JPS60229411A - 増幅器システムの利得補償の方法および装置 - Google Patents
増幅器システムの利得補償の方法および装置Info
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- JPS60229411A JPS60229411A JP60040689A JP4068985A JPS60229411A JP S60229411 A JPS60229411 A JP S60229411A JP 60040689 A JP60040689 A JP 60040689A JP 4068985 A JP4068985 A JP 4068985A JP S60229411 A JPS60229411 A JP S60229411A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 4
- 206010008631 Cholera Diseases 0.000 description 1
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
- H03G3/3026—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being discontinuously variable, e.g. controlled by switching
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は信号増幅器に関する。更に、特定すれば、こ
の発明は、一定の総合システム信号利得を得るために可
変利得増幅器ケ補償する方法および装置を用いる信号増
幅器システムに関する。
の発明は、一定の総合システム信号利得を得るために可
変利得増幅器ケ補償する方法および装置を用いる信号増
幅器システムに関する。
〔発明が解決[2ようとする問題点〕
この発明の目的は、可変利得増幅器?もつ信号増幅器シ
ステムが一定の総合システム信号利得を得るように、補
償するための改善された方法および装置t?I−提供す
ることにある。
ステムが一定の総合システム信号利得を得るように、補
償するための改善された方法および装置t?I−提供す
ることにある。
この目的および他の目的紮達成する罠めVC、本発明に
よって、 入力信号ケ可変利得アナログ増幅手段に入力し。
よって、 入力信号ケ可変利得アナログ増幅手段に入力し。
増幅手段の出力をそのディジタル表現に変換し、ディジ
タル表現紮ディジタル計算機に供給して、予め決められ
たシステム信号利得にしたがって、ディジタル出カケ計
XL、 ディジタル計算機により、予め決められたシステム信号
利得を維持する↓うに、増幅器手段の信号利得を選択す
る利得選択制御信号葡用意するステップからなる増幅器
システムの利得補償方法および アナログ入力信号音ディジタル値に変換するための複数
の選択可能な信号利得?有するA/f変換手段、 上記A/D変換手段の信号利得についてのデータ紮記憶
する不揮発性メモリ、 および 予め決められたシステム信号利得にしたがって、アナロ
グ入力信号に対応したディジタル出力信号を計算し1、
かつ、予め決められたシステム信号利得葡維持するよう
に上記A/D変換手段の信号利得を選択する利得選択制
御信号紮用意する、上記A/D変換手段おLび上記メモ
リに接続されたディジタル計算手段、とからなる増幅器
システムの利得補償装置が提供される。
タル表現紮ディジタル計算機に供給して、予め決められ
たシステム信号利得にしたがって、ディジタル出カケ計
XL、 ディジタル計算機により、予め決められたシステム信号
利得を維持する↓うに、増幅器手段の信号利得を選択す
る利得選択制御信号葡用意するステップからなる増幅器
システムの利得補償方法および アナログ入力信号音ディジタル値に変換するための複数
の選択可能な信号利得?有するA/f変換手段、 上記A/D変換手段の信号利得についてのデータ紮記憶
する不揮発性メモリ、 および 予め決められたシステム信号利得にしたがって、アナロ
グ入力信号に対応したディジタル出力信号を計算し1、
かつ、予め決められたシステム信号利得葡維持するよう
に上記A/D変換手段の信号利得を選択する利得選択制
御信号紮用意する、上記A/D変換手段おLび上記メモ
リに接続されたディジタル計算手段、とからなる増幅器
システムの利得補償装置が提供される。
第1図は、この発明の方法を利用して、可変利得増幅器
4葡もつ信号増幅器システムが、一定の総合システム信
号利得を得るように補償ケする装置の実施例を示す。マ
ルチプレクサ6の出力は、可変利得増幅器4に入力され
る。マルチプレクサ6は、順次に、入力1.入力2.・
・・・・・入力nの一つを選択し、可変利得増幅器4に
接続する。更に。
4葡もつ信号増幅器システムが、一定の総合システム信
号利得を得るように補償ケする装置の実施例を示す。マ
ルチプレクサ6の出力は、可変利得増幅器4に入力され
る。マルチプレクサ6は、順次に、入力1.入力2.・
・・・・・入力nの一つを選択し、可変利得増幅器4に
接続する。更に。
信号増幅器システムの過渡雑音やオフセットケ監視する
手段?用意するためK、マルチプレクサ6け、足期的に
、0人カケ増幅器4に接続する。
手段?用意するためK、マルチプレクサ6け、足期的に
、0人カケ増幅器4に接続する。
可変利得増幅器4の出力は、A/D変換器8へ入力され
、ディジタル表現に変換される。A/D変換器8の出力
は、ディジタル計算機、例えばマイクロプロセッサ10
に入力きれる。マイクロプロセッサ10に接続さfした
不揮発性メモリ、例えばFROMI 2は、マイクロプ
ロセッサ10によって、この発明の方法を実行するため
の命令葡記憶する。マイクロプロセッサ10 nsiた
、入力選択線14葡経てマルチプレクサ6の入力選択を
制御し、利得選択線16i経て、可変利得増幅器4の利
得音制御する。
、ディジタル表現に変換される。A/D変換器8の出力
は、ディジタル計算機、例えばマイクロプロセッサ10
に入力きれる。マイクロプロセッサ10に接続さfした
不揮発性メモリ、例えばFROMI 2は、マイクロプ
ロセッサ10によって、この発明の方法を実行するため
の命令葡記憶する。マイクロプロセッサ10 nsiた
、入力選択線14葡経てマルチプレクサ6の入力選択を
制御し、利得選択線16i経て、可変利得増幅器4の利
得音制御する。
マイクロプロセッサ10の出力は、マイクロプロセッサ
10によって9号増幅器システムの一足利得を実現する
ための補償を行つ1ζ後のマルチプレクサ6の選択さn
7’(入力のディジタル表現勿与える。
10によって9号増幅器システムの一足利得を実現する
ための補償を行つ1ζ後のマルチプレクサ6の選択さn
7’(入力のディジタル表現勿与える。
このマイクロプロセッサ出力qD/A変換器18に入力
され、従来の4〜20rpA出力信号に変換され、関連
するデバイスによって、制御機能r行わせるのに用いら
nる。
され、従来の4〜20rpA出力信号に変換され、関連
するデバイスによって、制御機能r行わせるのに用いら
nる。
この発明に利用される方法は、基本的に総合信号利得ケ
一定値に保つ2ステ一ジ増幅器システムの動作に関する
が、入力信号の振幅の変fヒにもとず〈要求に応じて、
信号利得の配分は第1および第2のステージの間で、動
的にかつ自動的にシフトされる。
一定値に保つ2ステ一ジ増幅器システムの動作に関する
が、入力信号の振幅の変fヒにもとず〈要求に応じて、
信号利得の配分は第1および第2のステージの間で、動
的にかつ自動的にシフトされる。
信号利得の移動により、一定の総合信号利得葡維持しつ
\、システムの最良の総合性能が得られる。
\、システムの最良の総合性能が得られる。
第1図において、増幅器システムの第1のステージは可
変利得アナログ増幅器4に含む。分解能に関連する入力
信号の振幅の起り得る範囲おLびシステムのS/N比に
対する要件にLり実際上、単一の増幅器利得値を用いる
ことができないので、可変利得増幅器4は、選択可能な
複数の信号利得値をもつ。
変利得アナログ増幅器4に含む。分解能に関連する入力
信号の振幅の起り得る範囲おLびシステムのS/N比に
対する要件にLり実際上、単一の増幅器利得値を用いる
ことができないので、可変利得増幅器4は、選択可能な
複数の信号利得値をもつ。
例えば、低振幅入力信号に対しては高信号利得が、望ま
しいが、高振幅入力信号に対しては、増幅器4の飽和を
防ぐために低信号利得が要求される。
しいが、高振幅入力信号に対しては、増幅器4の飽和を
防ぐために低信号利得が要求される。
増幅器システムの第2のステージはマイクロプロセッサ
l0GCよって代表されるディジタル計算機である。
l0GCよって代表されるディジタル計算機である。
計算機10はA/D変換器8の出力値によって、可変利
得増幅器4の適当な利得値倉選択する。
得増幅器4の適当な利得値倉選択する。
同時に%選択された利得におけるアナログ増幅器4の性
能?定めるFROM 12に記憶されたデータ會用いて
、可変利得増幅器4が、その最高利得で動作するときに
得られるであろう信号に等しいディジタル計算機10の
ディジタル出力値が引算される。このディジタル出力信
号iD/A変換器18に入力されて、変換され、関連す
る装Uへの入力として用いられる。
能?定めるFROM 12に記憶されたデータ會用いて
、可変利得増幅器4が、その最高利得で動作するときに
得られるであろう信号に等しいディジタル計算機10の
ディジタル出力値が引算される。このディジタル出力信
号iD/A変換器18に入力されて、変換され、関連す
る装Uへの入力として用いられる。
結果として、アナログ増幅器4は、その入力信号の振幅
に対して、常に最適の利得値で動作する。
に対して、常に最適の利得値で動作する。
また、各利得毎に異なる較正曲線ケ用意することも、異
なる計算にすることも必要でなく、ディジタル計算機1
0による計算が簡単になる。
なる計算にすることも必要でなく、ディジタル計算機1
0による計算が簡単になる。
一般に、A/D変換は、−紹の方程式で定義される。特
定のA/D変換器および増幅器の組合せ會用いるとき、
A/D変換器および増幅器の対のディジタル出力GOH
1GOMお↓びoo、2.そのアナログ入力信号vIN
と結びつける環式として次の方程式の組合せが得られる
。
定のA/D変換器および増幅器の組合せ會用いるとき、
A/D変換器および増幅器の対のディジタル出力GOH
1GOMお↓びoo、2.そのアナログ入力信号vIN
と結びつける環式として次の方程式の組合せが得られる
。
計算機10にLつて使用さnる方程式は、高。
中、低振幅入力信号に対する、すなわち増幅器4および
に/D変換器8の対が高、中、低3種の選択可能な信号
利得GH9GMおLびG、Jもつことに対する利得補正
?与える。
に/D変換器8の対が高、中、低3種の選択可能な信号
利得GH9GMおLびG、Jもつことに対する利得補正
?与える。
GoH”” 0.25 GH(V I N+ V I
NOF F ?+ 0.5 + VouTo FFGO
M” 0.25 GM [V Ip4 ” V I N
oPp ) + 0.5 + VoUTOFpGOL=
0250LCv工N+■TNOFF戸05+vOUTO
FFただし・■lN0FF および”0LITOFFは
・増幅器40入力信号および出力信号に対するオフセッ
ト信号レベル7表わす。
NOF F ?+ 0.5 + VouTo FFGO
M” 0.25 GM [V Ip4 ” V I N
oPp ) + 0.5 + VoUTOFpGOL=
0250LCv工N+■TNOFF戸05+vOUTO
FFただし・■lN0FF および”0LITOFFは
・増幅器40入力信号および出力信号に対するオフセッ
ト信号レベル7表わす。
真+7)0入力毎号(V、N=O)t’!、0人力を選
択することにLり測定される。この場合、上式は、次の
ように々る。
択することにLり測定される。この場合、上式は、次の
ように々る。
GO2H:0・25GHV工N0FF+05+vOUT
OFFGCZh4=0250M■工N0FF+05+■
0UTOFFGO2L:0・25GLvINOFF+0
5+vOUTOFFこれらの式から、次式が得られる。
OFFGCZh4=0250M■工N0FF+05+■
0UTOFFGO2L:0・25GLvINOFF+0
5+vOUTOFFこれらの式から、次式が得られる。
GOH−GOZH=025GHvIN=GOHOORR
GCM−GOZM=0250MVIN=GOMCO旺G
o、−GC2L=0.250LV□、=GC1,。。−
コレラの大音vINについて解いて、 ■1N=GOHooRR10,250H(1)■□s=
QOM品RFL/ 0.25 G、、 (2’1v、、
=oaLo、、/ 0.25 oL(3)(2) 、
(31式を(1)式の■INK代入して、中に、ディジ
タル計算機】0による補償に用いられる。
GCM−GOZM=0250MVIN=GOMCO旺G
o、−GC2L=0.250LV□、=GC1,。。−
コレラの大音vINについて解いて、 ■1N=GOHooRR10,250H(1)■□s=
QOM品RFL/ 0.25 G、、 (2’1v、、
=oaLo、、/ 0.25 oL(3)(2) 、
(31式を(1)式の■INK代入して、中に、ディジ
タル計算機】0による補償に用いられる。
代表的な例としては、増幅器4け、20.5および1.
25の選択可能な利得ケもつ。
25の選択可能な利得ケもつ。
最初に、システムが稼働すると、増幅器4の利得は、そ
の最小itとる。次いで、第1の入力がマルチプレクサ
6によって選択され、A/D変換器8の出力が計算機1
0にLって読み取られる。
の最小itとる。次いで、第1の入力がマルチプレクサ
6によって選択され、A/D変換器8の出力が計算機1
0にLって読み取られる。
その出力値によって、最初の増幅器利得が適切であった
かどうか判断される。システムは、最低利得レベルで補
償さnるか、入力信号の分解能を改善するためにより高
い利得レベルで補償される。
かどうか判断される。システムは、最低利得レベルで補
償さnるか、入力信号の分解能を改善するためにより高
い利得レベルで補償される。
上述の補償は、マルチプレクサ6により選択される各入
力毎に行われることが望ましい。
力毎に行われることが望ましい。
更に、計算機10け各入力に対する各選択された利得?
他のメモリロケーションに記憶し、対応する入力が再び
選択されたときに、仙もって記憶された利得紮選択する
こともできる。
他のメモリロケーションに記憶し、対応する入力が再び
選択されたときに、仙もって記憶された利得紮選択する
こともできる。
このように1.て、最適動作をするように増幅器利得は
変更されるが、利得は!″l算機10に↓つて、システ
ムのアナログステージとディジタルステージの間で自動
的に配分されて、総合システム利得が一定に維持される
。
変更されるが、利得は!″l算機10に↓つて、システ
ムのアナログステージとディジタルステージの間で自動
的に配分されて、総合システム利得が一定に維持される
。
したがって、この発明に↓り可変利得増幅器rもつ増幅
器システムにおりて、一定の総合システム信号利得ゲ得
るLうに補償ケする改良された方法とそれ音別用した装
置が実現さnることは明白である。
器システムにおりて、一定の総合システム信号利得ゲ得
るLうに補償ケする改良された方法とそれ音別用した装
置が実現さnることは明白である。
第1 1&l Vi,この発明の一実施例ケ表わすブロ
ック図である。 4:可変利得増幅器 6:マルチプレクサ 8:A/l)変撲器 10:マイクロプロセッサ 1 2 : FROM 1 R : D/A変換器 特許出願人 ハネウェル・インコーボレーテッド代理人
弁理士 松 下 義 治
ック図である。 4:可変利得増幅器 6:マルチプレクサ 8:A/l)変撲器 10:マイクロプロセッサ 1 2 : FROM 1 R : D/A変換器 特許出願人 ハネウェル・インコーボレーテッド代理人
弁理士 松 下 義 治
Claims (2)
- (1)入力信号?可変利得アナログ増幅手段に入力し、 増幅手段の出力を、そのディジタル表現に変 換 し7
、 ディジタル表現ケデイ・ジタル計算機に供給して、 予め決めら′i′1だシステム信号利得にしたがって、
ディジタル出力を計算し1、 ディ、ジタル計算機により、予め決められたシステム信
号利得會維持するA’)に、増幅手段の信号利得會選択
する利得選択制御信号ケ用意するステップからなる増幅
器システムの利得補償方法。 - (2) アナログ入力信号?ディジタル値に変換するた
めの複数の選択可能な信号利得ヶ有するA/D変換手段
と、 上記^/r)変換手段の信号利得についてのデータケ記
憶する不揮発性メモリと、 予め決めらねたシステム信号利得にしたがって、アナロ
グ入力信号に対応したディジタル出力信号?計算(−1
がっ、予め決・めらnたシステム信号利得全維持するよ
うに上記^/r)変換手段の信号利得ケ選択する利得選
択制御信号音用意する、上記A/D変換手段おLび上記
メモリに接続されたディジタル計算手段とからなる増幅
器システムの利得補償装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US585048 | 1984-03-01 | ||
US06/585,048 US4553104A (en) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | Method of compensating an amplifier system having a variable gain amplifier to achieve a constant overall system signal gain and an apparatus utilizing the same |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229411A true JPS60229411A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=24339839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60040689A Pending JPS60229411A (ja) | 1984-03-01 | 1985-03-01 | 増幅器システムの利得補償の方法および装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553104A (ja) |
EP (1) | EP0153719B2 (ja) |
JP (1) | JPS60229411A (ja) |
CA (1) | CA1237173A (ja) |
DE (1) | DE3580494D1 (ja) |
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1985
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