机械有限公司 | 一种整平机的上排各只滚轮独立调整装置 |
| CN106345850A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-25 | 浙江三永机械有限公司 | 波纹板整形设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351492B2 (ja) | 1991-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |