JPS60233980A - 拡大ハ−ドコピ−作成装置 - Google Patents
拡大ハ−ドコピ−作成装置Info
- Publication number
- JPS60233980A JPS60233980A JP59090468A JP9046884A JPS60233980A JP S60233980 A JPS60233980 A JP S60233980A JP 59090468 A JP59090468 A JP 59090468A JP 9046884 A JP9046884 A JP 9046884A JP S60233980 A JPS60233980 A JP S60233980A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- section
- hard copy
- crt
- display file
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、017画面上に表示された画像(絵)を複数
個に分割して拡大し、連続してノ・−トコピーをとり、
これらを継ぎ合わせることにより、画面を拡大したノ・
−トコピーを得る拡大ノ・−トコピー作成装置に関する
ものである。
個に分割して拡大し、連続してノ・−トコピーをとり、
これらを継ぎ合わせることにより、画面を拡大したノ・
−トコピーを得る拡大ノ・−トコピー作成装置に関する
ものである。
(従来技術)
従来よシ、017画面上に表示された画像に1:1で対
応したハードコピーを得るようにした装置は公知である
。この装置において、拡大した画像のハードコピーを得
ようとする場合、017画面上に表示させる画像自体を
順次拡大させ、そのノ・−トコピーを順次得た後、各ノ
ー−トコピーを継ぎ合せている。この場合、1枚1枚の
ノ・−トコピーを継ぎ合わせる際、実際の画像の状態に
よって各ハードコピー相互間の接する位置が少しずつ異
なるので、これらを判断し、重なる部分は除去して継ぎ
合せなくてはならず、取扱いが煩しいという問題点があ
る。
応したハードコピーを得るようにした装置は公知である
。この装置において、拡大した画像のハードコピーを得
ようとする場合、017画面上に表示させる画像自体を
順次拡大させ、そのノ・−トコピーを順次得た後、各ノ
ー−トコピーを継ぎ合せている。この場合、1枚1枚の
ノ・−トコピーを継ぎ合わせる際、実際の画像の状態に
よって各ハードコピー相互間の接する位置が少しずつ異
なるので、これらを判断し、重なる部分は除去して継ぎ
合せなくてはならず、取扱いが煩しいという問題点があ
る。
(本発明の目的)
本発明は、この様な従来技術における問題点に鑑みてな
されたもので、継ぎ合せの容易な拡大ハード、コピーの
作成装置を提供しようとするものである。
されたもので、継ぎ合せの容易な拡大ハード、コピーの
作成装置を提供しようとするものである。
(本発明の構成)
本発明に係る方法は、CRT上に光示する画像データを
格納したディスプレイファイル部と、CRTの画面を構
成する画素数に対応したビット数のメモリを有し前記デ
ィスプレイファイル部から読み出されたデータが格納さ
れるビットマツプ部と、このビットマツプ部のデータを
読み出しハードコピーを出力するハードコピー作成部と
を備えた装置において、前記ディスプレイファイル部の
画像データをCRT画面に対応して複数個(m列×n行
)の格子ブロックに分けて記憶させる手段と、このディ
スプレイファイルから格子ブロックをひとつの単位とし
て当該格子ブロックのデータを読み出すとともに所定倍
数になるようなデータ変換を行ない前記ビットマツプ部
に格納する手段と、ハードコピーを得、以後前回読み出
した格子ブロックの列方向又は行方向に隣接する格子ブ
ロックのデータについて順次読み出し同様の動作を繰返
す手段とを設けたことを特徴とする。
格納したディスプレイファイル部と、CRTの画面を構
成する画素数に対応したビット数のメモリを有し前記デ
ィスプレイファイル部から読み出されたデータが格納さ
れるビットマツプ部と、このビットマツプ部のデータを
読み出しハードコピーを出力するハードコピー作成部と
を備えた装置において、前記ディスプレイファイル部の
画像データをCRT画面に対応して複数個(m列×n行
)の格子ブロックに分けて記憶させる手段と、このディ
スプレイファイルから格子ブロックをひとつの単位とし
て当該格子ブロックのデータを読み出すとともに所定倍
数になるようなデータ変換を行ない前記ビットマツプ部
に格納する手段と、ハードコピーを得、以後前回読み出
した格子ブロックの列方向又は行方向に隣接する格子ブ
ロックのデータについて順次読み出し同様の動作を繰返
す手段とを設けたことを特徴とする。
(実施例)
第1図は本発明に係る装置の構成ブロック図である。こ
の図において、1はディスプレイファイル部で、ここに
はCRT上に表示する画像データが格納されている。2
はディスプレイファイル部1から必要な画素データを読
み出し、位置1倍率等の計算を行ないCRT画面に対応
し7た画面データを作成する位置1倍率計算ルーチン部
、3は位置0倍率計算ルーチン部2からの画面データを
入力し、CRT画面に対応してこの画面データを記憶す
るビットマツプ部(ビデオメモリ)、4はビットマツプ
部/3から読み出されたデータを入力するCRT制御部
、5はCRT制御部4によって表示が制御されるCRT
である。
の図において、1はディスプレイファイル部で、ここに
はCRT上に表示する画像データが格納されている。2
はディスプレイファイル部1から必要な画素データを読
み出し、位置1倍率等の計算を行ないCRT画面に対応
し7た画面データを作成する位置1倍率計算ルーチン部
、3は位置0倍率計算ルーチン部2からの画面データを
入力し、CRT画面に対応してこの画面データを記憶す
るビットマツプ部(ビデオメモリ)、4はビットマツプ
部/3から読み出されたデータを入力するCRT制御部
、5はCRT制御部4によって表示が制御されるCRT
である。
6はビットマツプ部5に結合するハードコピーデータ作
成ルーチン部、7はこのルーチン部6に結合し、ハード
コピーを作成するハードコピー作成部である。なお、各
ルーチン部2.6は、ここでは機能ブロック図として示
したが、これらはいずれ、もソフトウェアによって実現
されるものとする。
成ルーチン部、7はこのルーチン部6に結合し、ハード
コピーを作成するハードコピー作成部である。なお、各
ルーチン部2.6は、ここでは機能ブロック図として示
したが、これらはいずれ、もソフトウェアによって実現
されるものとする。
この様に構成した装置において、ディスプレイファイル
部1内には、−例として第2図に示すような画像データ
が、複数個の格子ブロック(ここでは8ブロツク)に分
かれて記憶されているものとする2、。位置1倍率計算
ルーチン部2は、ディスプレイファイル1内から、位置
9倍率計算ルーチンに従って、特定格子ブロックのデー
タを所定倍数となるように計算(データ変換)シ、その
データを、CRT’5の画面を構成する画素数に対応し
7たピット数のメモリを有するビットマツプ部3に順次
書き込む。第3図は、ビットマツプ部3に書き込まれた
データを示す。ここでは、第2図に示すディスプレイフ
ァイル1における第1行2列目の格子ブロックのデータ
を読み出し、格納した場合である。
部1内には、−例として第2図に示すような画像データ
が、複数個の格子ブロック(ここでは8ブロツク)に分
かれて記憶されているものとする2、。位置1倍率計算
ルーチン部2は、ディスプレイファイル1内から、位置
9倍率計算ルーチンに従って、特定格子ブロックのデー
タを所定倍数となるように計算(データ変換)シ、その
データを、CRT’5の画面を構成する画素数に対応し
7たピット数のメモリを有するビットマツプ部3に順次
書き込む。第3図は、ビットマツプ部3に書き込まれた
データを示す。ここでは、第2図に示すディスプレイフ
ァイル1における第1行2列目の格子ブロックのデータ
を読み出し、格納した場合である。
ビットマツプ部3に格納されたデータは、CRT制御部
4を介してCRT5の画面上に表示されるとともに、ハ
ードコピーデータ作成ルーチン部6を介してハードコピ
ー作成部7で、ハードコピーとして出力される。位置9
倍率計算ルーチ゛ン部2は、上記した一連の動作が終了
すると、次に、ディスプレイファイル1内から、前記し
た特定格子ブロックに隣接する格子ブロック、例えば第
1行3列目のデータを自動的に読み出し、所定倍数とな
るように計算し、そのデータをビットマツプ部3に書き
込む。ここに書き込まれたデータは、CRT5の画面上
に表示され、また、ハードコピー作成部7からハードコ
ピーとして出力される。
4を介してCRT5の画面上に表示されるとともに、ハ
ードコピーデータ作成ルーチン部6を介してハードコピ
ー作成部7で、ハードコピーとして出力される。位置9
倍率計算ルーチ゛ン部2は、上記した一連の動作が終了
すると、次に、ディスプレイファイル1内から、前記し
た特定格子ブロックに隣接する格子ブロック、例えば第
1行3列目のデータを自動的に読み出し、所定倍数とな
るように計算し、そのデータをビットマツプ部3に書き
込む。ここに書き込まれたデータは、CRT5の画面上
に表示され、また、ハードコピー作成部7からハードコ
ピーとして出力される。
以後、位置0倍数計算ルーチン部2は、ディスプレイフ
ァイル1内から、順次例えば第1行4列目→第2行1列
目→第2行2列目→第2行3列目→第2行4列目→第3
行1列目・・・・・・第4行4列目まで順次列方向に隣
接する格子ブロックのデータを読み出し、前記したと同
様の動作を繰返し、ノ・−トコビー作成部7から、第4
図に示すような連続するハードコピー71を得るもので
ある。ここで、72は格子ブロックの行を示す数字であ
り、73は合せマークを示しておシ、これらは、ディス
ブーレイファイル1からのデータを訊与出すのと同期し
て、ビットマツプ3上に書き込まれるものとする。
ァイル1内から、順次例えば第1行4列目→第2行1列
目→第2行2列目→第2行3列目→第2行4列目→第3
行1列目・・・・・・第4行4列目まで順次列方向に隣
接する格子ブロックのデータを読み出し、前記したと同
様の動作を繰返し、ノ・−トコビー作成部7から、第4
図に示すような連続するハードコピー71を得るもので
ある。ここで、72は格子ブロックの行を示す数字であ
り、73は合せマークを示しておシ、これらは、ディス
ブーレイファイル1からのデータを訊与出すのと同期し
て、ビットマツプ3上に書き込まれるものとする。
第4図に示すようなハードコピーは、ラインフィード7
4の位置で用紙を切91行を示す数字の順に合せマーク
73が一致するように横に並べて貼シ合せることによっ
て、所望の倍率に拡大されfc ハードコピーを得るこ
とができる。
4の位置で用紙を切91行を示す数字の順に合せマーク
73が一致するように横に並べて貼シ合せることによっ
て、所望の倍率に拡大されfc ハードコピーを得るこ
とができる。
第5図は、ディスプレイファイル1内のデータを縦m、
横n個に分割した場合における装置の動作の一例を示す
フローチャートである。このフローチャートにおいて、
ステップ1で、拡大コピーを指定しない場合、ステップ
2に移り、現在CRTに表示されている画面のノ・−ト
コビーを轡るフローを実行する。
横n個に分割した場合における装置の動作の一例を示す
フローチャートである。このフローチャートにおいて、
ステップ1で、拡大コピーを指定しない場合、ステップ
2に移り、現在CRTに表示されている画面のノ・−ト
コビーを轡るフローを実行する。
ステップ1で拡大コピーが指定されると、ステップ3側
に移り、ステップ3〜ステツプ11の繰返しによる拡大
されたノ・−トコビーを得るフローを実行する。
に移り、ステップ3〜ステツプ11の繰返しによる拡大
されたノ・−トコビーを得るフローを実行する。
なお、上記の説明では、拡大されたハードコピーを、縦
方向(列方向)に連続する格子ブロックに対応して出力
させ、横に並べて貼シ合せる場合を想定して説明したが
、ノ・−トコピー作成ルーチン部6において、データの
X4+Y変換を行なうようにすれば、拡大されたノ・−
トコビーを横方向に連続する格子ブロックに対応して出
力させることもできる。
方向(列方向)に連続する格子ブロックに対応して出力
させ、横に並べて貼シ合せる場合を想定して説明したが
、ノ・−トコピー作成ルーチン部6において、データの
X4+Y変換を行なうようにすれば、拡大されたノ・−
トコビーを横方向に連続する格子ブロックに対応して出
力させることもできる。
(本発明の効果)
以上説明したように、本発明の拡大コピー作成装置によ
れば、縦方向又は横方向に関しては、自動的に連続した
ハードコピーが得られるもので、継ぎ合せる手間を大巾
に省くことができる。
れば、縦方向又は横方向に関しては、自動的に連続した
ハードコピーが得られるもので、継ぎ合せる手間を大巾
に省くことができる。
第1図は本発明に係る装置の構成ブロック図、第2図は
ディスプレイファイル内のデータ格納の状態を示す説明
図、第6図はビットマツプ部に書き込まれたデータの様
子を示す説明図、第4図はハードコピー作成部から得ら
れるハードコピーの説明図、第5図は動作の一例を示す
フローチャートである。 1・・・ディスプレイファイル 2・・・位置1倍率計算ルーチン部 3・・・ビットマツプ部 4・・・CRT制御部 5・°・CRT6・・・ハード
コピー作成ルーチン部 7・・・ハードコピー作成部 第1図 第4図 第2図 第5図
ディスプレイファイル内のデータ格納の状態を示す説明
図、第6図はビットマツプ部に書き込まれたデータの様
子を示す説明図、第4図はハードコピー作成部から得ら
れるハードコピーの説明図、第5図は動作の一例を示す
フローチャートである。 1・・・ディスプレイファイル 2・・・位置1倍率計算ルーチン部 3・・・ビットマツプ部 4・・・CRT制御部 5・°・CRT6・・・ハード
コピー作成ルーチン部 7・・・ハードコピー作成部 第1図 第4図 第2図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tIICRT上に表示する画像データを格納したディス
プレイファイル部と、CRTの画面を構成する画素数に
対応したビット数のメモリ、を有し前記ディスプレイフ
ァイル部から読み出されたデータが輪−納されるビット
マツプ部と、このビットマツプ部のデータを読み出しハ
ードコピーを出力するハードコピー作成部とを備えた装
置において、 前記ディスプレイファイル部の画像データをCRT画面
に対応して複数個(m列Xn行)の格子ブロックに分け
て記憶させる手段と、このディスプレイファイルから格
子ブロックをひとつの単位として当該格子ブロックのデ
ータを読み出すとともに所定倍数になるようなデータ変
換を行ない前記ビットマツプ部に格納する手段と、ハー
ドコピーを得、以後前回読み出した格子ブロックの列方
向又は行方向に隣接する格子ブロックのデータについて
順次読み出し同様の動作を繰返す手段とを設けたことを
特徴とする拡大ノ・−トコピー作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59090468A JPS60233980A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 拡大ハ−ドコピ−作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59090468A JPS60233980A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 拡大ハ−ドコピ−作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60233980A true JPS60233980A (ja) | 1985-11-20 |
JPH0469472B2 JPH0469472B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=13999426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59090468A Granted JPS60233980A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 拡大ハ−ドコピ−作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60233980A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395777A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子プリンタ− |
JPS63162256A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Brother Ind Ltd | テープ作成装置の印刷方法 |
US5860752A (en) * | 1994-11-29 | 1999-01-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
US6089771A (en) * | 1994-11-29 | 2000-07-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing method |
US6134016A (en) * | 1996-08-20 | 2000-10-17 | King Jim Co., Ltd. | Character information printing apparatus |
JP2007011485A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 画像データの取得方法、画像データ取得装置、およびプログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100426288C (zh) * | 2004-11-23 | 2008-10-15 | 广东瑞图万方科技有限公司 | 图形数据定位显示方法 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP59090468A patent/JPS60233980A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395777A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子プリンタ− |
JPS63162256A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Brother Ind Ltd | テープ作成装置の印刷方法 |
US5860752A (en) * | 1994-11-29 | 1999-01-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
US6050734A (en) * | 1994-11-29 | 2000-04-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device with cutter and program to allow for printing on the tape during an acceleration of the tape |
US6089771A (en) * | 1994-11-29 | 2000-07-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing method |
US6120200A (en) * | 1994-11-29 | 2000-09-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
US6146034A (en) * | 1994-11-29 | 2000-11-14 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device with character enlargement and rotation logic |
US6270269B1 (en) | 1994-11-29 | 2001-08-07 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
US6134016A (en) * | 1996-08-20 | 2000-10-17 | King Jim Co., Ltd. | Character information printing apparatus |
JP2007011485A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 画像データの取得方法、画像データ取得装置、およびプログラム |
JP4621551B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2011-01-26 | 中国電力株式会社 | 画像データの取得方法、画像データ取得装置、およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469472B2 (ja) | 1992-11-06 |
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