JPS60245726A - 農機具用回転刃 - Google Patents

農機具用回転刃

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JPS60245726A
JPS60245726A JP10000384A JP10000384A JPS60245726A JP S60245726 A JPS60245726 A JP S60245726A JP 10000384 A JP10000384 A JP 10000384A JP 10000384 A JP10000384 A JP 10000384A JP S60245726 A JPS60245726 A JP S60245726A
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JP
Japan
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blade
hardness
treatment zone
rotary blade
agricultural machinery
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JP10000384A
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English (en)
Inventor
Miyoshi Sasaoka
笹岡 美好
Tsuneo Sasaoka
笹岡 庸夫
Yutaka Nishioka
豊 西岡
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Individual
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D9/00Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
    • C21D9/0068Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for particular articles not mentioned below

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は草刈機、芝刈機等に用いられる農機具用回転刃
に関するものである。
草刈機、芝刈機等に用いられる回転刃としては、通常、
第14図〜第17図に示すように、回転軸に装着するた
めの装着孔(6)が設けられた片状体の片面又は両面に
刃部(1)を形成したもの、換言すれば、上記片状体の
片面に刃部(1)を形成してあって他面はその背部く2
)となっているもの(第14図又は第16図参照)、又
は上記片状体の両面に刃部(1)を夫々形成しであるも
の(第15図又は第17図参照)が使用されている。
かかる従来の農機具用回転刃は、SK材(炭素工具鋼)
又はSKS材(合金工具鋼)からなる素材を、所定形状
即ち装着孔(6)を有する片状体形状に形成した後、グ
ラインダー研削等によって刃部(1)を形成し、該刃部
(1)に局部的な焼入れ焼戻し処理を施すことによって
製造されるのが一般であった。このような従来の回転刃
の金属組織を観察したところ、刃部(1)はHRC55
〜58のマルテンサイト組織からなり、刃部(1)以外
の部分は、硬度がH,IC20〜32のパーライト組織
からなっていた。
然るに上述した如き従来の回転刃は、切れ味や耐摩耗性
を特に重視していた関係上、刃部(1)以外の部分の金
属組織についての考慮が不十分であったため、回転刃全
体としての靭性や剛性等の上からは十分ではなかった。
従って、かかる回転刃を組み込んだ農機具を使用した場
合には、回転刃が石等の障害物に接触したときに、該回
転刃が破損してその破片が飛散し、不測の人身事故をも
惹起するという問題があった。また回転刃に曲がりが生
じてその後の使用に耐えなくなるという問題があった。
これに対して本発明者等は、回転刃の中間部に微細パー
ライト組織からなる再熱処理帯域を形成し、その側縁部
の刃部又は背部を包含する弧状域にマルテンサイト組織
からなる再熱処理帯域を形成したものを開発し、上記問
題に一応の解決を与えた(特公昭56−43201号)
然るに上述した如き回転刃であっても更に改良されるべ
き余地がないではない。例えば、上記回転刃をその耐用
寿命の点から考察した場合、マルテンサイト組織からな
る再熱処理帯域が弧状に形成されていることは好ましく
ない。何故ならば、回転刃の刃先に成程度の摩耗又は刃
部れが生じた時点で刃先を手直しく研削)して回転刃の
耐用寿命を向上させることが一般に行われているが、上
述した如くマルテンサイト組織からなる再熱処理帯域が
弧状に形成される場合には、刃先を手直ししたときに硬
度の低い部分が露出し易いので、回転刃の手直しが効か
なくなり易いからである。
本発明は、かかる事情を背景としてなされたものであり
、その目的とするところは、切れ味や耐摩耗性の点にお
いて優れているだけでなく、靭性、剛性等の点において
も優れ、しかも刃先を手直しして耐用寿命の向上を図る
上でも好ましい農機具用回転刃を提供するにある。
本発明に係る農機具用回転刃は、切れ味や耐摩耗性を向
上させるために刃部又はその背部に相当する部分を極め
て硬度の高い再熱処理帯域にて構成し、靭性や剛性を向
上させるために中間部(刃部と刃部との中間又は刃部と
背部との中間)を組織が微細な再熱処理帯域にて構成し
、刃先の手直しによる耐用寿命向上を図るために上記再
熱処理帯域を平行帯状となしたものである。
即ち、本発明に係る農機具用回転刃は、回転軸へ装着す
るだめの装着孔が設けられた片状体の片面に刃部が形成
された農機具用回転刃にあっては、上記刃部とその背部
との中間に、硬度がH,C40〜45である微細パーラ
イト組織の熱処理帯域を形成し、上記刃部とその背部と
を夫々包含する各平行帯状体域に、硬度がH,C50〜
65であるマルテンサイト組織の再熱処理帯域を夫々形
成しである点に特徴を有している。また回転軸へ装着す
るための装着孔が設けられた片状体の両面に刃部が形成
された農機具用回転刃にあっては、上記両刃部の中間に
、硬度がHRC40〜45である微細パーライト組織の
熱処理帯域を形成し、上記両刃部を夫々包含する各平行
帯状体域に、硬度がHRC50〜65であるマルテンサ
イト組織の再熱処理帯域を夫々形成しである点に特徴を
有している。更に回転軸へ装着するための装着孔が設け
られた片状体の両面及び端面の三面に刃部が形成された
農機具用回転刃にあっては、上記三面に形成された刃部
によって囲繞された部分に、硬度がH,C40〜45で
ある微細パーライト組織の熱処理帯域を形成し、上記刃
部を全て包含するコ字状帯状域に、硬度がHRC50〜
65であるマルテンサイト組織の再熱処理帯域を形成し
である点に特徴を有している。
以下、本発明をその実施例を示す図面(第1図〜第12
図)に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図くいずれも平面図)は、装着孔(6)
が設けられた片状体の片面に刃部(1)が形成された農
機具用回転刃における本発明の実施例を示している。ご
の実施例においては、刃部(1)とその背部(2)との
中間に硬度がHRC40〜45である微細パーライト組
織の熱処理帯域(A)が形成され、上記刃部(1)とそ
の背部(2)とを夫々包含する平行帯状体域(回転刃の
刃先に平行な帯状域)に、硬度がH、C50〜65であ
るマルテンサイト組織の再熱処理帯域(B)(図におけ
る斜線部に相当)が夫々形成されている。かかる回転刃
は、SK材又はSKS材よりなる素材から装着孔(6)
を有する片状体を形成し、該片状体に対してグラインダ
ー研削等を行うことによって刃部(1)を形成した後、
その片状体全体に焼入れ焼戻し処理を施すことによって
上記熱処理帯域(A)に相当する部分を形成し、然る後
に、上記平行帯状体域に対して局部的な焼入れ焼戻し処
理を施すことによって上記再熱処理帯域(B)に相当す
る部分を形成することによって得られる。
かかる回転刃は、刃部(1)とその背部(2)とを、硬
度が極めて高い再熱処理帯域(B)にて構成しであるの
で、切れ味や耐摩耗性の点で優れており、また刃部(1
)とその背部(2)との中間を、組織が微細な熱処理帯
域<A)にて構成しであるので、靭性や剛性等の点で優
れており、更に再熱処理帯域(B)を弧状ではなくて平
行帯状に形成しであるので、刃先を手直しして回転刃の
寿命を向上させる上で好ましい。
第3図は、第2図に示す片状体の背部(2)となってい
る側の裏面にも刃部(1)が形成され、詰まるところ、
片状体の両面に刃部(1)が形成された農機具用回転刃
について本発明を適用した状態を示している。この場合
も第2図の場合と同様の熱処理帯域(A)及び再熱処理
帯域(B)を形成することによって上述した本発明の効
果を得ることができる。
第4図〜第6図(いずれも平面図)は、上述した回転刃
に対し、装着孔(6)と熱処理帯域(A)との間に硬度
が硬度がHRC50〜65であるマルテンサイト組織の
再熱処理帯域(C)(図における中央の斜線部に相当)
を更に形成したものを示している。かかる回転刃を得る
には、上記再熱処理帯域(B)を形成すべく局部的な焼
入れ焼戻し処理を施す際に、併せて再熱処理帯域(C)
を形成することとすればよい。
かかる回転刃は、第1図〜第3図において説明した回転
刃よりも回転刃全体としての剛性が更に増す。
第7図及び第8図(いずれも平面図)は、装着孔(6)
が設けられた片状体の両面に刃部(1)が形成された農
機具用回転刃における本発明の実施例を示している。゛
この実施例においては、両刃部(1)の中間に、硬度が
HRC40〜45である微細パーライト組織の熱処理帯
域(A)が形成され、上記両刃部(1)を夫々包含する
平行帯状域(回転刃の刃先に平行な帯状域)に、硬度が
HRC50〜65であるマルテンサイト組織の再熱処理
帯域(B)(図における斜線部に相当)が夫々形成され
ている。かかる回転刃は、SK材又はSKS材よりなる
素材から装着孔(6)を有する片状体を形成し、該片状
体に対してグラインダー研削等を行うことによって刃部
(1)を形成した後、その片状体全体に焼入れ焼戻し処
理を施すことによって上記熱処理帯域(A)に相当する
部分を形成し、然る後に、上記平行帯状域に対して局部
的な焼入れ焼戻し処理を施すことによって上記再熱処理
帯域(B)に相当する部分を形成することによって得ら
れる。
かかる回転刃は、両刃部(1)を、硬度が極めて高い再
熱処理帯域(B)にて構成しであるので、切れ味や耐摩
耗性の点で優れており、また両刃部(1)の中間を、組
織が微細な熱処理帯域(A)にて構成しであるので、靭
性や剛性等の点で優れており、更に再熱処理帯域(B)
を弧状ではなくて平行帯状に形成しであるので、刃先を
手直しして回転刃の寿命を向上させる上で好ましい。
第9図及び第10図(いずれも平面図)は、上述した回
転刃に対し、装着孔(6)と熱処理帯域(A)との間に
硬度がH,C50〜65であるマルテンサイト組織の再
熱処理帯域(C)(図における中央の斜線部に相当)を
更に形成したものを示している。かかる回転刃を得るに
は、上記再熱処理帯域(B)を形成すべく局部的な焼入
れ焼戻し処理を施す際に、併せて再熱処理帯域(C)を
形成することとすればよい。
かかる回転刃は、第7図及び第8図において説明した回
転刃よりも回転刃全体としての剛性が更に増す。
第11図(平面図)は、装着孔(6)が設けられた片状
体の両面及び端面の三面に刃部(11)が形成された農
機具用回転刃における本発明の実施例を示したものであ
る。この回転刃においては、上記刃部(11)によって
囲繞された部分に熱処理帯域(A+)を形成した上で、
前述した平行帯状の再熱処理帯域(B)に相当するもの
として上記刃部(11)を全て包含するようなコ字状の
再熱処理帯域(B 、)を形成するとよい。
第12図(平面図)は、上述した回転刃に対し、装着孔
(6)と熱処理帯域(A1)との間に硬度がHRC50
〜65であるマルテンサイト組織の再熱処理帯域(C)
(図における中央の斜線部に相当)を更に形成したもの
を示している。かがる回転刃を得るには、上記再熱処理
帯域(B1)を形成すべく局部的な焼入れ焼戻し処理を
施す際に、併せて再熱処理帯域(C)を形成することと
すればよい。
かかる回転刃は、第11図において説明した回転刃より
も回転刃全体としての剛性が更に増す。
第13図は、本発明に係る回転刃のより好ましい例を片
状体の両刃部(1)が形成された回転刃(第8図参照)
を例にとって示している。農機具用回転刃を使用する場
合は、刃部又はその背部以外の部分にも石等の障害物が
接触する可能性がある。
そのような状態にも対応し得るように回転刃の略全周に
、刃部(1)を包含する再熱処理帯域(第8図における
(B)の部分)を兼ねる再熱処理帯域(B2)を形成し
たものである。なお、装着孔(6)の周囲にもその耐摩
耗性を向上させるために再熱処理帯域(B3)を形成し
である。かかる回転刃は、本発明に係る回転刃の効果を
一層高めることができる。
なお、上述の説明においては、再熱処理帯域の平面的な
形状のみについて言及したが、その内部に、硬化されて
いない軟質層が存在している方が好ましい。回転刃に靭
性や粘りを与えるためである。
以上詳述した如く、本発明に係る農機具用回転刃は、刃
部又はその背部に相当する部分を極めて硬度の高い再熱
処理帯域にて構成し、刃部と刃部との中間、刃部と背部
との中間、又は三つの刃部にて囲繞された部分を、組織
が微細な熱処理帯域にて構成し、上記再熱処理帯域を刃
部に平行な帯状としであるので、切れ味や耐摩耗性の点
において優れているだけでなく、靭性、剛性等の点にお
いても優れ、しかも刃先を手直しして耐用寿命を向上さ
せる上でも好都合な回転刃であるといえる。
このように本発明は、農機具用回転刃の品質、寿命、安
全性等を向上させる、極めて優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は本発明の実施例を示す平面図、第1
3図は本発明に係る回転刃のより好ましい例を示す平面
図、第14図〜第17図は従来の農機具用回転刃を示す
平面図である。 1:刃部、2:背部、6:装着孔、A、A、:熱処理帯
域、E3.E3.、C:再熱処理帯域。 代理人 弁理士 宮崎新へ部 第4 図 第9図 第10図 第12図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 回転軸へ装着するための装着孔が設けられた片
    状体の片面に刃部が形成された農機具用回転刃において
    、上記刃部とその背部との中間に、硬度がH+tC40
    〜45である微細パーライト組織の熱処理帯域を形成し
    、上記刃部とその背部とを夫々包含する各平行帯状域に
    、硬度がHRC50〜65であるマルテンサイト組織の
    再熱処理帯域を夫々形成しであることを特徴とする農機
    具用回転刃。 (2) 回転軸へ、装着するための装着孔が設けられた
    片状体の片面に刃部が形成された農機具用回転刃におい
    て、上記刃部とその背部との中間に、硬度がH*C40
    〜45である微細パーライト組織の熱処理帯域を形成し
    、上記刃部とその背部とを夫々包含する各平行帯状域に
    、硬度がHn C50〜65であるマルテンサイト組織
    の再熱処理帯域を夫々形成し、更に上記装着孔と上記微
    細パーライト組織の熱処理帯域との間に、硬度がHR0
    50〜65であるマルテンサイト組織の再熱処理帯域を
    形成しであることを特徴とする農機具用回転刃。 (3) 回転軸へ装着するための装着孔が設けられた片
    状体の両面に刃部が夫々形成された農機具用回転刃にお
    いて、上記両刃部の中間に、硬度がHRC40〜45で
    ある微細パーライト組織の熱処理帯域を形成し、上記両
    刃部を夫々包含する各平行帯状域に、硬度がH,C50
    〜65であるマルテンサイト組織の再熱処理帯域を夫々
    形成しであることを特徴とする農機具用回転刃。 (4) 回転軸へ装着するための装着孔が設けられた片
    状体の両面に刃部が夫々形成された農機具用回転刃にお
    いて、上記両刃部の中間に、硬度がHRC40〜45で
    ある微細パーライト組織の熱処理帯域を形成し、上記両
    刃部を夫々包含する各平行帯状域に、硬度がHRC50
    〜65であるマルテンサイト組織の再熱処理帯域を夫々
    形成し、更に上記装着孔と上記微細パーライト組織の熱
    処理帯域との間に、硬度がH,C50〜65であるマル
    テンサイト組織の再熱処理帯域を形成しであることを特
    徴とする農機具用回転刃。 (5)回転軸へ装着するための装着孔が設けられた片状
    体の両面及び端面の三面に刃部が形成された農機具用回
    転刃において、L記三面に形成された刃部によって囲繞
    された部分に、硬度がHRC40〜45である微細パー
    ライト組織の熱処理帯域を形成し、上記刃部を全て包含
    するコ字状帯状域に、硬度がH+tC50〜65である
    マルテンサイト組織の再熱処理帯域を形成しであること
    を特徴とする農機具用回転刃。 (6) 回転軸へ装着するだめの装着孔が設けられた片
    状体の両面及び端面の三面に刃部が形成された農機具用
    回転刃において、上記三面に形成された刃部によって囲
    繞された部分に、硬度がHRC40〜45である微細パ
    ーライト組織の熱処理帯域を形成し、上記刃部を全て包
    含するコ字状帯状域に、硬度がHRC50〜65である
    マルテンサイト組織の再熱処理帯域を形成し、更に上記
    装着孔と上記微細バーライt411iの熱処理帯域との
    間に、硬度がHRC50〜65であるマルテンサイト組
    織の再熱処理帯域を形成しであることを特徴とする農機
    具用回転刃。
JP10000384A 1984-05-18 1984-05-18 農機具用回転刃 Pending JPS60245726A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0555694A2 (de) * 1992-02-12 1993-08-18 Esm Ennepetaler Schneid- Und Mähtechnik Gmbh & Co. Kg Verfahren zur Herstellung einer Klinge aus Stahl für den land- und forstwirtschaftlichen Bereich
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