JPS60256429A - 屋根の清掃方法及び装置 - Google Patents
屋根の清掃方法及び装置Info
- Publication number
- JPS60256429A JPS60256429A JP10938384A JP10938384A JPS60256429A JP S60256429 A JPS60256429 A JP S60256429A JP 10938384 A JP10938384 A JP 10938384A JP 10938384 A JP10938384 A JP 10938384A JP S60256429 A JPS60256429 A JP S60256429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- longitudinal direction
- cleaning
- roof surface
- guide body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D15/00—Apparatus or tools for roof working
- E04D15/006—Apparatus or tools for roof working for cleaning the roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は傾斜する屋根面によって略山形状となった屋根
を清掃する方法及び装置に関するものである。
を清掃する方法及び装置に関するものである。
従来の技術
第１図に示すように、一対の幼斜する屋根面ａ・αによ
って略山形状となった屋根すに沿って一対の枠体ｃ−ｃ
によりて略山形状となった清掃用梯子ｄを移動自在に設
け、この清掃用梯子ｄに作業員が昇り降りすると共に、
移動させて一対の屋根面ａ・αを礼”掃するものが知ら
れている。
って略山形状となった屋根すに沿って一対の枠体ｃ−ｃ
によりて略山形状となった清掃用梯子ｄを移動自在に設
け、この清掃用梯子ｄに作業員が昇り降りすると共に、
移動させて一対の屋根面ａ・αを礼”掃するものが知ら
れている。
この様にして屋根を清掃すると１作業員が清掃用梯子を
昇り・降シせねはならず１作業効率が悪いと共に、危険
である。
昇り・降シせねはならず１作業効率が悪いと共に、危険
である。
また、一対の枠体Ｃ−Ｃによって略山形状となった清掃
用梯子ｄを必要とするから、装置が大掛シとなってコス
トが高いものとなる０発明の目的 効率良く清掃できると共に、装置が簡単となってコスト
が安くできるようにすることを目的とする。
用梯子ｄを必要とするから、装置が大掛シとなってコス
トが高いものとなる０発明の目的 効率良く清掃できると共に、装置が簡単となってコスト
が安くできるようにすることを目的とする。
発明の構成
相対向する２つの屋根面のどちらか一方を揺動自在なる
ガイド体に設けた清掃具で清掃し、その後にガイド体を
谷部を中心として反転して他方の屋根面を清掃するよう
にした方法。
ガイド体に設けた清掃具で清掃し、その後にガイド体を
谷部を中心として反転して他方の屋根面を清掃するよう
にした方法。
相対向する２つの屋根面間の谷部に本体を長手方向に移
動自在に設け、この本体には清掃具とロー２とを備えた
ガイド体を２つの屋根面に向けて揺動自在に設け、清掃
具をどちらか一方の屋根面に接触させると共に、ローラ
をどちらか一方の頂部に当接するようにした装置。
動自在に設け、この本体には清掃具とロー２とを備えた
ガイド体を２つの屋根面に向けて揺動自在に設け、清掃
具をどちらか一方の屋根面に接触させると共に、ローラ
をどちらか一方の頂部に当接するようにした装置。
実施例
第２図は清掃装置の概略正面図であり、−附勢 の傾斜
した屋根面わｌにより略山形状となった屋根Ｂは連結部
Ｈｃで複数連結され、頂部りと谷部Ｅとを有する略波形
状の連屋根を構成している。
した屋根面わｌにより略山形状となった屋根Ｂは連結部
Ｈｃで複数連結され、頂部りと谷部Ｅとを有する略波形
状の連屋根を構成している。
前記谷部Ｅには清掃装置Ｆが左右揺動及び長手方向に移
動自在に装着しである。
動自在に装着しである。
第３図は清掃装置Ｆの正面図、第４図は平面図であり、
谷部Ｅを構成する建物躯体１上には左右一対の走行用レ
ール２，２とロック用レール３とが長手方向（棟方向）
に亘って設けである。
谷部Ｅを構成する建物躯体１上には左右一対の走行用レ
ール２，２とロック用レール３とが長手方向（棟方向）
に亘って設けである。
４は本体であり、底板４ａと左右一対の側板４Ａ 、４
Ａとによって上向コ字状となり、その底板４αの四隅に
はブラケット５を介して車輪６が設けられ、１つの車輻
６が第５図に示すよウニスプロケット７ｓチェーンε、
スプロケット９を介して駆動源となるモータ１０に連結
し、かつ前記走行用レール２上に単軸６を接してモータ
１０を駆動することで車輪６が回転して走行用レール２
に沿って本体４が長手方向に往復移動する。
Ａとによって上向コ字状となり、その底板４αの四隅に
はブラケット５を介して車輪６が設けられ、１つの車輻
６が第５図に示すよウニスプロケット７ｓチェーンε、
スプロケット９を介して駆動源となるモータ１０に連結
し、かつ前記走行用レール２上に単軸６を接してモータ
１０を駆動することで車輪６が回転して走行用レール２
に沿って本体４が長手方向に往復移動する。
前記一対の側板４ｂ、４ｂ間には支軸１１１が □８架
設され、この支軸１１の一端にはギヤＩ２が固着してあ
り、このギヤ１２には側板４ｂにブラケット１３で回転
自在に支承した軸１４に設けたウオームギヤ１５が噛合
し、軸１４には反転ハンドル１６が取着しである。
設され、この支軸１１の一端にはギヤＩ２が固着してあ
り、このギヤ１２には側板４ｂにブラケット１３で回転
自在に支承した軸１４に設けたウオームギヤ１５が噛合
し、軸１４には反転ハンドル１６が取着しである。
１７はロック片であり、ロック用ノ飄／ドル１８を回転
することで上下動するように底板４αに取付けられ、前
記ロック用レール３に係合して本体４が長手方向に移動
しないようにロックする０ 前記支軸１１にはガイド体２０が固着され。
することで上下動するように底板４αに取付けられ、前
記ロック用レール３に係合して本体４が長手方向に移動
しないようにロックする０ 前記支軸１１にはガイド体２０が固着され。
このガイド体２０は一対のガイドフレーム２１゜２１を
横材２２で連結したものであシ、一対のガイドフレーム
２１．２１には一対のスライダ２３．２３が長手方向に
摺動自在に設けであると共に、一対のスライダ２３．２
３間には取、付 一台２４が反転可能に取着され、この
取付台２４には第６図に示すように清掃具となる回転ブ
ラシ２５がモータ２６で回転駆動されるように取付けで
ある。
横材２２で連結したものであシ、一対のガイドフレーム
２１．２１には一対のスライダ２３．２３が長手方向に
摺動自在に設けであると共に、一対のスライダ２３．２
３間には取、付 一台２４が反転可能に取着され、この
取付台２４には第６図に示すように清掃具となる回転ブ
ラシ２５がモータ２６で回転駆動されるように取付けで
ある。
前記一方のスライダ２３には送りネジ杆２７が螺合し、
この送りネジ杆２７は横材２２間に支承され、かつスプ
ロケット２８とチェーン２９とスプロケット３０を介し
て横材２２に固着したモータ３１に連結しであると共に
、他方のスライダ２３にはガイド杆３２が挿通し、この
ガイド杆３２は横材２２間に架設してあり、モータ３１
を駆動すると回転ブラシ２５がガイド体２０に沿って移
動する０ 前記ガイド体２０の先端部上下には上下一対のロー２３
３．３３が取着され、このローラ３３が頂部りを構成す
る笠木３４の側面３４αに接するようにしである。
この送りネジ杆２７は横材２２間に支承され、かつスプ
ロケット２８とチェーン２９とスプロケット３０を介し
て横材２２に固着したモータ３１に連結しであると共に
、他方のスライダ２３にはガイド杆３２が挿通し、この
ガイド杆３２は横材２２間に架設してあり、モータ３１
を駆動すると回転ブラシ２５がガイド体２０に沿って移
動する０ 前記ガイド体２０の先端部上下には上下一対のロー２３
３．３３が取着され、このローラ３３が頂部りを構成す
る笠木３４の側面３４αに接するようにしである。
この様であるから、モータ１０を駆動することで清掃装
置Ｆ全体が谷部Ｅに沿って長手方向に移動し１反転ノン
ドル１６を回転することでカイト体２０が左右に揺動す
ると共に、取付台２４が自重で反転して谷部Ｅを境とし
て対向する屋根面ｌのどちらか一方に回転ブラシ２５が
接触する。この時ローラ３３が笠木３４の側面３４αに
当接して長手方向の移動のガイドとなる。
置Ｆ全体が谷部Ｅに沿って長手方向に移動し１反転ノン
ドル１６を回転することでカイト体２０が左右に揺動す
ると共に、取付台２４が自重で反転して谷部Ｅを境とし
て対向する屋根面ｌのどちらか一方に回転ブラシ２５が
接触する。この時ローラ３３が笠木３４の側面３４αに
当接して長手方向の移動のガイドとなる。
また、モータ３１を駆動することで回転ブラシ２５がガ
イド体２ｏに沿って移動する。
イド体２ｏに沿って移動する。
また、ロツクノンドル１８を回転することでロック片Ｉ
７をロック用レール３に係合することで本体４を長手方
向に固定できる。
７をロック用レール３に係合することで本体４を長手方
向に固定できる。
次に清掃方法を説明する。
清掃装置Ｆを屋根Ｂの長手方向一端側に位置させると共
に、カイト体２０をどちらか一方の屋根面／４側に載置
して回転ブラシ２５を屋根面Ａに接触させる。
に、カイト体２０をどちらか一方の屋根面／４側に載置
して回転ブラシ２５を屋根面Ａに接触させる。
この状態で１本体４を長手方向に移動しないようにロッ
クする。
クする。
回転ブラシ２５を回転させなからカイト体２０に沿って
屋根面ｌの傾斜方向上側に移動して屋根面Ａを傾斜方向
に下側から上側に向けて清、掃する。
屋根面ｌの傾斜方向上側に移動して屋根面Ａを傾斜方向
に下側から上側に向けて清、掃する。
本体４のロックを解除して本体４を回転プラ２、） シ
２５による清掃中より若干短かい距離たけ移動し、Ｐ＋
ひロックする。
２５による清掃中より若干短かい距離たけ移動し、Ｐ＋
ひロックする。
回転ブラシ２５を傾斜方向下側に移動して屋根面Ａを傾
斜方向に沿って上側から下側に向けて清掃する。
斜方向に沿って上側から下側に向けて清掃する。
この動作を繰シ返して一方の屋根面Ａを清掃する。
ガイド体２０を反転して他方の屋根面ｌに載置し、前述
と同様にして他方の屋根面Ａを清掃する。
と同様にして他方の屋根面Ａを清掃する。
この様に１回転ブラシ２５を一方の屋根面Ａの傾斜方向
と長手方向（棟方向）に移動して一方の屋根面４を清掃
し、その後に回転ブラシ２５を他方の屋根面Ａに反転し
て載置して他方の屋根面ｌを同様に清掃するので１作業
員が屋根面Ａに沿って昇り・降りしなくとも良いから１
作業効率が向上すると共に、安全となる。
と長手方向（棟方向）に移動して一方の屋根面４を清掃
し、その後に回転ブラシ２５を他方の屋根面Ａに反転し
て載置して他方の屋根面ｌを同様に清掃するので１作業
員が屋根面Ａに沿って昇り・降りしなくとも良いから１
作業効率が向上すると共に、安全となる。
また、１つの清掃装置によって谷部Ｅを境として相対向
する一対の屋根面ｌを清掃でき、装置が簡単でコストが
安くなる。
する一対の屋根面ｌを清掃でき、装置が簡単でコストが
安くなる。
ｍ’ｌｔａ′ｍＦＥＺ″″″“１ゝ１６°１０ １・１
施例を示し、第７図に示すようにウオームギヤ１５を減
速機３４を介してモータ３５に連結してモータ３５で自
動的に反転させても良いし。
施例を示し、第７図に示すようにウオームギヤ１５を減
速機３４を介してモータ３５に連結してモータ３５で自
動的に反転させても良いし。
第８図に示すようにカイト体２０にガイドピン３６を設
け、側板４ｂには支軸１１を中心とする円弧状のガイド
溝３７を形成してビン３６をガイド溝３７に沿って摺動
配在とし、ガイド体２０に突設した操作棒４５を持って
反転するようにしても良い。
け、側板４ｂには支軸１１を中心とする円弧状のガイド
溝３７を形成してビン３６をガイド溝３７に沿って摺動
配在とし、ガイド体２０に突設した操作棒４５を持って
反転するようにしても良い。
また、第９図・第１０図に示すように谷部Ｅが長い場合
には、谷部Ｅにレール３８を設け。
には、谷部Ｅにレール３８を設け。
このレール３８に沿って走行台車３９を車輪４０を介し
て移動自在とすると共に、この走行台車３９に走行用レ
ール２を設けて本体４を車幅６を介して長手方向に移動
自在とし、ガイド体２０を反転する際には走行台車３９
をストッパ４１に当接するまで移動し、その位置にスト
ッパ４１′で固定した後に反転するようにしても良い０
まだ、第１１図・第１２図に示すように、ガイド体２０
の長手方向に亘って回転ブラシ２５を設け、この回転ブ
ラシ２５をガイド体２０の両仰ｊ開口２０α、２０ａよ
シ外方に突出させ１回転ブラシ２５を屋根面ｌの傾斜方
向に移動せずに一度に清掃するようにしても良い。
て移動自在とすると共に、この走行台車３９に走行用レ
ール２を設けて本体４を車幅６を介して長手方向に移動
自在とし、ガイド体２０を反転する際には走行台車３９
をストッパ４１に当接するまで移動し、その位置にスト
ッパ４１′で固定した後に反転するようにしても良い０
まだ、第１１図・第１２図に示すように、ガイド体２０
の長手方向に亘って回転ブラシ２５を設け、この回転ブ
ラシ２５をガイド体２０の両仰ｊ開口２０α、２０ａよ
シ外方に突出させ１回転ブラシ２５を屋根面ｌの傾斜方
向に移動せずに一度に清掃するようにしても良い。
また、第１３図に示すように回転ブラシ２５を取付台２
４に屋根面ｌと平行な横軸４２を介して設け１回転ブラ
シ２５を屋根面Ａの傾斜方向に回転するよう反転可能な
取伺自２４に取付けても良い。
４に屋根面ｌと平行な横軸４２を介して設け１回転ブラ
シ２５を屋根面Ａの傾斜方向に回転するよう反転可能な
取伺自２４に取付けても良い。
また、第１４図に示すようにノブイド体２０を構成する
一対のガイドフレーム２１．２１に送水パイプ４３．４
３をそれぞれ設け、送水パイプ４３の散水ノズル４４よ
り洗浄液などを屋根角］Ａに散水するようにしても良い
。
一対のガイドフレーム２１．２１に送水パイプ４３．４
３をそれぞれ設け、送水パイプ４３の散水ノズル４４よ
り洗浄液などを屋根角］Ａに散水するようにしても良い
。
発明の効果
清掃具２５を長手方向に移動すると共に、２つの屋根面
に向けて揺動して反転することで２つの屋根面を清掃で
きるから１作業効率が向上すると共に、安全である。
に向けて揺動して反転することで２つの屋根面を清掃で
きるから１作業効率が向上すると共に、安全である。
清掃具２５を備えたガイド体２０を揺動することで２つ
の屋根ｉｌ［Ｉ／ｉを清掃でき、１つの装置で２つの屋
ａ向Δを清掃できるから装置が簡単となってコストが安
くなる。
の屋根ｉｌ［Ｉ／ｉを清掃でき、１つの装置で２つの屋
ａ向Δを清掃できるから装置が簡単となってコストが安
くなる。
第１図は従来例の概略正面図、第２図以降は本発明の実
施例を示し、第２図は清掃装置の概略上血囚、第３図は
清掃装置の詳細正面図、第４図は平面図、第５図は第３
図の■視測面図。 第６図は第４図のＭ−Ｖｌ線断面図、第７図・第８図は
ガイド体反転部分の異なる実施例を示す正面図、第９図
は第２実施例の概略正面図、第１０図は、その本体部分
の詳細正面図、第１１図は第３実施例の概略斜視図、第
１２図は、その回転ブラシ部分の断面図、第１３図は回
転ブラシの取付部分の異なる実施例の断面図、第１４図
は散水ノズルを装着した実施例の斜ａ図であるＯ ４は屋根面、Ｄは頂部、Ｅは谷部、４は本体、２ｏはガ
イド体、２５は清掃具、３３はロー２０出願人吉田工業
株式会社 代理人弁理士米原正輩 弁理士浜本 忠
施例を示し、第２図は清掃装置の概略上血囚、第３図は
清掃装置の詳細正面図、第４図は平面図、第５図は第３
図の■視測面図。 第６図は第４図のＭ−Ｖｌ線断面図、第７図・第８図は
ガイド体反転部分の異なる実施例を示す正面図、第９図
は第２実施例の概略正面図、第１０図は、その本体部分
の詳細正面図、第１１図は第３実施例の概略斜視図、第
１２図は、その回転ブラシ部分の断面図、第１３図は回
転ブラシの取付部分の異なる実施例の断面図、第１４図
は散水ノズルを装着した実施例の斜ａ図であるＯ ４は屋根面、Ｄは頂部、Ｅは谷部、４は本体、２ｏはガ
イド体、２５は清掃具、３３はロー２０出願人吉田工業
株式会社 代理人弁理士米原正輩 弁理士浜本 忠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 谷部Ｅを境として相対向した傾斜する２つの屋根
面Ａ−，４を清掃する方法において、清掃具２５を備え
たノＪイド体２０を一方の屋根面ｌに載置１〜で長手方
向に移動して清掃具２５で一方の屋根面イを清掃した後
に谷部Ｅを中心としてガイド体２０を他方の屋根面ｌに
反転して載置し、ガイド体２０を長手方向に移動して他
方の屋根面ｌを清掃具２５で清掃するようにしたことを
特徴とする屋根の清掃方法。 Ｚ 相対向する２つの屋根面、４−４間の谷部Ｅに本体
４を長手方向に移動自在に設け、この本体４にはガイド
体２０を２つの屋根面、（−、（に向けて揺動自在に設
けると共に、この方イド体２０に清掃具２５と屋根面ｌ
の頂部りに肖接するロー２３３を設けたことを特徴とす
る屋根の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10938384A JPS60256429A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 屋根の清掃方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10938384A JPS60256429A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 屋根の清掃方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256429A true JPS60256429A (ja) | 1985-12-18 |
| JPS636212B2 JPS636212B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=14508844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10938384A Granted JPS60256429A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 屋根の清掃方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016098140A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 株式会社 スカイロボット | 太陽光発電パネルの洗浄装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0424174Y2 (ja) * | 1988-03-08 | 1992-06-08 | ||
| JPH0535208Y2 (ja) * | 1989-09-11 | 1993-09-07 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP10938384A patent/JPS60256429A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016098140A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 株式会社 スカイロボット | 太陽光発電パネルの洗浄装置 |
| JPWO2016098140A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2017-04-27 | 株式会社 スカイロボット | 太陽光発電パネルの洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636212B2 (ja) | 1988-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5161557A (en) | Brushless vehicle washing apparatus | |
| CN107856685B (zh) | 一种铁路维护作业运输车 | |
| CN209837835U (zh) | 一种阻车器改进结构 | |
| JPS60256429A (ja) | 屋根の清掃方法及び装置 | |
| JPS6330383Y2 (ja) | ||
| JPH0144378Y2 (ja) | ||
| CN216194339U (zh) | 一种后摆式边刷 | |
| CN220747809U (zh) | 一种新型立体停车车库 | |
| CN205128461U (zh) | 一种轨道机器人防倾倒机构及应用该机构的清洁机器人 | |
| CN220598222U (zh) | 一种电梯施工用警示装置 | |
| CN214048659U (zh) | 一种擦窗器 | |
| JP3041861U (ja) | 軌道車両の洗滌装置 | |
| JPH0547980Y2 (ja) | ||
| CN213315963U (zh) | 铁垫板喷涂后补漆夹具用支撑装置 | |
| JPH0425400B2 (ja) | ||
| CN206759383U (zh) | 清扫车路径延长轨道及其太阳能板间连接轨道 | |
| CN207758758U (zh) | 一种自动洗车机器人 | |
| JPH11207600A (ja) | 折板屋根表面研掃装置 | |
| JP2595832Y2 (ja) | 道路標識清掃装置 | |
| JPH0857761A (ja) | 折版屋根研掃装置の方向転換・横行装置 | |
| JPS5843258A (ja) | 自動溶射装置 | |
| CN113818385A (zh) | 一种后摆式边刷 | |
| JP2707188B2 (ja) | 鉄道車両の洗浄装置 | |
| JPH02121369U (ja) | ||
| JPH0597020A (ja) | 車両の前面洗浄装置 |