JPS60232837A - ねじ締め装置 - Google Patents

ねじ締め装置

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JPS60232837A
JPS60232837A JP8838384A JP8838384A JPS60232837A JP S60232837 A JPS60232837 A JP S60232837A JP 8838384 A JP8838384 A JP 8838384A JP 8838384 A JP8838384 A JP 8838384A JP S60232837 A JPS60232837 A JP S60232837A
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JP
Japan
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screw tightening
screw
arm
screwing device
driven
Prior art date
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Pending
Application number
JP8838384A
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English (en)
Inventor
Kazuo Oota
一男 太田
Mineo Tokuda
徳田 峰男
Masanori Kaneko
金子 正徳
Takashi Ono
小野 隆士
Masao Fuchigami
渕上 正朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/02Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
    • B25J9/04Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type by rotating at least one arm, excluding the head movement itself, e.g. cylindrical coordinate type or polar coordinate type
    • B25J9/041Cylindrical coordinate type
    • B25J9/042Cylindrical coordinate type comprising an articulated arm
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/06Screw or nut setting or loosening machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0091Shock absorbers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ねじ締めロボット等のねじ締め装置に関する
ものである。
従来技術 ねじ締め装置1例えば第9図に示すねじ締めロボットは
本体αに対して第17−ムbが、またこの第1アームb
に対して第2アームCがそれぞれ回動自在に連結されて
おり、第2アームCの先端にねじ締め機dが装着しであ
る。そして上記第1.第2アームb、Cはそれぞれの回
動基端に設けたに勤装置e、fにて回動されて上記ねじ
締め機rL2広い範囲にわたって移動できるようになっ
ている。
発明が解決しようとする問題点 このような従来のねじ締めロボットにあっては、その作
業時に各アームb、Cにねじ締めによるトルク反力が作
用するため1その′トルクを吸収するためのブレーキが
必要であり、このブレーキは上記各駆動装置g、fに組
込まれてい乙。
ところが上記従来のねじ締めロボットに6つてはそれぞ
れの駆動装置g、fのブレーキはサーボモータに装着さ
れており、このブレーキとアームとの間に減速機が介在
されているため、ブレーキを作動し定状態であっても大
きなトルクが作用すると、この減速機の剛性不足により
各アームb、cはブレーキに対して着千回動してしまう
という現象が生じる。
従ってねじ締め機dの先端に装着したソケットレンチ等
のねじ把持具に所定のトルクを作用すべく駆動すると、
ねじ締め機dは上記第9図で示すねじ締めロボットの場
合で、第1アームbのスパンt、が700m、第2アー
ムCのスパンt、が550+uである場合に、ねじ締め
機dは横方向に2〜6w移動してしまう。
このような従来のねじ締めロボットでねじ締め作業を行
なう場合、ねじの位置は不動であるから、上記ねじ締め
機dの横方向の移動はねじとねじ締め機dとの保合によ
って阻止されることになる。
このため締め付けられるねじには締付はトルクのほかに
ねじ締めロボットの関節系の上記変位を阻止するに必要
な横荷重が作用することになり、ねじまたはねじが締付
けられる部材が横方向に変形してしまうという問題が生
じる。
第9図、第10図はねじ締め機による締付は時の横方向
の反力Fを示すもので、第1アームb (D スi: 
ンL 1 カ630 m 11 第2アームCのスパン
t!が400闘の場合で、第1アームbに対する第2ア
ームbの角度1&:Oで、第2アームCの先端に装着し
たねじ締め機dに6異なるトルクTを作用させた場合を
示す。両図において。
第10図は角度θの変化に対する反力Fの変化を示し、
第11図はねじ締め位置までのスパンLの変化に対する
反力の変化を示す。なお両回における反力Fは以下の式
でめられる。
T −F −R,癲θ 上記両図から明らかなように、第1.第2アームb、c
のなす角度θが小さくなると極めて大きな反力がねじ締
め機dがらねじに作用することになり、これにより被締
め付は材に大きな悪影gを与えることになる。
このため従来のねじ締めロボットではあまり大きなトル
クを必要とするねじを締め付ける仁とができなかった。
第11囚中に示すように。
MIOのねじではトルクTは109・mでよいが。
M24になるとトルクTは100 KP−m必要となり
従来のねじ締めロボットではM6〜MIO程度にしか用
いることができなかった。
上記従来の構造のねじ締めロボットでさらに大きなねじ
を締付けるためのねじ締め装置として使用する場合、第
9囚で仮想線で示すように。
各アームb、cの回動基部にブレーキ^、Lを追加しな
ければならず、この場合、極めて大きな容量のブレーキ
が必要であり、その上このブレーキh、iでは各アーム
b、cの変形に対しては効果がないため、各アームb、
Cの剛性を大幅に高いものにする必要があるが、いずれ
にしても完全な効果とはならなかった。
また上記従来例のほかに、ねじ締め機をサーボモータに
て所定の位置に停止するようにし。
ねじ締め機dに作用する反力をブレーキによることなく
上記サーボモータの駆動力にて保持するようにしたもの
もあるが、この場合もアーム及びその他の結合部材のた
わみ等により上記従来例と同様な現象づぶ生じてしまう
問題を解決するための手段及び作用 本発明は上記のことにかんがみなされたものであ?て、
支枠に対して回転自在に支持され。
かつ駆動装置にて回転駆動されるアームの先端にねじ締
め機を設けたねじ締め装置において。
上記アームと、ねじ締め機に取付けるソケットレンチ等
のねじ把持具との間に、外力によってねじ締め機の回転
軸と直角方向に変形可能にした従動部材を介装し、ねじ
締め機による締付は駆動時に生じる反力により上記ねじ
締め機を設けたアームが回動方向に変形した場合、この
変形を従動部材にて吸収できるようになっている。
実施例 本発明の実施例を第1囚から第8因に基づいて説明する
図中1はねじ締めロボットであり、1αはその支枠、2
はこの支枠1αに対して上下方向に移動可能に支持した
本体、3はこの本体2を上下動するねじ杆で、とのねじ
杆3は図示しない駆動装置に連結しである。″4Fi本
体2に対して水平方向に回動自在に支持された第1アー
ム。
5は第1アーム4の先端に同じく水平方向に回動自在に
支持された第2アームで、この両アーム4,5のそれぞ
れの回動基部は本体2.第1アーム4に設けられ、かつ
ブレーキを内蔵した駆動装置6,7に連結されている。
また第27−ム5の先端には下端にレンチ駆動軸gを有
するねじ締め機9が固着されている。
10は従動継手であり、この従動継手10の基端がねじ
締め機9のレンチ駆動軸8に係脱自在に連結され、また
先端にソケットレンチ11が同じく係脱自在に連結され
るようになっている。
上記従動継手10は第2図に示すようになっていて、1
2は連結筒、13はレンチ駆動軸8に連結される入力部
材、14はソケットレンチ11に連結される出力部材で
ある。この入力部材13と出力部材14は連結筒12に
対して断面四角形にした保合部にて若干の隙間15を有
して軸方向に移動自在に、かつ回転方向に若干ガタがあ
るように嵌合されている。そして両部材13.14は連
結筒■2の中間部に設は定ばね受座12αに一端を支持
したばね16.17にて互いに離れる方向にばね付勢さ
れている。18゜19は上記各部材13.14が連結筒
12より抜は出るのを防止する蓋体であり、との各蓋体
18.19と各部材13.14との嵌合部はテーパ形状
になっていて、ばね16.17にて付勢された入力部材
13と出力部材14はそれぞれ連結筒12に対して同心
状になるようになっている。上記連結筒12に対する入
力部材13゜出力部材14のガタは、出力部材14の先
端がレンチ駆動軸8に対してレンチ駆動軸8と直角方向
に2〜10藺変位するようにしである。
上記構成において、レンチ駆動軸gの先端に従動継手1
0を連結してこの従動継手10の出力部材14に連結し
たソケットレンチIIにてねじを締めるときの作用を以
下に説明する。
まずねじ締めロボット10両アーム4,5をそれぞれの
駆動装置6,7にて回動して従動継手10の出力部材1
4に連結したソケットレンチIlt締め付けようとする
ねじの位置の直上に移動し、ついでねじ杆3にてアーム
全体を下降させてソケットレンチ11をねじに係合する
このとき従動継手10の入力部材+3と出力部材14と
はばね16.17にて付勢されて連結筒12に支持され
ていて、初期剛性を有しているので、ねじ締めロボット
1のレンチ駆動軸8とソケットレンチ11とは同心状に
なっている。
この状態でねじ締め機9を、駆動してレンチ駆動軸8を
回転すると、このレンチ駆動軸8にねじ締めによる反力
が作用する。このレンチ駆動軸8に作用した反力は最終
的には支枠1αに支持されるわけであるが、レンチ駆動
軸8と支枠1αとの間にたわみがあると、すなわち、上
記従、米例の部分で説明したように、各アーム13゜1
4f:回動駆動する駆動装置6,7及び各アーム4,5
に回動方向にたわみが生じると、第2アーム5の先端は
上記締め付は反力の大きさに応じた量だけ直角方向に移
動して静止する。
ところが、レンチ駆動軸8に連結した従動継手10には
横方向にたわみ性を有しているので。
上記ねじ締め機9の駆動時における第2アーム5の回動
方向の変位は従動継手10にて吸収され、ソケットレン
チ11に係合したねじには横方向の力が作用されない。
ねじ締め機9の駆動に従って従動継手10は横方向にた
わみながら回転し、ねじ締めが行なわれる。
第5図、第6図は上記従動継手10の他側を示すもので
、第5図に示すものは第2図に示す連結筒12のばね受
座12αがない構成で入力部材13、出力部材14はた
がいに1個のばね20にて付勢されている。
第6図に示すものは入力部材13′は連結部材21に軸
方向に摺動自在に、かつ回転方向に係合して嵌合してあ
り、この連結部材21に自在係合部材22を介して出力
部材14′が首振り自在に連結されている。この自在係
合部材22は両端部に稜線部が軸方向に円弧状になった
六角形状になっていて、この部分が連結部材22と出力
部材+ 4’に回転方向に係合する構成となっている。
23は上記入力、出力部材13’、+4’及び連結部材
22を収納する保持筒であり、この保持筒23はレンチ
駆動軸8に固着されている。また上記出力部材14′は
この保持筒23の先端にテーパ嵌合して調心保持される
ようになっている。
上記各実施例ではねじ締め機9のレンチ駆動軸gとソケ
ットレンチ+1との間に従動継手10を介装した例を示
したが、第8図に示すようにねじ締め機9を装着する第
2アーム5′を長さ方・向に2分割し、この両アーム部
材5α、5btゴム等弾性を有する従動継手10′を介
して接続するようにしてもよい。この場合、ねじ締め機
9のレンチ駆動軸8にソケットレンチI11直接連結す
る。
なお上記いずれの実施例においても、各従動継手は初期
状態への復帰性を有しており、ソケットレンチ11等の
ねじ把持具の位置決め制御時に上記各従動継手の影響が
ないようになっている。
発明の効果 本発明によれば、ねじ締め機に作用するねじ締めトルク
によって、ねじ締め機を先端に固着したアームが、ねじ
締め機の回転軸心に対して直角方向にそのねじ締め所定
位置より若干回動したとしても、締付けようとするねじ
に横方向の力が作用することがなくなり、上記アームの
回動駆動部に特別のブレーキを追加することなしに、従
来不可能であった大きなねじ1例えばMIO以上のねじ
を締付けることができ、大きなねじを締付は可能にした
ねじ締め装置を小さなねじの締付は用と同様のコスト、
重量で製作でき、しかもその性能を著しく向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8囚は本発明の実施例を示すもので、第1
図は全体側面図、第2囚は要部の構成を示す断面図、第
3因は第2−の■線矢視崗。 第4肉は第2囚のW−F線に沿う断面矢視図、第5図、
第6図は要部の他側を示す断面図、第7−は第6図の■
−■線に沿う断面矢視図、第8図は本発明のさらに異な
る実施例を示す全体側面口、第9図は従来のねじ締めロ
ボットの側面図、第10図、第11図はねじ締めロボッ
トのアームに作用する反力がアームの角度とスノくンの
変化によって変る様子を示す線図である。 1はねじ締めロボット、1αは支枠、4,5はアームs
6.7は駆動装置、8はレンチ駆動軸、9はねじ締め機
、10,10’は従動継手。 11はソケットレンチ。 出願人 株式会社小松展作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第8図 第9図 AX σ) 、スバy’ (mml+L1 手続補正書(自発) 昭和60年8 月5日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 59−088383号2発明
の名称 ねじ締め装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区赤坂二丁目3番6号名 称 (+2
3)株式会社小松製作所代表者 能 川 昭 二 4代理人 夕。 鳴桿・ 唱ネ 5、補正命令の日付 自発補正 6補正の対象 明細書および図面 7補正の内容 (1)明細書中筒12頁2行目と3行目の間に下記の文
障を挿入する。 記 [第12図から第17図は本発明のさらに異なる他の実
施例を示すものである。 すなわち、第12図から第14図に示すものは、ねじ締
めロボットの第27−ム25の先端に、この第2アーム
25の回動方向と同一平面(水平)方向に自由度を有す
るリニアモーションガイド26を介してねじ締め機9が
取付けである。 上記リニアモーションガイド26は第13図、第14図
に示すようになっていて、第2アーム25に固着された
取付部材27上に第1従動部材28がロー229を介し
て水平方向一方に移動自在に係合載置されている。また
この第1従動部材28の上面には第2従動部材30がロ
ーラ31を介して上記第1従動部材2gとは直角方向に
移動自在に係合載置されている。そしてこの第2従動部
材30に上記ねじ締め機9が固着されている。 31は取付部材27に設けた位置決め装置であり、これ
は取付部材27に固着したシリンダ32とこれのピスト
ンロンドに固着したピン33とからなり、このピン33
が係合する穴34が第2従動部材30に設けである。 上記構成において、ねじ締じ作業を行なうには、まず位
置決め装置31のピン33を穴34に係合してリニアモ
ーションガイド装置26を固定した状態で第1、第2ア
ーム4゜25を回動してねじ締め機9を所定位置に移動
してその先端の工具をねじに係合して固定する。ついで
位置決め装置31のピン33を穴34からはずしてリニ
アモーションガイド装置26をフリー状態にしてからね
じ締め槽9を駆動する。このときの締付はトルクにより
ねじ締め機9に対して第2アーム25がリニアモーショ
ンガイド装置26を介して変位する。 従って被締結物にはねじの締付はトルクのみが加わり、
締付はトルクによる水平方向の力は第2アーム25の変
位により吸収される。 第15図から第17図に示すものは、ねじ締めロボット
の第2アーム35とねじ締め機9を取付ける取付は部材
36との間に従動継手を介装した構成の他側を示し、第
2アーム35と取付は部材36とを複数本のたわみ柱3
7(第15図)、あるいはたわみばね38(第16図)
を介して接続した構成となっている。39は第2アーム
35と取付は部材36とを位置決め固定する位置決め装
置であり、エアシリンダ40を伸長動してピン41を係
止部材42に係合することにより両者が固定されるよう
になっている。そして締め作業時には上記位置決め固定
装置39を解除し、位置決め時にこれを作動しておく。 また第17図に示すものは第27−ム42とねじ締め機
の取付は部材43との間に従動継手としてボールジヨイ
ント44を介装した例を示す。45はこのボールジヨイ
ント44を固定したりフリー状態にする位置決め装置で
ある。j (2)第13頁7行目の「・・・・・・を示す線図であ
る。」を「・・・・・・を示す線図、第12図以下はさ
らに具なる実施例を示すもので、第12図は要部の側面
図、第13図はその縦断側面図、第14図は縦断正面図
、第15図、第16図、第17図はそれぞれ異なる実施
例を示す要部の構成説明図である。」と補正する。 (3)添付図面に第12図から第17図を別紙の通り補
正する。 以上 TA5L’)メ1 第161−又1 箒17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支枠1αに対して回転自在に支持され、かつ駆動装置6
    ,7にて回転駆動されるアーム4゜5の先端にねじ締め
    機9を設けたねじ締め装置において、上記アーム4,5
    と、ねじ締め機9に取付けるソケットレンチ11等のね
    じ把持具との間に、外力によってねじ締め機9の回転軸
    と直角方向に変形可能にした従動部材を介装し九ととを
    特徴としたねじ締め装置。
JP8838384A 1984-05-04 1984-05-04 ねじ締め装置 Pending JPS60232837A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8838384A JPS60232837A (ja) 1984-05-04 1984-05-04 ねじ締め装置
EP85105448A EP0160951A3 (en) 1984-05-04 1985-05-03 Improvement of screw tightening apparatus

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JP8838384A JPS60232837A (ja) 1984-05-04 1984-05-04 ねじ締め装置

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ID=13941268

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