JPS60226787A - 同期電動機制御装置 - Google Patents
同期電動機制御装置Info
- Publication number
- JPS60226787A JPS60226787A JP59083365A JP8336584A JPS60226787A JP S60226787 A JPS60226787 A JP S60226787A JP 59083365 A JP59083365 A JP 59083365A JP 8336584 A JP8336584 A JP 8336584A JP S60226787 A JPS60226787 A JP S60226787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference signal
- current
- motor
- rectifier
- current reference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/022—Synchronous motors
- H02P25/03—Synchronous motors with brushless excitation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は同期電動機等の交流電動機の制御装置に係シ
、特に交流電源に接続された整流器と、直流を交流に変
換する逆変換器とによシ交流電動機を自動制御する交流
電動機の制御装置に関する。
、特に交流電源に接続された整流器と、直流を交流に変
換する逆変換器とによシ交流電動機を自動制御する交流
電動機の制御装置に関する。
他励式変換器によシ交流電動機、例えば同期電動機を自
動制御する制御装置は一般にサイリスタモータとよばれ
ておシ、第゛／図はこのサイリスタモータの構成を示し
たブロック図である。
動制御する制御装置は一般にサイリスタモータとよばれ
ておシ、第゛／図はこのサイリスタモータの構成を示し
たブロック図である。
交流電源ｌは交流電力を直流電力に変換する整流器λに
接続され、整流器２によシ直流変換された電力は直流リ
アクトル３を介して平滑化され逆変換器グによシ所望の
電圧と周波数とを持った交流電力に逆変換されて同期電
動機ｊに供給される。
接続され、整流器２によシ直流変換された電力は直流リ
アクトル３を介して平滑化され逆変換器グによシ所望の
電圧と周波数とを持った交流電力に逆変換されて同期電
動機ｊに供給される。
同期電動機ｊには速度検出用のパルス発生器７が直結さ
れておシ、このパルス発生器７からのパルス信号はＦＶ
変換器１０３によシアナログ量に変換され速度帰還信号
となる。この速度帰還信号は速度基準信号Ｊと比較され
、その偏差信号が速度制御回路コ／に入力されて増幅さ
れる。
れておシ、このパルス発生器７からのパルス信号はＦＶ
変換器１０３によシアナログ量に変換され速度帰還信号
となる。この速度帰還信号は速度基準信号Ｊと比較され
、その偏差信号が速度制御回路コ／に入力されて増幅さ
れる。
速度制御回路２／の出力であるトルク基準信号は割算器
二によシ磁束弱め制御回路功の出力である磁束基準信号
で割算され、電流基準信号となる。
二によシ磁束弱め制御回路功の出力である磁束基準信号
で割算され、電流基準信号となる。
整流器コの入力電流は変流器で検出されたのち、電流検
出回路１０／を介して直流に変換され、直流帰還信号と
なる。前述した電流基準信号はこの電流帰還信号と比較
され偏差がとられて電流制御回路刃に伝達され増幅され
て、α位相制御回路２ダに入力される。
出回路１０／を介して直流に変換され、直流帰還信号と
なる。前述した電流基準信号はこの電流帰還信号と比較
され偏差がとられて電流制御回路刃に伝達され増幅され
て、α位相制御回路２ダに入力される。
α位相制御回路２’ｌは整流器コの位相を制御して直流
電圧を制御する。
電圧を制御する。
もう一方の交流電源ＩＯは交流電力を直流に変換する整
流器／ｌに入力され、整流器／／によシ直流にされた電
力は、同期電動機ｊの界磁巻線１２に与えられる。
流器／ｌに入力され、整流器／／によシ直流にされた電
力は、同期電動機ｊの界磁巻線１２に与えられる。
速度帰還信号を入力とする磁束弱め制御回路ａＯの出力
である磁束基準信号は、同期電動機ｊの電圧を検出する
電圧検出回路１０λの出力である電圧帰還信号と比較さ
れ、その偏差信号が電圧制御回路グ／で増幅される。
である磁束基準信号は、同期電動機ｊの電圧を検出する
電圧検出回路１０λの出力である電圧帰還信号と比較さ
れ、その偏差信号が電圧制御回路グ／で増幅される。
界磁電流は変流器で検出され、電流検出回路／θ弘を介
して直流に変換され、界磁電流帰還信号となる。そして
この界磁電流帰還信号は電圧検出回路釘の出力である界
磁電流基準信号と比較され、その偏差信号は電流制御回
路ダニで増幅されてα位相制御回路ダ３に入力される。
して直流に変換され、界磁電流帰還信号となる。そして
この界磁電流帰還信号は電圧検出回路釘の出力である界
磁電流基準信号と比較され、その偏差信号は電流制御回
路ダニで増幅されてα位相制御回路ダ３に入力される。
α位相制御回路ｑ３は整流器／ｌの位相を制御して界磁
巻線！２に流れる界磁電流を制御している。
巻線！２に流れる界磁電流を制御している。
他方、同期電動機！にパルス発生器７とともに直結され
た位置検出器６は同期電動機ｊの巻線に対する界磁磁極
の位置を検出し、β位相制御回路３／ＩＩＣ伝達する。
た位置検出器６は同期電動機ｊの巻線に対する界磁磁極
の位置を検出し、β位相制御回路３／ＩＩＣ伝達する。
β位相制御回路３／け逆変換器ｊの位相制御進み角βを
制御する働きを持っている。
制御する働きを持っている。
β位相制御回路３／にはさらに速度制御回路コｌの出力
であるトルク基準信号を入力とじてカ行・回生状態を検
出するカ行・回生検出器３ｏの出方信号が入力されてい
る。これにょシβ位相制御回路３／は逆変換器グの位相
制御進み角βを制御するよう動作する。
であるトルク基準信号を入力とじてカ行・回生状態を検
出するカ行・回生検出器３ｏの出方信号が入力されてい
る。これにょシβ位相制御回路３／は逆変換器グの位相
制御進み角βを制御するよう動作する。
ここで、今説明したサイリスタモータを運転する場合、
カ行時では位相制御進み角βは約ｍ°、回生時では約／
ｍ”と々るように設定すると、同期電動機ｊの発生トル
クの絶対値は次式（１） 、 （，２）で示されるよう
に、同じ電流値工に対し約１割異ってくる。
カ行時では位相制御進み角βは約ｍ°、回生時では約／
ｍ”と々るように設定すると、同期電動機ｊの発生トル
クの絶対値は次式（１） 、 （，２）で示されるよう
に、同じ電流値工に対し約１割異ってくる。
カ行時１トルクｌｏＣ：１ＩＣｏｓ２０＠ｌ÷０．タグ
エ −＝−＜ｉ＞回生時１トルクｌ０ｃＩＩＣｏｏ ｔ
ｊｏ６１ ＝） ｏ、♂７エ ・・・・・・Ｇ２）した
がって速い速度応答を要求される場合に、カ行時は問題
はないが回生時では応答が遅くなるという欠点を有して
いる。
エ −＝−＜ｉ＞回生時１トルクｌ０ｃＩＩＣｏｏ ｔ
ｊｏ６１ ＝） ｏ、♂７エ ・・・・・・Ｇ２）した
がって速い速度応答を要求される場合に、カ行時は問題
はないが回生時では応答が遅くなるという欠点を有して
いる。
この発明は上述した問題点を解決するために々されたも
ので、サイリスタモータのカ行時と回生時とに関係なく
過度応答を改善することのできる交流電動機の制御装置
を提供することを目的としている。
ので、サイリスタモータのカ行時と回生時とに関係なく
過度応答を改善することのできる交流電動機の制御装置
を提供することを目的としている。
上記目的を達成するためにこの発明では交流を直流に変
換する整流器と、この整流器出力を平滑した後所望の電
圧と周波数とを持った交流に逆変換して交流電動機に供
給する逆変換器と、前記整流器のα位相制御に必要な電
流基準信号を出力する電流基準信号供給手段と、前記逆
変換器の位相制御進み角を寿える信号を出力するβ位相
制御回路と、前記交流電動機のカ行・回生を検出するカ
行・回生検出器とを有する交流電動機の制御装置におい
て、前記電流基準信号供給手段に結合され、前記カ行・
回生検出器の出力に応答して力行時と回生時とでは前記
電流基準信号の大きさを異った値に変更するゲイン切換
回路を設けたり、あるいは前記電流基準信号供給手段に
結合され、前記β位相制御回路の出力に応答して位相制
御進み角の大きさに応じて前記電流基準の大きさを異っ
た値に変更したシするゲイン切換回路を設けるようにし
たことを特徴としている。
換する整流器と、この整流器出力を平滑した後所望の電
圧と周波数とを持った交流に逆変換して交流電動機に供
給する逆変換器と、前記整流器のα位相制御に必要な電
流基準信号を出力する電流基準信号供給手段と、前記逆
変換器の位相制御進み角を寿える信号を出力するβ位相
制御回路と、前記交流電動機のカ行・回生を検出するカ
行・回生検出器とを有する交流電動機の制御装置におい
て、前記電流基準信号供給手段に結合され、前記カ行・
回生検出器の出力に応答して力行時と回生時とでは前記
電流基準信号の大きさを異った値に変更するゲイン切換
回路を設けたり、あるいは前記電流基準信号供給手段に
結合され、前記β位相制御回路の出力に応答して位相制
御進み角の大きさに応じて前記電流基準の大きさを異っ
た値に変更したシするゲイン切換回路を設けるようにし
たことを特徴としている。
第一図および第３図はこの発明の／実施例を示すブロッ
ク図である。なお第１図に示したと同一部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
ク図である。なお第１図に示したと同一部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
第２図に示す一人は割算器−の出力である電流基準信号
を入力とするゲイン切換回路である。このゲイン切換回
路！、２Ａにはさらにカ行・回生検出器３０の出力信号
が入力されておシ、カ行時よシも回生時の方がゲインが
大きくなるように設定されている。
を入力とするゲイン切換回路である。このゲイン切換回
路！、２Ａにはさらにカ行・回生検出器３０の出力信号
が入力されておシ、カ行時よシも回生時の方がゲインが
大きくなるように設定されている。
金力行状態から回生状態に切換ったとすると、カ行・回
生検出器３０によりこれが検出されて、電流基準信号の
ゲインがゲイン切換回路、ｕＡにより切換えられるので
、回生にあった瞬間の発生トルクもカ行時と同等のトル
クとなυこの力行９回生に係わシなく同じ速い過渡応答
を得ることができる。
生検出器３０によりこれが検出されて、電流基準信号の
ゲインがゲイン切換回路、ｕＡにより切換えられるので
、回生にあった瞬間の発生トルクもカ行時と同等のトル
クとなυこの力行９回生に係わシなく同じ速い過渡応答
を得ることができる。
次に第３図に示す実施例について説明する。図中３２は
位置検出値６からの位置検出信号と割算器〃の出力の電
流基準信号とを入力として逆変換器弘の位相制御進み角
βを制御するβ位相制御回路であシ、第１図および第２
図のβ位相制御回路３１に対応するものである。そして
このβ位相制御回路は逆変換器グの転流余裕角が負荷電
流によらず一定となるような制御をおこなうものである
。このβ位相制御回路３コからは他の出力として位相制
御進み角βに関連した信号が出ており、この信号はゲイ
ン切換回路−Ｂに供給されている。そしてゲイン切換回
路ｊｕＢは制御進み角βに関連して電流基準信号を切換
えるので、転流余裕角一定制御をおこなっても、すなわ
ち負荷電流によシ位相制御進み角βが変わっても、また
カ行１回生に関係々く発生トルクは等しくなるので、常
に速い過渡応答が得られる。
位置検出値６からの位置検出信号と割算器〃の出力の電
流基準信号とを入力として逆変換器弘の位相制御進み角
βを制御するβ位相制御回路であシ、第１図および第２
図のβ位相制御回路３１に対応するものである。そして
このβ位相制御回路は逆変換器グの転流余裕角が負荷電
流によらず一定となるような制御をおこなうものである
。このβ位相制御回路３コからは他の出力として位相制
御進み角βに関連した信号が出ており、この信号はゲイ
ン切換回路−Ｂに供給されている。そしてゲイン切換回
路ｊｕＢは制御進み角βに関連して電流基準信号を切換
えるので、転流余裕角一定制御をおこなっても、すなわ
ち負荷電流によシ位相制御進み角βが変わっても、また
カ行１回生に関係々く発生トルクは等しくなるので、常
に速い過渡応答が得られる。
なお前述の実施例ではβ位相制御回路３／ 、 Ｊ、２
０入力として位置検出信号の信号を使用したが、この代
わシに同期電動機ｊの電圧を用いて制御進み角βを決め
るようにしても同様の効果が得られる。
０入力として位置検出信号の信号を使用したが、この代
わシに同期電動機ｊの電圧を用いて制御進み角βを決め
るようにしても同様の効果が得られる。
以上実施例に基づいて説明したように、この発明による
交流電動機の制御装置を用いれば、位相制御進み角βの
大きさや力行９回生に係わらず常に等しい過渡応答トル
クを発生することができるので、速い応答を得ることが
できるという利点がある。
交流電動機の制御装置を用いれば、位相制御進み角βの
大きさや力行９回生に係わらず常に等しい過渡応答トル
クを発生することができるので、速い応答を得ることが
できるという利点がある。
第１図は従来のサイリスタモータの回路構成を示すブロ
ック図、第２図および第３図はこの発明の実施例を示す
ブロック図である。 ｌ・・・交流電源、２・・・整流器、３・・・直流リア
クトル、グ・・・逆変換器、ｊ・・・同期電動機、に・
・・速度基準信号、２／・・・速度制御回路、２２・・
・割算器、ｕＡ。 ２２Ｂ・・・ゲイン切換回路、評・・・α位相制御回路
、３０・・・カ行・回生検出回路、Ｊ／、Ｊコ・・・β
位相制御回路。 出願人代理人 猪 股 清
ック図、第２図および第３図はこの発明の実施例を示す
ブロック図である。 ｌ・・・交流電源、２・・・整流器、３・・・直流リア
クトル、グ・・・逆変換器、ｊ・・・同期電動機、に・
・・速度基準信号、２／・・・速度制御回路、２２・・
・割算器、ｕＡ。 ２２Ｂ・・・ゲイン切換回路、評・・・α位相制御回路
、３０・・・カ行・回生検出回路、Ｊ／、Ｊコ・・・β
位相制御回路。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- （１）交流を直流に変換する整流器と、この整流器出力
を平滑した後所望の電圧と周波数とを持った交流に逆変
換して交流電動機に供給する逆変換器と、前記整流器の
α位相制御に必要な電流基準信号を出力する電流基準信
号供給装置と、前記逆変換器の位相制御進み角を与える
信号を出力するβ位相制御回路と、前記交流電動機のカ
行・回生を検出するカ行・回生検出器とを有する交流電
動機の制御装置において、前記電流基準信号供給装置に
結合され、前記カ行・回生検出器の出力に応答してカ行
時と回生時とでは前記電流基準信号の大きさを異った値
に変更するゲイン切換回路を設けたことを特徴とする交
流電動機の制御装置。 （，２）交流を直流に変換する整流器と、この整流器出
力を平滑した後所望の電圧と周波数とを持った交流に逆
変換して交流電動機に供給する逆変換器と、前記整流器
のα位相制御に必要な電流基準信号を出力する電流基準
信号供給装置と、前記逆変換器の位相制御進み角を与え
る信号を出力するβ位相制御回路と、前記交流電動機の
カ行・回生を検出するカ行・回生検出器とを有する交流
電動機の制御装置において、前記電流基準信号供給装置
に結合され、前記β位相制御回路の出力に応答して位相
制御進み角の大きさに応じて前記電流基準信号の大きさ
を異った値に変更するゲイン切換回路を設けたことを特
徴とする交流電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083365A JPH07118937B2 (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 同期電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083365A JPH07118937B2 (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 同期電動機制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226787A true JPS60226787A (ja) | 1985-11-12 |
| JPH07118937B2 JPH07118937B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=13800396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083365A Expired - Lifetime JPH07118937B2 (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 同期電動機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118937B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104314A (ja) * | 1974-01-25 | 1975-08-18 | ||
| JPS54144915A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-12 | Hitachi Ltd | Controller for commutatorless motor |
| JPS59156178A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-05 | Fuji Electric Co Ltd | 無整流子電動機の制御装置 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59083365A patent/JPH07118937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104314A (ja) * | 1974-01-25 | 1975-08-18 | ||
| JPS54144915A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-12 | Hitachi Ltd | Controller for commutatorless motor |
| JPS59156178A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-05 | Fuji Electric Co Ltd | 無整流子電動機の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07118937B2 (ja) | 1995-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |