JPS6024671A - 取引装置 - Google Patents

取引装置

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JPS6024671A
JPS6024671A JP58133254A JP13325483A JPS6024671A JP S6024671 A JPS6024671 A JP S6024671A JP 58133254 A JP58133254 A JP 58133254A JP 13325483 A JP13325483 A JP 13325483A JP S6024671 A JPS6024671 A JP S6024671A
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JP
Japan
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transaction
card
cash
counter
paying
Prior art date
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Pending
Application number
JP58133254A
Other languages
English (en)
Inventor
「あき」山 晴臣
Haruomi Akiyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6024671A publication Critical patent/JPS6024671A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1発明の技1・11分野] 本発明は一日に取引された右1111+ 1id−券類
のvl量を調べるための第1の精査処理と装r1に残ひ
し゛(いる有価証券類の数量を調へるための第2の精査
処理とが行われる取引装置に関するものである1゜1発
明の技術的背景とその問題点1 この種の取引装置としては例えば顧容の操作に基づいて
現金の自動支払いを行う現金自動支払装置を挙げること
ができ、従来にあっては通常−■単位で同じ11″i間
帯に′X51の精査処理ど第2の精査処理とが行われて
いた。づ−なわち、第1図に示りJ:うに−l」の取引
11,1間借aが終了した後の非取引時間帯しにおいて
毎日用1の精査処理と第2のt1′I査処理とを保母が
行っていた、1したかっ(従来装置にあっては取引され
た現金の金額等を累81りる割数手段は第1のil′I
′i査処理ど第2の精査処理と(・各別に設りられてい
なかった。
しかしながら、銀行、消費金L)1!業界等においては
取引装置を利用した現金の支払業務に対しフ11(人運
用シスラームの拡充が裏、l:Sされ、このためには第
1の精査処理は銀行賀の管理レンタからの]ントロール
によって−a単位でio」い、第2の精査処理は支払い
可能な現金がなくなったどきにi)うなと第1の精査処
理どOj 2の精査処理どを別々に?Jうことが必要と
なるが、上述のJ、うに従来装[顕にあってはム1数手
段が第1の精査処理用どε「12の楯1″t処理用とで
各別に設けられ(いないため上記要請に対応することが
できないという問題があった。
[ブト明の目的」 本発明は上記事情に基づいてなされたものでありその目
的とするところは、取引装置で一日に取引された有価−
[券類の数量を調べるための第1の精査処理と該装置に
残存している有価証券類の数!Uを調べるための第2の
11’i査処理とを別々の111間に行うことができ、
ひいて第1の精査処理に対する無人用システムに適応づ
゛ることのできる取引装置を提供することである。
[発明の概要」 本発明は上記目的を達成するために、取引された有価証
券類の数量を計数し、かつこの旧数値が第1の精査処理
に供される第1の語数手段と、取引された有価証券類の
数量を31数し、かつこの計数値が第2の精査処理に供
される第2の51数手段とを各別に設【)て取引装置を
構成したものである。
[発明の実施例] 以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第2図は本発明の取引装置を適用した一実施例装置を示
す斜視図、第3図は同装置の操作案内表示部の正面図、
第4図は同装置全体の内部レイj′ウドを示づ゛斜視図
、第55図はカード処理機lid部及び伝要処理)幾(
II!部の側面1gi而図、第6図(Δ)。
(B)は取引媒体の表面を示寸説明図、取引媒体の裏面
を示t i;JJ明図、りi7図は伝票処理(;賃4:
4 filの正面断面図、第8図は紡錘形ローラの詳細
な斜視図、第9図は出金紙幣処]!I! 低IM部の側
面断面図、第10図は同装置の構成ブロック図である。
本実施例装置6は取引媒(4i例えば顧客の口庁番号や
契約右氏名省の情報が記録されているキャッシュカード
を利用して自動的に預金を引込用りことのできるもので
あり、先づ実施例装置たる取引)ム首の外観(1°11
成についで説明り−る。a!2図に113い(1で示J
−ものは取引装ドクの17体であり、2(示(Jbのは
訂細を後述り−るJ、うに紙幣収納庫のレフ1−1伝票
セツ1〜等の操作を行イfうとぎに使用づる1薔である
。この上蓋2のjL面の斜面部3には顧客°と対話覆る
だめの操作案内表示部4が設けられCいる。また、筺体
1の最前部5には表面、裏面又は両面に種々の情報が記
録されているキャッシュカード(以下単にカードともい
う)を出し入れするカード出入1」6と所定の紙幣が放
出される紙幣用ロアとが図示左右に振り分()られて設
けられている。ざらに筺体1の正面側には本装置に接近
Jる11fi客を検出する顧客検出手段9が設cノられ
ている。
この検出手段9は例えば光レンザ、赤外セン9、超音波
センサ、高置波形近接レンサ、容儀形近接しンリ“など
適宜のもので、4;、5成り−ることができる。
尚、図において8で示すものは上器2をロックJるため
のキーである。また前記カード出入1−16のThには
レジ−1〜が放出されるレシート出[1134が設けら
れでいる。
次に第3図を参照して前記操作案内表示部1の具体的4
j4成を説明する。図示左上の11は取扱い中表示温で
、「お取扱中」が点灯しているときに操作可能を示′I
Jらのである。図示右側の12はテンキーを含むキーボ
ードで、金額や顧客の識別のためにイ」与された識別情
報である暗511例えば暗i11番舅などの投入を行な
う数値キー12A、残+’:!+照会キー12B、訂正
ギー12C9取り潤しキー12D、1万円」キー12ト
どによってli、5成され(いる。このキーボード12
の」一部には金額表示器13、残高表示器14.係員呼
出キー1巳)が;1月ノられている。案内部は図示左端
中間部から直線」−に延在し、途中から斜上りC前記金
額表示器133゜残高表示器11!′I及び係0貯出キ
ー15を含んで図示右端から左9;1)に至るストライ
ブライン1Gが印刷されており、図示左側の直線部分に
はス[〜ライブライン1Gに沿って11次カード挿入案
案内欄7△、取引選択案内11g+ 17 B 、暗証
番号案内欄17C2金額案内1tYI ’I 7 D 
、カード受取案内欄171’ 。
紙幣受取案内欄17Fが枠状に設りられている、。
16Δは操作り向を承り一矢印Cある1、ここで、前半
の4種類の案内欄17A〜17Dは人力用案内+ff1
21Aであり、後4′(7) 2 g’!ir類ノ案内
!I!l 、171.E’ 。
17Fは受取用業内憫2’1 Cであり、両者は交イー
1中案内欄21Bを介して連れ5されCいる。そしC1
前記枠状の案内IYI ′I 7 A〜17にはスI・
ライブライン16を中心に上下に分割されてJ3つ、上
方域が正常操作案内、下方域19A〜19Eが異常操作
案内を示Jようになっており、ストライブライン16中
にそれぞれ上下の状態を示υΔ印の111、) 18、
印のLED20を設け、いずれかを点ゾ;JさUること
にJ:って顧客に操作状況を知らUるJ:うになってい
る。前記交信中案内欄21Bは列状に分割配置された4
個のL[E[)22によって476成されてJ3す、装
置とホス]・コンピュータとの交信中にこれら4個のL
ED22を順次点滅させC交信の進行状況を顧客に知ら
μるようになっCいる。更に図示中間部下方には[最初
からやりなおして小さい」、「窓口へ83問い合わせく
ださい」。
「係員がまいりまリ−」等の異常処理状況を顧客に知ら
せるためのLED23が上下に分割配置されている。尚
、ストライブライン16中のL E I) 18.20
のうち、正常操作を示すΔ印のL[ED18は例えば緑
色LEDとし、異常操作を示づ印のLED20は例えば
赤色LEDとして両者間の区別を一層明確にし−Cいる
上記操作案内表示部によれば、ストライブライン16内
に操作方向を示す矢印16Aを設り、これに沿って案内
欄1’ 7 A〜17 Fを設り、取引選択案内欄17
Bを除く各11)“、1には正謂、異常を示υΔ印、v
印のL IEりを設(プたので操作が容易となると共に
顧客にとってきわめて分り易いものどなる。特に△印の
LEDと印のl−IE Dを前述のように色分け1′る
ことににって更に分り易くなり誤操作を防ぐことができ
る。;j、た、取引選択案内欄17Bのストライプ゛ラ
インを介したF7jには、カートが挿入された181合
にl1ifI 客の希望りる取引をイjなうための選択
キー/IOがあり、カードの表面(A而)の選択二1−
40Δとカードの裏面(1’3 +rii >の選択キ
ー401”3が取イ]りである。また、交信中案内il
!’] 21 [3を境にして入力用奈内欄21Aと受
取用案内欄21Cどを区分すしているので取扱いが便利
ぐあり、特に交信中の表示11.1に4個の1−ID 
2’2を順次点滅させるようにしているが、通常はこの
種装置ではこのタイミンb〜で出金紙幣の用意及び伝票
処理を同I1.>に行なうようにしており、時間がかか
るので、このときの始期状況を知らぜるのはぎわめて有
効である。また、表示器であるL E Dは粗いストラ
イブライン16内に設置されるためプリン1〜基板等の
占右面梢を小さくづることができ、安価な装置となる。
尚、前述のように交信中に4個のLE[5を順次点対さ
ける揚台に限らり゛、1個のL ’E Dを点滅ざVる
ようにしてもよい。
次に、本実施例装同全体の内部レイアウトを第4図に基
づいて説明する。前記上着2は筐体1に対して(Jぼ9
0°拡聞でさるにうになっていて、第2図に示すカード
出入口6に対応する奥部にはカード出入口6に投入され
たカードを処理りる〕J−ド処1’l Bl構部24A
が設りられ、さらにその奥部に番よ取引記録を行うとと
もに領収書の発行を行う伝票処理機構部24Bが設()
られている。また第2図に示−S1紙幣出入ロアに対応
りる奥部には取引紙幣放出などを行うための出金紙幣処
理懇(j、%部2巳)が設けられている。そしてこの出
金紙幣処理機構部25に(ユ取引用の紙幣などが収納さ
れている紙幣収納庫200が設りられている。この紙幣
収納庫200は、前記上盛2が第4図に示すような開状
態のとぎに筐体1の上方からお+112でさる配置どな
っている。したがつ″(本取引装買が店舗カウンタ上な
どに「:tかれて使用される場合でも係glは紙幣収納
用1200の着11()を取引4h置の十1jで行うこ
とができ、このため係[4は無理のない姿勢で紙幣収納
庫200の着脱が′(さ、装「1の操(’r 1!J−
tま著しく向上することになる。なお、1HA1内部の
背面部側には上記各部の制御を司る制御部20が設置J
られている。j、た前記上1゛N2は図示しイ【いヒン
ジを介して1’i’、 4本1に開閉自在に取イ(]り
られ−(いて、間状態では図示しないス1ヘツパによつ
C’(’4目、°jされるJ、うに(j11成されてい
る。。
次に第5図及び第6図(A)7 (B)をし参照しなが
ら前記カード処Jjlj l幾414部24△の訂fl
ll ’ej 4苗成を説明する。前記カード出入[1
(5からその内力へ向かい投入されたカー1−の表裏面
を案内支J’5 Jるガイド対G1が筐体1内に配置さ
れ、ざらにこのガイド対G1に支持されたカードをガイ
ド対G1に沿って挟持搬送覆る第1のIfl’J送ロー
ラ対103、第2の搬送ローラ対104A、第3の搬送
11−ラ対10/1B、第4の搬送1」−ラ対108及
び第5の搬送[1−ラ対110が段(〕られて取引媒体
搬送手段(以下単にカード搬送部ど−bいう)Llが構
成されている。そしてこのカード搬送部L1のカード出
入口側には発光ダイオードと受光素子で414成される
第1の検知器100が配置され、前記第2の搬送ローラ
対104△の手前に−ム光光グイA−ドど受光素子から
なる第2の検知器106が;1すりられでいる。また、
カート搬送部L1の側部下方にはカードが投入された時
の信号(例えば第1の検知器100からの信号)で動作
−りるソレノイド′101が配置されてJ5す、そのブ
ランシト−の先端には通常時はカード出入口経路を13
J]じ、ソレノイド101の動作によって下降してカー
ド出入に1経路を開くシI7ツタ102が−()られで
いる。更に搬送されてくるカードから取引情報例えば磁
気情報の読取り書き込みが可6Fs ’cil’第1の
磁気ヘッド105Aが前記第2の搬送[]−ラ対104
Aの軸(図示t!覆”)ブ)向に沿いかつ前記ガイド対
GrJこよって形成される搬送路Rcの−1,側に位置
してエリりられていて、III)送されてくるカードの
土面から磁気情報を読取るJ、うに構成されている1゜
また同様に前記第1の磁気ヘッド105Δを通過して搬
送されてくるji−ドから取引情報例えば)1光気情報
の読取り、(:き込みが可能な第2の磁気l\ラッド0
5Bが前記第3のIII1送[1−ラ対1041.3の
輔(図示せり゛)方向に沿いかつ1)11記ガイド対G
1にJ:って形成される搬送路RCの下側に位置しく設
りられ−Cいて、112送されてくるカードのF而から
)i磁気情報を読取るように′414成され(いる3、
イして1記のようにして設りられた第1の磁気ヘット1
05Δと第2の磁気ヘッド10 j513との間ド5”
+ 441、搬送方向に沿ったカードの長さよりも人き
く設定されている。したがって第2の磁気l\ラッド 
0 !’313によってカードから磁気情報を読取る場
合には既にカードは第1の磁気ヘッド105Δを通過し
Cいるので、カードが第2の磁気ヘッド10’ 5 +
’3に突入(すなわちカードが第3のll12送ローラ
対10413のニップ部に突入)する際にカードに作用
されるi蛋J撃の影響により生ずる第′1の磁気ヘッド
105Aの読取不安定状態を完全に防止することができ
る。そしてカード搬jス部L1の後方には前記第4の搬
送[1−ラ対108と第5の搬送[1−ラ対110との
間に位置し−C発光グイA−ドと受光素子とからなる第
3の検知器109が設けられている。尚、筐対1の最前
部5と第′1の搬送ローラ対103の中心どの距n[f
/、はカードの艮手刀向の長さ以上に構成され、カード
の先端が常に四部5Δ内に位置するJ、うになっている
。また前記カード搬送部L1の駆動系はパルス七−夕1
11と搬送 に1− ラ 103 .104 Δ 、 
1 oi 13 、108 。
1′10にパルスモータ111からの駆動力を伝達覆る
だめのタイミングプーリf!Y 112及びタイミング
プーリ群113からなる伝達手段によって4j、I。
成されている。
ここで本実地例装首に使用り−るカードを第6図(A)
、(B)をも参照して説明Jる。各図においてPで承り
ものは表面、裏面又は両面に異なる取引情報が記録され
ている取引媒体例えば現在I]水国内で利用されている
金融業界及びクレジッ1−局”こ界の2種類の規格の磁
気情報面を右するカードである。これは、第6図(A>
に示づにうに樹脂などででさたカード基板301の表面
には金融業界で使用されるJIS−13−9560のn
 ’Iに11【拠りる1条の磁気ストライブ302Aが
形成され、さらに第6図(B)に示り−ようにカード1
板301の裏面にはクレジッ1〜業界で使用されるJ’
lSB −’9560の1型にiij拠Jる3条の磁気
ストライブ302[3が形成されCいる。なお上記両I
)熱気ストライブ302A、302Bは、前記両磁気ヘ
ッド105Δ、10513を介しく種々の磁気情報の書
き込み消去が可能になっていて、図示はしノないか顧客
の操作によっC前記テンキー12Aから入力された暗に
1番号が当該連1客の正当なl’!3 ThlL番号で
ない場合に111じ1・されlこ前記取消、l −12
1Jの押下計数(取消回数)が更新可能に記憶される記
憶エリアと、−回の取引中に当該1110客にとっ−C
il当でない暗証M号が3回入力される毎に1が加尊さ
れる有効件数が更新i]能に記憶される記憶エリ)ノど
を備え−Cいる。J、たこのカート1〕の表面には契約
銀行支店番号、顧客の口座番号などの可視状報がカード
基板上で凹凸形成されたエンボスマーク301Aが施さ
れている。
次に伝票処理機*ia部2413のiI廁な構成を第5
図、第7図及び第8図をも参照しながら説明づる。
第7図にJ3いで1′19で示Jものは伝票収納箱であ
り、取引内容等を記録した伝票Rが立設配置されている
。伝票Rはレジ−]〜R1と押圧転写が可能なジャーナ
ルR2とが二枚用ねで折たたまれてJ5す、この伝票R
の両端には長手方向に治って等間隔てネ()数のスプロ
ケットホール(図示せず)が設りられていて、伝票収納
箱119の聞I]部ト方に設りられたスブ1」ケラ1へ
ホイール120Aのスブロタツhに係合して搬送される
1、そして前記スプロケットホ−ル120Aの」1方に
は印字ヘット122を備えた印字装置121が段t」ら
れでa′3つ、この印字ヘッド122の先端に3・1向
配置されたプラテン123との間に伝票Rを挾/Vで〔
IJ吋仁′を行なうようになっている。ブ;7jン12
3)の16J りには伝票1)をレジ−1へR1とシト
−ナル1<2と(J分離づる分離板124が設置)られ
−(いる。ぞしく分離板124にJ−って分離されIこ
レジ−1へRt II!!1にはこのレジ−h Rsを
取弓目ijにミシンl二11゛1(第8図参照)に沿っ
て裂IJi ′?I<l;) g IJf+装置c!、
 300が設()られている1、この裂[θi装置30
04ま、レジ−1〜Rtを挟持様jXづる第1の挾持曜
)ス手段B’llえぽ第1の分tall t」−ラ対1
25A、12513 (125Aは駆動ローラて゛、1
25「うはピンチ1」−ラである)と、この貨11の′
I)Pit、 !二]−ラ対125△、125Bと離隔
しく本実施例のj誘合にはレシート1テ1に形成されて
いるミシンlI゛tのピ・yブJ、 l)も狭い間隔で
離隔し)かつ挾持1般送速度が前5己身31の侠1;1
搬送手段125△、 12 !:) I−3にJ、る1
「1送迎度とは相対的に異ならけることができる第2σ
)侠fj搬送手段例エバi! 2 (1) 分子’ii
 l:l ’y対12j3A。
’+2813(128Aは駆動ローラCあり、′128
]3はピンチローラ(゛ある)と、第8図にbツノ、−
リ」、うに前記第1の挾持搬送手段125A、1258
と第2の挾持搬送手段128A、128Bとの間に通さ
れたレジ−h l<tの搬送方向に交差する方向の少な
くとも一部に接触Jる接触面を有り°るガイド部材例え
ば中火部に接触しこの接触面13301△の両側におい
てはレジ−1〜R1から離隔し−Cいる非接触面130
113を右していてレジ−I〜R1に作用される張力の
増大にしたがってレジ−l” I< 1を前記接触面近
傍でレジ−1〜R1の搬送方向に交差する方向に折曲さ
せる紡錘形ローラ′1301どによつ(ル1へ成されて
いる。なd3第1の分店(10−ラ幻125A、 12
513と第2の分離ローラ対128A、−12813と
の間にはレジ−]〜Rsを案内する一対のガイド板12
7が設りられている。
そして前記第2の挾持搬送L1−ラ対128Δ、128
Bの先方には切断されたレジ−1〜R1の]j0送1ノ
向を′180°変換り−る湾曲ガイド129が設()ら
れ、この湾曲刃イド129に案内されたレジ−1〜Rs
は搬送ベル1〜130とターンガイド対′13−1とに
よって強制的に90’1lRff17’j向の変換がな
され、装置の止面り向l\搬送されるJ:うに(111
成されている。そして前記ターンガイド対1311j 
J:って))向変換さl’L7ζレジ−1〜[く1を前
記レジ−1〜出口134へ搬送するため、レジ−1へを
秋狛1暇送する1)1出ベル1〜系132,133が設
()られ−Cいる。なお、この1ノ1出ベルト系133
中には47+出されるレジ−1−R1を光q・的に検知
覆るレジ−1〜(9ミ知器150が設(〕られている。
J:た前記分離(反′124によって分離されたジャー
ナル[く2側にはシ11−プル用ガイド]」−ラ126
が設()られてい(、その先方には前記カート処理機構
部27+、 Aを介して1搬送されてさたカードI〕の
エンボスマークζ301△をシ17−ナル1<2に押1
工’l’71″すJる土ン小スーfンプリンタ135が
設()られCいる。この1ン小スインプリンタ135は
、先づ゛前記カード処理813構部24AのカイトG1
にj、つ(形)戊さJ’Lるカードの搬送路の1万に一
対のジ17−ナルカイト−11)1が凹1間して配置r
′1されジャーノル1<2の11f2送路が414成さ
れ−Cいる1、そして前記シ1ノープルカイト1J 1
 ノ間ニli 可15b性を右’Jる”;+9板(例工
I3(’ I’L’ 80 。
1mm〜0.2.1Qm程度のポリエステルシート又は
厚さ50μ01程度のバネ鋼板)151Aが取(Nji
Jられていて、搬送されてくるジ11−ナル1<2はこ
の薄板151AとカードPとの間に位置1゛ることがe
きるようになっCいる。そしてこの薄板151Aの上方
であって前記ジャーナルガイド151の間隙に位、置す
る上方には回転7り能にホルダ135Aに枢支されたエ
ンボスローラ(例えば外周面はゴム製である)1157
J齢Qlノられ−Cいる。そしてこのホルダ135Aに
は第5図にも示ずJ:うにり・−トスクリユーナツト1
42が嵌着されているとともにこのリードスクリューナ
ラ]〜142にはリードスクリュー+11+ 114が
回転可(mに嵌合され、このリードスクリュー軸117
′Iが正逆転することによりエンボスローラ115はホ
ルダ135AとともにカードPの搬送方向に沿って往復
移動りるように4M成されている。なJ33部5にJ3
いて117.118で示すものは前記ボルダ135Aの
位1市を検出するホルダ位11′?検出器であり、前記
り一ドスクリュー’l’l111.14の長手方向に沿
った両端側に設けられている。そして上記エンボスイン
プリンタ135の先方にはカード1〕の内容がプリンI
・されたジャーナルR2を案内して方向変換する方向変
換ガイド136と、方向変換され−Cぎたシト−ナル1
<2をさ取るジャ−ナル巻取装置ζ; ’+ 37とが
設()られている。なJ33部7にJ3いて138 (
’示づものはジA7−ナルR2の切断を光う;(・的に
検知リ−るためのものであり、ジ(ノーノ゛ル[く2を
挾/υで対向配置されたジt?−ナル切断検知器である
ここで上記伝票処理121! 4:1部2 /l [3
の駆動系のイト1成について第5図及び第7図をも参照
しながら説明りる。伝票送り用の駆動モータ(パルスモ
ータ)139は伝票収納箱119のF側部に取(;t 
+jられてa3す、この駆動−し−夕139の回り1ム
リ’I11によ(〕I)れたタイミングプーリ139A
、ジャーナル巻取装置137の回転す111に設()ら
れたタイミングプーリ137A、前記スブロクッ1−ホ
イール120/\の回転軸に設()られたタイミングプ
ーリ12013、分離ローラ125Aの回転軸に取イ」
()られたタイミングプーリ(図示せず) 、シト−ナ
ル用ガイドローラ12Gの回転@1〔取付けられたタイ
ミングプーリ(図示Uず)及びその他のアイドルタイミ
ングプーリIPの間に張架されたタイミングベルl−1
40にJ:ってパルスモータ139の駆動ノjが伝達さ
れるようになっている。尚、第5図においてジャーナル
巻取装置137の右側に設(プられCいる1〜ルクリミ
ツタ141は巻取速度が速くなるとスリップして円滑な
巻取を行なうように作用Jる1、またレシート搬送用の
駆動モータ145が印字装置121の近傍に設りられて
いて、この駆動−[−タ145の回転軸に取付(プられ
1cタイミングプーリ147B、前記第2の挟持搬送ロ
ーラ対128A 、128Bの一方のローラ128Aの
軸に取イ」(]られたタイミングプーリ(図示せず)。
タイミングプーリ117A及びアイドルタイミングプー
リI−Pの間に張架されたタイミングベル1へ146に
よって駆動モータ145の駆動力が伝達されるようにな
っている。また前記エンボスローラ”リンク135のリ
ードスクリュー軸114を回転駆動してエンボスローラ
115を第5図の左右方向へ往復移動させるためにリー
ドスクリュー軸用の駆動モータ11Gが第7図に承り前
記伝票送り用の駆動モータ139の右側に段【ノられ、
てぃて、この駆動−E−タ139の回転軸に取(qりら
れたタイミングプーリ116Aと、リードスクリュー軸
114に取イ」(〕られだタイミングプーリ11/l△
との間に張架されたタイミングベル1〜143によって
駆動モータ139の駆動力が伝達されるJ、うになって
いる。【Tお、第7図に示り前記タイミングプーリ14
7Aの回転は例えばベベルギア対のような回転伝達方向
を90°変換づる回転伝達り向変換機4;+5 (図示
゛t! −!J’ )を介し°C第5図に示リドライビ
ングプーリ147Cに伝)ヱされるにうになってい−(
、この回転はアイドルプーリi /l 71) (!Y
とタイミングベル1〜149を介して前記JJI l旨
\ル1〜系133の駆動1」−ラ148に伝達され、前
記排出ベル1−系132 .133の駆動に供されるよ
うになっている。
次に上述のにうにli4成したカード処理1jN 45
5 nl+ 24Aと伝票処理鼾構部24Bどの作用効
果につぃて説明Jる。カードPをカード出入口6から挿
入り−るど、発光ダイオードと受光素子で構成されるり
11の検知g;iooでカードPを検知してソレノイド
101に通電してシャッタ102を開1ノる。
さらにカードPを押し込むど搬送ローラ対103が回転
し、カード1)をカード搬送部L1に沿って1mjスし
、さらに第2の搬送口〜う対10 /1. Aで搬送さ
れるが、その搬送されるカードPがJIS−8−956
,0の1r型に準拠するものならば(カードの表面に磁
気情報がある)、上部の第1の磁気ヘッド105Δでぞ
のカード1−〕の磁磁気相が読み取られる。一方、搬送
されるカード1)がJIS−13−9560の1型に1
1(拠覆るものならば(カードの裏面に磁気情?1Jが
ある)、上部の第1の)は気ヘッド105Aに何も作用
づることなく通過し、さらに奥側の第3の搬送【コーラ
対104.Bで搬送されながら下部の第2の磁気ヘッド
10513でそのカードPの磁気情報が読み取られる。
更に1m送されるカード「ンが第6図(A)、(B)に
基づいて説明したにうに表裏両面に各々57なる取引情
報が記録されているものならば、第1の1■気ヘツト1
05A及び第2の磁気ヘッド105 [3でカードの表
裏両面の磁気111報が順次読み取られる。このにうに
してカードPの表面、裏面又は両面から磁気情報を読み
取る場合、1ju記ε(ilの1社気ハ\ット′105
Aど第2の)公気t\ット10513との間隔は、搬送
方向に治ったカードの長さより6人さく、々定されてい
るので、第2の磁気ヘッド1’050に、」、つ゛Cカ
ードから磁気情報を読取るI局舎には既にカードは第1
の磁気ヘッド105Δを通過しており、カードが第2の
磁気l\ラッド 0513に突入(す(1わちカードが
第3の搬送[1−1う9=1104. Bのニップ部に
突入)Jる際にカードに作用される山−町の影1])I
ににり生J゛る第1の)磁気ヘッド105△の1.;(
取不安定状態を完全に防+Li“ることがC8る。なa
3カードPの両面から磁気情報が読取られlζどきは前
記操作案内表示部/l Fの取引指示を介しく jil
I客の希望覆る取引情報のみが読み出されるようになつ
でいる。カード1〕が正しく読めるとカート1)のIJ
rJ、送が続行され、第3の検知器105)でカー14
゛Pの位置が検知され、所定位置[〕1 (第5図参照
)で一旦停止゛する。このにうなカード1−)の搬送は
前述のようにパルスモータ111を駆動源として行なう
ので、パルス数の制御にJ7ってカードPの停止位置が
保障される。一方、伝票Rは二枚重ねで折りたたまれで
おり、スプロケットホイール120Aで引出されて印字
装置121の印字ヘッド122どブラデン123どの間
に導ひかれて二枚10ねのまま印字される。印字装置1
21を通過した伝票Rは分離板124で顧客に渡ずレジ
−l−R1ど、取引時の記録として巻取られるジI7−
プR2とに分離され、レジ−1〜1り1は第7図に示J
第1の分INJf a−ラ対125’A、125Bから
第2の分i+1t、 c+−ラ対128△ 、128B
へと搬送される。
:ぞし−Cレジ−1〜R1が第2の分子JI: l]−
ラ対128A、128Bに到達して挾持された直後に伝
票送り用の駆動モータ139が停止され第1の分離ロー
ラ対125A、125B対の回転が停止される一方、前
記レジ−1〜搬送用の駆動モータ145は停止されず前
記第2の分離ローラ対128△、128Bは回転駆動さ
れ続()る1、リ−るとレジ−1〜Rtに作用される張
ツノが徐々に増大し、増大りるにつれてレシート(く1
は前記紡錘形1」−ラ1301の接触面13 Q I 
A il傍すなわら第8図に示りにうにレジ−1〜1テ
1のほぼ中央部で搬jスh向に父方Jる方向にくの字形
に折曲され、レジ−h R1に作用される張力はレジ−
h (< 1の搬送方向に交;iづる方向にJ、って不
均一とイfす、レジ−1−R+の7.i+手力方向IJ
ぼ中央部で最大となる。このため第8図に丞υにう1こ
1ノシートR1のミシン目1゛1はその折曲γ″11X
近傍゛C裂(]始め全体がミシン1.I I’ tに沿
って裂断されて当該取引に関りるレシート1<1は単票
化される。、そして裂1θiされたレジ−1−1マ1は
前記湾曲万−rド12<)、ターン万一でトス・1′1
31及び刊出ベル1〜系132,133などを介してレ
シート出口13/Iへ放出されることに4よる、。
このJ、うにレジ−1〜]く1を単票化する場合には従
来のようなカッタ(固定刃や移動力なと)を用いないの
で、レジ−1〜を11票化゛す゛るための)M 3青を
簡素化できるとともに、カッタとの接触によるレン−1
〜詰まりを防止でき、しかち定期的なカッタσ)交換が
不要となりメンテナンスの容易化を、し達成できる。他
方、分離板124で分冊されたジjy −ノール1<2
はカードPのエンボス部分であるエンボスマーク301
△(第7図参照)を抑圧転写りるエン小スインプリンタ
135でエンホスプリン1〜された後ジャーナル巻取装
置137に巻取られる。
ここで、前述しl〔カード1〕は重宝位置(〕1で一旦
停止し−(いたが、この位置がエンボスプリン1へ位置
Cisする。本装置のエン小スインプリンタ135にあ
っては、第7図に示すようにジI7−ナルガイl” 1
51の間に前記薄板151Aが設けられエンボスインプ
リンタ135内のジ17−ナルR2は仝而で案内される
ようになっているのC1搬送されCくるジャーナルR2
が両ジV−ナルガイド151の間隙部分で詰まったり損
傷したり−りることを完全に防止Jることかでき、しか
もエンボスプリン1〜11、)にはエンボスローラ11
5とジ17−ナル1<2どの間に6Cj記)専板15′
1△が介在されているので、エンボスマーク301Aの
上端面に高低差があっても薄様′1乏〕′1Δ(、Lそ
のiiJ J3’A性にJ:リーIンボスマーク330
1Aの高低差に追従しC拉み、−1−ンボスローラ11
5からの押j11力はジ11−プル[く2に均一に作用
されj1Y旧な]−ンボスブリン1〜(押圧転写)を実
現りることがCさる。このカードの放出時には前述した
場合の逆をたどつ−Cカード出入1」6から放出される
。また、カー1〜1つの1・11気内容を読み取った結
果カートド)が有効性を失っているどきはカード1〕を
回収(」ることに4する。、この場合には第5図にJj
いて位置1〕IJ、で搬送されたカード1〕は前記パル
ス[−タ1′11の駆1り口こJ。
りさらに先方へ搬送され回収用シュート14 /I −
1をiffΦJJ シ見tこ4i’iされる。ところで
1!、1収されり゛にカード出入り口6にルシされたカ
ード[〕の先幅計は前述のように常に筺体′1の最前部
5よりし内1ノの四部りA(第5図参照)上に位置Jる
ことになるのでllilt客の身体に仲j突t!−!I
’、従って、カードの損1「J)故が生じたりするよう
な不都合(J全くhい。
次に第9 図ヲ参jj%i シーCjlJ i、Ll 
出m Nu ’!’;S 9u ]、’[! (>14
+”+ i”J125の構成を詳II+に説明する。同
図において200て示Jものは、紙幣収納箱であり第4
図に阜づい−(説明したように前記上益2が開状態のと
きに1λ体゛1の上方から着+h+aできる位置に配置
され、さらにr体1に対りる紙幣収納jli 200の
位1こノ決め1尿持を達成するため紙幣収納JilT2
00を1?休1に着IBM tIJ能に係止する係止只
(図示せず)が例えば紙幣収納庫200の下方に位置す
る筐体1内に取イーロブられている。またこの紙幣収納
庫20 OLit tiifi客に払出す紙幣を収納す
る払出し紙幣収納部200Δとクジ191〜紙幣(2枚
−瓜に取出された紙幣や偽券など〉或いは顧客が取忘れ
て回収されるべき紙幣などを収納り”る回収紙幣収納部
200Bとが一体に1111成されている。Jなわ1う
、払出し紙幣収納部200 A I;J紙−7(3収納
1Φのt’s、 (A 200 aの下段に形成されて
い−C1紙幣の長手方向が横になるJ:うにして複数(
父の紙幣群01が立設配置されCJ3す、紙幣f!YQ
 1の最1す部(図示右側)はイ」勢さ4′(、lいる
バックアップ゛(反200Gによつ−(押j土され最前
部(図示右−側)には1回転fHに1枚づつ紙テ11を
取出す取出しU−ラ201が配置され℃おり、この取出
しLl−ラ201の回転駆動によつC紙幣が紙幣放出口
2001)に放出されるように(11′l成されている
。また前記回収紙幣収納部20013(よ、紙幣収納y
小の171水200aの下段の1)f1カ(ご形成され
てい−C1組幣収納[1200(l Iこ搬送され−C
さだ紙幣を内部に取込む取込みローラ幻200しが訛(
]られ−C4j4成され−(いる。3;;た回収紙り1
3収納部20013に回収された紙幣の足を検出りるた
めに、内部に回収され(6層され[いる紙幣の)1λ」
−入面に当接す゛る接触端229Aを右し、前記紙幣1
1)<粕汁の1゛で体200 ;iに回動自Ii−,に
)14支された11動部拐例えばアクチェータ22つと
、このアクデー【−9225)の他端部に形成され(い
る検出C1A1229Bを光学的に検出するらのであっ
て17(4,1に固定配置された検出器(検出(;1:
を挾む位置に発光2:キ子ど受光抱子どか対向配置((
されている>2301)とが設けられている。特に前記
アクf−1−り229(ま紙1:6収納Jil・の筐体
200aに設りられ、検出:::: 230 +)は装
置の筺イホ1に固定値j、+17され(いイlので、こ
れらは回収紙幣昂の検出を行えるた(〕C【よなく紙幣
収納庫200の装着状態(例えば本実施例装置の使用開
始II5にJ3りる紙幣収納庫の装るの有無や盗難など
による収納庫異常)をも検出り゛ることかできるもので
ある。なお前記取出しローラ201を駆動するために筐
体1には駆動モータ219が取付()られていて(紙幣
収納庫の筺体200aにはこの駆動モータ219との干
渉を回避りるために逃げ切欠2000が形成されている
)、この駆動モータ219の軸に取f」りられたクイミ
ングブーリ220Aの回転がタイミングベル1〜220
0を介し−Cドライブプーリ220Bに伝達され、この
ドライブギア220Bの回転がこのプーリ22OBの回
転軸に取付【ノられた図示しないスパーギアと前記取出
しローラ201の回転lT111に取f=t 4プられ
かつ前記図示しないスパーギアに噛合りるドライブギア
どにJ、って取出しLl−ラ201に伝達されるように
なっている。
ぞしC前記払出し紙幣収納部200Δから1枚づつ取り
出され7こ紙幣の送出側に番ユ「」−ラ群とベル1へと
によって414成された一枚+1Q送路202が設けら
れてa3す、こ旬−牧棚送路202は前記駆動モータ2
19の回jliム軸に取(NJりられIこタイミングブ
′−リ220Fに掛りられたベル1〜220 Dを介し
て駆動されるようになっている。にた、この1]0送路
202上には1νみを検出りること1こJ、り小ね取り
出しを検知器る重ね取り出し検知器204が設けられ、
さらに、送出されてくる紙り13を泪数りる計数用検知
器205が設りられている。−牧棚)入路202の先方
には一助集槓部203が設り1うれており、搬送されて
くる紙幣を順次集結J8J、うに4Cっている(ム10
f1°1紙幣を02(・小+J ) n i’M i+
+ニ一枚搬牧棚路202の1・段には搬送ローラ206
Δどベル!〜206 [3とでIFs成されたリジエク
1〜搬送路206が訛りられており、更にこのリジエク
1〜搬送路206のベルl−206+3の下側に接し、
かつ駆動用1−1−シ218A、ガイ1へD−レ2′1
ε313゜218Cに張架されたベルh 20 G G
が設(〕られ−(いる。従つC11゛10記1(0)ス
された紙幣は110jスヘルト206C上で一1c’i
集積されることになる。また、一時集積部203の上方
にはt1コ偵紙幣の先端を揃え、送り出し時には回動し
て出口側を聞くように動作Jる回動ガイド221が設置
ノられている。また前記ベル1〜206Gの紙幣用ロア
近傍には1駆動ローラ210が接しており、この駆動l
コーラ210と1111記−II21集偵部203の上
方に設りられた1」−ラ211との間に搬送ベル1〜2
08が張架され(J3す、2つの1」−ラ210と21
1とは1」−ラ210の回転軸を中心に揺動可能な揺動
アーム209ににつて連結されている。この揺動アーム
209には連結リンク214.クランク213及び駆動
用モータ212によつそ構成されるリンク機(1?Jが
取付けられており、このリンク機構を動作させることに
よってローラ211を図示鎖線211Δの位置まで揺動
させて、−11,′i集積部203の搬送ベルト206
C上に押し付けて集積紙幣Q2を2つのベル1へ206
G、208間に挾lυで1[9送できるようになってい
る。づなわら、前記各駆動[1−ラ210.218△は
駆動ベル1〜216を介し一℃パルスモータ21′5に
よつ−C回動駆動されるようになっていて、パルス−E
−夕215を正逆転1ルi:l #−、’ニJ: −J
 ’U 1iir 記へ/L71−208 、206 
G (7) iL行方向を変えることができるようにな
っでd3す、パルス−し−夕215を第0図に(13り
る反]1.1晶l 1j向に駆動−4れば一時集積部2
03に集積され(いる集積紙幣Q2は紙jli’5 、
l[1−1側へIIfJ送され、パルスモータ215を
第9図におGJる時釧方向に駆動づれば紙幣用1]7に
残っ−Cいる取忘れ紙幣41どがl\ル1〜206Bを
も介して回収紙幣収納部200 B側へ搬送される3、
また紙幣用I−17の近傍にはソレノイド260の作用
ににっC紙幣用1]74聞閉づるシャッタ217が揺動
可能に設りられ−U J3す、前記制御部26からの支
払い伝号に基づいて前記ソレノイド260が作動される
ことににってシ(・ツタ217が開放されるように(1
11成されCいろ、。
尚、図中230A〜230 C1,1光光ダイA−トと
受光索子からなる各部の検知器である。まis紙Qi’
j:、If L、’l 7は筐体1のI−前部51ご設
りられた凹部5〕口内に位値し、jス出される紙幣が外
方に突出しないようになっている。
次に」−記出金紙幣処1!I!機4M部25の(リミ用
効宋を説明する。紙幣収納庫200の払出し紙幣収納部
20OAに予めレッ1〜されCいる紙’:’l [YQ
 sは取り出し[j−ラ201によって一枚づつ分離さ
れて取り出され、−牧棚送路202を通って−■、i集
積部203に所定枚数集積される。このとき、重ね取り
出し検知器204は紙幣の一枚の厚さをit側し、電気
信号に変換することににって検知し、一枚以上の〃さを
検知したときは重ね取り信号を発生づる。そこで制御部
26では重ね取り信号を受けた段階で取り出しローラ2
01をストップさI−(リジ]クト動作に移行づ゛るJ
zうになっている。
即ち、前述のように揺動リンク209を前記リンク懇構
によっ“C揺動じ、取り出しローラ21゛1を一時集梢
部203のベル1〜206C上に押しくJ(すて紙幣を
逆送し、リジェクト1)0送路206を介し−C紙幣収
納庫200の回収紙幣収納部20oBに回収づるように
なっている1、このようにしく重ね取りが1ケ「実に防
止され、几1数用検知器205のムク1計数を防止づる
にうにしている。また、重ね取りがない場合は所定枚数
の紙幣をIiQ送ベルベル1〜20812送へ)Lt 
t−206G トチ挾持LT、紙幣用L−(7側に11
77送される。このとぎ、紙幣等の先端を揃える回動ガ
イド221が聞くと共に、前述のよう’cN動作ににっ
でシレッタ217が聞き、紙幣が紙Qi′j出D 7側
へ搬送される。このとき紙幣は紙幣用L17の外方に先
端の大部分が出た状態(・・後端が前記搬送ベルh20
6c、208によって秋拍されCいる。このとぎ顧客が
紙幣を取り忘れ−(所定時間が経過すると搬送ベルh 
20613 、206 G 、 208が逆転走行し、
紙幣収納庫200の回収紙幣収納部200 t3にその
紙幣を回収−する。
次に本実施例装置の制御部261こついて説明Jる。a
110図は本実施例装置aの41+5成ブ1]ツク図で
ある。第10図において400で承りbのは、本実施例
装置たる取引装置p、:i ”i’あり、前記制御部2
6がカード処理IN 41+、)部2/I△、伝票処理
は渦部2113、出金141 ’4 % 埋1ffi 
4i+’t flu 25 、 操(T ’16 内入
承部i1及び内部モニタ401に接続されU 4771
成され(いる。J、た本実施例装置7I00(よ交換回
線を利用して中央処理装置例えば銀行のIJo」報処J
11ルンタにあるセンタ計算1ffi4’02.本取引
装置のための保守部門に設置1されている1′A:守送
受仁処11装置403又は本取引装置のための警備部門
に設置されている着備送受信処理装置1404などの他
の機器と選択的に接続可能に47.3成されている。な
J3、交換回線の接続は制御部26に設けられている主
制御部26Aからの制御信号に基づいて回線接続部26
13が行うようになついる。また、前記内部モニタ40
11よ係員の操作にのみ供される種々の入力手段を右し
、先ず交換回線を前記センタ計算機402、保守送受信
処JI!装置403及び警備送受信処理装置404に接
続するための回線番号を入力Jる回線番号入力手段とし
て例えば回線番号登録モード設定キー401△及びl!
l!l線番号を入力Jる回線番号入カキ−401Bを備
えている。さらに本装置で一日に取引された紙幣のvi
量を調べる第1の精査(以下単に取引精査ともいう)を
行うとぎに取引1′h査処理を指定づ−る取引1査処理
設定キー410と、本装置に残存している紙幣例えば取
引−【II能な紙幣(本実施例の場合には前記払出し紙
幣収納部200Δに残7rシている躬(幣)の数mを調
べる第2の精査(以下単に現今精査とbEiう)を行う
とぎに現金精査処理を指定づる現金精査処理設定キー4
11と、係員が前記払出し紙幣収納部200Δに収納し
lc組紙幣数を入力し゛(収納枚数設定を行う枚数設定
用テンキー/112どが内部−し二夕401に段りられ
Cいる。なお取引fi−査処理の指定は前記取引精査処
il設定キー4’10の操1′1によって行われるだけ
ではなく、前記センタKL G’>機402から取引精
査処11j設定信号を受(fi Jることににっても行
われるJ:うに414成され、また前記枚数設定用テン
4==412で人力された設定枚数は主制御部26Δ内
のメモリ26 aに記1oされるように11う成されて
いる。1そして前記」−制御部2(3Δには木製「rで
取引された紙幣の金額及び取引イ′1数を計数し、かつ
この81数値が取引精舎処理にi1%される第1のh1
故手段例えば取引精査カウンタ26dと、取引された紙
幣の金♂1及び取引件数を田放し、かつこの計数値が現
金精査処理に供される第2の計数手段例えば現金精査カ
ウンタ26cどが設番ノられている。
ここで前記制御部2Gの主な供能実現手段について説明
すると、次に示′?I−’ (イ)〜(ボ)の機能を実
現すべ(構成されている。
(イ)取引精査処理が指定されたときには取引711査
カウンタ26dに記憶されている語数値なジ17−ナル
に印字し、その後取引精査カウンタ26dをクリアする
。現金1精査処理が指定されたとぎには現金精査カウン
タ26eに記憶されている品1数値どメモリ26aに記
憶されている設定枚数とをシレーナルに印字し、その後
現金精査カウンタ26eをクリアする。
(ロ)前記テンキー12Aで入力された暗証番号を取)
1′Jη′操作が前記717消キー121)を介し−(
’ ?jわれた場合に、その取消回数を前記第1及び第
2の磁気ヘッド10りA、10513を介してカードP
の磁気ストライプ302 A 、 302 B Ic記
録させ、記録される取消回数が所定値例えば3に達した
ときには当該カード1つでの取引を不可能にする。
(ハ)顧客の接近を検出した前記顧客検出手段9からの
出ノjに基づいて交換回線を前記レンダnl算機402
に接続する。
(ニ)11に引装置のjし常動作11.″iには交」灸
回線をF′!ンタy1算機7I02に接続しておき、放
出Jべぎ紙幣のl故や放出Jぺ2Σカードの更新などに
際して異゛帛が発生したときには前記保守jス受信処J
!1.1菰置7IO3及U 習11i5送受信処理装置
I′T40 ’I ニ交換回線を切換え接続りる。
(ホ)第1回目に前記テへキー12八から人力された暗
証番号が正当でない場合には当該顧客の暗証番号を前記
センタ泪棹機402がら受信してこれを主制御部26A
内のメモリ26aに記憶し、記憶した1Ii7 FjL
番号ど投入8れたIIQみ11番シ;とを照合すること
ににって第2回1コ以降に入力された暗証番号の正当性
を取引装置にJ:っU 4r#認する。
(へ)レンダ!41”;ン槻/102と、保’;’J’
 3ス受信処理装置403又は腎備送受信処1!!!装
置4.04と接続するだめの回線番号を係員の操作にJ
、っ(登録する際に前記回線番号登録モード設定キー4
01A及び回線番号式)Jキー<olsを介して入力さ
れた回線番号に基づいて交換回線を接続して確認信号を
送信し、この確認信号に対Jる応ろ信号を受信した後に
当該回線番号を回線香川記憶手段たる主制御部26Δ内
のメモリ26aに記10シて登録する。
次に上記実施例装置の仝体動flEについて説明する。
先ず、係員の操作に基づいて回線番号を登録するときの
動作を第11図に示ずフローチャートを中心に説明する
。第10図で+2明した前記回線番号登録モード設定キ
ー401 Aが係員にょっ’CJlll下され(ステッ
プS1)、次いで前記回線?K jj人カギ−401B
を介して登録すぺぎ回線番号例えばレンター多少機/I
02への回線番号が人力されるとくステップS2)、入
力された回線番号で回線の接続が行われることにイ【る
(ステップS3 )。
そして制御部26からは接続された回線を介して(+1
(ii名1訓号が送信され(ステップs4)、その後レ
ンダ1tia!402からの受信があったかの判別がな
され(ステップS5)、受信していないと判断されたど
きにはタイムアラ1−になるまでステップS5の判別が
繰返されることになる(ステップ6)3.そしてステッ
プS5において受信したと判断されたとぎにはその受信
内容が接続の確認信号に対応J゛る応答信号であるかの
判別がなされ(ステップS7)、そうである場合には該
回線番号が前記制御部26内のメモリ2Gaに記憶され
てその回線番号の登録が行なわれる〈ステップSo )
。な+3、前記ステップ゛S6に+3いてタイムア1り
l−t’あると判断されたどき、又は前記ステップS7
におい(応答信号ではないと判断されたときに(よJソ
ー表示がなされて〈ステップ89 )当該登録処理が終
了される(エラーのど0・には係員が山IJt li、
jl線番シシレ登録処理をやり直り゛ことに4Tる)。
な(13、保守送受信処理装f[!7.403又は貴(
I?ii送受信処J!11装置404の回1fAtS号
を登録する場合ら上記ヒンタ翳1亦機402の回′線届
けを登録する処理と同41であるのでその詳細な動作説
明を省略Jる。このように本実施例装置によれば、回線
番号の登録に際しCは極めて筒車な操作で正確な回#I
A!番号を登録することができ、回線番号の誤登録によ
るトラブルを完全に防止することができる。
次に顧客の操作に基づく取引時の動作を第12図(Δ)
〜(E)に示すフ1コーヂト一トを中心にして説明する
。前記操作案内表示部4に「カード挿入Jの表示が行わ
れ(ステップ51o)、その後前記顧客検出手段9から
の出力に基づいて顧客が装置に接近しているか否かの判
別が行われる(ステ゛ツブ511)。顧客接近と判断さ
れたときにはセンツバ1亦1幾402に対りる回線の接
続動作が開始される(ステップ512)。このように順
容の接近に基づいて交換回線の接続を聞9fiりるので
、12ンタ計算機402と交信を要するとぎにはじめて
交換回線の接続を開始する場合に比べ交換回線の接続完
了までに要づる持ち時間を短縮することができ、ひいて
は迅速な取引を可能とりる。
そしてカードが挿入されるとくステップS!3)、その
内容がチェックされ(ステップ51a)、チェックの判
別(ステップ515)の結果が好J、しくないときには
1窓口へ」の表示が行われるととbに(ステップ5tc
)、交換回線の切10i処理が行われる(ステップ51
7)。なJjr窓口へ4の表示が行なわれたときにはM
(i各°は窓[1へ(jさ゛係t1に問い合わせること
になる。上記ステップS1sの21°り別の結果が良好
であるときにはr lli’i証搦号投入コの表示がt
j’ :’rvれ(ステップ320’)、タイム1アウ
1−かの判別(ステップ521)の結果タイムアウトと
判断されlこときには前記カード出入り1」6へのカー
ド1〕の返却(ステップ522)及び1カードを取出し
て最初からやり直して1・ざい1の表示(ステップ52
3)が行われ、その後jirl ”;’S。
にJ、ってカー1’ I−)が取出されるとくスフ−ツ
ブS?4)交換回線の切Fli処3(I!が行われて(
ステップ$25)動作が終了される。また前記スラップ
S21の判別の結果タイムj)つ1〜′Cないと判断さ
れ1.:とぎには次に1i8訃番月投入かの判別がfj
われ(ステップ82?)、暗ムIL番号が投入されるま
でステップS21及びステップS27の判別が繰返さ4
’Lる。。
そして暗証M号が投入されたと判Ig1されたときには
第12図(B)に示すように投入されたノJ−ド1〕の
磁気ストライブ302Δ、302B中の所定エリアから
読取られた情報が顧客の暗証番号か或いはそれ以外の1
」座番号等の特殊コードかの判別が行われる(ステップ
528)。この判別の結果特殊コードではないと判断さ
れICときずなわち磁気スi〜ライプ302A、302
+3中に暗証m号が磁気記録されているとぎには該磁気
スI−ライブ302△、302Bから読み取られた暗証
番号と顧客の操作によって入力されIこ昭7dY番号と
が一致しているかの判別が行われるくステップ330)
また前記ステップ82Bの判別の結果1、′f殊コード
であると判断されたときづなわち磁気ストライプ302
A、302B中には暗証番号は記録されておらず口座番
号が記録されているときには、先ず今回の113証番号
の照合が第1回(]の照合であるかの判別が行われ(ス
テップ531)、第1回(]の照合でないときには前記
ステップS30に移行される。第1回「(の照合である
ときには1父伯中1の表示が行われるとと5に(ステッ
プ$32)、特殊コードたる口座番号と顧客の操作に基
づl/AC入力された暗証番号とをレンタ計te+幾4
02 +、二父挽回線を利用して送イ6処]!l! シ
(ステップ533)、次いで送信処理された口座番号に
基づv”t−cレンク泪n槻402で検索され7j I
ll証番号及びこの’ji’i :11番号ど送信処理
された11B証番号との照合結果をレンタ計粁椴402
から交換回線を利用しく受(ij処理しくステップ53
4)、受信処J]iされた照合結果に基づいて顧客操作
によって六ツノされたlli’i Thlln号lメ正
しいかの判別が行われる(ステップS35〉。そしにの
ステップ835の判別の結果、人力されたl1i5 n
i1番号が止しくイ「いと判1グ1されlことさくこは
ス′アップS34にJ:つC受信処理をした正しくX暗
証番号を前記主制御部26A内のメしり2Qaに記憶−
リ−る(ステップ536)。このJ、・)にし−(記憶
されたl1if ;1ff一番号(J、前記ステップ3
31及びステップS30を介して第2回【」以降のl1
ii j’+ll一番シじq〕照合に供されることにな
るので(この場合のスjツブS30にお(プる暗証番号
の照合はメモリ26aに記10されている暗証M号と顧
客の操作によって入力されたOn証番号との一致を判別
するものである) 、”j’j証番列番号合り−るブ0
にレンツB1棹t!u AO2との送受信を行わずに済
み、111)証の照合時間の短縮ひい−Cは取引1!・
1間の短縮を達成り゛ることができる。そし−C前記ス
テップS30の判別結果がt’ N OJであるとさ又
はステップ336の後には前記取消キー121〕の押下
が判別される(ステップ838)。この判別の結果取消
と判1!’/iされたときにはカードPの様工気ス[〜
ライプ3(、)2A、302B中の記憶二[リアから読
取られた取消回数を主制御部26A内の取消カウンタ2
611に置数し−Cその(ii’+に「1」を加粋しく
ステップ539)、次にこの取消カウンタ2(3bの饋
が所定値例えば(3」であるかの判別が1−jわれる(
ステップ540)1.所定値C゛はないと¥1j所され
たときには取消カウンタ26 bに記憶され一″(いる
取消回数が1111記1孫気ヘッド105△、105B
にてカードの記10土リアに記憶されるとともにこのカ
ード1〕が前記カード出入ロ61\返ムIJされ(ステ
ップ541)、さらに[)J−ドを取出して最初からや
り直し−C下さい」の表示が行われ(ステップS42〉
、イの後顧客によってカードPが取出されると(ステッ
プ543)父挽回線の切1ai処理が行4つれ−((ス
テップ544)動イ′Iが終了される。J:た前記スー
ブツブSaoにおいで所定Miであると刊1fJiされ
たと込にはカードの不正使用者が暗角1番号をランダム
に入力しているとみなし、[窓[1へ−1の表示(ス)
ツブ545)及び回線切曹i処理(ステップ546)が
行われて動作が終了される。なお不正使用者に対して(
ま窓口にJ3いて相当の処置がなされることに4fる。
このJ:うに取消回数が所定値に達したどきには当該カ
ート川〕での取引を不7iJ能にづるの(カードの不正
使用を?ifr実に防止Jることがて゛さる。
J、た前記ステップ330にd3いC取消し−(゛イ1
いと判1giされたときに1.上前記’5J止手−12
Gの押上回数に阜づい−Cニーノー回数は3回であるか
の判別か行われる(ステップ540)。エラー回数7’
JV 31171であると判断されたとさ′にはカート
1つの磁気ストノイブ302A、302B中の記憶エリ
アから読取られた有効性数を主制御部26 A内の有効
性力ランク26cに置数してその値に「1」を加停しく
スラップ549)、次にこの有効性カンウタ26C(J
)直が所定値例えば1−2」であるかの判別が行われる
(ステップ350)。7シi定1ffjではないと判断
されたどさには有効性カウンタ26cに記憶されて、い
る有効性数が前記磁気ヘッド105Δ。
105Bにてカート1つの記憶エリアに記憶されるどど
しにこのカート[〕が前記カート出入l二IG/\返2
i11され(ステップ゛551)、さらに1−カードを
取出し−C最初からやり直しC下さい」の表示が行われ
(ステップ’852 ) 、その1り顧客によつ−(カ
ード1〕が取出されるとくステップ553)交換回線の
切断処理が11われて(ステップ554)動作が終了さ
れる。また前記ステップ35oにおいて所定(直である
と’t’ll [(Iiされたとさ)こ(J、カードの
不正使用者が暗証番号をランダムに人力しているとみな
し、1−窓口へ1の表示(ステップ555)及び回わJ
)切lηi処理(ステップ556)が11われて動作が
終了される。なお不正使用者に対しCは窓口に(13い
て相当の処理がなされることになる。この、J、うにエ
ラー回故に基づいて記録される有効性数が所定値に達し
たときには当該カードPでの取引を不可能に゛りるので
カードの不正使用を111「実に防止′りることができ
る1、また前記ステップS4[+においでエラー回数が
3回ではないと判断されたどきには1−訂正キーを押し
−Cやり直し−C−トさい」の表示が行]つれ(ステッ
プ550)、イーの後1110客にJ、・ン−(−口止
キーが押上されると(ステップ559)、第12図(Δ
)に示すスjツブ820にル3つ−U :itJ度暗証
番号の入力が1−Jわれること(、−なる1゜また前記
ステップ330又はステップS35にcI3 イ’CI
−Y E S JすなわらIn(4’8’にに一)c入
力された暗証番号1.J jJ二当であると判IU1さ
れたときには4112図(C)に示JようにI令Thr
i没入1の表示がqにl)れる(ステップ5GO)。そ
のl’211i(1’1”;のl??、伯によっCキー
人力が行われると(ステップ561)、人力4−一はh
円キー121−か否か(スjツ−ゾ3″)62)、照合
、j= −1213か否かくステップS63)又は削正
キー12Gか否かくステップS64〉の判別が順次行わ
れるとどもにタイムアラ1〜かの判別が行われる(ステ
ップ565)。上記ステップS62の判別の結果万円キ
ー押下と判断されたときに金額オーバーかの判別が行わ
れ(ステップS66〉、オーバーしているとぎには[限
度内でいれ直して下さい」の表示が行われて(ステップ
567)前記ステップS61に戻される。たステップS
6aにおいて訂正キー押下と判断されたとき又kl、ス
テップ865においてタイムアウトでないと判断された
とぎには前記ステップSe1に戻される。またタイムア
ラ1〜であると判面されたときには(ステップ565)
、カード出入口6へのカードPの)区却(ステップ57
0)ど[カードを取出して最初からやり直して下さい」
の表示(ステップ571)が行われ、顧客によってカー
ド1〕が取出された後に(ステップ572)回線切断処
理が行われて(ステップ573)動作が終了される。
そして前記ステップS63において照合キー押下と判[
niされ又はステップSr+aにおいて金額オーバーを
しCいないど判断されたときにl;L I! 12図<
D)に示1.J、うに1−交信中」の表示が行4つれ(
ステップ575)、その後tl!i客の操1′1ににっ
−C入力され′Cいる情報t9かしンタη1剪11;N
’102へ送信処理されるととしに(ステップ376’
)、前、1C伝票処理機(14部24B等を介し′C伝
票への前印字とエンボイスプリン1へどが行1つれる(
ステップ577)aなJj前印字にイ]5いては、取引
I1.4・ト11(種油預金又は当座預金など)、取引
種類(入金か出金か)、銀行番号、支店番号9口座番号
又(、I。
取引金額等が印字されることになる。ぞしCレンタ計算
(幾402からの受信処理を行った1!2(ステップ8
7+1)、レンタ甜fI91幾4 Q 2 b目らの取
引成立の有無が判別される(ステップ$79)。取引不
成立のときには必要な場合に磁気ストライブ中の情報を
占ぎ換えてカード更新を行い(ステップSoo、)、こ
のカード更新の際に磁気情91スの4442S込み異常
等の異常が発生したかの判別が行われる(ステップSo
、x)。異常が発生した場合にはレンタ計算14.02
との回線切断処理が行われ(ステップ582)保守警備
といった゛他部門に配置されている保守送受イム処理装
置F(403、菅(+iii送受イ::処理装置404
との回線が接続され(ステップ583)、当該異常情報
が送信された後に(ステップ584)回線切断処理が行
われる(ステップ585)。このJ:うに異常が発生し
た場合には交換回線が自動的に切換えられその異常情報
が直−接保守部門9台備部門へ送信されるので、ヒンタ
計Ω義を介しC行うよりも正確かつ迅速に情報伝達を行
うことができ、ひい−Cは取引装質の安全性と信:!f
fi性どの向−ににYY与り−ることか可能で′ある。
なお、ステップ5115の後には第12図(1−三)に
示り°エラー印字(当該異常情報を伝票に印字)が行わ
れ(ステップ886)、係員による処理に委ねられるこ
とになる。また前記ス゛アップS79にJ3いて取引成
立と判triされたときには本装置における取引高の累
計更新が行われる(ステップ888)。
り゛なわ15、前記取引精査カウンタ26dと現金精査
カウンタ260との双方で各別に計数されている出金イ
′1数に1が加締されるとともに、双方で各別に計数さ
れている出金金額に今回の出金金額か加停されて取引高
の累計すJ新がt”sわれる1、ぞしζ前記出金組(°
13処理機IM部25にj4る猟”j旨l数(ステップ
809)と必要な場合のカード更新(スノップ890)
とが行4っれイ)8.イしてI−記スーアッノSs 9
 、89 oにおいC前)ホのようなカード更新異常や
紙幣詰まり等の異常が発生したかの判別が行われる(ス
テップ595)。異常が発生した場合にはレンタ計粋(
幾<02どの回線切断処理がIjねれ(ステップ$91
)保守’:K を苗どいった他部門に配置されている保
守送受信処理装置trf ’103+暑1荀送受信処理
装置δ/IO/lとの回線が接続され(ステップ592
)、当該異常情報が送信された後に(ステップ593)
回線の切r17i処理が114つれる(ステップ594
)。このJ、うにb+1常が光’L 、1.+ ’/−
揚合場合交換回線が自動的に切換えられぞのJ14 、
iij。
情報が直接保守部門、費備部閂l\送信されるの(′、
センタ計GW BMを介しく行うJ、りも正([[かつ
迅速に情報処理伝達を1°iうことがでさ、ひいては取
引′ll買置安全性と1a頼竹との向上に?1゛与づる
ことか可能Cある。なおステップS94の後には一前)
ホと同様に第12図(ト)にポリ−エラー印字が行われ
(ステップ586)、係員にJzる処理に委ねられるこ
とになる。
そしC前記ステップSa1にJ3いて異常無しど判断さ
れたとぎには第12図(E)に示すJ:うに後印字(取
引不成立の理由や未記帳件数はいくつあるかなどのヒン
タδ1算機からの下り電文が印字される)が行われ(ス
テップ596)、次に残高不足かの判別がなされる(ス
テップ597)。残高不足ではないと判断されたどきに
は「窓]二1へ1の表示(ステップ898)と回線切断
処理(ステップ599)とが行われて動作が終了される
。また残高不足と判断されたときには「与信限度を超過
」の表示(ステップ51oo)とカード1つの返7JI
動作(ステップSt o t )と1カードを取出して
下さい」の表示(ステップ5soz)とが順次行われ、
顕官ににってカードPが取出された後に(ステップ51
o3)回線切断処理が行われて(ステップ3104)動
作が終了される。また第12図(D)に示リステップS
95において異Iδ71’、(Lと判断されたどぎには
カード、現金及びレジ−1〜が放出されるととしに(ス
ラーツノ’51oe)、後印字(残高、今日の何番目の
取引かという通出。
取扱い時間、未記帳1′[数がいくつあるかといったレ
ンダHl ’i’h 1本からの下り電文及び取扱い年
月「14fどが印字される)が行:りれ(ステップ51
13)、かつ「ありがどうございましノこ3.カード、
現金で古を取出して下さい」の表示が行われ(ステップ
51o7)タイlx 7つ1〜かの判別がなされる(ス
テップ51oelaタイムアウ1−になる前にカー1〜
現金等が取出されたと判断されICときにはくステップ
8109)回線切断処理が行われて(ステップS1t 
o )動作が終了される。またステップ$109にd3
いてタイムアウトになったと判断されたどさくこはMr
i客によって取出され4fかった現金が回収され(ステ
ップSt t t )その旨のエラーが印字がなされて
(ステップ886)係L1処理に委ねられることになる
次に係員の操作に基づいて精査処理を行うと込の動作を
説明する。第13図は精査処理の動作を示づフローチャ
ー1へて必る。精査処理は、係員による前記取引精査処
理設定キー41oの操作又はセンタ計算[11402か
らの取引精査処理設定信号の受信ににっで指定される取
引精査処理ど、係[jによる前記現金精杏処理設定ギー
411の操作にJ、って指定される現金精査処理とから
成る。先ず指定された精査処理は取引精査処理が又は現
金精査処141!かの判別が行われ(ステップS1’2
0)、取引精査処理が指定された場合にはジせ一ナルに
取引ね杏印字が行われる(ステップ5121’)。
づなわち、第14図(A)に承りように取引精査。
年月日がジAシーナルに印字されるどどもに、前);c
粘合カウンタ2(3d−(−、lil数された取引件数
と出金金額どがジV−ナルに印字され、印字されたジt
7−ナルは前記ジ17−ナル巻取に1δ137に巻取ら
れる。その後取引精査カウンタ26dがクリア8れ(ス
テップ5122)、動作が終了される。またスフツブ8
120にJ3い゛(現金粘合処理であると判別された場
合にはジャーナルに税金精査印字が行われる(ステップ
5x23)、、iなわら、第14図(B)に示り°J、
うに現金i1i’i査、イI J]I−]かジャーナル
に印字されるとともに、前記現金t17査カウンタ2G
Oで;;1放された取引(′L viど出金金額及び前
記枚数設定用う゛ンキー/l −+ 2で設定され−0
7士り26aに配位されている収納枚数がシト−ノルに
印字される。ぞしC現金精査カウンタ260がクリアさ
れル(ステップsx 2’4 )、、係n t、L 0
!14図(B)に示J”現金粘合印字が行われたシ(・
−ナルに記載された万円紙幣Cの設定枚数ど万円紙幣で
の出金金額とから払出し紙幣収納部200Aに残存して
いるべき万円紙幣枚数をr9出し、この枚数と現在払出
し紙幣収納部20. OAに残(j シ(いる万円組幣
枚故とを比較しく:、A装置に残1’/ L/ている取
引可能な万円紙幣の数量を詳細に調べることになる。こ
のJ、うに係LjにJ、って現金粘合が行われた後には
、係L1は次回の取引のために万円紙幣を払出し紙幣収
納部200Aに収納りることになる。そしてこの収納枚
数が前記枚数設定用デンキー412ににって人力され℃
(スデップS125)、動作が終了される。
ここで第1の精査処理(取引精査処理)及び第2の精査
処理(現金精査処理)相互の関係につ(Xで第15図に
示すタイムチA7− t−をも参照しなh(ら説明りる
。図にJ3いてaで示J−ものは水装置による−目の取
引時間帯であり、各取引時間帯aの間に示11)は非取
引時間帯である。前述の説明から明らかなJ:・うに本
実施例装置は取引精査処理のための取引精査カウンタ2
6(1と現金精査処理のための現金精査カウンタ26e
とを格別に1Iij1えているので、−にlの取引11
.1間の終了直後(lL’i刻[1゜t2.Ua)に毎
日取引精査タハ埋を行うことがでさ、現金精査処理につ
いては払出し紙幣収納部200Aに収納されている紙幣
のエンド又はニア」エンドが検出されたとき例えば11
.″i刻t4に行うことができる。このように本実施例
装置は取引精査処理と現金精査処理とを別々に行うこと
かで0るので、取引精査処理をセンタit E−I U
N 402からのコン1〜目−ルによって行えば係員が
iu fil取引装置の設置場所へ行く必要がなく取引
れン査処理に対りる無人運用システムの適用も可能にな
る。
なお上記実施例は一例であり本発明の22旨の範囲内に
J3い−C種々の変形実施が可能て(1うることは言う
のまで−らない。例えば本実施例はh内組(“)7の払
出し専用の取引装置についてd(明したが、視りシ金種
の紙幣に対して入金及び出金をりることのC゛ぎる取引
装置にも本発明を適用りることかでき、例えば取引i1
1査処理に関し−Cは第16し1(Δ) IZ示づ゛よ
うに合口件数1合J1金領及び金種別枚数を入金と出金
とに分1ノ゛C取引精査印字でさるようにi′)1の口
数手段を(7,;成し、現金精査処理に関し−Cは第1
6図(B)に承りように合7+ (’l計数合6)6ン
額及び金種別枚数を入金と出金とに分()て現金t1′
I査印字(Δるように第2のit数手段を(1“11成
りろ(二とができる。な113この場合には、合計設定
金額。
金種別設定枚数及び金種別設定金額をbJJl!金粕j
1J印字でさる。J、うにそれらの設定数1i+”1が
メ七り2(3aに記憶されることになる。J、た第1の
口数手段と第2のWf 1手段と【、↓メインメモリ内
の適宜の記憶エリノア 、P専用のカウンタなどによつ
(椙成りることが可能である。まI〔上記実施例では取
引3・(買どし−C銀行等で使用されるものであっ−C
顧客の操作にJ、って現金を払出づ”自動支払(幾の例
を挙げたが、これに限定されるものではなく例えば銀行
員の操作にJ、っC現金を払出Jもの−Xb、紙幣以外
の種々のイー価証券類を取引する他の取引装置にも適用
りることが可能である。
[発明の効果] 以上のび1明から明らかなように71(発明の取引装置
にあっては取引された有価証券類の数子を4依し、かつ
この泪数値が第1の精査処理に供される第1の5]数手
段と、取引された41価証券類の数量を泪依し、かつこ
のit数値がεIX2のl’t’f査処理に供される第
2の計数手段とを各別に1iiiiえ(いるので、−1
]に取引された右1111ii’、d券類の故fjlを
bll」べるための第1の精査処理ど該装置に残存して
いる石価記券類のa−M−を調べるための第2の精査処
理とを別々の時間に行うことができ、ひいて第1の精査
処理にヌ4りる無人運用システムに適応−リ−ることか
できるなどの優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従)1(駁;r′(にお(]るダダミ’Iの精
査処理と21′12の精査処理との関係を示づ一タイム
ヂ1ノー1〜、第2図は本発明の取引装置を通用した一
実施例装置を示J斜視図、第33図は同装置の操作埜内
表示部の正面図、第4図は同装置全体の内部レイj7ウ
トを示づ斜視図、第5図はカード処J!I! +j隻(
I′4部及び臥票処理(;父)iIff部の側面IRi
血図、第6図(Δ)、<13)は取引媒体の表面を承り
説明図、取引媒体の04面を示1:l!2 明図、第7
図は伝票処理J9M Li部ノif薗r+l I!:l
i面図、第8図は紡錘形(−1−ラの訂細な斜視図、a
)9図(ま出金紙幣処理(幾’R’1部の側面IRi面
図、第′10図は同装置の構成ブロック図、第11図(
よ係員の1¥作に阜づい(10目゛1j)雷′lシをr
7録りるどさの動1′1を示Jフロー11ノー1−1殺
1121ン1(△)、([3>。 (C)、(1))、(l二)は順1L;の操作に基づく
取引時の動作を示すフ]二1−ヂレート、第13[ネ1
(,1、係員の1葉作に基づいて精査処理を行うど5き
の動fl 4r示−6〕〕o−チ17−1’、Xil 
/If’、Kl (A) 、([3ン(、、l、取引1
1′I杏印字の内容を・示り説明図、 J!、!金f1
1白rll宇の内容を示−ツ;J1明図、第15図は第
1の精査処理と第2の精査処理どの関係を示すタイムチ
tl−l・、第16図(A>、(B)はその仙の取引精
査印字の内容を示′?l説明図、その他の現金精査印字
の内容を承り説明図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一[1に取引された有価証券類の数iQを調べるための
    第1の精査処理と、残存している有価証券類の数mを調
    べるための第2の精査処理とが行われる取引装置であっ
    て、取引された有価証券類の数行lを51数し、かつこ
    の81数値が第1の¥^査処理に供される第1の計数手
    段と、取引された有価1i11券類の数mを61放し、
    かつこのL1数(1r1が第2の精査処理に供される第
    2の目数手段とを各別に備えることを特徴とJる取引装
    置1.
JP58133254A 1983-07-20 1983-07-20 取引装置 Pending JPS6024671A (ja)

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JP58133254A JPS6024671A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 取引装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10703409B2 (en) 2016-06-27 2020-07-07 Kubota Corporation Work vehicle axle device
US20220153103A1 (en) * 2019-04-10 2022-05-19 Webasto SE Cover for a Vehicle Roof, and Method for Producing a Cover

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10703409B2 (en) 2016-06-27 2020-07-07 Kubota Corporation Work vehicle axle device
US20220153103A1 (en) * 2019-04-10 2022-05-19 Webasto SE Cover for a Vehicle Roof, and Method for Producing a Cover
US12005767B2 (en) * 2019-04-10 2024-06-11 Webasto SE Cover for a vehicle roof, and method for producing a cover

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