JPS60244513A - 照明用二重セ−ドの射出成形金型 - Google Patents
照明用二重セ−ドの射出成形金型Info
- Publication number
- JPS60244513A JPS60244513A JP10052584A JP10052584A JPS60244513A JP S60244513 A JPS60244513 A JP S60244513A JP 10052584 A JP10052584 A JP 10052584A JP 10052584 A JP10052584 A JP 10052584A JP S60244513 A JPS60244513 A JP S60244513A
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- primary
- mold
- molding
- double
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C2045/1486—Details, accessories and auxiliary operations
- B29C2045/14934—Preventing penetration of injected material between insert and adjacent mould wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はセードを重ね合わせて成形する照明用二重セー
ドの射出成形金型に関するものである。
ドの射出成形金型に関するものである。
色違いの合成樹脂セードを重ね合わせて成形した第１図
に示すような半球状また円錐状に類する形状の二重セー
ドの射出成形金型は、従来、第２図に片側の断面を示す
ように、内側のセードを構成する１次セード１を取付け
た１次成形の雄型２に型締めした２次成形用雌型８にお
いて、２次セードが成形される部分の頂部に設けた材料
注入口５から溶融した合成樹脂を圧入し、Ｌ次七−ド１
が冷却後収縮した距１１１ｔＡにより生じた１次セード
下端の空１！Ｊ６を囲み、２次セードを上記１次セード
１に重ねて成形していた。上記の射出成形金型で２次成
形を行う場合は２次セード上巌のゲートから圧入された
合成樹脂が、１次セード１に沿って下端に至シ上記空隙
６を埋め、１次セードｌの下縁を雄型２よシ離して押し
拡げ、第８図に示すように上記１次セードの内側に廻り
込み、成形したセードの内側に１次セード１と２次セー
ド７との境界８が波状になって現われる欠点があった。
に示すような半球状また円錐状に類する形状の二重セー
ドの射出成形金型は、従来、第２図に片側の断面を示す
ように、内側のセードを構成する１次セード１を取付け
た１次成形の雄型２に型締めした２次成形用雌型８にお
いて、２次セードが成形される部分の頂部に設けた材料
注入口５から溶融した合成樹脂を圧入し、Ｌ次七−ド１
が冷却後収縮した距１１１ｔＡにより生じた１次セード
下端の空１！Ｊ６を囲み、２次セードを上記１次セード
１に重ねて成形していた。上記の射出成形金型で２次成
形を行う場合は２次セード上巌のゲートから圧入された
合成樹脂が、１次セード１に沿って下端に至シ上記空隙
６を埋め、１次セードｌの下縁を雄型２よシ離して押し
拡げ、第８図に示すように上記１次セードの内側に廻り
込み、成形したセードの内側に１次セード１と２次セー
ド７との境界８が波状になって現われる欠点があった。
また、上記セードの肩部に放熱用の穴９などが設けられ
ている場合には、上記放熱穴９の下方のセード側面にウ
ェルドライン１０を生じ、成形品の商品価値を減じるな
どの欠点があった。これらの欠点はいずれも２次成形の
際の材料注入口５０位置を２次セードの上縁に設けたこ
とと、前者では２次成形の際に１次セードの下部を側面
から中心に向けて押す力がないために生じたものである
。
ている場合には、上記放熱穴９の下方のセード側面にウ
ェルドライン１０を生じ、成形品の商品価値を減じるな
どの欠点があった。これらの欠点はいずれも２次成形の
際の材料注入口５０位置を２次セードの上縁に設けたこ
とと、前者では２次成形の際に１次セードの下部を側面
から中心に向けて押す力がないために生じたものである
。
本発明は１次セードと２次セードとの境界がほぼ直線を
なし、かつフェルドラインが目立たず、外観がすぐれた
照明用二重セードの射出成形金型を得ることを目的とす
る。
なし、かつフェルドラインが目立たず、外観がすぐれた
照明用二重セードの射出成形金型を得ることを目的とす
る。
本発明の照明用二重セードの射出成形金型は、１次セー
ドに２次セードを重ね合わせて成形する照明用二重セー
ドの射出成形金型において、２次セードを成形する２次
成形金型の材料注入口を雌型のパーティング部とその近
傍に設け、雄型のパーティング部に１次セードの成形冷
却時の収縮高さより僅かに大きな深さの溝を、上記１次
セードの下部とその外周とに沿って彫シ込んだことによ
り、上記材料注入口から圧入した材料が１次セードの下
部を雄型に押しつけ、上記材料が１次セード内側に廻シ
込むのを防いだものである。
ドに２次セードを重ね合わせて成形する照明用二重セー
ドの射出成形金型において、２次セードを成形する２次
成形金型の材料注入口を雌型のパーティング部とその近
傍に設け、雄型のパーティング部に１次セードの成形冷
却時の収縮高さより僅かに大きな深さの溝を、上記１次
セードの下部とその外周とに沿って彫シ込んだことによ
り、上記材料注入口から圧入した材料が１次セードの下
部を雄型に押しつけ、上記材料が１次セード内側に廻シ
込むのを防いだものである。
本発明の実施例を図面とともに説明する。第４図は本発
明による照明用二重セードの射出成形金型の一実施例に
おける１次成形の型締めをした状態を示す片側断面図、
第５図は上記実施例における２次成形の型締め状態を示
す片側断面図、第６図は第５図の材料注入口付近の拡大
断面図、第７図は上記実施例によシ成形した照明用二重
セードの一部切欠いた斜視図である。第４図において雄
型２のパーティング部１１には、１次セードを成形して
冷却後に収縮する高さＡ（第２図）を見込んで、上記収
縮する高さＡより僅かに大きな深さＢを有する溝１２を
１次セードの下部とその外周に滴って設け、成形のため
の材料注入口１８は雌形１４の１次セードの上縁部分に
設けている。なお１５ａ七−ドの肩部に設ける放熱穴９
のための凸状部を示している。上記金型の材料注入口１
３よシ溶融した状態の合成樹脂を圧入し型開きすれば、
第５図に示すように１次セード１の下端が収縮して雄型
２の底との間に隙間Ａを生じ、上記１次セードｌの下端
はパーティング部１１よシも僅かな寸法Ｃだけ下に位置
する。つぎに２次成形用の型締めを行うが、２次成形雌
型１６は材料注入口１７がパーティング部１１とその近
傍に設けてあシ、したがって材料注入口１７は１次セー
ド１の下端よりも僅かに上方位置するととＫなる。その
ため第６図の拡大図に示すように、上記材料注入口１７
から圧入された溶融合成樹脂社１次セード１の下部を雄
型２の表面に強く押しつけながら、上記１次セード１の
下端と＠面とに押し流されるから、１次セードの下端を
蔽う合成樹脂が上記１次セード１の内側に廻シ込むこと
ができず、第７図に示すように成形した二重セードの内
面には、１次セードｌと２次セード１８との境界８がほ
ぼ直線状に現われる。またセードの肩部に放熱穴９を設
置るときは、材料注入口１７がセードの下端近くにあプ
合成樹脂が１次セードｌに沿って下から上に流れるため
、ウェルド２インｌＯが上記放熱穴９の上方に生じ、ま
たセードの直径は上方に行くにしたがって小さくなって
いるのでフェルドラインｌＯは従来よシ小さくなるが、
この位置はセードを装着した照明器具を設置した場合に
はほとんど目に触れることがない。
明による照明用二重セードの射出成形金型の一実施例に
おける１次成形の型締めをした状態を示す片側断面図、
第５図は上記実施例における２次成形の型締め状態を示
す片側断面図、第６図は第５図の材料注入口付近の拡大
断面図、第７図は上記実施例によシ成形した照明用二重
セードの一部切欠いた斜視図である。第４図において雄
型２のパーティング部１１には、１次セードを成形して
冷却後に収縮する高さＡ（第２図）を見込んで、上記収
縮する高さＡより僅かに大きな深さＢを有する溝１２を
１次セードの下部とその外周に滴って設け、成形のため
の材料注入口１８は雌形１４の１次セードの上縁部分に
設けている。なお１５ａ七−ドの肩部に設ける放熱穴９
のための凸状部を示している。上記金型の材料注入口１
３よシ溶融した状態の合成樹脂を圧入し型開きすれば、
第５図に示すように１次セード１の下端が収縮して雄型
２の底との間に隙間Ａを生じ、上記１次セードｌの下端
はパーティング部１１よシも僅かな寸法Ｃだけ下に位置
する。つぎに２次成形用の型締めを行うが、２次成形雌
型１６は材料注入口１７がパーティング部１１とその近
傍に設けてあシ、したがって材料注入口１７は１次セー
ド１の下端よりも僅かに上方位置するととＫなる。その
ため第６図の拡大図に示すように、上記材料注入口１７
から圧入された溶融合成樹脂社１次セード１の下部を雄
型２の表面に強く押しつけながら、上記１次セード１の
下端と＠面とに押し流されるから、１次セードの下端を
蔽う合成樹脂が上記１次セード１の内側に廻シ込むこと
ができず、第７図に示すように成形した二重セードの内
面には、１次セードｌと２次セード１８との境界８がほ
ぼ直線状に現われる。またセードの肩部に放熱穴９を設
置るときは、材料注入口１７がセードの下端近くにあプ
合成樹脂が１次セードｌに沿って下から上に流れるため
、ウェルド２インｌＯが上記放熱穴９の上方に生じ、ま
たセードの直径は上方に行くにしたがって小さくなって
いるのでフェルドラインｌＯは従来よシ小さくなるが、
この位置はセードを装着した照明器具を設置した場合に
はほとんど目に触れることがない。
上記のように本発明による照明用二重セードの射出成形
金型鉱、１次セードに２次セードを重ね合わせて成形す
る照明用二重セードの射出成形金！Ｉにおいて、２次セ
ードを成形する２次成形金型の材料注入口を雌型のパー
ティング部とその近傍に設け、雄型のパーティング部に
１次セードの成形冷却時の収縮高さよシ僅かに大きな深
さの壽を、上記１次セードの下部とその外周とに浴りて
彫シ込み、２次成形の材料注入口を１次セード下端よシ
僅かに上方の位置に設け、上記材料注入口よシ圧入され
た合成樹脂材料が１次セードの下部を雄型に押しつけな
がら流れるようにしたから上記材料が１次セードの内側
に廻シ込むのを防ぎ、本発明の照明用二重セードの射出
成形金型を用いて成形した二重セードは該二重セードの
内面に生じる１次セードと２次セードの境界がほぼ直線
とな夛、また上記セードの肩部に放熱穴を設ける場合に
生じるウェルドラインが上記放熱穴の上部に小さく現わ
れ、外観がすぐれた照明用二重セードを得ることができ
る。
金型鉱、１次セードに２次セードを重ね合わせて成形す
る照明用二重セードの射出成形金！Ｉにおいて、２次セ
ードを成形する２次成形金型の材料注入口を雌型のパー
ティング部とその近傍に設け、雄型のパーティング部に
１次セードの成形冷却時の収縮高さよシ僅かに大きな深
さの壽を、上記１次セードの下部とその外周とに浴りて
彫シ込み、２次成形の材料注入口を１次セード下端よシ
僅かに上方の位置に設け、上記材料注入口よシ圧入され
た合成樹脂材料が１次セードの下部を雄型に押しつけな
がら流れるようにしたから上記材料が１次セードの内側
に廻シ込むのを防ぎ、本発明の照明用二重セードの射出
成形金型を用いて成形した二重セードは該二重セードの
内面に生じる１次セードと２次セードの境界がほぼ直線
とな夛、また上記セードの肩部に放熱穴を設ける場合に
生じるウェルドラインが上記放熱穴の上部に小さく現わ
れ、外観がすぐれた照明用二重セードを得ることができ
る。
第１図は照明用二重セードの外観例を示す斜視図、第２
図は上記照明用二重セードの２次セードを成形する従来
金型の型締め状態を示す片側断面図、第８図は上記従来
金型で成形した照明用二重セードの外観斜視図、第４図
は本発明による照明用二重セードの射出成形金型の一実
施例における１次成形の型締めをした状態を示す片側断
面図、第５図は上記実施例における２次成形の型締め状
態を示す片側断面図、第６図は第５図の材料注入口付近
の拡大断面図、第７図は上記実施例によシ成形した照明
用二重セードの一部切欠いた斜視図である。 １・・・１次セード、２・・・雄型、１１・・・バーチ
インク部、１２・・・溝、１６・・・雌型（２次成形）
、１７・・・材υ注入口（２次成形）、１８・・・２次
セード。 売 ６ 図 ＄ ７ 図
図は上記照明用二重セードの２次セードを成形する従来
金型の型締め状態を示す片側断面図、第８図は上記従来
金型で成形した照明用二重セードの外観斜視図、第４図
は本発明による照明用二重セードの射出成形金型の一実
施例における１次成形の型締めをした状態を示す片側断
面図、第５図は上記実施例における２次成形の型締め状
態を示す片側断面図、第６図は第５図の材料注入口付近
の拡大断面図、第７図は上記実施例によシ成形した照明
用二重セードの一部切欠いた斜視図である。 １・・・１次セード、２・・・雄型、１１・・・バーチ
インク部、１２・・・溝、１６・・・雌型（２次成形）
、１７・・・材υ注入口（２次成形）、１８・・・２次
セード。 売 ６ 図 ＄ ７ 図
Claims (1)
- １次セードに２次セードを重ね合わせて成形する照明用
二重セードの射出成形金型において、２次セードを成形
する２次成形金型の材料注入口を雌型のパーティング部
とその近傍に設け、雄型のパーティング部に１次セード
の成形冷却時の収縮高さよシ僅かに大きな深さの溝を、
上記１次セードの下部とその外周とに沿って彫り込んだ
ことを特徴とする照明用二重セードの射出成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052584A JPS60244513A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 照明用二重セ−ドの射出成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052584A JPS60244513A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 照明用二重セ−ドの射出成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244513A true JPS60244513A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14276372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10052584A Pending JPS60244513A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 照明用二重セ−ドの射出成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244513A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120619A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Mitsubishi Metal Corp | 射出成形用金型 |
| EP0481090A1 (en) * | 1990-05-07 | 1992-04-22 | Snow Brand Milk Products Co., Ltd. | Container subjected to in-mold labeling and method of manufacturing the same |
| WO2017001975A1 (en) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | Braun Gmbh | Process for making a multi-component plastic housing |
| WO2017001973A1 (en) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | Braun Gmbh | Plurality of mass-produced multi-component plastic housings |
| WO2017001974A1 (en) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | Braun Gmbh | Multi-component plastic housing |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10052584A patent/JPS60244513A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120619A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Mitsubishi Metal Corp | 射出成形用金型 |
| EP0481090A1 (en) * | 1990-05-07 | 1992-04-22 | Snow Brand Milk Products Co., Ltd. | Container subjected to in-mold labeling and method of manufacturing the same |
| WO2017001975A1 (en) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | Braun Gmbh | Process for making a multi-component plastic housing |
| WO2017001973A1 (en) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | Braun Gmbh | Plurality of mass-produced multi-component plastic housings |
| WO2017001974A1 (en) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | Braun Gmbh | Multi-component plastic housing |
| US10059046B2 (en) | 2015-06-30 | 2018-08-28 | Braun Gmbh | Process for making a multi-component plastic housing |
| US10226315B2 (en) | 2015-06-30 | 2019-03-12 | Braun Gmbh | Multi-component plastic housing |
| US10583625B2 (en) | 2015-06-30 | 2020-03-10 | Braun Gmbh | Plurality of mass-produced multi-component plastic housings |
| US11254084B2 (en) | 2015-06-30 | 2022-02-22 | Braun Gmbh | Plurality of mass-produced multi-component plastic housings |
| US11534282B2 (en) | 2015-06-30 | 2022-12-27 | Braun Gmbh | Multi-component plastic housing |
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